カテゴリー: F1カナダGP

  • ザウバー 「モントリオールは独特なサーキット」

    ザウバー 「モントリオールは独特なサーキット」

    ザウバーのテクニカルディレクターであるジェームス・キーが、モントリオール・サーキットへのアプローチを語った。

    「モントリオール・サーキットは、多くの面で独特だ」とジェームス・キーは語る。

    「今年初めてミディアム・ダウンフォース・レベルで走行するし、ラップライムを最適化するためにクルマのドラッグを削っていくことになる」

    「2つ目に、モントリオールは非常にヘビーブレーキングだ。ブレーキの摩耗レベルと温度を入念に見ていくし、クルマのブレーキングスタビリティにも注意を払っていくつもりだ」

    「一方でコーナーの出口でのトラクションも重要だ。ややストップ&ゴーなサーキットだし、シケインの縁石はクルマのセットアップで考慮しなければならないもうひとつの重要な側面だ」

    「それに加え、タイヤの摩耗とグリップはいっぷう変った管理するのが難しいものになるかもしれない。非常にグリップが低く、過去にはセッション間でグリップが改善しないこともあった。同時に、タイヤの摩耗やオフラインのマーブルの量は多くなるだろう。それは路面に関係しているかもしれない」

    「最後に、モントリオール・サーキットはいくつかわかりやすいオーバーテイクの機会があるので、エキサイティングなレースになると思っているし、イスタンブールでの我々の良い状態を維持できることを期待している」

  • ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1カナダGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「カナダは、F1カレンダーで誰もが訪れたい場所のひとつなのは間違いない。もちろん僕自身も含めてね。モントリオールではいつも素晴らしい週末を過ごしてきたし、北米に飛ぶのは楽しかった。今回の旅はオフと組み合わせるつもりだし、一度パドックに入れば、レース週末をスタートしたくなると確信している」

    「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、トップスピードが重要なので、僕たちはそれにとても一生懸命に取り組んでいる。特に僕たちはその分野ではトップではないことがわかっているからね。でも、僕たちはパッケージから最大限を引き出せると確信している」

  • ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1カナダGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「モントリオールは素晴らしいレース会場だし、いつも時差に慣れるために数日早く到着して、リラックスする機会を持ちたい。グランプリ週末に向けて都市は本当に活気づくし、雰囲気も素晴らしいので、今シーズン再び帰れることを嬉しく思っている」

    「技術的にチャンジングだし、とても長いストレートと短い低速コーナーが組み合わさっていてドライブするのが楽しいサーキットだ。僕たちのメルセデス・ベンツ エンジンはメインストレートで大きな助けになるだろう。僕たちはレース週末にむけてさらなるアップグレードを持ち込むし、実際、サーキットの特性はイスタンブールとはかなり異なるので、高い望みを持って向かえる。素晴らしい結果を残せるかもしれないね」

  • 小林可夢偉:F1カナダGPプレビュー

    小林可夢偉:F1カナダGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「モントリオールには一度しか行ったことがないです。2008年にトヨタのリザーブドライバーとしてグランプリに参加しました。もちろん、その時は雰囲気を楽しみ時間がありました。ある意味、メルボルンで覚えているのは、みんなとパーティをしてグランプリ週末を楽しんだことだと言えますね」

    「カナダの観客の前でレースをするのをとても楽しみにしていますし、トルコではそれなりのレースができたので、それが僕たちにとってチャンピオンシップでの力強い期間の始まりになることを期待しています。そうなるように懸命に作業を続けなければなりません」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1カナダGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1カナダGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「カレンダーにカナダGPが戻ってきたのは素晴らしいことだ。雰囲気もいいし、レースも素晴らしいのでみんながいつも楽しんでいたからね。モントリオール・サーキットは、エキサイティングなレースのために良いレイアウトだと思うし、オーバーテイクが容易にできるトラックでもあるのは間違いない。前回のレースと比較して少ないダウンフォースで走るし、独特な特性がある数少ないトラックでもある」

    「最後にドライブしたのは2005年の金曜プラクティだ。僕にとって最も楽しかったレースは2011年のカナダGPだね。僕はトップ5マシンに乗っていたし、ミカ・ハッキネンなどと戦っていた。本当に楽しかったね。ブレーキにとって最も厳しいレースのひとつだし、エンジンにとってもタフだ。ドライバーの肉体的にはむしろ楽な方だね」

  • ルイス・ハミルトン:F1カナダGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1カナダGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「モントリオールで初めてグランプリで優勝したんだ。2007年は大昔のように思えるけど、まだその週末の素晴らしい記憶が完全に覚えている。ポールポジション、まともではない数のセーフティカー、最終ラップの不確実性、そしてついにラインを横切ったこと。安堵と驚きの感情が同時に押し寄せてきた。最高だったね」

