カテゴリー: F1カナダGP

  • マクラーレン・ホンダ、“Innovation Is GREAT”をアピール

    マクラーレン・ホンダ、“Innovation Is GREAT”をアピール

    マクラーレン・ホンダは、アメリカGPおよびメキシコGPでMP4-31で“Innovation Is GREAT”をアピールする。

    英国は、“Innovation Is GREAT”キャンペーンを通して、イノベーションの成功のために創造的なアイディアを実現しやすい社会的な枠組みを国をあげて後押している。

    マクラーレンは、“Innovation Is GREAT”とパートナーシップを結んでおり、MP4-31のリアウイングとコックピットサイドに同キャンペーンのロゴを掲載する。

    McLaren Honda Innovation Is GREAT

  • 【動画】 2016 F1カナダGP ディレクターズカット

    【動画】 2016 F1カナダGP ディレクターズカット

    F1公式サイトが、2016 第7戦 F1カナダGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    F1カナダGPでは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がメルセデスの2台を抜き去ってトップに出る展開。

    フェラーリは、セバスチャン・ベッテルに2ストップ戦略を選択。ジェンソン・バトンがリタイアした際に出たバーチャル・セーフティカー中にピットインを行った。

    しかし、タイヤデグラデーションはそれほど激しくなく、1ストップ戦略のルイス・ハミルトン(メルセデス)がその後はレースをコントロール。前戦モナコGPに続いて2連勝を挙げ、チャンピオンシップ首位のニコ・ロズベルグ(メルセデス)との差は9ポイントまで縮めた。

    F1 2016 カナダグランプリ 動画

  • セバスチャン・ベッテル 「負けたのはカモメのカップルのせい」

    セバスチャン・ベッテル 「負けたのはカモメのカップルのせい」

    セバスチャン・ベッテルは、F1カナダGPの決勝レースで前半をリードしていたにも関わらず自分が蒔けたのは「カモメのカップルのせいだ」とジョーク交じりに語った。

    「ルイスにはもう話したんだけど、どうしても言っておかなければならない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「2羽のカモメがいたんだ。自殺願望のあるカップルだったんだ!」

    「1コーナーにいたので思わずラインを外した。ルイスはまったく気を使わなかった。それで0.5秒も縮められてしまった」

    「僕は2羽のカモメに永遠にさようならを言いたくなかったので避けたんだけど、彼らはルイスが来たら考えを変えて飛び立ったんだ!フェアじゃないよね。僕は動物のためにブレーキを踏んだのに、ルイスは踏まなかったんだ!」

    気が収まらないセバスチャン・ベッテルは、Sky Sports のインタビューを受けているルイス・ハミルトンに乱入し、「彼は動物のためにブレーキングしないんだ!こらしめてやってよ」と訴えた。

    「僕はレーシングドライバーだからね、負けた言い訳を探さないと気が済まないんだ! 1コーナーにカモメのカップルがのんびりしてて・・・」

    これに対して、ルイス・ハミルトンも笑い「計画通りだよ! 僕は動物と仲良しなんだ、知ってた? ドクター・ドリトルのようにね。僕はカモメたちにそこにいるようにって言っておいたんだ」と答えた。

    Sky Sports が動物の映像を見つけると、ベッテルは「ほら、2羽のカモメだよ! 僕はコーナーの先を見ていたからタイヤをロックさせてしまった。動物には優しくしないとね。正直なところ、僕はいい人だからね」

    「のんびりしていたカモメたちには本当にイライラするよ…赤い車が時速100マイル以上で走ってくるのに、カモメのカップルはそこにいたんだからね!」

    関連:【動画】 2016 F1カナダGP 決勝レース ハイライト

  • フェリペ・マッサ:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、今年アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「アゼルバジャンは初めてなので、どんな国かは予想できない。素晴らしい国、いい人達、そして、街の真ん中にあるレーストラックについて知るのを本当に楽しみにしている」

    「モナコに似た感じなのか、それとも、モナコとシンガポールがミックスされた感じなのかはまだわからない。様子を見てみよう。ストレートはとても長いと聞いているので、僕たちが走った他のストリートトラックと比較して、このトラックではオーバーテイクが多いかもしれない。良い結果を残して初めてのアゼルバイジャンを離れられることを願っているよ」

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、セバスチャン・ベッテルの2ストップ戦略は「間違いだった」

    フェラーリ、セバスチャン・ベッテルの2ストップ戦略は「間違いだった」

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、セバスチャン・ベッテルが採った2ストップ戦略は間違えだったと認めた。

    スタートでトップを奪ったセバスチャン・ベッテルは、ジェンソン・バトンが白煙を上げてストップした影響でバーチャル・セーフティカーが出ている際にピットインの指示を受けた。

    しかし、セバスチャン・ベッテルがピットインした11周目は、ちょうどバーチャル・セーフティカーが終了した周だった。

    一方、それでトップに返り咲いたルイス・ハミルトンは、最初のタイヤで24周まで走った。

    マウリツィオ・アリバベーネは「我々はタイヤのデグラデーションを過大評価していた」とセバスチャン・ベッテルを呼び寄せた理由を説明。

    「間違った決定だった。話を大きくするつもりはない。誰でもミスを犯すが、今日は我々がミスをした」

    セバスチャン・ベッテルは「非難するのは好きではない。タイヤデグラデーションは予想していたほど良くなかった」と述べた。

    関連:【動画】 2016 F1カナダGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 2016 F1カナダGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1カナダGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第7戦 カナダGPの決勝レースが12日(日)、モントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    レーススタートでは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が好スタートを決めて先頭に立つと、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグがターン2でチームメイト同士で接触。ロズベルグはコース外に追いやられて大きく順位を落とした。

    フェラーリはセバスチャン・ベッテルに2ストップ戦略を選択して、ルイス・ハミルトンよりも先にピットイン。しかし、ウルトラソフトは予想以上に長持ちし、1ストップ戦略のハミルトンがトップでレースをコントロール。モナコGPに続いて2連勝を成し遂げ、チャンピオンシップでのニコ・ロズベルグとの差を9ポイントまで縮めた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンがエンジントラブルにより早々にリタイア。レースはこの件でバーチャル・セーフティカーが出された以外は、3台がリタイアするものの、クラッシュや波乱が起こることなく展開した。

    優勝したルイス・ハミルトンは無線で「蝶のように舞い、蜂のように刺す」と語り、勝利を先日亡くなった伝説的なボクサー、モハメド・アリに捧げた。

    2016年 F1カナダグランプリ 決勝 動画

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

  • マックス・フェルスタッペン、F1カナダGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    マックス・フェルスタッペン、F1カナダGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    マックス・フェルスタッペンが、F1カナダGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

    今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。

    マックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPを4位でフィニッシュ。

    序盤はチームメイトのダニエル・リカルドにポジションを譲らず、終盤はストレートで有利なニコ・ロズベルグ(メルセデス)を見事に抑えてみせた。

    マックス・フェルスタッペンが“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出されるのは、初優勝を飾ったF1スペインGPに次いで2度目。

    関連:【動画】 2016 F1カナダGP 決勝レース ハイライト

  • ピレリ:F1カナダグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1カナダグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1カナダグランプリの決勝レースを振り返った。

    路面温度20℃という、最近のグランプリでは最も冷涼なコンディションの下、カナダグランプリ決勝のスタートが切られた。このコンディションによって、タイヤのウォームアップ及びマネージメントが、より重要となった。

    多彩な1ストップと2ストップ戦略が展開され、ポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、フェラーリのセバスチャン・ベッテルを抑えて優勝した。セバスチャン・ベッテルは、スタート後の第1コーナーでトップに立ち、2ストップ戦略を採った。

    ルイス・ハミルトンは、24周目にピットストップを行い、セバスチャン・ベッテルに続く2位のままでコースに戻りました。セバスチャン・ベッテルは、2回目のピットストップ後、トップのハミルトンから7秒差の2位でコースに戻り、ルイス・ハミルトンよりも13周フレッシュなソフトタイヤを使用して、残り33周での挽回に挑んだ。

    冷涼なコンディションにもかかわらず、メルセデスのニコ・ロズベルグは、残り10周時点でソフトタイヤを使用してファステストラップを記録しました。このタイムは、スーパーソフトで記録された2015年のファステストラップを1.4秒短縮するものだった。

    ウィリアムズのバルテリ・ボッタスは、ルイス・ハミルトンと同様の戦略で今シーズン初の表彰台を獲得した。上位10名中、ハミルトンとボッタスを除く残りの8名は、2ストップ戦略を採った。ウルトラソフトは、他のコンパウンドよりもラップあたり約0.6秒速い性能を示していた。

    フォース・インディアのセルジオ・ペレスは、ソフトタイヤでスタートし、31周のロングスティントを走行後にスーパーソフトへ交換する1ストップ戦略を採った。ポジションアップを最も印象付けたドライバーは、トロ・ロッソのカルロス・サインツだった。20番グリッドからスタートしたサインツは、ウルトラソフトでフィニッシュする2ストップ戦略を採り、9位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「2ストッパーのベッテルが1ストッパーのハミルトンを最後まで追い上げるという戦略の攻防が展開されました。低い路面温度によってタイヤマネージメントが極めて重要となり、より速い戦略への変更を行うチームも見られました。1ストップが主流だった昨年のカナダグランプリと比較すると、今年は大半のドライバーが2ストップ戦略を採りました。1ストップを機能させる鍵は、できる限り効果的にタイヤをマネージすることでしたが、ハミルトンとボッタスは、見事にこれを実行していました」

  • F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2016

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「スタートで何が起こったのかはわからない。フォーメーションラップ前のスタート練習では完璧だったし、『今回は楽勝で発進できる』と思っていた。でも、本番はまるで駄目だったし、何が起こったのか解明する必要がある。あらゆる方向からマシンが攻めてくるターン1の進入でアンダーステアが酷くて、不運にもニコと接触してしまった。その後はセバスチャンを追い詰めるだけだった。彼の1周目ですごかったし、そこからは僕たち二人ともペースが良かった。ターン10での小さなロックアップ以外はレースを通してミスはなかったし、それには本当に満足している。今日はタイヤを管理することが本当に重要だったし、チームが戦略をきっちりとはめてくれた。レースはとても楽しかった。何もかも信じられないくらいスムーズだった。セバスチャンが近づいてきても、ギャップをキープするのに十分なだけの速さがあった。良いリズムに乗れていた。最後の10周〜15周はモハメド・アリのことばかりを思っていた。『蝶のように舞い、蜂のように刺す』。本当に舞っているような感じだった。皆もそうだと思うけど、僕にとっては本当に大きな影響を受けた人だ。だから今回の勝利は彼に捧げる。ここでは2007年以来の優勝だし、今回も同じように素晴らしい気分だ。本当に幸運だ。今日、見に来てくれたみんなに感謝する。ここでは毎年、本当に最高の週末を過ごさせてもらっている」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日は素晴らしいレースだった。全ラップを楽しむことができた。トロフィーが本来よりも大きくないのは残念だけどね。戦略に関してチームを批判する理由はない。最初のピットストップはもっと素早く終わるものだと思っていたので喜んではいった。もちろんタイヤが長持ちすると思っていなかった。良いニュースはマシンが機能していたことだ。土曜日を普通に過ごせたことが素晴らしいレースに繋がった。スタートは完璧だったし、シグナルにうまく反応できた。自分のことだけに集中して他のクルマは見ていなかった。ターン1までに先頭に立てていた。先頭でレースできたことに満足しているし、うまくプッシュできていた。そのあとの最後のコーナーでちょっとプッシュしすぎてしまったかもしれない。もちろん、1周あたりあと1〜2秒、いやコンマ3秒、コンマ7秒縮めることができればよかったけどね。でも、素晴らしいレースができたし、戦略に関して批判すべきでないと思う。僕の意見だけど、戦略に関しては僕たちには最高の人材がいるのはわかっている。このクルマが進歩しているのはわかっているし、まだポテンシャルがあることもわかっている。僕たちはまだ望んでいるところにきていないこともね。僕たちは勝ちたいがために自分たちを僕たちは勝ちたいからこそ自分たちにプレッシャーをかけている。チームとして全力を尽くしたし、惜しいところまでいった。来週はそこにいられることを願っている」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日、チームとして僕たちが達成したことにはとても満足している。フェリペに起こったことは残念だけど、これは今後数レースにむけて僕たちに大きなモチベーションを与えてくれる結果だ。今日は僕たちが良い結果を出せる強いチームであることを示したと思う。僕たちの戦略は素晴らしかったし、再び僕たちのピットストップは本当に優れていた。間違いない僕のベストレースのひとつだ。今日には本当に満足しているし、次のレースを楽しみにしている」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日はやれることはやったし、素晴らしい仕事ができた。ウィリアムズの前に出て表彰台でフィニッシュしたかったけど、すぐにタイヤデグラデーションにあまりに苦労していることを思い知った。今日は少し雨が降れば助けになると思っていた。序盤は前の2人についていけないとわかったので、タイヤと燃料をセーブした。ダニエルが迫ってきたとき、そこがプッシュする時間だと決断した。自分のパフォーマンスと新しいパワーユニットにはとても満足しているし、メルセデスがロングストレートで抜くのが厳しいことがわかったので、僕たちは良い進歩を果たしたと思う。最後の10周は本当に楽しかった。実際、人生で最も厳しい10周だったと言える。とても長い間4位にいたので、ポジションを諦めたくなかった。レースの最後はとても激しいバトルだったし、彼(ロズベルグ)のペースはとても強かったけど、なんとか抑えることができたし、最終ラップはかなり素晴らしかった。モナコの後、自分の顔に笑みをうかげてこのレースを去れるのは嬉しいことだ。今はバクーに目を向けている。全員にとって新しい経験なので、グリップレベルがどんな感じか様子を見てみなければならないけど、今日は僕たちにとって間違いなくポジティブだった」

    5位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日のレースは本当にタフだった。スタートでルイスのスタートが悪くかった。僕はまずまずだったし、セバスチャンは素晴らしいスタートを切った。僕はルイスと並んで、アウトサイドを回ろうとしていた。仕掛けるか、彼の後ろを受け入れるかしかなかった。バルセロナではうまくいったけど、今回はうまくいかなかった。彼の操作は激しかったけど、それがレースだし、次は自分がもっと良い仕事をする必要がある。エスケープロードに出て多くの順位を失ってしまったし、それで僕のチャンスは失われてしまった。そこからはベストを尽くして反撃したし、表彰台のチャンスはあった。でも、そのあとパンクに見舞われて、再びピットインしなければならなかった。くそ! その後もポジションを取り戻すために懸命にプッシュしたけど、ブレーキの警告ランプが点くようになり、おまけに燃料も少なくなって、とにかくマシンを労らなければと思った。マックスとのバトルは楽しかった。ギリギリだったけど、良いレースだった。彼を抜くために全力を尽くしたけど、最後に大きなスピンを喫してしまった。最終ラップはどうにかキミの前で5位に転がり込むことができた。クルマは素晴らしかったので残念な結果だったけど、こういうこともある。これから家で2日間を準備して、バクーでまた頑張るよ」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「簡単な週末ではなかった。その中で最大限を尽くしたけど、もちろん、結果には満足できない。クルマの挙動はかなりOKだったけど、他の部分、気温の低いコンディションなどによってタイヤに苦しんだ。自由にプッシュできるときは良い感触だったけど、燃料をセーブするためにスローダウンしなければならなかったときにタイヤが温度を失ってしまったし、タイヤが冷えると再び働かせるのが難しかった。レースの大部分でそうだった。今、来週末に何を期待すればいいかはわからない。バクーのトラックのレイアウトはシミュレーションで見ただけだけど、トリッキーなサーキットのは確かだ。新しい場所に行くのは嬉しいね」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スタートはOKだったし、メルセデスが本当に遅くて、どこにも行き場所がなかったし、ターン2の出口でロズベルグが戻ってきて、インサイドに行かなければならず、マックスがアウトサイドにいて、ポジションを失ってしまった。その後のウルトラソフトでの第1スティントはマックスよりも少し速かったし、クリーンエアーならば僕の方が速く走れると言ったけど、1回目のピットストップの後、ソフトタイヤでロックしてしまい、そのセットを駄目にしてしまった。再びピットに入って、キミの後ろになってトラフィックにはまったけど、彼についていくことはできた。ただ、タイヤをかなり傷めたことがオーバーテイクに影響したと思う。今日はベストなレースができなかったけど、幸い、一週間後にまたチャンスがある。バクーではもっと良い日曜日を過ごさなければならない。新しいトラックに行くのはいつも刺激的だ。それにストリートサーキットだから、きっと楽しいに違いない」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「ポイントを獲れたのは嬉しいけど、同時にもう少し良い結果を期待していた。僕たちはトップ6にチャレンジできると本気で思っていたからね。何らかの理由で今日のクルマはプラクティスや予選ほど感触が良くなかった。たぶんかなり気温が低くて風が強いコンディションのせいかもしれない。スィートスポットを見失ってしまったし、クルマは運転しづらかった。そこはもっと詳細を調べて、理解していく必要のある部分だ。スタートではあまりうまく発進することができなかったけど、1周目はかなり良かったし、いくつかポイントを取り戻すことができた。その後の僕のレースのストーリーはシンプルにタイヤマネジメントだった。タイヤ戦略に関しては正しい判断ができたと思う。1ストップ戦略にトライしたかったけど、最終的にそれは不可能だったからね」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日のここモントリオールは僕にとって本当に良いレースだったよ! レース前に20番手からスタートして9位でフィニッスすると教えられていたら、すぐにサインしただろうね! ポイント圏内まで戻れて本当に満足しているし、走っていてかなり楽しかった。僕たちは1回目のピットストップに正しいタイミングを選んだし、アンダーカットして、ソフトタイヤで5〜6周の予選ラップをやった。それで5〜6台をオーバーテイクできたし、フォース・インディアについていくことができた。昨日の予選でのミスがなくても、今週末は8位以上は不可能だったし、自分たちの週末に満足していいと思う。今日のような結果は僕たちの強さを示したと思うし、僕たちが絶えず改善していることを示している。今日は正しい戦略を採ることができたし、良いピットストップができたので、今週末はチーム全体を祝いたい。素晴らしかったよ!」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「難しいレースだったし、振り返ってみれば、最適な戦略を選べていなかったと思う。他のみんなと比較して異なるルートを進もうとしていたけど、気温が低くなった路面コンディションは助けにならなかった。第1スティントではソフトタイヤに熱を入れるのがとても難しかったし、それによってスタートでいくつかポジションが犠牲になってしまった。2台のマクラーレンの後ろで身動きが取れなかったし、それがレースに影響した。最後のピットストップでクルマがストールして数秒失ってしまい、クビアトの後ろに下がってしまったけど、ターン1の進入でオーバーチエクしてなんとかポジションを取り戻すことができた。いずれにせよ、2台をポイント圏内にも℃タスことができたのはチームにとって良い結果だ。あまり思い通りに行かない週末では特にね。僕たちはベストを尽くしたし、ポイントを持ち帰ることができた」

    関連:【動画】 2016 F1カナダGP 決勝レース ハイライト

  • マクラーレン・ホンダ:ポイント獲得ならず / F1カナダGP

    マクラーレン・ホンダ:ポイント獲得ならず / F1カナダGP

    マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが11位、ジェンソン・バトンはエンジントラブルでリタイアした。

    フェルナンド・アロンソ (11位)
    「今日は厳しいレースだった。我々には競争力を示すための速さがなかった。最後の数周は新品タイヤを履いて走行できないかどうかをチームに確認したけど、リスクが高すぎる選択肢だったのだろう。その時点では11番手であり、前方でなにかアクシデントが起これば、多少ポイントを獲得できる位置にいた」

    「それでも、僕はバックアップタイヤを履いて50周以上走ることができた。2ストップ作戦を実施した他チームのマシンは僕よりもずいぶん速かった。今日は少し不運だったと思う。僕たちがライバルチームと競い合うには、雨かセーフティーカーが必要だった。最終的には、僕たちの戦略は正しかったと思う。最も速くチェッカーフラッグを受ける方法だった。いずれにしても、僕たちは次戦でマシンの速さを改善するために、懸命に取り組んでいく」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「『端末に不具合がある』とチームに無線で伝えたあとにリアビューミラーを見たところ、かなりの量の煙と火花が映っていた。事前の警告はなにもなく、ヘアピンから立ち上がったところで、突然マシンにトラブルが発生した。エンジンはまだ作動していましたけど、マシンを停止させた。リタイアする結果になったのは、残念だ。当時、僕は燃料を大量にセーブしており、毎周DRSも作動させていたこともあって、さらにセーブすることができていた。それによって、レース終盤には大きな違いが生まれていたはずだった。ただ、こういうことは本当によくあるものだ。レース終盤に向けて燃料を大量にセーブしたにもかかわらず、リタイアしてしまうというね」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!