カテゴリー: F1イギリスGP

  • フォース・インディア:序盤の勢いを維持できず (F1イギリスGP)

    フォース・インディア:序盤の勢いを維持できず (F1イギリスGP)

    フォース・インディアは、F1イギリスGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが11位、ポール・ディ・レスタが15位だった。

    エイドリアン・スーティル (11位)
    「あのような有望なレーススタートができたのに手ぶらで終えるのは期待外れだ。スタートはオーケーだったし、最初の数ラップは順調だった。セクター2にダンプの多いエリアがあってコンディションはトリッキーだったけど、かなり自信を感じていたし、ポイント圏内を走ることができていた」

    「3回ピットストップするという戦略は正しい決断だったと思うけど、最終的に今日の僕たちにはポイントを守れるペースがなかったと思う」

    ポール・ディ・レスタ (15位)
    「15位で初のイギリスGPを終えるなんてかなり期待外れだ。レースの前半は良かった。かなり競争力があったと思うし、インターミディエイトを労わることに集中しつつ、ジェンソン(バトン)を抑えることができた。正しいタイミングでドライタイヤに交換できたと思うし、順調に走行していた。そのあと再びピットインする連絡を受けたけど、到着したときチームはエイドリアンだと思っていて、若干の混乱があった。スタッフは走ってガレージに戻って僕のタイヤを取ってこなければならず、かなりのタイムが犠牲になってしまった。25秒くらい費やしてしまい、僕のチャンスはほぼ終わってしまった。フラストレーションの溜まるレースだったけど、今週末マシンは良かったし、シーズン後半にむけて自信を与えてくれたので、僕たちはポジティブなままでいるべきだと思う」

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  • ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが8位入賞 (F1イギリスGP)

    ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが8位入賞 (F1イギリスGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1イギリスGPの決勝レースで、ニック・ハイドフェルドが8位、ヴィタリー・ペトロフが12位だった。

    ニック・ハイドフェルド (8位)
    「土曜日に今回はタフな週末になるとわかったけど、いつも“決して諦めない”と言ってきた。良いスタートができたけど、最初の数コーナーは信じられないくらいタイトだったので、マシンにダメージを負わずに通り抜けられたことに満足している」

    「いつインターミディエイトからスリックに交換するかがレースの大きな問題だったし、僕たちは最初にそれをやった一人だった。良い決断だったけど、うまいタイミングでストップできたときに得られるほどのアドバンテージは得られなかった。その後は面白いレースだった。タイヤを労わりながら攻めなければならなかったし、そのうえ特にミハエルとエイドリアンによって異なるタイミングでディフェンスしなければならなかった。攻めて戦うこととタイヤを殺さないようにすることのバランスを見つけられたことは、非常に満足なだっただけでなく、貴重な4ポイントを獲得するためにもうまく働いた」

    ヴィタリー・ペトロフ (12位)
    「今日は難しいドライブではなかったけど、インターミディエイトタイヤで走るのはタフだった。いくつかポジションを失ってしまったし、トラックションが非常に乏しかったので防ぐことができなかった。他のクルマはあたかも僕がそこにいないかのように僕を追い抜くことができた。DRSセクションはまったく役に立たなかった。ここシルバーストンで追い越すことは不可能だったので位置を変えるべきだ。エイドリアン(スーティル)にとても近づいていたけど、追い抜くことはできなかった。大きなフラストレーションだったね。バックストレートでさえ、KERSはオーバーテイクに十分ではなかったので、そこにDRSを設置した方が良かったと思う。スピードはそれほど悪くなかったし、かなり速かったけど、あそこではどうすることもできないと感じたよ」

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  • ヒスパニア・レーシング:着実にダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヒスパニア・レーシング:着実にダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが18位、ダニエル・リカルドが19位だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (18位)
    「難しいレースだったけど、金曜日から僕たちは多くの問題を抱えていたのでこうなることはわかっていた。タイヤによって序盤からトリッキーなレッスだった。タイヤチョイスは簡単ではなかった。序盤は路面がウェットだったのでインターミディエイトで行ったけど、これがすべてをより面白くした」

    「良いペースがあって良いスタートができたし、直近のライバルを捕えて、戦うことができた。彼らを倒せるペースが僕たちにないのはわかっていたので、今回のレースではそれが僕たちの成し遂げたかったことだ。でも、最終ラップまで戦うことができた。これからニュルブルクリンクに向けて懸命に作業しなければならない」

    ダニエル・リカルド (19位)
    「フィニッシュして、チェッカーフラッグを見ることができ、かなりいい気分だ。ラップを得ることができて嬉しかった。経験のために今日はそれが僕にとって最も重要なことだった。タイヤ、ピットストップ、戦略を理解することは本当に複雑だったし、以前にやったことがないことだったので、その点では前進できたと思う。他の競技者からはかなり遅れていけど、それも学習だと思うし、もっと近づいていけると思う。また、ブルーフラッグにもっとうまく対応できるようになる必要がある。簡単なことではない。今はそれを目指しているし、最終的に結果にはかなり満足している。水曜日はF1への大きなイントロダクションだった。チームと会って、シートを作った。決して簡単でも完璧でもなかったけど、レースをフィニッシュできたことは僕たちにとって良い結果だ。次のレースに期待していることは、学習し、前進して、予選でトニオにもう少し近き、レースでギャップを縮めることだ。今のところはそれが十分な目標だと思っている」

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  • ウィリアムズ:再びノーポイント (F1イギリスGP)

    ウィリアムズ:再びノーポイント (F1イギリスGP)

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが13位、パストール・マルドナドが14位だった。

    ルーベンス・バリチェロ (13位)
    「ベストなスタートではなかったし、かなり後退してしまった。不思議なことに、マシンはウェットの感覚が良くなかったし、トラック上に留まるのに手こずった。前のドライバーについていくのも難しかった。ホームグランプリでもっと良い結果を願っていた」

    パストール・マルドナド (14位)
    「スタート直前に軽い雨が降ったことで、今日は僕たちにとってかなり難しい一日だった。僕たちのマシンセットアップはドライレースにむけて調整していたので、最初から妥協を強いられた。週末になるにつれてパフォーマンスは良くなっていったけど、その段階では遅すぎた。残念ながら最高の週末ではなかったね」

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  • ヴァージン:ホームレースでダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヴァージン:ホームレースでダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヴァージンは、F1イギリスGPの決勝レースで、ティモ・グロックが16位、ジェローム・ダンブロシオが17位だった。

    ティモ・グロック (16位)
    「僕たちにとっては良いレースだったし、ホームグランプリで2台のクルマが完走できたことはチームにとって良い結果だ。僕たちにとってはいつも通りのレースだった」

    「スタートはうまくいったし、一周目も良かった。最初の数コーナーはちょっと混乱していたけど、全てが落ち着いてきたときに僕はヤルノの前にいたし、彼の前に留まるためにペースを保つことができた。彼らがレースをリタイアしたあとは比較的楽な時間があった。ポジションを上げるのは不可能だったので、あまりハードにプッシュしなかった。今日は再び2台がフィニッシュするという目標を達成することに集中していた。自分たちに満足しているし、2週間後のドイツでの僕のホームレースでも同じようにできることを期待している」

    ジェローム・ダンブロシオ (17位)
    「序盤のウェットのときはとても難しいかったし、そこでかなりのタイムを失ってしまった。第2スティントはオーケーだった。トニオと良い戦いができたし、なんとか彼をオーバーテイクすることができた。最終スティントはとても難しかった。数周で左フロントのグリップがなくなって、あまり攻めることができなかった。常に後退していたし、レースの最後まで持たせることができるか確認しなければならなかった。再びピットに入らなければならないかもしれないとかなり心配だったけど、なんとか続けることができたし、終えることができた」

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  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが10位入賞 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが10位入賞 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが10位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (10位)
    「序盤はとても滑りやすかったので、トラックに留まることだけに集中していた。ミスはしたくなかったし、フィニッシュしたかった。バレンシアのように、大部分のラップでハイドフェルドやシューマッハより明らかに速かった」

    「でも、ストレートでは彼らに負けていたので、それを生かすことができなかった。なぜそうなったのかはわからないし、彼らより少しダウンフォースをつけて走っていたのかもしれない。でも、チームのために嬉しく思っているし、良い仕事をしてくれたことに感謝したい。予選でソフトタイヤを最大限に生かすことができず、18番グリッドからポイント圏内に戻れたのは良い結果だ」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「今日はポイントを獲得できたと感じているので少し落ち込んでいる。良いペースで走れていた。何が起こったのかきちんと確認するために、もう一度ディ・レスタと映像を確認したいけど、コックピットからは僕がドライラインにいて、彼は路面がまだウェットだったインサイドに入ってこようとしていた。彼はドライでのようにハードにブレーキできなかった。そして、衝撃を感じた。彼は僕の左リアタイヤに接触して、タイヤはズラズラになってしまった。でも、それがレースだし、忘れてニュルブルクリンクでの次のレースについて考え始めるのがベストだね」

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  • チーム・ロータス:ダブルリタイア (F1イギリスGP)

    チーム・ロータス:ダブルリタイア (F1イギリスGP)

    チーム・ロータスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネン、ヤルノ・トゥルーリともにリタイアに終わった。

    ヤルノ・トゥルーリ (リタイア)
    「それなりのスタートで切れたし、ティモを追い抜こうとしていたけど、そのあとオイル漏れのため、エンジンへのダメージを避けるためにマシンを止めなければならなかった」

    「もちろん、望んでいたレース展開ではなかったけど、今シーズン僕たちの信頼性記録は劇的に改善していたし、これは一時的な現象だ。同じような天候になりそうなニュルブルクリンクでは立ち直れると確信しているし、今週の教訓をしっかりと学んで進んでいく」

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「かなり残念だよ! スタートは本当に良かったけど、そのあと4速を失ってマシンをリタイアさせなければならなかった。コンディションはまさに本物のドライバーのためのものだった。ウェットとドライという2種類のサーキットが混ざり合っていて、まさに僕が好きなレースだったし、アドバンテージを得られたはずのレースだった。でも、このようなことは起こることだし、ドイツに向けてプッシュし続けていくよ」

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  • F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

    F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

    F1イギリスGPの決勝レースが10日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    午前中の雨により、コースはドライとウェットが混在する難しいコンディションのなか、全車インターミディエイトタイヤを装着してレースはスタートした。

    優勝はフェラーリのフェルナンド・アロンソ。3番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、レッドブル勢のピットミスもあり2回目のピットストップ後にトップになり、その後は盤石のレース展開で今シーズン初勝利をあげた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、マシントラブルにより今季初のリタイアとなった。

    F1 イギリスGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 3 マーク・ウェバー レッドブル
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    8 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    9 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    10 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    11 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    12 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    13 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    14 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    16 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    17 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    18 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
    19 22 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      16 小林可夢偉 ザウバー
      21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス

    ファステスト:1分34秒908 /フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • 小林可夢偉、マシントラブルでリタイア (F1イギリスGP)

    小林可夢偉、マシントラブルでリタイア (F1イギリスGP)

    小林可夢偉は、F1イギリスGPの決勝レースをマシントラブルによりリタイアした。

    8番グリッドから順調にレースを進めていた小林可夢偉だが、レース序盤にミハエル・シューマッハに追突されスピンして順位を下げる。

    その後、小林可夢偉は路面コンディションがウェットからドライに変った瞬間にいち早くタイヤ交換のためにピットイン。

    だが、後ろからピットインしてきたウィリアムズと交錯し、ピットシステムに衝突。これが危険なリリースと判断されて10秒のストップ&ゴー・ペナルティを課せられる。

    その後も後方でレースを続けていた小林可夢偉だが、最終的にマシンが白煙をあげてリタイアとなった。

  • F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 マーク・ウェバー (1番手)
    「いつもここで走るのは楽しいけど、全てをうまくまとめなければならない。集中していなければこのような結果を出すことはできない。昨日の雨も含め、僕たち全員にとって非常に複雑なセッションだった。全てのラップを価値あるものにすることが重要だった。どのラップがグリッドポジションを決めるかはわからないし、Q2でさえ脱落しないように気をつけなければならなかった。最終的に僕たちがした仕事に満足している。このようなコンディションは、業務的にもドライバー的もミスをしやすいものなので、チームとして良い仕事をできたと思う。僕たちは明日のレースに向けて良いポジションにいる」

    2位 セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「コンディションが変化していたので難しいセッションだったと思う。サーキットの異なる部分で雨が降ってくることがあるので、どこがウェットでどこが大丈夫かを把握するのはかなり難しい。アウトラップや前のラップに頼らなければならない。全開で行って、濡れた部分に乗ってしまえば簡単にコースオフしてしまう。なので、今日は簡単な一日ではなかったと思うけど、最終的には大部分が乾いていた。Q3で2回目の走行ができなかったのは残念だし、再びマークにチャレンジしたかったけど、彼はいいラップをした。僕たちにとって非常に良い結果だし、特に今回のレースにむけていろいろと言われていたので、僕たちがまだトップにいて、速いラップタイムを刻めることを確認できて良かったよ。明日は何が起きてもおかしくないし、タイヤに厳しいサーキットだと思うので、明日にどうなるのか様子をみてみるつもりだ」

    3位 フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「パフォーマンス的にはシーズンで最高の予選だったと思う。実際、カナダより良い結果だったのは事実だ。2番手もあったけど、今日よりもポールポジションからは遠かった。さらにサーキットが僕たちのマシン特性に適していないのは間違いないし、トップからコンマ1秒以内なのは良い兆候だ。ここに投入した新しいパーツはうまく働いているし、明日は僕たちの前からスタートする人達にプレッシャーをかけられると思う。チームはそれだけの仕事をしてきたし、この前進は彼らのおかげだ。また僕たちはタイヤの管理に関しても進歩を遂げている。今日、ドライでの数ラップでハードタイヤも働かせられることがわかった。バルセロナではレース距離の半分で周回遅れになっていた。明日はドライでもウェットでもタイヤパフォーマンスが非常に重要になるだろう。僕たちはどんな可能性にも備えていなければならない。良いスタートをすることが重要だし、過去と比較してこのトラックで唯一新しい構成要素だ。雨を期待しているか? いいや。特にここ2日間すでに濡れているファンのためにもね。この大観衆のために素晴らしいショーができることを願おう」

    4位 フェリペ・マッサ (4番手)
    「僕たちにとっては良い予選だった。特にシーズン序盤の土曜日と比較すればグリッドの3番手と4番手にいることは素晴らしい結果だ。Q3では、1回目に良いラップができなかったし、いくつかミスをしてしまった。2回目のラップでそれを補えると思っていたけど、雨が降ってしまい不可能だった。それでも4番手はポジティブだ。特に2台のマクラーレンを抑えられたしね。マシンは競争力があると思う。満タンの場合とロングランでタイヤがどのように機能するかをそれほど言えないのは確かだけどね。多くのことはレース中にだけわかってくるので、ちょっと暗がりの中でのレースのようになるだろう。排気ガスの使用に関する新しい規約が僕たちのパフォーマンスにどれくらい影響を及ぼしたか? 僕たちを含めて全てのマシンがある程度の空力ダウンフォースを失ったし、他よりも影響を受けたマシンもあると思うけど、僕たちは導入したアップデートによって他と比較してより多くの進歩を遂げたと言いたい。他に説明できることとしては、今年初めてハードタイヤを正しい方法で働かせることができているということだ」

    5位 ジェンソン・バトン (5番手)
    「今日はちょっと混乱した一日だった。マシンバランスが良くな方。どのように走っているか土壇場になって把握するときは常に難しいものだ。単にスイッチを変えて済むような問題ではない。一部のチームにとってレギュレーションの規制は助けになった。でも、それ以外のチームには悪影響を及ぼした。なので、ここ数日間で行ったことを考えるト5番手はOKだと思っている。ホームグランプリで上位勢と戦うことができて、有名なシルバーストンの観客が叫んでくれるようなレースができることを期待している」

    6位 ポール・ディ・レスタ (6番手)
    「今日の結果を本当に嬉しく思っている。初のイギリスGPのためにここにいて、6番手からスタートなんて素晴らしい感覚だ。チーム全体が素晴らしい仕事をしたし、正しいタイミングでトラックに出ていくことができた。マシンは全てのセッションで強いことを示していたし、昨日のウェットでもとても快適だった。Q3の最後に雨が降ったときはちょっとした運が良かったかもしれないけど、最悪のシナリオでも8番手で終えられていたと思う。明日もこのパフォーマンスを発揮することができることを期待しているし、ホームレースで力強い結果を残したい」

    7位 パストール・マルドナド (7番手)
    「マシンはうまく働いているし、今日は良いパフォーマンスができた。ウィリアムズのホームレースなのでチームのためにも嬉しく思っている。自信はかなりあるし、いつもシルバーストンでのレースを楽しんでいるので、明日を本当に楽しみにしている。速いコーナーのあるサーキットは僕たちのマシンに合っているので、どうなるか様子をみてみよう」

    8位 小林可夢偉 (8番手)
    「コンディションが常に変わり続けて非常にトリッキーな予選でした。なにが正しくてなにが間違いなのかは予測するのはとても難しかったですが、僕たちは非常にうまく対応できました。Q1ではハードタイヤのクルマのバランスに慣れず少し手こずっていたし、さらに雨が降ってきたことでソフトでタイヤで1周を走るチャンスもありませんでした。Q2のコースコンディションはまだトリッキーで路面も濡れていました。でもQ3で新品のソフトタイヤで最後のアタックをした時、すべてがうまくいきました。僕はこのラップに満足しているし、とくに僕のチームに感謝したいです。彼らのハードワークのおかげで金曜朝に起きたことから挽回できました。明日の決勝レースではこの結果を最大限の結果を活かしたいです」

    9位 ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「今週末、僕たちはテクニカルパッケージによって良い進歩を果たしたけど、9番手は今日成し遂げられる最高の結果ではない。Q2の最後は5番手だったけど、Q3の最後のラップでターン15の路面がウェットだったので、最終セクターで改善することができなかった。マシンにはペースがあるので、明日のレースではいくつか順位を上げられると期待している」

    10位 ルイス・ハミルトン (10番手)
    「今日は変りやすい天候を楽しめたけど、ここまで後ろで終わったことにはがっかりしている。Q3に関して、他が新品タイヤで走っているときに僕たちは最初のために中古のオプションを装着していた。それがパフォーマンスに影響を及ぼした。そのあと最後の走行のために新品タイヤを装着したときに雨が降り始めたので、タイムを改善することができなかった。何人かは僕よりも遅いドライバーが僕の前にいると思うので、ここはオーバーテイクが難しいけど、序盤のラップで前に進めるように全力を尽くすつもりだ。エキサイティングなレースができると思っているけど、トリッキーなレースになるだろうね。明日は雨が良い結果を出すチャンスを増加してくれることを期待している。それでも、ここのファンは世界で最高のファンだね。実際センセーショナルだし、レースで僕を励ましてくれる。明日は彼らのために特別ななにかができることを期待している」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション