カテゴリー: ケータハム

  • マーカス・エリクソン 「ペース的にホッケンハイムもチャレンジング」

    マーカス・エリクソン 「ペース的にホッケンハイムもチャレンジング」

    マーカス・エリクソンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「ドイツは、本当に楽しみにしているレースだ。GP2でレースをしたことがあるので良く知っているトラックだし、2014年F1カーで大きなチャレンジになると思う。本当に速いコーナーとオーバーテイクできる遅いコーナーがうまくミックスされてるし、週末を通してドイツのファンが作り出す喧噪は素晴らしい!」

    「実際、多くのスウェーデンのファンが来てくれるレースでもあるので、観客の中に母国の旗を見ることができる。それがさらに特別なものにしてくれる。クルマの中では純粋なペースに関してまたチャレンジングな週末になるのはわかっているけど、チームはイギリスGP後のシルバーストンでんお2日間のテストから多くのことを学んだし、トラックでプラクティスを行うのを楽しみにしている。僕にとって鍵となるのは、週末ずっと最大のマイレージを稼ぐことだ。特に日曜日はレースを完走する必要がある。今年、レースは非常に予測できないことを見てきたし、それが僕たちにチャンスを作り出してくれるかもしれない。でも、チェッカーフラッグが振られたときにトラックにいなければ、僕たちの周りで何が起ころうとアドバンテージを得ることはできない。なので、それが一番のゴールだ」

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  • ケータハムの新オーナー、大幅なアップグレードにゴーサイン

    ケータハムの新オーナー、大幅なアップグレードにゴーサイン

    ケータハムF1チームの新オーナーは、大幅なアップグレードパッケージへの投資にゴーサインを与えた。

    最近、スイスと中東の投資家によって買収されたケータハムF1チームは、貴重な商業権利収入を維持するためにコンストラクターズ選手権10位を目指している。

    ケータハムは、昨年シーズンを11位で終えているため、今年10位以内を逃せば、約2000万ポンド(約34億6700万円)を失う。

    そのためには、F1モナコGPでチーム初ポイントを獲得したマルシャ、そしてザウバーを上回るためにトップ10フィニッシュが必須となる。

    「アップグレードが欲しい。そう、出来るだけ早くだ」とケータハムのチーム代表クリスチャン・アルバースはコメント。

    「常に多くの資金がかかるので簡単ではなかったが、現在、我々はそれに取り組んでいる」

    総合10位で終えることがケータハムの長期的な将来を保証するために重要かと質問されたクリスチャン・アルバースは「もちろん。だが、ワールドチャンピンになるつもりだというようなデタラメを言うつもりはない」

    「現実的になる必要がある。まずは全員が生き残れる健全な状況、そして、そこからプッシュしなければならない。現実的なコストで出来るだけ多くのアップグレードを得ることが私にとってのプライオリティだ」

  • カルロス・サインツJr. 「ケータハムと交渉しているのは事実」

    カルロス・サインツJr. 「ケータハムと交渉しているのは事実」

    カルロス・サインツJr.は、今年ケータハムでF1デビューすることについて交渉していたことを認めた。

    ラリードライバーを父に持つ19歳のカルロス・サインツJr.は、現在フォーミュラ・ルノー3.5で首位に立っている。レッドブルの育成ドライバーの最有望株であるカルロス・サインツJr.は、2015年のトロ・ロッソでジャン・エリック・ベルニュの後任としてF1に昇格するとされてきた。

    しかし、ケータハムのオーナー変更劇の後、新たにチームのアドバイザーに就任したコリン・コレスは、カルロス・サインツJr.、カルロス・サインツ、そしてレッドブルのヘルムート・マルコとシルバーストンで会談を行った。

    会談では、レッドブルがケータハムへのいギアボックス請求を免除することで、小林可夢偉に代えてカルロス・サインツJr.をデビューさせるという取引が議論されたとみられている。

    しかし、スペインのメディアは、交渉が成立しなかったと報じている。

    「そうだね。ケータハムと交渉したのは事実だ」とカルロス・サインツJr.は AS に語った。

    「でも、何も決定していない。僕にとってのゴールは同じだし、何も変わっていない。将来、トロ・ロッソにいることだ」

    「それを実現するためにケータハムを通過点にできるのならばかなり嬉しいことだ。今年レースをする可能性もあるけど、決めるのはレッドブルだ。彼らとケータハムは利益をもたらせなければならないし、合意に達しなければならない」

