カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン(ドイツGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン(ドイツGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、ドイツGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン
    「いつもと同じように、マシンから最高の性能を引き出す。それがひいては、いい結果につながれば最高だ。でも中団勢の戦いは、信じられないほど拮抗している。だから事前の予想なんて、ほとんど不可能だ。とはいえホッケンハイムテストではいい手応えを得られたし、それがレース本番の走りにどうつながるか、今から楽しみだ」

    「ここでのレースはいつも楽しいし、2004、2005年と連続して表彰台に上がったことを始め、素晴らしい思い出もたくさんある。ここはいくつか抜きどころがあるし、息を呑むバトルも繰り広げられる。グランドスタンドを埋める観衆にとって、きっと忘れられないレースになるはずだ。もし気温や湿度が高ければ、レースは非常に過酷なものになるだろう。さらに低中速コーナーの繰り返しは、タイヤへの負担もかなり大きくなるだろう」

  • ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット (2008年)

    ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット (2008年)

    ジェンソン・バトンは、イギリスGPを戦う特別デザインのヘルメットを披露した。

    ジェンソン・バトンは、母国グランプリとなるシルバーストンで、特別なカラーリングが施されたヘルメットを着用する。

    ヘルメットのデザインは、バトンの公式サイトで公募され、7,055通の応募の中から選ばれた。

    ジェンソン・バトン
    「僕の公式サイトで、シルバーストンに向けてのヘルメットデザインを公募した。7055通も応募の中から、イギリス・デンビーシャー州のアリース・ジャンセンスさんのデザインを採用した。木曜日のサーキットで、お披露目するつもりだ。このデザインで好きなのは、すごくイギリスらしくて、そしてすごく僕らしいところだ。僕らしいというのはつまり、イギリスを愛する自分ということ。彼のデザインは、僕のロゴと名前が一体化している。そしてJensonの「o」の中が、ユニオンジャックになってるんだ。素晴らしいものを作ってくれて、ありがとう!」

    ジェンソン・バトン イギリスGP 特別ヘルメット(画像)

    ジェンソン・バトン イギリスGPヘルメット(画像) ジェンソン・バトン イギリスGPヘルメット画像 (正面)

  • ジェンソン・バトン(イギリスGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン(イギリスGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンがイギリスGPへの意気込みを語った。イギリスGPは、バトンにとって、またホンダ・レーシングF1チームにとっても母国グランプリとなる。

    ジェンソン・バトン
    「言うまでもなくイギリスGPは僕にとって、すごく特別なレースだ。自国のファンたちの前で走るのは、いつもワクワクする。ポジションやマシン性能が今ひとつの時でも、彼らはいつも温かい声援を送ってくれてきた。大観衆で埋まったグランドスタンドの雰囲気は、本当に特別だ。」

    「シルバーストンは大好きなコースで、特に気に入っているのがベケッツの前後だ。瞬時に方向を変えながらコーナーを駆け抜けて行く、あの気持ちよさ。GPサーキットの中で最もすばらしいコーナーのひとつだし、観戦ポイントとしても絶対にお勧めだ」

  • ジェンソン・バトン、「フランスGPはフロントエンドが鍵」

    ジェンソン・バトン、「フランスGPはフロントエンドが鍵」

    ここ3戦をノーポイントで終えているジェンソン・バトン。カナダGPではRA108のセッティングに苦しんだバトン。フランスGPはマシンのフロントエンド部が重要だと語った。

    ジェンソン・バトン
    あのサーキットは本当にすばらしいし、僕はいつも楽しんできた。非常にスムーズな路面、そして高速シケイン。それがマニクールの特徴だと思う。確かに楽しいサーキットだが、いいタイムを出そうと思ったら、すごく難易度が高い。一番のカギは、マシン前部がきびきび動くようにしておくことだ。ターン1と2では、それがタイムに大きく影響する。

    アンダーステアがひどいと、特にターン2のタイムロスは深刻だ。高速シケインでは、マシンの安定性と同時に、俊敏な操舵性が求められる。レースで重要なのは、やはりスタートだろう。1コーナーでうまくポジション取りができれば、そこからヘアピンまで優位に立てる。ここはこのコースで、ほとんど唯一といっていい抜き場所だ。チャンスは絶対にモノにしないと。

    カナダで低いダウンフォース設定のRA108は、まったくペースを出すことができなかった。でもマニクールではこれまでいい結果を出せている。レースは荒れた展開になるかもしれないが、カナダよりいい週末になるはずだ。

  • ホンダ:F1 カナダGP ジェンソン・バトンにギアボックストラブル

    ホンダ:F1 カナダGP ジェンソン・バトンにギアボックストラブル

    ホンダは、F1カナダGP予選で、ルーベンス・バリチェロが9番手、ジェンソン・バトンは19番手だった。バトンはギアボックスに問題が生じ、Q1開始早々にセッションを諦めた。

    ルーベンス・バリチェロ (9位)
    「僕自身のためにも、チームのためにも、本当にうれしい結果だ。前戦モナコGPでポイントを獲得し、続いてここカナダGPでもとてもいいスタートを切ることができる。気温が高く、午後には路面のアスファルトがはがれたために大変すべりやすくなっていて、ふくらまないで走るためにラインを選ぶ必要があった。Q1とQ2では、僕の経験を活かし、力強い走りができ、最終セッション進出を果たした。予選9番手はいい結果だし、今日、僕らはしっかりと仕事ができた。明日は、このポジションからいいレースができると期待している。」

    ジェンソン•バトン (19位)
    「Q1が始まってすぐ、3速ギアに問題を抱えていたため、走行できず、僕の予選は終わってしまった。僕らにとってはタフな週末になり、明日はグリッド後方からのスタートは悔しいが、レースの展開を見ながら、あらゆるチャンスを活かしてポジションを上げていきたい。」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「.われわれは週末を通し、マシンを改善していくためにハードワークを続け、それに加えてタイヤと路面を最大限に活用しようと努力した。それが予選の鍵を握った。今日の予選結果は、プレッシャーが高まるなかで、あらゆる努力を尽くしたルーベンスと、チーム全体の功績だ。ルーベンスはいいポジションからスタートする。これを最大限活かす戦略を立てなければならない。ジェンソンにとっては難しいレースになる。後方からのスタートするが、これをチャンスと捉え、リスクを負ってでも、セーフティカーやその他のアクシデントを見込んだ戦略を立てたい。

  • ジェンソン・バトン(カナダGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン(カナダGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンがカナダGPへの意気込みを語った。バトンは、カナダGP重要なポイントは縁石と語る。

    カナダGPに期待することは?
    「毎年のF1カレンダーの中でも、カナダは特にお気に入りの週末だ。サーキット周辺や町の雰囲気は、いつもすばらしい。サーキット自体も、走っていてすごく楽しい。前戦モナコとは、またがらっと変わる。カナダ用のテストは、悪天候でほとんどまともに走れなかった。だから金曜日に実際に走るまで、RA108がどんなパフォーマンスを発揮するかはわからない」

    2005年には、ポールポジションを獲得しているが、ここを速く走るためのコツは?
    「縁石に思いきって乗っていくことが重要で、クルマもそれを無難にこなせるように仕上げないとダメだ。そして狙ったポイントで、正確に縁石に乗る。もしそれに失敗したら、あっという間に壁の餌食になるだろう。ここで一番難しいのは、最終シケインだ。いくらそこまで完ぺきなドライビングで来ていても、最後の縁石で失敗したら、万事休すだ。レースでは、きれいにスタートすることも大事だ。最初の数コーナーは、かなりタイトだから。そこに20台がいっせいになだれ込むから、事故の危険も大きい。でもポジションを上げる、大きなチャンスだ。それ以外では、やはりターン10のヘアピンが、最大の抜きどころになる。ここはいつも、エキサイティングな光景が繰り広げられる」

  • ジェンソン・バトン、ホンダと契約交渉開始&移籍の可能性

    ジェンソン・バトン、ホンダと契約交渉開始&移籍の可能性

    ジェンソン・バトンとホンダとの契約更新に向けた話し合いがモンテカルロで開始されたようだ。

    ジェンソン・バトンは、今月初めに「来シーズンもホンダにいる」と語っているが、イギリスの“The TIme”紙は、ドライバーズチャンピオンシップを獲得するというという彼の夢を実現させるために、ホンダを去る可能性があると主張している。

    同紙によると、ニック・フライやロス・ブラウンなどのHonda Racing F1首脳陣との話し合いは、伝統的にモナコGPの「休日」にあたる金曜日に開始されるとしている。

    「世界選手権王者となるドライバーを輩出するため、我々はファクトリーや人材、リソースに多額の投資をしている。ジェンソンは我々の働きにに感銘を受け、興奮している様子だ」とHonda Racing F1のCEOを務めるニック・フライは語る。

    しかし、バトンが6年も在籍しているにも関わらず、まだ1勝しか挙げられていないことから、ホンダはバトンとの契約を更新するのに「苦労するだろう」と同紙は主張する。

    ジェンソン・バトンの移籍先候補としては、BMWザウバーやレッドブルの名が挙げられている。バトンは2000年にBMW製エンジンを搭載したウィリアムズマシンでF1デビューを果たした。

    ホンダ関係者は、バトンが「キミ・ライコネンが手にしているしているマシンのような、勝てるマシンで走るため」年間1,600万ドル(約16億6,100万円)とも言われる報酬のカットに応じる構えのようだ。

    ホンダの来季のシートは、バリチェロの継続や佐藤琢磨の起用など、今後も注目されることになることだろう。

  • ホンダ:モナコGP初日 ジェンソン・バトンが8番手

    ホンダ:モナコGP初日 ジェンソン・バトンが8番手

    ホンダは、F1第6戦 モナコGPのフリー走行でジェンソン・バトンは8番手、ルーベンス・バリチェロも10番手と、二人揃ってトップ10に入る速さを見せた。

    ほぼ同時期に行われた去年のモナコGPは、初日午前中から気温が30度を超えていた。それに比べると今年は、午前10時の時点で19度と、10度以上も涼しい。1回目のフリー走行は、1コーナーの排水溝のフタが浮き上がるという珍しいトラブルで、約10分間の中断があった。このセッションで、二人はマシンセッテイングを中心に26周ずつこなし、バリチェロ8番手、バトン12番手だった。

    午後になっても、気温は20度止まり。ただし日差しは強く、体感温度はずっと暑く感じる。午後2時からのフリー走行2回目は、ブリヂストンが改良したスーパーソフトとソフト、2種類のタイヤ評価などを行った。午前中に続いて、このセッションでも、フェルナンド・アロンソ(ルノー)が1コーナーでガードレールにぶつかったことにより、3分間の赤旗中断があった。

    二人のドライバーともに、1分17秒を切るタイムがなかなか出なかった。しかし終盤、上位陣が15秒台のタイムを出す中、一気にタイムを更新し、二人揃って、16秒台前半のタイムを出す。結局、バトンは45周を走って、8番手。バリチェロは32周の走行にとどまったものの、10番手につけた。

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 12番手 1分18秒153
    フリー走行2回目 8番手 1分16秒351
    「モナコに戻ってきて初日のトラックに出て行くのは、いつだってすごく興奮する。2つのセッションは良かった。はじめからバランスは満足がいくもので、特にハード側(ソフトコンパウンドの)が良かった。午後にはロングランに取り組み、バランスを掴めて、いくつか進展できた。2回のセッションを通して、多くの貴重な情報を得ている。しかし、いつもどおり、やることはまだあり、僕らはまだ期待するポジションションまで来ていない。土曜に行われる予選まで、エンジニアと作業する時間はたくさんある。土曜の予選では良い位置につけられる自信があるし、天候がどのように変わっても、対応できると思う。」

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 8番手 1分17秒511
    フリー走行2回目 10番手 1分16秒418
    「ここのトラックコンディションはセッションを通してかなり良くなっていくので、僕らのプログラムはマシンセッティングに集中した。僕らはすばらしい仕事をし、午後にはコンペティティブなマシンになった。今日の成果には満足だ。いつものことだが、みんなが、異なったセッティングや燃料で走行を行っているため、まだ他チームと比較し、どの位置にいるかわからない。モナコは誰にもチャンスがあるレースで、特に、予選が重要だ。今日の作業から言えば、いい週末になると期待できる。雨の可能性があり、天候は、間違いなく土曜と日曜の走行を左右しそうだ。」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「午前はレースの準備作業に費やし、午後はセットアップ作業と予選に向けたタイヤ評価を行った。今回のレースで初めて使われるオプションタイヤ(ソフト側:今回、新しく投入されるスーパーソフトコンパウンド)では、どちらのドライバーも完璧といえるような走りができたわけではなかった。しかし、これからトラックでのグリップはずっと良くなっていくから、このサーキットの木曜日としては驚くことではない。予選とレースではオプションの方が期待できると考えている。先週のポール•リカールテストは良かった。われわれのパフォーマンスはバルセロナの時くらいに上がってきている。モナコで過信することは決して賢いと言えない。ここではさまざまな要因がレース結果を左右する。しかし、パフォーマンス面から言えば、ポイント獲得を期待できる。土曜と日曜には雨の可能性があり、それがこのサーキットでの勝敗を分けるキーポイントとなるだろう。どんなチャンスでもうまく活かして、順位を上げていきたい。」

  • ジェンソン・バトン、「モナコはスタートが一番の勝負」

    ジェンソン・バトン、「モナコはスタートが一番の勝負」

    ジェンソン・バトンは、モナコGPを攻略するにはバリアを恐れず集中力を保つことだと語る。

    「モナコは本当に特別で、他のどのグランプリとも違うレースだ。ただし今年初めて行われるバレンシアとシンガポールも、市街地レース。モナコとどう違うのか、あるいは似てるのか、その比較も楽しみだ。」

    「モナコを走る時はとにかく、一瞬も気が抜けない。最高の集中力を保ったまま、78周を走り切る。そうでなければ、すぐにクラッシュする。そして速く走るには、バリアを恐れず、正確さを心がけること。レースに向けては、予選でいいグリッドを獲るしかない。追い抜きはほぼ不可能だから、スタートが一番の勝負になる。そこで最高のダッシュが出来たら、1コーナーまでに順位を上げられる。」

    「僕には3つのホームGPがある。シルバーストン、日本、そしてここだ。とはいえモナコに住んでるからといって、レースをする上で有利なことなんてない。普段のモナコとレース週末とでは、全然違う街になってしまう。この4日間は目が回るほど忙しいし、どこかに出かけるなんて不可能だ。クルマでは身動き取れないから、歩くか、スクーターで移動するしかないし。モナコGPが好きなのは、F1ファンにとっても最高のグランプリだから。こんなにも近い場所でマシンやドライバーを見られて、あの音を聴けるんだから。」

  • ホンダ:トルコGP バトン11位、バリチェロ14位

    ホンダ:トルコGP バトン11位、バリチェロ14位

    ホンダは、トルコGP決勝レースで、ジェンソン・バトンが11位、ルーベンス・バリチェロは14位。スペインGPに続くポイント獲得はならなかった。

    各ドライバー、タイヤの選択が分かれる中、今回のレースでF1参戦257回という最多記録を達成するバリチェロはソフト側のオプションタイヤ、バトンはハード側のプライムタイヤでスタートした。

    開始早々、1コーナーの事故で、セーフティカーが導入された。3周目からレース再開。バトン11番手、バリチェロ12番手で上位陣を追う。ともにかなりの燃料を積んだバトンとバリチェロは、18周目に1回目のピットインから出てきたマーク・ウェバー(レッドブル)に引っかかり、思うようにペースを伸ばせない。とはいえ、上位陣が続々とピットに入ったことで、25周目にはバトン8番手、バリチェロ9番手まで順位を上げる。

    ほぼ中盤の27周目、まずはバリチェロがピットイン。15番手でコースに復帰する。そして、31周目まで引っ張ったバトンは、すぐ後ろを走るティモ・グロック(トヨタ)と同時にピットインし、オプションタイヤに履き替えた。グロックより前でコースに戻り、11番手を走行する。両ドライバーともに、1回ストップ作戦を採った。

    その後、バトンはネルソン・ピケJr.(ルノー)に猛追される展開に。そして、35周目にピケJr.、さらに続けてヘイキ・コバライネン(マクラーレン)にかわされ、13番手を走行する。45周目にピケJr.がピットイン。その後、14番手を走行中のバリチェロは、ピケJr.に僅差で追われるが、なんとかこれをしのぐ。結局バトンは先行車のピットインで順位を上げて11位、バリチェロは14位でフィニッシュとなり、2戦連続のポイント獲得はならなかった。

    ジェンソン・バトン (11位)
    「なんとかスタートポジションから少し順位を上げることができたが、僕らにとっては残念なレースだった。スタートはよく、1周目はすばらしいラップだった。しかし、レース中のペースは期待したほどではなかった。最初のスティントではブレーキのオーバーヒートのため、フロントタイヤに問題が生じ、ややタイムを落とした。そこで戦略を変更して1ストップにしたのだが、それがとてもうまくいった。残念ながら、ここでは燃料搭載量の影響が非常に大きかったため、2ストップ作戦を取るペースの速いクルマを抑え込むことは難しかった。これから再びポイント獲得を目指すために、さらなる進歩が必要だ」

    ルーベンス・バリチェロ (14位)
    「今日は、僕らには戦うための十分な速さがなく、マシンのパフォーマンスも足りず、残念なレースだった。第1スティントでアンダーステアが出て、トラフィックにもひっかかってしまったので、予定より少し早くピットストップを行い、スペースのあるところに出ようと試みた。そのあとは、最後まで特に何も起こらなかった。次の2回のテストで懸命に作業し、ペースを上げていかなければならない」

    ロス・ブロウン チームプリンシパル
    「昨日の予選では競争力に欠けていることに驚いたが、今日のレースはいつも通りだろうと考えていた。数周の間、両ドライバーがバランスに苦しんでいるのを見て、我々にはポイントを獲得するだけのペースが不足していることがわかった。そこで、戦略を変え、2台とも1ストップ作戦に切り替えた。主に、後ろにいるクルマからポジションを守るためであり、これは成功した。レース中盤にセーフティカーが入っていれば、ポイント獲得もあったかもしれない。それが今日唯一の可能性だった。モナコとモントリオールに備えるため、フランスのポール・リカール・サーキットでテストを行う。さらに、バルセロナで空力のテストを行い、空力開発の性能評価をする予定だ。これまでのレースで最も高いレベルのダウンフォースを必要とするモナコには、見た目にもわかる新パーツを投入する。しかしながら、今年のレースで一番高いダウンフォースレベルが求められるのは、モナコではないと予想している。我々の予想では、シンガポールではさらに高いダウンフォースを必要とするだろう。モントリオールはそれとは全く違ったタイプのサーキットで、ストレートでの速さが必要とされる」