カテゴリー: カルロス・サインツJr.

  • カルロス・サインツ F1サンパウロGPスプリント「人生最多リフト&コースト」

    カルロス・サインツ F1サンパウロGPスプリント「人生最多リフト&コースト」

    カルロス・サインツは、2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)のスプリントを8位でフィニッシュして最後の1ポイントを獲得。高い気温により、「人生で最も多くのヒフト&コースト」をしたと嘆いた。

    「良いタイヤセットは明日のために取っておいたので、それが役に立つことを願っている」とカルロス・サインツは語った。「でも、こんなにもリフト&コーストを多用しならないのであれば、あまりプラスにはならないだろう」

    「温度が上がった瞬間はとてもトリッキーだったし、レース全体をプッシュすることができなかった」

    「また、きれいな空気の中では、おそらく少し限界に達していた。今日の気温には驚かされた。でも、明日はもっと気温が下がるだろうから、もっと良い方向に進むことを願っている。でも、今日はこれまでの人生で最も多くのリフト&コーストを行ったことは間違ない」

    カルロス・サインツJr. スクーデリア・フェラーリ F1 ブラジルグランプリ※リフト&コース=アクセルをオフにして惰性で走行

    カルロス・サインツJr.

    「今日はスプリントで予想以上の苦戦を強いられた。エンジンの温度とタイヤを管理しなければならないことが、僕たちのメインのリミテーションだった。そのためレース序盤からリフト&コーストが多く、全体的なパフォーマンスに影響したのは明らかだ。でも明日はもっと良くなると確信しているし、マシンとタイヤをもっとプッシュして順位を挽回できると確信している」

  • カルロス・サインツ F1サンパウロGP予選「出遅れるほど路面は遅くなった」

    カルロス・サインツ F1サンパウロGP予選「出遅れるほど路面は遅くなった」

    カルロス・サインツは、2023年F1第21戦サンパウロGP(サンパウロGP)の予選を8番で終了。少し遅れてピットを離れたドライバーの一人であり、イムを伸ばす機会がなかったことに落胆した。

    「天候に恵まれなかった」とサインツは認めた。「タイヤが冷えて気温が下がり、雨が降ってきて突風が吹いていたなか、僕たちはピットを離れた最後のクルマの1台だった」

    「Q2のペースは悪くなかったから、今日はアンラッキーだった。出ていくのがとても遅かったことに少しがっかりした。良いラップを刻むチャンスを逃してしまった」

    しかしサインツは、もし自分がコースに最初に出ていたマシンの1台であったなら、もっと良い結果が得られていただろうと確信している。

    「8番目に並んでいて、予選は8番手だった。9番目と10番目に並んでいた人は僕の後ろで予選を終えていたので、出遅れるほどコースが遅くなるのは明らかだった…理想的ではなかった」

    カルロス・サインツJr. スクーデリア・フェラーリ F1 ブラジルグランプリ

    カルロス・サインツ

    「マシンのフィーリングは良かっただけに、とても残念だ。嵐はあっという間にやってきて、風もかなり強くなり、周回中に追いつかれた。何とか乗り切ろうとしたけど、ダメだった。非常にトリッキーでラップタイムは良くなかった。ピットレーンでは最後尾の1台だったし、こういう状況では1秒を争う。それが現実であり、今は明日に集中する時だ」

  • カルロス・サインツ F1メキシコGPのラッセルの無線苦情は「常套手段」

    カルロス・サインツ F1メキシコGPのラッセルの無線苦情は「常套手段」

    カルロス・サインツは、F1メキシコGPでのディフェンスについてジョージ・ラッセルからの苦情を一蹴した。

    赤旗中断後、サインツはターン1でラッセルを相手にディフェンスを強いられた。ラッセルはチーム無線で、サインツがスタート/フィニッシュ ストレートでディフェンスしながら「ウィービング」していたと不満を漏らした。

    結局、サインツはラッセルのアタックに抵抗して4位をキープしたが、メルセデスドライバーはランド・ノリスに敗れて6位に後退した。

    ラッセルとの戦いについてサインツは「ブレーキングする前に一度動いた。それはルールで認められていることだ」と語った。

    「ブレーキング中に動くことはできないけど、ブレーキをかける直前に動くことはできる。それが僕がやっていたことだ」

    「後ろにいるときは無線を開いて、前のヤツに文句を言って、警告か5秒のペナルティをもらうことを願うものだ。自分にとって利益になるからね」

    「いつもと同じだよ。ジョージの常套手段だ」

    カルロス・サインツJr. スクーデリア・フェラーリ

    予選で最前列につけたサインツは、ピットストップの段階でマックス・フェルスタッペン、そしてルイス・ハミルトンに先行を許した。

    彼らのレースペースのアドバンテージを考えれば、いずれにせよ後退は避けられないとサインツは考えていた。

    「マックスとルイスのペースを見れば、彼らが先頭や上位でフィニッシュするのは時間の問題だった」とサインツは語った。

    「彼らは単純にレースペースが僕らよりずっと速い。ある意味で、レースが始まる前から、彼らには余分なペースがあると予想していたし、僕たちは温度をかなり管理する必要があった」

