カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン、ネガティブ発言を釈明 「大袈裟に言い過ぎた」

    ジェンソン・バトン、ネガティブ発言を釈明 「大袈裟に言い過ぎた」

    ジェンソン・バトンは、F1スペインGP後に“人生で一番怖い30周だった”と発言し、2015年中にマクラーレン・ホンダがポイントを獲得することはできないだろうと述べたのは、レース後に感情が高ぶっていたからだと釈明した。

    マノー・マルシャ勢の前で、1周遅れでフィニッシュしたジェンソン・バトンは、レースを通してアンダーステアとリアエンドに苦しんだ。

    レース後、これまでスタートでつまずきながらもポジティブな態度を失わなかったマクラーレン・ホンダの傾向に反して、ジェンソン・バトンはMP4-30が“普通ではなかった”と述べた。

    しかし、20日(水)にF1モナコGPの記者会見に出席したジェンソン・バトンは、あのコメントはまだ気持ちが高ぶっていたときのものだと説明し、その後のテストで不安は和らいだと語った。

    「わかっているとと思うけど、僕はとても率直に語ってしまった」とジェンソン・バトンは述べた。

    「感情が高ぶっていると、つい大袈裟に言ってしまうものだ。僕にとってバルセロナはタフなレースだったけど、その3日後にテストをして、すべてを修正できたのは良かった。本当にそうなんだ。クルマの感触はとても良くなっていたし、特にロングランのペースはかなり安定していた。加えて、今シーズンのためのパーツもあったし、ここのためのものもテストできた」

    「良いテストだったし、本当にハッピーな気分でテストを終えた。2月からの僕たちのチームとしての進歩がよくわかる。特に、ホンダとチームにいる日本の人たちの側の進歩はすごい」

    「今はとても内部が自信に満ちている。あれだけのラップを重ねられて本当に嬉しかったし、有益な仕事もたくさんできた。本当に良い1日だったし、今週末もそれを続けたい」

  • ジェンソン・バトン 「モナコで上昇傾向を続けていくチャンスはある」

    ジェンソン・バトン 「モナコで上昇傾向を続けていくチャンスはある」

    ジェンソン・バトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「モナコはあらゆる意味でF1カレンダーの王冠の宝石 – それが物語っていることは事実だ。最高のラップを決めて、ラップ毎に一貫したラップを維持することは人間と機会のリアルな腕試しだ」

    「とてもミスをしやすい場所だし、クルマに完全に自信を持って、驚くべきコントロールをして、ラップの最大限を引き出すための正確さが必要だ。オーバーテイクがトリッキーなのは有名なので、予選はかなり重要だ」

    「モナコは低速サーキットなので、あまり空力パフォーマンスに頼らなくていいけど、優れたバランスとドライバビリティを必要とする。前回のレースで僕のクルマに発生したバランス問題は解決できると思っているし、モナコは改善を目にできるはずだ。バルセロナでの期待外れなレースの後では、クルマから降りたときに失望させられるのは当然だと思う。特にもっと相応しいと感じているときはね。僕たちは堅実な進歩を果たしていると心から信じているし、そこが難しいレースを飲み込むのが難しい理由なんだ。でも、僕たちはもうあのレースのことは吹っ切れているし、モナコでも上昇傾向を続けていくチャンスがあると思っている」

    「モナコは大好きだ。2009年に優勝しているし、あそこで走ることで得られるフィーリングは本当に物凄い。ホームぐらんぷりでレースをうるフィーリングに勝るものはないけど、モナコは僕にとってホームレースとも言える。自分が住んでいる場所にかなり近い有名なストリートを走れることはそれをさらに特別なものにしている。モナコでレースをすることは、信じられないくらいチャレンジだ。正確にターンインをして、エイペックスにつけて、最高の立ち上がりをするためにできるだけ耐えながら、スロットルのバランスをとるのは本当に芸術だと言える。ミラボーからヘアピン、そして、ポルティエというミドルセクターのコーナーの流れは特にトリッキーだ。レーシングラインを外れて、ウォールで終わるのはとても簡単なことだ。モナコはいつも素晴らしいドラマを生み出さ鵜。それはカレンダーでベストなグランプリとしての伝統的なステータスを増している」

