カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン 「F1は“孤高の存在”であるべき」

    ジェンソン・バトン 「F1は“孤高の存在”であるべき」

    ジェンソン・バトンは、モータースポーツの最高峰であうF1は、世界で最高のドライバーしか到達できない“孤高の存在”であるべきだと考えている。

    ジェンソン・バトンは、F1とGP2のようなフィーダーカテゴリーとの間には大きな差別化がなければならないと語る。

    「F1はラウドである必要がある。クレイジーなくらい速い必要がある」とジェンソン・バトンはコメント。

    「大部分の人々にとっては、ほぼ手の届かない、到達できないものである必要がある。今はそうではない」

    「GP2のドライバーは、僕たちよりも2〜3秒遅れで走っている。他のカデゴリーもそうだ。もっと大きなステップアップが必要だ」

    「子供たちが、F1カーを見て、聞いて、それに興奮するものでなければならない。そこがちょっと失われていると思う」

    「来年、新しいレギュレーションによって少しはそこに戻れるかもしれないけど、それでも、まだもう少し音が必要だと思う」

    「今でもF1はまだセクシーで楽しいスポーツだと思うけどね。もう少しノイズが多い必要があると思うし、そうなればさらに良くなると思う」

    ジェンソン・バトンは、2017年に導入が予定されているメカニカルグリップ増加のよな今後のレギュレーション変更は、クルマとドライバーをより優れたものにしなければならないと考えている。

    「もっとメカニカルグリップが多くなれば、レースはまだ素晴らしくなるだろう。クルマはコーナーでかなり速くなると思うし、ドライバーのフィットネスが重要になるので良いことだと思う。ドライバーがコーナーでの制限要因になるかもしれないし、それがまさにF1が必要としていることだ」

  • ジェンソン・バトン 「ホンダのパワーユニットはもっと改善が必要」

    ジェンソン・バトン 「ホンダのパワーユニットはもっと改善が必要」

    ジェンソン・バトンは、テスト初日の内容はポジティブに感じているが、開幕戦オーストラリアGPまでにホンダのパワーユニットはもっと多くのパフォーマンスを発揮する必要があると考えている。

    F1合同テスト初日、ジェンソン・バトンは、新車MP4-31で84周を走行。これは去年の1回目のプレシーズンテスト4日間の合計(79周)を5周上回った。

    ジェンソン・バトンは、ホンダは正しい方向に向いていると語る。「クルマにネガティブな点はない」

    「特にいい手ごたえを得られたのは、パワーユニットのデプロイメントについてだ。ずっと安定して動作しており、問題は全くなかったので、ロングランにおいて昨年よりもよくなっていると思う」

    「もちろん、それによって改善する必要がある他のクルマの弱点が浮き彫りになった。でも、楽しい一日だったし、かなり満足している」

    「ペース? それはわからない。タイムを見れば、僕たちはまだ遅れていると言える。でも、僕たちはラップタイムを出すために走ってはいないし、いろいろなものをチェックするために走っている」

    「今回のテストで僕たちが最速のクルマにはならないのは確かだし、おそらく一年の大部分でもそうだろう。でも、確認できている改善で言えば、クルマのフィーリングはいい」

    ジェンソン・バトンは、トップから1.7秒遅れの6番手タイムでセッションを終えたが、トップ4がミディアムタイヤでタイムを記録していたのに対し、ジェンソン・バトンのベストラップはソフトタイヤでのものだった。

    ジェンソン・バトンは、メルボルンまでにホンダのパワーユニットにはもっと多くの改善が必要だと考えている。

    「デプロイメントに関して、僕たちは良い前進をしたけど、まだパワーユニットには多くの作業がある」

    「ホンダは、冬の間に信頼性とに取り組み、デプロイメントに関して懸命に頑張ってくれた」

    「でも、僕たちの誰もこのパワーユニットでメルボルンに行くことに満足するとは思っていない。開幕戦までにもっと多くを引き出せるのは確かだ。僕たちはそれを必要としている」

    だが、ジェンソン・バトンは、ホンダのスタッフに少なくとも進歩を感じることができたと述べた。

    「昨日、最初の会議をしたとき、彼らは英語で話しているときの方がずっと信頼できると話した」

    「でも、彼らも自信を持っているし、冬の間に成し遂げたことを本当に信じている」

    「当初、状況はとても異なっていたので、あのような自信を見ることができるのは素晴らしいことだ」

  • ジェンソン・バトン 「MP4-31はデプロイメントがかなり改善されている」

    ジェンソン・バトン 「MP4-31はデプロイメントがかなり改善されている」

    ジェンソン・バトンが、F1プレシーズンテスト初日で走らせたマクラーレン・ホンダ MP4-31について語った。

    昨年はシーズンを通してホンダのデプロイメントに悩まされたジェンソン・バトン。しかし、テスト初日に新車MP4-31で84周を走行したジェンソン・バトンは、ホンダのパワーユニット、特にデプロイメントの改善に手応えをみせた。

    ジェンソン・バトンは「シーズンオフの数カ月、F1マシンに乗るのを待ちこがれていた。今までで一番長いと感じたオフ期間かもしれない。新型マシンでの走行は素晴らしく、存分に走ることができた」とコメント。

    「今日はシステムチェックと、多くの改善が施されたマシンおよびエンジンでさまざまなテストを行った。特にいい手ごたえを得られたのは、パワーユニットのデプロイメントについてだ。ずっと安定して動作しており、問題は全くなかったので、ロングランにおいて昨年よりもよくなっていると思う。これによって他に改善すべき個所を見つけられるようになるのでよかった」

    「全体的にいい一日でしたし、内容には満足している。いろいろと新しい取り組みをしているので、まだラップタイムを出すセッティングではなく、チェックに重点を置いてエンジニアと話しながら調整している段階だ」

    「今日一日で、昨年の初回テスト4日間での走行(79周)より、5周多く走行することができた。これは大きな進歩だ。マシンのフィーリングはよく、まだ改善できる点もあるので、これからさらに進歩できると思う」

    マクラーレン・ホンダ MP4-31

    関連:
    ・2016年 F1バルセロナテスト初日:フェラーリがトップタイム
    ・ホンダの弱点、デブロイメントとは?

  • ジェンソン・バトン 「前に進むためのポジティブな要素と体制が整っている」

    ジェンソン・バトン 「前に進むためのポジティブな要素と体制が整っている」

    ジェンソン・バトンが、マクラーレン・ホンダ MP4-31の発表によせて、2016年F1シーズンへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「オフシーズンの間、MP4-31を懸命に開発してくれたチームメイトたちを誇りに思うと同時に、今シーズンへの私のモチベーションにつながっている」

    「昨年は山あり谷ありのシーズンだったが、それでも着実に進化できたことは、自信につながった。前に進むためのポジティブな要素と体制が整っている。空力面を取っても、マシンは素晴らしい。バルセロナでのテスト初日のドライブが本当に待ち遠しい」

    関連:マクラーレン・ホンダ、MP4-31を正式発表

  • ジェンソン・バトン、トップ・ギアの司会者転向は「ほぼ決まっていた」

    ジェンソン・バトン、トップ・ギアの司会者転向は「ほぼ決まっていた」

    ジェンソン・バトンが、昨年限りでF1を引退し、今年からトップ・ギアの司会者に転向する可能性が高かったことが明らかになった。

    昨年、23年ぶりに復活したマクラーレン・ホンダが不振にあえぐなか、36歳となったジェンソン・バトンが2015年シーズン限りでF1から引退することも考えていると噂されていた。

    そんな中、ジェンソン・バトンがトップ・ギアの司会者になることについてBBCと交渉を行っていると Daily Mail は報じていた。

    ジェンソン・バトンは今週、新たにトップ・ギアのメインプレゼンターを務めることになったクリス・エバンスが司会を務めるBBCの番組「Radio 2」に出演した。

    クリス・エバンスは、その番組内でジェンソン・バトンに「昨年は駄目だったけど、来年から君がトップギアの司会をできるということを今シーズンはいつ頃わかる?」と質問した。

    ジェンソン・バトンは「そうくると思っていたよ」と笑いながら答えると、クリス・エバンスは「もうほとんどそうなるところだったよね? ほぼ決まりだったけど、マクラーレンが『だめだ、彼にはもう1年やって欲しい』と言ったんだ」と明かした。

    クリス・エバンスは、イギリスの放送業界で司会者やプロデューサーを務める人物で、今年からトップギアと3年間にわたってプレゼンター契約を結んでいる。

    関連:
    ・ジェンソン・バトン、F1を引退してトップ・ギアの司会者に?? – 2015年7月30日
    ・ケビン・マグヌッセン 「ジェンソン・バトンは2014年で引退するはずだった」 – 2015年12月30日

  • ジェンソン・バトン、2016年は旧型のヘルメットカラーに戻す

    ジェンソン・バトン、2016年は旧型のヘルメットカラーに戻す

    ジェンソン・バトンは、2016年F1シーズンに旧型のヘルメットカラーに戻すことにしたようだ。

    ジェンソン・バトンは、年始にTwitterの投票で、2014年まで使用していたオリジナルのデザインか、昨年使用していたバージョンを使い続けるべきかをファンに問いかけていた。

    結果、71%のファンが、旧型のユニオンジャックのカラーリングとJBのイニシャルが入ったデザインに戻すことに投票していた。

    ジェンソン・バトンは17日(水)にInstagramにアップデートされたヘルメットの写真を投稿。背面下部に新たに刺青風のデザインが入れられたデザインを披露した。

    関連:ジェンソン・バトン、2016年のヘルメットデザインをファン投票

  • ジェンソン・バトン 「過去の苦悩が問題に対処する力をくれた」

    ジェンソン・バトン 「過去の苦悩が問題に対処する力をくれた」

    ジェンソン・バトンは、現在のマクラーレン・ホンダの問題への対処に関して、過去にF1で耐えてきた経験が生きていると考えている。

    ホンダがパワーユニットサプライヤーとしてF1復帰し、新生マクラーレン・ホンダとして挑んだ2015年は悪夢のような一年だった。

    パワーユニットの馬力不足と信頼性問題が組み合わせられ、マクラーレンはチーム史上最悪の結果となるコンストラクターズ選手権9位でシーズンを終えた。

    しかし、ジェンソン・バトンは、2ポイントしか獲得できなかった2001年のベネトン時代、そして、6ポイント、3ポイントしか獲得できなかった2007年〜2008年のホンダ時代を経験している。

    「みんな、キャリアの様々な時点でF1にやってくる。競争力のあるチームや競争力のないチームとね。僕に関しては競争的ではなかった」

    「初めてレースに勝ったときは、より多くの意味がある。そこにたどり着くために懸命に頑張り、痛みや苦悩を経験しているからね」

    「勝つのは非常に特別なことだ。2006年のF1ハンガリーGPでホンダと初優勝したときは、あれほど多くの大人が泣くのを見たことがないくらいだった」

    「苦悩に耐え抜くのはタフだ。誰もそんなことは好きではない。でも、ドライバーとしてだけでなく、人間としても、そこから学ぶことが必要なときもある」

    「それが僕のキャリアで大きな違いになった。それは僕をとても強い人間にしてくれた」

    ジェンソン・バトンは、過去にホンダと戦った2003〜2008年も、ホンダにとっては難しい一年だったと認める。

    しかし、ジェンソン・バトンは、ホンダも苦しい一年からより強くなっていると感じている。

    「僕たち全員がF1は簡単なスポーツではないことを理解している」とジェンソン・バトンは付け加えた。

    「とても競争的だ。常にレーダーになかにいる。スポーツから逃れることはできない」

    「問題がある場合、全員がそれを知っているけど、それについて話したくないものだし、忘れたいものだ。本当にタフだ」

    「日本文化のような文化にとって、それは非常に難しいことだ。大きな不名誉であるときもある」

    「とても難しいシーズンだったけど、彼らはとてもポジティブだし、全力を挙げて仕事をしている。来年、彼らは大きな変更していく。チームとしてだけでなく、クルマのメカニカル面や空力面もね」

    「僕たちはあらゆる部分で改善する必要があるし、それがまさに僕たちがやっていくことだ」

  • ジェンソン・バトン、2016年のヘルメットデザインをファン投票

    ジェンソン・バトン、2016年のヘルメットデザインをファン投票

    ジェンソン・バトンは、2016年F1シーズンで使用するヘルメットデザインの選択についてファン投票の声を募っている。

    昨年からF1ではシーズン中のヘルメットデザインの変更が禁止されており、F1ドライバーはシーズンを通して1つのコアデザインを使用しなければならなくなっている。

    ジェンソン・バトンは、Twitterの投票機能を利用して、2013年版と2015年版のどちらのデザインを選べばいいかファンに問いかけた。

    2013年のデザインは、英国のユニオンジャックのカラーリング。2015年のデザインは日の丸をイメージしたカラーリングにカタカナで“ジェイビー”の文字が入れられている。

    ジェンソン・バトン 2013年 ヘルメット ジェンソン・バトン 2015年 ヘルメット

  • ジェンソン・バトン 「F1はメカニカルグリップを増やすべき」

    ジェンソン・バトン 「F1はメカニカルグリップを増やすべき」

    ジェンソン・バトンは、2017年のF1規約の大幅変更は、F1マシンのメカニカルグリップを増やすことを焦点にするべきだと考えている。

    F1は、1周につき5〜6秒のF1マシンのスピードをアップさせ、より大きなリアタイヤとウィングによるアグレッシブなルックスへと変更することが予定されているが、マシンが速ければレースが面白くなるわけではないとの懸念もある。

    ジェンソン・バトンは、メカニカルグリップを増加することに集中すれば、F1は適切な状況になると考えている。

    新規約へのウィッシュリストを質問されたジェンソン・バトンは「大切なのは、ドライバーがクルマを運転することを楽しむことだ」とコメント。

    「マシンから降りたドライバーの顔に笑顔が見られるか、もしくはマシンが体力的に厳しいという理由でドライバーがマシンを降りるときに転げ落ちてくるようなシーンが見られたらファンは喜ぶと思う」

    「現在は10年前よりオーバーテイクが多いし、みんながF1で最高の時期になっていると言っている」

    「ラップタイムの短縮には、後続に影響を与えないようにメカニカルグリップの向上に取り組む必要がある」

    「空力に関しては、ディフューザーから最大限を引き出すべきだと思う。後続マシンへの影響が最も少ないからね」

    メルセデスが2シーズンにわたって支配したことで、F1はショーを十分に改善できていないと批判されているが、ジェンソン・バトンは、F1の責任者たちがとっている行動を支持している。

    「彼らは全て正しいことをしていると思う」とジェンソン・バトンはコメント。

    「今シーズンの序盤はF1にネガティブな批判があったけど、彼らは状況を変えているとおっ申し、彼らは批判に耳を傾けている」

    「チームとFIAは、スポーツとして進む必要のある場所を理解している。今は正しい場所にはいないし、改善する余地は常にある」

    「基本的に6秒速いクルマは2005年への回帰になる。2016年からはサウンドも良くなるようだし、それは良いことだ。スポーツの大きな部分だからね」

    「現在のようなサウンドは悲しいよね。僕が育ったものではないし、僕がF1に来たときに体験したものでもない。2016年はサウンドが良くなって、それがF1の救いになるといいね」

    ジェンソン・バトンは、レギュレーション変更が、マクラーレン・ホンダがライバルとのギャップを縮める助けになることを願っている。

    「誰にとっても完全に新しい状況になる。白紙の状態になるし、現在、上位にいないチームがキャッチアップする助けになることを願っている」

    「このレギュレーションのままでは他とのギャップを縮めるのは難しい」

  • ジェンソン・バトン 「2016年はまったく違ったシーズンになる」

    ジェンソン・バトン 「2016年はまったく違ったシーズンになる」

    ジェンソン・バトンは、2016年シーズンにはマクラーレン・ホンダは昨年とはまったく違う戦いぶりを示すことができるはずだと語った。

    2015年に23年ぶりに復活したマクラーレン・ホンダだが、その初年度は悲惨なシーズンとなった。ジェンソン・バトンはランキング16位、フェルナンド・アロンソは17位という成績でシーズンを終えている。

    それでも、ジェンソン・バトンは2016年以降のシーズンをポジティブに捉えている。

    「僕たちには多くの強みがある。それにマクラーレンに関しては、彼らがこれまで何を達成してきたかを知らない人はいないと思う。今も同じチームだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    ジェンソン・バトンは、現在のF1では開発が非常に制限されていること、非常に複雑なパワーユニットが使われているということを考えれば、マクラーレン・ホンダにとって最初のシーズンが厳しい結果に終わったのも驚きではなかったと主張し、マクラーレンの「サイズゼロ」と呼ばれるシャシー哲学に関しても堅実に学ぶことができたと語る。

    「2015年はパワーユニットやクルマの空力に関することを非常に多く学んだ。これまでのマクラーレンとはかなり違っている。だから、今シーズンには学んだ多くのことを生かせるはずだ」

    「この冬は僕たちにとって非常に重要になる。大きな変化を遂げ、大きな強さを発揮するためにね。今の位置に留まりたいとは思わないし、トップに近いところで戦いたい」

    「僕たちがレースで勝てるかどうかはまた別の問題だ。でも、少なくとも来年は上位で争うことができると思っている」

    ジェンソン・バトンは、2015年シーズンは残念な結果に終わったものの、マクラーレンもホンダも、誰もが挽回できるという“自信”を持っていると主張する。

    「いい雰囲気がある。多くの人たちがそのことに驚いている。でも、本当にそうなんだ」