カテゴリー: F1イギリスGP

  • ニコ・ロズベルグ 「チームのために最高の結果を残したい」

    ニコ・ロズベルグ 「チームのために最高の結果を残したい」

    ニコ・ロズベルグが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「先週末のオーストリアでのレース週末は、僕たちにとっても楽ではなかったし、優勝して、さらにチームのために2台が上位でラインを通過することができて嬉しかった。サーキットの雰囲気は素晴らしいし、ドイツにもすごく近いので、僕にとってはほとんどホームレースのように感じた」

    「去年は勝つことができたので、シルバーストンも僕にとって特別な場所だ。実は誕生日にとても近かったので、レース後にとてもクールな経験ができてね。トラックの全てのイベントが終わった後、ロックバンドなどが出演するファン・フェスティバルがあって、ほぼ毎年観にいっている。そのときは簡単なインタビューがあってステージに上がったら、観客全員がハッピーバースデーを歌ってくれたんだ。とってもクールだったよ! イギリスのファンは本当に素晴らしい。だから、個人的にシルバーストンに行くのを楽しみにしているし、今回はチームのためのレースだよ。ブラックリーとブリックスワースで働く数百人の人たちにとってもホームレースだし、彼らは週末を通して家族や友達と一緒に来てくれるだろう。良いショーを見せたいし、今シーズン、ハードワークをこなしてくれたみんなのために、可能な限り最高の結果を残したい」

  • セバスチャン・ベッテル 「シルバーストンは信じられないようなトラック」

    セバスチャン・ベッテル 「シルバーストンは信じられないようなトラック」

    セバスチャン・ベッテルが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「シルバーストンに行くのはいつも好きだ。走るには信じられないようなトラックだし、週末にはいつもたくさんの英国人の観客が観に来てくれる。ウェットでもドライでも彼らは本当に楽しんでくれているように見える」

    「今年はレース後に英国に留まる予定だ。通常はすぐに離れてしまうので嬉しいね。今は忙しい時間だ。僕たちはオーストリアでレッドブルのホームレースをして、ここでチームの地元イベントがあって、そのあとドイツでの僕のホームレースに向かう! 今回のレースには特別な要素がある。ファクトリーにとても近いし、クルマにとても懸命に作業してくれている多くのスタッフが家族と一緒にグランプリを観に来てくれるからね。彼らのために良い結果を出せることを願っている。ファクトリーからほんの30分くらいだし、レースチームの多くがトラックの近くに住んでいるんで、週末にむけて自分のベットで寝ることができる。チームにとって素晴らしいことなのは確かだ。シルバーストンには良い思い出がある。一番は2009年の優勝だ。マークは2010年と2012年に勝っているし、良い成績を残しているトラックだ」

  • ダニエル・リカルド 「シルバーストンはとにかく素晴らしい」

    ダニエル・リカルド 「シルバーストンはとにかく素晴らしい」

    ダニエル・リカルドが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「シルバーストンは素晴らしい。とにかく素晴らしいし、素晴らしいレースサーキットだ。速いし、流れがあって、クルマを酷使しなければならないけど、その価値がある。F1カーがどれだけ優れているかを体感するにはシルバーストンに勝るサーキットはない」

    「超高速のマゴッツ、ベケッツ、チャペルの複合は特にね。例えば、ターン3と4のヘアピンは“ただ”のヘアピンだけど、バラエティに富んだレーシングラインが得られる。最初の1つはプッシュして、2つ目を犠牲にしたり、その逆もできる。走れば走るほど、新しいセクションも楽しくなっている。オーバーテイクのチャンスが増えたし、見た目ほど簡単ではないからね。今年、インフィニティ・レッドブル・レーシングとの初めてのシルバーストンを楽しみにしてるし、トラックにたくさんの人たちが観にに来てくれることはわかってるので、良い結果を出したい」

  • シルバーストン売却、新たな所有者のもとで再開発へ

    シルバーストン売却、新たな所有者のもとで再開発へ

    シルバーストン・サーキットが、ブリティッシュ・レーシング・ドライバー・クラブ(BRDC)によって売却され、新たな所有者の手に渡ったとと報じられた。

    BRDCは以前から新たな投資家を募っており、シルバーストンの再開発を進めようとしていた。すでに第一段階として新しいピット&パドックコンプレックスが2,700万ポンド(約41億円)をかけて完成している。

    Independent によると、買い手は不明だが、不動産会社だとしている。

    すでにサーキットの経営権は移っており、これによって敷地内にビジネスパークを建設する可能性が開けたという。

    昨年、BRDCのスチュワート・ロルト会長は、同クラブがサーキットのすべて、または一部を売却することによって1億5,000万ポンド(約229億円)の資金調達を見込んでいると述べていた。

    BRDCのメンバーは「シルバーストンに関する契約が締結された。誰が買収したのかは知らないし、どのような契約条件なのかも知らない」

    「だが、契約が結ばれたことは確かだ。おそらく来月になるまで発表されないだろう」

    シルバーストン・サーキットは、2027年までF1イギリスGPを開催する契約を結んでいる。

  • F1イギリスGPでニコ・ロズベルグの違反を指摘したのはレッドブル

    F1イギリスGPでニコ・ロズベルグの違反を指摘したのはレッドブル

    F1イギリスGPで、メルセデスのニコ・ロズベルグにルール違反があったとFIAに警告したのはレッドブルだった。

    レッドブルとメルセデスは、“テストゲート”騒動を巡って緊張関係が高まっている。

    F1イギリスGPでニコ・ロズベルグが表彰台でシャンパンファイトをした直後、イエローフラッグ中の減速が十分ではなかったとしてニコ・ロズベルグとメルセデスはスチュワードから呼び出した。

    結果的にニコ・ロズベルグへの処罰は戒告処分にとどり、優勝が確定した。

    Bild は、FIAにニコ・ロズベルグのルール違反を知らせたのはレッドブルだったと報道。

    仮にニコ・ロズベルグにタイム加算のペナルティが科されていれば、優勝トロフィーを奪われる可能性もあった。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「我々はメルセデスを攻撃したわけではない。ただ、ロズベルグがイエローフラッグ中に速すぎたと指摘しただけだ」とコメント。

    「もし、それ(ルール違反)が我々であれば、他のチームがすぐにFIAに告げただろう。まったく普通のことだ」

  • シルバーストン、縁石の問題を否定 (タイヤバースト問題)

    シルバーストン、縁石の問題を否定 (タイヤバースト問題)

    シルバーストンは、F1イギリスGPで多発したタイヤバーストは、同サーキットの縁石に問題があるとの見方を否定した。

    F1イギリスGPでは、5名のドライバーがタイヤバーストに苦しんだ。

    ピレリは、土曜フリー走行でのセルジオ・ペレスのタイヤバーストについて「原因は、サイドウォール上のカットによるもの」と発表。

    レース後のリリースでもピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは「このサーキットの何らかの側面が、我々の2013年型仕様タイヤの最新版に特定の影響を与えた可能性があります」と述べていた。

    しかし、シルバーストンのオーナーである英国レーシング・ドライバーズ・クラブ(BRDC)の代表を務めるデレック・ワーウィックは、その見方を否定。

    「この縁石は2009年からあり、何千台ものクルマがそれらの縁石を越えてきた。まったく問題はなかった」とデレック・ワーウィックはコメント。

    「我々はFIAにそれらをチェックしてもらっている。それらは完全にFIAに確認されている」

  • ピレリ:F1イギリスGP レースレポート

    ピレリ:F1イギリスGP レースレポート

    ピレリが、F1イギリスGPの決勝レースを振り返った。

    決勝では、ニコ・ロズベルグが、メルセデスに1955年以来のイギリスGP優勝をもたらした。

    レースでは、数台のマシンの左リアタイヤに問題が発生し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)、セルジオ・ペレス(マクラーレン)に影響を及ぼした。

    ピレリのエンジニアは、翌週のドイツGP前に問題の原因を徹底的に調査するとしている。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「これまで見られなかったような何らかの問題が、明らかに左リアタイヤに発生しました。我々は、常用を深刻に受け止め、次のドイツGP前に、できる限り早く原因を究明するために、全てのタイヤを調査しています。現時点では、全ての事象に関する十分な調査を分析を終えるまで、あまり多くのことを言及することはできませんが、それらの調査・分析は我々にとっての最優先事項です。しかし、今回のレースから導入された新しい接着工程は、今日見られたタイヤ問題の原因からは除外することができます。このサーキットの何らかの側面が、我々の2013年型仕様タイヤの最新版に特定の影響を与えた可能性がありますが、現時点では推測をせず、全ての証拠から原因を究明し、求められる適切な次の段階に進みたいと思います」

    関連:F1イギリスGP 結果:波乱のレースでニコ・ロズベルグが今季2勝目

  • FIA、タイヤ問題多発で「赤旗を出す寸前だった」 (F1イギリスGP)

    FIA、タイヤ問題多発で「赤旗を出す寸前だった」 (F1イギリスGP)

    FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、F1イギリスGPでタイヤバーストが相次いだことで、赤旗を提示する寸前だったことを明らかにした。

    F1イギリスGPのレース序盤、ルイス・ハミルトン、フェリペ・マッサ、ジャン・エリック・ベルニュ、セルジオ・ペレスが突然のタイヤバーストに見舞われたことで、チャーリー・ホワイティングは、安全面を考慮してレースをスットップすることが頭によぎったと述べた

    「赤旗を提示する寸前だった。そうすることが私の頭をよぎった」とレース後にチャーリー・ホワイティングは説明。

    レースのその段階でもうひとつの故障があったら、赤旗を出していたかと質問されたチャーリー・ホワイティングは「特定の数を言うつもりはない。もちろん、デブリの全てを片付けることでマーシャルを危険にさらしていたし、それは満足ではなかった」

    「以前にこのような故障は見たことがない。他のタイプの故障は見たことがあるが、それは解決していることだ。原因を特定できるか非常に慎重に分析する必要がある」

    チャーリー・ホワイティングは、FIAは事故の原因についてピレリから回答を得る必要があると述べた。

    「結論を下すには時期尚早だ」とチャーリー・ホワイティングはコメント。

    「彼らには、故障しなかったタイヤを含め、やらなければならない多くの分析がある。故障寸前であれば、何が起こったのかについて良い指標を得られるかもしれないからね」

    「どうなるか、何をする必要があるかを言うには時期尚早だ」

    タイヤの安全問題は、来週F1ドイツGP前にニュルブルクリンクで開催される予定だったスポーティング・ワーキング委員会の議題に加えられている。

    だが、チャーリー・ホワイティングは、タイヤ状況はその前に前進している必要があると述べた。

    「ピレリはそれを分析し、原因を見つけなければならない。我々は水曜日より前にそれを決定する必要がある」

  • ニコ・ロズベルグ、危うくペナルティ (F1イギリスGP)

    ニコ・ロズベルグ、危うくペナルティ (F1イギリスGP)

    F1イギリスGPで優勝したニコ・ロズベルグだが、レース後にイエローフラッグを無視したとしてスチュワードに召還された。

    ニコ・ロズベルグは、イエローフラッグ提示中にターン3とターン5で減速しなかったとして、スチュワードに呼び出された。

    だが、タイム加算ペナルティではなく戒告を与えられるに留まり、ニコ・ロズベルグの優勝は確定した。

    チェッカーフラッグ時の2位のマーク・ウェバーとの差はわずか0.7秒。

    仮に10秒加算ペナルティが科せられた場合、ニコ・ロズベルグは4位まで後退していた。

    関連:F1イギリスGP 結果:波乱のレースでニコ・ロズベルグが今季2勝目

  • ピレリ、タイヤ接着工程の変更によるバーストを否定

    ピレリ、タイヤ接着工程の変更によるバーストを否定

    ピレリは、F1イギリスGPのタイヤから導入したタイヤ接着工程が、タイヤバーストの原因になった可能性を否定した。

    シーズン序盤のレースで、タイヤのデラミネーション(剥離)問題が多発したことを受け、当初ピレリは、タイヤのベルトを現在のスチール製のものから2012年に使用していたケブラー製に変更することで問題を解決しようとしていた。

    しかし、F1イギリスGPでその構造を用いることは見送られ、その代わりにタイヤを結合するための接着工程を変更した。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポ−ル・ヘンベリーは、まだタイヤ問題の原因は究明できていないが、結合工程の変更が原因ではないと述べた。

    「今回のレースから導入された新しい接着工程は、今日見られたタイヤ問題の原因からは除外することができます」

    「このサーキットの何らかの側面が、我々の2013年型仕様タイヤの最新版に特定の影響を与えた可能性がありますが、現時点では推測をせず、全ての証拠から原因を究明し、求められる適切な次の段階に進みたいと思います」