カテゴリー: コスワース

  • コスワース、USF1との契約を解除

    コスワース、USF1との契約を解除

    コスワースは、消滅したUSF1との契約を解除したことを発表した。

    USF1は、5月19日に資産を清算したことが債権者によって明らかになっている。

    現在コスワースは、USF1から未払いとなっている支払いを清算しようとしていると述べている。

    「2011年のエントリーを考慮して、コスワースはここ数カ月にわたってUSF1をサポートしてきたので、非常に残念だがこの処置を行うことにした。USF1の決定によりコスワースは解除せざるを得なかった。」

    「コスワースは、USF1のかなり大きな債権者である。したがって、チームの残りの資産から未払いとなっている債務を回収するためにチームの他の債権者に加わる」

    USF1は、2010年のF1参戦権を与えられたが、グリッドの着くための資金を集めることができなかった。

  • コスワース、2011年は5チームへのエンジン供給を目指す

    コスワース、2011年は5チームへのエンジン供給を目指す

    コスワースは、2011年に5チームへエンジンを供給する準備ができていると語る。

    コスワースのビジネスディレクターであるマーク・ギャラガーは、ウィリアムズとロータスがルノーエンジンへの変更を検討しているとの報道を重要視していない。

    ルノーは2011年にチームへのエンジン供給を増やす意向を示しているが、マーク・ギャラガーは、ウィリアムズ、ロータス、ヴァージン、ヒスパニアはどこへも行かないだろうと考えているとロイターに語った。

    「明白なソリューションは、実際に13番目のチームがF1に参戦するということだ」とマーク・ギャラガーは語る。

    「私の直感では、コスワースとルノーがそのチームへの供給を争うことになるだろう」

    マーク・ギャラガーは、たとえ4チームがコスワースを継続しても、5番目のチームにエンジンを供給する能力があると語る。

    「来シーズン、再び生産を向上させることは問題ではないだろう」

  • コスワース、株式公開を検討

    コスワース、株式公開を検討

    金融メディアは、F1のエンジンサプライヤーであるコスワースが株式公開するかもしれないと報じている。

    報道によると、コスワースの上場は3億6000万ドルの価値があるという。

    2004年にフォードからコスワースを買収した投資家のジェラルド・フォーサイスとケビン・カルコーベンは、今年の利益が2008年の200万ドルから7000万ドル以上になると予想し、株式公開を検討しているという。

    情報筋によると、F1活動を一旦終了した2006年末に200人を解雇して以来、業績は急激に回復しているという。

    コスワースの広報は「成功した期間を味わっている企業には、上場の推測はあるものだ。それらは関連して起こるものだ」とコメントしている。

  • ウィリアムズとロータス、コスワースに仕事ぶりに満足

    ウィリアムズとロータス、コスワースに仕事ぶりに満足

    ウィリアムズとロータスは、今シーズンのコスワースの仕事ぶりには満足しているとし、彼らが2011年にルノーエンジンに変更するとの憶測を否定している。

    ルノーは、来年エンジンを供給するチームを増加させたいと述べており、ウィリアムズとルノーをターゲットとしていると噂されている。

    しかし、両チームともコスワースの進歩には満足していると主張しており、コスワースとの長期契約を貫くつもりであると述べている。

    コスワース自体、改善する必要があるエリアがあることを認めており、ウィリアムズのテクニカルディレクターであるサム・マイケルは、チームとコスワースとの作業上の関係を歓迎すると語った。

    「望みどおりのものを得たいので、我々はコスワースに多くの要求をしているが、同じように彼らも我々に要求している」とサム・マイケルは語る。

    「彼らはただ数を埋め合わせているだけのエンジンだと見られたくないのでプッシュされることを望んでいる。彼らが我々に応じるならば、それが彼らがそうならない唯一の方法だ」

    ウィリアムズのアダム・パーCEOは「私は彼らに満足しているし、他の誰にも目を向けてはいない」と付け加えた。

    「しかし、私に言えること、彼らも言うと思うが、エンジンは確かだ。我々は非常に良いプレシーズンテストを行ったが、シーズン中は予想外の劣化問題を抱えていた」

    「長持ちしないので、信頼性問題に繋がった。なので、それらの問題に対処するために比較的単純な変更を行う必要性があるが、我々はそれに取り組んでいる」

    信頼のおけるロータスの関係者によると、ロータスもコスワースの仕事には満足しており、残りのシーズンにおける継続した進歩を楽しみにしているという。

    ロータスは、2011年マシンの作業にリソースをシフトし始めており、まもなく風洞に入れる予定だとしている。

  • コスワース、ヒスパニア・レーシングの財政難を否定

    コスワース、ヒスパニア・レーシングの財政難を否定

    コスワースは、ヒスパニア・レーシングが2010年シーズンを戦いぬくために財政的に苦しんでいるとの報道を非難した。

    この推測は、F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンが、ヒスパニア・レーシングが困難に直面していると語ったことから広まった。

    しかし、コスワースのマーク・ギャラガーは、F1の新チームに対する全体的な態度は間違っていると述べた。

    「新チームの過失やあら捜しをしようという傾向があるし、私はその批判がかなり不当だと思う」

    コスワースは、ウィリアムズと同様に3つの新チームすべてにエンジンを供給している。

    「コスワースの展望では、3つの新チームすべてが頑張っているし、技術パートナーであるだけでなく、よい商業パートナーでもある」

    「彼らの状況は、コメントされている大半のものより良い状態にある。我々がわかっているのはポジティブなことだけだ」

  • コスワース、問題への対処を誓う

    コスワース、問題への対処を誓う

    コスワースは、ウィリアズムと同じくらい今シーズンの結果に失望しており、状況を改善させるために出来る限りのことをすると誓った。

    コスワースは、3年ぶりにF1に復帰し、新チームのヴァージン・レーシング、ロータス、HRTにエンジンを供給するだけでなく、ウィリアムズと提携し、F1でのコスワースエンジンのベンチマークとして使うことをことを期待した。

    コスワースは、ピークパワーと燃費において約束していた目標は上回っているが、ウィリアムズはドライバビリティとエンジン寿命によるパフォーマンス低下についての懸念を表明している。

    だが、コスワースは問題に目をそむけるのではなく、改善するために全力で取り組んでいることを認めた。今週末のモナコGPで最初の信頼性アップグレードを投入した。

    コスワースのゼネラルマネージャーであるマーク・ギャラガーは、状況を改善させるためにウィリアムズからのプッシュを歓迎していており、問題は今後数レースで迅速に良くなるだろうと語る。

    「我々がウィリアムズと契約した理由のひとつは、ベンチマークとなるチームが必要だったということだ」とマーク・ギャラガーはコメント。

    「だから、ウィリアムズの開幕5戦での失望は、完全にコスワースと共有されている」

    「ウィリアムズ・コスワース・パッケージがともに望んでいたことを達成していないので、我々は失望してるし、彼らも失望している」

    コスワースは、エンジンマッピングの微調整により、ドライバビリティの問題を大きく改善できると考えているが、より大きな懸念は使い込んだエンジンのパフォーマンス低下だと考えている。

    マーク・ギャラガーは、問題に必要なエンジン変更をFIAに要請する可能性を示唆している。

    「我々はエンジンライフを通したパフォーマンスの低下をみてきた。我々はそれに対処することができる」

    「劣化を軽減させられるようにいくつかのコンポーネントの信頼性を補強させることができるかが我々にとって大きな懸念なのは確かだ」

    「劣化問題は、我々にとって不治のものではない。しかし、ドライバーが新品エンジンを走らせているときは、良いパフォーマンスが見られるが、望んでいたより早いパフォーマンスが落ちてしまう。そして、それは我々が望むものよりも早い。我々はそれに対処する立場にいる」

    「また、エンジンのいくつかのコンポーネントに問題があることもわかっており、多くのサプライヤーと取り組んでいる。かなり重要な問題なので詳細は述べられないが、ある特定のコンポーネントだ。だが、サプライヤーのひとつがコンポーネントを提供しても、我々はその場所を完全にテストすることができないし、現在それが問題だ。我々は多くの変更を行わなければならなかった」

    「ウィリアムズのようなチームにとって、パフォーマンスを妨げるものは何であっても深刻なことだ」

    「非常に良いスタートをしたことで、我々は現在、ウィリアムズのようなチームや表彰台フィニッシュだけに興味を持っているルーベンス・バリチェロのようなドライバーがいかに懸命にプッシュしなければならないかを見ることが最も深い部分だ。我々のエンジンが機能していないどんなエリアであっても、我々はその水準に達しなければならない。プレッシャーはあるが、我々はそれらの問題の多くに取り組まなければならない」

    問題は、信頼性の分野でのFIAへのアップグレード申請に繋がるかを問われたギャラガーは次のように述べた。

    「それを言うのは時期尚早だ。確かに信頼性の懸念はある。そして、我々は非常に注意深くエンジンを管理しなければならない」

    「我々は程度がどうであってもパフォーマンスに妥協はしていないが、エンジンパフォーマンスと劣化、特にエンジンの特定のコンポーネントの状態については見守っていかなければならない」

    ギャラガーは、コスワースとウィリアムズの両方が改善をもたらすために負担を共有すべきだと主張する。

    「一緒に取り組む問題だ。例えばエキゾーストは、ウィリアムズのアイテムだ。グローブとともに取り組まなければならない」

    「最終的なパフォーマンスに関しては、現在ウィリアムズは我々を上位に連れていくポテンシャを持っている。我々は自分自身にプレッシャーをかけるためにウィリアムズを利用している。ウィリアムズが結果を得られないときは、それ自体がプレッシャーになる」

    「我々にはウィリアムズに協力できる全てをする義務がある。そうあるべき場所に戻ることと、表彰台を争い定期的にポイントを獲ることだ。私にとっては、それは我々の将来を保証し、他チームにもっと多くのエンジンを販売する助けになることだ」

  • ルーベンス・バリチェロ、コスワースの改善に期待

    ルーベンス・バリチェロ、コスワースの改善に期待

    ルーベンス・バリチェロは、コスワースがトルコGPのために予定しているエンジンのアップグレードが、ウィリアムズに必要な進歩を助けてくれることを期待している。

    ルーベンス・バリチェロは、冬季テストの有望なパフォーマンスにより、今年のウィリアムズ・コスワースのパッケージにより多くを期待していた。

    しかし、ウィリアムズはその勢いをシーズンに持ち込むことができず、これまでのオーストラリアGPでのバリチェロの8位が最高結果となっている。

    ルーベンス・バリチェロは、ウィリアムズの問題がどこにあるかわかっており、コスワースのドライバビリティとパワー特性の進歩が改善の役に立つと考えている。

    「もっと良いと期待していた」とバリチェロはコメント。

    「テストはちょっと漠然としていたし、僕たちのマシンの燃料搭載量は、他と比べて少し違ったかもしれないけど、クルマはいくつかの理由で競争力がない」

    「低速で少しグリップが不足しているけど、高速でもタイムを失う傾向にある。コーナーをフラットで行くことはできるけど、レッドブル・レーシングは我々よりもドラックは少なので、彼らはストレートでスピードを維持できている」

    「さらにエンジンのパワーにもいくつか問題を抱えている。特定のギアレシオはかなり良くて、他ではそうでないときがある」

    「僕たちはまだクルマの完全なポテンシャルを示すためすべてを移植できていない。いくつか良い予選はあったけど、まだレースにそれを移行できていない」

    コスワースはエンジンに改善をもたらすことに取り組んでいるが、バリチェロはまだ大きな進歩を期待するには早過ぎると考えている。

    「ヨーロッパシーズンを通してコスワースのパフォーマンスが良くなると期待するべきだけど、今は少し早いと思う」

    「彼らが改善を行っているのは確かだけど、非常にマイナーだ。バックグラウンドで行われていることはイスタンブールには十分に良いものだと思うので、レースを期待しているよ」

  • コスワース 「信頼性での自信が得られた」

    コスワース 「信頼性での自信が得られた」

    コスワースのマーク・ギャラガーが、F1第3戦マレーシアGPを振り返った。

    マーク・ギャラガー
    「マレーシアでヴァージン・レーシングが初めてレース完走を記録したことを非常に嬉しく思っている。我々は、すべてのコンスワースを搭載するチームと同様、パワー出力に影響を与えずに燃費を節約するための柔軟性を提供するために彼らと密接に取り組んできた。素晴らしいレースをしたルーカスとチームをお祝いしたい」

