カテゴリー: F1カナダGP

  • 【動画】 2022年 F1カナダGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2022年 F1カナダGP フリー走行2回目 ハイライト

    2022年 F1カナダGP フリー走行2回目のハイライト動画。6月18日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2022年F1第9戦カナダグランプリのフリー走行2回目が行われた。

    セッション中に豪雨の予報もあったカナダグランプリのフリー走行2回目だが、なんとか雨に見舞われずにセッションは進行。気温25度、路面温度34度で現地時間17時から60分間のセッションはスタートした。

    セッション序盤にコース内に空き缶が転がっていることでバーチャルセーフティカーが導入されるというアクシンデントがあったが、それ以外はインシデントはなくスムーズにセッションは進行。

    ただし、バルテリ・ボッタス(アルファロメオF1)は電気系のトラブルによってタイムを出せないという不運。金曜日に走れないという傾向は続いている。

    最終的に雨は降らずに終了したフリー走行2回目では、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが1分14秒127で初日の最速タイムをマーク。午前中のリアロールバーやパワーユニットのクリッピング(デプロイ切れ)の問題は解消されたようだ。チームメイトのセルジオ・ペレスは11番手となっているが、ロングランでは同等のタイムを出しており、異なるプログラムを進めていたと推定できる。

    2番手には0,081秒差でスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。3番手のカルロス・サインツJr.とともにタイムシートではマックス・フェルスタッペンにトップの座を譲ったものの、ショートランでもロングランでも安定したパフォーマンスを示していた。ルクレールはこのセッションでソフトタイヤしか使用しなかった。

    4番手はセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、5番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)と経験豊富な元F1ワールドチャンピオンに、ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)が6番手に続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は17番手。PU交換によって最後尾スタートが決定しているため、予選タイムではなく、決勝用のセットアップを煮詰めていたと推定できる。

    動画の公開は終了しました
  • 【動画】 2022年 F1カナダGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2022年 F1カナダGP フリー走行1回目 ハイライト

    2022年 F1カナダGP フリー走行1回目のハイライト動画。6月18日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2022年F1第9戦カナダグランプリのフリー走行1回目が行われた。

    新型コロナウイルスの影響によって2019年以来3年ぶりの開催となるF1カナダグランプリ。今週末は雨も予報されているが、フリー走行1回目はドライでスタート。気温25.1度、路面温度40.9度で60分間のプラクティスセッションはスタートした。

    最終コーナーのシケインと立ち上がりの直後に迫る壁の“ウォール・オブ・チャンピオンズ”で有名なジル・ヴィルヌーブ・サーキットだが、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が軽く接触した以外に大クラッシュはなく、セッションは比較的スムーズに進行。

    エステバン・オコン(アルピーヌF1)が、おそらくペーパータオルが原因で右フロントフレーキの故障に見舞われたのが唯一と言えるインシデントだった。

    フリー走行1回目のトップタイムは、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンで1分15秒158。フェルスタッペンはリアロールバーの問題を簡単に報告し、ストレートエンドでのエンジンのクリッピングについて不満を述べていた。

    2番手は0.246秒差でスクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツJr.。上位二人はミディアムタイヤで最速タイムをマーク。

    3番手にはアルピーヌF1チームのフェルアンド・アロンソがトップから0.373秒差で続き、4番手のセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、5番手のシャルル・ルクレース(スクーデリア・フェラーリ)の2強の間に割って入った。ロングランで一貫した力強いペースをみせた。

    動画の公開は終了しました
  • シャルル・ルクレール、3基目のCE投入で10グリッド降格

    シャルル・ルクレール、3基目のCE投入で10グリッド降格

    シャルル・ルクレールは、スクーデリア・フェラーリが新品のコントロールエレクトロニクスを投入することを選択したことで、F1カナダグランプリの決勝レースで10グリッド降格を受けることになった。

    先週のアルバイジャンでシャルル・ルクレールはレースをリード中にエンジン故障によってリタイアを余儀なくされ、スクーデリア・フェラーリはファクトリーでの調査で“修理不能”と判断。

