カテゴリー: ケータハム

  • 小林可夢偉 「今回のパッケージから引き出せるものは確実にある」

    小林可夢偉 「今回のパッケージから引き出せるものは確実にある」

    小林可夢偉は、F1カナダGPの金曜フリー走行2回目のみを走り、20番手タイムを記録した。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「セッションを通してタイヤ温度、ブレーキそしてグリップ不足に悩まされました。どちらのタイヤコンパウンドもきちんと温まらなくて、それがラップタイムにも影響していますし、セッションを通してグリップレベルが低かった原因にもなっています」

    「まだ今回のパッケージから引き出せるものは確実にありますし、セッション終了時のタイムも本来のペースを示しているものではないです。とにかく今夜は最大限の仕事をして、明日戦えるようにしなければなりませんが、しっかりと明日のフリー走行3回目、予選と改善していけると思います」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • 小林可夢偉 「厳しい時期だが懸命に仕事をしている」

    小林可夢偉 「厳しい時期だが懸命に仕事をしている」

    小林可夢偉が、F1カナダGPの木曜記者会見に参加した。

    前戦F1モナコGPでは、ライバルであるマルシャがチーム初ポイントを獲得。コンストラクターズ選手権を争うケータハムにとっては厳しい状況となった。

    モナコGP後のケータハム内の雰囲気について質問された小林可夢偉は「僕たちにとってモナコの結果はちょっと痛かったです」とコメント。

    「ですが、少なくとも僕たちはマルシャがアップデートによって素晴らしいステップを果たしたことはわかっていますし、僕たちはいい仕事をしたと言わなければならないと思います」

    「僕たちが働く必要があるのは確かです。モナコで起こったことは、ちょっと…不可解でしたが、FIAに問い合わせたし、それはもう終わっているので何も言うことはありません。ですが、僕たちは少なくとも初ポイントのためにアップグレードを持ち込んでいます」

    今シーズンのケータハム・チームの進歩についての質問んは「F1チームについて言えるのは、僕たちは1日では変わることができないということです」とコメント。

    「僕たちは進歩しています。もちろん、僕たちにとって簡単なことではありませんし、今は厳しい時期ですが、全員が本当に懸命に仕事をしているのは確かですし、僕たちは進歩していくと思います。もうちょっと時間が必要ですし、シーズン後半をより楽しみにしています」

    来週末、サッカーのワールドカップが開幕するが、日本代表について質問された小林可夢偉は「僕ですか? サッカーについて? あまり気にかけていませんし、特にフォローしていません。僕がわかっているのは、日本がそれほど強くないということだけです。なので、わかりません…」と答えた。

  • 小林可夢偉 「チームは進歩することに集中している」

    小林可夢偉 「チームは進歩することに集中している」

    小林可夢偉が、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「カナダのモントリオールでの第7戦は、一年で最も人気のあるレースですし、レースでは天候が非常に大きな役割を果たす可能性があります。現時点で、天気予報は金曜日、土曜日、日曜日とドライになりそうですが、それが変われば、間違いなく僕たちに有利になるでしょうし、巡ってくるどんなものでも掴み取る準備ができていなければなりません」

    「先週、カナダへの準備を始めるためにファクトリーにいました。モナコは予定通りの結末にはならなかったですが、僕たちはやれる限りのことはやりましたし、全員がまだこれまで以上にハードに戦っています。先週のようなクレイジーなレースはそう頻繁にはないですが、そうなったときに準備ができている必要あります。先週、チームのたくさんの人と話をして、彼ら全員が起こるかもしれなかったことを振り返るのではなく、進歩することに集中していることがわかりました。トラックに関しては、カナダはレースをしに行くには良い場所です。地元のファンはとても情熱的ですし、知識があります。木曜日にトラック全体がF1が戻ってきたことに本当に興奮している人々でいっぱいになっているのを見るのは本当に嬉しいです。彼らのホームタウンで僕たちがレースをすることが彼らにとってどのような意味かを示していますし、スポーツの全員にとって嬉しいことです。カナダでは2011年と2012年にポイントフィニッシュしていますし、今年も同じようにできたらクールでしょうね。言ったように、クレイジーなレースになるかもしれないですが、そうなった場合は、チーム全体と同じように、準備はできています」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マーカス・エリクソン 「モナコでの経験が役に立つと確信している」

    マーカス・エリクソン 「モナコでの経験が役に立つと確信している」

    マーカス・エリクソンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「今回がカナダでの初レースだ。モントリオールとトラックについてはいろいろと聞いているので、スタートするのが待ち切れない。もちろん、モナコの後はチーム内は複雑な気持ちだったけど、僕にとっては内容にかなり満足できたと言わなければならない」

    「初めてのモナコで、ピットレーンからスタートしてチームのこれまでの最高位に等しい11位でフィニッシュできたし、前で起こったことはあるけど、この結果はシーズン後半にシーズン後半にかなり重要になってくるだろう。多くのクルマがフラッグにたどり付けなかったレースではあるけど、あのように完走できたことは、F1ドライバーとして発展し続けているということだし、僕たちは戦い続けているので、この経験がカナダ、そして残りのシーズンで役に立つと確信している。実際、カナダのサーキットは、良いチャレンジのように思う。速い。特に大部分がストリートサーキットだし、高速セクションがあるので、かなり低いダウンフォースで走る。僕たちがフリープラクティスで取り組んでいく主要なことのひとつはブレーキだ。週末を通してブレーキの冷却を最適化させる必要があるし、特にレース自体に備えてブレーキ摩耗を見ていかなければならない。モナコを終えて、仕事に戻る準備はできているし、全員が驚くべきレース週末だと教えてくれている新しいトラックでスタートできるのは楽しみだ」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アレキサンダー・ロッシ、F1カナダGPの金曜フリー走行に参加

    アレキサンダー・ロッシ、F1カナダGPの金曜フリー走行に参加

    アレキサンダー・ロッシは、F1カナダGPの金曜フリー走行1回目に初めてケータハム CT05を走らせる。

    アレキサンダー・ロッシ (ケータハム)
    「モントリオールのFP1は、シーズンで初めて2014年F1カーを走らせることになるけど、CT05ではシミュレーターでかなり多くのラップを走り込んでいるので、コックピット内にはすでにかなり慣れているよ!」

    「もちろん、実際にトラックに出るのとは同じではないだろうけど、いろいろなFP1やテスト日で走り込んでF1の多くのマイレージを稼いでいるし、カナダでは去年のFP1で走っているので、すぐにセッションのためのプランを実施してチームに役立てると思う。今週末のカナダと後半のオースティンでまたF1カーに乗せてくれて、F1ドライバーとしての僕の発展を継続的にサポートしてくれているケータハムに感謝している。僕のような若いドライバーがトラックで今シーズンのクルマに乗る機会は非常に限られている。もちろん、レース週末の全ての走行が重要だけど、チームは僕がクルマでする作業から価値を加えることができると考えてくれて、彼らは僕が学ぶのを手伝い続けてくれていることは、素晴らしいサポートと彼らが若い才能を育成することにいかにコミットしているかを示している。今は金曜日の午前中に集中している。天候がドライになることを願っているし、それが真実になれば、グリーンライトが点いて、フルセッションを走れるはずだ。雨が降っても、チームが僕に求める仕事に100%集中していくけどね」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ケータハム、グループ売却報道を否定

    ケータハム、グループ売却報道を否定

    ケータハムは、最近報じられていたF1チームおよび自動車会社の売却を否定した。

    ケータハムは、チームオーナーのトニー・フェルナンデスが、F1チームだけでなく、自動車会社であるケータハムを含めて6億ドル(約611億円)で売却しようとしていると報じられていた。

