カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン 「スランプ時にタイヤを学べたのは有益だった」

    ジェンソン・バトン 「スランプ時にタイヤを学べたのは有益だった」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンの信頼性やピットストップ問題よりも、初夏のスランプが2012年のタイトル争いに影響を与えたと考えている。

    マクラーレンは、優勝できるマシンを持っていたが、ルイス・ハミルトンが4位、ジェンソン・バトンが5位、コンストラクターズ選手権3位という結果でシーズンを終えた。

    「故障や問題を調整しなければならないときもあった」とジェンソン・バトンは述べた。

    「僕たちにとって最も厳しかったのは、ペースがなかった夏休み前だった」

    「僕たちがタイトルを争えなかった理由は信頼性問題だけではない。その期間のペースはライバルと比較して十分ではなかった」

    「若手ドライバーテストで1400kmを走ってもまったく問題はなかったので、僕たちはちょっと不運だったと思う」

    ジェンソン・バトンは、5月〜7月の間、セットアップの方向性でスランプに陥った。

    「タイヤの熱入れにかなり苦労したし、うまく機能しなかったので新しいことを試したし、モナコやカナダのことは本当にタイヤを壊していた」

    「ルイスはカナダで良いレースをしたし、僕はあのような酷いレースだった。両極端だったのは残りのシーズンのために良かった。データを調査し、シミュレーターに入れて、バランスを変更して、どうして僕があんなに酷くて、彼はそうではなかったのかを解明することができた」

    「通常考えていたものとは異なっていたので、タイヤに関して何ができるかを学べたのは本当に有益だった」

  • ジェンソン・バトン、ニコ・ロズベルグにハミルトンの速さを警告

    ジェンソン・バトン、ニコ・ロズベルグにハミルトンの速さを警告

    ジェンソン・バトンは、ニコ・ロズベルグに来季からチームメイトになるルイス・ハミルトンの速さを警告した。

    ジェンソン・バトンは、2010〜2012年にマクラーレンでルイス・ハミルトンとチームを組んだが、ハミルトンは来年メルセデスに移籍する。

    同じ3年間、ニコ・ロズベルグのチームメイトはミハエル・シューマッハだった。

    「(ハミルトンの)スピードに(ロズベルグ)はちょっと驚くと思うよ」とジェンソン・バトンは autohebdo.fr に述べた。

    「過去に彼らがチームメイトだったことは知っているけど、彼はルイスが悪いクルマで何ができるかをみて驚くと思う」

    だが、ジャッキー・スチュワートは、ルイス・ハミルトンがメルセデスでミハエル・シューマッハと同じくらい良い仕事ができるかという点で異なる見解を示している。

    「シューマッハはまったく異なる動物だった」とジャッキー・スチュワートは Sun に述べた。

    「彼は完全にF1に集中していた。F1は人生で彼がしていた唯一のことだった。ルイスは他に多くの趣味を持っている。気が散ると考えている人もいる」

    「ルイスのマネジメントチームは、彼らが外部のことで彼に多くのお金をもたらせることを証明したがっている。だが、より多くの仕事がある契約により、彼らのために時間を割かなければならないだろう」

    しかし、デビッド・クルサードは、メルセデスがミハエル・シューマッハと別れ、ルイス・ハミルトンと契約したのは正しかったと考えている。
    「ジェンソンは、ミハエルはまったくスピードを失っていないと僕に話していたよ。僕にはわからないけどね」とデビッド・クルサードは Speed Week にコメント。