    関連:2015年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「今年のポイント獲得は無理そうだ」

    ジェンソン・バトン 「今年のポイント獲得は無理そうだ」

    ジェンソン・バトンは、F1スペインGPで直面した問題から、マクラーレン・ホンダが今シーズン中にポイントを獲得するのは難しいかもしれないと述べた。

    ジェンソン・バトンは上位勢から1周遅れの16位でフィニッシュ。後ろにいたのはマノー・マルシャ勢だけだった。

    レースを通してリアのグリップに苦しみ続けたジェンソン・バトンは、最初の30周は人生で最も怖かったと表現した。

    「タフだった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「ちょっと退屈になる場面もあったけど、最初の30分は退屈とはほど遠い。人生で最も怖い30周だった。何が起きたのかわからない。クルマはアンダーステアだったけど、リアがまったく機能しなかった。スロットルに触れるたびに、どんなスピードでも、まったくリアが利かなかった。高速でも低速でも同じ。普通ではなかった」

    「何なのか僕にはわからない。徹底的にデータを調べる必要がある。レース中のスイッチ変更や新しいタイヤによって、スティント終盤は少し良くなったけど、それでも本当に怖かった。明らかにセットアップの問題だ。フェルナンド(アロンソ)はそれほど酷くなかったと思うけどね」

    マクラーレン・ホンダはここまでパフォーマンスに苦しみ続けているが、さすがのジェンソン・バトンもF1スペインGP後は気落ちした様子だった。

    「今日を見れば、今年のポイント獲得は無理そうだ。今日はたまたまついてなくて、調子が悪かったんだと思いたい」

    「フェルナンドはフォース・インディアの2台とザウバー2台の前にいて12番手だったけど、彼のレース展開は僕にはわからないし、何ともいえない。僕にとってポイント圏内ははるかかなただった。1周差かな。でも、それには特定の理由があるはずだ」

  • ジェンソン・バトン:F1スペインGP プレビュー / マクラーレン・ホンダ

    ジェンソン・バトン:F1スペインGP プレビュー / マクラーレン・ホンダ

    ジェンソン・バトンが、F1スペインGPが開催されるバルセロナについて語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    前回のレース以降、僕たちはMP4-30のシャシーとパワーユニットの両方のパフォーマンスを改善させるために全力で働いている。バルセロナは、色々なタイプのコーナーがあるチャレンジングなサーキットなので、僕たちのパッケージをテストするには絶好のトラックだ」

    「フライアウェイ4戦と3週間のブレークを終えてヨーロッパに向かうのはいつもエキサイティングだ。シーズンの第2フェーズが始まるような感じだ。特に、バーレーンでの難しい週末の後、戻りたくてウズウズしているし、このトラックで僕たちのクルマがどうなるか確認したい」

    「シルクイート・デ・カタルーニャは、ヨーロッパシーズンをキックオフするのに素晴らしい場所だし、ロングストレート、高速コーナー、トリッキーなシケインがあって、ラップ全体でクルマの最大限を引き出すことが要求されるレースをするのが楽しいサーキットだ。クルマが本当に試されるし、ベストな一貫性、そして最終的にパフォーマンスを引き出すには、良いバランスと空力ダウンフォースが必要だ」

    「オーバーテイクは難しいので、順位を上げるために最初から予選パフォーマンスに取り組んでいく。過去数レースで僕たちは進歩しているし、その努力はバーレーンとスペインの愛大のブレーク中も続けられた。僕たちがどの位置にいるかを確認し、そして、あらゆる機会にエンジニアと僕たちの以前のパフォーマンスの境界戦をプッシュしていくのを楽しみにしている。でも、その全ての鍵となるのは信頼性だ。スペイン以降、パッケージを限界までプッシュしていきたいなら、それが最も重要な要素だ」

    関連:F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトンが、ロンドンマラソンで自己ベストタイムを更新

    ジェンソン・バトンが、ロンドンマラソンで自己ベストタイムを更新

    ジェンソン・バトンが、ロンドンマラソンを2時間52分30秒で完走。自己ベストタイムを更新した。

    マラソンやトライアスロンに熱中しているジェンソン・バトンだが、ロンドン市街地を舞台に行われるロンドンマラソンは初参加。イギリスの“Cancer Research UK”チームの一員として参加したジェンソン・バトンは、これまでのベスト記録である2時間58分の更新を目標に掲げていた。

    サブスリーを達成したジェンソン・バトンだが、3万7800人が参加した今回のロンドンマラソンを918位でゴールした。

    ゴールテープを切ったジェンソン・バトンは「何が凄いって、僕は物凄くトレーニングを頑張ってきたけど、それでも、僕より前にかなりたくさんの人がいることだ。皆、本当に頑張っている。本当に感動的だ。最高にクールだね」と BBC に述べた。

    また、ジェンソン・バトンの妻である道端ジェシカもロンドンマラソンに初出場しており、4時間15分で完走。マノー・マルシャを率いるグレーム・ロードンも4時間半をギリギリ切るタイミングでゴールを果たした。

  • マクラーレン・ホンダ、ジェンソン・バトンの無断帰宅報道を否定

    マクラーレン・ホンダ、ジェンソン・バトンの無断帰宅報道を否定

    ジェンソン・バトンが、F1バーレーンGPでのチームに状況に堪忍袋の緒が切れたとの報道をマクラーレン・ホンダが否定した。

    ジェンソン・バトンにとって、バーレーンは信頼性トラブルに悩まされ続けた週末となり、日曜日はマシンをグリッドに並べることさえできなかった。

    「エネルギー回生システムがトラブルを起こす可能性がかなり高いと考えられ、走るべきではないと判断した」とロン・デニスは語っていた。

    Mirror は、その後、ジェンソン・バトンが“義務であるメディア対応を果たさず”にサーキットを飛び出していってしまったと報じた。

    しかし、マクラーレンは23日(木)にそのような主張は”全くのばかげたナンセンス”であり、”注目されたいライター”が勝手に作り上げた話だと反論した。

    「ジェンソンはパドックのホスピタリティエリアでテレビスクリーンを見ていて、そこから洞察に満ちたツイートで皆を楽しませていました」とマクラーレンのグループコミュニケーション兼PR責任者のマット・ビショップは語った。

    「レース終了後に彼は妻のジェシカさんとサーキットを発ちました。もちろん、そのことはチームも十分承知していましたし、別れ際には丁寧なあいさつも交わしました」

    「ジェンソンが“怒って立ち去った”などというのは注目されたいライターの作った誤報で、馬鹿げており、全くのナンセンスです」

  • ジェンソン・バトン、マシントラブルでF1バーレーンGPを欠場

    ジェンソン・バトン、マシントラブルでF1バーレーンGPを欠場

    ジェンソン・バトンが、パワーユニットのトラブルによってF1バーレーンGPの決勝レースを欠場することになった。

    ジェンソン・バトンのマシンは、金曜フリー走行、予選でパワーユニットにトラブルを抱えていたが、決勝前にパワーユニットのバッテリーとコントロール・エレクトロニクスを中心としたパーツを交換していた。

    しかし、レース前にマクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンのレース欠場を決断。フェルナンド・アロンソ一台での参戦となった。

  • ジェンソン・バトン 「駄目なのはエンジンだけじゃない」

    ジェンソン・バトン 「駄目なのはエンジンだけじゃない」

    ジェンソン・バトンは、現時点ではマクラーレン・ホンダ MP4-30は上位勢と比較してあらゆるエリアでパフォーマンスが不足しているが、その要因となっているのはホンダが供給するパワーユニットだけではないと考えている。

    スロースタートを切ったマクラーレン・ホンダだが、開幕戦からレースごとに改善を果たしており、F1スペインGPではよりパワーアップした新スペックのホンダのエンジンが投入されることになっている。

    しかし、ジェンソン・バトンは、ライバル勢と比較して空力パフォーマンスでもかなり劣っており、フルで競争力を発揮するまでに全ての部分で改善が必要だと述べた。

    「まだダウンフォースがかなり低いと思う。マシンの効率性とドライバビリティはとても良いんだけどね。でも、そこは把握していることだし、ダウンフォースの追加するだけでなく、それ以上のことにも取り組んでいる」

    「ベースがあればとても良い。そうすればダウンフォースをもっと加えられるし、今後数戦でそれができることを願っている。全てが正しい方向に進んでいるけど、もっとパワーがあればさらに競争力を発揮できるのは確かだ」

    「それでも、上位勢と戦うだけの競争力にはならないだろう。なので、そういう部分を改善しないといけない。つまり、このマシンのすべてのエリアを改善する必要があるということだ」

    また、ジェンソン・バトンは、少ないダウンフォースで走るメリットはマシンの深い問題を見いだせる点だとし、そうでなければ、それらの問題が隠されてしまうだろうと述べた。

    「ダウンフォースを加えたらそういった問題をごまかせる。ある意味、問題を見いだして取り組めることは相対的に良いことだ」

    「ダウンフォースを持てる頃には、そのような問題が解決されているということになる。ダウンフォース増加の利点を最大に生かせるように願っている。すべて順調だと思っている。空力についてもそうだし、今あるものに関して進むべき方向性についてもチームと議論する時間をたくさん取っている。それは本当にポジティブなことだ。とにかく時間がかかることだけど、他の多くの人たちよりもゲインが多くなることだと思っている」

  • ジェンソン・バトン 「バーレーンでは大きなゲインは期待できない」

    ジェンソン・バトン 「バーレーンでは大きなゲインは期待できない」

    ジェンソン・バトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「バーレーンは、照明の下でいつも素晴らしいスペクタクルだ。このサーキットは、高速セクションがあるので、パフォーマンス面で大きなゲインは期待できないけど、コーナーがうまくミックスされていて本当に走るのが楽しい」

    「中国は、ポジティブなことがたくさん見られたけど、僕たちにとってトリッキーなレースだった。残念ながら、レース中には望んでいたトラックでのゲインは転換できなかったけど、これまで各レースで確かに前進している。僕たちはその理由の解明に忙しく取り組み、今週末のむけて準備を進めている」

    「中国でのレース終盤のマルドナドとの事故は分だったし、単純にコーナーでのブレーキングでの僕のミスジャッチだ。それでも、その時点までの僕たちのバトルはとても楽しかったし、ストレートではあまりチャレンジできなかったけど、コーナーでロータスと戦えたのはとても励みになった」

    「バーレーンは、ファンのおかげでいつも本当に素晴らしいイベントだし、レースをしていて楽しいトラックだ。2009年に優勝しているし、あそこで走るのは楽しい。僕たちのクルマはこのトラックレイアウトにあまり適していないけど、それでもヨーロッパシーズンの開幕にむけて開発を続けていくためにプッシュしているし、パフォーマンスでもっとゲインを得られることを願っている」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンに新パーツを譲っていた?

    フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンに新パーツを譲っていた?

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPの週末にチームメイトのジェンソン・バトンに新パーツを譲っていたようだ。

    Auto Motor und Sport によると、フェルナンド・アロンソが上海で走らせたマシンの仕様が、チームメイトのマシンと同水準ではなかったと報じた。

    中国に持ち込まれた新バージョンのディフューザーはひとつしかなく、フェルナンド・アロンソは“気前よく”それをジェンソン・バトンのマシンに譲ったという。

    このコンポーネントは、1周あたりコンマ2秒に値するとも考えられており、フェルナンド・アロンソは今週末のバーレーンで使用する予定のようだ。

    それだけでなく、同誌はホンダが、バーレーンでV6エンジンのパワーを上げる用意をしていると主張。これまでは信頼性の懸念から最大90%しか使われていなかったという。

    F1中国GPではフェルナンド・アロンソの元チームメイトであるキミ・ライコネン(フェラーリ)が、フィールド後方にいるアロンソの後ろまで来たときに苛立ちを見せていたが、アロンソはライコネンとの論争を否定している。

    キミ・ライコネンは無線で「早くあのマクラーレンをどかせろ!」と叫んでいた。

    Marca は、フェルナンド・アロンソの「僕は何も言わない。彼らに比べてとても遅いからね」とのコメントを伝えた。