カテゴリー: F1イギリスGP

  • バルテリ・ボッタス:2016 F1イギリスGP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:2016 F1イギリスGP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「シルバーストンは、特別なイベントだ。ウィリアムズにとってホームレースだし、僕たちのクルマにとって良いトラックのひとつだ。また、サーキットの高速特性によってF1カーを走らせる最も楽しいトラックのひとつでもある」

    「トラックのお気に入りの部分はベケッツだ。本当に流れが素晴らしくてとても楽しい。シルバーストンは観客も素晴らしい。UKのモータースポーツファンがどれくらい僕たちをサポートしてくれているか常に感動する」

    関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ:2016 F1イギリスGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:2016 F1イギリスGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「シルバーストンは、チームにとってのホームグランプリなので本当に特別だし、走っていて本当に驚くべきトラックだ。多くの高速コーナーがあるサーキットだし、その点でとても良いクルマが必要だ」

    「典型的にイギリスは天候はとても素早く変化するサーキットだ! ウェット、ドライ、完全にミックスされることもあるし、何が起こるかわからない。それは過去数年で何度も目にしてきたことだ。ウィリアムズのホームグランプリとして、チームにとっては良い結果を出すことが重要な場所だ。特に僕たちにはそこで多くの歴史があるからね。カレンダーで最古のレースのひとつだし、特別なレースであることを本当に楽しみにしている」

    関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016年 第10戦 F1イギリスGPが、7月8日(金)からシルバーストン・サーキットで行われる。

    シルバーストンは、F1カレンダー中で最も歴史があり、かつ最も高速なサーキットのひとつ。高速で流れるようなコーナーの連続、正確なライン取りが要求される難易度の高いサーキットだ。

    また、ほぼ平坦な土地に設けられたコースは風の影響を受けやすい上、ブリティッシュウェザーがチーム戦略を大きく左右し、バトルをより複雑にする。

    日本とイギリスの時差は8時間。F1イギリスGPのフリー走行1回目は、7月8日(金)の18時(現地時間10時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年からフジテレビはBSフジによる無料放送は行わっておらず、F1イギリスGPの放送もCS放送による有料放送のみとなっている。

    F1イギリスGP (シルバーストン)

    7月8日(金) フリー走行1回目 18:00〜19:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 22:00〜23:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    7月9日(土) フリー走行3回目 18:00〜19:00 (現地時間 10:00〜11:00)
      予選 21:00〜 (現地時間 13:00〜14:00)
    7月10日(日) 決勝 21:00〜 (現地時間 13:00〜)

    CS放送/フジテレビNEXT F1イギリスGP 放送時間

    【フリー走行1】 7月8日(金) 17:55〜19:40
    【フリー走行2】 7月8日(金) 21:55〜23:40
    【フリー走行3】 7月9日(土) 17:55〜19:10
    【予選】 7月9日(土) 20:50〜23:00
    【決勝】 7月10日(日) 20:30〜23:50

  • ジャガー・ランドローバー、シルバーストンと契約交渉

    ジャガー・ランドローバー、シルバーストンと契約交渉

    ジャガー・ランドローバーが、シルバーストン・サーキットと249年間のリース契約をまとめあると BBC が報じた。

    BRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)は7日(木)、シルバーストン・サーキットについての臨時会議を開催。ジャガー・ランドローバーと独占交渉を続けることを票決した。

    この決定により、オファーを提案したとされるジネッタ(Ginetta)のオーナーであるローレンス・トムリンソンとの協議は、少なくとも7月まで行われないことになる。

    BRDCによると、サーキットのリース金額は3,300万ポンド(約50億4,000万円)とされ、F1イギリスGPの開催権は引き続きBRDCが所有するという。

    シルバーストンで始めてF1選手権レースが開催されたのは1950年。サーキットは2026年までF1イギリスGPの開催権を持っている。

  • F1イギリスGP、14万人の観客動員数を記録

    F1イギリスGP、14万人の観客動員数を記録

    先週末にスルバーストンで開催されたF1イギリスGPは、14万人という観客を動員した。

    リタイア続出、ピット戦略、終盤の雨など、波乱の展開となったF1イギリスGPでは、ポールポジションからスタートした母国ドライバーのルイス・ハミルトンが優勝。スタートでトップに立ったものの、戦略面で後手に回ったウィリアムズが表彰台を逃すなど、見所の多いレースとなった。

    1-2フィニッシュを飾ったメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「(F1の)危機はお流れになったのかな?」とレース後に冗談交じりに語った。

    「絶好のタイミングでこのようなことが起きることもある。盛り上げるのに必要なあらゆる要素が揃ったレースだった」

    Times は、「ルイス・ハミルトンがF1のしかめ面をぬぐい去った」と伝え、Suddeutsch Zeitung も「14万人の観客、攻略の難しいコース、不安定な天候、これぞというレース展開」「F1の危機に対する最善策は、レースを“モータースポーツの母国”に持っていくことだった」とレースを評価した。

    母国で優勝を飾ったルイス・ハミルトンは「今も消えたわけではない…そういう考え(F1への批判)は今も多くの点で正しいんだろう。でも、おもちゃを放り投げて泣く赤ん坊みたいに全てが間違っていると言うべきではないということを教えているのではないかな」と述べた。

    トト・ヴォルフも「それでも、さらなる改善に向けて何ができるか問いかける必要がある。批判する者に対して、このスポーツの素晴らしさを納得させるためにね」

    一方、Bild は、予想のつかないレース展開だったものの、結果的にはいつもと同じメルセデスの1-2フィニッシュに終わったことは“退屈”だと報じた。

    だが、セバスチャン・ベッテルが3位表彰台を獲得したフェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは「メルセデスと同じくらい退屈な存在になって、常に1位と2位になりたいものだ」とコメント。

    「彼らはそれだけのことをしている。だが、我々も懸命に働いている。今後は表彰台が少しでも退屈な顔ぶれにならないようにとね」

    ちなみに、2014年のF1日本GPの決勝日の観客数は7万2000人だった。

    関連:2014年 F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数 – 2014年10月6日

  • ホンダ、パワーユニットのセッティングに手応え / F1イギリスGP

    ホンダ、パワーユニットのセッティングに手応え / F1イギリスGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレン・ホンダのF1イギリスGPの決勝レースを振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「チームのすばらしいレース運営によって、フェルナンドがポイントを取れたことは大変良かったと思います。スタート直後のアクシデントで、ジェンソンはリタイアすることになってしまい、2台揃っての完走ができず、引き続き課題が残りました」

    「予選からレース全体を通して、パワーユニットのエネルギーマネージメントはほぼ最適な設定になっており、次のレースに向けて方向性が確認できたと思います。次は中低速主体のコースなので、さらなるエネルギーマネージメントが重要となってきます。今日得られたデータを整理してハンガロリンクに望みたいと思います」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国グランプリで優勝

  • F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 BRITISH GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「僕にとって非常に特別な週末だった。去年もそのすべてを見たはずだけど、ファンはとにかく素晴らしかった。このレベルのサポートは想像できなかった。この勝利は彼らのためのものだ。心からありがとうと言いたい。チームのためにも嬉しく思う。本部の全員がこの素晴らしいクルマを造るために驚くべき仕事をしてくれているし、今日もとにかく全てがパーフェクトだった。チームの一人一人に心から感謝している。ホームで彼らのためのこの結果を残せて本当に嬉しい。レースのスタートは明らかに良くなかったけど、1回目のピットストップでスタッフたちは状況を変えるために素晴らしい仕事をしてくれた。その後、雨が来たとき、違った方向に向かうことは本当にタフだった。先頭を走っていたので、どこでプッシュすべきかを判断するのはとても難しかったし、フロントタイヤがかなり冷えていた。あの時は、これまでやってきたなかあで最高のピット判断ができたと思う。そこからはとにかくホームに持ち帰るだけだった。最終ラップに差し掛かったときに、ファン全員が立っているのが見えたとき、込み上げてきたことを認めなければならない。なんて素晴らしい一日で、なんて素晴らしい感覚なんだろう。本当に感謝している」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとってエキサイティグなレースだった。本当に酷いスタートだった。2つポジションを失ってしまい、オーバーテイクは不可能だったので、しばらくの間、2台のウィリアムズの後ろで身動きがとれなかった。ルイスはピットインで彼らをクリアしたけど、残念ながら、僕にはあまりうまくいかなかった。あと少しだったけどね! その後、雨が来て、ペースを上げることができたし、彼らをオーバーテイクして、ルイスとのギャップを縮めることができた。その時点ではレースに勝てるかもしれないと本気で思っていた。でも、そのあと彼がピットに入った。その瞬間は間違った判断だと思った。突然、雨が強くなり始めるまではね。僕はもう1周ステイアウトして、ウェットでスリックタイヤであまりに多くのタイムを失ったので、ルイスが正しい決断をしたことがわかった。あれがレースを決めたし、僕にはもうチャンスはなかった。でも、全体的に見て、ルイスは週末全体で最高の仕事をしていたので、本当にふさわしい勝利だと思う。また1-2を達成できたのはチームにとって、そして、ファクトリーにいる同僚の全員にとって素晴らしいことだ。素晴らしいクルマをありがとう!」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「本当にスタートが酷かった。ほぼスタートラインを離れられないような状態で、ポジションを失ってしまった。リスタート後にポジションを上げたけど、結果として2つ失ってしまった。その時点では、ちょっと僕たちにとっての週末全体と同じようにまとめられていなかったけど、そのあと僕たちは状況を変えることができた。大部分が非常にアグレッシブな戦略によってリカバーすることができた。チームと常に連絡を取っていたけど、天候に関して正しい決断をするのは簡単ではなかった。でも、僕たちは完璧なラップでピットに入るという素晴らしい判断ができたし、多くの順位を取り戻して、表彰台でフィニッシュすることができた。雨に濡れた人には申し訳ないけど、今日は雨が僕たちを助けてくれたね! 最終的に表彰台フィニッシュは僕たちにふさわしい結果だと思う。僕たちは正しいタイミングで正しい判断をしたからね。ウィリアムズは小さな前進を果たしているし、僕たちにとって今週末はとにかく正しいリズムが見つけられなかった。僕たちには、学んで、素早く理解しなければならないことがたくさんある。ハードタイヤは僕たちには向いていなかったけど、それは全員にとって同じことだし、弁解は許されない。トップの2台とのギャップは通常よりも大きいので、ハンガリーで取り戻せるかは僕たち次第だ」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日のレースは素晴らしかったので、フラストレーションを感じるリザルトだ。素晴らしいスタートが切れたし、僕たちはレース全体でメルセデスと戦っていた。ドライのままだったら、レースに勝つことさえできたかもしれないし、それがわかっているのは素晴らしいことだ。雨でポジションを失ってしまったのは悔しい。僕たちは2回目のピットストップをもう1周長く待っていたし、そこで表彰台のチャンスを失ってしまった。それに雨はウェットでのクルマの弱点をハイライトしたと思う」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「いろんな点で信じられないくらいフラストレーションの溜まるレースだった。それ以外はとても気持ちよかったけどね。2台が素晴らしいスタートを切り、僕たちは本物のペースでメルセデスとレースをしていた。でも、雨が来たときにインターミディエイトタイヤに本当に苦労した。フェリペとレースをすることを許可されたけど、追い抜くのは難しかったし、ミスをしたくなかった。レースデータを調べて、そこからしっかりと学んでいかなければならない」

    6位:ダニーエ・クビアト (レッドブル)
    「今日の僕たちは本当にコンペティティブだった。レースは本当に楽しかった。雨によってちょっとクレイジーだったし、楽しむことができた。チームは素晴らしい仕事をしているし、クルマのハンドリングも本当に良かった。僕たちは改善して、今後のレースで前進するためにプッシュし続けていく」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「面白い午後だったし、僕たちのホームレースで多くのポイントを獲得できてとても嬉しい。スタートはセンセーショナルだった。たぶん、F1でのここまででベストだったかもしれない。2台のフェラーリより前の5番手にアップした。第1スティントでは彼らを抑え続けることができたけど、彼らの方がずっとペースがあったし、早めにピットに入るという戦略で前に出られてしまった。レース終盤に雨が到着したときはトラックがとても滑りやすかった。タイミング的にちょっと不運だった。雨が本当に強くなったときはピットエントリーをちょうど通過したところで、インターミディエイトに交換するまで1周丸々走らなければならなかったからね。でも、全体的に7位は素晴らしい結果だと思うし、満足しなければならない。今日のパフォーマンスの多くは僕たちがここに持ち込んだアップデートによるものだ。僕たちを正しい方向に動かしてくれたし、チームに本当によくやったと言いたい」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「レース序盤はフォース・インディアのヒュルケンベルグの後ろで動けなかった。彼らはストレートや追い抜けるはずの場所で速すぎたけど、僕たちはスピードが足りなかった。レース全体を通してクルマのハンドリングは良かったし、挙動も昨日より明らかに良くなっていたので残念だ。雨が強くなり始めたとき、特にターン7とターン8で路面はとても滑りやすくなっていた。それで、インターミディエイトに交換するためにピットに入る決断をしたけど、その後雨は止んだ。3〜4周決断が早すぎたのかもしれない。でも、全体的にこの種のトラックは僕たちにとって理想的ではないし、そこは僕たちが取り組まなければならない部分だ」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「シルバーストンで2台がポイントで終えられたことはチームにとって非常にポジティブなステップだ。もっと高い位置で終えることもできたかもしれないけど、戦略がうまくいかなかった。1回目のピットストップの後、サインツにポジションを奪われてしまい、タイヤがベストな状態のときに彼の後ろで数周を費やしてしまった。汚れた空気のなかでフロントタイヤに苦労したし、多くのグレイニングが生じてしまった。2回目の雨が来たとき、どのような決断を下すか無線でたくさん議論したけど、残念ながら、長く待ちすぎてしまい、順位を犠牲にしてしまった。チャンスを得られるときにそれを最大限に生かせなかったときはもちろん落胆するけど、僕たちは今週末のポジティブな点に焦点を当てるべきだと思う。僕たちは良い進歩を示してるし、シーズン後半にむけて大きなポテンシャルがあると思う」

    10位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「10位というポジションは、ベストな結果ではないけど、チームのみんなのモチベーションを上げることに繋がる。今はチームの全員が本当に集中しながら仕事をこなしており、マシンの改善に日夜励んでいる。これが長期的なプロジェクトであることは僕たち全員が理解しており、魔法のような解決策はない。ただ、そんな状況下であっても、まずまずの結果を出したり、少しでもポイントを稼ぐことは、常に大切だ。スタートは信じられない状況だった。3コーナーに差し掛かったときには、前方にいた複数のマシンが絡み合って、ひどい状態になってした。ロータスチームの2人のドライバーがアグレッシブにいき過ぎたことで両マシンが接触し、それを避けようとした僕は半分スピンしてしまい、ジェンソンのマシンにぶつかった。今日はリタイアするマシンがたくさんいた上に、常識的な走りがサーキット上であまり見られなかったように思う。それでも、我々が前進していることは事実だし、今日は士気を高める良い一日となった」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国グランプリで優勝

  • フェラーリ:恵みの雨で3位表彰台 / F1イギリスGP

    フェラーリ:恵みの雨で3位表彰台 / F1イギリスGP

    フェラーリは、F1イギリスGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、キミ・ライコネンが8位だった。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「本当にスタートが酷かった。ほぼスタートラインを離れられないような状態で、ポジションを失ってしまった。リスタート後にポジションを上げたけど、結果として2つ失ってしまった」

    「その時点では、ちょっと僕たちにとっての週末全体と同じようにまとめられていなかったけど、そのあと僕たちは状況を変えることができた。大部分が非常にアグレッシブな戦略によってリカバーすることができた。チームと常に連絡を取っていたけど、天候に関して正しい決断をするのは簡単ではなかった。でも、僕たちは完璧なラップでピットに入るという素晴らしい判断ができたし、多くの順位を取り戻して、表彰台でフィニッシュすることができた。雨に濡れた人には申し訳ないけど、今日は雨が僕たちを助けてくれたね! 最終的に表彰台フィニッシュは僕たちにふさわしい結果だと思う。僕たちは正しいタイミングで正しい判断をしたからね。ウィリアムズは小さな前進を果たしているし、僕たちにとって今週末はとにかく正しいリズムが見つけられなかった。僕たちには、学んで、素早く理解しなければならないことがたくさんある。ハードタイヤは僕たちには向いていなかったけど、それは全員にとって同じことだし、弁解は許されない。トップの2台とのギャップは通常よりも大きいので、ハンガリーで取り戻せるかは僕たち次第だ」

    キミ・ライコネン (8位)
    「レース序盤はフォース・インディアのヒュルケンベルグの後ろで動けなかった。彼らはストレートや追い抜けるはずの場所で速すぎたけど、僕たちはスピードが足りなかった。レース全体を通してクルマのハンドリングは良かったし、挙動も昨日より明らかに良くなっていたので残念だ。雨が強くなり始めたとき、特にターン7とターン8で路面はとても滑りやすくなっていた。それで、インターミディエイトに交換するためにピットに入る決断をしたけど、その後雨は止んだ。3〜4周決断が早すぎたのかもしれない。でも、全体的にこの種のトラックは僕たちにとって理想的ではないし、そこは僕たちが取り組まなければならない部分だ」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国グランプリで優勝

  • メルセデス:3戦連続となる1-2フィニッシュ / F1イギリスGP

    メルセデス:3戦連続となる1-2フィニッシュ / F1イギリスGP

    メルセデスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝。ニコ・ロズベルグが2位に入り、3戦連続で1-2フィニッシュを達成した。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「僕にとって非常に特別な週末だった。去年もそのすべてを見たはずだけど、ファンはとにかく素晴らしかった。このレベルのサポートは想像できなかった。この勝利は彼らのためのものだ。心からありがとうと言いたい」

    「チームのためにも嬉しく思う。本部の全員がこの素晴らしいクルマを造るために驚くべき仕事をしてくれているし、今日もとにかく全てがパーフェクトだった。チームの一人一人に心から感謝している。ホームで彼らのためのこの結果を残せて本当に嬉しい。レースのスタートは明らかに良くなかったけど、1回目のピットストップでスタッフたちは状況を変えるために素晴らしい仕事をしてくれた。その後、雨が来たとき、違った方向に向かうことは本当にタフだった。先頭を走っていたので、どこでプッシュすべきかを判断するのはとても難しかったし、フロントタイヤがかなり冷えていた。あの時は、これまでやってきたなかあで最高のピット判断ができたと思う。そこからはとにかくホームに持ち帰るだけだった。最終ラップに差し掛かったときに、ファン全員が立っているのが見えたとき、込み上げてきたことを認めなければならない。なんて素晴らしい一日で、なんて素晴らしい感覚なんだろう。本当に感謝している」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「僕にとってエキサイティグなレースだった。本当に酷いスタートだった。2つポジションを失ってしまい、オーバーテイクは不可能だったので、しばらくの間、2台のウィリアムズの後ろで身動きがとれなかった。ルイスはピットインで彼らをクリアしたけど、残念ながら、僕にはあまりうまくいかなかった。あと少しだったけどね! その後、雨が来て、ペースを上げることができたし、彼らをオーバーテイクして、ルイスとのギャップを縮めることができた。その時点ではレースに勝てるかもしれないと本気で思っていた。でも、そのあと彼がピットに入った。その瞬間は間違った判断だと思った。突然、雨が強くなり始めるまではね。僕はもう1周ステイアウトして、ウェットでスリックタイヤであまりに多くのタイムを失ったので、ルイスが正しい決断をしたことがわかった。あれがレースを決めたし、僕にはもうチャンスはなかった。でも、全体的に見て、ルイスは週末全体で最高の仕事をしていたので、本当にふさわしい勝利だと思う。また1-2を達成できたのはチームにとって、そして、ファクトリーにいる同僚の全員にとって素晴らしいことだ。素晴らしいクルマをありがとう!」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国グランプリで優勝

  • ウィリアムズ:雨で滑り落ちた表彰台 / F1イギリスGP

    ウィリアムズ:雨で滑り落ちた表彰台 / F1イギリスGP

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが4位、バルテリ・ボッタスが5位だった。

    フェリペ・マッサ (4位)
    「今日のレースは素晴らしかったので、フラストレーションを感じるリザルトだ。素晴らしいスタートが切れたし、僕たちはレース全体でメルセデスと戦っていた。ドライのままだったら、レースに勝つことさえできたかもしれないし、それがわかっているのは素晴らしいことだ」

    「雨でポジションを失ってしまったのは悔しい。僕たちは2回目のピットストップをもう1周長く待っていたし、そこで表彰台のチャンスを失ってしまった。それに雨はウェットでのクルマの弱点をハイライトしたと思う」

    バルテリ・ボッタス (5位)
    「いろんな点で信じられないくらいフラストレーションの溜まるレースだった。それ以外はとても気持ちよかったけどね。2台が素晴らしいスタートを切り、僕たちは本物のペースでメルセデスとレースをしていた。でも、雨が来たときにインターミディエイトタイヤに本当に苦労した。フェリペとレースをすることを許可されたけど、追い抜くのは難しかったし、ミスをしたくなかった。レースデータを調べて、そこからしっかりと学んでいかなければならない」

    関連:F1イギリスGP 結果:ルイス・ハミルトンが母国グランプリで優勝