    「ニコ・ヒュルケンベルグも初めてのチャンピオンシップポインイトを獲得して、ウィリアムズ・コスワースのチャンピオンシップポイントを伸ばすためによくやってくれた。HRTが2台とも最後まで走り、ロータス・レーシングが彼らのホームイベントで完走を既得したことも素晴らしかった」

    「4チームのエンジン変更スケジュールをみれば、我々は現在、プログラムの異なるフェーズへ移行している。いくつかのエンジンはレースで使われ、今はプラクティスセッションのみで使用されている。レース週末の間に累積で2,000km近く走行したエンジンもある。これはCA2010の耐久性だけでなく、エンジンが経験した全体的な経験という点で非常に有益な情報を提供してくれる」

    「我々のチームは絶えずパフォーマンス向上やインストレーションの改善のために努力しており、CA2010のパフォーマンスを最適化するためのジョブリストが常に上がってくる。エンジンはホモロゲートされ、開発は制限されているが、エンジンの完全なポテンシャルを発揮させるために集中できるエリアはまだたくさんある。4チームから得られるリアルタイムデータの全ては非常に役に立つ」

    「エンジンマニュファクチャラーのライバル達は開幕3戦の週末に信頼性の問題を経験しているので、優れた耐久性がCA2010プログラムの重要な基盤のままであるのは明らかだ。信頼性があれば、あらゆるエリアでパフォーマンスを最適化することに集中する機会がやってくるし、開幕3戦の結果は我々にそのエリアでの自信を与えてくれた」

  • コスワース、開幕戦でのパフォーマンスに満足

    コスワース、開幕戦でのパフォーマンスに満足

    コスワースのセネラルマネージャーと務めるマーク・ギャラガーは、F1復帰における同社のエンジン性能に非常に満足していると語った。

    バーレーンGPでは、4台のコスワースエンジンを搭載したマシンが完走。ウィリアムズのルーベンス・バリチェロは10位入賞を果たした。

    チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグは14位、ロータスのヘイキ・コバライネンとヤルノ・トゥルーリは、それぞれ15位と17位でフィニッシュした。

    「何カ月にも及ぶ開発と復帰に向けての作業を経て、F1のエンジンサプライヤーとして、やっとレースを行えたことは素晴らしいことだった」と2006年末以来となるF1での緒戦を終えたマーク・ギャラガーはコメント。

    「4チーム全てが戦い、3つの新チームがF1デビューを果たすのを目にできたのは満足だった」

    「ウィリアムズの両方のドライバーがレースを完走し、ルーベンスが10位でチャンピオンシップを獲得できたので、我々はバーレーンでのCA2010のエンジンパフォーマンスに関して満足していいと思う」

    マーク・ギャラガーは、チームやドライバーからポジティブなフィードバックを受け取ったと語る。

    「我々の目標と目的を確実に達成するために、定期的に各チームで割れ輪rの技術者が対話を行っていた」

    「ドライバーの何人かと話したが、CA2010のパフォーマンスとドライバビリティについてポジティブで建設的なフィードバックを受け取った」

    「我々はエンジンにはかなり厳しいサーキットであるバーレーンで多くのトラックデータを蓄積した。ノーサンプトンに戻って我々のエンジニアチームによって徹敵的な調査と分析が行われる」

    「全体的にエンジンパフォーマンスと信頼性において、コスワースの2010年シーズンは堅実なスタートをきった」

  • コスワース、F1ヘレステストを振り返る

    コスワース、F1ヘレステストを振り返る

    コスワースのマーク・ギャラガーが、先週のヘレステストを振り返った。

    先週からウィリアムズ、ヴァージン・レーシングにロータスがテストに加わり、コスワースエンジン搭載マシンは3台となった。

    「先週のヘレスでのテストは、変則的なスペインの天候によって縮小されてしまった」とマーク・ギャラガーはコメント。

    「我々としては、合計3チームがトラックにいて良い4日間だった。3つの異なるシャシー・エンジンパッケージを通してCA2010からより多くのデータを集めるには素晴らしい機会だった。信頼性は継続して良いし、期待通りだ。AT&Tウィリアムズは、450周以上を走破して2,000kmを上回り、テスト中で最も多くの周回をこなした。ロータスもT127での初テストを堅実に行っていたし、ヴァージン・レーシングもVR-01で進歩を続けていた」

    「バルセロナは、パフォーマンス面で我々が全体でどこにいるかがよりわかるだろう」