カテゴリー: F1中国GP

  • ホンダ 「ようやくシーズン開始をちゃんと迎えたような気分」

    ホンダ 「ようやくシーズン開始をちゃんと迎えたような気分」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、2台揃って完走を果たしたF1中国GPの決勝レースを振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「「今日の結果を見て、長いウインターテストが終わり、ようやくシーズン開始をちゃんと迎えられたような気がします。マシン2台ともが完走できたことは、最低限の目標達成と考えています。これから一戦一戦競争力をつけ、良い成績が得られるよう全力を尽くします」「

    まだ小さな目標を達成したにすぎませんし、まだやるべきことがたくさんあることは理解しています。ただ、今日の結果はチーム全員の努力が報われたことを意味します。チーム全員の尽力に感謝します」

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  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1中国GP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1中国GP

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    フェラーリは、F1中国GPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、キミ・ライコネンが4位だった。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「全体的にとても満足している。まだたった3戦だけど、ここまでの僕たちのステップは本当にすごい。3位と4位に入り、チームのためにとても嬉しく思っている。できればもう少しメルセデスにプレッシャーをかけたかったけどね」

    「1回目と2回目のストップの後はまだ可能性があったけど、最終スティントで大きく引き離されてしまった。基本的に4週間前よりも近づいているのはポジティブだけど、やることはまだ多い。でも、僕たちが他チームの前にいられたこともまたとてもポジティブなことだ。今日は2位は不可能だった。ライバルの速さを認めるしかない。バーレーンではもう一度彼らに近づきたい。どのようなコンディションであれ、僕たちには強いクルマがある。そういう気がしている」

    キミ・ライコネン (4位)
    「今日のスターティンググリッドが理想的ではなかったことを考えれば、4位は良い結果だ。スタートはOKだった。蹴り出しはうまくいったし、1コーナーではインサイドに行こうと決めたん。コーナーを抜ける時にはいい位置にいられたので、ブレーキングでなんとかウィリアムズについていき、追い抜くことができた。その時のマシンは最高だった。今日のマシンはとても良かった。最初のタイヤセットはちょっとトリッキーだったけど、それはたぶんみんなも同じだったと思うし、新しい2セットは問題なかった。レース終盤には追いついていたし、自分に速さがあることはわかっていた。その時点でもまだタイヤが良い感じだと思っていたし、表彰台を争うチャンスはあったはずだ。でも、セーフティカーが入ってきた。それを変えられないことはわかっているけどね。今日は表彰台に近づけたし、次のレースからはもっと良い週末を過ごさなければならない。予選ですべてをうまくやるためにベストを尽くすつもりだ。チームとして今日は最大のポイントを獲得できたし、自分たちがメルセデスの後ろにいることはわかっているけど、この結果に満足しなければならないと思う。明日からは、毎週末彼らに挑めるようにさらにステップを果たす必要がある。昨年から取り組んできているようにハードワークを続けなければならない。チームのやり方を信じている。今はとにかく忍耐だ」

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  • メルセデス:1-2フィニッシュで圧勝 / F1中国GP

    メルセデス:1-2フィニッシュで圧勝 / F1中国GP

    メルセデスは、F1中国GPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位でレースを終えた。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「本当に満足している。素晴らしいレースだったし、全てのセッションを通してクリーンな週末を過ごせたのは本当にポジティブなことだ。チームは素晴らしい仕事をしてくれた」

    「今日に向けて、僕たちはフェラーリと接戦になると思っていた。彼らはロングランでタイヤをうまく使っていたからね。自分たちのレースをして、やれる限りでタイヤを管理することがゴールだった。タイヤの制約のなかで出来る限りハードな走りをしたし、とにかくオプションでのスティントをできるだけ長く延ばそうとしていた。ニコからの脅威はあまりなかったけど、彼を故意に減速させるようなことは何もしてない。2回目のピットストップの前にギャップを築くためにいくつか速いラップを刻むことができたし、本当に楽しかった。そのあとはフィニッシュにむけてプライムタイヤの寿命を管理するだけだった。全体として、スムーズな週末を過ごさせてくれたチームにありがとうと言わなければならない。僕が望んだ位置にクルマを合わせることができたし、それが今日の結果に役立った。中国の驚くようなファンの前でまた勝つことができて素晴らしい気分だ。週末ずっと彼らのサポートは素晴らしかったし、彼ら全員に『謝謝』と言いたいね!」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「フェラーリを倒せたのは素晴らしいことだし、チームはマレーシア以降、素晴らしい仕事をしてくれた。でも、今日はちょっとフラストレーションの溜まる一日でもあった。予選でのルイスとの100分の4秒差がどれくらいの違いになるかを目の当たりにしたからね。ルイスはミドルスティントでタイヤをかなり管理していたし、それによってベッテルに迫られるリスクが出てきた。フェラーリは、新品タイヤでアンダーカットして前に出ようとしたけど、チームは僕が先に2回目のピットストップすることに対応してくれた、フェラーリの前に留まることができた。それがうまくいった。でも、そこからは長い最終スティントを走らなければならなかったし、最終ラップではタイヤがギブアップし始めた。今後、僕たちはそのすべてについてしっかり議論していくと確信している。でも、全体的に状況を変えられるかは僕次第だ。とにかく土曜日にもっと良い仕事をする必要がある」

