カテゴリー: F1イギリスGP

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1イギリスGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1イギリスGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「イギリスGPは、多くの歴史があるし、イギリスのF1チームにとってのホームグランプリだ。ファンにとっても多くの伝統がある。トラックに対する不安はない。特にマゴッツ、ベケッツ、チャペルのような、多くのドライビングスキルが要求されるコーナーが好きだ」

    「それらはF1カーで多くのダウンフォースを感じられるのでとても楽しい。高いダウンフォースが重要だけど、ストレートもいくつかあるのでエアロダイナミクスの効率も重要だ。全てのドライバーにとってチャレンジングなトラックだし、それに加えて、天候もトリッキーだ。面白い週末になるはずだ」

  • エステバン・グティエレス:F1イギリスGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:F1イギリスGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「シルバーストンは伝統的なトラックだ。キャリアで毎年レースをしているし、最も好きなサーキットのひとつだ。トラックには一瞬で通り抜けるような多くの高速コーナーがある」

    「例えば、ベケッツのような高速コーナーでクルマの限界を感じることは特別だ。GP3で、シルバーストンは1つの週末で最も多くのポイントを獲得したトラックだったし、フォーミュラBMWとGP2で勝った良い思い出もある。通常、天候はチャレンジを与えるので、再びちょっとした多様性を予想することができる」

  • ジュール・ビアンキ:F1イギリスGP プレビュー

    ジュール・ビアンキ:F1イギリスGP プレビュー

    ジュール・ビアンキが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「シルバーストンでのチームのホームレースを本当に楽しみにしている。モナコでF1でレースをするという夢を達成すること、そして母国の観客の前でそれができることがどんな感じかがわかったし、マックスにとって素晴らしい週末になるだろう」

    「チーム全体にとっても重要な週末だし、僕も全体的に良いチームリザルトに貢献して、回りのクルマとの戦いを継続するという自分の課題を達成することを目指している。いつもはレースに出席できない多くのチームメンバーが来るし、僕たちの拠点のかなり近くでレースを観れることは、彼らにとって本当に重要で素晴らしいことだ。トラックに関しては、本当に好きなトラックだし、以前に異なるフォーミュラでレースをしている。僕としてはカレンダーでベストなトラックのひとつだ。とても速いし、チャレンジングでテクニカルだ。良い準備をしてきたし、今は金曜日に走りはじめるのが待ち切れない」

  • マックス・チルトン:F1イギリスGP プレビュー

    マックス・チルトン:F1イギリスGP プレビュー

    マックス・チルトンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「イギリスGPは本当に特別だし、かなり多くの理由で、こを自分の母国GPと呼べることはかなり素晴らしいことだ。間違いなく、ここまでの僕のデビューシーズンのハイライトになるだろう。チームのホームレースでもあるし、シルバーストンはバンブリーの僕たちの拠点から18マイルくらいだし、ファン、チーム、パートナーからの素晴らしいサポートのなかで自分たちの裏庭でレースをする」

    「もちろん、僕たち全員が頑張っている素晴らしいリザルトをもたらすことを除いても、これ以上のことはない。以前にシルバーストンでレースをして、ユニオンジャックの旗の海とグランドスタンドからの大きな歓声がある衝撃的な雰囲気なことはわかっている。4人のイギリス人ドライバーがいるので、今年ここまでよりも良いと確信している。サーキット自体に関しては、あらゆる特性があって常に本物のドライバーズトラックだ。高速コーナーは走っていて本当にエキサイティングだ。特にコプス、ベケッツ、ストゥはね。今回のレースにむけて僕たちはいくつか小さな開発を持ち込むけど、以前にもたらしたアップデートでも進歩を果たしているので、トラックで良い週末をまとめられると楽観的に捉えている。オフトラックはとても忙しくなりそうだけど、多くのメディア活動や会見があって刺激的だ。全部が待ち切れない」

  • ルイス・ハミルトン、スターリング・モスとF1イギリスGPをプロモーション

    ルイス・ハミルトン、スターリング・モスとF1イギリスGPをプロモーション

    ルイス・ハミルトンは、F1イギリスGPのプロモーションでスターリング・モスとシルバーストンで対面した。

    スターリング・モスは、1955年にメルセデス・ベンツに最後のF1イギリスGP優勝をもたらしており、1957年にもF1イギリスGPで優勝している。

    ルイス・ハミルトンは「2008年イギリスGPで優勝したときは、本当に信じられない瞬間だった」とコメント。

    「サー・スターリングのようにシルバーストンで2回目の優勝を果たしたいし、毎年優勝を狙っている」

    「今年はマシンが良いので優勝を達成したいし、母国レースでそれができればチームも誇りに思ってくれるだろう。シルバーストンはイギリス人ドライバーにとって特別だし、週末は母国のファンから素晴らしい応援を受けることできる」

    「雰囲気、サーキット中のフラッグ、みんなの応援を見るだけで本当に気持ちが高揚する。彼らのために良いショーをしたいし、素晴らしい週末にするために全力を尽くす」

    スターリング・モスは「ルイスは、今年のイギリスGPで優勝できる可能性が高いと思う。簡単なことではないし、彼を阻もうとする優秀なドライバーもたくさんいるが、彼はとても速いドライバーだし、見ていてワクワクする。マシンも他チームに負けていない。彼には大きなチャンスがあるだろう」とコメント。

    「私にとって、イギリスGPは大きな意味があった。1955年にこのメルセデス・ベンツ W196で、最終コーナー直前でトップに立ち、優勝した。本当に特別な日だった。今でもよく覚えている。トラフィックのなかでファンジオに追いつき、彼をオーバーテイクした。最終コーナーを回るところでアクセルを床まで踏み込んでチェッカーフラッグを受けた。文字通り、車の半分が先にフィニッシュした」

    「今のルイスのマシンを見ると、私にはとても乗れそうにない。しかし、彼も私のマシンを見て同じことを言ったよ! 彼はシートベルトはどこですかと聞いた。私たちにはシートベルトなんてしなかったよ!」

    「イギリスGPの雰囲気は素晴らしいものになるだろう。シルバーストンでは素晴らしいレースが見られるだろう。ここに来る観客はいつも最高の時間を過ごしている。そして、この素晴らしいサーキットを2.4リッター V8エンジンが走る音を耳にする最後のチャンスになるだろう。ファンにはぜひここに来て観戦するべきだね」

    今年のF1イギリスGPは6月28〜30日に開催される。

    ルイス・ハミルトン

  • F1イギリスGPの主催者、イギリス人ドライバーの優勝を願う

    F1イギリスGPの主催者、イギリス人ドライバーの優勝を願う

    F1イギリスGPの主催者は、“ベッテル効果”によるチケット販売の減少に歯止めをかけるために、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが勝ってくることを願っている。

    セバスチャン・ベッテルとレッドブルは3年連続でチャンピオンシップを制覇。今年もセバスチャン・ベッテルは、開幕4戦で2勝を挙げ、ランキングのトップに立っている。

    マクラーレンのジェンソン・バトンは、今シーズンは5位がベストリザルト。今年メルセデスへ移籍したルイス・ハミルトンは2度の3位表彰台を獲得している。

    シルバーストンのマネージングディレクターを務めるリチャード・フィリップスは、6月30日のレースのチケット販売は10%減少していると述べた。

    「チケット販売のサイクルを見れば・・・日曜日のグランプリ後の月曜日に増加する傾向にある。ルイスが表彰台に上った週末は上昇したし、ベッテルがそこにいたときは上昇は少なかった」とリチャード・フィリップスは Reuters にコメント。

    「基本的に“ベッテルではない”ことが売上げに影響していくと思う」

    昨年、F1イギリスGPは決勝で過去最高となる12万7000人の観客を集めた。

    11チームあるF1チームのうち、レッドブルを含めて8チームがイギリスに拠点を置いている。

    シルバーストンのオーナーである英国レーシング・ドライバーズ・クラブ(BRDC)の代表を務めるデレック・ワーウィックは、イギリス人ペアの成功が重要だと述べた。

    「ルイスとジェンソンが2勝してグランプリに来ることがわかっていれば、セールは急上昇する」

    リチャード・フィリップスは、シルバーストンは損益分岐点に到達したとしているが、過去5年間の改修に費やした4000万ポンド(約60億8500万円)の投資を回収するためには、それを上回る必要があった。

    昨年、シルバーストンでは、大雨が降った影響でサーキット周辺の駐車場が冠水し、シルバーストン側が一般駐車場のパスをもつファンに予選日を避けるよう呼びかけるなど混乱が生じ、対策には再び資金が費やされた。

    シルバーストンは昨年、おそらくカタールに拠点を置くと思われるパートナーとの独占契約が終了しており、BRDCの理事長スチュワート・ロルトは、発展のために資金を供給してくれる外部の投資家の模索が続いていると述べた。

    「我々はまだ非常にポジティブな交渉をしており、続けていく」とスチュワート・ロルトは述べた。

    「グランプリに対する脅威はないが、投資家を見つけなければ、失速していく」

    スチュワート・ロルトは、厳しい経済情勢によって、不動産開発業者が望むことと、BRDCの狙いとの衝突にフラストレーションを感じたが、今年“何かを得られる”ことを願っていると述べた。潜在的なパートナーの詳細についてはコメントは避けている。

  • シルバーストン、2013年のために交通インフラ等を改善

    シルバーストン、2013年のために交通インフラ等を改善

    シルバーストンは、今年のF1イギリスGPで起こった交通問題を避けるために、交通アクセスとインフラに改善を施すことを発表した。

    今年、F1イギリスGPは、大雨が降った影響でサーキット周辺の駐車場が冠水し、シルバーストン側が一般駐車場のパスをもつファンに予選日を避けるよう呼びかけるなど混乱が生じた。結果的に、主催者は100万ポンドに上るチケット代の返金を強いられた。

    シルバーストンは、2013年に向けて舗装された駐車場の増設、キャンプサイトの拡張、シャトルサービスの強化などを実施することを発表した。

    シルバーストンの最高経営責任者リチャード・フィリップスは、2012年の経験から学んだと述べた。

    「10年以上、ファンはイギリスGPでのサーキットの出入りにほとんど、または全く問題を抱えていなかったので、今年の問題を正しく捉えることが重要だ」

    「そうは言っても、今年のイベントで金曜日に起きたトラフィックの問題と、土曜日に多くのファンに自宅待機を依頼したことは決して理想的なことではなかった」

    「今年の経験から学び、今後どのような天候にも対応するために設備を整え、その手段を講じている」

    F1イギリスGPの週末は前代未聞の大雨に見舞われたが、決勝レースが行われた日曜日には12万7千人の観客がサーキットを訪れた。

  • シルバーストン、1億5000万ポンドの資金注入を求める

    シルバーストン、1億5000万ポンドの資金注入を求める

    シルバーストンは、年末までに1億5000万ポンド(約183億9500万円)の資金を探す、もしくは土地の賃貸や売却にさえ目を向けなければならない状態となっている。

    F1は、開催費だけでなく、最高レベルのトラック標準も維持しなければならないため、高額なビジネスとなっている。

    昨年、シルバーストン・サーキットを所有するBRDC(British Racing Drivers’ Club)は、新しいピットとパドック複合ビルのために2700万ポンド(約33億1120万円)を費やした。

    しかし、今年のF1イギリスGPは大雨により大混乱が生じ、より多くの作業をする必要に迫られた。

    BRDCのスチュワート・ロルト会長は 「遅くとも、今年末までにシルバーストンすべての包括的契約を結ぶか、非サーキット用地の一部を賃貸あるいは長期リースする交渉をしなければならない」と述べた。

  • 小林可夢偉 「とにかく僕の失敗。言い訳もない」

    小林可夢偉 「とにかく僕の失敗。言い訳もない」

    小林可夢偉が、11位で終えたF1イギリスGPの週末を振り返った。

    不安定な天候が特徴ともいえるシルバーストンだが、まさに今年は天候に翻弄された週末となった。

    金曜日の天候は雨。小林可夢偉は「金曜日は朝から雨で、午前と午後のセッション両方ともウェットでしたが、クルマとしてはあんまり大きい問題はないんじゃないかなという感触でした」と振り返る。

    「テストアイテムも試しましたが、ウェットだったので、実際に使えるかどうかという判断はできなかったです。それ以上に、雨が降るとどこに水たまりや川ができるのか、といったことを確認していました。予選は雨という予報だったので、雨や路面の状況が刻々と変わるのでそこにあわせていければいいんじゃないかなと」

    土曜日午前中に行われたフリー走行3回目のコンディションはドライ。だが、予選は再びウェットコンディションのなかで行われた。

    「土曜日午前のフリー走行は晴れて、ドライで走ったんですけど、まあクルマが雨のことを考えているという意味では、結構ドライでも戦えるという手応えでした」

    Q1を順調に突破した小林可夢偉。だが、大雨でQ2が赤旗中断となったあと、ザウバーはインターミディエイトタイヤでセッションを再開するという判断ミスを犯す。

    「でも予選はやっぱり雨になって、Q1とQ2の赤旗中断前までは、かなり上位で戦えるという感触だったんですけど、赤旗再開時にインターミディエイトで出て行くことになってしまった。僕は無線で『ウェット』だと伝えていたんですけど、チームはどうもウイリアムズがエンジンをかけたので、それに反応して早くピット出口に並ばせたかったらしいのですが、モニターを見ながら『ウイリアムズもウェット履いてる』とも伝えたんですが、もうクルマにはインターをはめられていて、行け行けという状況だった」

    「やっぱりコースは全然水が多くて、結局すぐにピットに戻ってウェットに履き変えることになって、タイム計測を1周する時間しか残っていなかった。もし普通に最初からウェットで出ていって2周目があったので余裕だったんですけどね。今年は雨の時に僕はうまくやらせてもらってないから、ウェットになったらドライバーの声を聞くようにとチームにお願いしていたんですが、うまくいかなかった。これはいまの課題だと思うし、1日でも早く改善したいと思います」

    12番手で予選を終えた小林可夢偉だが、前戦F1ヨーロッパGPで5グリッド降格ペナルティを科せられていたため、17番グリッドからスタート。そこから一時はトップ10以内まで順位を挙げるが、2回目のピットストップでミスを犯す。

    「決勝レースは後方スタートなので、どんな天気がきても最後まで戦って、ポイントを獲って帰るつもりでしたが、今度は僕の責任でポイントを失ってしまいました」

    「スタート自体はあんまりよくなかったんですが、タイヤが思ったよりたれなくて、第2スティントまではよかったんですけど、2回目のピットストップを失敗してしまいました。1回目のストップの時はフォース・インディアも同時にストップする様子だったので、彼らを迂回しながら入ったので結構ゆっくりだったんですけど、2回目は今回は僕だけだったので斜めにストンと入れたんですけど、フロントタイヤをロックさせてしまって止まれなくて、かなりチームに申し訳ないし、言い訳もない」

    「レース後メカニックたちにも謝りました。彼らはすでにチームに戻って作業していて、大きな怪我をしていなくてホッとしました。とにかく今日は僕の失敗です」

    「次のホッケンハイムではきちんとリズムを取り返して週末を作って行きたいと思います」

  • 【動画】 小林可夢偉 「チームに申し訳ないし、悔しい」

    【動画】 小林可夢偉 「チームに申し訳ないし、悔しい」

    小林可夢偉が、11位で終えたF1イギリスGPの決勝レースを振り返った。

    17番手スタートからポイント圏内まで順位を上げていた小林可夢偉。だが、2回目のピットストップで止まり切れず、大きくタイムロスして後退。

    その後も追い上げをみせた小林可夢偉だが、ポイントには届かず、11位でレースを終えた。

    「昨日に引き続き、今日も僕の責任でポイントを失ってしまいました。これ以上…テレビを見ていただいてもわかると思いますけど、ピットストップ失敗して、突っ込み過ぎて止まれなかったというので、結構タイムを損して、かなりチームに申し訳ないし、悔しいです。また次のレース、ドイツ、頑張りたいと思います」