カテゴリー: コードマスターズ

  • F1ゲーム『F1 2020』 全F1ドライバーのドライバーレーティングを公開

    F1ゲーム『F1 2020』 全F1ドライバーのドライバーレーティングを公開

    F1公式ゲームの最新作『F1 2020』は、今作から実装される全F1ドライバー“ドライバーレーティング”を公開した。

    F1公式ゲームの最新作『F1 2020』が7月10日にリリースされる。開発元のコードマスターズは『F1 2019』のクオリティをさらに進化させており、いくつもの新機能を追加。2020年がデビューになるアルファタウリ・ホンダ、また本来なら開催予定だったハノイ・サーキットなども収録される。

    今回、『キャリアモード』、そして、プレイヤーは独自のF1チームを作成し、一緒にレースをするチームメイトを選択できる『MY TEAM』には、新たにF1ドライバーの能力を数値化して表示する“ドライバーレーティング”が実装される。

    『F1 2020』に登場するF1およびF2のドライバーには総合スコアと4つのカテゴリーで1~99のスコアが付けられる。これらのスコアは実際のデータに基づいて決定されている。

    ドライバーに与えられるスコアは、ゲームでのコース上のパフォーマンスに影響を与えるだけでなく、プレーヤーが特定の機能や技術的なアップグレードをアンロックするのに役立つ。

    総合スコアの他にF1ドライバーは以下の4つのカテゴリーでスコア化されている。

    エクスペリエンス:エクスペリエンススコアが高いほど、ゲームでマシンのアップグレードを購入するために使用される“リソースポイント”をより多く集めることができる

    レースクラフト:レースクラフトのスコアが高ければ、ドライバーはより効果的にオーバーテイクできる

    アウェアネス:ここでのスコアが高いほど、厳しい状況でもドライバーがマシンのコントロールを失う可能性が低くなる

    ペース:簡単に言えば、ペーススコアが高いほど、レース中のドライバーのスピードは速くなる

    今回、『F1 2020』は全F1ドライバーのドライバーレーティングを公開。総合スコアではルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、マックス・フェルスタッペンがトップ3となるが、4つのカテゴリーのスコアの全ての合計ではキミ・ライコネンが2番目に高い数値となるなど、興味深いスコア付けがなされている。

    断トツでトップなのは6回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン(メルセデス)だ。総合スコアは94と飛びぬけている。だが、興味深いことでアウエアネスではチームメイトのバルテリ・ボッタスの方が上であり、今年タイトルを争うと予想されるマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はペース面でハミルトンと同点、レースクラフトでは1点高い採点がなされている。

    フェラーリのチームメイト同士を比較しても面白い結果となる。セバスチャン・ベッテルはペースではシャルル・ルクレールを上回っているが、レースクラフトではルクレールに高い点数が与えられている。

    下の票は総合スコアではなく、4つのカテゴリーの合計点の高い順から並べている。

    4つのスキルの合計でマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルド、ダニール・クビアトが同点なのも興味深い。時にリカルドとクビアトは総合スコアではリカルドが上だが、その他のスコアは全て同じとなっている。

    ピエール・ガスリーとエステバン・オコン、アレクサンダー・アルボンとケビン・マグヌッセン、ランド・ノリスとランス・ストロールが同点というのもなかなか面白い評価だ。

    ドライバー チーム OVER EXPE RACE AWAR PACE
    ルイス・ハミルトン メルセデス 94 89 93 95 96 373
    キミ・ライコネン アルファロメオ 87 98 84 91 83 356
    セバスチャン・ベッテル フェラーリ 89 88 89 81 94 352
    バルテリ・ボッタス メルセデス 90 71 89 99 91 350
    マックス・フェルスタッペン レッドブル 90 68 94 84 96 342
    ダニエル・リカルド ルノー 87 76 90 86 90 342
    ダニール・クビアト アルファタウリ 80 76 90 86 90 342
    セルジオ・ペレス レーシングポイント 85 78 91 80 86 335
    シャルル・ルクレール フェラーリ 86 56 92 82 93 323
    カルロス・サインツ マクラーレン 82 65 88 81 84 318
    ロマン・グロージャン ハース 80 75 81 77 83 316
    ピエール・ガスリー アルファタウリ 80 53 85 87 80 305
    エステバン・オコン ルノー 80 54 90 79 82 305
    アレクサンダー・アルボン レッドブル 79 52 87 78 83 300
    ケビン・マグヌッセン ハース 78 65 79 73 83 300
    ランド・ノリス マクラーレン 79 52 89 78 80 299
    ランス・ストロール レーシングポイント 78 57 86 73 83 299
    ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 75 52 73 78 80 283
    アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 73 47 73 70 79 269
    ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 64 32 60 80 64 236

