カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン 「ドライビングスタイルで差を生めないかもしれない」

    ジェンソン・バトン 「ドライビングスタイルで差を生めないかもしれない」

    ジェンソン・バトンは、ピレリの2013年F1タイヤは、ドライビングスタイルでほとんど差を作ることができない可能性があることを懸念している。

    ジェンソン・バトンは、タイヤの寿命を長持ちさせることができるスムーズなドライビングスタイルが持ち味のひとつ。

    だが、先週のバルセロナテストで2013年のピレリタイヤは高いデグラデーションをみせており、その望みは打ち砕かれたと述べた。

    「ヘレスでのロングランはとても競争力があったし、対処するために自分のスタイルを利用して非常にうまくタイヤを労わることができたと思う」

    「それはバルセロナではとても異なっていたように思う。タイヤに優しい走りをしようとした。グレイニングが出た。タイヤをプッシュしようとした。グレイニングが出た。全体的なスティントタイムはほとんど一緒だった」

    「気候がもう少し暖かい場合、タイヤを労わるという点でドライビングスタイルが違いを生んで、デグラデーションを変えることができることを願っている」

    「現時点では性能が低下するだけだし、その件について選択肢はない」

    「いくつかセットアップ変更を試したけど同じことだった」

    ウィリアムズは、レースシミュレーションで予想よりも長いスティントを走ったが、パストール・マルドナドはジェンソン・バトンの意見に同意した。

    「あと1〜2周稼ぐために変えられることはあるかもしれない。でも、20周ではない」

    だが、ジェンソン・バトンは、レースではバルセロナで経験したような極端なデグラデーションは繰り返されないと楽観的に考えている。

    「寒くて、粗く、高速という最も難しいシチュエーションだった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「冬のテストは常にタイヤにとって非常に難しい」

    「メルボルンに着くとき、グレイニングは発生すると思う。でも、このような感じになるとは思わない」

    「全員の利益のためにそうならないことを願っている」

  • ジェンソン・バトン 「MP4-28はメルボルンで強いと思う」

    ジェンソン・バトン 「MP4-28はメルボルンで強いと思う」

    ジェンソン・バトンが、これまでのプレシーズンテストを振り返ると共に、2013年開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    冬休みの間はどのようなトレーニングを行っていましたか?
    素晴らしい冬休みだったよ。12月丸々をリラックスのための休みにした。ハワイにいた。太陽、海、砂浜! シーズンの熱狂が始まる前にリラックスして、きちんとした冬のトレーニングを積むには本当に最高だった。でも、シーズンに戻れるのも嬉しいね。

    スペインでのテストセッションはいかがでしたか?
    テストはうまくいっているし、他の人が何をしているか推測しようとするのでシーズン開幕時はいつだってトリッキーだ。いつも言っているように、僕たちは他の人が何をやっているかは気にしていないし、自分たちのことに集中している。それは事実だ。それでも、他の人がどの位置にいるかは知りたいものだよね。MP4-28はとても良い。いくつか問題が発生して少し遅れてしまったけど、クルマはメルボルンで強いと感じている。でも、メルボルン前に十分なラップはできている。金曜プラクティスでガレージからクルマを動かす前に自身を感じるためには本当に重要なことだ。

    オーストラリアでのシーズン開幕、そして2013年シーズンのスタートにむけて全体的なフィーリングはいかがですか?
    メルボルンはシーズン開幕戦を催すには完璧な場所だ。オーストラリアのファンは本当にF1を愛しているし、アルバートパークを拠点とした都市も美しい。本当に楽しみにしているレースだし、シーズンの始まりなので全員が本当に興奮している。シーズンを終えて、エンジニアは全力で働いてきたし、彼らはかなり疲れていた。でも、開幕戦にむけて全員が笑顔になっている。とても特別なレースだ。長年、それは僕にとって嬉しいことだし、過去4年間で3勝しているので、4度目を目指しているよ。

  • ジェンソン・バトン 「2013年のF1タイヤの方が理解しやすい」

    ジェンソン・バトン 「2013年のF1タイヤの方が理解しやすい」

    ジェンソン・バトンは、2013年のピレリタイヤはデグラデーションは高いが、公正な競技状況を提供してくれると考えている。

    ここまでのプレシーズンテストでは、タイアのパフォーマンス低下率が話題を占めていたが、ジェンソン・バトンは、昨年とは違って、ラバーの働かせ方を理解することに問題はないと述べた。