    ヘルムート・マルコとコリン・コレスが最終的に握手に至れば、カルロス・サインツJr.のF1デビューは、2011年のダニエル・リカルドと同じ道を辿ることになる。ダニエル・リカルドは、コリン・コレスがチーム代表を務めていたHRTでF1デビューを果たした後、トロ・ロッソに移籍し、現在はシニアチームのレッドブルでレースをしている。

    「F1で走行距離を積むことは常に助けになる」とカルロス・サインツJr.はコメント。

    「チームがどれくらい良いかは問題ではない。彼らが僕のためにそれを考えてくれているのであれば、それは良いサインだし、正しいことだと思う」

    関連:ケータハム、小林可夢偉に代えてカルロス・サインツJr.を起用?

  • ケータハム、小林可夢偉に代えてカルロス・サインツJr.を起用?

    ケータハム、小林可夢偉に代えてカルロス・サインツJr.を起用?

    ケータハムが、次戦F1ドイツGPから小林可夢偉に代えてカルロス・サインツJr.を起用するとスペインの複数のメディアが報じている。

    El Mundo Deportivo は、レッドブルのヘルムート・マルコ、サインツの父親であるカルロス・サインツ、そして新生ケータハムの“アドバイザーであるコリン・コレスとの間で会談が行われており、実際にその可能性が高いと報じた。

    会談では、ケータハムにギアボックスを供給するレッドブルが、育成ドライバーの筆頭であるカルロス・サインツJr.を小林可夢偉とすぐに交代させれば、ギアボックスの請求を免除することを提案しているという。

    カルロス・サインツJr.に近い情報源は「何も確定していないし、それが唯一のオプションではない」とコメント。

    「現在、カルロスは今週末のルノー・ワールド・シリーズに集中している。その後、様子を見てみるつもりだ」

    カルロス・サインツJr.のF1ドイツGPでのデビューを最初に報じたのは AS だが、レッドブルとケータハムとの間で契約は合意に至っていないと報じている。

    「現在のレッドブルの意向は、サインツを今年トロ・ロッソの金曜日に走らせ、来年レースドライバーにすることだ」と同紙は報じた。

  • シャルル・ピック 「18インチタイヤは大きなチャレンジ」

    シャルル・ピック 「18インチタイヤは大きなチャレンジ」

    シャルル・ピックは、F1が18インチタイヤを採用すれば、チームとドライバーは“大きなチャレンジ”に直面すると考えている。

    ロータスのリザーブドライバーを務めるシャルル・ピックは、シルバーストンテスト2日目に2017年の導入を評価するためにピレリが開発した18インチタイヤで14周を走行した。

    ロータスは、18インチタイヤを装着できるように異なるクリアランスとサスペンションセットアップに小さな改良を含めた小さな変更だけで、主に2014年仕様のマシンを走らせた。

    「いつかこのタイプのタイヤが採用されれば、大きなチャレンジになるだろう」とシャルル・ピックは述べた。

    「チームにとっては、哲学が完全に異なるので、それに沿った完全に新しいクルマを造らなければならないし、ドライバーにとっても完全に異なる」

    「それにルックス面も違う。好きな人もそうでない人もるだろう。正直、僕としてはちょっと大き過ぎると思うけど、クルマに装着されたのを初めて見たからかもしれないね」

    タイヤはプロトタイプのため、ストレートでのトップスピードは制限され、縁石も避けなければならず、シャルル・ピックはハードにプッシュすることはできなかったが、クルマの挙動に大きな違いがあると感じた。

    「ゴールはそれらを走らせてみて、どのような反応をするかを確認することだった」

    「全体的なグリップはとても低かったし、ペースは5〜6秒遅かったと思う。クルマの残りの部分が、プロトタイプ用ではなく、ノーマルタイヤのために作られていることが主な理由だと思う」

    「実際、より反応的でナーバスだった。それに加えて多くの空力を失っていた。モンツァ仕様のようだったね。このタイプのタイヤのせいでさらに少ないかもしれない」

    「ハンドリングはもちろん良くないけど、それはテストのポイントではなかった」

    「このタイプのタイヤでの始まりに過ぎないし、改善していくのは確かだ」

    「素早く反応するのがこのタイプのタイヤの哲学だと思うし、ステアリングホイールから得られる反応はよりナーバスだった。スナップオーバーステアが出てくるのが標準タイヤよりもずっと速い」

  • コリン・コレス 「ケータハムには改革が必要」

    コリン・コレス 「ケータハムには改革が必要」

    コリン・コレスは、ケータハムの新しい所有者は“今後数年間”F1でチームを維持しようとしているが、それを実現するためにタフな決断をしなけれなならないと警告した。

    “アドバイザー”としてケータハムF1チームの買収に関わったコリン・コレスは、舞台裏で取り仕切っている鍵を握る団体には明白なプランがあると述べた。

    「我々は多くの進歩を果たしたと思う。もっと多くの変化があるし、もっと多くのことが行われる。私は300の失敗した仕事よりも、200の安全な仕事を得ることを好む」とコリン・コレスは Reuters に述べた。

    「嫌われるような決断をしなければならないときもある。だが、信じてほしい。特定の人々は、変化が必要であり、このまま続けることができないことを把握し、理解している。それは不可能だ」

    ケータハムF1チームは、マレーシアの実業家トニー・フェルナンデスが設立したが、シーズン前、今年チームが改善しなければ撤退すると警告しており、先週末のF1イギリスGPの数日前にスイスと中東の投資家からない謎のグループにチームを買収した。

    F1の最高権威者バーニー・エクレストンは、彼らが誰であるかまったくわからないと述べているが、コリン・コレスは、彼らが“スイスとコネクションのある中東の民間の個人”であると述べた。

    コリン・コレスは、2007年にスパイカー時代に首にしたオランダ人のクリスチャン・アルバースを新チーム代表に就任させた。

    シルバーストンでは、たとえチームウェアを交換する時間はなかったとしても、変化は明白だった。ケータハムのF1マシンにはトニー・フェルナンデスに関連するスポンサー『Airbus(エアバス)』のロゴがまだ掲載されていたが、『General Electric(ゼネラル・エレクトリック)』の“GE”ロゴがないのが目立っていた。

    コリン・コレスは、クルマに残るのは支払いを行っているパートナーだけだと述べた。

    「私はチャリティーでここにいるのではない。みなさんが見ているものが現実だ」とコリン・コレスは肩をすくめた。

    ミッドランド、スパイカー、フォース・インディア、そしてHRTを率いてきたコリン・コレスは、会社としてのケータハムには負債はないと述べた。

    「多くのことが3日以内に解決された。我々にはまだ解決しなければならない債権者がいるが、彼らはノーマルな取引債権者だ。それが我々がしようとしていることだ。穏やかな海にすべてを持ち込むことだ。チームはとり何年もここにいなければならない。それが目標だ」

    「生き残れるか、生き残れないかの問題ではない。私はチームは存続すると思う。問題はどのレベルでだ。債権者を解決するだけではない」

    「平行して、財政面をただし、会社全体を再構成しなければならない。混乱しているからね。そして、クルマにアップデートを施し、ドライバー/クルマのパッケージから最高のパフォーマンスを見つけなければならない」

    コリン・コレスは、F1チームは“当面は”元アローズとアーパーアグリが本拠地にしていたリーフィールドのファクトリーに残ると述べた。

    現状、ドライバーラインナップに関する状況は明らかになっていない。小林可夢偉とマーカス・エリクソンは、必要条件の資金を供給することで2014年にチームに加わった。

    「パフォーマンスに関しては調べなけばならない。我々はそれを調べている」とコリン・コレスは述べた。

    「噂を広めたくはない。意味のないことだからね」

    「マネジメントとドライバーとミーティングを催した。私は常に透明だと思っている。F1で最後に首にしたドライバーはクリスチャン・アルバースだった。そして、彼は今、チーム代表だ。それは私が人々とどのように仕事をするかを示しているはずだ」

    コリン・コレスは、今後F1参戦を目指しているルーマニアの“フォルツァ・ロッサ”と彼の会社と通して関与したままとなっている。

    コリン・コレスは、フォルツァ・ロッサのためにケータハムの資産は買却し会社を閉じてしまうか、もしくは2つを1つにする可能性についてコメントするのを避けた。

    「これはマレーシアの記号で、マレーシアの旗の下で走っている。ルーマニアのプロジェクトとは無関係だ」とコリン・コレスはコメント。

    「名前の変更や、メマレーシアに登録されている会社を変更して、それをルーマニアに持ってくるのは難しい」

    「この会社(1Malaysia Racing Team)がエントリーを持っており、それを移すことはできない。会社がもう存在しなくなれば、エントリーを失う。エントリーは名前だけでなく会社登録番号に関連している」

    シルバーストンでは目立たないように凄い、チームのホスピタリティユニットで取材に応じたコリン・コレスは、チームに丈夫な基盤を置くことだけに集中すると述べた。

    「このミッションは成功する。難しいミッションだが、成功させなければならない」

  • ケータハム、ナサニエル・バートンと育成ドライバー契約

    ケータハム、ナサニエル・バートンと育成ドライバー契約

    ケータハムは、GP2ドライバーーのナサニエル・バートンをチームの新たな育成ドライバープログラムに迎えたことを発表した。

    25歳のナサニエル・バートンは過去3シーズンにわたってGP2に参戦しており、2013年のハンガリーでスプリントレースの優勝を成し遂げたが、ベネズエラGPラザルスで戦う今シーズンは表彰台に上っていない。

    ナサニエル・バートンは、2011年にはHRTからアブダビの若手ドライバーテストに参加した経験があり、翌2012シーズンにフルタイムのGP2ドライバーとなっている。

    ケータハムのチーム代表クリスチャン・アルバースは「ナサニエルをわれわれの育成ドライバープログラムに迎えられて非常に嬉しく思っている」とコメント。

    「彼はF1のフィーダーシリーズでの実績があるエキサイティングな若き才能だ。すでにF1の経験もあり、我々のチームにしっかりと適合している。我々は彼と密接に協調し、彼がポテンシャルをフルに発揮できるようにしていく。彼がコックピット内外を問わずドライバーとして成長していくのを見ることに我々の期待は高まっている」

    この育成プログラムは前途有望なドライバーたちに“ケータハムF1チームのコース内外のオペレーションに組み込まれる”機会を与え、F1に向けて準備を整えていくもの。

    ケータハムは、多くの若手ドライバーを抱えており、シルバーストンテストに参加するウィル・スティーブンス、ジュリアン・リール、リオ・ハリアントに加え、ロビン・フラインスやアレキサンダー・ロッシも抱えている。

  • ケータハム、新体制でチームに変化の兆し

    ケータハム、新体制でチームに変化の兆し

    ケータハムのチーム内で早くも変化が起き始めている。

    謎めいた投資家がチームを引き継いだケーハムは、チーム代表だったシリル・アビテブールの離脱と新代表クリスチャン・アルバース、コリン・コレス、マンフレード・ラベットの加入を別とすれば、F1イギリスGPでは平常通運転だった。

    だが、その他にも変化がいくつか見えている。

    ケータハムのF1マシンにはトニー・フェルナンデスに関連するスポンサー『Airbus(エアバス)』のロゴがまだ掲載されていたが、『General Electric(ゼネラル・エレクトリック)』の“GE”ロゴがないのが目立っていた。

    Turun Sanomat は、今後トニー・フェルナンデス時代のスポンサーはさらに去ることだろうと主張。

    また、ケータハムの2015年に関する噂もすでに始まっている。

    ケータハムは、レッドブル以外の唯一のルノーユーザーになるのではないかと見られている。

    さらに、ドライバーに関しても、レッドブルの支援を受けるカルロス・サインツJr.、新代表のクリスチャン・アルバースと同じくオランダ出身のロビン・フラインスの名が挙がっている。

    ただし、今のところ小林可夢偉とマーカス・エリクソンのシートは安泰なようだ。

    マンフレード・ラベットは「両者に契約がある。彼らは今持てるものでベストを尽くしている。結果の弱さは彼らの落ち度ではない」と述べた。

    だが、Turun Sanomat は、ケータハムの“アドバイザー”であるコリン・コレスは、金曜フリー走行1回目を資金の豊かなドライバーたちにできるだけたくさん売り出すことで新たな収入を得ようとしていると報道。

    また、コリン・コレスは、400人を超えるケータハムの従業員を縮小しようとしているとの報道もある。

    マンフレード・ラベットは「我々は4日間を使ってチームが後方にいる理由を理解しようと努めた。今季を最大限に活用し、来年は確実にもっと上のグリッドにつけるよう努力していく。チームのどの部分に新たな力が必要なのか調べるつもりだ」

  • ケータハム、ジュリアン・リールをシルバーストンテストに起用

    ケータハム、ジュリアン・リールをシルバーストンテストに起用

    ケータハムは、今週シルバーストンで開始されるインシーズンテストにジュリアン・リールを起用することを発表した。

    コロンビア出身のジュルアン・リールは、2011年からGP2に参戦。4シーズン目となる今年はカーリンから参戦し、現在ランキングで7位につけている。

    ジュリアン・リールは「初めてのF1テストにとても興奮しているし、ケータハムF1チーム、そして、このチャンスを実現させることを助けてくれたみんなに感謝したい」とコメント。

    「すでにシルバーストンでは良い週末を過ごしているし、土曜日の力強いレース後、GP2選手権で5位につけている。今週末同じサーキットでレースをするので、来週のテストはもちろん利益だけど、GP2からF1へは大きなステップなのは明かだ。トラックで働いている基盤に関しては特にね。必要なヘルプとアドバイスを与えてもらえるのはわかちてるし、とにかく開始したいね!」

  • ケータハム:小林可夢偉は15位完走 (F1イギリスGP)

    ケータハム:小林可夢偉は15位完走 (F1イギリスGP)

    ケータハムは、F1イギリスGPの決勝レースで、小林可夢偉が15位、マーカス・エリクソンはリタイアだった。

    小林可夢偉 (15位)
    「スタートは問題なく、何台かの前に出ていました。その後フェラーリがアクシデントが見えて、グラベルに大きく飛びだしながら必死に避けました。外見上はノーズに少しダメージを受ける程度でなんとか避けることができました」

    「それよりもまずキミの無事が気になっていました。本当に大きなアクシデントでしたし、僕が避けれたのもラッキーだったと思います。最初の一報として大きな怪我をしていないと聞いたのですが、とにかくキミが無事なことを祈っています。セーフティーカーランで再スタートした後、チームメイトの真後ろまできて、彼がリタイアしてからはとにかく前の集団を追いかけるだけでした。ただ、クルマがスタート直後とはまったく違って、空力のバランスが変わってしまっていましたし、ダウンフォースを失っていたこともはっきりしていまし。たぶんアクシデントを避けるときにグラベルの上をラリー走行しなければならかかったせいだと思いますが、とにかくプッシュを続けてきました。再スタートで履いたミディアムタイヤはとくに問題もなく、18周目に最初のピットストップをしてハードタイヤに履き変えました。このタイヤの感触はよかったですが、その時点で集団は追いつくにははるか前方だったし、後方もだいぶ離れたところにチルトンがいただけなので、ひとりでレースをする状態で、クルマをチェッカーまで運ぶことだけに集中していました」

    マーカス・エリクソン (リタイア)
    「スタートは素晴らしかったし、僕の今年のベストだったかもしれない。ターン1のアウトサイドから数台のクルマをパスした。赤旗が出たときにはスタートから5つポジションを上げて16番手になっていた。僕は可夢偉の前だったので、彼がよけたクラッシュの影響はなかったし、セーフティカー先導で再スタートしたときも彼の前にいた。でも、ターン6の縁石で何かにヒットして、サスペンションが壊れてしまった。レースはそこで終わりだ。DNFになってしまって残念だ。予選は予定通りにいかなかったけど、この週末、調子は良かった。もっと良いレースにしたかったけど、ホッケンハイムに期待しよう。いつもレースを楽しんできたトラックだ」

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