カテゴリー: F1イギリスGP

  • フォース・インディア:F1イギリスGP 予選レポート

    フォース・インディア:F1イギリスGP 予選レポート

    フォース・インディアは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選でエステバン・オコンが10番手、セルジオ・ペレスが12番手だった。

    エステバン・オコン (10番手)
    「過去2戦でQ3を逃していたので、トップ10に戻れて嬉しい。僕たちは前進を果たしているし、パフォーマンスの向上には満足していいけど、プッシュし続けなければならない。明日のレースはポイント圏内からのスタートになるし、自信はある」

    「通常、僕たちは一発のスピードよりレースペースの方がいいからね。今のところ中団グループはとても拮抗しているし、明日はすごい戦いになると思う。特に後ろにいるルノーと僕のチームメイトのセルジオはハードにプッシュしてくるだろう」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「もう少し速く走れるポテンシャルはあったけど、期待していたほど路面コンディションが改善しなかった。マージンはとても接近していたし、残念ながらQ3進出を逃してしまった。明日、12番手からスタートするのはそれほど悪いわけではない。そこからでも良いレースができればポイントは獲得できる。スタートでのタイヤを自由に選べるし、新品タイヤも残っている。高い路面温度のおかげで明日は面白くなるだおるう。デグラデーションが高いと1ストップレースを達成するのは難しくなるだろう」

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  • ルノー:F1イギリスGP 予選レポート

    ルノー:F1イギリスGP 予選レポート

    ルノーは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選でニコ・ヒュルケンベルグが11番手、カルロス・サインツが16番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「状況を大きなスキームとして捉えれば11番手は問題ない。今週末はそれほど競争力がなく、クルマに関してトリッキーな週末となっている。僕たちのクルマの強みは低速コーナーだし、ここの流れるような高速コーナーで失ってしまっている」

    「Q3は厳しい注文だったけど、7番手になれないなら、タイヤを自由に選べる11番手の方がいい。11番手は戦略に柔軟性を与えてくれるし、それは貴重で有用なはずだ。僕たちはここでも力強いレースができると思う」

    カルロス・サインツ (16番手)
    「ここまでのところチャレンジングな週末になっている。トップ10に入るにはあらゆるディテールが鍵だった。僕たちはFP3と予選の間に小さなセットアップ変更をしたけど、残念ながら期待通りに機能しなかったし、少しトラフィックにも巻き込まれてQ2を逃してしまった。僕のQ3進出率100%の記録が途絶えてしまったのは残念だけど、このタイトな中団ではどんなに最善の努力をしても、いつかそうなるのはわかっていた。全てのデータを分析して、明日の最善な戦略を決めていく。トリッキーなレースになるかもしれないけど、ポイント圏内に戻れるチャンスはあるし、そのチャレンジを楽しみにしている!」

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  • レッドブル・レーシング:F1イギリスGP 予選レポート

    レッドブル・レーシング:F1イギリスGP 予選レポート

    レッドブル・レーシングは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選でマックス・フェルスタッペンが5番手、ダニエル・リカルドが6番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「予選には本当に満足しているし、クルマは良いステップを果たしたけど、ストレートで1秒以上を失ってしまうと、ここでは難しくなる。このトラックはますます僕たち向きではなくなっているし、残念だ」

    「結局、0.8秒遅れだったけど、自分たちがやyったことには実際にはかなり満足できるし、クルマはとても本当にパフォーマンスを発揮していた。後悔はないけど、もう少し馬力があることを望んでいる。明日は厳しいレースになると思うし、運に恵まれなければ、5位でフィニッシュすることになりそうだ。それがクルマのペースだと思う。でも、ちょっとした運があればもちろん前進できる。退屈なレースにはなってほしくないけど、今の僕たちはちょっと曖昧な状態かもしれないね。レースではストレートでのロスが減るだろうけど、それでもまだ0.5~0.6秒くらいは失っているだろう。やっぱりそこは大きい。今年は退屈なレースになりそうだと予想していたら、実際には面白いレースになることもあったので、みんなにはテレビを見続けてもらいたいね」