    「今年は、昨年よりもグレイニングという点では難しいけど、タイヤの理解という点ではずっと楽だ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「ワーキングレンジに入れることができるし、3〜4周くらいでグレイニングが始まることをわかっている」

    「昨シーズンと比較すれば、より公正な競技状況だ」

    「去年は、なぜかはわからないけど、タイヤを働かせられるチームがいた。それは単に彼らのクルマがそのようなタイヤで機能していただけだ」

    「他のチームはそれらのタイヤを働かせるために本気で戦わなければならなかった。本当にナイフの刃のようだった。実際にタイヤを扱えるまでには6〜7カ月くらいかかった」

    「でも、このタイヤは異なる。ずっと理解しやすいし、ワーキングレンジに入れやすい」

    しかし、レッドブルのマーク・ウェバーは、修正されたタイヤが異なる方向で“ランダム”な結果をもたらす可能性があると考えている。

    マーク・ウェバーは、予想されたピットストップの多さとグリップを見つけることの難しさが、トップチームを躓かせる可能性を秘めていると述べた。

    「複数のピットストップ、多くのデグラデーションがあるとわかっているとき、状況が悪い方向にいくチャンスがより多いし、様々な結果が生じる可能性がある」

  • ジェンソン・バトン 「MP4-28の理解に苦労している」

    ジェンソン・バトン 「MP4-28の理解に苦労している」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンがMP4-28を理解し、そこから一貫性のあるパフォーマンスを引き出すことに苦労していることを認めた。

    バルセロナテスト3日目を7番手タイムで終えたジェンソン・バトンは、MP4-28のパフォーマンスにあまりに変動があることを懸念している。

    「クルマがどのような状態にあるかを理解するのはとてもトリッキーだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「クルマの感覚は、良いときとそうでないときがある」

    「基本的にクルマを理解し、働かせ方を理解し、予想通りに機能させることが重要だ。でも、そうでないときがある」

    「でも、クルマがかなりうまく機能しているときもある。今日のハードタイヤでの1分22秒8は積んでいた燃料を考えれば悪いラップタイムではないと思う。それに昨日チェコ(セルジオ・ペレス)はソフトタイヤで1分21秒8で走っているし、それもかなりいい」

    「僕たちはヘレスではペースを示していたけど、ペースがないときがあることも示した」

    「僕たちがどの位置にいるかはわからないし、他の人々と比較しても意味はない。自分たちの問題を解決し、クルマから最大限のパフォーマンスを引き出さなければならない」

    レッドブルを含むライバル勢は2013年のために進化型のアプローチを採ったが、マクラーレンは新しいデザインコンセプトを選んだ。

    ジェンソン・バトンは、長い目でみればそれが成果を挙げると確信しているが、スタート時は不利になる可能性があると認める。

    「昨年のクルマをいくつか変更して今年をスタートして、2013年にそのクルマを開発していれば、序盤戦で非常に良いクルマでスタートできたと思う」

    「それがMP4-28より良いかどうかはわからない。とても強いクルマだったと思う」

    「でも、3〜4レース後に開発カーブの突き当たりにいることに気づいたと思う」

    「僕たちにとって、1年を通して新しい開発の方向性を見つけられるように冬の間にクルマを変えることは常に重要なことだ」

    「19戦の長いシーズンだ。最初の数戦だけでなく、シーズン全体で強いことが重要だ」

    「メルボルンで僕たちが競争的なことを願っている。好きなサーキットだし、数年間強かったサーキットだ」

    「でも、去年と同じクルマを維持して、それを開発しただけのチームが強いという可能性もある」

  • セルジオ・ペレス 「ジェンソン・バトンと組めるのは幸運」

    セルジオ・ペレス 「ジェンソン・バトンと組めるのは幸運」

    セルジオ・ペレスは、マクラーレンに加入してからのわずかな期間でジェンソン・バトンから多くのことを学んだと述べた。

    セルジオ・ペレスは、2年間過ごしたザウバーを離れ、今年からマクラーレンに移籍。

    セルジオ・ペレスは、新しいチームメイトのジェンソン・バトンとはうまくやっており、2009年のワールドチャンピオンのそばで走れるのは特権だと感じていると述べた。

    「チャンピオンであるだけでなく、こんなにもいい人が隣にいるなんて、僕はとてもラッキーなドライバーだ」

    「僕たちは一緒にとてもうまく働いているし、(マクラーレンの)短いキャリアの中で彼からとても多くのことを学んでいる」

    「プレッシャーがあるのは確かだ。チームは僕に多くのことを期待しているし、それは僕も同じだ。出て行ってチャンピオンシップで勝ち、みんなと戦いたい」

    「ジェンソンと一緒に働いて彼から多くを学ぶつもりだし、僕たちはとてもうまくやっていると思う」

    セルジオ・ペレスは、これまでに直面した最大のチャレンジのひとつは、トラックでのマクラーレンの動き方を学ぶことだったと述べた。

    「手順やマシンの働き方が非常に異なる」

    「基本的には異なるツールでクルマをセットアップする方法を学んでいくような感じだ。ステアリングホイールには全てのチームに異なる戦略があるし、全員が無線で同じことを話すわけではないのでかなり難しい。それが僕にとって新しいことだけど、とても良いことでもある」

  • ジェンソン・バトン Q&A:マクラーレン MP4-28 発表会

    ジェンソン・バトン Q&A:マクラーレン MP4-28 発表会

    ジェンソン・バトンが、マクラーレンでの4年目となる2013年シーズンについての意気込みを語った。

    「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーとしての4シーズン目にななる。これまで以上にこのチームの強さと実力を知り、理解している。今年は連続性と強化が本当に重要だ」とジェンソン・バトンはマクラーレン MP4-28発表後のプレスリリースでコメント。

    「もちろん、2013年の最大のチャレンジは新しいチームメイトのチェコ(セルジオ・ペレス)だ。新顔と仕事を開始するのはいつも興味深いし、刺激になる。すでに非常にポジティブな関係だと感じている。

    個人的な経験から、初めてマクラーレン・テクノロジー・センターを歩いたときは威圧的に感じるかもしれないけど、どれくらいすぐにリラックできて、マクラーレン・ファミリー全体にどれくらい歓迎されているかを感じたかを思い出す。チェコはすでにここを気楽に感じてくれていると思う。

    僕たちは2012年シーズンを通してかなり強かったけど、何らかの理由でチャンピオンシップに挑戦するためにそれをうまくまとめられなかった。それが2013年に集中していきたいことだ。みんなが一体となってこのマシンにどれくらい密接に取り組んできたかを見ているし、僕たちは非常に力強いシーズンを戦うためのベースがあると思う。

    僕たちは万全な信頼性で開幕戦に臨めるようにプレシーズンテストでかなり一生懸命に働いていく。オペレーション面でも多くを学んだし、去年から発展していると思うので、よりスムーズで力強いキャンペーンを実行する手助けになるだろう。

    今日の何台かのクラシックなマクラーレンのデモンストレーションは、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのドライバーであることを信じられないくらい誇りに感じたと言いたい。モータースポーツに愛情を持っている人であれば、今日ここで見たクルマの激しさとサウンドに動かされたはずだ。あのクルマは常に髪の毛を首の後ろ側に立ち上がらせる。

    「今年のクルマは、これまででベストだ。エンジニア達が、利用できる全てのエリアからありったけのパフォーマンスを絞り出すためにあらゆる手段を講じてきたのを知っている。クルマに乗り込み、マクラーレンで働くみんなを肌で感じながら素晴らしい遺産を進展させていくのが待ち切れない」

    関連:マクラーレン、MP4-28を発表

  • ジェンソン・バトン 「これまでベストなクルマ」 (MP4-28 発表会)

    ジェンソン・バトン 「これまでベストなクルマ」 (MP4-28 発表会)

    ジェンソン・バトンが、マクラーレン MP4-28の発表会で2013年シーズンへの意気込みを述べた。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕たちは2012年シーズンを通してかなり強かったけど、何らかの理由でチャンピオンシップに挑戦するためにそれをうまくまとめられなかった。それが2013年に集中していきたいことだ。みんなが一体となってこのマシンにどれくらい密接に取り組んできたかを見ているし、僕たちは非常に力強いシーズンを戦うためのベースがあると思う」

    「今年のクルマは、これまででベストだ。エンジニア達が、利用できる全てのエリアからありったけのパフォーマンスを絞り出すためにあらゆる手段を講じてきたのを知っている。クルマに乗り込み、マクラーレンで働くみんなを肌で感じながら素晴らしい遺産を進展させていくのが待ち切れない」