    「ロズベルグをみると、彼はミハエルの全盛期よりも速かっただろうか? それを言うのは難しい」

    SID通信 の調査によると、ドイツ国民の70%が、セバスチャン・ベッテルはミハエル・シューマッハの7度のタイトルという記録を上回れると考えていると報じた。

  • ジェンソン・バトン 「今後2カ月でMP4-28を自分好みに味付けする」

    ジェンソン・バトン 「今後2カ月でMP4-28を自分好みに味付けする」

    ジェンソン・バトンは、2013年にむけて今後2カ月間がマクラーレンの2013年マシン“MP4-28”を自分好みに味付けために重要になると述べた。

    2013年、マクラーレンは、ルイス・ハミルトンがメルセデスに移籍し、セルジオ・ペレスが新加入。実質的にジェンソン・バトンがチームリーダーとなる。

    ジェンソン・バトンは、その役割をフルに活用して、MP4-28を自分好みに導いていくつもりであることを認めた。

    「僕たちにはまだワールドチャンピオンに勝ちたい2人のドライバーがいると思う」とジェンソン・バトンは Sky Sports News にコメント。

    「それが変わるとは思わない。僕たち全員が仕事をするためにここにいるし、ワールドチャンピオンに勝ていると思っている。でも、2013年の入り方は異なる」

    「ルイスはこのチームを離れる。ルイスとチームメイトのときはクルマの方向性をシェアするものだ」

    「今はルイスが去り、“チェコ”が到着する前に自分が望むクルマをチームに指示するために2カ月ある」

    「今後2カ月は、クルマを良い方向に持って行けたと感じることが重要だ。セルジオは速いだろうからね」

    「速いチームメイトが必要なので、それは良いことだし、彼は非常に素早く学ぶと思う。それは彼にとって非常に良いことだ」

    2012年シーズンを93ポイントの獲得で5位で終えたジェンソン・バトンは、2013年をもっと良いシーズンにできることを願っている。

    「結果とポイントに関しては満足していないけど、今年学んだものに関しては本当に有益だった」

    「ある意味、素晴らしい“テスト”シーズンだった。素晴らしい結果を得られたし、チーム全体という点では悪い結果もあった」

    「多くのことを学んだし、本当に悪いレースをしたモナコとカナダあたりの期間は、クルマに間違った方向性をとったことで多くの情報を得られた。それは残りのシーズンのために本当に有益だった」

    「2013年は前進できると思っている」

    関連:マクラーレン、MP4-28にプルロッド式フロントサスペンションを検討

  • ジェンソン・バトン:F1ブラジルGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ブラジルGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ブラジルではいくつか素晴らしいレースをしてきた。もちろん、2009年にここでワールドチャンピオンになったこともあるけど、特に2006年に表彰台でフィニッシュしたことなど、ここで力強いレースをしてきたのを覚えている」

    「オースティンでは、特レース仕様において、信じられなくくらい速いクルマがあることを僕たちは示したし、クリーンな週末、トラブルフリーな予選、そして日曜日には良い走りをして力強いポイントを獲得をしたい。伝統的に僕たちが最も得意とするサーキットではないけど、今年のクルマは通常では強くなかったトラックで強かったことがあったので、勝利のために戦うチャンスはあると思う。もちろん、ブラジルはチャンピオンシップ争いの舞台になる。それにシーズンを終えるには素晴らしいトラックだ。誰にもお金を賭けてはいないけど、素晴らしい戦いになることを願っているし、最高の男が勝つと思う」

  • ジェンソン・バトン:F1アメリカGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1アメリカGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、オースティンで初開催されるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「新しいサーキットを訪れることはいつだって面白いチャレンジだ。以前に訪れたことのあるトラックとはアプローチの仕方が非常に異なる。トラックの完全なイメージを掴んで、それを最大限に生かすための要求を確立されるために多くの異なるソースから情報を集めているので、木曜日のトラックウォークと最初のラップでの調査と理解が重要だ」

    「理論的にサーキットには全てが揃っている。平面図ではよく知っているものに見えるね。シルバーストンのマゴッツ/ベケッツの要素があるし、イスタンブールパークのターン8の逆回りもある。ちょっとホッケンハイムのインフィールドもあるね。それらの要素がブレンドされているかに関わらず、残りの全体も満足できそうだし、タイトコーナーに繋がるロングストレートがいくつかあるので、少なくともオーバーテイクの可能性はありそうだ。素晴らしい週末になると思うし、都市、人々、トラックを見て、オースティンで走りだすのが待ち切れない。素晴らしいレースになると思う」

  • ジェンソン・バトン:F1アブダビGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1アブダビGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今週末のレースを本当に楽しみにしている。このトラックではいつもうまくいっている。2009年にはマーク・ウェバーと素晴らしいバトルをして3位でフィニッシュしたし、過去2レースではルイスと僕が一緒に表彰台に上がっている」

    「今回もまた接戦になると思う。インドは、現時点でトップ3チーム間のギャップがかなり接近していることを示していたし、正確な順位を予想したくはない。ここ数レースと同じように、レッドブルがわずかにアドバンテージをもって週末に入ると思うけど、プラクティスでしっかりと走れれば、僕たちもその位置にいられると確信している。インドGPで最も満足できたことのひとつは、僕たちがしっかりと上位で戦うことができたことだ。素晴らしいことだった。一方で、ここはDRSがあってもオーバーテイクがかなり難しいだ。また素晴らしいバトルができることを願っているし、それはファンにとっても素晴らしいことだろう」

  • ジェンソン・バトン:F1インドGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:F1インドGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕のミスではなかったけど、韓国の週末はチャンスを逃してしまった。でも、すでに気持ちを切り替えているし、次の2連戦を本当に楽しみにしている。去年のインドGPはうまくいった。スタートからフィニッシュまで2位を走るというかなり楽な走りができた」

    「良い感覚があるし、僕たちが訪れる普通の場所とはかなり異なると言える。いくつか珍しい要因がある。1つ目に、ターン3とターン4へのアプローチは信じられないくらい広い。高速道路みたいだよ。コーナーの進入で異なるラインを刺激して、オーバーテイクを促進する。その要素はオースティンの新しいトラックにも取り入れられるよ聞いている。2つ目にターン10とターン11のコンビネーションもかなり特別だ。巨大なボウル型で2つのエイペックスがある右回りでちょっと鈴鹿のスピーンに似ている。新しいサーキットにこのような速いコーナーがあるのは珍しいし、クルマが決まっているときは本当に楽しい。横方向のGは素晴らしい感覚だ。良い週末を過ごせると思う。今から楽しみにしている」

  • ジェンソン・バトン、ザウバーのドライバー2人を非難 (F1韓国GP)

    ジェンソン・バトン、ザウバーのドライバー2人を非難 (F1韓国GP)

    ジェンソン・バトンは、クラッシュによりノーポイントに終わったF1韓国GPのレース後、ザウバーのドライバー2人を非難した。

    11番手からスタートしたジェンソン・バトンは、まずセルジオ・ペレスと接触。その後3コーナーで小林可夢偉に追突され、レースをリタイアした。

    「レースが長い2コーナーだったかのようだよ」とジェンソン・バトンは BBC にコメント。

    「何が起こったのかはわからないけど、かなり期待外れだった」

    「長いレースだし、ここは多くのオーバーテイクのチャンスがあるので、あんなことをする必要はない」

    ジェンソン・バトンは、ザウバーの2人のドライバーに接触されたと説明した。

    「ペレスがどこからともなくインに飛び込んできて、前のクルマと接触した。なので、僕はそれを避けるために動かなければならなかった。実際、あの動きが遅すぎたことは、彼が前のクルマと接触したことが証明している」

    「そのあと、バックストレートでニコ・ロズベルグといい感じのドラッグレースをしていた。そのあと突然右側に大きな衝撃を感じて、可夢偉が飛び越えていった。これかモータースポーツの最高峰だし、かなり長いレースであることを考えれば、かなり粗末なドライビング標準だ」

    「みんな、走るのを楽しんでポイントを争っている。レースは長い2つのコーナーではないんだし、それを学ぶ必要がある人達がいるようだね。彼らがそれを学ぶかどうか様子を見てみるよ」

    ジェンソン・バトンは、F1韓国GPをノーポイントで終えたことでチャンピオンシップへの可能性は“確実に”なくなったと述べた。

    まだドライバーズタイトルに挑むかと質問されたジェンソン・バトンは「いいや、確実に終わったね」と述べた。

    「今後の数レースは楽しむつもりだ」

    「チームのためにポイントは本当に重要だったけど、どうすることもできなかった」

    関連:小林可夢偉 「接触は避けられなかった」 (F1韓国GP)

  • ジェンソン・バトン、イエローフラッグ規約の明確化を求める

    ジェンソン・バトン、イエローフラッグ規約の明確化を求める

    ジェンソン・バトンは、予選でのイエローフラッグ規約を再考すべきだと考えている。

    F1韓国GPの予選Q2の終了間際、ダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)がマシントラブルでストップ。

    これにより、イエローフラッグが提示され、しっかりと減速したジェンソン・バトンは、Q3進出を逃して11番手で予選を終えた。

    だが、それほど減速せずにQ3に進出したドライバーもおり、より慎重に対応したドライバーが不利益にならないことを確実にするべきだとの提案がFIAに求められている。

    ジェンソン・バトンは「そのセクターが速くなければ、減速したかどうかチェックはされない。でも、グリーンセクターを記録した場合、事故で減速したかどうかチェックされる。難しい問題だ」とコメント。

    「減速しなかった場合、どのように罰せられるかわからない。目を向ける必要がある。なぜなら、例えば、減速せずに予選Q3に進出してポールを獲得した場合、ペナルティで5グリッドを失うかもしれないけど、それでも11番手ではなく6番手だ」

    「際どい問題だ。もちろん、事故なので減速するのが狙いだし、そうするべきだ」

    規約を検討する必要があるかと質問されたジェンソン・バトンは「非常に難しい問題だし、何年もそうだったと思う。常に話をしていることだ」とコメント。

    「でも、判断するのは難しいことだし、どれくらい減速するか僕たちに教えるのも難しい。ドライバーとして、僕たちは事故が起こったときは減速すべきだ」

    同じくQ3進出を逃したと考えるセルジオ・ペレスは「規約は難しいと思う」とコメント。

    「今後、再びそれについて話し合わなければならないかもしれない。減速が少ない方がいいからね。でも、それを把握するのはちょっと難しい」

  • ジェンソン・バトン、マクラーレンのチームリーダーの役割に意欲

    ジェンソン・バトン、マクラーレンのチームリーダーの役割に意欲

    ジェンソン・バトンは、2013年にマクラーレンでチームリーダーの役割を担うことに意欲をみせている。

    来年、マクラーレンにはルイス・ハミルトンに代わって経験の浅いセルジオ・ペレスが加入。ジェンソン・バトンの冬の間のマシン開発における責任が増すことになる。

    だが、ジェンソン・バトンは、2013年に新しいチームメイトを迎えることによる不安定さよりも、むしろ状況が変更することは自分にとって大きな後押しになると考えている。

    「新しいチームメイトを迎えることは常に刺激的だ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「たとえ経験が浅いとしても、常に彼らから学べるものだ」

    「彼らがどのようにデータを読むか、彼らのドライビングスタイルを観るのは常に興味深いことだ。彼(ペレス)はルイスほど経験があるわけではないし、ルイスは僕よりもここ(マクラーレン)にだいぶ長くいたので、ちょっと失うことになるかもしれない」

    「でも、心配はしていない。エンジニアとかなりうまくクルマをセットアップできると感じているし、機能させるためのプレッシャーは好きだ。そのような感覚は好きだね」

    「BARとホンダでのキャリアの大半でそれを経験してきた。楽しいことだし、楽しみにしている」

    ジェンソン・バトンは、ルイス・ハミルトンの離脱によって、今年の冬は自分が2013年マシンの中心になることも十分に承知している」

    「そうだね。来年のクルマのためにシーズン末まで進めていけることは僕にとって良いことだ」