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「今日はチャレンジングだったし、ちょっとフラストレーションを感じている。Q3のベストランはターン4とターン6の間でDRSが機能しなかったし、そこでちょっとタイムを失ってしまったけど、もうすでにかなり足りていかなった。最近ではシルバーストンはリアルの馬力サーキットであることが証明されているし、多くのコーナーが全開だ。ターン1やターン2、ターン9はもはやコーナーであないし、馬力が重要になっている。ストレートでどれだけ失っているかはわかっているし、DRSを失ったのはかなりフラストレーションを感じだ。昨日の時点で3列目以上は苦しいことはある程度わかっていたので、レース用にクルマをセットアップしてきたし、明日、それが成果を挙げることを願っている。もっと暑くなることを期待している。そうすればタイヤが要因になるからね。1ストップレースになれば、僕たちのチャンスが限られてしまうのは明らかだけど、変わり目になればおもしろくなるかもしれない。明日はファンがファクター75を必要とすることを願っている。存在すればね(笑)。僕たちはまだフェラーリとメルセデスから遅れているけど、レースでは状況は変わることがあるし、明日は少し違ったものになることを願っている。オーストリアの僕たちはそれほど速くなさそうだったけど、レースでは状況が変わったし、少しは楽観的になれる」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「3列目を独占できたことは、ここシルバーストンでの我々の予選能力を表している。シルバーストンのようにパワーが支配するサーキットでは、ライバルたちのような1ラップのペースはない。マックスはクルマのベストを引き出して5番手となり、ダニエルはQ3中にDRSが故障したため、最後の走行時ではマニュアルでオーバーライドする許可を取り、6番手を獲得した。それでも、今シーズン何度も見ているように、我々には良いレースカーがある。レースペースではフェラーリとメルセデスの両方に大きく接近できるし、明日はさらに熱波が押し寄せるようなので、エキサイティングなイギリスGPになるかもしれない。だが、今日の話題はサッカーのイングランド代表チームだろうね。おめでとう。“イッツ・カミング・ホーム!”だね」

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  • メルセデス:F1イギリスGP 予選レポート

    メルセデス:F1イギリスGP 予選レポート

    メルセデスは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選でルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「あのラップですべてを出し切った。これまで予選セッションで最もタフなラップだった。クルマからタイムを引き出すために限界を超えなければならなかったし、ラップをうまくまとめられない可能性もあったので、それができて本当に嬉しい」

    「ファンのみんなが僕を応援してくれているのはわかっていたからね。僕がトラックに出るたびに声援を送ってくれているのが見える。このサーキットで僕が受けるサポートは本当に驚異的だ。僕にとってはかけがえのないものだし、本当に力をくれる。レースはスタートとタイヤマネジメントが鍵を握るなるだろう。今夜スタッフと会って、明日はできる限りうまくやれるようにプッシュし続けようと言うつもりだ」

    バルテリ・ボッタス (4番手)
    「がっかりしている。今日のペースは良かったし、すべてが順調に進んでいたけど、最後の2つのコーナーで失ってしまった。ターン16で少し深く入りすぎてしまい、コンマ数秒を失って4番手に落ちてしまった。あのミスがなければ今日はポールを争えていたと思う。フェラーリは昨日からすでに強く見えたし、今日はとても拮抗していた、明日も同じような接戦になると予想している。明日、彼らを追い抜くのは簡単ではないだろうけど、以前にこのトラックでオーバーテイクできているので、まだチャンスはあるはずだ。先週のオーストリアではブリスターが発生していたので、高温になることを考えれば、明日はタイヤを良好な状態に保つことが鍵になるだろう。長く暑いレースになるだろうし、タフなバトルになると思うけど、楽しみにしているよ」

    トト・ヴォルフ (メルセデス モータースポーツ責任者)
    「トップの3台が0.1秒差以内で並び、これ以上の予選セッションは求められないだろう。今日の雰囲気は信じられないものだった。ルイスが通過するたびに観客の歓声がクルマのノイズを上回って聞こえてきたし、あの声援が今日の差になったのではないだろうか。最終的には彼はセバスチャンを0.044秒上回ったにすぎず、バルテリもそのバトルに加わっていたが、終盤のコーナーでミスがあり、0.2秒ほどを失ったのが影響した。明日がタフなレースになることはもうすでにわかっている。特にルイスの真後ろからフェラーリの2台がスタートするからね。まだどうなるかわからない。トップでフィニッシュしたければチームとしてベストを尽くす必要がある」

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  • 【動画】 ブレンドン・ハートレー、サスペンション故障で大クラッシュ

    【動画】 ブレンドン・ハートレー、サスペンション故障で大クラッシュ

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、7日(土)に行われたF1イギリスGPのフリー走行3回目で大クラッシュを喫した。

    セッション開始直後、ブレンドン・ハートレーはターン6でブレーキを踏んだ瞬間に左フロントサスペンションが突然破壊。

    ブレンドン・ハートレーは、スピンしながら、目の前のバリアに高速でフロントから突っ込んだ。このクラッシュでセッションは赤旗中断となった。

    幸い、ブレンドン・ハートレーはクルマを降りて歩いている姿が国際映像で流れており、深刻な怪我はないようだ。

    非常に不可解なクラッシュであり、今後チームメイトのピエール・ガスリーに同じトラブルが発生しないが、また、予選までにハートレーのマシンが修復できるかは不明な状況となっている。

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  • 【動画】 ルイス・ハミルトン、ポールポジションラップ / F1イギリスGP

    【動画】 ルイス・ハミルトン、ポールポジションラップ / F1イギリスGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選でコースレコードを大幅に更新して4年連続でポールポジションを獲得した。

    予選Q3の1回目のアタックではセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に0.057差上回れていたルイス・ハミルトンだが、2回目のアタックで自身のタイムを0.101秒更新。ベッテルがタイムを更新できなかったことで今季4度目のポールポジションを獲得した。

    1分26秒892というタイムは、昨年自身が記録したシルバーストン・サーキットのコースレコードをコンマ7秒上回る新コースレコードとなった。

    ルイス・ハミルトンが、F1イギリスGPでポールポジションを獲得するのは4年連続。通算では6回目のポールポジションとなり、F1イギリスGPの最多ポールポジション記録を更新した。

    マシンを降りたルイス・ハミルトンは、母国のファンの大声援を前に感極まって涙を流した。

    「本当に最高のファンだ。全力で頑張った。Q3でのフェラーリとのバトルは大変だった。みんなのためにポールを獲れることを祈っていた。みんなのサポートがなければ達成できなかった」

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  • トロロッソ・ホンダ:ハートレー予選欠場、ガスリーはサスペンション全交換

    トロロッソ・ホンダ:ハートレー予選欠場、ガスリーはサスペンション全交換

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1イギリスGPのフリー走行3回目のサスペンション故障と大クラッシュにより、予選には参加しないことになった。また、ピエール・ガスリーに関してはFIAからサスペンションを全交換することが予選参加の条件となった。

    フリー走行3回目の序盤、ブレンドン・ハートレーはターン6の進入でブレーキを掛けた際にに左フロントサスペンションが破損。高速でバリアにクラッシュした。

    ブレンドン・ハートレーはすぐに自力でマシンを降りて、予防措置として検査を受けるためにメディカルセンターに向かい、ドライブしても問題ないとの診断が下っている。

    しかし、トロロッソ・ホンダは、予選開始までの2時間ではマシンの修復が間に合わず、また原因も解明できていないからブレンドン・ハートレーが予選を欠場することを発表した。

    また、FIAは事故の原因を調査しており、ピエール・ガスリーが予選に参加する場合にはクルマの4輪全てのサスペンションを変更するようにチームに伝えたという。

    トロロッソのチーム代表のフランツ・トスト代表は「ガスリーはサスペンションを新しいパーツに好感して予選に参加する。ハートレーは、明日のレースに出られるよう努力する。モナコまで使ったモノコックに交換する予定だ」と述べた。

  • ルイス・ハミルトン、シルバーストンの再舗装は“金の無駄遣い”

    ルイス・ハミルトン、シルバーストンの再舗装は“金の無駄遣い”

    ルイス・ハミルトンは、シルバーストン・サーキットの再舗装作業を“金の無駄遣い”だと批判。“ノルドシュライフよりも酷いバンプ”だと酷評した。

    シルバーストンは、MotoGPからの要望でパンプを取り除くために年初に再舗装された。ルイス・ハミルトンは、サーキットは“史上最速のサーキット”だと認めつつも、今回の改修は“金の無駄遣い”だと非難した。

    「彼らが雇った人々はこれまでにない最悪の仕事をした。僕がこれまで経験したなかで最もバンピーなトラックだ。100歳のノルドシュライフよりも酷い。眼球が飛び出しそうになる」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「それ以外は素晴らしいんだけどね。もっと優れた人々を雇う必要がある。路面を舗装するのにどうすればこんなに酷い仕事ができるのかわからない」

    シルバーストンの再舗装はアグリゲイト・インダストリーズ社が実施。同社は21年前のサーキットの大規模な再舗装プロジェクトを実施して以来、部分的な修理作業を行ってきた。

    再舗装作業は3mmの許容誤差で進められたが、シルバーストンのマネージングディレクターを務めるスチュアート・プリングルは“大きな事業”であり、“大規模な財政的コミットメント”であると語った。

    「部分的に再配置された路面は、特にグリップを変化させるサーキットンのバンピーな部分に導入された。アスファルトの混合物は最先端技術であり、かなり細かい許容差で敷かれている。公共の高速道路よりも細かい。そのようなビジネスは容易に達成できることではない」

    「我々がアグリゲイト社を採用しているのはそれが理由だし、我々の30年のサーキットマネージャーが彼らを使用すると主張している理由だ」

    「初日に聞きたくなかったことだ。特に我々が応援しているスターからだからね。だが、我々はそれをしっかりと受け入れている」

    シルバーストンは、週末を通してフィードバックをモニターし、アグリゲイト社はトラックを再スキャンして路面の異常をチェックしていく。特に来月にはMotoGPのレースが開催されるため、トラブルを解消することが重要になってくる」

    「適切でないのであれば、それをする意味はない」とスチュアート・プリングルはコメント。

    「サーキットを速くすることで、歴史的な特徴の一部をさらに前面に打ち出すことができるかもしれない。グリップが高くなって、速くなったいった意見を聞けたのは素晴らしいことだ。目標としていることだからね」

    「我々はコメントを聞いているが、特に極端な気温を考慮すれば、週末がどのように展開し、新しいサーキットでの初めてのグランプリからどのようなことを学べるを楽しみにしている」

    「それは全て学習プロセスの一部だ。我々は理解しようとしている。中途半端な仕事をするためにお金を費やすことはない」

  • F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イギリスGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行3回目が7月7日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    現地時間10時に60分間のセッションはスタート。前日に続き、気温22.9℃、路面温度39℃と前日に引き続き暑いコンディションとなっている。

    セッション開始直後、トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが大クラッシュ。ターン6でブレーキングをした際に突然左フロントサスペンションが破壊。スピンを喫しながらフロントから高速でバリアにクラッシュした。

    このブレンドン・ハートレーのクラッシュでセッションは赤旗中断。幸いにもハートレーはクルマから降りて歩いてその場を去っており、大きな怪我はなさそうだ。

    ただ、この原因不明のクラッシュによって、トロロッソ・ホンダはチームメイトのピエール・ガスリーの走行を中止。ハートレーのクルマの修復が間に合うかも現段階では明らかになっていない。

    終了までに路面温度は45℃まで上昇。トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。1分26秒722を記録し、昨年自身が記録したコースレコードまで0.722秒まで迫った。

    2番手には0.093秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手には0.642秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手にはやや遅れてセバスチャン・ベッテルが1.129秒差で続いた。

    レッドブルの2台を挟んで“ベスト・オブ・ザ・レスト”の7番につけたのはザウバーのシャルル・ルクレール。ハースの2台を挟んでチームメイトのマーカス・エリクソンも10番手につけており、ザウバーが好調な仕上がりをみせている。

    F1イギリスGP 予選はこのあと22時(現地時間14時)から行われる。

    2018年 第10戦 F1イギリスGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分26秒722   15
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒815 0.093 14
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分27秒364 0.642 17
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分27秒851 1.129 8
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒012 1.290 22
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分28秒018 1.296 15
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分28秒146 1.424 18
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分28秒418 1.696 16
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分28秒653 1.832 18
    10 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分28秒814 2.092 17
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分29秒005 2.195 14
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分29秒066 2.344 15
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分29秒070 2.348 17
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分29秒094 2.372 12
    15 55 カルロス・サインツ ルノー 1分29秒133 2.411 15
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分29秒829 3.107 13
    17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分29秒984 3.262 17
    18 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分30秒004 3.282 17
    19 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分30秒050 3.328 4
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ     3
  • F1 イギリスGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行が7月6日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデス勢が続いた。

    今年、シルバーストン・サーキットは再舗装されたが、路面がさらにバンピーになったと話題になっている。また、暑い気温とホームストレートからターン2まで続く3つ目のDRSゾーンが追加されたことも注目のポイントだ。

    1番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はほとんどの時間でデータを集めていたし、2回のセッションの時間も限られていたので、状況を判断するのは難しい。でも、重要なのは良い金曜日を過ごせたことだ。クルマに搭載したものはすべて機能しているように思う。バランスにもすぐに満足できたし、最初からよいリズムを掴むことができた。3つ目のDRSが大きな話題になっている。おそらくダウンフォースが少ない下位チームに比べると、ウィングを開くのは僕たちの方が簡単かもしれない。いずれにしろ、レースでどうなるか見てみるつもりだ。今日の違いの大部分は新しいアスファルトと、この素晴らしい英国の夏が原因だと思うね!」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「最高の雰囲気だ。天気もいいし、観衆も素晴らしかった。路面はこれまで最速だし、コプスとターン1は全開だし、ターン2ではDRSがある。常軌を逸しているよね。このトラックは速ければ速いほどいい。世界で最速のトラックだと思うし、走っていると戦闘機を運転しているように感じる。ただ、これまでで経験したなかで最もバンプのあるトラックでもある。ノルドシュライフ並み。今のスピードとGフォースを考えれば、今年最も体力的にきついレースになるだろう。今日はソフトとミディアムタイヤを使った。ソフトの方がミディアムより感触が良かったし、長く持つ。このトラックでタイヤにかかる力や負荷を考えればいい感じだ。今週末はかなり拮抗しているし、フェラーリは本当に速い。僕たちは本格的なバトルを繰り広げているし、それはファンにとって素晴らしいだろう。僕たちは好転できることを期待している」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「トラックはこれまでの年と比べてかなり違う。新しい舗装はグリップ力は高いけど、同時にバンプが多い。幸い、パフォーマンス面で僕たちに影響はないみたいけどね。ターン9やターン13といった高速コーナーではちょっとトリッキーだ。でも、新舗装でグリップも上がっているので大きな問題ではない。今日はソフトタイヤをそれなりに機能させることができた。路面温度が50度を超えていたので、少しオーバーヒートを起こしていた。土曜日と日曜日も似たようなコンディションになると予想している。ハードタイヤの方はもっと頑丈な感じだ。少し遅いけど、長く持つ。フェラーリはとても競争力がある。明日はもう少しパフォーマンスを見つけられると思うけど、かなりの僅差になるだろう」

    4番手:キミ・ライコンネン (フェラーリ)
    「ごく普通の金曜日だった。いろいろなソリューションを試し、できるだけ多くを学ぼうとした。やるべきことはまだあるのは確かだだけど、これまでのところすべて順調だ。路面の再舗装のせいで、何ヶ所かは少しバンピーになったけど、トラックはどこでも常にガタガタして感じるものだ。ちょっと興味深い部分はあるけど、最終的にはこれまでよりも良くなったと思う。トラックには素晴らしい部分がたくさんあるし、新しい舗装のおかげでグリップが増加した。新しいDRSゾーンがオーバーテイクのチャンスを生み出すかどうかはわからない。それは自分のクルマにできること、あるいはできないこと次第だと思う。フリー走行中はウイングを閉めていた。開いておくのはあまりに厄介だと思ったし、実際にラップタイムには大きな差が出ない。明日僕たちに何ができるか見てみよう」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「シルバーストンでは珍しくかなり暑かった。いつもは7月でもスキー用のジャケットを持ってくるんだけどね(笑)。今日はあまり速さがなかった。いくつか改善しようと思っているし、明日はもう少し近づけることを願っている。でも、今のところフェラーリとメルセデスはかなり強そうだし、近づくには相当大きなステップを果たさなければならない。僕たちはパワー面のロスがあるのは確かだし、いくつかのコーナーで少しゲインを得られても、そのゲインを失ってしまうし、むしろ失う方が多いくらいだ。やれることをやるつもりだけど、今の僕たちは彼らのペースに匹敵していない。このような特殊な暑いコンディションではできるだけタイヤを良いコンディションにキープしておくことが重要だし、ロングランでそれをしっかりやれれば、日曜日にレースに挑む時には僕たちに有利になるかもしれない。予選はそれほど期待できないと思うし、もし3列目で予選を終えられたら、タイヤを長く持たせる方法を理解する必要があると思う。それができれば日曜日にチャンスを手に入れられるはずだ。もうひとつは確かなのは、ターン1とターン2でずっとDRSをオープンにしているのは楽しいということだ」

    6番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「僕たちにとって間違いなくポジティブな金曜日だった。今後のための様々なアイテムを試したし、FP1はそのために走行時間を犠牲にした。2回目のセッションはクルマはうまく機能していたし、タイヤテストを行ったけど、明らかにクルマはフランスやオーストリアに似ている。この11日間で3回目のレースだし、パフォーマンスもパワーも過去数週間であまり変わらないはずだし、明日も中団グループはタイトになるだろう。0.2秒の違いが予選を完全に変えるだろうし、その違いでQ1敗退となるかもいないし、7番手になれるかもしれない。この数戦よりもQ3に近づけたらと思うけど、まだすべては明日を見てみければわからない。トラックのコンディションはいいし、良い状態だ。アスファルトは良くなっているし、バンピーさも減って、グリップが増している。3つ目のDRSゾーンが僕たちに戦うチャンスを与えてくれるかもしれない。天候も素晴らしいし、良いレースになるための材料は揃っていると思う」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「ク7ルマが思い通りではないところからスタートして、一日を通して改善していくというスタンダードな金曜日だった。いくらかポジティブな改善もできたし、ここでのクルマの状態にはかなり満足している。外はとても暑いし、それが新しい路面と組み合わさせられて、明日の予選セッションと日曜日のレースは面白くなるだろう」

    8番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「両方のセッションでトップ10に入れたし、かなり良い一日だった。明日のための宿題のほとんどは完了できている。新しい空力パーツは間違いなく助けになった。クルマの感触はいいし、明日も日曜日も強いという自信がある。あとコンマ数秒を見いだせるように、今夜はとにかく細かいところをもっと煮詰めていかなければならない」

    9番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「チームにとって忙しい一日だった。午前中のセッションではアップデートしたパッケージを評価していて、2台でテストプランを分けた。再舗装されたシルバーストンの路面でタイヤがどう機能するのかを理解することが今日の一番の目標だった。すべてのコンパウンドに関して多くのデータを集めることができたし、残りの週末もコンディションは暑いままだと予想している。いつも通り、中団グループのマージンは本当にタイトなので、予選までに前進を遂げる必要があるけど、明日はきっとQ3を狙えるはずだ」

    10番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日の内容にはかなり満足している。クルマの感触は良かったし、FP1とFP2の間でかなり大きく進歩させることできた。このトラックはかなりの挑戦だけど、走るのは本当に楽しいし、特に高速コーナーがおもしろい。今日学んだことを生かして、明日のセッションではさらに進歩することが目標だ」

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