カテゴリー: F1イギリスGP

  • レッドブル:ダニール・クビアトが6位入賞 / F1イギリスGP

    レッドブル:ダニール・クビアトが6位入賞 / F1イギリスGP

    レッドブルは、F1イギリスGPの決勝レースで、ダニーエ・クビアトが6位、ダニエル・リカルドがリタイアだった。

    ダニーエ・クビアト (6位)
    「今日の僕たちは本当にコンペティティブだった。レースは本当に楽しかった。雨によってちょっとクレイジーだったし、楽しむことができた。チームは素晴らしい仕事をしているし、クルマのハンドリングも本当に良かった。僕たちは改善して、今後のレースで前進するためにプッシュし続けていく」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「今週末にむけて本当に達観的だったし、興奮していたけど、僕たちにとってうまくいかない一日だった。電気系のトラブルに見舞われていたし、リタイアせざるを得なかった。ターン7の進入でパワーが失われた感じた。それを修復するために数周走ってみた。ピットでエンジンの再起動も試したけど、残念ながら、うまくいかなかった。ここ数戦は僕たちにとって厳しかったけど、それがレースだ。ちょっと休みがあるので楽しみにしているし、ハンガリーは僕たちにもっと適したトラックなはずなので、もう少し期待を持てに挑むつもりだ」

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  • ロータス:わずか1周でダブルリタイア / F1イギリスGP

    ロータス:わずか1周でダブルリタイア / F1イギリスGP

    ロータスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ロマン・グロージャン、パストール・マルドナドともにリタイアに終わった。

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「チームにとって非常に短いレースだったし、ここシルバーストン、そしてエンストンの全員を気の毒に思う。ダニエルは自分のブレーキとタイヤを遅らせられると考えたんだろう思うけど、それによって僕とパストールの両方のレースが終わった」

    「誰だって、このようなカタチでグランプリを終えたくはない。クルマを作って、準備するためにかなりの努力をしているからね。僕たちがレースをしているのを見たい多くのファンがいることはわかっているし、彼らに対しても申し訳なく思う。次はブダペストだし、僕たちは過去にあそこでうまくやっている。手に入れられる全てのポイントを争うために気合が入ってるよ」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「最初はパンクしたかと思ったし、ピットに戻って、レースに復帰できると思っていたけど、残念ながら、マシンに負ったダメージが深刻で、リタイアしなければならなかった。あのような状況ではどうすることもできないけど、それもレースの一部だ。今は次のレースに焦点を向けている。いつものようにベストを尽くすよ」

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  • トロ・ロッソ:パフォーマンスを生かせずダブルリタイア / F1イギリスGP

    トロ・ロッソ:パフォーマンスを生かせずダブルリタイア / F1イギリスGP

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、カルロス・サインツ、マックス・フェルスタッペンともにリタイアに終わった。

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「いい感じだと思っていたレースだったので、最高の結末ではなかった。レースのスタートはタフだったし、第1スティントではちょっと苦労していたけど、ピットに入って別のタイヤセットに交換したらすぐにペースが上がってプッシュしていくことができた」

    「そこからは全てが本当にうまく進んでいたし、快適に9番手を走りながら、雨が到着するのを待っていた。でも、突然、クルマのスイッチが切れて、それで終わりだ。シルバーストンという素晴らしいトラックでの週末はとてもフラストレーションが溜まる終わり方だった」

    マックス・フェルスタッペン (リタイア)
    「残念ながら、とても短いレースだった。最高のスタートではなかったし、ホイールスピンが多くて苦労した。幸いにも、前で起こったクラッシュから逃れることができたけど、セーフティカー後にレースが最下位したときにターン2で突然リアのコントロールを鵜思案った。フロントウィングにちょっとダメージを負っただけだと思ったけど、バックすることができなくて、そこで僕のレースは終わった。残念だけど、今それを変えることはできないし、僕たちはとにかく次のレースに集中して、前を向いて、もっと強くなる必要がある」

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  • ザウバー:あと一歩ポイントに届かず / F1イギリスGP

    ザウバー:あと一歩ポイントに届かず / F1イギリスGP

    ザウバーは、F1イギリスGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが11位、フェリペ・ナスルがリタイアだった。

    マーカス・エリクソン (11位)
    「かなり長い時間で手中に収めていたポイントを逃したことに落胆している。レース前半はまずまずだった。良いスタートが切れたし、1周目にいくつかポジションを上げた。ペースは良かったし、直接のライバルを抑えることができた。予測するのが難しい一日だった」

    「トラックのある部分で雨が降り始めて、他はまだドライだった。ドライバーにとっても、チームにとっても、簡単な状況ではなかった。残念ながら、今日の僕たちはあまりにピットストップが多かった。何か違ったことができなかったのか、じっくり腰を据えて分析する必要がある」

    フェリペ・ナスル (リタイア)
    「アンラッキーな一日だった。スターティンググリッドに着くときに6速で動かなくなった。ガレージに戻ってすぐ、チームはギアボックスに機械的な問題を見つけた。残念だ。リタイアしたクルマの台数を見れば、状況を生かすことができるレースだった。今はブダペストでの次のレース週末を楽しみにしているし、集中しなければならない」

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  • ピレリ:F1イギリスGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1イギリスGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1イギリスGPの決勝レースを振り返った。

    タイヤ戦略が、ルイス・ハミルトンによるイギリスGP優勝の鍵となった。ハミルトンは、ウィリアムズの両ドライバーよりも早くピットストップを行い、トップを奪うことに成功。メルセデスは、的確な戦略を2回実行した。レース終盤、まさに雨の影響が出始めたタイミングで、ハミルトンは、インターミディエイトに交換する2回目のピットストップを行った。

    ルイス・ハミルトンは、ポールポジションからスタートしたものの、ウィリアムズのフェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスの見事なスタートによって3位に後退。しかし、トップを走るドライバーよりも1周早くピットストップを行い、メルセデスのメカニックによる迅速なピット作業にも助けられ、1回目のピットストップが一巡した時にはトップへと浮上した。

    レース終盤、雨が戦略への新たな要素として加わり、マノーの両ドライバーとフェラーリのキミ・ライコネンが、Cinturatoグリーン・インターミディエイトへ最初に交換した。しかし、これらのストップはタイミングとして早すぎて、タイヤの摩耗が増大し、チェッカーフラッグ間際、さらなるピットストップを余儀なくされた。

    残り9周時点で雨が激しくなり、トップを走っていたルイス・ハミルトンは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルに続いて、インターミディエイトへ交換するピットストップを行った。その後、全ドライバーがインターミディエイトタイヤに交換せざるを得なくなった。セバスチャン・ベッテルは、早めのピットストップによって、レース序盤の20周をトップと2位で走行していたウィリアムズの両ドライバーを抜き、表彰台を獲得した。

    最終ピットストップが一巡した時、ルイス・ハミルトンは再びトップに立ち、最終的にはチームメイトのニコ・ロズベルグに10秒以上の差をつけて優勝した。マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、3ストップ戦略で10位に入賞し、今シーズン初のポイントを獲得した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「レース終盤に雨が降ったことで、ピットストップのタイミングが最重要となったことが、1度のみならず2度もあり、間違いなくシーズン中でも屈指のエキサイティングなレースとなりました。戦略がレースの鍵となり、どのタイミングでどのタイヤを選択するのかによって、大きなポジションアップあるいはロスが決しました。今年もイギリスグランプリの観客は熱く、表彰式は大変な盛り上がりとなりました」

  • ニコ・ロズベルグ 「ハミルトンのタイヤ交換は判断ミスだと思った」

    ニコ・ロズベルグ 「ハミルトンのタイヤ交換は判断ミスだと思った」

    ニコ・ロズベルグは、F1イギリスGPの決勝レースでどの上位勢よりも先にインターミディエイトタイヤに交換するという決断は間違った判断だと思ったと語った。

    スタートで4番手に落ちたニコ・ロズベルグは、中盤まで2台のウィリアムズの後ろで過ごした一方で、ルイス・ハミルトンは、1回目のピットストップでアンダーカットに成功してトップに浮上した。

    最初に雨が降り始めた時には全ての上位勢はステイアウトしたが、再び雨が降り始めた際、ルイス・ハミルトンは最初に反応し、ライバルの1周前にインターミディエイトタイヤに交換した。

    ルイス・ハミルトンがピットストップする前に、ニコ・ロズベルグは、フェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスを抜き、ハミルトンまで2〜3秒のところまでギャップを縮めていた。

    しかし、ニコ・ロズベルグはウェットのトラックでさらに周回を重ねる際にスリックでグリップを捜さなければならず、再び10秒差まで後退した。

    「1回目のピットストップ後はそれほど素晴らしくはなかった。2台のウィリアムズが前にいて、近づけなかったし、完全にブロックさせていた」

    「雨が来たときは感謝したよ。2台のウィリアムズにアタックして、ルイスとの差をかなり縮めることができた。

    「その感じのままであることを願っていたし、どこかのポイントでルイスにアタックできると思っていた」

    「その後、ルイスがピットに入ったけど、確実に間違った判断だと思った。その時はまだ際どかったし、実際、彼がピットに入って嬉しかったくらいだ」

    「でも、最終的には正しい判断だった。そのラップで雨が強くなった。仕方ないことだ」

    「ルイスに続いてピットに入ったら、間違いなく負けだったので、チャンスを掴まなければならなかった。少なくとももう1周ステイアウトできれば良かったかもしれないけど、うまくいかなかった」

    レース後、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、インターミディエイトに交換するという判断をしたのはルイス・ハミルトンだったことを認めている。

    「雨が来て、フロントタイヤの温度を失った」とルイス・ハミルトンは説明。

    「トップを走っているドライバーにとって常にトリッキーなことだし、最初にピットに入ることが、どれくらいのリスクかはわからないものだ」

    「ピットに入るという完璧に正しい選択をしたのは初めてだと思う。もっと雨が降りそうだと思ったからね」

    「以前にそのようなことはやってこなかったし、それについては本当に満足している」

    「ここでのこれまでのレースで最もトリッキーだった。2008年は最悪だったけど、それでもとてもトリッキーという感じだった」

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  • F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国グランプリで優勝

    F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国グランプリで優勝

    F1イギリスGPの決勝レースが5日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    曇り空でスタートした決勝レースは、レース終盤に雨が降るというF1イギリスGPの代名詞と言えるブリティッシュウェザーに翻弄される展開。また完走13台という忍耐のレースとなった。

    優勝は、母国イギリスのルイス・ハミルトン(メルセデス)。F1イギリスGPで3度目、初のポール・トゥ・ウィンでの勝利となった。

    2位にもニコ・ロズベルグは続き、メルセデスがホームグランプリで1-2フィニッシュを飾った。3位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    スタートでは、ウィリアムズの2台が好スタートでメルセデスをかわし、1-2体制で序盤を展開。しかし、メルセデスはルイス・ハミルトンがアンダーカットを実施してトップを取り返した。そして、残り10周に近づいたところで、シルバーストンには雨。そこで素晴らしい判断をしたメルセデス勢は1-2体制へ。逆にウィリアムズ勢はフェラーリに先行を許し、表彰台圏外へと後退した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが今シーズン初ポイント獲得となる10位入賞。ジェンソン・バトンはオープニングラップでのクラッシュにより0周リタイアに終わった。

    2015年 F1イギリスGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    6 26 ダニール・クビアト レッドブル
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    11 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    12 98 ロベルト・メルヒ マノー・マルシャ
    13 28 ウィル・スティーブンス マノー・マルシャ
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      3 ダニエル・リカルド レッドブル
      33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
      13 パストール・マルドナド ロータス
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      12 フェリペ・ナスル ザウバー
      22 ジェンソン・バトン マクラーレン
  • ジェンソン・バトン、母国グランプリで0周リタイア / F1イギリスGP

    ジェンソン・バトン、母国グランプリで0周リタイア / F1イギリスGP

    ジェンソン・バトンは、F1イギリスGPの決勝レースをクラッシュによって0周リタイアで終えた。

    18番手からスタートしたジェンソン・バトンは、前方で接触したロータス勢を避けようとしてバランスを崩して横向きになったチームメイトのフェルナンド・アロンソを避けきれず接触。

    1戦遅れでショートノーズを含めたアプグレードマシンを与えられたジェンソン・バトンだったが、母国グランプリを0周リタイアで終えることになった。

    フェルナンド・アロンソもこの接触でフロントウィングにダメージを負い、ピットストップを余儀なくされた。

    また、この事故の原因となったロータス勢は2台揃ってリタイア。レースにはセーフティカーが導入された。

  • マクラーレン・ホンダ:“暗黒の時代”をファンに謝罪 / F1イギリスGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:“暗黒の時代”をファンに謝罪 / F1イギリスGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1イギリスGPの予選で、フェルナンド・アロンソが17番手、ジェンソン・バトンは18番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (17番手)
    「今朝のFP3終盤でマシンにトラブルが発生した。確固たる解決策はなかったものの、適切な処置が見つかり、リセットした後は、すべてが正常に機能し始めた」

    「その結果、午前中のフリー走行でほとんど走行できないまま予選を迎えたため、セットアップやコンディションのいずれも十分に理解できていない状態で、セッションを開始することになった。ただ、そういった制限があったことを考えると、予選ではマシンの実力を最大限に引き出すことができたし、あれよりも速いスピードで走ることは無理だったと思う。スパやモンツァのような高速サーキットと同様に、今回のレースが我々にとって厳しい内容になることは分かっていた。それでも、これが長期プロジェクトであることはチームの全員が理解しており、今後に向けて着実に基盤を築き上げていることは確かだ」

    ジェンソン・バトン (18番手)
    「今週末はオプションタイヤよりもプライムタイヤの方が僕にとっては断然合っているようですが、その理由はよくわからない。オプションタイヤの場合、通常はマシンのバランスを取るためにフロントウイングにさらに角度をつけるけど、今回はフロントウイングを外側に広げた状態にしている。まだマシンのバランスに少し悩まされているけど、明日のレースでは多くのことを学べればと思っています。今はそれを目標にするしかありません。残念ながら、これが我々の現状であり、名声を築き上げてきた経験豊富なチームにとっては厳しい状況だ。シルバーストンには、常にすばらしい雰囲気があり、今日もその例外ではないけど、母国の観客の皆さんの前で良い走りを披露できないことがとても残念だ。明日はもっと良い一日になることを願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「ホームレースとなるイギリスグランプリにおいて、マクラーレンが予選17番手および18番手という結果に終わったことは、非常に受け入れがたい事実ですが、そう認めざるを得ません。我がイギリスのファンの皆さんは、世界で最もF1に関する知識があり、熱狂的で、かつ忠誠心もあり、率直に申し上げて、もっと良い結果を望むに値する方々です。いずれは我々が成功を収めるときが来て、将来的にはファンの皆さんも応援する理由を見い出せるはずですが、今週末はまだそのときではないので、その点についてお詫びします。ただ、自分たちの目標に辿り着くために何をしなければいけないのかは分かっていますし、良いバトルができるように引き続き挑戦します。前にも申し上げたように、我々は必ず目的地に辿り着いてみせます。また、我々のチームには、フェルナンドとジェンソンという、長引く逆境にも屈しないワールドチャンピオンがおり、両ドライバーの懸命な努力はチームの全員にとって常に励みであり、2人の姿勢には脱帽します。それと同様に、ウォーキングや日本のさくらにいるメンバーも、今の状況を好転させようと超人的な努力を続けています。そんな彼らの努力がいつか勝利という形で報われるとき、この暗黒の時代をあきらめずに突き進んだことが、今後のチームの復活の“鍵”となるでしょう。特に、今朝のFP3で不具合が発生したフェルナンドのマシンを予選に間に合わせるために、非常に迅速で効率の良い作業をしてくれたメカニックのメンバーに対して、感謝の意を称します。明日のレースを楽しみにしていますが、ポイントを獲得するようなパフォーマンスを期待するのは現実的ではないでしょう。ただ、シルバーストンは天気が変わりやすいことで有名なので、理論上は、いかなることも起こり得ます。ですから、何が起こっても、我々は自分たちの力を出し切る構えです。フェルナンドとジェンソンという、2人の偉大なドライバーを先頭に、我々の挑戦は続きます」

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  • ホンダ 「シャシーとパワーユニットを合わせたマシンの総合力が必要」

    ホンダ 「シャシーとパワーユニットを合わせたマシンの総合力が必要」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレン・ホンダのF1イギリスGPの予選を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「まず、フェルナンドのマシンを予選開始までに準備することができたチームワークは本当にすばらしいと思います。両マシンともに、残念ながらQ1敗退となってしまいましたが、パワーユニットとしては良い方向に向かっています」

    「ただし、予選でもう少し前のグリッドに行くには、車体と合わせたマシンの総合力が必要です。チームのエアロアップデートを行ってからの時間が十分に経過していないことと、特に高速コーナーが連続するシルバーストンへ合わせることができていないことが今日の結果だったと思います。明日の決勝については、きちんとしたレースペースの確保とマネージメントを重点において、良い結果につながるようにしたいと思います」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション