カテゴリー: F1中国GP

  • フォース・インディア、ポイントに届かず:F1中国GP 決勝レポート

    フォース・インディア、ポイントに届かず:F1中国GP 決勝レポート

    フォース・インディアは、F1中国GPの決勝レースで、エステバン・オコンが11位、セルジオ・ペレスが12位でレースを終えた。

    エステバン・オコン (11位)
    「今日はポイント獲得にかなり近づいていたけど、レースの出来事は僕たちにはあまり役に立たなかった。スタートが悪くてタイムを失ってしまい、何も進展させることができなかった。早めにピットインしたことでレースは僕たちの方に戻り始めていたし、2ストップ戦略がうまく機能しそうだった」

    「セーフティカーが出るまではポイント圏内でのフィニッシュに順調に向かっていた。その後もレースの最後まで懸命にプッシュしたけど、グロージャンの後ろにあまりに長く引っかかってしまった。彼はとてもうまく防御していた。最終的にそれがマグヌッセンを追い抜いて、ポイント圏内に戻るチャンスを奪った。今回も僕たちの思い通りにいかないレースだったけど、ペースは競争力があったし、僕たちはポジティブなことに焦点を当てている」

    セルジオ・ペレス (12位)
    「今回もレースは1周目で台無しになってしまった。スタートはカオスだったし、多くのトラブルに遭遇した。ターン4の出口でルノーに押し出されてかなり順位を失った。それが僕たちの週末全体をかなり台無しにした。突然、弱いタイヤで劣勢に立たされることになり、やれることはほとんどなかった。僕たちはポイントに近づいていたし、チームはケビン(マグヌッセン)を追い抜くチャンスを僕に与えるために戦略的な判断をしたけど、十分な時間がなかった。僕たちはポジティブなことに焦点を当てることができる。僕たちはライバルにより近づいている。昨日は一歩前進を果たしたし、今日も改善を遂げていた。ヨーロッパに戻ったら、もっと力強い結果を残していけると思う」

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  • ルノーF1、ヒュルケンベルグ6位&ダブル入賞:F1中国GP 決勝レポート

    ルノーF1、ヒュルケンベルグ6位&ダブル入賞:F1中国GP 決勝レポート

    ルノーF1は、F1中国GPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが6位、カルロス・サインツが9位でレースを終えた。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    「スタートではクルマが至る所でスライドしていたし、みんながグリップが低かったように思う。僕たちは最初から2ストップ戦略だったしい、強いペースを維持しながらタイヤを持たせなければならなかった」

    「それがうまく成果を挙げたし、セーフティカーも有利に働いて状況が楽になったけど、セーフティカーがなかったとしても競争に勝てていたと思う。今日はペースが良かったし、僕たちはミッドフィールドのなかでトップだったので、全体的に悪い一日ではなかった。8ポイントを獲得することができた。面白いレースだったのは確かだね!」

    カルロス・サインツ (9位)
    「チームにとって今年2度目のダブル入賞だ! よくやった! 本当に良いスタートが切ってレッドブルの1台に並んだけど、1周目に彼は押し出されて、ニコの後ろに後退してしまった。そこからはセーフティカーの助けもあって2ストップ戦略をカバーすることができた。最終スティントではアロンソとマグヌッセンの後ろに引っかかってタイヤがあまりに悪化してしまったし、レースの最後に良い位チャンスを掴むためにセーブしなければならなかった。ベッテルに本当に近づいていた・・・あともう1周あれば彼を捕えられていただろう。全体的により多くのポイントが獲れたので満足しているけど、まだクルマを完全に信頼するにはエンジニアと懸命に作業する必要がある」

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  • ザウバー、次戦にむけて一定の手応え:F1中国GP 決勝レポート

    ザウバー、次戦にむけて一定の手応え:F1中国GP 決勝レポート

    ザウバーは、F1中国GPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが16位、シャルル・ルクレールが19位でレースを終えた。

    マーカス・エリクソン (16位)
    「今日は良いスタートを切ることができたけど、コーナーのひとつでわずかにコースオフしていくつかポジションを失ってしまった。全体的にレースには2つのフェーズがあった。最初の部分はソフトタイヤでのものだ。バランスがあまり良くなくてかなり苦労した」

    「ミディアムタイヤに交換した後はミッドフィールドの下位に追いつくことができたし、彼らのペースについていくことができた。一度データを調べて、アゼルバイジャンの次のレースに準備していく」

    シャルル・ルクレール (19位)
    「今日は理想的なレースではなかった。僕はソフトタイアでスタートした。ペースにはかなり満足していたし、ミッドフィールドに前進することができた。ミディアムタイヤに交換した直後にグラベルにスピンしてしまった。フロアに若干ダメージを負ってしまい、クルマのバランスが狂いはじめた。残念ながら、そこでいくつかポジションを失った。データを調べて、バクーで最高の仕事をするために準備していく」

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  • ウィリアムズ、前進の兆し:F1中国GP 決勝レポート

    ウィリアムズ、前進の兆し:F1中国GP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1中国GPの決勝レースで、ランス・ストロールが14位、セルゲイ・シロトキンが15位でレースを終えた。

    ランス・ストロール (14位)
    「また素晴らしいスタートが切れたし、バーレーンと同じようにスタートでポジションを5~6個上げることができた。その後もクルマから最大限を引き出してレースができたと思う。セーフティカーはあまり運が良くなかった。僕たちの前の2ストップ勢がフリーでピットストップできてしまったからね」

    「今日はフォース・インディア勢は倒せたと思う。純粋なペースでではないけど、良いスタートなどを生かせればね。ちょっと残念だけど、レースには本当に満足している。僕たちは戦略を完了させっることができたし、今日はそこからやれるだけのことはやれたと思う」

    セルゲイ・シロトキン (15位)
    「難しいレースだった。僕には失うものはなかったし、スタートで戦わなければならなかった。いくつかポジションを上げようとしたけど、ミッドフィールドの中にいるときは何かをするのは難しい。自分はもっとうまくやれたはずだと考えている。その後はペースを見い出すことに本当に苦労した。タイヤのウインドウを見つけるのがかなり難しかったし、第1スティントは本当に厳しかった。前が開けていた数周は少しは安定していたけど、全体的に本当にトリッキーだった。新品のミディアムを装着して、セーフティカー中に新品のソフトに交換した。何が起こったのかはわからないけど、ミディアムよりもはるかにグリップがなかったし、それによってかなり多くを失った。そのあとはとにかくレースを完走するだけだった」

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  • 【動画】 ダニエル・リカルドが魅せた華麗なオーバーテイクショー

    【動画】 ダニエル・リカルドが魅せた華麗なオーバーテイクショー

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1中国GPの決勝でオーバーテイクを連発して勝利を手にした。

    土曜日のプラクティス3でターボが故障して予選出走すら危ぶまれたダニエル・リカルドが、その24時間後に見事なレースをみせた。6番グリッドからウルトラソフトでスタートしたダニエル・リカルドは、6番手を走行していた17周目にチームメイトのマックス・フェルスタッペンと同一周にピットイン。ミディアムにタイヤを交換する。

    キミ・ライコネンのピットインで5番手に順位を上げていた30周目にトロロッソ勢の同士討ちでセーフティカーが導入。そのタイミングで再びマックス・フェルスタッペンと同時にピットインしてソフトタイヤに交換。一旦6番手に順位を下げる。

    だが、そこからソフトタイヤで素晴らしいレースペースを発揮。36周目にキミ・ライコネンをストレートで交わすと、ルイス・ハミルトンとのバトルでコースオフして後退したマックス・フェルスタッペンに代わって39周目にヘアピンでルイス・ハミルトンをパス。41周目にはセバスチャン・ベッテルをバックストレートで攻略して2番手に浮上する。

    圧巻はバルテリ・ボッタスへのオーバーテイク。残り12周でボッタスのミスの乗じてDRS圏内に入ったダニエル・リカルドは、ターン4で鋭くインをついて攻略。その後はボッタスに8.8秒差をつけてチェッカー。圧巻の走りで通算6勝目を挙げた。

    ダニエル・リカルド オーバーテイク (2018年 F1中国グランプ)

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  • ホンダF1 「レースペースが上がらず残念な結果」 / F1中国GP

    ホンダF1 「レースペースが上がらず残念な結果」 / F1中国GP

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1中国GPでのトロロッソ・ホンダの戦いを振り返った。

    先週末のF1バーレーンGPでのピエール・ガスリーの4位入賞から一転。上海でトロロッソ・ホンダは厳しい戦いを強いられる。レースはブレンドン・ハートレーはウルトラソフトで15番グリッド、ピエール・ガスリーはミディアムで17番グリッドとアグレッシブなタイヤ戦略でスタートした。

    しかし、両ドライバーとも序盤からペース不足が露呈。さらには同士討ちという醜態。この接触でピエール・ガスリーは10秒加算ペナルティを科せられ、15位でチェッカーを受けたものの最終順位は18位。ブレンドン・ハートレーはリタイア(20位完走扱い)でレースを終えた。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「先週バーレーンで見せた力強いレースから一転、今週の中国GPは苦しい週末になりました」とコメント。

    「パワーユニットについては週末を通して順調でしたが、レースペースが上がらない中、チームメート同士の接触もあり、残念な結果になりました」

    「ここ4週間で3レースというめまぐるしい時間が続きました。今後のシーズンで競争力のある走りを見せるため、ファクトリーに戻りここまでの3レースで得たデータの分析を進めます」

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  • トロロッソ 「最悪のパフォーマンスに至った原因を見つける必要がある」

    トロロッソ 「最悪のパフォーマンスに至った原因を見つける必要がある」

    トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストが、F1中国GPでのトロロッソ・ホンダの戦いを振り返った。

    先週末のF1バーレーンGPでのピエール・ガスリーの4位入賞から一転。上海でトロロッソ・ホンダは厳しい戦いを強いられる。レースはブレンドン・ハートレーがウルトラソフトで15番グリッド、ピエール・ガスリーがミディアムで17番グリッドとアグレッシブなタイヤ戦略でスタートした。

    しかし、両ドライバーとも序盤からペース不足が露呈。さらにはコミニュケーションの誤解よって同士討ちが発生。この接触でピエール・ガスリーは10秒加算ペナルティを科せられ、15位でチェッカーを受けたものの最終順位は18位。ブレンドン・ハートレーはリタイア(20位完走扱い)でレースを終えた。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは「まず、素晴らしい勝利を挙げたレッドブル・レーシングを祝福したい」とダニエル・リカルドが優勝を遂げた姉妹チームのレッドブル・レーシングを祝福。

    「戦略面で素晴らしい決断だったし、ダニエル・リカルドはそのチャンスを掴んだ。彼はレースに勝つためにすべてをコントロールしていた」

    「残念ながら、トロロッソはパフォーマンスを発揮できなかった。今週末は序盤から苦戦を強いられた。スターティンググリッドは最後尾に近く、レース中は必要なペースを見い出せなかった」

    「それに加えて、コミュニケーションの誤解によって、2人のドライバー間で接触があった。それは本当に残念なことだ」

    「レースの最後にはブレンドンのマシンのギアボックスに問題が発生したため、リタイアせざるを得なかった」

    「今回の最悪のパフォーマンスに至った原因を見つけて、バクーでより競争力を発揮できることを願っている」

    関連:F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

  • ピエール・ガスリー 「ブレンドンがスペースを空けてくれたと思った」

    ピエール・ガスリー 「ブレンドンがスペースを空けてくれたと思った」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1中国GPの決勝を18位で終えた。

    前戦バーレーンでは4位入賞という結果を残したピエール・ガスリーだったが、今週末の上海では苦戦。17番グリッドからミディアムタイヤでスタートするという戦略をとったが、序盤からペースに苦労した。

    終盤にはチームメイトのブレンドン・ハートレーと接触。フロントウイングを壊して緊急ピットインを強いられ、さらにその接触に10秒ペナルティが科せられ、15位でチェッカーを受けたものの最終順位は18位となった。

    「今週末のレースウイークは土曜日の朝から上手くペースをつかむことができず、僕たちにとって難しい週末となった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「マシンのセッティングを合わせきれなかったため、予選走行後には簡単なレースにはならないことは予想していた。なぜバーレーンでは速く、上海では上手くいかなかったのか、この2つのレースを分析する必要がある」

    「また、ブレンドン(ハートレー)にぶつかってしまい、彼には本当に申し訳ないことをしてしまった。チームの判断で2人のポジションを入れ替えるオーダーがあったので、バックストレートで彼がイン側を空けてくれるだろうと思い走行した。彼から見えていなかったのか、彼がインに寄った際にはすでに僕もイン側を走行していたので、回避できずに接触してしまった。マシンのフロントウィングにダメージを負いステアリングも曲がってしまったため、走行することが難しくなり、レース後半に時間をロスしてしまった」

    「バクーまでに改善すべき点はたくさんあるが、馴染みのあるコースなので次戦が楽しみだ」

    関連:【動画】 トロロッソ・ホンダ、チームメイト同士で接触 / F1中国GP

  • ブレンドン・ハートレー 「接触は順位入れ替えの指示の中での誤解が原因」

    ブレンドン・ハートレー 「接触は順位入れ替えの指示の中での誤解が原因」

    ブレンドン・ハートレーは、F1中国GPの決勝をリタイア(20位完走扱い)で終えた。

    ウルトラソフトで15番グリッドからスタートしたブレンドン・ハートレーは、序盤からグリップ不足に苦しみタイヤの強みを生かせない。そのため、チームはピエール・ガスリーと順位を入れ替えるよう指示を出した。

    レース後半にも同じような指示が出ていたが、そこでコミニュケーションミスによってチームメイト同士で接触。最下位に転落したブレンドン・ハートレーは、最終的にギアボックストラブルによってレースをリタイアした。

    「とても難しい一日となったとブレンドン・ハートレーは語る。

    「レース序盤はウルトラソフトで走行したが、グリップが得られず、戦略を変更せざるを得なくなった。後方グリッドからの出走となり、作戦変更をしたが上手くいかなかった」

    「ピエール(ガスリー)との接触は、ミスコミュニケーションが原因だったと思う。2台で違う戦略の元走っていたので、チームの判断で途中ポジションを入れ替えることになった。レース序盤で行ったように14コーナーで彼を先に行かせようとするつもりだったが、コーナーの頂点で接触が起きてしまった。そのため、ギアボックスに損傷を負ってしまい、リタイアとなった。今日は長く難しい一日だったと感じている」

    関連:【動画】 トロロッソ・ホンダ、チームメイト同士で接触 / F1中国GP

  • F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

    F1中国GP 結果:ダニエル・リカルドが大逆転優勝!

    2018年のF1世界選手権 第3戦 中国GPの決勝が15日(日)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が優勝。トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが18位、ブレンドン・ハートレーはリタイアだった。

    舞台となる上海インターナショナル・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計。漢字の“上”をイメージし、全長1.2kmの超ロングストレートを含めた2本のストレートを16のコーナー結ぶストップ&ゴー型のレイアウト。

    全開率は56%と高く、ブレーキに厳しく、路面はタイヤの消耗が激しい。そのため、ストレートでのエンジンパフォーマンスと低速コーナーでのマシンバランスとマシン特性とタイヤパフォーマンスを発揮できるかがタイムを左右する。ピレリは、今年のF1中国GPにミディアム、ソフト、ウルトラソフトとスーパーソフトを飛ばした不規則な3種類を持ち込んでいる。

    前日は風が強く、気温が低いコンディションの予選でフェラーリがメルセデスに0.5秒差をつけるパフォーマンスを披露。メルセデスは低い気温と風が苦戦の要因に挙げている。

    だが日曜日の上海の天候は天候が一転。気温18℃、路面温度39℃と予選時よりも路面温度が20℃高いコンディション。前日に好調だったチームと苦戦を強いられたチームにどのような影響が現れるか注目のコンディションとなった。

    レースはメルセデスとフェラーリがソフトでスタート。それ以外の大半のチームがソフトタイヤでのスタートを選択。そんな中、トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーがウルトラソフト、ピエール・ガスリーがミイディアムでのスタートを選択した。

    フェラーリとメルセデスの戦いになると見られたレースは、タイヤ戦略が明暗を分ける結果となる。優勝は6番手からスタートしたダニエル・リカルド(レッドブル)。セーフティカー導入時に最適なタイミングでピットインしたリカルドは、ウルトラソフト-ソフト-ソフトと繋いだ最終スティントで1ストップの上位勢を次々とオーバーテイク。45周目に首位に立つとそのままチェッカー。通算6勝目を挙げた。2位にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    4位でチェッカーを受けたのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だが10秒加算ペナルティにより5位に後退。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が4位に昇格。以下、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、カルロス・サインツ(ルノー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)が入賞を果たした。

    トロロッソ・ホンダは、チームメイト同士で接触するなど精彩を欠き、ピエール・ガスリーが18位、ブレンドン・ハートレーがリタイアでレースを終えた。

    2018年 第3戦 F1中国グランプリ 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    8 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    9 55 カルロス・サインツ ルノー
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
    16 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    17 8 ロマン・グロージャン ハース
    18 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    19 16 シャルル・ルクレール ザウバー
      28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ

    【F1中国GP レース展開】
    オープニングラップではセバスチャン・ベッテルが首位をキープ。バルテリ・ボッタスが2番手、マックス・フェルスタッペンが3番手と奇数グリッドのドライバーが順位アップ。キミ・ライコネンは4番手、ルイス・ハミルトンは5番手にポジションを下げた。ランス・ストロールが12番手までポジションを上げる。トロロッソ・ホンダ勢は2つずつポジションを落とした。

    11周目、トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがピットイン。ミディアムタイヤに交換して最下位でコースに復帰する。翌周にはエステバン・オコン(フォース・インディア)がソフトからソフトへと交換。2ストップ戦略が確定した。ルノー勢はウルトラソフトからミディアムに交換する。

    上位勢に最初に動いたのはウルトラソフトスタートのレッドブル。17周目にマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドがダブルピットストップを実施。2台ともミディアムタイヤで交換して出ていく。ルイス・ハミルトンがピットインしてキミ・ライコネンにアンダーカットを仕掛ける。

    翌周にはバルテリ・ボッタスもピットンする。20周目。トップを走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。バルテリ・ボッタスの後ろでコース復帰。ボッタスがアンダーカットに成功する。

    キミ・ライコネンはステイアウト。タイヤ交換組よりも2秒ほど遅いペースで周回を続ける。

    25周目にケビン・マグヌッセンがピットインして10番手でコースに復帰。

    27周目。バルテリ・ボッタスがコース上でキミ・ライコネンを交わして首位に浮上。セバスチャン・ベッテルがボッタスとの差を縮めてる。ここれでキミ・ライコネンがピットイン。ステイアウトしていたのはベッテルへのアシストだったのか? ライコネンは6番手まで順位を落としてコースに復帰する。

    30周目。フェルナンド・アロンソがピットインして全車がピットインを終了。直後、トロロッソ・ホンダ同士が接触。ピエール・ガスリーがやや楽観的にオーバーテイクを仕掛けた結果だ。2台ともレースを続行するが、コース上にパーツが飛び散りセーフティカーが入る。ここで、レッドブル勢が再びダブルピットストップ。2台ともミディアムからソフトに交換する。ピエール・ガスリーはノーズ交換してウルトラソフトに交換する。ブレンドン・ハートレーは最下位に後退。ピエール・ガスリーには10秒のペナルティが科せられた。

    35周目にレースは再開。アロンソとサインツがトップ10圏内に入る。

    39周目。ルイス・ハミルトンとバトルをしていたマックス・フェルスタッペンがコースオフ。5番手に順位を落とす。だが、翌周には今度はダニエル・リカルドがルイス・ハミルトンを攻略して3番手に浮上する。42周目にはフェルスタッペンがハミルトンを抜いて4番手に浮上する。

    42周目、ダニエル・リカルドがセバスチャン・ベッテルを抜いて2番手に浮上。首位のボッタスとの差は1.4秒。

    43周目。3番手を争っていたセバスチャン・ベッテルとマックス・フェルスタッペンが接触。フェルスタッペンが5番手、ベッテルは7番手まで順位を落とす。この接触でフェルスタッペンに10秒ペナルティが科せられる。

    ここからレースはバルテリ・ボッタスとダニエル・リカルドの一騎打ち・・・と思われた45周目にダニエル・リカルドが鮮やかなオーバーテイクでボッタスを攻略。リカルドがトップに立つ。そのまま後続を引き離し、2位に8秒以上の差をつけてチェッカー。見事な大逆転勝利を果たした。