カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン、F1モナコGPはピットレーンスタート

    ジェンソン・バトン、F1モナコGPはピットレーンスタート

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンのマシンのセットアップを変更。ジェンソン・バトンは、F1モナコGPの決勝をピットレーンからスタートすることになった。

    今週、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPで1戦限りの復帰を果たしたジェンソン・バトンは、予選を9番手で終えた。

    しかし、ホンダは金曜日にMGU-Hとターボチャージャーを変更。15グリッド降格ペナルティを科せられ、最後尾からのスタートが決まっていた。

    マクラーレン・ホンダは、予選後にF1のパルクフェルメ規約を破り、バトンのマシンのセットアップを変更することを決定。結果として、ジェンソン・バトンは日曜日のレースをピットレーンからスタートすることを求められることになった。

    ジェンソン・バトンは予選後にグリッドペナルティは“痛手”だと認めていた。

  • ジェンソン・バトン、Q3進出も最後尾 「グリッドペナルティは痛い」

    ジェンソン・バトン、Q3進出も最後尾 「グリッドペナルティは痛い」

    ジェンソン・バトンは、1回限りの復帰戦となるF1モナコGPの予選でQ3に進出したものの、グリッドペナルティを科せられるのは“痛い”と述べた。

    インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPで復帰したジェンソン・バトンは、予選で9番手タイムを記録したが、ホンダのF1パワーユニットに不具合が発生してMGU-Hとターボチャジャーを交換したことで15グリッド降格ペナルティを科せられることが前もってわかっていた。

    グリッドペナルティは、ドライバーではなく、マシンに科せられるため、フェルナンド・アロンソがすでに多くのパワーユニットコンポーネントを使用していたことでジェンソン・バトンがその影響を受けることになった。

    「自分がどれくらい多くのレースをしたかどうかは重要ではないけど、やっぱり痛いよね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「昨日伝えられた。木曜日は本当にうまくいっていたので、予選についてとても興奮していた」

    「僕たち二人ともペナルティを科せられる。スペインのペナルティがあるストフェルは、僕のポジションを得るので12番手からのスタートになる。僕は最後尾からのスタートだ」

    「僕たちは二人ともポイント圏内でスタートしていたはずだし、残念だよ」

    ジェンソン・バトンは、予選セッションを楽しんでいたと述べ、今回がF1で最後の予選になるだると断言した。

    「9番手にはとても満足しているし、週末をとても楽しんでいる」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕の最後の予選セッションだし、一番楽しかったかもしれない」

    「F1を寂しく思ってはいなかったし、本当に楽しい6ヵ月を過ごしていた。そして、クルマに戻った。大好きなクルマにね」

    「楽しむように言われたし、楽しんでいるよ。ただクルマを走らせるだけでなく、F1全体の雰囲気をね」

    1周分のタイヤしかなかったため、Q3ではポジション争いにはあまり絡めなかったジェンソン・バトンだが、実際には完全に限界までクルマをプッシュできなかったと語る。

    「クルマの限界がどこかはあまりわかっていないし、モナコで限界を見つけることはできない。限界はオープンなサーキットで感じる必要がある」とジェンソン・バトンはコメント。

    「自分のなかでは走れていたので残念だけど、ここでは仕方がない。そうでなければ、ウォールで終わってしまうからね」

    「僕にとっては非常に難しいことだけど、とても楽しかったよ」

    関連:F1モナコGP 予選:ライコネンがポール、フェラーリがフロントロー独占

  • ジェンソン・バトン、予選9番手は「素晴らしい思い出になる」

    ジェンソン・バトン、予選9番手は「素晴らしい思い出になる」

    ジェンソン・バトンは、F1モナコGPの予選でQ3に進出して9番手でセッションを終了。だが、グリッドペナルティによって決勝は最後尾からのスタートとなる。

    インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPで一戦限りで復帰したジェンソン・バトン。木曜日から半年のブランクを感じさせない走りを見せ、予選ではQ3に進出。9番手タイムを記録した。

    しかし、木曜フリー走行後にMGU-Hに不具合が見つかり、ホンダはMGU-Hとターボチャージャーを交換。2つのコンポーネントはそれぞれ5基目となり、15グリッド降格ペナルティが科せられるため、決勝は最後尾グリッドからのスタートとなる。

    「今日の予選は大いに楽しむことができた」とジェンソン・バトンはコメント。

    フリー走行はよかったものの、予選ではマシンのパフォーマンスをさらに調整する必要があり、まだ改善を続けているところだ。今年のタイヤは、動き・摩耗・寿命という点で、昨年のタイヤとは全く異なる。(ベストな状態に持っていくまでの)最後の数パーセントを理解するのは容易ではない」

    「それでも、僕は満足している。今年唯一のレースとなる週末に、予選で9番手に入り、決勝を20番手からスタートすることになった! こんな機会に恵まれるとは思っていなかったので、僕にとっては素晴らしい思い出になる。この大きな、すばらしいマシンに乗って、モナコを駆け巡れることをとても幸運に思う」

    「今週末の終わりには、予選9番手という結果を手にサーキットを去る。今日の結果には大いに満足すべきだと思っている」

    関連:F1モナコGP 予選:ライコネンがポール、フェラーリがフロントロー独占

  • ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で15グリッド降格 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で15グリッド降格 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトンは、木曜フリー走行後にパワーユニットを交換したことで15グリッド降格を科せられ、1戦限りの復帰戦は最後尾からスタートすることが濃厚となった。

    フェルナンド・アロンソの代役として、昨年の最終戦アブダビGPぶりにマクラーレン・ホンダのF1カーを走らせたジェンソン・バトンだったが、チームメイトのストフェル・バンドーンからわずか0.03秒差の12番手でセッションを終えた。

    しかし、フリー走行後にMGU-Hに不具合が確認され、ホンダはジェンソン・バトンのパワーユニットのMGU-Hとターボチャージャーを交換。15グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    「FP2後にMGU-Hに不具合が見つかり、ジェンソンのMGU-Hとターボチャージャーを交換しました」とホンダは確認した。

    「MGU-Hとターボチャージャーはジェンソンにとって5基目となり、レースで15グリッド降格ペナルティを受けることになります」

    マクラーレン・ホンダは、チームメイトのストフェル・バンドーンも、前戦でのフェリペ・マッサとのクラッシュにより、3グリッド降格が決まっている。  

  • ジェンソン・バトン、ブランクを感じさせない走りも「引退に後悔はない」

    ジェンソン・バトン、ブランクを感じさせない走りも「引退に後悔はない」

    F1モナコGPの木曜フリー走行をでブランクを感じさせない走りを見せたジェンソン・バトンだが、昨年末にF1引退を表明したことに後悔はないと語る。

    ジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPでマクラーレン・ホンダから1戦限りでF1復帰。木曜日のフリー走行で高速化した2017年F1マシンを初めて走らせたジェンソン・バトンだが、チームメイトのストフェル・バンドーンと0.1秒以内の12番手で初日にセッションを終えている。

    引退という決断を後悔しているかと質問されたジェンソン・バトンは「ノーだ。正しいタイミングで退いたと思っている」とコメント。

    「F1マシンのドライブを恋しく思ったことはない。でも、今日は本当に楽しかった。正直、過去2年よりもね。クルマが良くなったのと、7カ月ドライブしていなかったせいかもしれない。楽しかったし、何度かバリアをかすめた。自分がまったく衰えていないことがわかって嬉しいし、限界まで攻めたのにダメージがないのも良かった」

    F1モナコGPは、金曜日は“休息日”としてセッションが行われないため、ドライバーとチームは予選に向けて準備することができる。

    ジェンソン・バトンは、低速部分とブレーキングゾーンについてまだやるべきことが多いと語る。

    「コーナーでブレーキを踏むとバリアに突っ込んでいくような感じがする。最初は変な感じだったけど、確実に慣れていっている。高速セクションはとても楽しい。スイミングプールの最初は全開だ。あそこが全開だった記憶はないし、おそらく僕にとっては初めてなので最高だ」

    「ターン3やカジノもかなり面白い。でも、ブレーキングに関しては、強く踏み込むための自信をつけるためにまだやらないければならないことがたくさんある。F1では初心者につきもののことだ。ブレーキやリフトオフが早くてターンインするとアクセルも早くなってアンダーステアになってしまう。まだまだ伸びるし、全てのデータを調べて、土曜日の朝には解消できるといいね」

  • ジェンソン・バトン 「全てがとても自然に感じられた」 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトン 「全てがとても自然に感じられた」 / F1モナコGP

    ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)は、F1モナコGP初日のフリー走行で12番手タイムとなる1分13秒981を記録した。

    インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として、昨年のF1アブダビGPぶりにF1マシンを走らせたジェンソン・バトンだったが、ブランクを感じさせない走りでF1モナコGP初日のセッションを終えた。

    「今朝インスタレーションラップを走行したときに、思わず笑顔にならずにはいられなかった。F1マシンに乗れなくてさみしかったかと聞かれると、そうでもない。ただ、マシンに乗り込んだ際に、その瞬間を楽しめていることは確かだ」

    「今日はロングランもショートランも含めて、フリー走行を心から楽しむことができた。FP2では、マシンに本当に慣れるまでに少し苦労した。昨年よりもすいぶん遅いタイミングでブレーキを踏み、昨年はもっと高速でコーナーを走行している。慣れるには時間がかかるけど、明日エンジニアとデータを確認すれば、土曜日にさらに改善できると確信している」

    「ピットを出た途端、すべてがとても自然に思えた。最も変な感じがするのは、他のマシンの後方にいるときや、他のドライバーを先に行かせるときだ。ライバルのマシンに目を向けると、昨年よりもとても大きいことに驚く。その後、自分がバリアに近寄りすぎているのではないかと思って、すこし不安な気分になるけど、それでもマシンはレーシンググローブのように、ピタリと路面にフィットしている」

    「どの順位を目指すのかは、あまり考えていない。今はポジションが非常に入り混じっているけど、土曜日にはまたすべて変わるだろう。予選でメルセデスのマシンから0.1秒差につけることはないと思うけど、チームのメンバーは、僕がどういう状態で予選に臨むのかを理解してくれている。もう少し僕に合うようにマシンを改善し、さらに自信を持てるようにするために、なにをすべきなのかはみんなわかっている。土曜日にはパフォーマンス面で前進できることを願っている」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジェンソン・バトン 「インディ500よりル・マンに挑戦したい」

    ジェンソン・バトン 「インディ500よりル・マンに挑戦したい」

    ジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソに続くつもりはないとし、自分ならル・マン24時間レースに挑戦したいと語った。

    「インディはこれまであまり考えたことがない」とジェンソン・バトンは、F1モナコGPの水曜記者会見でコメント。

    「個人的にはフェルナンドがインディ500に興味を持っていることに驚いた」

    「でも、僕たち全員がやりたいことは異なる。僕たちはF1ドライバーとうよりもレーシングドライバーだし、他のスポーツをするのが好きだ」

    「僕に関しては、いつかル・マンで走りたいかな。素晴らしい経験だと思うし、チームの雰囲気も素晴らしいだろう。もちろん、ニコ・ヒュルケンベルグがしたように正しい機会でなければならない」

    「NASCARでレースをしてみたい。楽しいと思う。今年、レースのひとつを観に行った。ジミー・ジョンソンが招待してくれたんだ。素晴らしい時間だったよ。あのようなショーを観るのは大好きだし、他のモータースポーツとは非常に異なる。でも、同時に大きなチャレンジだ」

    「他にもラリークロスのようにやってみたいモータースポーツはある。多くのことがあるけど、インディはいろいろな理由でそこにはないかな」

    しかし、ジェンソン・バトンは、2週間前にインディカーでデビューしたフェルナンド・アロンソの進展はフォローしていると語る。

    「彼が初めてクルマを運転したときを観ていた。ドライバーのリアクションを見るのは面白いことだ。実際、彼がクルマを降りたときのメディアへのリアクションの方が面白かったけどね」

    「もちろん、興味はあるよ。2年間フェルナンドとはチームメイトだったし、それよりも多くの年月でフェルナンドとレースをしてきたからね。彼が異なるタイムのモータースポーツでどのような走りを見せるか興味深い。多くの才能が集まっているし、何年もそれをやっていたドライバーがいる。彼がどのようにやっていくか興味深いよね。予選はかなりうまくいった。もちろん、レースは非常に異なるものだ。ホール・トゥ・ホイールは物凄いよね。彼の活躍を祈っているし、最も重要なことは彼が無事でいることだ」

  • ジェンソン・バトン 「プレッシャーはまったく感じていない」

    ジェンソン・バトン 「プレッシャーはまったく感じていない」

    ジェンソン・バトンは、F1モナコGPでの1戦限りのF1復帰にプレッシャーは感じていないと頑なだ。

    ジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として、今週末のF1モナコGPでマクラーレン・ホンダのF1マシンに戻ってくる。

    だが、ジェンソン・バトンには厳しいチャレンジが待ち受けている。マクラーレン・ホンダは今シーズンまだポイントを獲得できていない。

    さらにジェンソン・バトンにとっては2017年F1マシンを走らせるのは木曜日のフリー走行が初めてとなる。

    先月のバーレーンテストでマクラーレン・ホンダ MCL32をテスト出来る機会はあったが、ジェンソン・チームは“役に立たない”と感じ、シミュレーターでF1復帰にむけた全ての準備を整えることを選んだ。

    F1モナコGPの水曜記者会見に出席したジェンソン・バトンは「準備はうまくいった」とコメント。

    「実際にクルマをドライブしていないことを除けばね。だからパーフェクトとは言えないけどね」

    「バーレーンで半日走るという選択肢はあったけど、それは何の役にも立たないと思ったんだ。完全に違うタイプのサーキットだからね。だから、何日かシミュレーターに乗るのがベストとチームに伝えた。感覚を掴むためにシミュレーターで多くの時間を費やした」

    「大部分は同じだけど、いくつか変化がある。いくつか学ばなければならないことはあるけど、それでもレーシングカーであることに変わりはない。ちょっとワイド化されていることに慣れる必要はあるけどね」

    ジェンソン・バトンは、今週末に結果を出さなければならないことに余計なプレッシャーは感じていないが、最高の走りをするつもりだと語る。

    「プレッシャーはまったく感じていない。とてもリラックスしているし、ワクワクしている。1戦限りの復帰というのは面白いし、それがモナコとなると特別だ。僕は前にここで勝ったことがあるし、17年間ここに住んでいる。とても良い経験を積んでいる。でも、プレッシャーは全く感じない」

    「クルマに乗ったら自分にできるベストな仕事をする。僕はそのためにここにいる。僕が人生でやっていることは全てそうだ。コンペティティブになりたいし、自分とチーム、マシンの全てを引き出したい。そこは変わっていない」

    「僕はまだアンバサダーだし、今週末クルマでレースをする機会を与えられた。いずれにしろ、ここにいるつもりだったし、座ってシャンパンの飲む代わりにクルマでレースをするだけだ。とてもエキサイティングな立場だし、チャレンジではあるけど、良いチャレンジだ」

    「クルマは予選で良かったみたいだし、フェルナンドが良い仕事をした。クルマが良くなっている証拠だ。シミュレーターでアップグレード後のものもドライブした。明らかな改善が感じられたし、ここでもさらに改善が予定されている。全てが順調にいけば今週末の僕らはまずまずの競争力を見せられるはずだ」

    マクラーレンから復帰の要請があった時に躊躇はなかったかと質問されたジェンソン・バトンは「飼っている2匹の犬たちに聞いたら、1週間くらい僕がいなくても大丈夫だと言っていたよ」とコメント。

    「彼女からもやるべきことをするべきだと言われたし、イエスと答えた。これは僕の決定だ。嫌ならノーと言うこともできた。誰だってそうだけどね。レースをしたくないレーシングドライバーなんて誰も望まない。とても楽しみにしている。もちろん、きちんとしたテストでクルマに乗る機会があれば、もっと準備は整えられただろうけど、F1はそういうものではない」

    ジェンソン・バトンは、今年トライアスロンに情熱を捧げて、激しいトレーニングを積んでいたが、唯一、首にわずかな懸念はあると語る。

    「準備はできたと思うしかない。体力的には問題ないと思う。木曜日の後は、たとえモナコとはいえちょっと首が痛くなりそうだね」とコメント。

    「でも金曜日はオフだから、少し休める。フィジオの“マイキー・マッスル”も1戦限りの復帰を果たす。だから彼にマッサージしてもらうよ。エキサイティングなチャレンジだ。それが全てだ。そのために僕らはここにいる。本当に楽しみにしているよ」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「モナコGPで入るアップデートは“大きなステップ”」

    ジェンソン・バトン 「モナコGPで入るアップデートは“大きなステップ”」

    ジェンソン・バトンは、F1モナコGPでマクラーレン・ホンダが投入するアップグレードは“大きなステップ”を約束されており、それが今週末のF1復帰で成功できるという自信に繋がっていると述べた。

    マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りの復帰を果たす。

    前戦F1スペインGPでは、マクラーレンが投入した空力アップデートが機能して、フェルナンド・アロンソが予選7番手を獲得している。

    ジェンソン・バトンは「バルセロナの予選でフェルナンドのパフォーマンスを見れたのは素晴らしいことだった」とコメント。

    「7番手は本当に大きなステップだ。もちろん、素晴らしいラップを刻んだのは彼だけど、それはチームがどれくらい改善をもたらしたかを示した」

    「本当に大きなステップだ。ダウンフォースが何ポイント増えたかは言えないど、大きなものだったし、モナコでもまた良いステップが果たされる」

    「アロンソがバルセロナで7番手に入れるなら、モナコでは良い結果を目指せるはずだ」

    ジェンソン・バトンは、先月のバーレーンテストでマクラーレン・ホンダ MCL32をテストする機会を蹴り、チームのシミュレーターでF1復帰にむけた全ての準備を整えることを選んだ。

    ジェンソン・バトンは、その方法で今年のF1カーについて十分に学んだと感じており、“シミュレーター走行はトラブルフリーではなかった”と冗談を交えて述べた。

    「最初に乗ったときはクルマの感触は好みではなかった。それはアップデート前のものだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「いくつかセットアップ変更を施したらたいぶ良くなったし、僕のスタイルにずっと適したものになった。アップデートが入り、走りはかなり物凄いものになっている」

    「今日はシミュレーターで2回港に落ちたけど、そうならないことを願っているよ」

    「ターン1の後、丘を登っていくけど、右側に落ちて転がった。以前にシミュレーターで転がったことはなかったけど、ロールしてしまったんだ!」

    「現実ほど衝撃は大きくないのは幸運だけど、それでも衝撃やちょっとしたGフォースはあるんだ」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、F1モナコGPで復帰 「準備はできている」

    ジェンソン・バトン、F1モナコGPで復帰 「準備はできている」

    ジェンソン・バトンが、今週末のF1モナコGPでの1戦限りのF1復帰について語った。

    昨年末でF1引退を表明したジェンソン・バトンは、今年、マクラーレン・ホンダのアンバサダー兼リザーブドライバーの役割を引き受け、1年間のサバティカルを選択した。

    しかし、フェルナンド・アロンソがF1モナコGPを欠場してインディ500に参戦することが決定したことで、今週末のモナコGPで1戦限りのF1復帰を果たす。

    ジェンソン・バトンは、高速化された2017年F1マシンを走らせていないが、先月のバーレーンテストでマクラーレン・ホンダ MCL32を走らせる機会を辞退し、シミュレーターで準備を進めてきた。

    「モナコGPでコックピットに戻るのはちょっと非現実的な感じがする」とジェンソン・バトンはコメント。

    「エリックから連絡を受けた時は、何の躊躇もなかった。ユニークな状況だし、素晴らしいチャンスだ。1年で最もクレージーであり、予想不能なエキサイティングなレースでまたハンドルを握るのを楽しみにしている」

    「モナコはトラックとして本当にユニークだし、マシンを微調整し、狭いレイアウトのためにセットアップを最適化する必要がある。どのドライバーにとってもチャレンジだし、大きなチャレンジだ。でも、本当にエキサイティングなチャレンジだし、シーズンで大好きなレースのひとつだ」

    「MCL32をトラックで走らせたことはないけど、準備はできていると感じている。もちろんトラックのことはよく知っているし、マクラーレンのシミュレータでかなり予習をした。今も体調はいいし、おそらくこれまで以上にトレーニングをしている。トライアスロンの準備と競技に集中してきたからね」

    「またチームと一緒に仕事をするのを楽しみにしているし、今回はガレージの反対側を使うので、ベストを尽くしてフェルナンドのマシンの面倒を見るつもりだ!」

    関連:2017 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール