カテゴリー: シャルル・ルクレール

  • シャルル・ルクレール 「F1キャリアで一番楽しいレースだった」

    シャルル・ルクレール 「F1キャリアで一番楽しいレースだった」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1イギリスGPで3位表彰台を獲得。“F1キャリアで一番楽しいレースだった”と語った。

    3番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレールは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーとバトルを展開。セーフティカー中のピットストップの判断が遅れて一時6番手まで後退したが、ベッテルとフェルスタッペンのインシデントもあり、3位でチェッカーを受けた。

    「今日はいい1日だった。僕のこれまでのF1キャリアで一番楽しいレースだった」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「コックピットの中にいてもマックスとのバトルは本当に楽しかったし、家やサーキットで観てくれた人にとってもいいショーだったと思う。ある意味、オーストリアでの出来事によってレースでどこまでアグレッシブになればいいか分かったし、躊躇はしなかった」

    「ピエール(ガスリー)とも良いバトルがあった。彼はストレートでとても速かったので、彼をオーバーテイクするためには大胆にならなければならなかった。技術的な面では、僕たちはレースペースやタイヤ管理をもっと改善しなければならない。今日はそこ少し苦しんだからね」

  • シャルル・ルクレール「レースペースを考えればスタートが唯一のチャンス」

    シャルル・ルクレール「レースペースを考えればスタートが唯一のチャンス」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1イギリスGPの予選でメルセデスのタイムにかなり近づくことができたのは驚きだったと振り返る。

    週末の入りではメルセデスに大きな差をつけられていたフェラーリだったが、最終プラクティスで好転。シャルル・ルクレールはポールシッターのバルテリ・ボッタスから0.079秒差の3番手で予選を終えた。

    「自分のラップにはとても満足している。最終コーナーではもう少しうまくやれたかもしれないけど、それほど悪くはなかった」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「全体的にパフォーマンスにはとても満足している。メルセデスとかなり僅差だった。予想していなかったことだし、僕たちは今週末はもっと苦戦すると考えていた」

    「FP1からマシンのフロントエンドに苦労していたし、予選でもまだそうだったけど、少し軽減していた。だから、僕たちにとって良い予選だったと思う。もちろん、もっと高い位置を望んではいたけど、今日の3番手はかなり良い結果だと思う」

    フェラーリは金曜日のプラクティスでロングランのペースに苦しんでおり、かなりタイヤが摩耗していた。そのためシャルル・ルクレールは2台のメルセデスに挑戦するのは難しいだろうと考えている。

    「金曜日のレースシミュレーションを見れば、とても難しいレースになると思う。少なくともルイスのレースペースはとても強力だった」とシャルル・ルクレールは語る。

    「僕たちはそこに取り組む必要がある。レッドブル・ホンダもレースではとても速いと思うし、厳しい戦いになるだろう。スタートでポジションを上げることができれば、オーバーテイクがかなり難しいトラックなのでチャンスはあるかもしれない」

    「でも、それができなければ、メルセデスを倒すのはとても難しいだろう」

  • シャルル・ルクレール 「マックス・フェルスタッペンとの一件から学んだ」

    シャルル・ルクレール 「マックス・フェルスタッペンとの一件から学んだ」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPでのマックス・フェルスタッペンとの一件でホイール・トゥ・ホイールのバトルがどこまで許されるかを知ったことで、コース上でもっと積極的に戦うつもりだと語る。

    2週間前のF1オーストリアGPでは、シャルル・ルクレールは残り3周までトップを走行していたが、レース後の審議となったマックス・フェルスタッペンとのバトルで初優勝のチャンスを逃した。

    マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールはバトルのなかで軽く接触。ルクレールはコース外に押し出されるカタチとなったが、スチュワードはレーシングインシデントとして処理し、フェルスタッペンの優勝が確定している。

    シャルル・ルクレールは、裁定が下された当初は気分が悪かったが、今週末のイギリスGPに先立って、スチュワードが一貫性のある裁定を下してくれる限りは先に進められることを嬉しく思うと語った。

    「問題はないし、先に進むのはとても簡単なことだった。唯一のことは、もう少し一貫性を保ってほしいということだ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「過去にいくつかのインシデントがあったけど、ある意味でそれほど大きなものではなくても、ペナルティを科せられていたような気がする。僕たちがあのように競争できるのであれば、僕はそういったレースができることを嬉しく思う。それはF1にとって良いことだと思う。僕たちドライバーが望んでいることだと思う」

    「とにかく僕たちは他人に何が期待できるのかを知る必要がある。その上でペナルティについてもっと一貫性を保ってもらいたい」

    「その時点ではもちろんフラストレーションを感じていた。でも、振り返ってみれば、このようにレースができることを嬉しく思う。それが一貫していることを望む。一貫しているのならば、そのようなレースができることをとても嬉しく思う」

    裁定の結果を受けて、自分のアプローチを変えるかつもりかと質問されたシャルル・ルクレールは「ドライバーとして、僕は常にルールで定められたギリギリのことをやろうとしている」とコメント。

    「少し変更するのは間違いないし、自分の攻撃性を少し調整するつもりだ」

  • マックス・フェルスタッペン 「ルクレールが接触を避けるべきだった」

    マックス・フェルスタッペン 「ルクレールが接触を避けるべきだった」

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPでの接触はシャルル・ルクレールがバックオフして避けるべきだったと考えている。

    レース後のスチュワードの長い議論の末、レースのウィナーとして確定したマックス・フェルスタッペンだが、あのインシデントは“非常に単純”なものであり、シャルル・ルクレールがコーナーで負けを認めて戦いから降りるべきだったと語る。

    「最終的にランオフがないのであれば、自動的にバックオフするものだ。そうでなければコース外に出てしまうことはわかるからね」
    「ランオフがあったらそこに留まって、ワイドにならざらるを得なくなった場合に、インサイドにいるドライバーがペナルティを受けることを望みのが唯一できることだ。それがそうする理由だ。僕はそれが正しいとは思わない。それがターン4で起っていたら、アウトサイドに留まることはできなかっただろう」

    マックス・フェルスタッペンは、スチュワードの決定がそれを“はっきりとクリア”にしたとし、ドライバー間のインシデントについてさらに議論する理由はないと述べた。

    「あなたがそれについて話すほど、さらに悪いことになっていくと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。「彼らは僕たちにただレースをさせるべきだ」

    マックス・フェルスタッペンは、自分の勝利が確認されるのを長い間待っていたが、もうこれ以上勝利を祝う必要はなかったと語る。

    「ずっと祝っている理由がわからない。もちろん、それは勝利だし、もちろん当時はとても幸せだった。でも、外出したり、パーティーをしたり、飲んで床に倒れるようなことをする必要はない」

    「僕としてはすでに勝利のように感じていたので、たとえ彼らがそれを取り除いてもまったく問題なかった」

  • シャルル・ルクレール 「良いレースができるよう戦うつもり」

    シャルル・ルクレール 「良いレースができるよう戦うつもり」

    フェラーリのシャルル・ルクレールが、今週末のF1イギリスGPへの意気込みを語った。

    前戦オーストリアGPではポールポジションからレースの大部分をリードしていたシャルル・ルクレールだが、残り3周でF1初勝利には手が届かなかった。

    F1イギリスGPでも良いレースができるように戦うつもりだとシャルル・ルクレールは語る。

    「シルバーストンに戻るのを楽しみにしている。運転するのが本当に好きなトラックだ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「高速コーナーがあることでよく知られているサーキットだし、いつも全てのドライバーを楽しませてくれる。特にこのクルマはダウンフォースがとても強いからね」

    「グランプリの雰囲気も素晴らしいし、多くの人たちが僕たちのことを応援してくれる。とても嬉しいことだ。このような象徴的なレースの一員になるのは特別なことだし、良いレースができるよう戦うつもりだ」

    関連:2019年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブルF1 「フェルスタッペンとルクレールは今後10年の主役になる」

    レッドブルF1 「フェルスタッペンとルクレールは今後10年の主役になる」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールの二人が今後10年でF1の主役になると考えている。

    F1オーストリアGPでは、物議を醸したものの、マックス・フェルスタッペンが残り3周でシャルル・ルクレールをオーバーテイクして勝利。多くのファンを興奮させた。

    クリスチャン・ホーナーは、このマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールのバトルが次のF1を定義することになると考えている。

    マックス・フェルスタッペンについてクリスチャン・ホーナーは「彼はどんどん強くなっている。そして、彼はまだとても若い」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼はまだ最終的な実力の表面を示しているにすぎないと思う。彼が多くの経験を積みにつれて、信じられないほどの円熟味を増していることがすでにわかると思う」

    「将来にむけて際立った2人のドライバーがいる。それはフェルスタッペンとルクレールだ。彼らは今後10年の主役になるだろう」

    また、マックス・フェルスタッペンの人気について、クリスチャン・ホーナーは昨年のブラジルGPでの出来事を挙げた。

    レースをリードしていたマックス・フェルスタッペンだが、周回遅れのエステバン・オコンに接触されて、そのチャンスを奪われた。激怒したフェルスタッペンはレース後の体重測定の場でオコンの胸を小突いている。

    その光景は、元サッカー先週のデビッド・ベッカムを興奮させたと語る。

    「あの事件では彼の中の情熱と欲望を目にした。人々はそれを自分に重ね合わせたんだと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「あのレース後、デビッド・ベッカムが『あなたのドライバーの姿勢が好きだ』とメッセージを送ってきたのを覚えている。マックスはその種のサポートに火をつけた」

    F1オーストリアGPではマックス・フェルスタッペンが優勝。ホンダに2015年のF1復帰以降初、通算では2006年8月のハンガリーグランプリ以来13年ぶり73度目のグランプリ制覇をもたらした。

  • 「フェルスタッペンとルクレールのバトルはF1の将来を映した」

    「フェルスタッペンとルクレールのバトルはF1の将来を映した」

    F1のスポーティグディレクターを務めるロス・ブラウンは、F1オーストリアGPでのマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールのバトルは、F1の未来が明るいことを示していると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPでカート時代からのライバルであるシャルル・ルクレールを接触しながらオーバーテイク。3時間の審議を経て、今シーズン初勝利を手にした。

    マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールは今後数年間でライバルとして戦うことが予想され、今回のレースはその最初の兆候が垣間見れた。

    最近、F1は“退屈”な行列レースが批判されてきたが、ロス・ブラウンは二人のバトルに明るい未来が見えたと語る。

    「トップ2フィニッシャーがグランプリで1位と2位になる史上最年少ペアをで構成されたことを私は特に嬉しく思う」とロス・ブラウンはコメント。

    「マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールは二人とも勝利に値したし、もし彼らが逆の順序で終わったとしても同じように賞賛に値するものだった」

    「マックスは素晴らしいレースをした。特にこのスポーツで人気の言葉で言えば彼のスタートは“最適以下”のものだった。彼は非常に攻撃的な追い抜きを生み出し、30周以上走ったタイヤを非常に速い周回を走った。彼のレースペースマネジメントはほぼ完璧だった」

    「シャルルも素晴らしいパフォーマンスを披露した。オープニングセッションを支配し、素晴らしいポールラップを披露した」

    「しかし、今年2度目の彼の勝利の可能性はフラッグのほぼ目の前で潰えた。失望ではあるが、ルクレールがどんどん良くなっていることは明らかであり、彼のレースやレース後の状況への対処は大きな成熟を示している」

    「この二人の若者は、間違いなく今後10年間でF1の輝かしい未来を約束するものだ」

  • シャルル・ルクレール 「ベッテルがフェラーリを離れるとは思わない」

    シャルル・ルクレール 「ベッテルがフェラーリを離れるとは思わない」

    シャルル・ルクレールは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリを離れようとしているという報道を疑っていると語る。

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、2020年もドライバーランナップは不変だと語り、セバスチャン・ベッテルの離脱を否定。マックス・フェルスタッペン、フェルナンド・アロンソ、バルテリ・ボッタスの起用を検討しているとの噂を否定した。

    「彼が辞めようとしているようには見えない」とシャルル・ルクレールは Bild にコメント。

    「彼とそのことについて話してはいないけど、彼はこれまでよりもやる気になっているように見えるし、チームのためにベストを尽くそうと懸命に仕事をしている」

    「彼の仕事のやり方を見れるのは素晴らしいことだ。彼はプレッシャーにうまく対処している。彼がタイトルに勝っていたときに常にプレッシャーがあった。僕が彼を倒したとしても、それが彼を辞めさせる理由にはならないと思う」

  • マックス・フェルスタッペン「ルクレールは今季中に優勝できる」

    マックス・フェルスタッペン「ルクレールは今季中に優勝できる」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPの決勝でシャルル・ルクレールのF1初勝利おを奪うかたちとなったが、ルクレールには今季中に優勝できる実力があると太鼓判を押す。

    予選でポールポジションを獲得したシャルル・ルクレールは、レースの大部分をリードしたが、残り3周で物議を起こしたマックス・フェルスタッペンとのバトルで抜かれ、またも初勝利を逃した。

    2年連続でレッドブルのホームレースを制したマックス・フェルスタッペンは、シャルル・ルクレールは今季中に優勝できるとライバルを支持した。

    激しいバトルのあとの二人の感情について「僕たちは問題ない。スチュワードの後も僕たちは仲良く話をしたよ」とコメント。

    「僕たちはレースドライバーだ。シャルルのことは長い間知っているし、彼も今年絶対に初勝利を挙げるだろう。それを受け入れなければならない。もちろん、最後の数周で初勝利を失うのはがっかりするものだ」

    「僕もポールポジションを失ったのはとても痛かった。例えば、去年の僕のモナコの週末は酷かった。スポーツにはあのようなことがあるし、言ったようにルクレールは素晴らしいドライバーだし、彼はこっち来ると思う。僕たちは15~20年くらい一緒にレースをしてきた」

  • シャルル・ルクレール、F1初優勝ならず 「でも、全力を尽くした」

    シャルル・ルクレール、F1初優勝ならず 「でも、全力を尽くした」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPの決勝でポールポジションからスタートして終始レースをリードしていたが、残り3周でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に抜かれて2位でフィニッシュ。待望の初優勝はまたもお預けとなった。

    「全体的にポジティブな週末だった。残念ながら僕たちが望んでいたような終わり方ではなかったけどね」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「最初のスティントは良かったし、ペースもあった。ボッタスに対してトラックポジションを守るために早めにピットインした。これによって2回目のスティントが長くなり、レース終盤にリア・タイヤがかなり劣化したので、予想以上にチャレンジになった」

    「2位は僕たちが望んでいた結果ではないけど、全力を出し切ったし、今週末は一歩前進した。今後数戦でさらに進歩し、僕たちが望むような成功を達成できると信じている」

    関連:2019年 F1オーストリアGP | 決勝レース 動画ハイライト