    金曜日のカナダグランプリのフリープラクティスに先立って、FIA(国際自動車連盟)は、スクーデリア・フェラーリがシャルル・ルクレールの車に新品のICE(内燃エンジン)、MGU-H、MGU-K、およびエネルギーストアを投入し、すべてシーズンの割り当て内に達したことを確認していた。

    しかし、FP2の結論に続いて、FIAからの2番目の文書は、シャルル・ルクレールが今年の3基の新しいコントロールエレクトロニクスを投入したことを確認した。

    これはコントロールエレクトロニクスは2基までの使用基数制限を超えているため、シャルル・ルクレールが日曜日に行う10グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    週末の前の主な懸念は、アゼルバイジャンで導入されたパワーユニットの故障によって1基が潰れたターボチャージャーにあった。しかし、まだプール内に使用可能なものを持っているので、これまでのところ変更は必要ない。

    今朝の会話で、シャルル・ルクレールはシーズンの早い段階でペナルティに直面しているのは「最高のポジションではない」と認めた。

    「これはオーバーテイクが非常に簡単なトラックの1つだけど、次の3~4レースでもオーバーテイクが非常に簡単なトラックがあります」とシャルル・ルクレールは語った。

    マックスフェルスタッペンは金曜日の両方のプラクティスでトップタイムを記録したが、シャルル・ルクレールはFP2でベストタイムからわずか0.081秒遅れの2番目につけていた。

    現時点では10グリッド降格のみだが、スクーデリア・フェラーリは、グリッド最後尾からのスタートに価値があると判断した場合、他の新しいパーツを投入することも検討できる。

    F1カナダグランプリでは、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)がパワーユニット一式を交換して最後尾からスタートすることがすでに確認されている。

  • レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが初日最速

    レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンが初日最速

    2022年F1第9戦カナダグランプリのフリー走行2回目がモントロオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットに現地時間6月17日(金)に行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が初日の最速タイムをマークした。

    セッション中に豪雨の予報もあったカナダグランプリのフリー走行2回目だが、なんとか雨に見舞われずにセッションは進行。気温25度、路面温度34度で現地時間17時から60分間のセッションはスタートした。

    他のグランプリと同様にスタートは硬い方のタイヤで確認走行を行った後、ショートランでタイムを出し、その後は各チームごとに異なるタイヤでロングランという進行。日曜日はドライになると考えられており、終了10分前に雨が予報されたことで、早め早めにロングランのプログラムが進められた。

    セッション序盤にコース内に空き缶が転がっていることでバーチャルセーフティカーが導入されるというアクシンデントがあったが、それ以外はインシデントはなくスムーズにセッションは進行。

    ただし、バルテリ・ボッタス(アルファロメオF1)は電気系のトラブルによってタイムを出せないという不運。金曜日に走れないという傾向は続いている。

    最終的に雨は降らずに終了したフリー走行2回目では、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが1分14秒127で初日の最速タイムをマーク。午前中のリアロールバーやパワーユニットのクリッピング(デプロイ切れ)の問題は解消されたようだ。チームメイトのセルジオ・ペレスは11番手となっているが、ロングランでは同等のタイムを出しており、異なるプログラムを進めていたと推定できる。

    2番手には0,081秒差でスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。3番手のカルロス・サインツJr.とともにタイムシートではマックス・フェルスタッペンにトップの座を譲ったものの、ショートランでもロングランでも安定したパフォーマンスを示していた。ルクレールはこのセッションでソフトタイヤしか使用しなかった。

    4番手はセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、5番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)と経験豊富な元F1ワールドチャンピオンに、ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)が6番手に続いた。

    7番手はジョージ・ラッセル(メルセデスF1)。チームメイトのルイス・ハミルトンは13番手。

    8番手にはランド・ノリス、9番手にはダニエル・リカルドとマクラーレン勢が続いており、10番手のエステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)を含め、ミッドフィールドは再び混戦の様相を呈している。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は17番手。PU交換によって最後尾スタートが決定しているため、予選タイムではなく、決勝用のセットアップを煮詰めていたと推定できる。

    F1カナダGP フリー走行3回目は、日本時間6月19日(日)の2時(現地時間18日13時)から行われる。

    2022年 F1カナダグランプリ フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分14秒127   33
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分14秒208 0.081 32
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分14秒352 0.225 32
    4 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分14秒442 0.315 35
    5 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分14秒543 0.416 24
    6 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分14秒879 0.752 34
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分14秒971 0.844 31
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分14秒987 0.860 30
    9 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分15秒033 0.906 31
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分15秒119 0.992 32
    11 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分15秒167 1.040 29
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分15秒396 1.269 34
    13 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分15秒421 1.294 25
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分15秒499 1.372 34
    15 47 ミック・シューマッハ ハース 1分15秒516 1.389 35
    16 24 周冠宇 アルファロメオ 1分15秒526 1.399 31
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分15秒567 1.440 37
    18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分16秒171 2.044 30
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分16秒509 2.382 27
    20 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ No Time   3
  • F1カナダGP FP2 速報:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    F1カナダGP FP2 速報:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    F1カナダGP FP2の結果速報。2022年F1第9戦 カナダグランプリのフリー走行2回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が最速タイムを記録した。

    2022年F1第9戦カナダグランプリのFP2セッションが現地時間16時からスタート。気温25度、路面温度34度のドライコンディションでスタートした60分間のFP2セッションでは、マックス・フェルスタッペンが1分14秒127をマークしてタイムシートのトップに立った。

    2番手には0.081秒の僅差でシャルル・ルクレール((スクーデリア・フェラーリ)、3番手には0.225秒差でカルロス・サインツJr.(スクデリア・フェラーリ)が続いた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は17番手でセッションを終えた。

    F1カナダGP フリー走行3回目は、日本時間6月19日(日)の2時(現地時間18日13時)から行われる。

    2022年 F1カナダグランプリ FP2 順位・結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分14秒127
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分14秒208
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分14秒352
    4.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分14秒442
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分14秒543
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分14秒879
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分14秒971
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒987
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分15秒033
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分15秒119
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分15秒167
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒396
    13.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒421
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分15秒499
    15.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分15秒516
    16.周冠宇(アルファロメオ) – 1分15秒526
    17.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分15秒567
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分16秒171
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒509
    20.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – No Time

  • 2022年 F1カナダGP フリー走行2回目:順位結果

    2022年 F1カナダGP フリー走行2回目:順位結果

    2022年F1第9戦カナダGP フリー走行回目の順位結果。

    2022年のF1世界選手権 第9戦 F1カナダGPのフリー走行2回目が6月17日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが1分14秒127をマークして、初日のトップタイムを記録した。

    2番手にはシャルル・ルクレール、3番点はカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリの2台が続いた。

    2022年 F1カナダグランプリ FP2 順位・結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分14秒127
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分14秒208
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分14秒352
    4.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分14秒442
    5.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分14秒543
    6.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分14秒879
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分14秒971
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分14秒987
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分15秒033
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分15秒119
    11.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分15秒167
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒396
    13.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒421
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分15秒499
    15.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分15秒516
    16.周冠宇(アルファロメオ) – 1分15秒526
    17.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分15秒567
    18.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分16秒171
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒509
    20.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – No Time

    2022年 F1カナダグランプリ

  • 角田裕毅、4基目のPUコンポーネント投入でグリッド降格ペナルティ

    角田裕毅、4基目のPUコンポーネント投入でグリッド降格ペナルティ

    スクーデリア・アルファアウリの角田裕毅は、新しいパワーユニットのコンポーネントを搭載し、カナダグランプリを最後尾からスタートする。

    角田裕毅は、4番目の内燃エンジン、ターボチャージャー、MGU-HおよびMGU-Kを投入。ドライバーは、シーズンを通して3基のICE、ターボチャージャー、MGU-HおよびMGU-Kの使用に制限され、それを超えた場合はグリッド降格ペナルティが科される。

    F1カナダグランプリでパワーユニットに新しいコンポ―メントを投入したのは角田裕毅が唯一のドライバーではない。

    週末前、スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールは、アゼルバイジャンでの週末のエンジン故障により、新品のコンポーネントを投入したペナルティを受けると噂されていた。しかし、まだ使用基数内にあるICE、MGU-H、MGU-K、およびエネルギーストアのみを投入して現時点ではグリッドペナルティは免れている。

    ただし、前述のコンポーネントは上限に達しており、今後の交換はグリッド降格となる。

    エステバン・オコン、ケビン・マグヌッセン、ランス・ストロール、ニコラス・ラティフィも新しいコンポーネントを採用しましたが、グリッドペナルティを回避している。

  • レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンがトップ発進!

    レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンがトップ発進!

    2022年F1第9戦カナダグランプリのフリー走行1回目が6月17日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。

    新型コロナウイルスの影響によって2019年以来3年ぶりの開催となるF1カナダグランプリ。今週末は雨も予報されているが、フリー走行1回目はドライでスタート。気温25.1度、路面温度40.9で60分間のプラクティスセッションはスタートした。

    ピレリは、F1カナダグランプリにC3(ハード)、C4(ミディアム)、C5(ソフト)と最も軟らかいコンパンドを選択しているが、フリー走行1回目ではミディアムとハードしか使用されず、多くのチームがミディアムでのロングランをメインに淡々とこなした。2019年はハードタイヤを軸としては1ストップが主流だった。

    最終コーナーのシケインと立ち上がりの直後に迫る壁の“ウォール・オブ・チャンピオンズ”で有名なジル・ヴィルヌーブ・サーキットだが、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が軽く接触した以外に大クラッシュはなく、セッションは比較的スムーズに進行。

    エステバン・オコン(アルピーヌF1)が、おそらくペーパータオルが原因で右フロントフレーキの故障に見舞われたのが唯一と言えるインシデントだった。

    フリー走行1回目のトップタイムは、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンで1分15秒158。フェルスタッペンはリアロールバーの問題を簡単に報告し、ストレートエンドでのエンジンのクリッピングについて不満を述べていた。

    2番手は0.246秒差でスクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツJr.。上位二人はミディアムタイヤで最速タイムをマーク。

    3番手にはアルピーヌF1チームのフェルアンド・アロンソがトップから0.373秒差で続き、4番手のセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)、5番手のシャルル・ルクレース(スクーデリア・フェラーリ)の2強の間に割って入った。ロングランで一貫した力強いペースをみせていた。

    前戦アゼルバイジャンでエンジン故障に見舞われたシャルル・ルクレールは、今週末、新しい内燃エンジン、MGU-H, MGU-K、コントロールエレクトロニクスをペナルティなしで搭載している。

    6番手にはメルセデスF1のジョージ・ラッセル、チームメイトのルイス・ハミルトンは8番手。その間の7番手には母国レースのランス・ストロール(アストンマーティン)、9番手のセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、10番手のダニエル・リカルド(マクラーレン)まで1秒内に10台のマシンが入った。

    11番手はスクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリー。14番手で終えた角田裕毅は4基目のパワーユニットを投入してグリッド降格が決定している。

    F1カナダGP フリー走行2回目は、この後6時(現地時間18時)から行われる。

    2022年 F1カナダグランプリ フリー走行1回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAPS
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分15秒158   27
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分15秒404 0.246 34
    3 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分15秒531 0.373 31
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分15秒619 0.461 32
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分15秒666 0.508 30
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分15秒822 0.664 29
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分15秒877 0.719 32
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分15秒877 0.719 27
    9 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分16秒041 0.883 33
    10 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分16秒083 0.925 29
    11 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分16秒165 1.007 29
    12 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分16秒211 1.053 17
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分16秒308 1.150 29
    14 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分16秒322 1.164 33
    15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分16秒421 1.263 26
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分16秒426 1.268 27
    17 24 周冠宇 アルファロメオ 1分17秒152 1.994 30
    18 47 ミック・シューマッハ ハース 1分17秒223 2.065 25
    19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分17秒241 2.083 33
    20 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒555 2.397 31
  • F1カナダGP FP1 速報:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1カナダGP FP1 速報:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1カナダGP FP1の結果速報。2022年F1第9戦 カナダグランプリのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。

    2022年F1第9戦カナダグランプリのFP1セッションが現地時間14時からスタート。気温25.1度、路面温度40.9度のドライコンディションでスタートした60分間のFP1セッションでは、マックス・フェルスタッペンが1分15秒158をマークしてタイムシートのトップに立った。

    2番手には0.246秒差でカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)、3番手には0.373秒差でフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)が続いた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は14番手でセッションを終えた。

    F1カナダGP フリー走行2回目は、この後6時(現地時間18時)から行われる。

    2022年 F1カナダグランプリ FP1 順位・結果
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分15秒158
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分15秒404
    3.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分15秒531
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分15秒619
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分15秒666
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分15秒822
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒877
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒877
    9.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分16秒041
    10.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分16秒083
    11.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分16秒165
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒211
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分16秒308
    14.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分16秒322
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分16秒421
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分16秒426
    17.周冠宇(アルファロメオ) – 1分17秒152
    18.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分17秒223
    19.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分17秒241
    20.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分17秒555

  • アルファタウリF1、角田裕毅のDRS故障を受けてリアウイングに対策

    アルファタウリF1、角田裕毅のDRS故障を受けてリアウイングに対策

    角田裕毅は、スクーデリア・アルファタウリがF1アゼルバイジャンGPでDRS(ドラッグ・リダクション・システム)が故障した理由を理解していると語る。

    角田裕毅は、F1アゼルバイジャンGPの決勝でリアウイングのフラップの一部が故障したことで、ブラック&オレンジフラッグを掲示された。

    カナダグランプリに先立ってメディアの取材を受けた角田裕毅は、3周目という早い段階で車のリアに「わずかに異なる挙動」を感じることができたと語った。

    最初はレース中にDRSが故障したことに気づかず、ピットに呼ばれたときにはエンジンの故障を疑っていたと語る角田裕毅は、スクーデリア・アルファタウリは何が悪かったのを発見したと語った。

    「チームはそれを本当によく説明してくれました」と角田裕毅は語った。

    「重要なことは、そこで何が問題だったのかを理解することです。彼らはすでにリアウィングに変更を加えており、二度と起こらないと確信しています。ですから、シーズン序盤にこれらの問題を抱えているのは良いことです」

    ピエール・ガスリーは先週末、チームの今季のベストリザルトとなる5位でフィニッシュ。角田裕毅はスクーデリア・アルファタウリが強い車を持っていたトラックで問題に見舞われたの不運だったと認める。

    「本当に重要なレースだったので、ある意味で少し妥協を強いられていました。でも、僕たちはよく理解しているので、二度と起こらないでしょう。また、レース前半のかなり早い段階で問題が発生していることも理解しており、パフォーマンスにも若干の影響がありました」

    ピエール・ガスリーは、スクーデリア・アルファタウリが、角田裕毅と同じ問題に晒されるリスクがあったため、DRSを使用することを望まず、ルイス・ハミルトンとあまり戦わないように警告していたと語る。

    「僕はレース全体を通して非常に静かだったので、彼は僕に話したいと思っていて、かなりストレスを感じていたようだね」とピエール・ガスリーはRaceFansに語った。

    「ルイスが僕のミラーの中で非常に急速に大きくなり始めるまで、僕はかなり孤独なレースをしていたので、僕よりもストレスを感じていた」

    「僕は状況を知っていた。僕にとって、それは変わらず、トラックの範囲内で可能な限り自分のポジションを守ろうとした。もちろん、ミスはして、壁にぶつかりたくない。でも、それが壁であろうと砂利であろうと、同じことだし、同じゲームだ」

    「メッセージが届いた。彼らはリアウイングを少し心配していたんだと思う。僕は戦ったけど、正直なところ、ペースの差が大きすぎて、彼を長く抑えることはできなかった」