カテゴリー: コスワース

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「コスワースのエンジンはトヨタより優れている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「コスワースのエンジンはトヨタより優れている」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、コスワースエンジンの方がトヨタエンジンよりも「強力」で「優れている」と語る。

    ウィリアムズは、今年からコスワース製エンジンに変更。コスワースは、ヴァージン、ロータス、カンポス、USF1にもエンジンを供給する。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2009年にウィリアムズのテストドライバーを務めており、トヨタとコスワースの両方のエンジンを経験している。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2009年にウィリアムズのテストドライバーを務めており、トヨタとコスワースの両方のエンジンを経験している。

    コスワースエンジンについて質問されたヒュルケンベルグは「良いね。驚いているよ」とコメント。

    トヨタ製エンジンとの比較については「より優れている感じするし、より強力な気がする」と述べた。

  • コスワース、CA2010エンジンの初テストを語る

    コスワース、CA2010エンジンの初テストを語る

    2010年からエンジン供給元としてF1に復帰するコスワースのF1統括マネージャーであるマーク・ギャラガーが、バレンシアでのウィリアムズとのF1合同テスト、ヴァージン・レーシングのシルバーストンでのシェクダウンテストを語った。

    今週の活動は、コスワースのプレーシーズンの準備としてどれくらい重要でしたか?
    CA2010をレースカーで走らせる初めての機会だったので、今週ウィリアムズとバレンシアでプレシーズンテストを始められたことを嬉しく思う。我々のノーサンプラントでのエンジン開発とテストはひとつの準備だが、それをトラックに持ち込むことで我々のプログラムは新しいフェーズへ以降した。

    今週のバレンシアではA&Tウィリアムズとどのような作業を実施したのですか?
    ウィリアムズとの作業は、データやドライバーのフィードバックを収集し、新型FW32シャシーとCA2010エンジンのマイレージから初期の結果を測定するために非常に重要なものだった。パフォーマンスの一番の基準は、常に耐久性だったし、ルーベンスとニコが1,200kmを走破したという事実はエンジンの信頼性が我々の予想と一致していたことを示した。エンジンがウィリアムズのトランスミッションとどのように働いているかを調べ、圧力、冷却、温度といった付随するあらゆるシステムをチェックし、全体的なインストールが成功していたかも調査した。バレンシアは、トラックサポート技術者とエンジニアの専門チームが、ウィリアムズチームと融合しての初めての作業だった。それは作業関係において重要なものであり、重要なマイルストーンになったと思う。チームとともに次のレベルの技術プログラムを利用することができる来週のヘレステストを楽しみにしている。

    最近発表になったヴァージン・コスワース VR-01にはどのようなことをしていますか?
    今週ヴァージン・コスワース VR-01が披露されるのを見て、F1に最初の新しいチームを迎え入れることは非常に報いとなった。ここ数カ月にわたってヴァージン・レーシングとは強力な作業関係を発展させてきたし、ニック・ワースと彼のデザインチームの努力の結果を祝いたい。彼らがF1活動に着手したときから全力で彼らをサポートしている。彼らがウィリアムズに加わる来週のヘレスでは、2チームがトラックにいつことになるので、我々のプレシーズン活動を大いに強化してくれるだろう。

    コスワースはシルバーストンではヴァージン・レーシングとどのような作業を行っているのですか?
    我々はシルバーストンでヴァージン・レーシングとヘレスでのテストに向けて基本的なシェイクダウン作業を行っている。天候は良くなかったが、クルマは予定通りに走行したし、新しいシャシー/エンジンパッケージの理解をはじめるには有益な機会だった。今回のテストは、来週のスペインでの重要なテストを最大限に活用するための助けとなるだろう。

  • ヴァージン・レーシング、マルシャのエンジンブランド名で参戦

    ヴァージン・レーシング、マルシャのエンジンブランド名で参戦

    ヴァージン・レーシングは、「マルシャ」のエンジンブランド名で参戦する予定であることが明らかになった。

    マルシャは、2010年に市場参入を目指しているロシアのスポーツカーメーカー。4週間前に行われたヴァージン・レーシングの発表会では、スポンサーの1社として紹介されていた。

    ヴァージン・レーシングは、供給されるコスワースのV8エンジンをマルシャのブランドとし、マシンの正式名称をヴァージン・マルシャとし、マルシャはブランド認知のためにF1を利用する。

    コスワースは、エンジン名を譲る価格として150万ポンド(約2億2,000万円)を提示。イングランドの情報筋によると、コスワースはヴァージンにも150万ポンドを要求する予定だという。

    関連:コスワース、F1エンジンの輸送準備が完了 - 2010年1月12日

  • コスワース、F1エンジンの輸送準備が完了

    コスワース、F1エンジンの輸送準備が完了

    コスワースは、2010年のF1シーズンのためのエンジンの最初の出荷分を輸送する準備が完了したことを発表した。

    コスワースは、3年間のブランクを経て2010年からF1グランプリレースに復帰。今シーズンからウィリアムズ、カンポス、ロータス、USF1、ヴァージンの5チームにエンジンを供給する。

