カテゴリー: ケータハム

  • ウィル・スティーブンス、ケータハムで使用したステアリングの落札を検討

    ウィル・スティーブンス、ケータハムで使用したステアリングの落札を検討

    ウィル・スティーブンスは、ケータハムでF1デビューを果たした際に使ったステアリングホイールを落札することを検討している。

    2014年、ケータハムはチーム存続をかけて最終戦F1アブダビGPでグリッドに復帰。そこでウィル・スティーブンスはドライバーを務めた。

    だが、最終的に管財人の努力は失敗に終わり、チームは消滅。F1マシンを含めたケータハムの資産はオークションにかけられている。

    現在、マノー・マルシャからF1に参戦したウィル・スティーブンスは、短いケータハム時代の個人的なメモラビリアを入手できることを願っている。

    「実は、アブダビでの初グランプリに使ったステアリングホイールを持っていられたら素晴らしいだろうと考えている」とウィル・スティーブンスはコメント。

    「過去数年間知っているものがそこにはあるし、いいものがあったら欲しい。あのレースで使ったステアリングホイールをずっと持っていられたら素晴らしいだろうね」

    「それ以外のものがあるかはわからない。もしあっても、どれくらい払えばいいかもわからない。情報はないんだ」

    「でも、将来のために初グランプリの何かを持っていられたら嬉しい」

    「彼らはクルマとパッケージで売りたいかもしれないけど、彼らがまだそれを持っているか見てみるつもりだ。エンジンは数日前に売れたと思う」

    「将来のために思い出として持っているには素晴らしいものだ」

  • ヘイキ・コバライネン 「ケータハムに忠実すぎた」

    ヘイキ・コバライネン 「ケータハムに忠実すぎた」

    元F1ドライバーのヘイキ・コバライネンは、最終的にF1キャリアを終えることになった動きにおいて、ケータハムに“忠実すぎた”と認めた。

    ヘイキ・コバライネンは、2010年にチームがロータス・レーシングとして参入した際に加入したが、2012年末にチームが資金力のあるドライバーを求めたことでシートを失った。

    当時について、ヘイキ・コバライネンは、力強いシーズンを過ごした2011年末にライバルチームのオファーを受け入れた方が良かったと振り返った。

    「あまりに長くチームに忠実だったと思う」とヘイキ・コバライネンはコメント。

    「あそこで2年間いた2011年末、僕はわずかだけどポテンシャルを取り戻したと感じていた。一般的にもそうだったと思う」

    「トンネルの向こうに光が見えていた。いくつか良いレースをしていたし、チームメイトに厳しい時間を与えることができていた」

    「2011年末、僕はAUTOSPORTのチーム代表のトップ10投票で9位だた。とても有望だった」

    「当時、もっと規模の大きなチームからオファーがあったけど、僕はトニー・フェルナンデスとケータハムのマネジメントからチームが前進することを約束されていたし、次のステップに進むために必要なものがあった」

    「なので、僕はチームに忠実なままでいることに決めた。今振り返れば、それは間違った選択だった」

    「今、そういうのは簡単だけど、それが起こったことだ。今は全てが終わったことで、振り払っている。それが人生の一部だ」

    ヘイキ・コバライネンは、2013年のフリー走行で何度かケータハムを走らせたが、レースシートを失ったときの扱いについて不快感があったと認めた。

    「あそこでの時間の後、失望したことのひとつは、チームの誰からも正式に感謝と言われていないだ。ちょっと悩まされたし、そこが心に残っていた」

    「マネジメントから、彼らがペイドライバーと僕を交代される予定だとのテキストメッセージを受け取った」

    「それに関してはかなり失望したよ。おそらくそれがちょっと苦い思いとして残っていた」

    それでも、ヘイキ・コバライネンは、最終的には失敗に終わったが、ケータハムにはポテンシャルがあり、堅実なプラットフォームを確立していたと考えている。

    「一緒に働いていた友人や人々は本当に良い人たちだったし、そこでの時間は楽しかった」とヘイキ・コバライネンはコメント。

    「あそこにいたとき、僕は全力を尽くしていた。胸に手を当てて100%そうだと言える。チームがステップを果たせると本気で信じていた」

    「クルマに乗って、仕事をするたびに、僕は100%を与えていた。でも、十分ではなかった」

  • ケータハム、資産を売却へ

    ケータハム、資産を売却へ

    ケータハムの資産がチームの管財人によって売りに出され、2015年のF1グリッド復帰というわずかな望みが絶たれることになりそうだ。

    管財人のスミス&ウィリアムソン(Smith & Williamson)が、ケータハムの2014年マシンを含む重要機材をオークションに出した。

    オークションは、メルボルンの開幕戦の4日前となる3月11日(水)に開始される。

    オークションは、Wyles Hardy & Coが主催する。ピットレーンの機材、レースシミュレーター、ホスピタリティ用のトレーラーなどがサイトのリストに並んでいる。

    オークションが予定されているからといって、必ずしも復活が不可能になったということではない。マルシャも一度は資産売却のオークションをキャンセルしている。

    ケータハムは昨年10月に破産を申し立て、アメリカとブラジルのレースを欠席した。しかし、クラウドファンディングでファンから資金を集め、最終戦のアブダビGP復帰を果たした。

    このような手法は買い手を引きつけるための最善の方法と考えられたが、そうではなかったようだ。管財人のフィンバー・オコンネルは先月にも救済に自信を示したばかりだった。

    ケータハムの元ライバルだったマルシャは、破産の危機を乗り越え、2015年のF1参戦に向けて管財人の手を離れることを発表している。

  • ケータハム、存続への望みは捨てずもタイムリミット迫る

    ケータハム、存続への望みは捨てずもタイムリミット迫る

    ケータハムが2015年のF1グリッドに復帰するための時間はなくなりつつあるが、管財人は新たな買い手を見つけることを諦めていない。

    ケータハムは昨年10月に破産を申請したが、クラウドファンディングで資金を募り、2014年の最終戦に一度は戻ってきた。

    同様に破産を申し立てたマルシャには救済計画が浮上しているが、ケータハムに関しては難しいとの見方をバーニー・エクレストンは示している。

    しかし、管財人であるスミス&ウィリアムソンのフィンバー・オコンネルはまだ強気だ。

    「私はまだ希望を持っている」とフィンバー・オコンネルは Reuters にコメント。

    「実際に何かをできる可能性を持った人々がいる限り、廃業するつもりはない。そうなってしまった場合には資産をオークションにかけるだけだ。それは、いつでもできることだ」

    昨年、コンストラクター選手権を9位で終えたマルシャには、大きな賞金と収益が約束されているが、ノーポイントのケータハムは状況が違う。その結果、買い手を見つけるにはケータハムの方が苦しい立場となっている。

    フィンバー・オコンネルは、2015年シーズン開幕までの時間的の制約を懸念している。

    「現場を訪れてくれた人もいる。中には、自分たちにとってうまくいく方法を見つけようとしてくれている人もいる。それを実現させるためなら、我々はどんなことでもするつもりだ」

    「だが、本当のところは、全ては未来の買い手に委ねられているのだ。いずれ、ケータハムチームを2015年に走らせるために大金を投じることが意味をなさなくなるときが来るのは十分に意識している。いつか時間は尽きる。関心を抑えることは決してないが、明らかに時間はなくなりつつある」

  • ウィル・スティーブンス、WEC参戦を視野

    ウィル・スティーブンス、WEC参戦を視野

    F1キャリアが最初のハードルでつまずいているウィル・スティーブンスは、ル・マン参戦を視野に入れているようだ。

    支援者の資金提供を受けて昨季最終戦のアブダビGPでケータハムからF1デビューを果たしたウィル・スティーブンス。財政難に苦しむケータハムにとって、ウィル・スティーブンスの持ち込んだ資金が存続に大きく尽力したと考えられている。

    ウィル・スティーブンスは「オファーがあった時、僕はそのチャンスに飛びついた。それを生かさなきゃいけなかった」と f1news.ru にコメント。

    「あのマシンをドライブしたのは初めてだったし、僕にとっては初めてのF1週末だったけど、小林可夢偉のような素晴らしいドライバーにそれほど劣っていなかった」

    存続をかけて闘い続けるケータハムにも言及したスティーブンスは「存続できるように全力を尽くしている。でも、うまくいかなければLPM1でレースをする可能性を考えている」と続けた。

    イギリス出身のウィル・スティーブンスは、2014年にフォーミュラ・ルノー3.5シリーズに参戦し、6位でフィニッシュした。

  • ロビン・フラインス、ケータハムとの契約を終了

    ロビン・フラインス、ケータハムとの契約を終了

    ロビン・フラインスは、ケータハムとの契約が期限を迎え、パートナーシップが終了したと認めた。

    2014年開幕時にリザーブドライバーとしてケータハムに加入したロビン・フラインスは、F1バーレーンGPとF1イギリスGPで金曜フリー走行に参加したものの、ベルギーとアブダビで訪れた代打として参戦するチャンスはアンドレ・ロッテラーとウィル・スティーブンスにそれぞれ奪われた。

    ロビン・フラインスは、高く評価される若手ドライバーで、2012年にはフォーミュラ・ルノー・3.5でジュール・ビアンキを抑えてチャンピオンを獲得している。

    しかし、2013年シーズン半ばでのGP2撤退にもつながった資金不足の影響で今季のチャンスも限られ、ケータハムはロベルト・メルヒにフリー走行の機会を与えている。

    ケータハムF1の将来には疑問符がついたままだが、管財人が新しい買い手を見つけることができずに月日が過ぎ、2014年のリバイバルは難しくなりつつあるようだ。

    F1でのフルタイムの役職はすべて埋まってはいるが、ロビン・フラインスはケータハムとの提携終了を自身のTwitterで認めた。

    「ケータハムとのパートナーシップが今日終わったことを発表したい。チームの全員に心から感謝しているし、チームの明るい前途を祈っているよ」

    ロビン・フラインスのマネジャーは「チームが契約延長のオプションを行使しなかったのは明らかなため、我々のケータハムとのパートナーシップは今日終了した」と付け加えた。

    「このシーズンが最終的に落胆させるようなものであったことは否定できないが、今後は来年に向けてより良い状況を作っていくことに集中する必要がある。しかし、ロビンの将来についてはまだ何も決まっていない」

  • ケータハム、現在もチーム存続の道を模索

    ケータハム、現在もチーム存続の道を模索

    ケータハムは、当初設定した期限を過ぎた現在でもチーム存続の道を模索している。

    F1アメリカGPとブラジルGPを欠場したケータハムは、物議を醸したクラウドファンディング方式とウィル・スティーブンスの個人スポンサーから資金を得て、2最終戦F1アブダビGPのグリッドに戻った。

    レース終了後、管財人であり、臨時チーム代表を務めるフィンバー・オコンネルは、チームが来シーズンもう一度戻ってくるためには2週間ほどで購入者を見つけなければならないと警告していた。

    フィンバー・オコンネルは“私と同じように急がなければチームが漂流してしまうと感じている投資家”と交渉していると述べていた。

    F1アブダビGPからすでに2週間以上が経過したが、ケータハムの管財人は10日(水)、現在もまだ“関心を示す3つの団体”と交渉中だと主張した。

    共同管財人のヘンリー・シンナーズは「チームに最後まで生き残りのチャンスを与えたいので最終期限は設けていない」と BBC に述べた。

    状況の緊急性は、来年も2014年マシンとエンジンを使える見通しが立ったことで少し緩和されたかもしれない。

    フィンバー・オコンネルは、これによって潜在的購入者に“より多くの時間と選択肢”が与えられると述べた。

    「私が話をしている全団体がそれに興味を示している。彼らが新たにF1を始めるにあたり、より楽な選択肢が与えられるからだ」とフィンバー・オコンエルは付け加えた。

    しかし、ヘンリー・シンナーズは、解雇されたスタッフが着実に新たな仕事を見つけていくため、購入者が引き受けなければならないリスクが日増しに“増えている”と警告した。

  • ケータハム、来季も2014年F1マシンの使用を許可される

    ケータハム、来季も2014年F1マシンの使用を許可される

    ケータハムは、買い手が見つかった場合、来シーズンも2014年マシンを使う許可をF1委員会から得た。

    現在、ケータハムは管財人の管理下にあり、アメリカGPとブラジルGPを欠場し、クラウドファンディングのおかげでFアブダビGPのグリッドに並んだ。

    ケータハムに今年のマシンを2015年も使い続けることを認める決定が下されたため、シーズン前テストが2ヶ月後に迫っているが、買い手候補は新マシンの開発・製造コストを心配する必要がなくなる。

    この決定は、今週ドーハで開催される世界モータースポーツ評議会で承認される予定であり、新オーナーは少なくともF1に参戦し、2016年F1マシンを製造するベースを持つことができる。

    管財人のフィンバー・オコネルは「F1委員会とFIAは、小規模チームが来年2014年マシンを使うことを支持し、時間と選択肢を与えることに同意した」

    「これによって選択肢が生まれ、この方法を選べば簡単にF1に参戦できるようになるので、私が話をしている関係者全員の利益になる」

    フィンバー・オコネルは、クリスマス前にチームを売却することが重要だと述べていたが、このニュースによりチームを売却する時間が増える。

    フィンバー・オコネルは「それでもクリスマスまでが理想的だ」と続けた。

    「これで、それまでに売約する必要がなくなったが、私の観点からすると、早ければ早い方がいいので、できるだけそう勧めている」

    「F1チームを運営するには莫大なコストがかかるので、どんな組織にとっても買収を決断するのはとても難しい。関心を示している複数の組織と話し合っており、そのうちのひとつと契約を結べることを期待している」

    「話をしている相手の数は増えている。非常に強力な買い手候補が2つがあり、3つ目はそれほど強力ではない。私にできるのは、持っているもの、つまりチーム、資産、設備を見せ、彼らが決断を下せるようにできるだけのことをすることだ」

    「何かができるという自信を持っている」

  • 小林可夢偉 「今年一年は非常にいい経験になった」 (F1アブダビGP)

    小林可夢偉 「今年一年は非常にいい経験になった」 (F1アブダビGP)

    小林可夢偉が、F1アブダビGPの決勝レースをYouTubeチャンネル『KAMUI TV』で振り返った。

    他車のペナルティなどで、スターティンググリッドが予選結果から3つ繰り上がり、16番グリッドからスタートした小林可夢偉は、オプションタイヤでスタートしてできるだけ前のクルマについていく積極的な戦略をとり、一時11番手までポジションを上げた。

    じつはスタート3周目あたりからリヤのブレーキ温度が高くなる症状を抱えながら走っていましたが、レースが進むにつれて症状がひどくなり、最後はブレーキング時にクルマをコントロールできない状態となっしてまい、リタイアせざるを得なかった。

    小林可夢偉 F1アブダビGP 決勝レース後のコメント


    とうとう2014年の最終戦、終わります。残念ながら、レースをチェッカーフラッグで終えることはできなかったです。原因はブレーキのトラブルですが、全力でもちろんゴールすることを目指して頑張りましたが、残念ながら、クルマの状況が非常に良くなかったので、リタイアとなってしまいました。本当にレースの展開としては、本当にもっとクルマの状況、このトラブルが3周目くらいに出たんで、トラブルを持ちながらなんとか頑張ったんですが、悔しい結果ですが、これも本当にレースなのでしょうがないかなと思います。正直な話、誰が問題とかそういうものでもなく、単純ににタイヤカスがブレーキのクーリング、冷やす冷却のところに入って、それでブレーキが冷やせなかったとうとこが問題です。これは本当に運が悪いとしか言えないので、非常に残念ですが、安全をとってリタイアすることにしました。今回は本当にそれ以上にまず本当にここまで今年一年できたこと、そしてこの最終戦に出れたことも、スポンサー並びにやっぱり一番はファンのみなさんの応援もあってここまで来れたと思っています。本当に今年一年いろいろありましたが、自分自身全力でなんとかここに来れるまで頑張りました。本当にもっと期待に応えれるように頑張りましたが、こういう結果で非常に悔しいし、まだまだ自分には出来る力があるんじゃないかなと思っていますが、やっぱり今のF1の状況っていうのはそんなに簡単ではないと思っているので、自分のベストな選択、もちろん、F1に残ることが優先で、できるだけ自分で可能な限り最善の判断を今後したいなと思います。本当に今年一年ありがとうございました。今年2014年、自分が経験したことは本当に、辛い部分もあったんですが、自分には非常にいい経験になりました。これも本当にファンのおかげで、あとスポンサーのおかげ、本当にチームも・・・まぁ、チームの情勢は非常に辛かったですが、チームのクルーたちは本当に最後まで頑張ってくれたので本当に心から感謝したいと思います。また近々、このKAMUI TVでまた別なカタチでいろいろ伝えることがあればいいと思うので、是非、これからも宜しくお願いします。本当に一年間ありがとうございました。

  • ケータハム、ウィル・スティーブンスをアブダビテストに起用

    ケータハム、ウィル・スティーブンスをアブダビテストに起用

    ケータハムは、ウィル・スティーブンスをアブダビで実施される2日間のテストに起用することを発表した。

    ウィル・スティーブンスは、2014年最終戦F1アブダビGPで小林可夢偉とともにケータハムをドライブし、17位完走を果たした。

    ケータハムの管財人はいまだ新しいオーナーを探しているところであり、今後については疑問が残されたままだが、ウィル・スティーブンスはF1マシンでさらに走行できることを喜んでいる。

    「昨日、このアブダビで初めてのF1レースを完走した後、今週またF1マシンに乗って時間を過ごすチャンスをもらえて本当にうれしい。来シーズンのドライブを確保する可能性をさらに高めるためにできるだけ多くのマイレージを走り込みたい」

    ケータハムの管財人であり、F1アブダビGPでは暫定チーム代表を務めたフィンバー・オコンネルは、2015年の存続を目指すケータハムにとって今回のテスト参加は重要だと主張した。

    「我々は、まだ機能しているF1チームであることを世界に知らしめた。ウィルと可夢偉の2人をドライバーとして迎えられたことを嬉しく思っている。F1界は、トラック上でもメディアにおいても本当にサポートしてくれた」

    「潜在的な買い手との話し合いは続いている。アブダビにおけるケータハムF1のショーケースは潜在的な買い手に対してレースチームのスピリットとコミットメントを示した。これぞ、チームの“ヒューマンエンジン”だ」