    「2010年に戻ることは素晴らしいことだ。とても速くて、厳しくて、容赦ないサーキットだからね。信じられないくらいタフなトラックだよ。たとえウォールを避けられたとしても本当に近いし、エキサイティングな場所がたくさんある。路面はオフラインにマーブルがいっぱいで非常に危険だ。わずかなミスさえしたくない場所だね」

    「都市も素晴らしい場所だ。2年間離れていたけど、北米に帰るのは素晴らしいことだ。モントリオールの人々は、本当にレースに楽しんでいるし、ドライバーやチームに対するたくさんの応援がある。戻るのが待ち切れないよ」

  • ジェンソン・バトン:F1カナダGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1カナダGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「1年離れたけど、モントリオールに戻ることは素晴らしいことだね。F1の誰もが、都市や人々、トラックを好きだと思うので、僕たちが帰ってくるのは非常に適切なことだと思う。特に僕たちはこれまでのシーズンでベストな状態だしね」

    「トルコGPのペースを振り返ると、スタートからフィニッシュまでかなり全開で走れていたので、カナダでどうなるか確認するのは面白そうだね。かなり速いサーキットだけど、コンクリートウォールに近いのでわずかなミスさえ許されない場所だ」

    「トラック構成はMP4-25に合っているだろうし、ロングストレートに導く低速コーナーがいくつかあるので、予選とレースの両方で競争的になるためにメルセデス・ベンツ エンジンと僕たちのエアロパッケージの組み合わせを使えると思う」

    「カナダは常に予測できない週末だ。どちらかというと一回限りだし、F1にとって素晴らしいことだ。今年のレースは、クラシック的な要素を全て持っていると思う」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1カナダGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1カナダGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「カナダは好きだし、トラックや人々、都市も好きだけど、僕にとってカナダはあまり気分は良くないね。レースそのものが僕を愛していないんだよ! 素晴らしいチャレンジだし、いつもかなり良いパフォーマンスをしているけど、あまりに運がなかった。今年は変わるかもしれないね」

    「臨時のサーキットなので、全体が大きな挑戦だ。ウォールの脅威が休みなく続くので、ミスをしないことが重要だ。クルマを信頼できなけばならないし、良いセットアップはプッシュするチャンスを与えてくれるけど、ずっとパーフェクトでなければならないし、そうでなければやられてしまう。とても速いし、ブレーキにも厳しいので、ブレーキング時のクーリングとスタビリティの両方が重要だ。僕たちは両方の分野ではかなり良いと思うので、問題はないと思う。僕たちのクルマのパフォーマンスはここ数戦で良くなっているし、出て行ったときにどうなるか見てみるつもりだけど、他の新チームを引き離して続けて、前のチームに向かい続けると思う」

  • ヘイキ・コバライネン:F1カナダGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1カナダGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「本当にカナダを楽しみにしている。モントリオールは素晴らしい都市だし、みんながその目と鼻の先でレースをするのを本当に好んでいる。すべての場所がほぼフェスティバルのようになるのはかなり印象的だ。ストリートはパーティーやイベントなどのために閉鎖されて、みんなが本当にレース全体を応援している。事実上、都市のなかにサーキットがあって、雑音などから逃れるのは難しいけど、僕はそれが好きなんだ」

    「サーキットは、クルマにとってもドライバーにとっても本当にチャレンジングだ。ロングストレートがあるので、ブレーキングがとても重要だし、シーズン全体で2番目にブレーキに厳しいサーキットだ。ブレーキを冷却することが最優先だし、正しいブレーキングポイントを得ることが良いラップの鍵になる。いつもブレーキングゾンではたくさんのアクションがあるので、レースをどう進められるか見てみるつもりだ。縁石にうまく乗ることも重要なので、マシンのセットアップが重要だし、金曜日はそこに集中するつもりだ」

  • セバスチャン・ブエミ:F1カナダGPプレビュー

    セバスチャン・ブエミ:F1カナダGPプレビュー

    セバスチャン・ブエミが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「プロモーション活動の一環として冬にモントリオールに行った。その時は氷の上でF1カーを運転した。雪が1メートルも積もっていたから、コースはほとんど見えなかったけどね!でも、前回、このサーキットでグランプリが開催された時はレッドブルのリザーブドライバーだったので、レースの週末の様子とか、プラクティスの最中にどのように路面が変化していくかなど、大体の感じは掴むことができた。その時はアスファルトが割れるという問題があったが、今はそのほとんどが再舗装されているようだ」

    「低ダウンフォースのセットアップで走る今年初めてのレースなので楽しみにしている。どんなサプライズが起きるか分からないからね。ドライバーの力が物を言うコースなので、ポイントが獲得できれば良いと思っている。1月に来たときはNHLホッケーの試合にも行けたし、モントリオールを満喫した。町全体が僕が本当に好きな感じだし、フランス語が通じるのもおもしろい。それと、食べ物も本当においしいよ!」