カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン、ルノーF1の復活に期待 「強いアロンソが見たい」

    ジェンソン・バトン、ルノーF1の復活に期待 「強いアロンソが見たい」

    元F1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、強いフェルナンド・アロンソを見ることを望んでおり、ルノーF1に再建を求めた。

    2018年末にF1を離れていたフェルナンド・アロンソだが、2021年に古巣ルノーF1で復帰することが決定。エステバン・オコンとタッグを組む。

    だが、近年、ルノーF1は事実上タイトルを争う競争力を示すことができていない。すでにルノーF1は新しいレギュレーションが導入される2022年を視野に入れて活動しており、適切な状況が整えば、フェルナンド・アロンソはタイトルを争える可能性がある。

    ジェンソン・バトンは、ルノーF1とのフェルナンド・アロンソの復帰を好意的に受け止めていると語る。

    「フェルナンドのようなドライバーにとってタイトル獲得は可能だと思っている。モータースポーツで呼吸をして生きているような男だ。F1を離れている間もアイドリング状態だったわけではない。彼は世界耐久選手権でタイトルを獲得し、権威あるル・マン24時間レースで2度の勝利を収めている」とマクラーレン時代にアロンソとチームを組んでいたジェンソン・バトンは語った。

    ジェンソン・バトンは、ドライバーとしてのフェルナンド・アロンソの実力を信じているが、他のドライバーと同様にそれはマシンに完全に依存していると考えている。そのため、アロンソがルノーF1の再建を助け、2022年にワールドチャンピオンシップを争えるようになることを期待していると語る。

    「彼はまだ絶頂期にあるし、2回のF1ワールドチャンピオンがF1に復帰するは素晴らしいことだ。ルノーF1がどのようなパフォーマンスを発揮できるのかはまだわかりませんが、彼を連れ戻すことができたチームを祝福する必要がある。来年、彼はチームを助け、新しいレギュレーションの下で2022年にトップに返り咲けるようにするだろう」

    「僕たち全員がアロンソが最前線で戦っているのを見たいと思っている」

  • ジェンソン・バトンとブリトニー・ウォード、第2子妊娠を報告

    ジェンソン・バトンとブリトニー・ウォード、第2子妊娠を報告

    元F1ワールドチャンピオンは、妻のブリトニー・ウォードが第2子となる女の子を妊娠したことを報告した。

    ジェンソン・バトンは、昨年7月にブルトニー・ウォードとの間に第1子となる長男ヘンドリックス君が誕生している。

    バトンは自身のInstagramでお腹の大きくなった妻の画像をアップ。「女の子を授かった!!」とコメント。

    ブリトニー・ウォードは「私たちは君に会うのが待ち切れない。ヘンドリックスは最高のお兄ちゃんになるでしょう」と語った。

    ジェンソン・バトンは、昨年7月に結婚式を予定していたが、出産によって今年の7月に延期。しかし、新型コロナウイルスの影響によって再び結婚式は延期となっている。

    ブリトニー・ウォードは「2021年には正式にMrs.バトンになります」と語っている。

    2009年にF1ワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは、2016年にF1引退を表明。2017年のF1モナコGPでインディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りの復帰を果たした。昨年まで日本でチーム・クニミツから山本尚貴と組んでSUPER GTに参戦していた。

  • ジェンソン・バトン 「アロンソがルノーF1での復帰を望むとは思えない」

    ジェンソン・バトン 「アロンソがルノーF1での復帰を望むとは思えない」

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、フェルナンド・アロンソが2021年にルノーでF1復帰するという報道に疑問を投げかけた。

    セバスチャン・ベッテルのフェラーリF1離脱に続き、カルロス・サインツがフェラーリ、ダニエル・リカルドがマクラーレンと連鎖的な移籍が発生し、ルノーは新しいドライバーを獲得しなければならなくなった。

    それ以降、フェルナンド・アロンソの名前がルノーF1の最有力候補として報じられており、最新の報道ではすでにチームと事前合意に達しているとも示唆されている。

    しかし、マクラーレン時代にチームメイトだったジェンソン・バトンは、フェルナンド・アロンソがF1のミッドフィールドバトルに甘んじでいるようなチームに加入することを魅力的に感じることはないのではないかと疑っている。