    この報道を受け、ケータハムは声明を発表。共同チェアマンを務めるトニー・フェルナンデスとダトゥク・カマルディン・メラヌンのケータハムにコミットしたままだと強調。

    その一方で、意欲的な計画を発展させるため、グループがさらなる投資を模索していることは事実であるとした。

    トニー・フェルナンデスは「ケータハム・グループは売りに出されていない」と声明で発表。

    「我々は、自分たちで作り上げてきたものを愛し、常に更なるの投資を模索している。これはエアアジアを立ち上げたときと何一つ変わらない」

    「われわれは、絶えず自分たちにチャレンジし、グループ内の構造からプロジェクトにいたるまでの全てを決定している。これはビジネスとして当然のことだ。それは我々の身売りをするという意味ではない」

  • ケータハム、小林可夢偉モデルのセブンを限定発表

    ケータハム、小林可夢偉モデルのセブンを限定発表

    ケータハムは、ケータハムF1チームのドライバーを務める小林可夢偉モデルの『スペシャルエディションセブン』を発表した。

    小林可夢偉 スペシャルエディションは、10台限定で小林可夢偉の母国日本でのみ発売となる。価格は600万円(税込)で、日本での受注開始は6月1日から、デリバリーは秋を予定している。

    125馬力のセブン250(レースパック付)をペースにしたこのスペシャルエディションは、1.6Lのフォードシグマエンジンを搭載し、僅か5.9秒で約100km/hにまで到達、トップスピードは196km/h。リミテッドスリップデファレンシャル付6速マニュアルトランスミッションを採用している。

    外観は、光沢のある黒地にマットブラックのストライプ。小林可夢偉エディションは、全車ノーズに小林可夢偉のナンバーである“10”のマークが付けられ、シートには“KAMUI”のロゴが刺繍される。サイクルフェンダーとリアフェンダープロテクターには、セブンモデルとしては初となるケータハムならではのグリーン塗料を染み込ませたカーボンファイバーで仕上げている。

    ケータハム 小林可夢偉 スペシャルエディションセブン 画像 画像

  • ケータハム:小林可夢偉は13位 (F1モナコGP)

    ケータハム:小林可夢偉は13位 (F1モナコGP)

    ケータハムは、F1モナコGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが11位、小林可夢偉は13位だった。

    小林可夢偉 (13位)
    「13位でしたが、もしビアンキがあの時僕にぶつけて無理に抜いていかなければ、ポイント圏内でフィニッシュできていたので非常に残念です。接触のダメージでクルマはまともに走れる状況ではなかったです。そういうクルマの状態での完走は、悪くはない結果だったとは思います」

    「戦略もピット作業も良かったですし、とにかくチームは全力を尽くしてくれたので、今日のようなポジションでフィニッシュができました。でも、ぶつけて抜いていくというのはいいことではありません。スタートはクリーンでした。ビアンキの前の位置をキープして、ターン1でチルトンを抜きました。フォースインディアのクルマのパーツを避けながらヘアピンを下っていき、セーフティーカーが出たときは15番手でした。その後も他車のリタイアがあり、13番手、12番手とポジションが上がっていき、この時点ではクルマの状態も良かったです。2回目のセーフティーカーが出た25周目に最初のピットインをしてソフトタイヤに履き変えて12番手でコースに戻り、後ろにライコネンとビアンキがいました。その数周後、クルマの側面にビアンキがぶつけてきました。彼はクルマをぶつけて無理にスペースをこじ開けたのに、なぜこの行為に対して何もアクションがないのか不可解ですが、とにかくこの接触でクルマの状態が非常に悪くなり、マルシアの2台とチームメイトに先行されてしまいました。サイドポッドとフロアに大きなダメージを負って、リヤのダウンフォースを失ったため、タイムが遅くなるだけで、どうしようもなかったです。チルトンの前でフィニッシュできましたが、このような終わり方は、チーム全員が自分たちに落ち度がないのに負けてしまったと感じているはずです。ただ、これで気を落とすことなく、今回の経験をバネに、よりいっそう直近のライバルを絶対に抜くという気持ちを強く持って、プッシュしていきます」

    マーカス・エリクソン (11位)
    「僕にとっては良いレースだったけど、チームはこの結末にガッカリしている。初めてのモナコGPをフィニッシュできて感激だし、チームの最高位フィニッシュに並べたのも素晴らしい。でも、今日はみんながしてくれた素晴らしい仕事がもっと報われなかったことが残念だ。ピットレーンからスタートして、セーフティカーが出たときに2台目のマルシャにだいぶ追いついていた。バランスはOKだった、良いリズムを掴んでいた。数周はスーティルとグロージャンの前にいたけど、スーティルにターン6でパスされたときはどうしようもなかった。再びセーフティカーが出てきて、初めてのピットストップでスーパーソフトに変えたら、本気でプッシュできるようになった。第2スティントと2セット目のスーパーソフトを履いた最終スティントは全体的に良かったし、チェッカーまでプッシュし続けることができた。残り数周、ライコネンを抑えての11位フィニッシュは僕にとってはかなりクールなモナコの終わり方だった」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す

  • ケータハム、F1撤退報道が過熱

    ケータハム、F1撤退報道が過熱

    ケータハムが、F1から撤退するのでないかとの憶測が広まっている。

    ケータハムは、エンジン供給元のルノーとギアボックスの供給を受けているレッドブルに対して支払いが遅れているとも報じられており、ケータハムのオーナーであるトニー・フェルナンデスがF1チーム売却を考えているとも噂されている。

    実際、トニー・フェルナンデスは、ここ数ヶ月間F1パドックに姿を見せていない。

    F1モナコGPの予選が開催された24日(土)も、トニー・フェルナンデスは、自身が所有するロンドンのサッカーチーム、クイーンズ・パーク・レンジャーズがプレミアリーグに昇格するのを見届けていた。

    The Edge Malaysia は、トニー・フェルナンデスが、F1チームだけでなく、自動車会社であるケータハムを含めて6億ドル(約611億円)で売却しようとしていると報道。

    トニー・フェルナデスの事業は良いニュースがなく、3月にはケータハムがルノーと提携して進めていたベンチャー事業の中止が発表されており、また、Malaysian Reserve は、“ケータハム・ジェット”の名前を冠した高級エアラインの計画も挫折したと伝えている。

    Bloomberg は、売却についてトニー・フェルナンデスに問い合わせたが、電話にもメールにも返答はなかったと伝えている。

    トニー・フェルナンデスは、今年1月「2014年に最下位となるようなことがあれば、続けることはないと思う。これで終わり、最後のチャンスだ。少しは進歩していると感じられることが必要だ」と述べていた。

    ケータハムは、各チームが独特なサーキットに対応した“モナコ仕様”を投入する今週末のグランプリに前戦スペインGPと同じクルマを持ち込んでいることが明らかになっており、予選でも直接のライバルであるケータハムに完敗。

    予選を終えた小林可夢偉も「基本的にスピード不足、これが一番大きい理由なので、クルマとしてはこれ以上求めるのは難しいかなと。乗っている方もかなり辛いので、早くいいクルマが出来上がればいいなと思っています」と落胆気味に述べている。

  • 【動画】 小林可夢偉 「乗っている方もかなり辛い」 (F1モナコGP予選)

    【動画】 小林可夢偉 「乗っている方もかなり辛い」 (F1モナコGP予選)

    小林可夢偉が、F1モナコGPの予選をYotubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    小林可夢偉は、F1モナコGPの予選を21番手で終了。ケータハムのマシンは全体的にスピードが不足しており、小林可夢偉の様子からもそこに落胆している様子が見てとれる。何が起こるかわからないモナコGP。小林可夢偉の粘りの走りに期待したい。

    小林可夢偉 F1モナコGP予選後のコメント


    ということで、明日のレースはかなり厳しくなりますが、モナコのレースは長いので、気持ち切り替えて、しっかり長いレースに向けて・・・いくしかないかなと思います。基本的にスピード不足、これが一番大きい理由なので、クルマとしてはこれ以上求めるのは難しいかなと。乗っている方もかなり辛いので、早くいいクルマが出来上がればいいなと思っています。とりあえず、明日、長いレースになりますが、しっかり頑張ります。