    「CA2010ユニットの最初の出荷分が箱詰めされ、我々の顧客がインストール、始動、イニシャルテストを行う準備ができている」とコスワースのゼネラルマネージャーであるマーク・マーク・ギャラガーは語る。

    「シーズンがスタートするまでまだ多くの作業があるのが、来月からトラックで彼ら全員に会うことを楽しみにしている」

    「非常に忙しい夏と冬の期間を終え、コスワースの皆と我々のサプライヤーの懸命な作業のおかげで最初のエンジンが動作する準備が整っているを見るのは非常に得るところが大きい」

  • コスワース、新規F1参戦チームの進捗に自信

    コスワース、新規F1参戦チームの進捗に自信

    コスワースのマーク・ギャラガーは、新規F1参戦する4チームが目標通りに2010年シーズンの開幕にグリッドにつけると確信している。

    2010年から新たにF1参戦するロータス、カンポス・メタ、USF1、マノーは、すべてコスワース製エンジンを搭載する。

    マーク・ギャラガーは、チームが遂げている進歩に自信を持っている。

    「我々は、技術面と財政面の両方でチームが行っていることを認識しており、感銘を受けている」とマーク・ギャラガーは語る。

    「彼らは、我々がこの段階でチームに期待するすべてを行っている。彼らが準備できるかを疑う理由はない」

    「彼ら全てが、コスワースと確約したことを果たすために懸命に作業している。技術部門は、きちんと期待通りの動きをしている。彼らは適切な質問をしてくるし、技術面で我々と連絡をとり素晴らしい仕事をしている」

    「4チームすべてに非常に優れた人間が関わっているし、彼らは適切な方法で来シーズンに対しての準備を行っている」

    「4チームすべてが、プロフェッショナルな組織であり、彼らのアプローリには多くの感銘を受けているし、彼らが非常に真剣なチームであることを認識するには、彼らがここ数カ月で成し遂げたことみればわかる」

    新チームの進捗は疑われており、特にUSF1は推測の的となっているが、マーク・ギャラガーは、4チームすべてが2010年マシンの設計と製造についてうまく進んでいるとしている。

    新チームは、彼らの目標についてあまり多くのコメントをすることは警戒しているが、4チーム全てが来年2月のプレーシーズンテストがスタートするときに、クルマをトラックに着ける準備ができると主張している。

    「我々は誰よりもチームがどのようなことをしているかを判断できる立場にいるかもしれない」とマーク・ギャラガーは付け加える。

    「我々は、全チームと定期的に対話しているし、彼らがここ数カ月でどれくらい進歩を遂げたかわかっている」

    「最近、新チームについて多くの戯言が言われているが、我々が見てきたことは、いかなる疑いも与えていない。来年はサプライズを起こす非常に良いチャンスであり、我々はチームに関われることを非常に嬉しく思っている」

    新規F1参戦する4チームだけでなく、2週間前にはウィリアムズもコスワースエンジンを搭載するすることを発表している。

  • コスワース、元スーパーアグリのゲリー・ヒューズを採用

    コスワース、元スーパーアグリのゲリー・ヒューズを採用

    コスワースは、来年F1復帰に向けて経験豊富なF1エンジニアのゲリー・ヒューズを獲得した。

    ゲリー・ヒューズは、2005年にスーパアグリに加入し、チーフレースエンジニアと研究開発部門トップを務め、2008年にスーパーアグリがF1から撤退したあと、A1GPの優勝チームであるチーム・アイルランドでテクニカルディレクターを務めていた。

    その後、2010年にF1参戦を目指していたローラF1チームに関わり、その後ローラのLMP1プロジェクトのためにKERSの開発に取り組んでいた。

    そして、2010年にF1参戦を目指していたローラF1チームに関わり、その後はローラのLMP1プロジェクトのためにKERSの開発に取り組んでいた。

    ゲリー・ヒューズは、2000年夏からジャガーF1でエディ・アーバインのレースエンジニアとしてF1での仕事を始めた。2003年にジョーダンへ移籍し、チームがミッドランドに売られるまでレースとテストエンジニアリングのトップを務め、その後スーパーアグリへ移籍し、チーフ・レース・エンジニアを務めていた。

  • ウィリアムズ、コスワースの技術力に期待

    ウィリアムズ、コスワースの技術力に期待

    ウィリアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルは、来シーズンF1に復帰するコスワースが競争的なエンジンを供給してくれると確信している。