  • 【動画】 F1公式ゲーム『F1 2020』 2画面分割機能

    【動画】 F1公式ゲーム『F1 2020』 2画面分割機能

    コードマスターズは、F1公式ゲーム最新作『F1 2020』の2画面分割機能のトレイラー動画を公開した。

    2020年7月10日に『F1 2020』がリリースされる。開発元のコードマスターズは素晴らしいクオリティを誇っていた『F1 2019』をさらに進化させており、いくつもの新機能・マシン・サーキット、そして今作がシリーズデビューになるアルファタウリ・ホンダを含む世界各地のF1チームが収録される。

    また、今作では2画面分割が復活する。復活させた理由についてコードマスターズのゲームディレクターを担当しているリー・マザーは以下のように語っている。

    「2画面分割機能は前世代機の『F1』シリーズにフィーチャーされていたのが最後です。ですので、復活させるためには完全に異なるテクノロジーを使用する必要がありました」とリー・マザーはコメント。

    「F1のような高い精度が求められるスポーツをテーマにしたゲームに2画面分割機能を用意するのは非常に大変だということは分かっていましたが、盛り込むタイミングが来たと感じていました」

    F1はあらゆる年齢層とレベルのプレイヤーを取り込めるスポーツです。誰もがこのスポーツを愛しています。2画面分割機能では『F1 2020』をプレイする全員がゲーミングエクスペリエンスをシェアできます。楽しいソーシャル機能と言えるでしょう。オンラインやeスポーツイベントでは “競争” を強く押し出していますが、F1マシンを並べて走らせる純粋な “楽しさ” も提供したいと思っています」

    また、今作で新たに用意したアクセシビリティ系オプションと2画面分割を組み合わせたいとも思っていました。今作は、ステアリングのアシスト機能、コースへの自動復帰機能、シンプルなランオフエリアなどを追加してアクセシビリティを高めていますので、これらの機能を2画面分割機能と組み合わせれば、あらゆるスキルレベルのプレイヤーが一緒にプレイを楽しめます」

    トレイラー動画では、F1カナダGPのジル・ヴィルヌーブ・サーキットでバルテリ・ボッタス(メルセデス)とランス・ストロール(レーシン・ポイント)の3周レースが公開された。


  • F1公式ゲーム『F1 2020』 全F1ドライバーの能力を数値化

    F1公式ゲーム『F1 2020』 全F1ドライバーの能力を数値化

    F1公式ゲームの最新作『F1 2020』では、新たな機能としてF1ドライバーの能力を数値化して表示する“ドライバーレーティング”が実装される。

    F1公式レーシングゲームシリーズの最新作『F1 2020』が2020年7月10日にリリースされる。開発元のコードマスターズは素晴らしいクオリティを誇っていた『F1 2019』をさらに進化させており、いくつもの新機能・マシン・サーキット、そして今作がシリーズデビューになるアルファタウリ・ホンダを含む世界各地のF1チームが収録される。

    今回、キャリアモードおよび新機能“マイチーム”には、新たに“ドライバーレーティング”機能が実装される。マイチームでは、プレイヤーは独自のF1チームを作成し、一緒にレースをするチームメイトを選択できる。

    『F1 2020』に登場するF1およびF2のドライバーには総合スコアと4つのカテゴリー(エクスペリエンス、レースクラフト、アウェアネス、ペース)で1~99のスコアが付けられる。これらのスコアは実際のデータに基づいて決定されている。

    ドライバーに与えられるスコアは、ゲームでのコース上のパフォーマンスに影響を与えるだけでなく、プレーヤーが特定の機能や技術的なアップグレードをアンロックするのに役立つ。

    ドライバーの能力を決めるスコアは以下の4カテゴリー。

    エクスペリエンス:エクスペリエンススコアが高いほど、ゲームでマシンのアップグレードを購入するために使用される“リソースポイント”をより多く集めることができる

    レースクラフト:レースクラフトのスコアが高ければ、ドライバーはより効果的にオーバーテイクできる

    アウェアネス:ここでのスコアが高いほど、厳しい状況でもドライバーがマシンのコントロールを失う可能性が低くなる

    ペース:簡単に言えば、ペーススコアが高いほど、レース中のドライバーのスピードは速くなる

    現在、メルセデス、レッドブル・ホンダ、アルファタウリ・ホンダ、ルノー、レーシング・ポイント、ウィリアムズのドライバーレーティングが公開されている。

    6回のF1ワールドチャンピオンであるメルセデスF1ルイス・ハミルトンは最も高い94ポイントという最高スコアが与えられている。

    チームメイトのバルテリ・ボッタスとレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは同じ90ポイント。だが、エスクスペリエンスとアウェアネスではボッタスの方が高いポイントが与えられているが、レースクラフトとペースはフェルスタッペンの方が上。特にペースではルイス・ハミルトンと同ポイントとなる96ポイントがつけられている。

    アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーとダニール・クビアトは同じ80ポイントで、ルノーのエステバン・オコンと同ポイント。レッドブル・ホンダF1のアレクサンダー・アルボンは79ポイントと1ポイント低い設定となっている。

    残りのチームのドライバーについては今後発表される。フェラーリの両ドライバーやグリッド最年長のキミ・ライコネンがどのようにスコア化されるか興味深い。

    F1 2020:メルセデスF1F1 2020:レッドブル・ホンダF1F1 2020:アルファタウリ・ホンダF1F1 2020:ルノーF1F1 2020:レーシング・ポイントF1F1 2020:ウィリアムズF1

  • 【動画】 F1公式ゲーム『F1 2020』 シューマッハ・デラックスエディション

    【動画】 F1公式ゲーム『F1 2020』 シューマッハ・デラックスエディション

    F1公式ゲーム『F1 2020』の最新トレイラーが公開された。今回は特別パッケージである『シューマッハ・デラックスエディション』の動画が公開された。

    F1公式レーシングゲームシリーズの最新作『F1 2020』が2020年7月10日にリリースされる。開発元のコードマスターズは素晴らしいクオリティを誇っていた『F1 2019』をさらに進化させており、いくつもの新機能・マシン・サーキット、そして今作がシリーズデビューになるアルファタウリ・ホンダを含む世界各地のF1チームが収録される。

    また、今作は、F1史に残るドイツ人ドライバー、ミハエル・シューマッハへのトリビュートにもなっており、『シューマッハ・デラックスエディション』が特別パッケージとして販売される。

    『シューマッハ・デラックスエディション』7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの最も象徴的な4台が登場する。デビューマシンであるジョーダン191、タイトルを獲得したベネトンB194とB195、そして、フェラーリでの5回のタイトルの最初タイトルを獲得したフェラーリ F1-2000が収録される。


    コードマスターズのゲームディレクターを担当しているコードマスターズのリー・マザーは収録される4台について以下のように語っている。

    「まず、ジョーダン191は非常に美しいマシンです。ルックスは個人によって好き嫌いが分かれるところですが、ジョーダン191は定期的にオールタイム・ベストルッキングマシンの1台に選ばれています」とリー・マザーは語る。

    「1991シーズンを戦ったこのマシンはV8エンジンと6速マニュアルギアボックスを備えていて、近年のF1マシンとはスペックが大きく異なります。ミハエルはこのF1マシンをドライブしたあとベネトンへ移籍し、ワールドチャンピオンに2回輝きました」

    「ベネトン時代の1994シーズン、B194を駆ったミハエルは前半独走状態でした。後半はウィリアムズのデイモン・ヒルが巻き返したため苦戦しましたが、最後は1ポイント差でヒルを振り切りキャリア初のワールドチャンピオンを獲得しました」

    「B194を改良したB195をミハエルとジョニー・ハーバートがドライブした1995シーズンのベネトンは引き続き強さを発揮し、シューマッハは2回目のワールドチャンピオンに輝きました。また、チームもコンストラクターズチャンピオンに輝きました」

    「そして、フェラーリのF1-2000はミハエルにタイトル5連覇をもたらすきっかけとなった1台です。強烈なV10エンジンと7速セミオートギアボックスを備えていたこのF1マシンを駆ったミハエルは、2000シーズン全17戦で9勝を挙げてワールドチャンピオンに輝きました。また、フェラーリもコンストラクターズタイトルを獲得しました」

  • F1公式ゲーム『F1 2020』 ゲームプレイトレイラー映像を公開

    F1公式ゲーム『F1 2020』 ゲームプレイトレイラー映像を公開

    コードマスターズは、F1公式ゲームの2020年版『F1 2020』の最新ゲームプレイトレイラーを公開した。

    2020年7月10日に『F1 2020』がリリースされる。開発元のコードマスターズは素晴らしいクオリティを誇っていた『F1 2019』をさらに進化させており、いくつもの新機能・マシン・サーキット、そして今作がシリーズデビューになるアルファタウリ・ホンダを含む世界各地のF1チームが収録される。

    今回公開された『F1 2020』の最新ゲームプレイトレイラーでは、公式テーマーソングをバックに2020年F1マシンがバトルを繰り広げるグラフィックが確認できる。


    また、トレーラーと合わせて、F1 2020に収録される16台のクラシックF1マシンと『F1 2020: シューマッハ・デラックスエディション』に収録される4台のラインナップが公開された。

    2010年 レッドブル RB6
    2010年 フェラーリ F10
    2010年 マクラーレン MP4-25
    2009年 ブラウン BGP001
    2008年 マクラーレン MP4-23
    2007年 フェラーリ F2007
    2006年 ルノー R26
    2004年 フェラーリ F2004
    2003年 ウィリアムズ FW25
    2000年 フェラーリ F1
    1998年 マクラーレン MP4-13
    1996年 ウィリアムズ FW18
    1992年 ウィリアムズ FW14
    1991年 マクラーレン MP4/6
    1990年 フェラーリ 641
    1990年 マクラーレン MP4/5B

    F1 2020: シューマッハ・デラックスエディション
    1991年 ジョーダン 191
    1994年 ベネトン B194
    1995年 ベネトン B195
    2000年 フェラーリ F1-2000

  • F1公式ゲーム『F1 2020』:コードマスターズが解説する最新作の違い

    F1公式ゲーム『F1 2020』:コードマスターズが解説する最新作の違い

    F1公式レーシングゲームシリーズの最新作『F1 2020』がリリースされる。開発元のコードマスターズが新機能・新コース・新サーキットなどについて語った。

    2020年7月10日に『F1 2020』がリリースされる。開発元のコードマスターズは素晴らしいクオリティを誇っていた『F1 2019』をさらに進化させており、いくつもの新機能・マシン・サーキット、そして今作がシリーズデビューになるアルファタウリ・ホンダを含む世界各地のF1チームが収録される。

    また、今作は、F1史に残るドイツ人ドライバー、ミハエル・シューマッハへのトリビュートにもなっている。

    今回、『F1 2020』のゲームディレクターを担当しているコードマスターズのリー・マザーが、最新モード『My Team / マイチーム』をはじめとする長寿シリーズ最新作に収録される数々の魅力的なコンテンツや特徴について語った。

    まずは新モード『My Team』について教えてください。
    『My Team』では、コードマスターズの『F1』シリーズで初めてプレイヤー作成チームがF1世界選手権に参加できるようになります。プレイヤーはチームを管理しながら、サーキットで結果を出していく必要があります。

    実在するF1チームと同じで、プレイヤーはすべての部門を管理しながら、チームを運営していく必要があります。サーキットでのパフォーマンスに直接影響を与える部門からスポンサーの獲得やメディアとの契約を担当する部門、ドライバーとスタッフのトレーニングを管理する部門までのすべてを自分で管理していきます。

    また、チームに成功をもたらすためには、ドライバーの移籍動向を積極的にチェックしたり、収益性の高いスポンサーを獲得したりすることにも意識を向ける必要があります。当然、マシンの研究開発やレース間のチームの管理も重要です。

    『My Team』でのドライバーとチームボスのプレイバランスを教えてください。プレイヤーは2つのロールをどのようなバランスで楽しめるのでしょうか?
    『My Team』は『F1』シリーズに完全に新しいゲーミングエクスペリエンスをもたらすことになります。プレイヤーはこれまでにはなかった形で世界選手権優勝までの道のりを楽しむことができます。

    プレイヤーはサーキットで素晴らしいパフォーマンスを発揮する必要がありますが、同時にセカンドドライバーにも目を向けて成長を促していく必要も出てきますし、コンストラクターズチャンピオンも目指していきます。

    このモードのプレイヤーはチームボスですので、“ドライバーのひとり” ではありません。チームメイトになるドライバーや、F1とF2の全ドライバーも見ていく必要があります。あとは、資金や費用についても考える必要があります。

    相応しいスポンサーを獲得することと、正しい資金投入を理解することがこのモードでは不可欠になります。大枚をはたいてトップドライバーを獲得しても、優勝が狙えるチームと施設が揃っていなければ、すぐに移籍してしまうでしょう。

    『My Team』の初心者用ヒント・アドバイスを教えてください。
    『My Team』は『キャリアモード』よりも広範で、ゲームプレイも異なります。すべての資金をマシンのアップグレードに費やすのではなく、長期的視点からチームとして正しい投資をしていく必要があります。出費を抑えるために部門や施設を廃止してしまうのは避けたいところです。

    また、チュートリアルを確認するようにしてください。インゲームアシスタントの “Carl / カール” も活用しましょう。セットアップの新機能やチーム運営の序盤でプレイヤーを助けてくれます。

    あとは、チームのクールなヴィジュアルを用意しましょう。インパクトのあるカラーコンビネーションやチームマークを用意して、自分だけのチームを作り上げてください。

    『キャリアモード』の新機能について教えてください。最もエキサイティングな機能は?
    多くのファンが『F1 2019』でドライバーの移籍機能が追加されたことを覚えていると思います。『My Team』とドライバーの移籍市場が追加された『F1 2020』の『キャリアモード』にも同じようなシステムが用意されています。

    このモードのプレイヤーのロールはドライバーですので、ライバルドライバーたちと最高のシートと報酬を争うことになります。また、研究開発のシステムも改良しました。

    『F1 2020』のシーズンは22戦・10戦・16戦から選べますが、この仕様はプレイヤーにどのような影響を与えるのでしょうか?
    すべてのプレイヤーがゆっくり時間をかけて『F1』シリーズを楽しめるわけではありません。F1のシーズンは非常に長いですし、レースウィークエンドを最初から最後まですべてプレイするのは時間がかかります。

    ですので、プレイヤーの選択肢を増やし、シーズンをよりフレキシブルに楽しめるようにするため、今作では22戦・16戦・10戦から選べるようにしました。16戦と10戦では、プレイヤーが好きなサーキットを選べます。また、次のシーズンでサーキットを変更することも可能です。

    この仕様は、これまでモナコやバクーに苦労していたプレイヤーを助けることにもなるでしょう。自分のスキルレベルに合わせたサーキットから始めたあと、徐々に難しいサーキットへステップアップできます。

    『キャリアモード』の初心者用ヒント・アドバイスを教えてください。
    『キャリアモード』の重要なヒントのひとつは「自分に合ったチームと難度を選ぶ」です。最初のシーズンから全勝とワールドチャンピオンを目指したいのなら、上位チームを選ぶべきです。

    中位チームを選べば経験値を積むことができます。マシンの開発を進めたり、ドライバーの移籍動向を確認したりしながら、より競争力の高いチームを目指していきます。

    また、下位チームからキャリアをスタートさせるのを好むプレイヤーもいます。移籍を繰り返してステップアップしながらワールドチャンピオンを目指すのです。『キャリアモード』では、自分がどのようなゲーミングエクスペリエンスを得たいのかを考えてください。

    新サーキットについて教えてください。どのようなチャレンジが待っているのでしょうか?
    ファンなら気付いていると思いますが、『F1』シリーズは新サーキットの追加を楽しんできました。今作も、ヴィジュアルと内容が大きく異なる2サーキットを追加することができました。

    まず、F1オランダGPの舞台「ザントフォールト・サーキット」は、1985年以来のF1カレンダー復帰を果たした歴史あるサーキットです。北海沿岸の砂浜に接するように位置しています。

    このサーキットはF1カレンダー復帰に合わせて大規模な改修が行われており、大きなバンク角がついた最終コーナーなどを備えています。

    高低差、ブラインドコーナー、そして先を読む必要があるブレーキングポイントやエイペックスを擁するテクニカルでエキサイティングなサーキットですので、プレイヤーは感覚を研ぎ澄ませる必要があります。気を抜ける瞬間はありません。

    もうひとつの新サーキットはF1ベトナムGPの舞台「ハノイ市街地コース」です。ここはF1カレンダーでは珍しい反時計回りのサーキットで、2本のロングストレートが最大の特徴です。そのうち1本はF1最長となります。

    ロングストレートを擁する高速サーキットですので、ブレーキングゾーンがチャレンジングです。エキサイティングなオーバーテイクも楽しめます。

    また、このサーキットにはシルバーストン(F1イギリスGP)のマゴット - ベケット、エルマノス・ロドリゲス・サーキット(F1メキシコGP)のターン8~11、サーキット・オブ・ジ・アメリカズのターン6~9のような、徐々に旋回半径が大きくなる複合コーナーも用意されています。

    市街地コースですので、無茶なドライビングをすればマシンにダメージを与えてしまう可能性がありますが、F1カレンダー随一のスピードが楽しめるはずです。

    今作では2画面分割が復活していますが、その理由を教えてください。前回から改良された部分はあるのでしょうか?
    2画面分割機能は前世代機の『F1』シリーズにフィーチャーされていたのが最後です。ですので、復活させるためには完全に異なるテクノロジーを使用する必要がありました。

    F1のような高い精度が求められるスポーツをテーマにしたゲームに2画面分割機能を用意するのは非常に大変だということは分かっていましたが、盛り込むタイミングが来たと感じていました。

    F1はあらゆる年齢層とレベルのプレイヤーを取り込めるスポーツです。誰もがこのスポーツを愛しています。2画面分割機能では『F1 2020』をプレイする全員がゲーミングエクスペリエンスをシェアできます。楽しいソーシャル機能と言えるでしょう。

    オンラインやeスポーツイベントでは “競争” を強く押し出していますが、F1マシンを並べて走らせる純粋な “楽しさ” も提供したいと思っています。

    また、今作で新たに用意したアクセシビリティ系オプションと2画面分割を組み合わせたいとも思っていました。

    今作は、ステアリングのアシスト機能、コースへの自動復帰機能、シンプルなランオフエリアなどを追加してアクセシビリティを高めていますので、これらの機能を2画面分割機能と組み合わせれば、あらゆるスキルレベルのプレイヤーが一緒にプレイを楽しめます。

    『F1 2020: シューマッハ・デラックスエディション』について教えてください。
    『F1』シリーズを長年プレイしているプレイヤーは知っていると思いますが、フランチャイズ・ディレクターを担当しているポール・ジールはミハエル・シューマッハの大ファンです。ですので、今作は彼の長年の夢を叶えた作品となっています。
    そして、もちろん、F1史上最強ドライバーのひとりを讃えるトリビュート作品としても機能します。ミハエルはワールドチャンピオンに7回輝いた経験を持ちますが、そのキャリアを通じて非常に魅力的でアイコニックなF1マシン群を乗り継いできました。

    『F1 2020』はプレイヤーのゲーミングエクスペリエンスをこれまで以上にカスタマイズできるようになっていますし、今年はF1世界選手権70周年ですので、F1シーンの真のレジェンドに触れるコンテンツの追加は相応しく思えました。

    『F1 2020: シューマッハ・デラックスエディション』に収録されるF1マシン4台の選出基準とそれぞれの特徴を教えてください。
    ミハエルが搭乗したF1マシンの中には真のF1アイコンが含まれています。

    まず、ジョーダン191は非常に美しいマシンです。ルックスは個人によって好き嫌いが分かれるところですが、ジョーダン191は定期的にオールタイム・ベストルッキングマシンの1台に選ばれています。

    1991シーズンを戦ったこのマシンはV8エンジンと6速マニュアルギアボックスを備えていて、近年のF1マシンとはスペックが大きく異なります。ミハエルはこのF1マシンをドライブしたあとベネトンへ移籍し、ワールドチャンピオンに2回輝きました。

    ベネトン時代の1994シーズン、B194を駆ったミハエルは前半独走状態でした。後半はウィリアムズのデイモン・ヒルが巻き返したため苦戦しましたが、最後は1ポイント差でヒルを振り切りキャリア初のワールドチャンピオンを獲得しました。

    B194を改良したB195をミハエルとジョニー・ハーバートがドライブした1995シーズンのベネトンは引き続き強さを発揮し、シューマッハは2回目のワールドチャンピオンに輝きました。また、チームもコンストラクターズチャンピオンに輝きました。

    そして、フェラーリのF1-2000はミハエルにタイトル5連覇をもたらすきっかけとなった1台です。強烈なV10エンジンと7速セミオートギアボックスを備えていたこのF1マシンを駆ったミハエルは、2000シーズン全17戦で9勝を挙げてワールドチャンピオンに輝きました。また、フェラーリもコンストラクターズタイトルを獲得しました。

  • F1公式ゲーム『F1 2020』 発売日が7月10日に決定…新機能が追加

    F1公式ゲーム『F1 2020』 発売日が7月10日に決定…新機能が追加

    コードマスターズは、F1公式ゲームの2020年版『F1 2020』を7月10日に発売することを発表。プラットフォームはPS4、Xbox、およびPCとなる。

    2020年のF1世界選手権はまだ開幕の目途が立っていないが、ファンは、延期が決定しているF1オランダGPのザントフォールト、F1ベトナムGPのハノイ・サーキットを現実世界に先駆けてプレイするチャンスが得られることになる。

    『F1 2020』では、プレイヤーは独自のチームを作成して分割画面でのマルチプレイヤーレースを再導入。またパッケージとして特別な“Michael Schumacher Deluxe Edition”も用意される。

    “Michael Schumacher Deluxe Edition”では、7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの最も象徴的な4台が登場する。デビューマシンであるジョーダン191、タイトルを獲得したベネトンB194とB195、そして、フェラーリでの5回のタイトルの最初タイトルを獲得したフェラーリ F1-2000が収録される。

    『F1 2020』には新たに“My Team”機能が搭載される。ユーザーは、グリッドに参加する11番目のチームをコントロールし、チームのファクトリー活動、パワーユニットサプライヤー、スポンサーを管理することができる。

    キャリアモードでは、3つのシーズンの長さを選択でき、プレーヤーの柔軟性が向上される。プレーヤーは、オリジナルの完全な22レース、また10戦および16戦のシーズンをオプションから選択できる。

    複数のプレイヤーが、分割画面のゲームプレイが再導入されることで、ユーザーはローカルでゲームに参加することもできる。

    コードマスターズのF1フランチャイズディレクターを務めるポール・ジールは「F1 2020は、これまでで最大かつ最も革新的なタイトルになると約束しています」とコメント。

    「当社のコアプレーヤーは、新しいMy Team機能の導入に加えて、お気に入りのトラックを選択できる3つのカスタマイズ可能なシーズンの長さとともに、さらに深いゲームプレイを楽しめます」

    「私たちのコアプレーヤーは、新しいMy Team機能の導入とお気に入りのトラックを選択できる3つのカスタマイズ可能なシーズンの長さとともにさらに深いゲームプレイを楽します」

    「ルイス・ハミルトンが彼の7回目のワールドチャンピオンに挑むに、私たちはMichael Schumacher Deluxe Editionで史上最高のF1ドライバーを祝います。それは我々のコミュニティで人気があることが証明されています」

    コードマスターズのゲームディレクターを務めるリー・マザーは「F1の大ファンとして、私たちはプレイヤーを現実のスポーツにさらに近づけるゲームモードの革新と開発を続けています」とコメント。

    「また、我々はよりカジュアルなプレイヤーがより簡単にスピードを上げることができるようにする新しいモードを追加しました。また、友達とのソーシャルプレイのために分割画面を復活させました」

    「追加により、シミュレーションプレイヤーが愛する自動車のハンドリングを維持しながら、エントリーの難易度とタイムバリアの両方が軽減されます」


  • コードマスターズ 「フェルスタッペンに『F1 2019』をプレイしてほしい」

    コードマスターズ 「フェルスタッペンに『F1 2019』をプレイしてほしい」

    コードマスターズの開発者は、レッドブル・ホンダのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンがいずれ同社が開発した『F1 2019』をプレイしてくれることを期待していると語る。

    F1は、公式ゲームである『F1 2019』を使用したバーチャルレース『F1 Esports Virtual Grand Prix』を創設。しかし、第1回目のレースには現役ドライバーはランド・ノリスとニコラス・ラティフィの2名しか参加しなかった。

    マックス・フェルスタッペンは、『F1 2019』を“プレイしたことがない”として参加を拒否。コードマスターズはその発言に青ざめたが、コードマスターズのF1フランチャイズディレクターを務めるポール・ジールは、フェルスタッペンの選択は理解できると潔く認める。

    「レースに参加したり、ビデオゲームをプレイしたりするとき、それぞれが独自のプレイ方法を持っていると思う」とポール・ジーンは語る。

    「どのゲームでもある程度の練習時間しか捧げることができない。彼がTeam Redlineで行っている iRacing や rFactor に非常に真剣なことはわかっている。彼はバーチャル選手権に出場して、それを支配したかったんだと思う」

    「あと、小さな部分ではあると思うが、彼はeスポーツの人たちが参加すると考えたんだと思う。ウェブサイトで読んだが、彼は後方を走りたくはないとのことだった」

    「最初の数レースを終えて、実際にF1ドライバーが上位にいることを望んでいる。“リアルなモータースポーツ界”の全員が上位にいることをね。時間が経つにつれて、人々がそれを見て、もっと引き付けられるようになることを願っている。なぜなら、我々はやろうとしていることは、彼らがeゲーマーに破壊されることを望んでいはいないからだ。それは我々がシリーズに望んでいることではないのは確かだ」

    「マックス・フェルスタッペンのファンとして、彼が16位で走り回るのを見るためにライブストリームに流したくはない。しかし、時間の経過と複数のレースにより、いずれフェルスタッペンが試してみたいと思ってくれることを願っている」

  • コードマスターズ、2025年までF1公式ゲームのライセンス契約を延長

    コードマスターズ、2025年までF1公式ゲームのライセンス契約を延長

    コートマスターズは、少なくとも2025年までF1公式ゲームのライセンス契約を延長したことを発表した。

    英国を拠点とするゲーム開発会社コートマスターズは、2008年以降、F1公式ゲームを制作。公式ライセンスの独占権は2021年に期限を迎えていたが、2025年まで契約を延長。さらに2026年と2027年のオプションも含まれている。

    コードマスターズとFOMの連携が強化されたことで、今シーズン版の公式ゲームである『F1 2019』は前年よりもはるかに早い夏に海外でリリースされ、日本でも9月19日から販売されている。

    コードマスターズの最高経営責任者であるフランク・サニエは「モータースポーツの頂点との長期的なパートナーシップを拡大できることを嬉しく思う」とコメント。

    「スポーツとゲームの両方のフランチャイズが強化され、新しいプラットフォーム、ビジネスモデル、およびテリトリーが登場し、F1 Esports Seriesの急速な成長と相まって、さらに大きな成功への足がかりが得られた。チームが過去10年間にこのフランチャイズに費やした信じられないほどのハードワークに感謝したいと思う。彼らが現在の我々のプレイヤーを驚かせ、喜ばせるために革新を続け、新しいファンをエキサイティングな世界にもたらすことを楽しみにしている」

    CodemastersのF1ゲームは複数の賞を受賞しており、F1 2019は、OpenCriticとMetacriticの平均87%と95%の評価を獲得している。F1 2019は、2019 TIGA AwardsとThe Golden Joysticksの両方のいくつかのカテゴリーで最終選考に残った。2018年にデビューしたF1 Mobile Racingは、1,200万件以上のインストールがあり、150か国のレーシングカテゴリで1位になった。

    「2008年以来、コードマスターズは、フランチャイズのかけがえのないパートナーであり、常に最高品質のゲームを作成し、ファンがF1の世界にさらに近づくことができるようになった」とF1のデジタルおよびライセンス担当ディレクター、フランク・アートホーファーはコメント。

    「我々はF1の世界的な魅力を高めるという共通のビジョンを共有しており、F1チャンピオンシップの公式ビデオゲームは引き続きこの戦略の重要な部分だ」

  • F1公式ゲーム『F1 2019』 日本語パッケージ版の発売が開始

    F1公式ゲーム『F1 2019』 日本語パッケージ版の発売が開始

    F1公式ゲーム『F1 2019』の日本語パッケージ版の発売が9月19日(木)に開始された。

    『F1 2019』には複数の新モードや新機能が追加される他、フォーミュラ2(F2)も追加されるため、すでに素晴らしいコンテンツがさらに充実することが期待されている。

    F1公式のレーシングゲームシリーズ最新作!
    CodemastersとF1に参戦している各チームとの綿密な連携による開発体制で、毎年進化を遂げている『F1™オフィシャルゲーム』シリーズの最新作『F1™ 2019』が、いよいよPS4のパッケージ版として登場。『F1 2019』では、より、リアルに!グラフィックを大幅改善!プレイヤーの体験を、よりリアルに感じてもらうため、グラフィックの表現も大幅に改善。実写さながらの映像でプレイすることができ、F1ドライバーが見ている風景を体験することが可能となる。

    ◆2019年仕様車両が早くも登場!
    開発元のCodemastersが、F1に参戦している各チームより詳細な資料の提供を受け、実車に限りなく近いF1マシンのデザインを再現! 本作では、2019年レギュレーションのF1マシンを駆ることが可能な上、実戦と同様に空気を味方に付けたテクニックを駆使することも可能なカーレースシミュレータとなっている。また、レースの戦略上、非常に重要な各チームのパドッグ内なども忠実にされており、F1世界選手権を思う存分堪能することができる。

    ◆ キャリアモードにFIA-F2選手権が追加!
    トップドライバーになるための体験ができるキャリアモードにF2選手権が新たに追加された。前作では、メディアへの対応など、ドライバー個人の資質がキャリア形成に大きく影響した。本作では「F2-2018」が収録されており、F1ドライバーになるための登竜門であるF2選手権で、強力なライバル達に立ち向かっていかなければならない。

    ◆ 完全オリジナル設計のレースカーが登場!
    F1のテクニカルチームと共同で設計された、本作オリジナル設計の2019年仕様車両は、プレイヤーの好みによりカスタマイズ可能!カスタマイズ可能なリバリー(カラーリング、デカール)は、スタンダードが3色、プレミアムが4色となる。