カテゴリー: ケータハム

  • 小林可夢偉 「システムに問題があって1周もまともに走れなかった」

    小林可夢偉 「システムに問題があって1周もまともに走れなかった」

    小林可夢偉が、F1イギリスGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    断続的な雨で路面コンディションが目まぐるしく変わるなかで行われた予選。小林可夢偉は、ドライタイヤに交換するという賭けに出たが、残念ながら、システムにトラブルが発生して、まともなアタックをできぬまま22番手で予選を終えた。

    ケータハムの2台は、F1イギリスGPの予選で107%タイムを満たせず、最後列からのスタートとなる。

    小林可夢偉 F1イギリスGP 予選後のコメント


    シルバーストンの予選が終わりました。結果は・・・ビリです。実際言うと、予選走り出してすぐ1周目にタイヤがたぶんドライだと思って1周目に入ってタイヤを替えたんですが、残念ながら、システム、エンジンの方のシステムというか電気系のシステムに問題があって、まともに1周もできることなく、タイムアタックできずに帰ってきました。たぶんタイムミング的には僕が一番スリックに替えたのは早かったんで、たぶん一番いい条件では出れてたと思うんで、残念ながら、その結果、Q2には行けなかったですが、実際はあそこでちゃんと走れたら、行けてたと思います。残念ながら、チャンスを予選では逃してしまいましたが、なんとか明日取り返せるように頑張りたいなと思います。

  • ケータハム:小林可夢偉は最下位22番手 (F1イギリスGP 予選)

    ケータハム:小林可夢偉は最下位22番手 (F1イギリスGP 予選)

    ケータハムは、F1イギリスGPの予選で、マーカス・エリクソンが21番手、小林可夢偉が22番手だった。

    小林可夢偉 (22番手)
    「金曜夜からの雨で、フリー走行3回目はウエットコンディションでスタートしました。インスタレーションラップでインターミディエイトタイヤのコンディションと分かりました。早めにコースに出て、この路面状態でのクルマのパフォーマンスを確認しましたところ、トラクションに問題がありました。それ以外はとくにクルマに問題はなかったです」

    「その後雨が再び降り始めたので、ガレージ時でずっと待機して、セッションが残り数分で再びインターミディエイトでコースインして最後まで走りました。予選第1セッションでは、インターミディエイトタイヤで早めにコースインしましたが、数周したところで、ドライを試せると感じました。ピットインしてオプションタイヤに履きかえてコースインしたところ、クルマに問題があるのでもう一度ピットインするように指示が来ました。ガレージに戻って、いくつかクルマに手を加えて、さらにもう一度オプションタイヤでコースインしましたが、同じテクニカルの問題が発生し、タイムを更新することができませんでした。今日のようなコンディションこそ僕たちの1台か2台揃って第2セッションにできるチャンスだったのに残念です」

    マーカス・エリクソン (21番手)
    「FP3はウェットでスタートしたけど、路面コンディションは問題なかったので、最初のフル走行はインターで走った。その走行中にまた雨が降り始めて、特にセクター2はかなりウェットだったので、ピットに戻って他のほとんどのマシンと同じように雨が止むのを待って、最後の数周はウェットを履いてコースに出た。予選は他の大部分と同じくインターを履いて、ガレージに戻ってすぐにできるだけオプションで走るという判断が下された。コンディションはかなり際どかったし、本気でプッシュしていたセクター2でミスしてしまった。その後はタイムをリカバーできなかった。明日のコンディションは今日と似たような感じになりそうだし、チャンスがめぐってくるはずだ。特にグリッドの周りのクルマはスタートからハードにプッシュしてくるだろうから、重要な場面できそこにいる必要があるし、それができるように全力を尽くす」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • コリン・コレス 「我々がいなければケータハムは潰れていた」

    コリン・コレス 「我々がいなければケータハムは潰れていた」

    コリン・コレスは、謎に包まれている新しいオーナーがいなければ、ケータハムF1チームはシルバーストンにはいなかったと述べた。

    元HRTのチーム代表コリン・コレスは、ケータハムの新しいオーナーであるスイスと中東の投資家からなるコンソーシアムによって“アドバイザー”として引き入れられた。

    コリン・コレスは、元ミナルディのF1ドライバーであるクリスチャン・アルバースをチーム代表に就任させた。

    だが、それ以外にトニー・フェルナンデスが、誰にF1チームを売却したかは明らかになっていない。

    「おそらく、私が全体的なマネジメント構成と投資家については知っているのはみなさんと同じくらいだと思う」とケータハムのトラック責任者ゲリー・ヒューズは述べた。

    そのため、新オーナーについて懐疑論は多いが、新たにF1参戦を目指しているフォルツァ・ロッサを率いているとされるコリン・コレスは、ケータハムの新しいオーナーは拍手を浴びなければならないと主張する。

    「このような形でF1に戻ってくるとは思っていなかった」とコリン・コレスは Speed Week に述べた。

    「我々はかなり長い期間、様々なプロジェクトに取り組んできた。そのあと、ケータハムのプランが突然カタチになった。だが、我々が来なければ、ケータハムはシルバーストンにいなかっただろう」

    「我々はこのチームを救い、トニー・フェルナンデスの大きな願いを聞いた。我々がいなければ、彼はF1を離れていただろうし、レースチームはシルバーストン前に潰れていたと確信している」

    コリン・コレスは、投資家は「表に出ないまま」である予定だと述べた。

    「近年、私はあまりに多く干渉する投資家とかなり多くの問題を抱えてきた。ミッドランド、スパイカー、フォース・インディア、そして最も最近ではHRTのカラバンテ家とね」

    「今回は、投資家は表に出ないが、仕事をするためにフロントに立つ人々はいる。名前は教えられない。彼らはスイス出身のドバイとクウェートの国民だ」

    新チーム代表のクリスチャン・アルバースは、ケータハムのドライバー変更を否定していない。オランダ出身のクリスチャン・アルバースは、同じオランダ人のロビン・フラインスを小林可夢偉もしくはマーカス・エリクソンと交代する可能性が指摘されている。

    「まずは今週どうなるか見てみよう」とクリスチャン・アルバースは述べた。

  • ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1イギリスGP 初日)

    ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1イギリスGP 初日)

    ケータハムは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が20番手タイム、マーカス・エリクソンが22番手タイムだった。午前中にはロビン・フラインスが走行を行った。

    小林可夢偉 (20番手)
    「フリー走行1回目を走っていないので、フリー走行2回目はできるだけ多くの周回を重ねることが大事でした。31周を走ることができセッションを通してよくなっていったと思います」

    「走りはじめのクルマのバランスはそこまで悪くはなかったです。ただ、クルマがスナッピーだったり、高速コーナーでのアンダーステアが強かったりといろいろありましたが、セッションの最後には改善されていきました。最初はハードタイヤで走行し、その後ミディアムタイヤに履きかえて、コンパウンドの比較をしました。ショートランでもロングランでもよくなっていったのは今週末に向けていい兆候です」

    マーカス・エリクソン (22番手)
    「FP1はOKだった。通常のインストレーションラップでスタートけど、まずはグリップレベルの低さがあきらかになった。インストールでさえね。ベースライン走行を続けたけど、フロントタイヤの温度を上げるのが本当に大変だった。全体的にクルマのバランスはOKだったけど、2回目の走行ではもっとタイヤ温度を上げることに取り組んで、セットアップオプションをもっと詳しく見ていくことができた。2回目の走行は少し良くなったけど、その最後のラップのターン12と13のところでスピンしてしまい、グラベルから出られなくなってしまった。それでかなりの時間をロスしたけど、クルマが戻ってきたらすぐに修正して、最後にもう数周走ることができた。午後は、セットアップを間違ってしまったのではないかと感じるkるクルマになっていたので、1回目の走行の後にいくつか変更を施して、2回目の走行では明らかな良くなった。そのあとミディアムタイヤに変えたけど、かなりうまく機能した。グリップレベルがはるかにいいし、タイヤの温度もより素早くお上がった。でも、3回目の走行でメカニカルトラブルでパワーを失ってしまっい、古いピットに待避しなければならなかった。何が起こったのかきちんと調べなければならないし、今夜全てのデータに目を通して、明日は予選とレースに向けて改善を目指す」

    ロビン・フラインス
    「インストレーションラップをこなし、無線のごくマイナーなトラブルを除けば、クルマに問題はなかった。でも、インストレーションラップ後のチェックが終わるのを待っていたら、電気系の問題でパワーユニットがミスファイアを起こしていることがわかった。それを修復するためにフロアを外さなければならなかったんだけど、スタッフが素晴らしい仕事をしてくれたおかげで、セッション残り15分くらいのところでトラックに戻り、ベースライン走行に入ることができた。できればセッション全体を使いたかったけど、数ラップできただけでも良かった。モーターレースにはこういうこともある。これで今週末の僕たちの不運が終わってくれればいいね!」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ケータハムのF1チーム売却、所属ドライバーも驚き

    ケータハムのF1チーム売却、所属ドライバーも驚き

    ケータハムF1チームのオーナー変更は、所属F1ドライバーたちにとっても驚きだったようだ。

    マーカス・エリクソンは「みんなと同じくらい僕にとっても大ニュースだった」と述べた。

    創設者のトニー・フェルナンデスがTwitterで「F1はうまくいかなかった」との投稿した後、ケータハムはスイスと中東の投資家からなるコンソーシアムへと売却された。

    新マネジメントには元HRTのチーム代表コリン・コレスほか、マンフレード・ラベット、元ミナルディドライバーのクリスチャン・アルバースが顔を揃えている。

    ケータハムの発表について質問された小林可夢偉は「昨日は新しい首脳陣とほとんど話をしていません。来週にはもう少し時間があると思うので、様子を見てみましょう。もちろん、僕は今年走ります」とコメント。

    だが、数週間前には、ケータハムは2014年シーズン終了を前にして解散するのではないかと報じられており、今回の騒動は実際のところマーカス・エリクソンと小林可夢偉にとっては朗報と言える。

    「僕たちがまだレースを続けられることを本当に感謝していますし、僕たちの目標は明らかです。チャンピオンシップでのポジションを取り戻すためにプッシュする必要があります」

    「僕たちは集中する必要があります。過去数カ月、僕たちは予算に苦しんできましたが、今はもう少し予算を使えるようになったと思うので、何ができるか見てみましょう」

    一方で、直接的なライバルであるマルシャは、モナコGPでF1初ポイントを獲得しており、ケータハムはバーニー・エクレストンが配当する賞金を失う可能性がある。

    しかい、小林可夢偉は「僕たちに失うものは何もないですし、それはシンプルなことです。僕たちはチームとしてまとまる必要がありますし、チャンピオンシップでのポジションを取り戻すために集中しなければなりません」と主張している。

  • 小林可夢偉 「オーナーは変わったけど、僕らには大きな変化はない」

    小林可夢偉 「オーナーは変わったけど、僕らには大きな変化はない」

    小林可夢偉が、F1イギリスGPへの意気込みをYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で語った。

    ケータハムは2日(水)、トニー・フェルナンデスがF1チームを手放し、“スイスと中東の投資家からなるコンソーシアム”が100%買収したことを発表。チーム代表も元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースが務めることになった。

    そのような変化があったチームだが、小林可夢偉は自分たちには大きな影響はないと述べ、いつものようにレースに集中したいと述べた。

    小林可夢偉 F1イギリスGP プレビュー


    今回、いろいろニュースで言われていると思いますが、まず最初にオーナーが変わりました。僕らには大きくは変化はないと思うので、しっかりいつも通りレースに集中して、出来るだけしっかりパフォーマンスを出して、このシルバーストン、僕らというかチームのホームグランプリでもあるので、しっかりやっていきたいなと思います。

  • 小林可夢偉 Q&A:ケータハムの現状について

    小林可夢偉 Q&A:ケータハムの現状について

    小林可夢偉が、今シーズンここまでのケータハムの状況についてF1公式サイトの質問に答えた。

    可夢偉、シーズンのほぼ半分が終了してあなたは順位表の最下位です。F1復帰に期待していたものではないはずです。期待と現実のギャップについてはどう考えていますか?
    もちろん、望んでいた場所ではありませんが、それには多くの理由がありますし、ほぼ全てが僕が関与できないことです。クルマに乗るたびに最高の仕事をしたと思っていますし、それができれば満足です。

    でも、僕たちにもっとパフォーマスが必要なのは明らかです。今、僕たちには新しいオーナーがいますし、彼らは今年10位で終えたいと言っています。僕たちはそれを達成するチャンスを得るためにクルマでやらなければならないことをわかっています。シーズン末に今シーズンをきちんと評価します。

    苦しんではいましたが、いくつかハイライトはあったと思います。その瞬間はいつでしたか?
    確かにそうですね。このチームに関しての素晴らしいことのひとつは、全員が持っているスピリットです。これまで働いてきたなかで最高の雰囲気のひとつですし、優れた人々がたくさんいます。今年本当に良い瞬間がいくつかありました。メルボルンの初レースでQ2に進んだり、マレーシアで10位を取り戻したり。今年もっとそのような瞬間を望んでいますし、プッシュし続ければ、もっとそれを得られない理由はありません。

    いくつかのメディアはあなたに“Kamui-Kaze”というニックネームをつけています。そのようなことに笑えますか?
    もちろん! 笑いは人生でとても重要なことです。

    ケータハムが他チームとのギャップを縮めるのはそれほど難しいのなぜですか? 2つのレッドブルチームは、ルノーのパワーユニットの障害を克服しているように思います。ですが、ケータハム、そしてロータスはそうではありません。それはクルマとパワートレインとの相互作用を改善させるためのレッドブルの投資によるものなのですか?
    何がレッドブルの改善の助けになったのかは特にわかりません。それは彼らに聞くべきです。ですが、彼らがアクセスするリソースは明らかに助けになっていると思います。レッドブルと比較すれば、僕たち、そしてロータスはずっと予算が少ないですし、人員も少ないですなので、費やせるお金があるチームが改善し、お金がないチームが苦しんでいるのは驚きではありません。

    新しいチームオーナーはあなたにとってどのような意味がありますか?
    いつものように、僕にとってはほぼビジネスですね。僕は走るためにここにいるわけですし、それが僕がやっていることです。

    今のあなたの儒教を知っていたら、F1復帰について悩みましたか? どこか他でのキャリアを追求しましたか?
    いいえ。間違いなくF1に戻ってきたと思います。それに勝てるものは何もありません!

    ということは、2015年にもここにいられるようにあらゆる手を尽くしていきますか? それともプランBがありますか?
    僕にとっては明らかです。2015年もF1にいる予定です。一瞬たりとも疑いはありません。

    現在、チームを順位表で10位に上げることが最重要です。現実的なチャンスはあると思いますか? シルバーストンでそのチャンスはやってくると思いますか?
    もちろん、チャンスはあると思っています。モナコのようなクレイジーなレースがまた起こらない理由はないですしね。またあのようなことが起これば、今回は僕たちに運が向いてくれることを願っています。シルバーストンでそうなるとは思いませんが、誰にもわからないことです。

  • 小林可夢偉 「今年のケータハムのF1シートは安泰」

    小林可夢偉 「今年のケータハムのF1シートは安泰」

    小林可夢偉は、ケータハムのオーナーが変更になったにも関わらず、2014年のF1シーズンを最後まで戦えない理由はないと述べた。

    ケータハムは、元F1チーム代表コリン・コレスのアドバイスを受けて、トニー・フェルナンデスがF1チームを“スイスと中東の投資家からなるコンソーシアム”に売却したことを発表した。

    水曜日に新しいオーナーに会ったという小林可夢偉は、来年の将来についてはまだ議論していないが、新しいマネジメントは今年の契約を尊重すると確信していると述べた。

    「シーズンを終えられると信じなければなりません。僕には契約があります」と小林可夢偉はコメント。

    「今年走るのは確かです。昨日、将来については彼らとあまり話しませんでした」

    「来週、ボスともっと話をする時間があると思いますし、様子を見てみましょう」

    「たとえどうなろうと、今年の僕の仕事は結果を出すことだと思っています」

    小林可夢偉は、オーナーが変更になったことが、財政状況を改善させ、チームがよりアグレッシブにに開発を進める助けになると述べた。

    「僕たちがまだレースを続けられることを本当に感謝していますし、僕たちの目標は明らかです。チャンピオンシップでのポジションを取り戻すためにプッシュする必要があります」

    「僕たちは集中する必要があります。過去数カ月、僕たちは予算に苦しんできましたが、今はもう少し予算を使えるようになったと思うので、何ができるか見てみましょう」

    「僕たちはできる限りのことをやる必要があります。新しいボスは、今年頑張ってほしいと言ってました。それは全員にとってのはっきりとしたメッセージです

    「彼はアグレッシブですし、それが僕たちが必要としていることだと思います」

    「僕たちはより多くのお金がありますし、もっとアップデートを得ることができます。それが僕たちが感じていることです。本気でプッシュする時間です」

    「僕たちに失うものは何もないですし、それはシンプルなことです。僕たちはチームとしてまとまる必要がありますし、チャンピオンシップでのポジションを取り戻すために集中しなければなりません」

  • ケータハム、謎に包まれた新オーナーに懸念の声

    ケータハム、謎に包まれた新オーナーに懸念の声

    ケータハムが、F1チームを売却し、オーナーが変わったことが明らかになったが、F1バドックは複雑な表情を浮かべている。

    2日(水)、マレーシアの実業家トニー・フェルナンデスが、F1チームの100%を売却したことが発表された。

    声明では、ケータハムの新オーナーについて“スイスと中東の投資家からなるコンソーシアム”と記されている。

    しかし、声明には投資家の名前は記されておらず、関係者の証言によると、彼らは“表には出ない”考えのようだ。

    ケータハムの運営は、元HRTのチーム代表コリン・コレス、マンフレード・ラベット、そしてミナルディの元ドライバー、クリスチャン・アルバースによって行われる。

    ケータハムのF1チーム売却を受け、Blick は、「F1パドック全体が、この新しい投資家に困惑している。チームの公式発表の中には一切名前が出てこなかった」と報道。

    The Times も、ケータハムの新オーナーについての情報不足が“嫌な記憶を呼び起こす”と伝えた。

    「古い記憶を持つF1関係者は、最後にスイス・アラブ系のコンソーシアムがスポーツに参入したときのことを覚えているだろう」

    2009年、ラッセル・キングという要注意人物が関係するカドバック(Qadbak)と名乗るグループが、BMWからザウバーを買収したが、結局この契約は破綻してしまった。

    「長い苦しみに耐え、仕事の危機に直面しているケータハムのスタッフは、今回の契約がより実体のあるものであってほしいと思っていることだろう」と同紙は報じた。

    関連:ケータハム、F1チーム売却を正式発表

  • ケータハム元チーム代表シリル・アビテブール、古巣ルノーに復帰

    ケータハム元チーム代表シリル・アビテブール、古巣ルノーに復帰

    ケータハムの元チーム代表シリル・アビテブールが、古巣ルノーに復帰することが発表された。

    またルノー・スポールは、競技部門のジャン・ミシェル・ジャリニエールが引退し、チーフパフォーマンスオフィサー兼グループセールス&マーケティングディレクターのジェローム・ストールが同ポジションを兼任することを発表した。

    シリル・アビテブールは、2001年から2012年までルノーで働き、2007年からF1部門で上級役職に就いていた。

    2012年9月にシリル・アビテブールはケータハムにマネージングディレクターとして加入した。

    シリル・アビテブールのルノーへの復帰は、トニー・フェルナンデスがケータハムF1チームをコリン・コレスがアドバイスする投資家に売却したことを受けてのもの。

    ケータハムは、契約の一部として、元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースがチーム代表に就任している。

    関連:ケータハム、F1チーム売却を正式発表