カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ロス・ブラウン 「バトンは自分の能力を証明するために離脱した」

    ロス・ブラウン 「バトンは自分の能力を証明するために離脱した」

    ロス・ブラウンは、ジェンソン・バトンは自信がワールドチャンピオンにふさわしいことを証明するためにチームを去ったのだと語る。

    ジェンソン・バトンがブラウンGPを去り、ルイス・ハミルトンのチームメイトとしてマクラーレンに加入することを発表したとき、新しい挑戦を求めたというバトンの説明はあまり信じられていなかった。

    バトンがブラウンGP離脱を決意したときには、すでにチームはニコ・ロズベルグとの契約を結んでおり、ミハエル・シューマッハがメルセデスのワークスチームとなった同チームからF1復帰するとの噂が高まっていた。

    バトンの“新しい挑戦”という理由は、ブラウンGPが事実上バトンを追い出したことを隠すためのカバーストーリーだとの噂もある。

    しかし、ロス・ブラウンは「ジェンソンが去ったことには落ち込んだよ」とコメント。

    「彼は、人々がワールドチャンピンを獲得したのは最高のクルマに乗っていたからだと考えていると感じていた。だから
    彼は他でもそれができることを示すために去っていったんだ」

    「彼はまた、おそらくモーターレーシングで最も速く、才能のあるドライバーであろうルイス・ハミルトンを相手にしてマクラーレンで彼自身を証明したかったんだと思う」

    「彼は自分自身に大きな挑戦を課し、これまでとてもうまくやっている」

    ロス・ブラウンは、バトンの離脱はコース外での友情に影響は及ぼしていないと語る。

    「今でも友人だ。マレーシアから同じ飛行機で戻ってきたし、楽しく会話していたよ」

    「昨年ジェンソンは我々のチームの素晴らしいメンバーだったが、今では過去の人物だ。我々は彼を打ち負かさなければならない」

  • ジェンソン・バトン:F1中国GPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1中国GPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1中国GPへ向けての意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「去年、シーズン終盤から序盤にレースが移動になって、週末は以前よりもかなり寒くなったし、雨が降りやすくなった。天気予報では今年のイベントもあまり変わらなそうだ。でも、ドライの週末になって、去年よりもわかりやすいレースになるだろうと楽観的に考えているよ」

    「それでも、楽しいトラックだ。典型的なモダンサーキットだ。文字通りコーナーの複合だけど、いくつかの速いコーナーと長いストレートがあって、かなり正確で技術的なセクションが繋がっている。素晴らしいドライバーズサーキットだけど、バランスの良いクルマが利益を得る場所でもあるね」

    「でも、僕たちはその部分で本当に進歩を遂げたと思う。マレーシアではクルマのバランスに完全に満足していなかったけど、上海にも目を向けながら、どれくらいセパンと異なることができるかを確認するためにマクラーレン・テクノロジー・センターで過ごした」

    「エンジニアと一緒に、さらにMP4-25の理解を深められたと思う。どのようにクルマのバランスを微調整して、レース週末でどのようにそれを発展させればいいかがわかった。もちろん、それは継続的なプロセスだけど、全体的に僕たちは前進していると感じているし、それは常にポジティブなことだ」

  • ジェンソン・バトン、道端ジェシカとの休日返上でシミュレーター作業

    ジェンソン・バトン、道端ジェシカとの休日返上でシミュレーター作業

    ジェンソン・バトンは、中国GP前の休日を道端ジェシカと東京で過ごすことより、マクラーレンのファクトリーで500万ポンドのシミュレーターで訓練するための往復30時間のフライトを選んだ。

    「火曜日にシミュレーターを行うつもりだ。いくつかの問題を解決できることを期待している」とバトンは語る。

    「クルマが常に改善しているのは素晴らしいことだけど、まだクルマのバランスには100%満足できていない」

    「いくつか解決しなければならない問題があるけど、問題を解決できないチームではない。長い道のりだけど、彼らはパーツをテストせずに送ってくることはないだろう」

    「マレーシアではアップダウンがあったので、もう少しセットアップをまとめて、改善させにいく必要がある」

    チームメイトのルイス・ハミルトンは水曜日にシミュレーターを実施する予定であり、バトンは木曜日に日本に飛び立ち、中国へ向かう前の数日間を日本で過ごすとみられている。

    「30時間かかるけど、それだけの価値があると思う」

    「シーズンは始まったばかりだけど、信じられないくらいタイトだ。今、僕たちは全員がイーブンだ。異様だよね。シーズンが再び始まるようなものだ」

  • ジェンソン・バトン:F1マレーシアGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1マレーシアGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「先週のメルボルンでシーズン初勝利を収めたことはかなりの偉業だったし、今週末に向けてチームのメンバー全員により大きな情熱を与えるものだった。それでも僕たちはクルマは他のクルマほどサーキットの特性に合っていないかもしれないと考えてセパンに向かうと思う。でも、僕は再び上位を争えると自身を持っている」

    「2レースを戦っただけだけど、開発レースはすでにパフォーマンスに影響を与え始めていると思う。改善率が上位争いに最も影響を与えることになるだろう。そして、僕はそのエリアを僕たちが達成できると確信している。2009年を通してチームが行っていたことを見てきたし、それがチームと交渉する決め手となった理由のひとつだった。僕たちには主要なライバルよりも早く開発するパワーがあると確信している」

    「セパンは物凄いサーキットだし、ドライブするのが好きなサーキットだね。ここでマシンとの関係をさらに深めて改善させることができると思っている。スムーズで正確なインプットだけでなく、高速で通り抜けるのに本物の信頼が必要なサーキットだ。全てのドライバーが好きなサーキットだと思うね」

  • ジェンソン・バトン、V8スーパーカーをドライブ

    ジェンソン・バトン、V8スーパーカーをドライブ

    ジェンソン・バトンは、アルバートパーク・サーキットでV8スーパーカーのマシンをドライブした。

    この企画はボーダフォンのスポンサーイベントして行われ、ジェンソン・バトンはV8スーパーカーのチャンピオンであるジェイミー・ウィンカップのマシンをドライブ。ウィンカップはマクラーレンの2008年型マシンをドライブした。

    ジェンソン・バトンは、V8スーパーカーでの走行を「かなり良かったね」と興奮気味にコメント。F1マシン初ドライブとなったジェイミー・ウィンカップは「信じられない」と感想を語った。

    F1マシンのドライブ、ジェット戦闘機に乗ること、そして宇宙旅行が3つの夢だというウィンカップは「信じられない、これを説明することなんてできないよ」とコメント。

    コーナーで早めにブレーキを踏んでしまったことを認めつつも「クルマは全てが順調だったよ」とウィンカップは語る。

    「頭への負荷は信じられないほどだった。僕のクルマとは比べものにならないくらいのGだったよ。今まであんな加速やブレーキングは経験したことがない」

    「彼らを本当に尊敬するよ。あのペースでレースを走りきるなんて信じられないことだ」

    マクラーレンは、オーストラリアGPがバーレーンGPよりも良い週末になることを期待しているが、ジェンソン・バトンは現状では他の2チームがリードしていると認めている。

    「レッドブルはとても強いと言わざるを得ないね。レッドブル、そしてフェラーリがバーレーンではとても速かった」

    ジェンソン・バトン V8スーパーカーをドライブ 画像

  • ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、2010年第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「オーストラリアでのレースにはかなり良い思い出がある。グリッドの大半のドライバーと同じように、アルバートパークはF1での初レースをした場所だったし、デビュー戦はリタイアするまで4位という高いポジションを走行できて本当に楽しかった。フィニッシュはできなかったけど、2006年にはポールポジションを獲得した。もちろん、去年は僕にとっておとぎ話のようなレースだった。ポールポジションと優勝を勝ち取った。僕のキャリアで最も万足で感情的な瞬間のひとつだったよ」

    「今年に目を向ければ、僕たちは全体的なペースにより自信を感じてアルバートパークに向かうと思う。バーレーンとは正反対だ。タイトなコーナーや低速セクションはなく、高速コーナーがたくさんある。トラック構成は僕たちのマシンに合っていると思う」

    「開幕戦は、MP4-25について非常に有益なレッスンになったし、チーム全体が今週末にそれらを実践するのを楽しみにしているよ」

  • ジェンソン・バトン、道端ジェシカとF1開幕戦の舞台へ

    ジェンソン・バトン、道端ジェシカとF1開幕戦の舞台へ

    ジェンソン・バトンは、道端ジェシカとともに2010年F1開幕戦の舞台であるバーレーン入りした。

    2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは、今年からマクラーレンへ移籍。カーナンバー1をつけてシーズンを戦う。

    2010年ローレウス賞を受賞したジェンソン・バトンは、10日(水)に道端ジェシカとともにアブダビで授賞式に参加。二人揃ってバーレーン入りした。

    プレシーズン・テストではマクラーレンのマシンに苦戦していたようにみえたジェンソン・バトン。

    今年も“勝利の女神”のサポートはバトンを輝かせることができるか。注目の2010年F1シーズンは12日(金)に開幕する。

    ジェンソン・バトン 道端ジェシカ 道端ジェシカ 道端ジェシカとジェンソン・バトン

    関連:道端ジェシカ、バトンとともにメルボルン入り – 2009年3月26日

  • ジェンソン・バトン、ローレウス賞を受賞

    ジェンソン・バトン、ローレウス賞を受賞

    ジェンソン・バトンが、2010年のローレウス賞を受賞した。

    ローレウス賞は、各年にスポーツの各分野で活躍した選手及び団体を称える賞。2009年のF1ワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー賞」を獲得。ブラウンGPが「ワールドチーム・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。

    「ワオ、誰かがローレウスに僕が30歳だということを言い忘れたんじゃないかな」とバトンはジョークを語る。

    「ブレークしたスポーツマンだってさ!」

    「実際、2009年は僕の人生にとって特別な年だった。シーズンがスタートしたときは、実際にF1でレースをできるとは思っていなかった。だから、ブラウンGPとの最初のシーズンでタイトルを取れたことは、とても感動的な経験だった。このトロフィーはチームの信頼の証でもある」

    「この賞にノミネートしてくれたローレウス・アカデミーにも感謝している。僕の2009年のチャンピオンシップを包装するには完璧だよ」

    アブダビで行われた授賞式には、恋人である道端ジェシカとともに参加した。

  • ジェンソン・バトン:F1バーレーンGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1バーレーンGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、新天地マクラーレンでワールドチャンピオンとして迎える2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「バーレーンで金曜の午前中にクルマに乗って、僕がワールドチャンピオンだと認識するのを本当に楽しみにしている。それは責任と名誉だ。でも、そうするこができる間は、楽しむつもりだ。クルマから1番を失いたくないんだ!冬は驚くべき学習経験だった。ボーダゴン・マクラーレン・メルセデスに加入することは。僕がまさに僕が必要としていたチャレンジのようなものだった。チーム、エンジニアとの働いて、バーレーンで最高の状態でスタートできるように全力を尽くしてきた」

    「テストの4週間のあとでさえ、新シーズンの順位を予測することは信じられないくらい難しい。たくさんのチームやドライバーが射程圏内にいるし、新しいシーズンのスタートと同様、誰が勝てるチームになるかをみるのは魅力的になるだろう。冬にこんなに懸命にチームとの作業したことはなかったよ。この冬はこれまでのどんなシーズンよりもエンジニアとの時間を過ごしたし、準備については非常に満足している」

  • ジェンソン・バトン 「今では完全にMP4-25を快適に感じている」

    ジェンソン・バトン 「今では完全にMP4-25を快適に感じている」

    2日間にわたるヘレスでのテスト任務を終えたジェンソン・バトンは、マクラーレン MP4-25を完全に快適に感じられるようになったと語る。

    ジェンソン・バトンは、前回のバレンシアテストではクルマが100%フィットしておらず、セットアップ作業に集中できなかったとしていた。

    しかし、現在ではクルマは完全にまとまっており、プッシュしはじめる準備が整ったとバトンは感じている。

    「今日は良かった。クルマの中で100%であることを確実にするために昨日たくさんの作業をした。新しいホームは快適だよ。今はコクピット内の感覚は最高だ」とバトンは語る。

    「昨日は良い一日だった。ウィットでたくさんのセットアップ作業をして、2つの異なるタイヤに真剣に取り組んだ」

    「今日はドライで走行することができたのでもっと良い一日だったし、初めてクルマの中での感覚を良いと感じた。実際にセットアップ作業をしてクルマのバランスを探し、異なるコンポーネントの作業もした。今日はポジティブな一日だったよ」

    「まだクルマにはやるべきことがたくさんある。クルマの基本は良いベースラインにあると思う。今朝クルマに飛び乗ってすぐに満足できた」

    「でも、レースに勝でるクルマになるにはまだ長い道のりであることもわかっている。でも、それはみんなも同じだ。それがテストだしね」

    「このクルマをホームのように感じている。クルマを運転してるのではなく、その一部だと感じている。クルマに起こっている全てを感じることができるし、新車に飛び乗ったときは、それがとても重要なんだ」

    バトンは、終盤にターン6でクルマを停止し、最後の赤旗を出したが、問題はあまり重要ではないと語る。

    「問題はないよ。警告灯が付いたのでクルマを止めた。ダメージなどはない」

    関連:F1ヘレス合同テスト2日目:小林可夢偉がトップタイム – 2010年2月12日