    「僕たちは万全な信頼性で開幕戦に臨めるようにプレシーズンテストでかなり一生懸命に働いていく。オペレーション面でも多くを学んだし、去年から発展していると思うので、よりスムーズで力強いキャンペーンを実行する手助けになるだろう」

    関連:マクラーレン、MP4-28を発表

  • ジェンソン・バトン ヘルメット (2013年)

    ジェンソン・バトン ヘルメット (2013年)

    ジェンソン・バトンの2013年のヘルメット。ユニオンジャックとイニシャルのJBを組み合わせたデザイン。背面には日本語で「一番」をプリント。ちなみにバトンは「一番」のタトゥーを左足首にいれている。アライ製。

    ジェンソン・バトン 2013年 ヘルメット画像

    ジェンソン・バトン 2013年 ヘルメット (前面) ジェンソン・バトン 2013年 ヘルメット (背面)

  • マクラーレン、ジェンソン・バトンへの誕生日メッセージで失態

    マクラーレン、ジェンソン・バトンへの誕生日メッセージで失態

    マクラーレンは、Facebookに投稿したジェンソン・バトンの誕生日を祝うメッセージにルイス・ハミルトンの写真をつけるという失態を演じた。

    ジェンソン・バトンは、1月19日に33歳の誕生日を迎えた。

    マクラーレンは、公式Facebookページでお祝いのコメントを投稿。しかし、そこには元チームメイトのルイス・ハミルトンの写真が添えられていた。

    Daily Mail は、マクラーレンが2012年F1シンガポールGPでのルイス・ハミルトンの写真を掲載し、その後ジェンソン・バトンの写真を差し替えたとする証拠のキャプチャー画像を公開。

    今年からメルセデスに移籍するルイス・ハミルトンとマクラーレンの契約はすでに切れている。

    ルイス・ハミルトンは、F1シンガポールGPで、通常のイエローではなく、白を基調にした特別ヘルメットを着用していた。

    関連:
    ・ルイス・ハミルトン F1シンガポールGP 特別ヘルメット

  • ジェンソン・バトン、セルジオ・ペレスとのパートナーシップに自信

    ジェンソン・バトン、セルジオ・ペレスとのパートナーシップに自信

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンに新加入したセルジオ・ペレスと力強いパートナーシップを築いていけると考えている。

    セルジオ・ペレスは、ルイス・ハミルトンの後任としてマクラーレに加入。ジェンソン・バトンは、マクラーレンにとってセルジオ・ペレスはポジティブな足し算になると考えている。

    「新しいチームメイトを迎えるのは常に興味深いことだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「必然的に落ち着くまでお互いを知るための期間はあるものだけど、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスにチェコが来ることを本当に嬉しく思っている」

    「僕たち全員が、去年ザウバーに乗った彼の実力を知っているし、このチームにとって非常に良い足し算になると思う」

    「最も重要なことは、良い作業関係を築くことだ。自由にアイデアや情報を共有し、チームのために一緒にエンジニアと働くことだ」

    「これまでボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでそのような問題はなかったし、一緒にうまく働いていけると思う。チェコはまだ22歳だけど、非常に分別があるし、クルマから最大限を引き出すには何が必要かをわかっている。非常に力強いパートナーシップになると思うよ」

    ジェンソン・バトンは、2013年にマクラーレンはピレリのタイヤに関して大きな自信を持って入れると考えている。

    「今シーズンは全チームがピレリタイヤにより自信を感じて入れると思う。ご存知の通り、去年は全員が新しいラバーに取り組んでいたのでちょっと未知数だった。でも、今年はあまりそうはならないと思うし、より安定しているはずだ。形状やコンパウンドなどタイヤには違いがあるけど、去年ほど全体的なマシンパフォーマンスに影響するとは思わない」

    「レギュレーションに関しては、安定しているので、大半のチームが冬の間にクルマのパッケージを洗練させ続けていると思う。規約が安定している期間にクルマがどのように発展していくかを見るのは本当に興味深いことだ。エンジニアは、考えやアイデアを洗練し、改善させて、一年毎に進歩を見ることができるからね。文字通り、シーズン毎にクルマがいかに改善しているかを見ることができる。クレイジーだよね」

    「また安定したシーズンになることを願っている。僕は2012年の最後のレースで勝っているので、2013年の開幕戦で勝てたら完璧だろうね!」