カテゴリー: F1イギリスGP

  • トロ・ロッソ:最大限の結果 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソ:最大限の結果 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが13位、ジャン・エリック・ベルニュが14位だった。

    ダニエル・リカルド (13位)
    「レースはとても速く過ぎていった。スタートがとても悪かったし、フォーメーションラップではうまく働いていたけど、スタートではマシンはホイールスピンしてそこに居座った。それで多くのポジションを失ってしまった」

    「1周目はちょっと混乱していたし、他のクルマがターン7の進入でちょっと服湾で、さらにアウトサイドに押し出された。ベストを尽くそうとプッシュしていたし、チームメイトを追い抜いたあとはもっと良いペースで走れるようになった。それ以外のスティントは似たような感じだった。ピットストップ後、良いスピードがあったとは思わないけど、ラップが進むぬつれ、よりパードにプッシュできるようになった。ラップタイムは最大限だったと思うし、マシンから最大限を引き出せたと思う」

    ジャン・エリック・ベルニュ (14位)
    「ミスもなく、良いレースができたと思う。自分にできることはやったし、出来る限りポジションを挙げて、現時点のパッケージから最大限を引き出せた。今週末のベストなことは、多くのことを学べたと感じられたことだ。でも、特に満足できる結果ではない。できるだけ早くマシンのパフォーマンスを改善させる必要があるし、チームはそれを達成するために懸命に作業しているのはわかっている。次のアップグレードがパフォーマンスとポジションを改善してくれることを期待しなければならないね」

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  • HRT:リスクを冒すも最下位 (F1イギリスGP)

    HRT:リスクを冒すも最下位 (F1イギリスGP)

    HRTは、F1イギリスGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが20位、ナレイン・カーティケヤンが21位だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (20位)
    「実施、レースはうまくいった。戦略でちょっとしたギャンブルをしなければならなかったし、違うことを試さなければならなかった。僕たちのポジションでは他のみんなと同じことをしていても進まないからね」

    「マルシャを倒せるかどうかを見るために1ストップというリスクを冒した。でも、そこまで離されはしなかったけど、うまくはいかなかった。タイヤのデグラデーションが思っていたよりも少なかったことには満足している。最後に、マリア・デ・ヴィロタが順調に回復していると聞いて嬉しく思っていると付け加えた。全員がとても心配している。彼女がこのまま回復を続けて、すぐに彼女に会えることを願っている」

    ナレイン・カーティケヤン (21位)
    「天候面で予測のつかない週末だったし、結局今日のレースは昨日の予選とは対照的にドライコンディションで行われた。ピックと小さなバトルがあったけど、リアタイヤが擦り減り始めていて、彼を抑えることができなかったのでピットインした。ペース面ではマルシャに決してひけをとっていないけど、レース距離ではリアタイヤに苦労していた。これからドイツに取り組む時間は1週間ある。みんなと同じようにマリアの事故には本当にショックを受けたし、素早い回復を祈りたい」

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  • マルシャ:困難な週末を乗り切りダブル完走 (F1イギリスGP)

    マルシャ:困難な週末を乗り切りダブル完走 (F1イギリスGP)

    マルシャは、F1イギリスGPの決勝レースで、ティモ・グロックが18位、シャルル・ピックが19位だった。

    ティモ・グロック (18位)
    「全体的に僕たちにとってタフな週末だった。チーム全員にとって週末に臨むのは難しかったけど、僕たちはここで出来る限りプロフェショナルに自分達の仕事をしなければならない。それを僕たちはやり遂げたので、全員それを誇りに思っていいと思う」

    「天候に浮き沈みがあって走行スタート時はちょっとしたカオスだったし、予選結果は期待外れだった。僕たちはQ2に進めたはずだからね。ウェットレースに備えたけど、結局、完全にドライレースになりで、とても不安定だったし、フラストレーションの溜まる週末でもあった。堅実な18位に満足していいと思うし、2台が完走したことでパッケージについて重要なことを学べたと思う。1周目から感触は良かったし、もっと理解することで改善できることを願っている。次のホッケンハイムで何ができるか見てみるつもりだし、言うまでもなく、ホームの観客のサポートにお礼を言うために彼らの前で力強いレースができることを期待している」

    シャルル・ピック (19位)
    「2台揃ってレースを完走できたことに満足していいと思うし、新しいパッケージの開発に取り組むために多くの情報を得ることができた。1セット目のタイヤでタイムを失ってしまった。僕たちはHRTよりも速かったけど、彼らの後ろでスタックして抜くことができなかった。1回目のストップを早めにしたのがうまく働いたし、その後は良いペースを示すことができた。2回目のストップで素晴らしい仕事をしてくれたクルーに感謝したいし、そのおかげでデ・ラ・ロサの前に出られた。全体的に見て、今週末ここで僕たちは堅実な仕事ができたと思うし、もうちょっと楽観的にドイツを楽しみにすることができると思う」

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  • ケータハム:ヴィタリー・ペトロフにエンジン故障 (F1イギリスGP)

    ケータハム:ヴィタリー・ペトロフにエンジン故障 (F1イギリスGP)

    ケータハムは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが17位、ヴィタリー・ペトロフはレース直前にエンジン故障が発覚して走ることができなかった。

    ヘイキ・コバライネン (17位)
    「僕にとってはあまり波乱のないレースだった。今日のマシンでできるだけハードにプッシュしたし、レース全体をほとん一人で走っていた」

    「1周目にちょっとした事故があったけど、そこからすぐにリカバーすることができた。その時点からはミスをしないことが重要だったし、前で起こった出来事を利用することができた。早くにレースを終えることになったヴィタリーにとっては残念だったけど、次のレースで僕たちはもっと強くなっていると思う。ここに持ち込んだアップデートに取り組んだよりも多くの時間があるし、前のマシンとのグアップを縮め続けることができることを願っている」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「グリッドにさえ着けずにレースが終わってしまったことにはもちろんガッカリしている。ピットレーンから出た最初のラップでマシンはエンジンが故障して、ピットレーンの入り口直前でマシンを止めなければならなかった。クルーがガレージに押し戻してくれたけど、問題は絶望的なものでレースを終えなければならないことは明白だった。レースではこのようなことが起こるものだし、振り返っても仕方がない。ルノ・スポーツF1が問題を調べ、再び繰り返すことがないように懸命に作業してくれることはわかっている。今日の問題はあったけど、ポジティブな週末だった。マシンは各セッションでうまく働いていたし、エンジニアとメカニックがいかにセットアップ面で前進させ続けてくれたかには本当に満足している。アップデートでの走行はとても限られてしまったけど、マシンのダウンフォースが増しているのはすぐに明白にわかったし、トラック上でもっと時間を得られれば、セットアップの微調整に取り組むことができると思うし、次のレースではマシンの最大限を利用できると思う」

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  • パストール・マルドナド 「接触はレーシングインシデント」

    パストール・マルドナド 「接触はレーシングインシデント」

    パストール・マルドナドは、F1イギリスGPでのセルジオ・ペレスとの衝突はそれほど重大なものではないと主張した。

    パストール・マルドナドは、ブルックランズでマシンのコントロールを失い、アウトサイドから追い抜きを仕掛けていたセルジオ・ペレスと接触。この接触でセルジオ・ペレスはリタイアした。

    この接触に対してセルジオ・ペレスは怒りをあらわにしており、パストール・マルドナドは危険なドライバーだと猛烈批判。FIAになんらかのアクションをとるよう求めた。

    だが、パストール・マルドナドは、衝突は単なるレーシングインシデントだと感じており、彼に対してなにかアクションが起こされることはないだろうと述べた。

    「それほどの起こるとは思わない。レーシングインシデントだった」とパストール・マルドナドはコメント。

    「ピットから出たところでタイヤが冷えていたし、自分のポジションを守ろうとしていた。ペレスはドアを閉めようとしていたけど僕たちはお互いにとても近かった」

    「その時点でマシンのリアのコントロールをちょっと失ってしまい、残念ながら僕たちは接触した。僕たち二人のレースは妥協を強いられてしまった」

    関連:セルジオ・ペレス、接触のパストール・マルドナドを猛烈批判

  • セルジオ・ペレス、接触のパストール・マルドナドを猛烈批判

    セルジオ・ペレス、接触のパストール・マルドナドを猛烈批判

    セルジオ・ペレスは、F1イギリスGPの決勝レースで接触したパストール・マルドナドを猛烈批判。FIAにマルドナドに対してアクションを起こすよう要求した。

    セルジオ・ペレスは、ブルックランズでパストール・マルドナドのアウトサイドから追い抜きを仕掛けた。

    しかし、パストール・マルドナドはコントロールを失ったのか外側に膨らみ、両者は接触。

    マルドナドはなんとかピットに戻ることができたが、セルジオ・ペレスはその場でレースをリタイアした。

    セルジオ・ペレスは、パストール・マルドナドがライバルに対して危険なドライバーだと主張し、FIAに指導するよう求めた。

    「パストールは、他のドライバーをリスペクトしないドライバーだ。それが事実だ」とセルジオ・ペレスは BBC にコメント。

    「僕はすでに前にいたし、彼が十分なスペースを与えていればクラッシュはしなかった。でも、彼は僕をずっとアウトサイドに押し出そうとしていた。彼のドライビングが理解できないね」

    「スチュワードが何とかしてくれることを心から願っている。ここ3〜4レースでも彼は(他のドライバーに)やっていたからね」

    「彼が僕の週末に損害を与えたのは初めてではない。彼はバレンシアでも(ハミルトンに)同じことがしていたし、彼らはドライブスルーを彼に与えたけど、十分ではなかったと思う。彼らが何もしないなら、何も学ばないということだ。彼はとても危険なドライバーだし、彼は他人を傷つける可能性がある」

    セルジオ・ペレスは、パストール・マルドナドのドライビングに懸念を感じているのは自分だけではないとし、ドライバーは今週末あまり激しくポジションを守らないようにFIAから伝えられていたと述べた。

    「みんなが彼に対して懸念を示している。彼は僕たちが命を賭けていることをわからないドライバーなんだ。まったくリスペクトがない。親しいかどうかの問題ではない。彼にはまったくリスペクトがない」

    「彼のドライビングに対して、スチュワードは本当に何かをしなければならないと思う。彼がこのようなことをしたのは初めてではないからね。彼は多くのドライバーに影響を与えている。僕だけではなくね」

    両者のクラッシュは、レース後の審議対象になっている。

    関連:パストール・マルドナド 「接触はレーシングインシデント」

  • F1イギリスGP 結果:マーク・ウェバーが今季2勝目!

    F1イギリスGP 結果:マーク・ウェバーが今季2勝目!

    F1イギリスGPの決勝レースが8日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    優勝は、レッドブルのマーク・ウェバー。F1モナコGPに次ぐ、今季2勝目を挙げた。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    レースは、前日までとは異なりドライで進行。ポールポジションからスタートしたフェルナンド・アロンソがレースを築いたが、最終スティントでソフトを履く戦略で苦戦。残り5周でマーク・ウェバーがアロンソを仕留めて首位に立った。

    小林可夢偉(ザウバー)は、前半をポイント圏内を走行していたものの、最終ピットストップでタイヤをロックさせて定位置に停まれないというミス。そのミスが響き、11位でレースを終えた。

    F1 イギリスGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 マーク・ウェバー レッドブル
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    5 9 キミ・ライコネン ロータス
    6 10 ロマン・グロージャン ロータス
    7 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    8 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    9 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    10 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    11 14 小林可夢偉 ザウバー
    12 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    13 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    14 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    15 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    16 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    17 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    18 24 ティモ・グロック マルシャ
    19 25 シャルル・ピック マルシャ
    20 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    21 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      15 セルジオ・ペレス ザウバー
      11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
      21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム

    ファステスト:1分34秒661 /キミ・ライコネン (ロータス)

  • F1イギリスGP:スターティンググリッド

    F1イギリスGP:スターティンググリッド

    FIAは、F1イギリスGP 決勝レースのスターティンググリッドを発表した。

    ポールポジションは、今季初のポールスタートとなるフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。フロントローにはマーク・ウェバー(レッドブル)が並ぶ。

    2列目からミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)がトップを狙う。

    順位変動としては、ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がギアボックス交換により、9番手から14番グリッドに降格。

    小林可夢偉(ザウバー)は、前戦F1ヨーロッパGPでの接触により5グリッド降格。17番グリッドからスタートする。

    予選16番手だったジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)は、前戦F1ヨーロッパGPでの接触で10グリッド降格ペナルティを科せられており、予選24番手のシャルル・ピック(マルシャ)がギアボックス交換で5グリッド降格のため、23番グリッドからのスタートとなる。

    F1イギリスGP 決勝レースは、明日8日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    2012年 F1 イギリスGP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 2 マーク・ウェバー レッドブル
    3 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 9 キミ・ライコネン ロータス
    7 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    8 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    9 10 ロマン・グロージャン ロータス
    10 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    12 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    13 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    14 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    15 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    16 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    17 14 小林可夢偉 ザウバー
    18 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    19 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    20 24 ティモ・グロック マルシャ
    21 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    22 23 ナレイン・カーティケヤン HRT
    23 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    24 25 シャルル・ピック マルシャ
  • F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「まず始めに、このポールポジションは本当に困難な時間を経験しているマリア・デ・ヴィロタに捧げたい。今日、僕たち全員が悲しみを感じているし、僕たちの想いは彼女と彼女の家族とともにある。ポールは驚きだった。このようなコンディションでは何が起きるか決してわからない。午前中、ドライではマシンはとても良かったけど、ウェットではまったく異なる可能性がある。マレーシアとムジェロテストを考えれば、F2012が雨で悪くないことを示していたとしてもね。今日の午後は、正しいタイミングで正しいタイヤを履き、正しい場所にいなければならなかったし、それを成功させるにはちょっとした運が必要だった。Q2開始時のスピンや中断後に間一髪でQ3になんとか入り込めたようにね。最後は前にマシンがいたし、視界もとても悪くて、最終コーナーでは黄旗も出ていたけど、最終的になんとか次のステージに進むことができた。今日のポールは重要だ。たとえ普通ではないコンディションでのものだということはわかっているとしてもね。トップとのギャップを縮めたと言えるためにはドライでポールを獲得する必要がある。明日は誰よりも前でスタートするので退屈なレースになってくれるといいね」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここで初めてレースに出場したのは1995年だから、このコースは何度も走ったことがある。今日はコンディションも不安定で、接戦の予選だった。こういうコンディションだとクルマの扱いも難しいんだ。どのセッションでも走るたびに1周のタイムの差が5,6秒出た。路面に沢山水が溜まっていて、アクアプレーニング現象が起きていたんだ。うまく行った時は良いタイムもでてハッピーだった。Q3は全てを賭けた。鼻先の差でアロンソに負けてしまったが、自分の予選ラップに悔いは無いよ。全力を尽くしたし、それに値するフロントローの結果だからね」

    3位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「もちろん今日の結果には満足している。 再びトップ3入りできたんだからね。Q2の中断前はあまり良い状態ではなかった。バイザーが完全に曇ってしまい、そのラップはちょっと動揺したよ!でも、そのあとのQ3ではすべてがうまくいった。僕たちは、インターメディエイトでもウェットでも競争力があったので、明日も雨は歓迎だ。3番手はレースにむけて良いスタート位置だ。レースを楽しみにしている」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「大変な1日だったよ。今、また雨が降り出したね。明日も同じような天気になると思うで、どうなるだろうね。長いレースだからね。トップグループなので良かったよ。今日は難しかったし、結局はコンディションがベストの時に1周走れただけだった。もう少し良いタイムが出せても良かったけど、しかたがないね。赤旗を出したのは正しい判断だと思う。観ている人達には申し訳なかったけれども、天気はコントロールできないからね」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「チームにとっては素晴らしい結果だ。赤旗が振られたときは、僕もフェルナンドもQ3外にいたんだからね。Q2のラスト数周のリスタートでは良い仕事ができたし、Q3では常にポールポジションを争うポジションにいたけど、まさに最終コーナーでリアホイールをロックさせてタイムを失ってしまった。それでも5番手には満足している。明日もコンペティティブだと思うし、特にこのマシンはこの種のトラックに適している。カナダ以降、F2012は大きく改善しているし、結果を見てもそれは明らかだ。Q2の中断は正しい判断だったと思う。もう少し速くても良かったかもしれない。あの時のメインストレートでのアクアプレーニングは信じられないくらい酷かった。レースコントロールは、確実に実行可能なコンディションにすることにおいて素晴らしい仕事をした。そのおかげで、観客も彼らの熱意に応えるような光景を見ることができた。僕たちドライバーにとって中断は退屈だったけど、雨がいかに激しかったかを考えれば、グランドスタンドのみんなにとってはさらに最悪だったね!」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「僕たちはフルウェットを使うという間違った決断をしてしまい、再開された予選セッションでインターミディエイトで1周しかできなかった。そうでなければ、もっと速く走れていたと思う。また僕たちにはKERSに問題があったし、赤旗中断中に修理を試みた。僕たちは6番手だし、災害ではないのは確かだ。でも、もっとうまくやれたはずだ。天候は全員とってトリッキーだった。特に水しぶきは簡単ではなかったし、全員がトラックの同じ場所で戦うレースコンディションではさらに難しくなる。ファンにとってのプラス面は、グランドスタンドにいれば、最高の天気ではなくても、観ていて楽しいことだ」

    7位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「トラックが常に変化していたので非常に難しいコンディションだったし、パフォーマンスを改善させるために懸命に作業しなければならなかった。最後、チェッカーフラッグが出たときにちょうどラインを通過して他よりも1周少なかったのはちょっと不運だったけど、僕たちは明日を楽しみにしている。僕たちは競争力があるし、一貫性もあるので、明日は力強いフィニッシュに挑戦できそうだ」
    8位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「Q3に何が起こったのかよくわからない。フルウェットは本当にうまく働いていたけど、トラックが徐々にウェットではなくなったので、もっと良いグリップを求めてインターミディエイトに交換した。でも、それらに十分に熱を入れるのに苦労したし、スイッチを入れることができなかった。なので、インターではほとんどグリップが得られなかったし、フルウェットの方が自信を感じていた。今夜、問題を分析しなければならないのは明らかだし、明日はそれを解決できることを願っている。ファンに大声で感謝したい。彼らは素晴らしかった。とても忍耐強かったし、支えてくれた。グランドスタンドからの声援は素晴らしかった。残念ながら、彼らのためにマシンをフロントローに並べることはできなかったけど、明日プッシュすることはできる。8番手はスタートには最適な場所ではないし、タフなレースになりそうだけど、そこまで離されてはいない」

    9位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「中断があってとても長いセッションだったけど、Q1とQ2ではコンディションを最大限に生かせたと思う。雨が本当に激しくなったときにセッションを止めたのは間違いなく正しい決断だった。サーキットにはあまりに多くの水が流れていたし、マシンはアクアプレーンが始まっていたからね。でも、インターミディエイトを履いたときにどこでQ3に進めるペースがあったのかわからない。マシンは走らせるのがよりトリッキーに感じていたし、ラップタイムを出すのも簡単ではなかったからね。特に明日は5グリッド降格ペナルティがあるので、Q3では9番手よりも良いポジションを期待していた」

    10位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「ガッカリしているし、僕たちには強いクルマがあったと思うので、チームのためにもとても申し訳なく思う。でも、ミスをするときもある。ラップはそれまでのラップとそれほど違いはなかったけど、コースオフするには十分な違いがあったし、マシンは後ろからグラベルに突っ込んで止まってしまった。とても滑りやすかった。もっとうまくやれたはずだ。でも、明日はポジションを上げて多くのポイントを獲得するために全力を尽くすつもりだ。長いレースになるし、変わりやすいコンディションだった場合は、スタートポジションはそれほど大きな意味はない。Q3で走れなかったことには、インターミディエイトの新品セットがあるというメリットもある。明日どうなるか様子をみてみよう」

    関連:F1イギリスGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1イギリスGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1イギリスGP 予選)

    ザウバーは、F1イギリスGPの予選で、小林可夢偉が12番手、セルジオ・ペレスが17番手だった。小林可夢偉は、明日の決勝で5グリッド降格が決まっている。

    小林可夢偉 (12番手)
    「赤旗中断後、インターミディエイトでコースインしたのが間違った決断でした。その後ピットインしてウエットタイヤに履き変えましたが、1周アタックする時間しかなく、難しいコンディションのなかでタイムアップはしましたが、Q3には届きませんでした」

    「今日はトップ10で戦う充分なチャンスがありました。ウエットでのペースが非常にいいのに、チャンスを逃してしまった。明日のレースはドライになろうがウエットだろうが気にしてません。後方のグリッドからスタートするので、とにかく全力で戦うだけです」

    セルジオ・ペレス (17番手)
    「中断後に、レインタイヤではなくインターミディエイトで走るという間違った決断をしてしまったし、トラフィックにもはまってしまった。ダニエル・リカルドの後ろを走っていたし、ほとんど何も見えなかった。ここではトップを争うペースがあったのは明らかなのでとても残念だ。でも、僕たちはミスをしてしまった。レースではそこからリカバーしなければならない」

    関連:F1イギリスGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション