カテゴリー: F1イギリスGP

  • マクラーレン、コバライネンがトップタイム(イギリスGP初日)

    マクラーレン、コバライネンがトップタイム(イギリスGP初日)

    マクラーレンは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが1番手、ルイス・ハミルトンが3番手だった。

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 2番手 1分19秒587
    フリー走行2回目 1番手 1分19秒989
    「すぐに良いバランスを見つけることができ、両方のセッションで路面状況が良くなるのを待っていた。ここで重要なのは高速と低速のコーナーの間でセットアップのバランスを取ることだ。僕たちはほぼそれを達成できていると感じている。金曜の午後にファステストを出したことに心を奪われるべきではないけど、日曜に向けて良い基盤を得られたよ。」

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 3番手 1分19秒623
    フリー走行2回目 3番手 1分19秒989
    「朝早くからサーキットで多くのファンにあえて嬉しい。先週ここでテストをしたばかりだけど、今日はトラックの感覚がかなり異なっていた。ターン8で芝生に乗ったりもしたけれど、マシンのバランスはとても良かった。午後にはマシンの感覚はますます一貫して、週末にむけてよいベンチマークになったと思う」

  • フェラーリ、マッサがクラッシュ(イギリスGP初日)

    フェラーリ、マッサがクラッシュ(イギリスGP初日)

    フェラーリは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが8番手、キミ・ライコネンが12番手だった。

    マッサは午前中のセッションで大クラッシュを起こし、マシン後方を大きく損傷させた。マッサに怪我はなかったが、マシンの修復に多くの時間を費やした。

    一方ライコネンは、セットアップに苦労し、12番手で初日のセッションを終えた。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 1番手 1分19秒575
    フリー走行2回目 8番手 1分20秒943
    「大きなクラッシュだったけど、ゲームの一部だし、僕のキャリアではもっと酷い事故があった。僕はなにもフラッグをみていなくて、いつもの方法でコーナーにアプローチした。そのあとブレーキング時に全体的なマシンのコントロールを失った。スローダウンを試みたけど、衝撃はまだかなり激しかった。最も重要なことあ、僕たちがマシンを修理することができ、午前中はあまり多くのラップを予定していなかったので、最終的にそれほど多くの時間を失わなかったことだ。仕事をしてくれた全ての仲間に感謝したい。彼らは素晴らしいし、2回目のセッションのまさに終わりまでストップしなかった。僕たちは先週ここでテストをしたあと、良い出発点でシルバーストンにきたし、正しい方向を向いていると思う。マシンのバランスと、ブリヂストンがここに持ち込んだ両方のタイヤのパフォーマンスには満足している。」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 4番手 1分19秒948
    フリー走行2回目 12番手 1分21秒275
    「午前中はそんなに悪くなかった。一方、午後はマシンのベストなセッティングを見つけるのに少し苦労した。先週のテストでしたようにうまく働かなかった。理由を理解するためにデータを見なければなたない。2回目のセッションの順位がフィールドの相対的な強さを示していないのは明らかだ。でも、まだかなり自信があるし、良いセットアップを見つけられたら、トップを目指して叩くことができるよ」

  • レッドブル、ウェバーが2番手タイム(イギリスGP初日)

    レッドブル、ウェバーが2番手タイム(イギリスGP初日)

    レッドブルは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが2番手、デビッド・クルサードが4番手だった。

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 11番手 1分20秒892
    フリー走行2回目 2番手 1分20秒520
    「悪い午後のセッションではなかったね。コンディションがテストと同じではなかったので、僕たちは2〜3の異なるセッティングを見てみたけど、それは通常のことだ。午前中は小さな電子系問題があったが、午後はいくつか良い走行ができて、マシンにはとても満足できた。これから明日の天候がどうなるかみてみないとね。」

    デビッド・クルサード
    フリー走行1回目 9番手 1分20秒698
    フリー走行2回目 4番手 1分20秒589
    「いつもの金曜日だよ。テストでは様々な問題でここでの多くの走行を逃していたから、よい多くの走行時間を過ごせて良かった。テストではオプションタイヤで走るチャンスがなかったから、今日はそれを試したんだ」

  • トロ・ロッソ、ベッテルが好タイムを記録(イギリスGP初日)

    トロ・ロッソ、ベッテルが好タイムを記録(イギリスGP初日)

    トロ・ロッソは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが6番手、セバスチャン・ブルデーが17番手だった。

    セバスチャン・ベッテル
    フリー走行1回目 7番手 1分20秒588
    フリー走行2回目 6番手 1分20秒805
    「先週のテストで、初めてこのトラックでドライブしたけど、好きなトラックだよ。特にとても速いコーナーが組み合わされている最初の部分はね。とても楽しいし、今日僕たちは非常に生産的なセッションをおこなった。僕たちのテストリストの全てに明確な答えを見い出せた。だから、かなり満足できるけど、他のチームがもっといいアイデアをつかむのに何をしたか、僕らがどれだけ速いのか、またはどれだけ遅いのかを分析しないとね!これから分析しなければならないね!僕たちは良い状態だと思う。バランスは良いと感じるし、それには満足している」

    セバスチャン・ブルデー
    フリー走行1回目 14番手 1分21秒166
    フリー走行2回目 17番手 1分21秒634
    「午前中は高速コーナーでアンダーステアが多く出て、午後に多くをやり直したけど、それでマシンの他の部分が悪くなった。だから、ラップタイムはあまり速くなかった。データを見てみる必要があるし、いくつの問題もあった。気温が上がるにつれ、トラックはより滑りやすくなった。だから、マシンがどう振舞う読み取るのが難しかった。特にときおり風が強く吹いて、走るたびに変化した。僕たちは今日行った全てを見て、ベストなセットアップを見るける必要がある。でも、明日は雨かもしれない。明日の計画を立てるのに考慮する更なる要因になるだろう。」

  • ルノー、またもアロンソにエンジントラブル(イギリスGP初日)

    ルノー、またもアロンソにエンジントラブル(イギリスGP初日)

    ルノーは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが15番手、ネルソン・ピケJr.が18番手だった。アロンソのマシンは午前中のセッションでエンジンをブローさせている。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 6番手 1分20秒436
    フリー走行2回目 15番手 1分21秒511
    「午前中に走行時間を犠牲にした問題があったことを除けば、通常のプラクティスディだった。僕のメカニックはマシンを修理するために素晴らしい仕事をした。僕は午後にはいつも通りプログラムを続けることができた。重にタイヤの評価と先週集めた情報に基づくセットアップ作業に集中した。僕たちは明日の最終プラクティス・セッションを最大限に活用しなければならない。でも、正しい方向に向かっているよ。」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 8番手 1分20秒653
    フリー走行2回目 18番手 1分21秒642
    「多くの周回を重ね、プログラムを完了し、うまくいったね。先週すでにスタートしていた作業を完了させ、たくさんの情報をもとに初日を終えた。今日の時間は特に重要ではなかった。僕たちの主な優先事項はプログラムを完了させることだったし、それができた。全体的に、週末のアプローチにはむしろ楽観的だよ」

  • トヨタ、クラッチとリアウィングにトラブル(イギリスGP初日)

    トヨタ、クラッチとリアウィングにトラブル(イギリスGP初日)

    トヨタは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが14番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。

    午後のセッションでは、ティモ・グロックがクラッチに問題を抱えセッションの大半で走行ができず、最終的に14位で初日を終えた。

    また、ヤルノもリア・ウィングに問題を抱えスピンを喫し、20位でセッションを終えた。

    ティモ・グロック
    フリー走行1回目 12番手 1分21秒102
    フリー走行2回目 14番手 1分21秒472
    「今日は、両方のクルマにとって難しい午後となった。 クラッチに問題があり、我々は第2セッションの大半を走行できなかった。最終的に、メカニックが素晴らしい仕事をしてくれて、セッション終了10分前までにクルマを再び走れる状態にしてくれたので、我々はさらに2回走行することができた。 朝の時点では、クルマの調子はちょうど先週のテストの時と同じように好調と感じられた。しかし、我々は残りの週末に向けて巻返しを図っていくつもりだ。前2レースにおけるチームの結果に続き、我々は日曜日に更なる成功を手に入れるためにプッシュしていくつもりだ。」

    ヤルノ・トゥルーリ
    フリー走行1回目 15番手 1分21秒265
    フリー走行2回目:20番手 1分22秒196
    「今日は、上手く行かない一日だったね。何が起こったかを言葉にするのは難しいよ。私は、ただリア・ウィングを失ってコースオフしてしまったんだ。その後、診断のためにメディカル・センターに連れて行かれたけれど、私は大丈夫だし、明日コックピットへ戻れることは明らかだ。このため、明日は忙しくなることを意味しているが、我々は遅れを取り戻すためプッシュしていくつもりだ。最近の好結果の後で、チームは本当に燃えている。我々は、両車共に10位以内に入り、ポイントを目指していけると思っている。」

    ディーター・ガス レース&テスト チーフエンジニア
    「今日は、両方のクルマが第2セッションの大半を走行できなかったので、我々にとってはほとんど最悪のシナリオとなった。ティモはクラッチに問題があった。しかしメカニックはその修理のために非常に良い仕事をしてくれたので、時間内にクルマをコースに出せ、ティモにはセッションの終わりにオプションタイヤを試す機会が与えられた。 ヤルノに関しては、リア・ウィングに問題を抱えていた。彼は新しいパーツで走行していたので、ティモと共に標準のスペックに戻して、我々は残りの週末を続行するつもりだ。赤旗中断は別として、午前中それまでは順調だったし、我々は計画していたことの大部分を行えた。しかし、午後のセッションは重要なものだったのだが、我々は明らかに多くの実行時間を失ってしまった。 幸運にも、先週我々はテストのためにここのサーキットにいたので、明日、我々の判断の基になる有益なデータは持っている。」

    新居章年 技術コーディネーション担当ディレクター
    「今日はトラブルで予定のプログラムを消化できずに終わり、残念な一日だった。チェックの結果、不具合のあったヤルノのRrウイングもティモのクラッチも明日以降に引きずることは無い事がわかった。また先週ここ、シルバーストンテストで出したセッティングもあるので今日のデータとあわせて明日の第3プラクティス、予選に向けては万全の準備をしたい。明日は天候が下り坂との予想もあるがどんな条件でもしっかり戦えるところをお見せ出来る様にがんばりたい」

  • ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット (2008年)

    ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット (2008年)

    ジェンソン・バトンは、イギリスGPを戦う特別デザインのヘルメットを披露した。

    ジェンソン・バトンは、母国グランプリとなるシルバーストンで、特別なカラーリングが施されたヘルメットを着用する。

    ヘルメットのデザインは、バトンの公式サイトで公募され、7,055通の応募の中から選ばれた。

    ジェンソン・バトン
    「僕の公式サイトで、シルバーストンに向けてのヘルメットデザインを公募した。7055通も応募の中から、イギリス・デンビーシャー州のアリース・ジャンセンスさんのデザインを採用した。木曜日のサーキットで、お披露目するつもりだ。このデザインで好きなのは、すごくイギリスらしくて、そしてすごく僕らしいところだ。僕らしいというのはつまり、イギリスを愛する自分ということ。彼のデザインは、僕のロゴと名前が一体化している。そしてJensonの「o」の中が、ユニオンジャックになってるんだ。素晴らしいものを作ってくれて、ありがとう!」

    ジェンソン・バトン イギリスGP 特別ヘルメット(画像)

    ジェンソン・バトン イギリスGPヘルメット(画像) ジェンソン・バトン イギリスGPヘルメット画像 (正面)

  • ホンダ、トラブル発生も上々の滑り出し(イギリスGP初日)

    ホンダ、トラブル発生も上々の滑り出し(イギリスGP初日)

    ホンダは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが7番手、ルーベンス・バリチェロが10番手だった。

    午前中のフリー走行1回目、ホンダはいきなりトラブルに見舞われる。バリチェロのマシンにリアサスペンションのトラブルが発生し、二台のマシンともに走行を断念。このため、バトンは7周で17番手。4周のみの走行となったバリチェロは、20番手に終わった。

    午後、二人は順調に周回を重ね、バトンは39周を走って7番手。バリチェロは34周走行し、10番手だった。

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 17番手 1分21秒901
    フリー走行2回目 7番手 1分20秒929
    「午前はほとんど走行できず、午後は風があったものの、今日のテストプログラムから有効な情報が得られた。プライム(ハード側)もオプション(ソフト側)も、ともにタイヤの理解を深めている。だが、バランスに完全に満足できたわけではないので、やるべきことはまだたくさんある。今日はタイムシートの7番手だったが、それが必ずしも僕らの戦闘力を反映しているわけではない。予選に向けて、今夜も作業を続けていく。」

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 20番手 1分24秒123
    フリー走行2回目 10番手 1分21秒002
    「シルバーストンが大好きだから、リアサスペンションのトラブルで午前中走ることができなかったことはがっかりだ。午後の2回目のセッションはポジティブで、バランスのいいマシンからフィードバックを得ることができた。ライバルたちと比較して、ポジションがどこかはまだわからないが、マニクールよりずっといい週末になると期待している。」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「ルーベンスは、セッション開始時にリアサスペンションの問題を抱えた。そのため、念のためジェンソンのマシンもガレージにとどめ、問題を調べた。問題となった部分は、デザインを変えているわけでも、距離を重ねているわけでもなかったので、このトラブルはきわめて異例だ。ファクトリーに戻し、調査を続けているが、デザインは安全性が十分考慮されたものである。2回目のセッションでは、ファクトリーで品質管理の過程を繰り返し経てきた新しいパーツを、両マシンに装着した。先週のテストを経て、今回マシンに使用した新しいパーツは、われわれのパフォーマンスを改善している。今日は他車の燃料搭載量がわからないため、ライバルたちとパフォーマンスを比較するのは難しい。ドライの予選でなければ、本当の力関係はわからない。しかし、2台とも最後にはトップ10に入っていたことから、われわれは本当に進歩していると言えるだろう。最新の情報では、土曜と日曜にかなりの確率で雨が降るようだ。ウエットの予選になると、トラックコンディションが常に変化して難しいものになるだろうし、速いマシンが序盤のセッションで脱落する可能性も出てくる。グリッド順はかき回され、エキサイティングなレースになるだろう。ジェンソンとルーベンスの2人はウエットでのパフォーマンスがかなりよく、ウェットでのレースは期待できる。ウエットレースでより多くのマシンが脱落すればそれだけ、われわれにとっては有利な展開が期待できる。」

  • ウィリアムズ、中嶋一貴がクラッシュ(フランスGP初日)

    ウィリアムズ、中嶋一貴がクラッシュ(フランスGP初日)

    ウィリアムズは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが5番手、中嶋一貴が9番手だった。

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 10番手 1分20秒744
    フリー走行2回目 5番手 1分20秒748
    「今日を終えて、先週のここでのテストが非常に生産的で、良い進歩ができたとはっきり言えると思う。フリー走行の主な目的は、タイヤの比較を集中的に行うことであり、それについてはポジティブな結果が集めることができたと思う。パフォーマンスと面では、マニクールの時よりも1歩前進できただろうけど、まだ実際のところはやってみないと分からないね」

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 16番手 1分21秒282
    フリー走行2回目 9番手 1分20秒985
    「事故を起こすまではとてもうまくいっていた。ターン12の出口でリアのコントロールを失って、スピンしてウォールにぶつかってしまった。このようなミスによって重要な走行時間を失ったのはがっかりだ。それまではいい走りができていたし、明日のために良い進歩を遂げていたから、チームにも申し訳なかったと思う。今はとにかく落ち着いて、予選に向かうつもりだ」

  • BMW、風の影響を懸念(イギリスGP初日)

    BMW、風の影響を懸念(イギリスGP初日)

    BMWは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが16番手、ニック・ハイドフェルドが19番手だった。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 5番手 1分20秒367
    フリー走行2回目 11番手 1分21秒023
    「今日は特別レポートすることはない。ほぼ計画していた全てをテストし、通常の金曜日だった。明日の天気がどうなるのか、クルマを改善させるために何をする必要があるのかを見てみないとね。いつもシルバーストンでは、天候、特に風によってマシンのバランスが変化する。雨の中でここをドライブしたことはないけれど、僕にとっては雨でも晴れでも違いはないよ」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 13番手 1分21秒107
    フリー走行2回目 13番手 1分21秒453
    「まだ満足していない。先週のテストの間、マシンのバランスはもっと良かった。強い風がマシンのバランスをラップ毎に変化させたと思う。僕はソフトタイヤに難点があって、最後のシングルラップでさえ難しかった。」