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  • レッドブル:精一杯の2ポイント獲得 / F1中国GP

    レッドブル:精一杯の2ポイント獲得 / F1中国GP

    レッドブルは、F1中国GPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが9位、ダニール・クビアトはリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (9位)
    「スタートでアンチストールが入ってしまった。以前に起こったことはないことだ。何が起こったのか調べなければならない。フラストレーションを感じた。レースが形作られてしまったし、トラフィックによって切り抜けるのに苦しんだ」

    「少なくとも改善が必要ないくつかのエリアを学ぶことができたのはポジティブなことだし、チームの賢いスタッフがソリューションを見つけてくれるだろう。ダニエルと小さなバトルがあった。僕が抜くことに楽観的だったのかどうかはわからないけど、僕たちは異なる戦略だったし、報告会で整理するつもりだ。今日は予想以下の成績だったけど、今後数日で何か見つけて、バーレーンではもっと良い結果を出せることを願っている」

    ダニール・クビアト (リタイア)
    「今週末はちょっとトリッキーだったし、望んでいたようなハーピーエンドにはならなかった。クルマのリアから多くの煙が出ているのが見えた。何が起こったのかはわからないけど、チームが調査してくれている。簡単な状況ではなかったkど、僕たちは強いままでいなければならない。僕はチームとともにいるし、一緒に取り組んでいく。僕たちはバーレーンに顔を上げてバーレーンに向かう」

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  • トロ・ロッソ:健闘もポイントには届かず / F1中国GP

    トロ・ロッソ:健闘もポイントには届かず / F1中国GP

    トロ・ロッソは、F1中国GPの決勝レースで、カルロス・サインツが14位、マックス・フェルスタッペンはリタイアだった。

    カルロス・サインツ (14位)
    「今日は僕たちにとって非常に難しいレースだった。プライムタイヤでスタートしたけど、序盤のトラックはとてもグリーンで汚れていたので、すぐに深刻なグリップ不足に苦しんだ」

    「第1スティントでは、フォース・インディアの前に出るために本当に激しくプッシュしたけど、残念ながら、ミスをしてしまった。本当に悔しいよ! それ以降、ソフトタイヤに交換したらすぐにバランスが戻り、クルマを快適に感じられた。残念ながら、ギアボックスに問題が発生して、そこはまだ調査しなければならないけど、多くのタイムを失てしまった。その問題がなければ、ポイントを争えていたと思う」

    マックス・フェルスタッペン (リタイア)
    「素晴らしいレースだったけど、期待外れな幕切れだったよ! ポイント圏内を走っていたけど、レース終盤にストップしなければならなかったのはとてもフラストレーションを感じた。もちろん、最終リザルトには満足していないけど、チームとして、今日の僕たちはベストな仕事をした。クルマはうまく機能していたし、ちょっとトップスピードに欠けていたけど、ブレーキングとダウンフォースは本当に良かったし、いくつか良いオーバーテイクを完了するのに役立ったし、とても楽しかった」

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  • ロータス:今シーズン初ポイントを獲得 / F1中国GP

    ロータス:今シーズン初ポイントを獲得 / F1中国GP

    ロータスは、F1中国GPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが7位、パストール・マルドナドはリタイアだった。

    ロマン・グロージャン (7位)
    「今日はベストを尽くせたし、チームのシーズン初ポイントを化達成できたことに満足している。エンストンとトラックにいるみんなのことを誇りに思う。とりわけ僕たちに好ましくないフロントリミテッドのコーナーが多くて簡単なサーキットではなかったけど、僕たちは力強いスタートを切って、スティングの大部分でも良かった。僕たちはレース毎にクルマを改善させるために良い仕事をしているし、やっとポイントを獲得できたのは素晴らしいことだ。次のレースも有望だ!」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「素晴らしいスタートが切れたし、序盤は力強い走りができていたけど、後半はブレーキに問題が発生して、バトルをするのが難しくなった。それにブレーキがロックした理由も理解しなければならない。そこで僕多くのタイムを失ったし、残りのレースで妥協を強いられた。ジェンソンとのバトルは素晴らしかったし、お互いとてもクリーンに抜いていた。楽しく、エキサイティングな良いバトルだった。残念ながら、彼のブレーキングポイントが間違っていたようで、追突してきた。オフラインでブレーキングをして、DRSを使ってポジションを争っているときには、このようなことは起きやすいものだし、ただそのひとつに過ぎない。僕たちのレースペースがいいのは確かだし、予選をもう少し高い位置で終えられれば、バーレーンではとてもいいタイムを記録できるはずだ」

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  • ウィリアムズ:現状での最大限のポイント獲得 / F1中国GP

    ウィリアムズ:現状での最大限のポイント獲得 / F1中国GP

    ウィリアムズは、F1中国GPの決勝レースで、フェリペ・マッサが5位、バルテリ・ボッタスが6位だった。

    フェリペ・マッサ (5位)
    「今日は良いレースだったし、クルマから最大限を引き出すことができた。チームはとてもうまく機能していたけど、僕たちには上位のクルマを捕えるにはとにかく生のスピードがない。スタートに取り組んでいく。僕たちにとって唯一うまくいっていない部分だからね。僕たちは今日得られる最大限のポイントを獲得できた」

    バルテリ・ボッタス (6位)
    「今日は僕にとっては孤独なレースだった。ずっとレースペースに苦しんでいたけど、チームとして僕たちは達成できるベストな結果を出すことができた。スタートでキミの前に出た後、もっと長く彼を抑え続けたかったけど、彼はポジションを取り戻すために良い仕掛けをしてきた。前のクルマを捕えるためにはやらなければならない仕事がかなりあるけど、まだ3戦を終えただけだし、時間はたっぷりある」

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  • マノー・マルシャ:2台揃って完走 / F1中国GP

    マノー・マルシャ:2台揃って完走 / F1中国GP

    マノー・マルシャは、F1中国GPの決勝レースで、ウィル・スティーブンスが15位、ロベルト・メルヒが16位だった。

    ウィル・スティーブンス (15位)
    「僕とチームにとって素晴らしいレースだったし、非常に短い時間のなかで僕たちがどれくらいまでたどり着いたかを示した。チャレンジをまとめられれば、僕たちは信頼性のあるクルマを得られることはずっとわかっていた」

    「ベストなスタートではなかったけど、そのような問題は簡単に解決できるし、今後のレースではもっと進歩できると確信している」

    ロベルト・メルヒ (16位)
    「またレースを完走できたことを本当に嬉しく思っているし、今回は2台揃ってだ。チームにとって本当に重要なステップだ。週末全体を振り返れば、僕たちはマレーシアから多くの進化を遂げてきたし、セッション毎にペースは常に改善している。来週末のバーレーンでもこの進化を続けられることを願っている」

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  • ザウバー:今季2度目のダブルポイント / F1中国GP

    ザウバー:今季2度目のダブルポイント / F1中国GP

    ザウバーは、F1中国GPの決勝レースで、フェリペ・ナスルが8位、マーカス・エリクソンが10位だった。

    フェリペ・ナスル (8位)
    「2台揃ってポイントを獲得でき、チームにとって素晴らしい一日だった。全員のためにとても嬉しく思う。簡単なレースではなかったし、僕たちはロータスとトロ・ロッソと戦っていた。彼らは僕たちよりもペースが良かったと思う。僕自身に関しては、クルマから全てを引き出せたし、戦略でもそうだったと思うので、このリザルトには満足していいと思う」

    マーカス・エリクソン (10位)
    「まず第一にチームにとってもうひとつの素晴らしい業績だ。僕たちの目標は2台揃ってポイントを獲得することだったし、最終的に僕たちはその目標を達成することができた。僕のレースは、多くの戦いがあってかなりタフだった。僕たちのペースがもう少し強いことを願っていた。フロントタイヤをきろんと働かせることにちょっと苦しんでいたし、望んでいたようにペースを維持できなかった。それでも、いくつか素晴らしい戦いだできた。良いレースだったと思うし、ポイントで終えられたことを本当に嬉しく思っている」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • フォース・インディア:ポイント獲得ならず / F1中国GP

    フォース・インディア:ポイント獲得ならず / F1中国GP

    フォース・インディアは、F1中国GPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが11位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアだった。

    セルジオ・ペレス (11位)
    「今日、僕たちはとても激しいレースをしたけど、最終的にポイントを獲得するには十分ではなかった。戦略であらゆる機会を見て、レースのかなり早い段階で3ストップにスイッチしたけど、それは正しい決断だった」

    「アグレッシブな戦略でずっと激しくプッシュすることができたし、前のクルマと戦うことができた。レースの最終パートではエリクソンが見えたけど、順位を上げるにはあまりにリードされていた。競争力という点でまだ僕たちは望んでいる位置にはいないけど、マレーシアでのパフォーマンスと比較して改善を果たしているので、間違いないポジティブだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「レースを早めに終えなければならなかったことには落胆している。特に以前に記録していた堅実な信頼性を考えればね。僕たちのレースがどのように展開していくかを見るのは興味深かったと思う。オープニングラップでは何台かのアウトサイドを周っていくつか進歩を果たし、そのあとクビアトにうまく仕掛けて12番手までポジションを上げていたからね。僕たちにはトロ・ロッソとザウバーについていけるペースがあったし、僕たちのペースはもっと競争的になっていた可能性もある。リタイアの原因について言うのはまだ早すぎる。エンジニアが問題を見ているし、まだ調査しているところだ。この段階でわかっているのは、駆動を失い、クルマを止めなければならなかったということだけだ」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目