    「ルノーがトップの近くにいて、2021年もしくは2022年に表彰台や勝利を争う可能性があることがわかっていて、彼にその選択肢があるのであれば、彼はそのチャンスに飛びつくと思う」とジェンソン・バトンは Sky Sports F1 に語った。

    「でも、彼らが上位にたどり着くのはそれよりも長いプロセスになると思う。おそらく4年以上かかるだろう。彼にはそのような時間はないし、そのような時間を費やすことを望むとは思えない」

    「それが彼にとって適切な機会かどうかはわかりません。もちろん上位3チームに入ることができれば、彼はスピードを示すことができると思うし、そのチャンスに飛びつくだろうけどね」

    「38歳だけど彼はスピードを失ってはいません。でも、3〜4年かけてチームを再構築しようとするだろうか?。それはフェルナンドが求めているものではないと思う」

  • 「ベッテルを追い出したのならフェラーリはイカれている」と元F1王者

    「ベッテルを追い出したのならフェラーリはイカれている」と元F1王者

    2009年のF1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリF1から追い出されたのであれば、“イカれている”と語った。

    先週、4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、新しいオファーに合意できず、契約が満了する2020年シーズンをもってフェラーリF1を去ることを発表した。

    フェラーリF1は、セバスチャン・ベッテルの離脱が発表されてからわずか48時間後に後任としてマクラーレンのカルロス・サインツと契約したことを発表。同日、ダニエル・リカルドがカルロス・サインツの後任として2021年にルノーからマクラーレンに移籍することも発表された。

    発表後、フェラーリはセバスチャン・ベッテルに新しい契約をオファーしておらず、冬の間にすでにカルロス・サインツを後任としてリストアップしていたことが明らかになっている。マクラーレンのCEOをであるザク・ブラウンは、チームとしてオフシーズンにフェラーリと交渉することをカルロス・サインツに許可していたことを認めている。

    「彼が追い出されたとしてらイカれてるよ」とジェンソン・バトンは Sky Sports F1 にコメント。「それは間違いない」

    「4回のワールドチャンピオンであり、昨年も彼はスピードを示していた。シャルルが本当に良いパフォーマンスを発揮して、シーズン中に厳しい瞬間を迎えていたけどね。メンタル的にそれが彼を少し傷つけたと思う」

    「でも、彼は本当に力強い挽回をみせた。F1チームであれば、誰もが間違いなくマシンに乗せることを選ぶであろうドライバーだ。だから、そこにはそれ以上のことがあったに違いない」

    「フェラーリが2人のナンバー1ドライバーを起用することを望まないという道を進んでいるのかどうかはわからないけど、僕にとっては本当に奇妙な選択だし、セバスチャンが赤いマシンに乗らないという決断にまだショックを受けている」

    また、ジェンソン・バトンは、フェラーリF1がチーム内でのシャルル・ルクレールの立場に脅威を与えないと考えてカルロス・サインツを選んだ場合、フェラーリF1は間違いを犯したと考えている。

    「カルロスは勝者だと思う」とジェンソン・バトンは説明した。

    「彼は父親と同じだ。彼はそこに行き、ベストを尽くしたいと考えている。彼はチャンピオンシップを持ち帰りたいと思っている」

    「彼(マッティア)がとにかくチーム内に良い雰囲気を望んだのであれば、彼は間違った人選をした」

    「もちろん、フェラーリにとってカルロスで素晴らしいキャラクターだと思うけど、彼は勝ちたいと思っている」

    ジェンソン・バトンは、まだシーズンが開幕もしていない段階でF1チームが2021年のドライバーラインナップを決定している現状は奇妙だとし、通常通りにシーズンが行われていれば、異なる選択が行われたかもしれないと考えている。

    「この状況がどのように展開するかは見ていかなければならないけど、今のところなんとなく奇妙な時期だ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕たちは数カ月もF1マシンを見ていない。ドライバーが走行していない時にドライバーの人選を行うなんて普通ではあり得ないことだ」

    「通常であればシーズン中盤に行なわれることだ。ドライバーがその年にどのようなパフォーマンスを発揮しているかを見極める。ベッテルは、この時点で4勝や5勝していたかもしれない。そうだったら、間違いなくまったく違った判断がなされていただろう」

  • F1見聞録:ジェンソン・バトンは最も過小評価されたF1ドライバー

    F1見聞録:ジェンソン・バトンは最も過小評価されたF1ドライバー

    ルノーのF1ドライバーであるダニエル・リカルドは、2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは最も過少評価されたF1ドライバーだとし、その根拠としてルイス・ハミルトンを上回った2011年のパフォーマンスを挙げた。

