カテゴリー: F1イギリスGP

  • ルイス・ハミルトン、「フェラーリは打ち負かせないわけではない」

    ルイス・ハミルトン、「フェラーリは打ち負かせないわけではない」

    ここ数レースでノーポイントに終わっているルイス・ハミルトン。しかし、ハミルトンはタイトルを諦めたわけではない。母国グランプリのシルバーストンでは、打倒フェラーリを誓う。

    ルイス、あなたのF1キャリアのスタートは、チャンピオンシップの近くで完了するという、その標準とは非常に異なるものでした。今年は去年とどう違いますか?
    2007年は僕にとって素晴らしい年だったし、驚くべき経験だった。今年はF1の2シーズン目なだけだ。でも、僕は今、ヘイキ(コバライネン)より1年経験があるし、マクラーレンの最も長いレースドライバーだ。これはチームのために全力を尽くすということで、僕自身にさらなるプレッシャーを与える。けれども僕はまだ大きな学習曲線の上にいる。多くの点で、もう一度ルーキーシーズンを過ごしているようだよ!

    レッドブルのデビッド・クルサードは、あなたの1年目は、考えず、ただドライブするだけだからクールでいるのが簡単けど、2年目はより考え、その落ち着きは道に迷っていると言っていました。このようなことを経験していますか?
    僕にとって、グランプリ週末の間、トラックの外での他のどんなことより、マシンの中が最も楽な場所だ。でも、考えることと、ドライブすることで仕事を分けるのは簡単なことではない。F1で勝つには、技術と能力の全範囲が要求される。常にどのように全てを最大限にするかを考えている。レーストラックから離れているときさえね。でも、たぶん運転することが僕の仕事の大部分ということを強調すべきだろう。それは僕たちみんながグランプリドライバーになる理由だ。そして、それが僕たちみんなが戻ってくる要素の1つだと思う。

    あなたのホームグランプリへ向けて、今年の感情は12ヶ月前からはどう異なりますか?
    正直なところ、あまり違いは感じていないよ。僕はシルバーストンでのレースが好きだし、2つの理由でイギリスGPを楽しみにしている。1つは、僕のホームレースであり、心の中で特別な場所だ。ファンから多くの声援を受け、グランドスタンドに旗やバナーを見ることは物凄いことだ。2つ目は、驚くべきトラックだ、コーナーのいくつかは信じられない速さだし、実際F1カーの限界を見られる場所だ。僕は先週の木曜日にシルバーストンでテストをして、ファン、サポーター、そしてシルバーストンのトラック自体、全てが戻った。シルバーストンは、僕の年のハイライトの1つにあるだろうし、特別なものにできると思っている。そうは言っても、僕たちのライバルも同じくらい懸命にすべてに取り組んでいるし、彼らをとても尊敬している。だから、僕が言えるのは、僕たちの最高の戦いをしてそれを得るということだ。

    先週のテストでそんな開発をして、シルバーストンのためにマシンにどんな変化を期待していますか?それらはフェラーリを捕えるのに十分ですか?
    僕たちは常にテストに新しいパーツを持ち込むし、シルバーストンも例外ではない。ヘイキは2日間マシンに乗り、僕は最終日だけだった。でも、僕はいくつか有望な新しいエアロパッケージと燃料と潤滑油の改善を試した。それらはほんの小さなことだけど、違いを出せる部分だ。フェラーリは強いだろうけど、打ち負かせないわけではない。僕たちには素晴らしいパッケージがあるし、高速コーナーでのパフォーマンスに懸命に取り組んだ。レースに向けて自身はあるよ。

    実際にどのような結果を期待しますか?
    ホームレースで勝利は全てのドライバーが達成したいことだ。シーズンがスタートしたとき、僕の考えは最初のレースに勝つこと、モンテカルロで勝つこと、そして、僕のホームグランプリで勝つことだった。だから、シルバーストンに挑戦する準備はできているよ。

    チャンピオンシップで勝つには、1つのミス、多くても2つのミスまでだと言われています。それは2008年のあなたの望みがなくなったことを意味しますか?
    いいや、今年のタイトルレースは本当に接戦だと思う。たぶん昨年よりも接近している。少しも簡単になっている兆候はないよ。快適にリードしているドライバーはいない。僕はいくつかノーポイントに終わったけど、フェラーリの2人のドライバーもそうだ。一貫性が重要になると思う。でも、僕はマッサから10ポイント差だけだし、数字は明らかだ。すべてのカードが適切に落ちれば、1レー0スでそれを作ることができる。

    フェラーリのキミ・ライコネンは昨年のタイトルに勝つのに、もっと大きなポイントの差がありました。あなたはそれに元気づけられますか?そして、同じようにできると思いますか?
    キミは、昨年2つのレースで17ポイント遅れていた。彼は取り戻しただけでなく、タイトルにも勝ったという事実は、このスポーツがどれくらい予測できないものかを物語っている。確かなことなんてないんだ。そして、それが僕がまだ自信をもって、集中している理由だ。僕たちには10レース、100ポイント残っている。すべてが勝負だし、準備はできているよ。

  • トヨタF1:パスカル・バセロン(イギリスGPプレビュー)

    トヨタF1:パスカル・バセロン(イギリスGPプレビュー)

    トヨタF1チームのシャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャーであるパスカル・バセロンが、イギリスGPの特徴やセッティングなどを語った。

    シーズンの折り返し地点を迎えましたが、前半戦の出来には満足していますか?
    「そうだね、自分たちの進歩には満足している。マニクールで素晴らしい成績を収め、再びチームは中団グループのトップに戻ることができたし、あのレースでは実際の所、それ以上だった。BMWの2台より速く、しかもマクラーレンの2台より先にゴールすることができたからね。パフォーマンスの面で本当の意味でしっかり進歩できていると信じるに足る十分な理由があると言える」

    そういった進化はどのようにして成し遂げたのですか?
    「マニクールに向かう際、我々は継続的な開発プログラムの一部であるアップグレードパーツを数多くクルマに投入した。新型のフロントとリアウィングをはじめ、サスペンションの構成パーツも新しくした。また、パッケージ全体としても上手く機能してくれたお陰で、いい形で前進することができたんだ」

    このペースを維持できる自信はありますか?
    「自分たちが本当の意味で前進できた自信はあるし、シルバーストンでもその結果は目に見える形になるだろう。なぜならクルマの全体的なパッケージの方向性はマニクールの場合とかなり似ているからね。もちろん他チームも改善のために必死になっているし、彼らが直近のテストでどの位進化しているのかは我々には分からない。だが今回も我々は先週のテストを受けて幾つかアップグレードを施すことになっているから楽観的に考えている。モントリオールやモナコのように厳しい展開を余儀なくされたコースよりも、マニクールやシルバーストンのような“普通の”サーキットを走る時の方が、自分たちは遥かにいい走りができると感じているしね」

    シルバーストンの特徴はどんな所でしょう?
    「平均速度が最も速いサーキットの一つで、それゆえにシーズン中、最もタイヤに厳しいコースと言えるだろう。高速コーナーが各所にあるからね。このため、今回はブリヂストン・ポテンザ・タイヤの最も硬いタイヤを使用することになる。ダウンフォースは中〜高程度のコースで、ブレーキへの負荷は僅かしかない。なぜなら平均速度が速いため、しっかりとブレーキを冷やすことができるからだ。また低速コーナーが少ないため、ブレーキングで生じるエネルギーも少なくて済む」

    ブリヂストン・タイヤの硬いコンパウンドに関して、これまでのレースでの調子は如何でしたか?
    「通常、今回使用する2種類のコンパウンドに関して大きな問題が生じることはない。コンパウンドが硬めのため、その分安定感があり、週末を通じて常時同じような性能を発揮してくれるし、他の2つの柔らかめのコンパウンドと比較すると、管理も容易だ。このため全体的に見て今週末はタイヤに関して深刻な問題は起こらないだろうと考えている」

    シルバーストンで特徴的なセクションの一つにベケッツがあります。セットアップの面であのセクションは何か問題になるでしょうか?
    「ベケッツは非常に高速な複合コーナーだ。最初の部分では非常に高速になるためグリップはそれほど問題にはならないが、クルマのハンドリングには注意が必要になる。このセクションで理想的なタイムを稼ぐにはクルマに乗っているドライバーが自信を持ってドライビングできなければならない。このためクルマの瞬間的なレスポンスが非常に重要になる」

    パナソニック・トヨタ・レーシングはシルバーストンで過去にあまりいい成績を残していない、と言っていいでしょうか?
    「獲得したポイントに関して言えば、確かに我々はシルバーストンで素晴らしい歴史を残してはいない。だがパフォーマンスに関して言えば、例年、我々はかなりいい走りができている。例えば昨年の我々はシルバーストンで速かったし、かなりのポイントが狙えると予想していた。だが残念なことにラルフのクルマに問題が生じ、これが原因で彼のレースが終わりになってしまった。あれがなければ間違いなくポイントが獲れていたと思うし、それに2003年のシルバーストンでは初めてグランプリのトップを走ったことも忘れるわけにはいかない。従って過去のレースでも、結果は伴わなかったとは言え、しっかり戦えるパフォーマンスはあったんだ。今週末はポイントを獲得して、シルバーストンでの戦歴をもっといいものにできることを楽しみにしている」

    実際のグランプリの前にそのコースでテストできた場合とそうでない場合を比べると、どの位の違いが表れてくるものなのでしょう?
    「レースに挑む直前にそのコースでテストする機会に恵まれた場合、(準備段階で)大きな違いが生じてくる。テストのお陰で、セットアップ作業が行える幅をしっかりと見極めた上でレースに臨むことができるからね。だからこそレースドライバーの二人が先週のシルバーストンテストを1日ずつ走ったことがとても重要だったんだ。そういった貴重な準備を終えておくことにより、我々は金曜日のフリー走行を既に確認済みの基本的なセットアップを施したクルマで始めることができる。そして通常はそこからタイヤの使い方とセットアップを更に煮詰めていくことになる」

  • トヨタF1、「ダークナイト」とコラボレーション

    トヨタF1、「ダークナイト」とコラボレーション

    トヨタは、F1イギリスGPで映画「The Dark Knight(邦題:ダークナイト)」とコラボレーション。トヨタのF1マシン“TF108”、ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックのレーシングスーツ、及びチーム・モーターホームにThe Dark Knightのアートワークが施される。

    パナソニック・トヨタ・レーシングとWarner Bros. Picturesのパートナーシップにより、今夏公開されるバットマンシリーズの続編「The Dark Knight(邦題:ダークナイト)」のリリースを祝うため、ハリウッドが週末イギリスGPの行われるシルバーストンにやって来る。

    The Dark Knightのリリースを記念して、パナソニック・トヨタ・レーシングは今週末にシルバーストンでニュールックを取り入れる。 The Dark Knightのアートワークは、“TF108”の車体、ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックのレーシングスーツ、及びチーム・モーターホームに施されることになる。

    また、シルバーストンのショーでは、バットマンの映画で象徴的なBatmobileとBat-Podが登場する。その他にも特別なメディアイベントが催される予定だ。

    Batmobileは、Bat-Podとヤルノ・トゥルーリ、ティモ・グロックによるユニークなフォトセッションの後に “TF108”と並んで走行するために、木曜日の夜に、シルバーストンのサーキットに繰り出すことになっている。

    The Dark Knightは、2005年にヒットしたアクション映画「Batman Begins」の続編で、7月25日にイギリス中の映画館でリリースされる。

  • ロバート・クビサ(イギリスGPプレビュー)

    ロバート・クビサ(イギリスGPプレビュー)

    ロバート・クビサがイギリスGPへ向けての心境を語った。

    ロバート・クビサ
    「シルバーストンには偉大な歴史があって、非常に素晴らしいトラックだ。ここでは、優れたダウンフォースが非常に重要になる。特に高速の第1セクターではね。ラップの終盤には、いくつかの低速コーナーがある。ドライバーの視点から言えば、多くの事が混ざり合っていて、異なったことがたくさん要求されるサーキットだ。」

    「風の状況が常に大きな要素になっていて、第1セクターではマシンにかなり影響をあたえる。そして何より、イギリスの天候はいつも予測不能なんだ。でも、シルバーストンで3回か4回レースしたことがあるけど、一度も雨が降っていたことはないよ。だから、楽しみにしているよ」

  • ニック・ハイドフェルド(イギリスGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(イギリスGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、次戦イギリスGPについて語った。

    ニック・ハイドフェルド
    「シルバーストンのメイン・エントランスには“イギリス・モーターレースの故郷”と書かれいて、それはここの雰囲気を本当によく表しているよ。このクラシックなトラックは、そのルーツを忠実に守り続けている。本当に特徴的で好きだね。いくつかの素晴らしい高速セクションや、印象的なコーナー、そしてストウ、コプス、ベケッツのようなコンビネーションもある。」

    「イギリスの観客がつくり出す特別な雰囲気も期待できる。イギリスのファンは本当にレースを愛している。非常に知識があって、熱心だ。彼らのために、素晴らしいショーを見せられることを願っている」

  • 中嶋一貴(イギリスGPプレビュー)

    中嶋一貴(イギリスGPプレビュー)

    中嶋一貴がイギリスGPへの抱負を語った。イギリスGPは、イングランドに住む中嶋一貴にとって第2のホームグランプリともいえるレースだ。

    中嶋一貴
    「今回のレースは、本当に興奮している。チームのホームグランプリというだけでなく、僕は今、かなり長い間イングランドにすんでいるからね。僕たちは先週シルバーストンでテストをして、レースのために大奥の準備をすることができた。それはマニクールを終えた僕たちにとって重要なものだった。」

    「今回うまくいけば、今年初めて、レースにオックスフォードから何人か友達を連れてくるんだ。珍しい経験になるだろうね!車で帰って、まったく空港で争わなくていいことは、素晴らしい変化になるだろうね!」

  • ニコ・ロズベルグ(イギリスGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ(イギリスGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグがイギリスGPの抱負を語った。イギリスGPはウィリアムズにとってホームレースとなる。

    ニコ・ロズベルグ
    「ウィリアムズのシルバーストンでの初勝利は1979年まで遡る。だから、このレースがやってきて、ホームの群集の前でレースをすることはいつも素晴らしいことだ。僕たちは現在、競争力を向上するために多くの作業をしている。それを役立たせるために、僕たちは先週シルバーストンで3日間テストをした。僕たちはFW30でたくさんの走行をした。それは次の数レースで役に立つだろう。」

    「シルバーストンはレースをするのに素晴らしいトラックだ。だから楽しみだし、僕たちはフランスよりもずっと良くなっていると思うよ。」

  • ネルソン・ピケJr.(イギリスGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.(イギリスGPプレビュー)

    フランスで初ポイントを獲得したネルソン・ピケJrがイギリスGPへの意気込みを語った。

    ネルソン、あなたはフランスで初ポイントを獲得しました。それはどれくらい特別なものでしたか?
    初ポイントは素晴らしい感覚だったよ。今年の始めからこの瞬間を待っていたからね。望んでいたよち少し長かったけど、序盤のレースでは僕とチームにとって簡単なことではなかった。フランスでは僕たちにとって全てがちょうど揃った。僕たちは問題もなく走行し、週末を通してマシンを改善させた。だから、レースに対してうまく準備できたし、マシンを快適に感じていた。

    結果は、シーズンの後半に対しての自信になりましたか?
    シーズンの次のパート、次のシルバーストンのレースのはじめから、この勢いを維持できるを期待している。でも、この結果は何も僕を変えていないよ。その力があって、そのうち良くなることはわかっていた。今年の後半はもっと強くなれると思うし、多くの経験をして、最初の8レースからたくさんのことを学んだ。マシンで過ごす毎秒が、より多くの学習、自信になる。それは当然の学習プロセスだし、時間がかかることだ。

    シルバーストンにはどのようなことを期待していますか?あなたの好きなサーキットのひとつですか?
    はい。好きなトラックだし、先週テストをした。だから、マシンは既にかなり良い状態だ。より多くのポイントを狙うことは明らかだし、僕のチームメイトにあっている。でも、フランスで見たように、中団グループはとても競争的だし、多くのマシンが同じレベルで戦っている。ほんのコンマ1秒が予選で8位か16位かの差になる。ハイスピードなトラックの性質によってオーバーテイクは簡単ではないし、シルバーストンでは予選は特に重要になるね。

    シルバーストンはチームにとって第2のホームグランプリですし、あなたも英国に住んでいます。特別ですか?
    僕にとってホームレースのように感じるだろうね。チームを応援しにくるエンストンのファクトリーで働くチームのメンバーにとっても素晴らしいだろうね。でも、全てのレースがそれぞれ重要だし、いつもの方法でレースにアプローチするつもりだ。週末ずっと全力を尽くし、再びポイントを狙うよ。

  • フェルナンド・アロンソ(イギリスGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(イギリスGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソがイギリスGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド、あなたはフランスGPでポイントを獲得しましたが、ルノーのホームグランプリで違ったものを期待していましたか?
    はい。予選セッションのあと、今年初めて表彰台を狙えると思った。だから最終的な結果は本当に期待はずれだった。レースはスタートがうまく行かなくて、多くの順位を失った。そして、その後、土曜日に見せたようなペースを見い出すことができなかった。順位を上げることはできなかった。1ポイントは獲ったけど、イギリスGPではもっとうまくやってみせるよ」

    今週末のイギリスGPにはどのようにアプローチしますか?
    まだやることはたくさんあるけど、僕たちはマニクールで進歩をみせたので、ポジティブだ。先週シルバーストンでネルソンが3日間のテストを行い、マシンのセットアップ作業やいくつか新しいパーツのテスト、タイヤの評価を実施した。だから、今はトラックは良い感覚を持っている。最初のプラクティスセッションと週末を通してのマシンの改善の助けになるだろうね。

    エンストンのファクトリーは、シルバーストンから1時間以内ですね・・・
    マニクールを終え、今回僕たちにとって再びホームグランプリになるし、日曜日は僕たちを応援するためにたくさんチームのメンバーが来るだろうね。チーム全体にとって、良い結果がとても重要になる。

    シルバーストン・サーキットについて教えてもらえますか?
    F1カレンダーの中では実にクラシックなサーキットだ。トラックはマシンに非常にきついし、ドライバーにとっても同様だ。特に高速コーナーは優れたシャーシーバランスが必要になる。また多くのGフォースがっかるのでかなり身体的なサーキットでもある。マシンとドライバーの両方が最適でなければならないので、シルバーストンでの良いラップはいつもワクワクする。

  • ティモ・グロック(イギリスGPプレビュー)

    ティモ・グロック(イギリスGPプレビュー)

    ティモ・グロックが、イギリスGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック
    「シルバーストンは面白いサーキットだし、2006年のGP2ではいくつか良いレースを行っているので、イギリスGPを楽しみにしている。私が気に入っているのは、最初のコーナー“Copse”だ。なぜなら6速ギアで走るほとんど平坦なコーナーなので、とても面白いんだ。そして、続いて“Becketts”が来る。私は周回の終わりでは、遅いコーナーより速いコーナーが好きなんだけれど、一般的に言ってこのコースはその両方がうまく組み合わさっている。」

    「天候は、シルバーストンではいつも問題だよ。 5月に短期でシルバーストンに来たのだけれど、毎日雨が降っていたんだ!このレースの週末の間に気紛れな天候状態にあたってしまったら、次の1時間くらいには何が起きるか分からないから、油断がならないね。しかしながら、この天候を考慮に入れたとしても、イギリスはレースをするには面白い場所だし、私は行くたびに楽しんでいるよ。フランスでは、ヤルノが表彰台を獲得したのでチームにとって素晴らしい週末だったけれど、残念ながら、私はポイントを逃したので、シルバーストンでは上を目指したい。」