    「ミディアムタイヤで奇妙なスティントを走り、フォーメーションラップではフロントタイヤのグレイニングに苦しんだ。それを検討する必要がある」

    「ハードに履き替えてからは、マシンのペースに従うだけだった」

  • カルロス・サインツ F1メキシコGP決勝 「ミディアムは楽観的すぎた」

    カルロス・サインツ F1メキシコGP決勝 「ミディアムは楽観的すぎた」

    カルロス・サインツは、2023年F1第20戦メキシコGPを4位でフィッシュ。レースには完全に満足していない。

    サインツは、グリッドの最前列でルクレールと並んでいたが、スタートで出遅れ、最終的には4位でレースを終えた。

    結果に満足しているかとの質問されたサインツは「完全に満足というわけではない。もちろん表彰台に立ちたいとは思っているけど、2回の非常にカオスと化したスタートだったので、接触を避けるために両方ともリフトしなければならなかった」とコメント。

    「いつものメキシコのようにカオスと化していたけど、レースが落ち着いてからはとても退屈だった。結局、3位と4位が今週末のベストだったと思う」

    ハミルトンがフェラーリの2台を上回った一方で、サインツはメルセデスのペースに驚かなかった。

    「タイヤの寿命を考えるとこのミディアムは楽観的すぎたと思う」とサインツはコメント。

    「僕たちはいつもタイヤの寿命に苦しんでいるし、メルセデスにはそのアドバンテージがあるんだ」

    「タイヤが足りなくなっていることが分かっているので、たとえスティントが長くても、彼らはより柔らかいタイヤに賭けることもある」

    カルロス・サインツJr. F1 メキシコGP スクーデリア・フェラーリ

    カルロス・サインツ

    「今日は長く厳しいレースで、常にタイヤと気温を管理しなければならなかった。今日のペースを見れば、この結果は我々が達成できる最大限のものだったと思う。スタートはどちらもカオスと化していたけれど、僕たちはそれをキープし、赤旗が出る前に選択した1ストップ作戦を貫いた。最終的にはチームにとって良いポイントを獲得できたので、これからはスプリントフォーマットで行われるサンパウロのレースに集中したい」

  • カルロス・サインツ F1メキシコGP予選 「とても奇妙なセッション」

    カルロス・サインツ F1メキシコGP予選 「とても奇妙なセッション」

    カルロス・サインツは、2023年F1メキシコGPの予選で2番グリッドを獲得。チームメイトのシャルル・ルクレールとともにフロントローをロックアウトしたが、セッションでのスクーデリア・フェラーリのパフォーマンスに驚いたと語る。

    「とても奇妙なセッションだった」とサインツは語る。「週末を通してラップを組み立てるのに苦労していたし、最初まとめることができたラップがQ3の1本目で、その時点でいきなり1位になった。その後シャルルにコンマ5秒、コンマ1秒の差で抜かれたんだ」

    「どこで突然0.5秒を見つけて、次の周で0.5秒遅くなるのか理解するのに苦労している」

    「タイヤに関しては非常にトリッキーで、クルマの感覚は非常に奇妙だ。でも、ここぞという時に良いラップを刻むことができたので、明日に向けて良いポジションにつけることができた」

    3番手のマックス・フェルスタッペンを前にスタートするレースで何が可能になるかと問われたサインツは「低燃料のときほど高燃料に強くないのは明らかだ。僕たちのクルマは新しいタイヤ(リアにピークを持つソフトタイヤ)から多くの恩恵を受けていると思う」と語った。

    「タイヤを生かし続けるために、そしてレッドブルを後ろに留めるために、明日はどうすればいいのか見てみるつもりだ。台が前にいることはいいアドバンテージになる。だからベストを尽くすつもりだ」

    カルロス・サインツJr. F1 メキシコグランプリ スクーデリア・フェラーリ

    カルロス・サインツ

    「今日の予選セッションはかなり奇妙だったけど、チームにとっては素晴らしい結果だった! 僕たちにとってはあまりクリーンな週末ではなかったけど、Q3ではなんとかすべてをまとめて、レースに向けてフロントローのロックアウトすることができた。Q2ではトラフィックで敗退しそうになったけど、Q3のラップはいい感じだった。明日は簡単なレースではないので、集中力を切らさないようにしなければならない。気温とタイヤマネジメントが鍵になるだろう。でも、僕たちはみんなを抑えることができる可能な限りベストなポジションにいる。レースをしよう!」

  • カルロス・サインツ F1メキシコGPの木曜日メディア業務を体調不良で欠席

    カルロス・サインツ F1メキシコGPの木曜日メディア業務を体調不良で欠席

    カルロス・サインツがF1メキシコGPの木曜メディアデイを欠席。フェラーリはサインツが体調不良であることを明らかにした。

    サインツは週末に先立って予定通りレース前のメディア業務に参加する予定だったが、フェラーリは体調不良のため参加できないと発表した。

    しかしフェラーリはルイス・ハミルトンの失格により前戦アメリカGPで表彰台に上がったスペイン人ドライバーにとって、この病気は「深刻なものではない」と認めている。

    フェラーリはサインツの病状が深刻でないことを考慮し、金曜日以降のレースウイークを通常通り戦える状態に回復すると予想している。

    カタールでは燃料システムの問題でDNSに見舞われたサインツだが、オースティンでは表彰台に上り、ドライバーズランキング5位をキープしている。

    サインツはメキシコシティでのフリー走行に間に合うよう回復を目指し、残りのドライバーたちは木曜日の予定通りメディア業務を続けることになる。

    フェラーリはコンストラクターズチャンピオンシップでメルセデスに22ポイント差で週末を迎えており、両チームはシーズン最後の数レースでレッドブルに次ぐ「残りのベスト」を争う。

  • カルロス・サインツ 「ソフトはフェラーリF1のモデルデータに基づく決定」

    カルロス・サインツ 「ソフトはフェラーリF1のモデルデータに基づく決定」

    カルロス・サインツは、2023年F1アメリカGPのスプリントを6位でフィニッシュ。ソフトタイヤで走らせるというフェラーリの決定はタイヤのモデリングデータに基づいてのことだったと語った。

    サインツはスプリントレースをソフトタイヤで戦う唯一のドライバーだった。6番グリッドからスタートしたサインツはオープニングラップで4番手まで順位を上げたが、最終的にはランド・ノリスとセルジオ・ペレスに抜かれて6番手に後退した。

    「ソフトタイヤを履いているのは自分だけなのは、あまり自信を与えてはくれない」とサインツは認めた。

    「もっと多くのマシンがソフトを装着すると思っていたけど、レース中盤にランドとペレスに抜かれ、ジョージにも攻められたときは、ただ後退するだけだと思った」

    「タイヤをうまくリカバリーして、彼(ラッセル)を抑えるためにいいディフェンスができた。そして一時は不可能に思えた6番手を持ち帰った」

    フェラーリがソフトタイヤでレースを行ったのは、意図的にアグレッシブなギャンブルを行ったというよりも、データに基づいたものだとサインツは主張した。

    「まず第一に、ソフトタイヤで選んだのは、僕たちのタイヤモデルが『悪いタイヤではない』と示唆しているからだ。そうでなければ、検討すらしない」とサインツは説明した。

    「例年、ソフトはこのレースではいいタイヤだったし、今年のレースでもまともなタイヤであることが示唆されていた。今回は明らかに、リスクを冒す価値があったかどうかを分析する必要がある。そうではなかったかもしれない。でも、どうすればもう少しうまくやれるかを分析する必要がある。最終的にはスタートで報われたけど、一時はとてもトリッキーな展開になりそうだった」

    サインツのチームメイト、シャルル・ルクレールはスプリントレースで3位に入り、日曜日のグランプリをポールポジションからスタートする。

    「チームにとって貴重な情報が得られた」とサインツは語った。「明日には利用可能な戦略がたくさんある。ソフトの挙動がわかったので、それをマッピングしてミディアムと比較することができる」

    スプリントレースを制したマックス・フェルスタッペンはサインツの2つ後ろの6番グリッドからスタートする。フェラーリ・ドライバーは、ライバルがグランプリ中に彼を追い抜くことは避けられないと語った。「ああ、それはニュースではないね」とサインツは語った。

    カルロス・サインツJr. F1 アメリカグランプリ スクーデリア・フェラーリ

    カルロス・サインツ

    「厳しい19周だった。ソフトを選択したのは、ペースとデグラデーションで苦戦することがわかっていたとはいえ、リスクを冒してのことだった。スタートはうまくいって、いくつかいいオーバーテイクもできて、最初のラップで4番手までポジションを上げることができた。でもそれからは、タイヤマネジメントとディフェンスがすべてだった。 ランド(・ノリス)とセルジオ(ペレス)の後方をキープするのはとても大変だったし、ジョージ(ラッセル)とのバトルも簡単ではなかったけど、何とか持ち帰ってポイントを獲得することができた。今は明日に集中し、より多くの情報を分析して、日曜日を最大限に生かせるようにしたい」

  • カルロス・サインツ F1アメリカGP予選4位「最終セクターで苦戦」

    カルロス・サインツ F1アメリカGP予選4位「最終セクターで苦戦」

    カルロス・サインツは、2023年F1第19戦アメリカGPの予選で4番手だった。

    昨年のCOTAでのポールポジションに続き、サインツは今年も4番手と好位置につけた。ルクレールのタイムから0.2秒以内だった。コクピットから降りた後、サインツはオースティンでクルマの性能を最大限に引き出すのに苦労した理由を明かした。

    「ノーマルな予選だった」とサインツは語った。「ただ、最終セクターでちょっと苦戦していて、ラップのその部分でいつもコンマ1秒か2秒足りなかった。それ以外はいい感じだった」

    「FP1セッションが1回しかない中でマシンを自分好みにセットアップするのは少し難しいし、おそらく明日に向けてやるべきことがいくつかあるだろう。でも、全体的にはまずまずのラップができた」

    「もちろん、ポールを獲得したシャルルを祝福する。このようなコースでポールポジションを獲得できると知ったのはチームにとって素晴らしいニュースだし、今は明日と4位スタートのレースに集中している。悪い順位ではない」

    カルロス・サインツJr F1 アメリカグランプリ スクーデリア・フェラーリ

    カルロス・サインツJr.

    「悪くない予選だった。最終セクターで少し苦労したので、明日はそこを改善したい。残りのラップはまずまずの感触だったし、調子は悪くないと思う。シャルルのポール獲得を祝福する。週末を通して良いポイントを獲得できるように頑張る」

  • カルロス・サインツ F1カタールGP決勝欠場「モータースポーツは時に残酷」

    カルロス・サインツ F1カタールGP決勝欠場「モータースポーツは時に残酷」

    カルロス・サインツは、マシンの燃料システムの問題で2023年F1第18戦カタールGPの決勝に出場することができなかった。

    スクーデリア・フェラーリは、カルロス・サインツのマシンに燃料漏れを発見。チーム代表が「縁石が関連している可能性がある」と語るこの故障を決勝までに修復することができず、サインツは欠場を余儀なくされた。

    「今日はチャンスを失ってしまって残念だ」とカルロス・サインツは語った。

    「モータースポーツは時に残酷なことがあるのは誰もが知っているところだけど、今日はその最悪の状況を味わった。今日はいいレースができたと思うし、コンストラクターズ選手権にとって重要なポイントを獲得できたと思うから残念だ」

    「どんな状況でもそうだけど、将来のために学ぶべきことは常にある。今は今年の残り5戦に集中する時だ」

    スクーデリア・フェラーリのチーム代表のフレデリック・バスールは「今週末の結果に満足することはできない」と語った。

    「最も近いライバルにポイントを奪われ、信頼性の問題でカルロスをグリッドにつけることができなかった」

    「しかし、今日のシャルルにはできる限りのことをしたと思う。過酷なコンディションの中、彼はとてもよく走ってくれたし、メカニックたちも3回のピットストップで素晴らしい走りを見せてくれた」

    「中盤のスティントではトラフィックで少しペースが落ちたかもしれないが、いずれにせよ、今日ジョージ・ラッセルを引き離しておくのは簡単なことではなかっただろう」

    「タフなコンディションのなか、予想外の要素もあって、カオスと化した週末になった。縁石に関連した問題から始まったが、カルロスのSF-23の故障にも関係していたかもしれない」

    「シャルルの5位から10ポイントを獲得して帰路につき、アメリカ大陸でのトリプルヘッダーに向けて準備を始める」

  • カルロス・サインツ、燃料システムの問題でF1カタールGPを欠場

    カルロス・サインツ、燃料システムの問題でF1カタールGPを欠場

    スクーデリア・フェラーリは、カルロス・サインツがマシンの燃料システムの問題によってF1カタールGPの決勝を欠場することを発表した。

    ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催されるカタールGPで12番グリッドからレースをスタートする予定だったサインツは、金曜日の予選で苦戦を強いられたものの、土曜日のスプリント・シュートアウトとスプリントでは調子を上げていた。

    しかし、スクーデリア・フェラーリは、サインツが57周のレースに参加しないことを明らかにした。

    サインツのマシンはタイヤを除いて元に戻されたが、マシンの作業は行われていないとフェラーリは説明している。

    「マシンの燃料システムに問題があるため、カルロスはカタールGPを欠場する」

    F1カタールGPの決勝はすでにドラマに見舞われている。FIA(国際自動車連盟)とピレリの介入により、タイヤの寿命を18周までとするよう義務付け、実質的に3ストップレースを義務化している。