    ジェンソン・バトンは、ホンダのF1撤退を受けて誕生したブラウンGPで2009年にF1ワールドチャンピオンを獲得。ホンダが開発していたダブルディフューザーを搭載したシャシーにメルセデスのF1エンジンを搭載したBGP001は圧倒的な強さをみせた。

    その後、2010年にジェンソン・バトンはマクラーレンに移籍してルイス・ハミルトンと3シーズンを過ごした。2011年には270ポイントを獲得して227ポイントのルイス・ハミルトンを上回った。

    ダニエル・リカルドは、2011年のシーズンのジェンソン・バトンにF1ワールドチャンピオンの実力を見たと語る。

    「どうすればワールドチャンピオンを過小評価できる? まぁ・・・ちょっと聞いてほしい」とダニエル・リカルドはソーシャルメディアチャネルで公開している日記で語った。

    「ジェンソンはF1で素晴らしい年月を過ごてきたけど、2011年に彼がマクラーレンでルイスハミルトンとチームメイトだったとき、彼を正々堂々彼に勝った。それは簡単なことではない。僕たち全員が知っているようにね。それが彼をリストに入れた理由だ」

    「彼は鈴鹿のような“リアル”なサーキットで彼を打ち負かした。その年の彼のレースペースは…2011年は彼のベストだったと思う」

    また、ダニエル・リカルドは、ジェンソン・バトンのF1レースへのアプローチを称賛。また、2011年のF1カナダGPでの勝利はF1史上最も劇的な勝利のひとつだした。

    「ジェンソンは他のほとんどの人とも異なっていた。彼は周りに良いクルーがいて、控えめで、メンテナンスが少なく、とにかく物腰が柔らかくて、要領がよかった」

    「今でも彼はあまりウェットではない、あまり乾いていないコンディションという大ざっぱな天候では僕が見た中でベストだ。そして、2011年のカナダでの勝利は、私がキャリアを始める2レース前だったけど、実際にはこれまでのF1史上のベストレースの1つだった」

  • 【動画】 ジェンソン・バトン、アロンソに「君のシートにおしっこしとくよ」

    【動画】 ジェンソン・バトン、アロンソに「君のシートにおしっこしとくよ」

    ジェンソン・バトンは、フェルナンド・アロンソの代役として参戦した2017年のF1モナコGPのスタート前にユーモアな会話を披露した。

    2016年にF1引退を表明し、マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めていたジェンソン・バトンは、インディ500に参戦したレギュラードライバーのフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たした。

    予選ではQ3進出を果たすも、パワーユニット交換によって再開まで降格。フロアを交換してピットレーンからスタートすることになった。

    決勝日、スタートに向けてピット出口に並んでいるジェンソン・バトンにフェルナンド・アロンソからの国際電話が繋げられた。

    アロンソ:「昨日の予選、凄かったね。僕のクルマの面倒見ておいてね!」

    バトン:「わかった。君のシートでおしっこしとくよ!」

    ジェンソン・バトンは、決勝ではパスカル・ウェーレインと接触してリタイア。次戦3グリッド降格ペナルティを科せられたが、その後は出走せずにF1キャリアを終えた。

  • F1特集 | ジェンソン・バトン 歴代F1マシン

    F1特集 | ジェンソン・バトン 歴代F1マシン

    ジェンソン・バトンのF1キャリアを歴代のF1マシンで振り返る。

    2000年に20歳の若さでF1デビューを果たしたジェンソン・バトンは、ブラウンGPでF1ワールドチャンピオンを獲得。マクラーレン所属時の2016年末にF1を引退したが、2017年のF1モナコGPでインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たしている。

    ホンダとの繋がりが強く、18年のキャリアで11台のホンダのF1エンジンを搭載したマシンをドライブ。2006年にはホンダF1 第3期で唯一となる勝利を挙げている。

    マクラーレン MP4-14 (1999年)
    マクラーレン MP4-14McLaren MP-14
    1998年のマクラーレン/オートスポーツ・ヤングドライバー・オブ・ザ・イヤーを受賞したご褒美としてシルバーストンでF1マシンは初走行。

    プロスト AP02 (1999年)
    プロスト AP02Prost AP02
    アラン・プロストから直々にオファーを受けバルセロナでテスト。レギュラードライバーのジャン・アレジを上回るタイムを記録して注目された。

    ウィリアムズ FW22 (2000年)
    ウィリアムズ FW22Williams FW22
    トライアウトを勝ち抜いてF1シートを獲得。チームメイトはラルフ・シューマッハ。ウィリアムズ FW22はBMWのV10エンジンを搭載。デビュー2戦目のブラジルGPで6位入賞を果たし、約40年ぶりに最年少入賞記録を更新(20歳67日)。12ポイントを獲得しランキング8位でシーズンを終える。

    ベネトン B201 (2001年)
    ベネトン B201Beneton B201
    ウィリアムズとの契約が残っていたが、ファン・パブロ・モントーヤが加入したことでベネトンへレンタル移籍。チームメイトはジャンカルロ・フィジケラ。ベネトン B201は戦闘力に欠け、2ポイントの獲得でランキング17位に沈んだ。

    ルノー R202 (2002年)
    ルノー R202Renault R202
    ルノーがベネトンを買収してワークス参戦。14ポイントを獲得してランキング7位とチームメイトのヤルノ・トゥルーリを上回るランキング7位で終了。しかし、チームは翌年にむけてフェルナンド・アロンソを昇格することを決め、チーム離脱を余儀なくされる。

    BARホンダ 005 (2003年)
    BARホンダ 005BAR 005 Honda
    B・A・Rに移籍し、ジャック・ヴィルヌーブがチームメイト。17ポイントを獲得してランキング9位。ヴィルヌーヴとはメディアを通して舌戦を繰り広げるなど関係は良好ではなかった。シルヌーヴが日本GPを棄権し、テストドライバーを務めていた佐藤琢磨が代役を務めた。

    BARホンダ 006 (2004年)
    BARホンダ 006BAR 006 Honda
    ジャック・ヴィルヌーヴがチームへの不満を漏らして離脱し、佐藤琢磨がチームメイトに。BAR 006は高い戦闘力を発揮し、第2戦マレーシアGPを3位でフィニッシュしF1初表彰台、第4戦サンマリノGPでは自身初のポールポジションも獲得するなど、ドライバーズランキング3位を獲得。チームもランキング2位で終えた。だが、当時、ホンダは将来の参戦計画を明らかにしておらず、バトンはウィリアムズと2年契約を締結。しかし、BARは契約の無効を申し立て、この契約は無効となり、翌年も残留することになる。

    BARホンダ 007 (2005年)
    BARホンダ 007BAR 007 Honda
    前年とは一転してBAR 007に競争力はなく、第9戦アメリカGPまでノーポイント。だが、第10戦から復調し、最終戦まで10戦連続で入賞を果たす。2回の2位票油台を獲得してランキング9位に沈む。ウィリアムズと2006年の契約を結んでいたバトンが、ウィリアムズがワークスBMWエンジンを失ったことから翻意し、違約金(チームから前借)を払ってBARに残留する。

    ホンダ RA106(2006年)
    ホンダ RA106Honda RA016
    ホンダがBARの株式100%を取得し、フルワークス参戦。ルーベンス・バリチェロがチームメイトとなる。第13戦ハンガリーGPにおいて参戦115戦目で待望のF1初優勝を飾り、表彰式では21世紀初の君が代が流れた。その時点で125戦のルーベンス・バリチェロ、119戦のヤルノ・トゥルーリに次いで、史上3番目に遅い初優勝であった。この勝利はホンダF1にとって第3期で唯一の優勝となる。バトンはランキング6位でシーズンを終える。

    ホンダ RA107(2007年)
    ホンダ RA107Honda RA017
    引き続き、バリチェロがチームメイト。メインスポンサーのBARが撤退したため、マシンのカラーリングはスポンサー広告を排除して地球をイメージした「アースカラー」を採用した。だが、RB107に競争力はなく、第8戦フランスGPで1ポイントを獲得。合計6ポイントでランキング15位。バリチェロはノーポイントに終わった。

    ホンダ RA108(2008年)
    ホンダ RA108Honda RA018
    バトンはB・A・R時代を含めてチームとの6年目、ルーベンス・バリチェロは3年目のシーズン。だが、マシンは前年に続いて戦闘力はなく、スペインGPの6位入賞のみで3ポイントにとどまりランキング18位。2008年12月5日にホンダF1チームはF1撤退を発表した。

    ブラウンGP BGP001(2009年)
    ブラウンGP BGP001BRAWN GP BGP001
    ホンダF1チームをロス・ブラウンが買収してブラウンGPが誕生。バトンとバリチェロが残留。BGP001は、本来ホンダRA109になるはずだったマシンにメルセデスのエンジンを搭載。ダブルディフューザーを搭載したBGP001はプレシーズンテストから好タイムを記録し、開幕戦でバトンはポール・トゥ・ウイン。バリチェロも2位と1-2フィニッシュを達成。4連勝を含めた6勝目を挙げ、開幕から一度もポイントリーダーの座を譲らずにワールドチャンピオンを獲得した。

    マクラーレン MP4-25(2010年)
    マクラーレン MP4-25McLaren MP4-25
    ブラウンGPと年俸の交渉が折り合わず、ルイス・ハミルトンのチームメイトとしてマクラーレンに移籍。第2戦オーストラリアGPにおいてマクラーレンでの初勝利。ランキング5位でシーズンを終えた

    マクラーレン MP4-26(2011年)
    マクラーレン MP4-26McLaren MP4-26
    引き続きルイス・ハミルトンがチームメイト。雨となったF1ハンガリーGPでは200戦目、自身初優勝を飾ったハンガロリンクで2度目の優勝。日本GPでは優勝は、ベッテルの2度目のチャンピオン獲得を阻止して鈴鹿初勝利。チームメイトのハミルトンを抑えてランキング2位でシーズンを終えた。

    マクラーレン MP4-27(2012年)
    マクラーレン MP4-27McLaren MP4-27
    引き続きルイス・ハミルトンがチームメイト。開幕戦オーストラリアGPで優勝するも、その後は失速。第12戦ベルギーGPではマクラーレン移籍後初のポールポジションを獲得し、2勝目。MP4-27はシーズン最速マシンという見方もあったが、信頼性トラブルやピット作業のミス、セッティングに苦しみランキング5位に終わった。

    マクラーレン MP4-28(2013年)
    マクラーレン MP4-28McLaren MP4-28
    ルイス・ハミルトンがメルセデスに移籍し、セルジオ・ペレスをチームメイトに迎える。MP4-28はマシン開発に失敗してパフォーマンスを発揮できず、表彰台に一度も乗りことなくランキング9位でシーズンを終えた。

    マクラーレン MP4-29(2014年)
    マクラーレン MP4-29McLaren MP4-29
    チームメイトにルーキーのケビンマグヌッセンが加入。開幕戦ではダニエル・リカルドの失格によって2年ぶりの表彰台を獲得。その後は低迷したが、シーズン後半に盛り返してランキング8位。

    マクラーレン MP4-30(2015年)
    マクラーレン MP4-30McLaren MP4-30
    マクラーレンはホンダのF1エンジンを搭載してマクラーレン・ホンダが復活。チームメイトには2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソが加入。しかし、ホンダのF1エンジンは信頼性とパフォーマンスにかけ、Q2進出すらできないレースが続き、4度の入賞で16ポイントを獲得してランキング16位。

    マクラーレン MP4-31(2016年)
    マクラーレン MP4-31McLaren MP4-31
    マクラーレン・ホンダは若干競争力を挙げ、2014年イギリスGP以来およそ2年ぶりの3番グリッドを獲得。決勝でも上位3チームに次ぐ6位入賞を果たした。ランキング15位でシーズンを終了。マクラーレンは来季からストフェル・バンドーンの起用を発表し、バトンはアンバサダー兼リザーブドライバーとして残留することが決定した。

    マクラーレン MCL32(2017年)
    マクラーレン MCL32McLaren MCL32
    フェルナンド・アロンソのインディ500参戦によって、モナコGPで代役として1戦限りの復帰を果たす。予選ではQ3進出を果たすも、パワーユニット交換によって再開まで降格。フロアを交換してピットレーンからスタート。決勝ではパスカル・ウェーレインと接触してリタイア。次戦3グリッド降格ペナルティを科せられたが、その後は出走せずにシーズンを終えた。

  • F1:ジェンソン・バトン、eスポーツレース『Legends Trophy』で優勝

    F1:ジェンソン・バトン、eスポーツレース『Legends Trophy』で優勝

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、4月11日(土)に開催されたeスポーツレース『Legends Trophy』で優勝した。

    2009年のF1世界選手権を制したブラウンGPのカラーリングを施したマクラーレン M23でレースに挑んだジェンソン・バトンは、セブリングのバーチャルトラックでポール・トゥ・ウィンで勝利。賞金の1万ドルを慈善団体に寄付した。

    「信じられないくらい緊張したよ」とジェンソン・バトンはコメント。「実際のレースよりもこっちの方が緊張したね。すべてのコーナーでタイヤバリアに突っ込んでしまうように感じるからだと思う」

    40歳以上が参加条件となる『Legends Trophy』には1997年のF1ワールドチャンピオンでインディ500ウィナーのジャン・ヴィルヌーヴも参戦。レーシングホイールではなく、Xboxのコントローラーで戦ったヴィルヌーヴは最下位から6位でレースを終えた。

    もう一人のF1ワールドチャンピオンである73歳のエマーソン・フィッティパルディは16位でレースを終えた。

    Torque Esportsとwww.the-race.comが主催するLegends Trophyを含むRace All-Starシリーズは、主要な国際テレビネットワークとの90分のハイライト契約のおかげで、6億以上のファンからのアクセスが見込まれている。

  • F1:ジェンソン・バトン 「フェルスタッペンの別次元ぶりには眩暈がした」

    F1:ジェンソン・バトン 「フェルスタッペンの別次元ぶりには眩暈がした」

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、マックス・フェルスタッペンのF1マシンでのパフォーマンスは“別次元”だと評した。

    Sky Sports は、ジェンソン・バトンを含めた4人のF1セレブリティが出演するVODを収録。新型コロナウイルスの感染予防のために全員が自宅からテレワークでF1の現状について話した。そのなかでジェンソン・バトンは現在のF1のトップ4ドライバーを指名するよう求められた。

    ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、シャルル・ルクレールの名前を挙げていったジェンソン・バトンは、最後に最も忘れてはいけないドライバーとしてマックス・フェルスタッペンの名前を挙げた。

    「彼と何年もレースをしていたわけではないけど、2016年のブラジルGPのような困難な状況での彼のパフォーマンス、彼の別次元ぶりには眩暈がした。彼がクルマでやってのけることにね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「レース中、彼は最初のコーナーへの進入で完全にコントロールを失っているように思えた。でも、他のすべてのドライバーなら少なくとも5回クラッシュしているだろうときに、彼はまっすぐな軌道を維持し、他のマシンの間をすり抜けていった」

    「だからマックスだね」

  • ジェンソン・バトン、マクラーレンからF1バーチャルGPに参戦

    ジェンソン・バトン、マクラーレンからF1バーチャルGPに参戦

    元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンが、F1バーチャルGP 第2戦にマクラーレンから参戦することが発表された。

    F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、多くのF1ドライバーが参戦する新しい『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催。3月22日(日)には第1戦 F1バーチャル・バーレーンGPが開催された。

    4月5日にはF1バーチャルGP第2戦オーストラリアGPが開催される。本来であればベトナムGPのハノイ・サーキットで開催されることになるが、F1 2019に収録されていないことから、オーストラリアGPのアルバートパーク・サーキットが舞台となる。

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、ランド・ノリスとともにマクラーレンから参戦する。

    今週初め、ジェンソン・バトンはロサンゼルスの自宅にシミュレーターを設置。その後、マックス・フェルスタッペンとランド・ノリスが参戦するiRacingチャレンジでeスポーツに初参戦している。

    「彼は先日iRacingでレースに参加し、驚くほど速かったです!」とランド・ノリスは語った。

    「練習時間はほとんどなかったと思うけど、とてもうまかったよ。日曜火のレースでは彼がきっとキープレイヤーになるかもしれない」

    「これらの異なるゲームは慣れるのが容易ではない。マシンを運転することに変わりはないけど、運転方法やタイヤモデルの物理的性質、各プログラム、各マシン、各トラックに必要なさまざまなヒントやコツがたくさんある。過去数週間で何時間も何日も過ごしてきた他の人たちとの戦いにしては、彼はかなりうまくやった」と語った。

    ジェンソン・バトンは「今週日曜日、Sky Sports F1でライブ配信される次のバーチャルGPに参加するはめになった。大爆笑になるはずだ。どうぞお手柔らかね」とSNSでコメントした。