    ウィリアムズは、ここ3年トヨタエンジンを使用していたが、来年からはコスワースエンジンを搭載する。

    コスワースは3年間F1から離れていたが、サム・マイケルはコスワースが力強いエンジンを提供してくれると楽観視している。

    コスワースが勝てるエンジンを提供できるかという質問に「トラックに出るまでわからないだろう」と慎重に答えるサム・マイケル。

    「我々の目標は常に上位にいることだ。レギュレーションがすべてをかなり接近させたので、その目標はさらに現実的だ」

    「エアロダイナミクスなどからコンマ1〜2秒見いだせればレースに勝つことができる。今年これほど多くの勝者がいたのはそれが理由だ。コスワースは良い仕事をするだろう」

    ウィリアムズは、トヨタへ変更する2006年までコスワースのエンジンを使用していた。再びコスワースを搭載することになるウィリアムズだが、当時コスワースに固執することはベストではなかっただろうと語る。

    「F1は2006年から大きく変わった。2000年代前半からここ18カ月までを振り返れば、F1は自動車メーカーが支配していた。しかし、かなり大きくシフトしている」

    「当時はコスワースにしないという異なる理由があった。しかし、我々の決定が正しかったかどうか言えるだろうか? それ自体を定めるのは歴史なので、我々はわからない」

    「当時、コスワースを継続していたら、ベストではなかったかもしれない。それはF1では素晴らしいことだ。進化し続けているし、今も変化のプロセスにある。独立したエンジニアリンググループが戻ってくることは、ウィリアムズにとって最高のことだ」

    「コスワースには2つの大きなハードルがある。給油はなくなるので、燃費が重要だし、冬の間の彼らの目標はそれを改善されることだ。もうひとつは信頼性だ。みんなは3年間エンジンを走らせて積み上げてきたが、コスワースはいなかったし、数千キロの知識も得ていない」

    関連:
    ウィリアムズ、コスワースとの契約を正式発表 – 2009年10月31日

  • ウィリアムズ、コスワースとの契約を正式発表

    ウィリアムズ、コスワースとの契約を正式発表

    ウィリアムズは、コスワースとのエンジン契約を正式発表。2010年からコスワース・エンジンを搭載する。

    フランク・ウィリアムズ (ウィリアムズ代表)
    「コスワースは、彼らの技術チームのクオリティで我々を引きつけ、彼らのエンジンプログラムが競争力のあるF1エンジンを届けることを納得させた。さらにコスワースは、ウィリアムズと同じくレースとエンジニアリングの情熱を共有する独立企業である。我々はともに働き、2010年のための競争力のあるレーシングカーだけでなく、F1で最高の長期的なパートナーシップを進展させられると信じている」

    マーク・ギャラガー (コスワース ゼネラルマネージャー)
    「コスワースはウィリアムズとのパートナーシップを復活させることができ嬉しく思っている。我々は、競争力のあるF1エンジンの提供だけでなく、F1外のより広いアプリケーションにおける新技術の共同開発においても長期的な関係を築き上げることを楽しみにしている」

  • ウィリアムズ、コスワースエンジンに決定

    ウィリアムズ、コスワースエンジンに決定

    ウィリアムズのチーム代表フランク・ウィリアムズは、チームが2010年からコスワースのエンジンを使用することを明らかにした。

    ウィリアムズは、2010年のトヨタとのエンジン契約を解消。ルノーとメルセデス・ベンツと交渉していたが、最終的にはコスワースに決定した。

    「トヨタとの契約を終了し、これまで何度もワールドチャンピオンシップに勝利しているコスワースに変更した」とフランク・ウィリアムズ“Gulf News”にコメント。

    「彼らはウィリアムズの本社から50マイルしか離れていないので、非常に便利だ。我々はチームの独自性を尊重している。偉そうに命令するトヨタとは違って、影響を受けることもないだろう。我々はプライベートかつ独立路線を選んだ」

    ウィアムズが最後にコスワースのエンジンを使用したのは2006年。その後、コスワースはF1から撤退したが、FIAの新しいF1コスト削減の一環として2010年に復活する。コスワースは、来年のグリッドの少なくとも5チームにエンジンを供給することになる。

    コスワースは、FIAから2010年半ばまでエンジンのチューニングが認められており、出力と燃費面でライバルに近づけると予想されている。

  • USF1、コスワースとのエンジン契約解除を否定

    USF1、コスワースとのエンジン契約解除を否定

    USF1のピーター・ウィンザーは、USF1チームがコスワースとのエンジン契約を解除しようとしているとの報道を否定した。

    先週、ドイツのメディアが、USF1がトヨタのエンジンを搭載する方が良いと考えており、コスワースとのエンジン契約を解消しようとしていると報道。

    一方で、USF1が2010年のグリッドに間に合わないと予想し、契約を解除しようとしているとの見方もなされている。

    「噂は真実ではない。恐ろしいね」とピーター・ウィンザーは“GPWeek”にコメント。

    「我々はコスワースと完全にコミットしている。我々のためにバーナード・ファーガソンが取り組んでいくれることを嬉しく思っている」

    バーナード・ファーガソンは、2007年までコスワースのモータースポーツ・ディレクターを担当していた。