カテゴリー: ブレンドン・ハートレー

  • ブレンドン・ハートレー、F1モナコGPにスペシャルヘルメットを用意

    ブレンドン・ハートレー、F1モナコGPにスペシャルヘルメットを用意

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、今週末のF1モナコGPを特別なデザインを施したヘルメットで戦う。

    昨シーズン後半にトロロッソでF1デビューを果たしたブレンドン・ハートレーにとって、F1モナコGPでレースをするのは初めてとなる。

    ブレンドン・ハートレーは、F1モナコGPにむけて特別なデザインを施したヘルメットを用意。

    トロロッソ・ホンダのマシンカラーであるブルーをベースにマット塗装が施されたヘルメットには、ニュージランドのレースでのナショナルカラーであるグリーンとオレンジのラインなどが、すべてカジノ、ミラボー、ラスカスといったモンテカルロ市街地コースのコーナー名でモザイクアート風にデザインされている。頭頂部には母国ニュージーラーンドの地形図が入れらている。

    モンテカルロ市街地コースを見下ろせるアパートに住んでいるというブレンドン・ハートレーは「ここモナコは、F1カレンダーのハイライトの一つで、ここでレースに参戦することをずっと夢見てきた」とコメント。

    「ニュージーランドが僕のホームだけど、妻のサラやすばらしい友人たちとここで長い時間を過ごしてきたので、モナコは僕にとっての第二の故郷のような存在だ。なので、今週末はホームレースのような気分だ。自分の家のベッドで起きて、いつもの朝のルーティーンを行えることはいいものだ」

    「このような市街地サーキットでのレースは、いつも楽しみにしている。これまでに何度か走ったことがあり、自分の故郷でもあった場所なので、トラックのことはよく理解しているつもりだ」

    今年、新生トロロッソ・ホンダでフル参戦を果たしたブレンドン・ハートレーだが、前半戦の低調なパフォーマンスには疑問の声も挙がっており、一説ではF1モナコGPがトロロッソ・ホンダでの最後のレースになるのではないかとも報じられている。

    ブレンドン・ハートレー F1モナコGP ヘルメット① ブレンドン・ハートレー F1モナコGP ヘルメット②ブレンドン・ハートレー F1モナコGP ヘルメット③ ブレンドン・ハートレー F1モナコGP ヘルメット関連:2018年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ブレンドン・ハートレー 「モナコGPに参戦することをずっと夢見てきた」

    ブレンドン・ハートレー 「モナコGPに参戦することをずっと夢見てきた」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    昨年シーズン後半にトロロッソのドライバーとしてF1復帰したハートレーにとって、モナコで走るのはフォーミュラ・ルノー3.5でレースをしていた2010年以来となる。

    「実は、これまで3年半の間、モナコに住んでいる。レースで使われる市街地に住んでいるので、僕の家からもトラックが見えるぐらいだ」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「ここモナコは、F1カレンダーのハイライトの一つで、ここでレースに参戦することをずっと夢見てきた。ニュージーランドが僕のホームだけど、妻のサラやすばらしい友人たちとここで長い時間を過ごしてきたので、モナコは僕にとっての第二の故郷のような存在だ。なので、今週末はホームレースのような気分だ。自分の家のベッドで起きて、いつもの朝のルーティーンを行えることはいいものだ」

    「このサーキットは好きで、ワールドシリーズではルノーから何度か参戦し、3位表彰台を獲得したこともある。僕が3位に入ったときは、ダニエル・リカルドが優勝していた。またある年は、8番手から何度かオーバーテイクを繰り返して、4位入賞することができた。このような市街地サーキットでのレースは、いつも楽しみにしている。これまでに何度か走ったことがあり、自分の故郷でもあった場所なので、トラックのことはよく理解しているつもりだ」

    「モナコの市街地サーキットは非常にユニークだ。伝統的なサーキットだけど、いまの時代にこのようなトラックをデザインするのは、難しいのではないだろうか。多くの歴史が詰まっており、それら全てがファンに愛されている。ここはカレンダー中で最も遅いサーキットだけど、F1マシンに乗っていると、実際のスピードよりはるかに刺激的なスピード感覚を味わえる。ウォールから数cmのところを切り込んでいくこのサーキットでいいラップタイムを記録することは、ドライバーにとってこの上ない喜びだ」

    「またモナコは、ラップごとに路面が変化するレースの一つでもある。マシンのグリップ力が上がる予選は非常にスリリングだけど、ドライバーは土曜日に向けて、着実にペースを上げていかなければならない。ウォールからわずか数cmのところを周回し続けるためには確かな自信が必要になるけど、それは同時に多くのF1ドライバーが楽しみにし、また切望していることでもある」

    「モナコGPは、週末を通して特別な雰囲気に包まれる。過去数年では、レッドブルのエナジーステーションからレースを観戦し、すばらしい時間を過ごすことができた。今年は自分がF1ドライバーとして参戦できるので、例年よりさらに特別な時間となるだろう。今年はモナコの華やかな魅力を心から楽しむ時間はないけど、それでも十分にそれは伝わってくるものだ」

    関連:2018年 F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ 「“現時点”ではブレンドン・ハートレー解雇の意向はない」

    トロロッソ 「“現時点”ではブレンドン・ハートレー解雇の意向はない」

    ブレンドン・ハートレーにトロロッソ・ホンダで残された時間は少ないかもしれない。レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは“現時点”ではその意向はないとしつつも、次戦モナコGPがハートレーの運命を決める週末になると報じられている。

    バルセロナのパドックでは、トロロッソ・ホンダでのブレンドン・ハートレーの日々はすでにカウントダウンがスタートしているとの噂が広まった。

    昨年、F1界にカムバックを果たしたブレンドン・ハートレーだが、フル参戦となった今季は同じルーキーでチームメイトのパフォーマンスに及んでいない。さらに中国GPでは同士討ち、アゼルバイジャンGPではあわや大事故のニアミス、そして、前戦スペインGPではフリー走行3回目に単独クラッシュを起こしてマシンを大破させている。

    そのようなパフォーマンスにヘルムートのマルコの忍耐は限界に達しているとされている。

    さらなる噂によると、ブレンドン・ハートレーに残されたレースはあと1戦。つまり、F1モナコGPでのパフォーマンス次第では、6月のカナダGP前に首を切られると考えられている。

    そして、後任として名前が浮上しているのがメルセデスの契約ドライバーであるパウカル・ウェーレイン。昨年末でF1シートを喪失したものの、メルセデスはウェーレインへの支援を続けており、トト・ヴォルフがブレンドン・ハートレーの状況を察知してウェーレインを売り込んだとも言われている。

    Blid は、先週末のF1スペインGPでブレンドン・ハートレーの解雇とパスカル・ウェーレインの起用について話し合いが行われたと報道。バルセロナには珍しくレッドブルの総帥ディトリッヒ・マテシッツが訪問していたことから、この噂が加速した。

    同紙には「どこからどんな噂が出てきたのかわからない」と否定していたヘルムート・マルコだが、Auto Motor und Sport の取材に対するコメントでは若干ニュアンスが変化している。

    ブレンドン・ハートレー解雇の噂について質問されたヘルムート・マルコは「現時点ではそのような意向はない」と答えた。

    同誌は、パスカル・ウェーレインのDTM契約には、F1でシートを獲得できた場合にはリリースできるとの条項が盛り込まれていると付け加えた。

  • ブレンドン・ハートレー、F1スペインGPでのクラッシュ時の衝撃は25G

    ブレンドン・ハートレー、F1スペインGPでのクラッシュ時の衝撃は25G

    ブレンドン・ハートレーは、F1スペインGPのフリー走行3回目でのクラッシュで25Gの衝撃を受けていていたことが明らかになった。

    ブレンドン・ハートレーは、フリー走行3回目の終盤、ターン9のエントリーでバランスを崩してスピン。マシンは高速のまま後ろ向きでバリアにクラッシュした。衝撃でマシンのリアはほぼ大破。マシン撤去のためにクレーンでつり上げられたマシンからギアボックスが脱落するほどのダメージを負った。

    Auto Motor und Sport によると、バリアに接触した際、ブレンドン・ハートレーは110km/hで走行しており、受けた衝撃は25Gだったと報じた。

    この事故でトロロッソ・ホンダは、ギアボックスとF1パワーユニットを全交換。ブレンドン・ハートレーのMGU-Hとターボチャージャーは3基目に達した。

    「クラシュしたパワーユニットはチェックしていますが、大きなダメージを負っているようです」とホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治はコメント。

    「ですから、ホンダはパワーユニット側での選択肢を作り、どのように状況を管理できるかをチームと一緒に取り組んでいくことになります」

    「それに次のレースで何が起こるかはわかりませんしね!」

    F1スペインGPでの事故を含め、レッドブルはブレンドン・ハートレーのパフォーマンスに忍耐が限界に達しているとされ、次戦F1モナコGPでのパフォーマンス次第では解雇の可能性もあると報じられている。

    関連:【動画】 ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)が大クラッシュ

  • ホンダF1、ブレンドン・ハートレーへの新型PU投入のタイミングに苦悩

    ホンダF1、ブレンドン・ハートレーへの新型PU投入のタイミングに苦悩

    ホンダF1は、F1スペインGPのフリー走行3回目でのクラッシュでパワーユニットを壊したトロロッソ・ホンダのドライバー、ブレンドン・ハートレーへの新型エンジン投入のタイミングに頭を悩ませている。

    ブレンドン・ハートレーは、F1スペインGPのフリー走行3回目に高速でバリアにクラッシュ。マシンのリア部分は大破し、ホンダF1はF1パワーユニットの全交換(内燃エンジン、MGU-H、MGU-K、ターボチャージャ、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストア)を強いられた。

    このクラッシュで予選に出場できなかったブレンドン・ハートレーだが、新しいF1パワーユニットとギアボックスを搭載したマシンで12位でレースを完走している。

    ホンダF1は、開幕戦オーストラリアGPでピエール・ガスリーのMGU-Hに問題が発生し、対策を施したパーツを入れるためにブレンドン・ハートレーも2基目のMGU-Hとターボチャージャーを投入していた。そのため、今回の交換でハートレーのMGU-Hとターボチャージャーは年間に使用が許可されてるコンポーネント数の3基に達しており、次に交換する際にはグリッド降格ペナルティが科せられることになる。

    2018年はF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減されている。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「我々はいくつかの選択を検討しています」と Autosport にコメント。

    「クラシュしたパワーユニットはチェックしていますが、大きなダメージを負っているようです。ですから、ホンダはパワーユニット側での選択肢を作り、どのように状況を管理できるかをチームと一緒に取り組んでいくことになります」

    「それに次のレースで何が起こるかはわかりませんしね!」

    ホンダF1は、6月の第7戦カナダGPで40馬力のパワーアップを実現する大幅アップグレードを投入するとされており、エネルギー回生システムの改善に注力していることを考えれば、新しいMGU-Hを投入しなければならないのはほぼ確実だ。また、通常、ターボチャージャーも完全なアップグレードパッケージの一部として変更される。

    パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが制限を超えた時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

    トロロッソ・ホンダは、アップグレードが完成したらすぐにブレンドン・ハートレーに投入するのか、もしくは第2・第3の使用のエンジンに交換する必要が出てくるまで、現在のパーツで残りのレースを耐えるかを決断しなければならない。

    ブレンドン・ハートレーがスペインで搭載したコンポーネントで夏休みを迎えることができれば、最適な交換のタイミングは第12戦ベルギーGPということになる。スパ・フランコルシャンはオーバーテイクの機会が多い。

    だが、その場合、旧仕様のエンジンでレースをするだけでなく、現在のエンジンで8戦を戦わなければならないことを意味する。

    内燃エンジン、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアについてはあと1回フリーで交換できるブレンドン・ハートレーは「正直、そこまで先のことは考えていない」とコメント。

    「新しいパーツ導入に関して、それが何を意味するのは僕にはわからない」

    開幕5戦でのブレンドン・ハートレーのパフォーマンスには疑問の目が向かられており、F1スペインGPでは、トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーの解雇を検討しており、後任としてパスカル・ウェーレインの名前が浮上。だが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコはこの噂を否定している。

  • トロロッソ、ハートレーに代えてパスカル・ウェーレイン起用の噂を否定

    トロロッソ、ハートレーに代えてパスカル・ウェーレイン起用の噂を否定

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、トロロッソ・ホンダがブレンドン・ハートレーを解雇し、パスカル・ウェーレインを起用するとの噂を否定した。

    一度はレッドブルのジュニアプログラムを外されたブレンドン・ハートレーだったが、WECで実績を積み、昨年末にダニール・クビアトに代わってトロロッソでF1デビュー。今年はトロロッソ・ホンダからフル参戦している。

    F1アゼルバイジャンGPでは待望のF1初ポイントを獲得したブレンドン・ハートレーだが、チームメイトのピエール・ガスリーとパフォーマンス的にも劣っている感は否めない部分もある。

    また、パフォーマンスだけでなく、F1中国GPではチームからの指示を把握できずにピエール・ガスリーと同士討ちのきっかけとなり、続くF1アゼルバイジャンGPでは、予選Q1でパンクを喫した際にライン上に留まり、後ろからタイムアタックのために高速で走行していたピエール・ガスリーとあわや大クラッシュというニアミスを引き起こした。

    決定的なのは、先週末のF1スペインGP。フリー走行3回目に大クラッシュを喫してマシンを大破させたブレンドン・ハートレーは、予選までにチームにクルマをほぼ作り変えさせるほどの作業を強いた。

    それにより、早くからパドックではブレンドン・ハートレーの実力を疑う声があり、トロロッソ・ホンダはハートレーの解雇を検討しているとの噂が広がっていた。

    だが、レッドブルのジュニアドライバーにはF1の出場資格があるドライバーは育っておらず、代役として昨年までザウバーでF1を戦っていたパスカル・ウェーレインが後任候補といて囁かれ始めた。

    メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインは、2016年にマノーでF1デビューを果たし、非力なマシンでオーストラリアGPで10位入賞。翌年にザウバーに移籍し、1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを搭載した戦闘力の劣るマシンでF1スペインGPで8位、F1アゼルバイジャンGPで10位に入り、チームに5ポイントをもたらす活躍をみせた。

    しかし、ザウバーがアルファロメオを介してフェラーリとの提携を強化したことでシャルル・ルクレールを起用したことでF1シートを喪失。今年は2015年にチャンピオンを獲得したDTM(ドイツツーリングカー選手権)にメルセデスから参戦している。

    Blid は、先週末のF1スペインGPでブレンドン・ハートレーの解雇とパスカル・ウェーレインの起用について話し合いが行われたと報道。バルセロナには珍しくレッドブルの総帥ディトリッヒ・マテシッツが訪問していたことから、この噂が加速した。

    しかし、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、その噂を否定している。

    「どこからどんな噂が出てきたのかわからない」とヘルムート・マルコは語った。

    しかし、火の無い所に煙は立たないのがF1。前任者のダニール・クビアトがシーズン中に首を切られたよう、レッドブルは特にジュニアドライバーへの扱いが厳しいことで知られており、ブレンドン・ハートレーが正念場を迎えているのは間違いないだろう。

  • ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダのシート喪失の危機?

    ブレンドン・ハートレー、トロロッソ・ホンダのシート喪失の危機?

    ブレンドン・ハートレーが、トロロッソ・ホンダのF1シートを失うのではないかとパドックで噂されている。

    18歳だった2008年に初めてレッドブルのF1マシンを走らせたブレンドン・ハートレーは、翌年にレッドブルとトロ・ロッソの公式リザーブドライバーに就任したが、並行して参戦したフォーミュラ・ルノー3.5で成績が伸び悩んでいた2010年途中にプログラムから外された。

    その後、WECに活動の場を移したブレンドン・ハートレーは、ポルシェでル・マン24時間レースを制し、2度のWECタイトルを獲得。10年後にトロロッソで2度目のチャンスを与えられた。

    アゼルバイジャンGPでF1初ポイントを獲得したブレンドン・ハートレーだが、チームメイトのピエール・ガスリーほどインパクトを残せていない。現代のF1カーに彼のドライングスタイルは合っていないとの批判もある。ポルシェのLMP1カーは素晴らしいトラクションコントロールを備えていたが、F1カーには備えられていない。

    先のF1スペインGPでは、フリー走行3回目に大クラッシュ。マシンは大破し、予選に出場することができなかった。それ以前にも、彼に過失はなかったにしろ、F1中国GPではチームメイトのピエール・ガスリーと接触、F1アゼルバイジャンGPでもニアミスを起こしている。

    スペインGP後のプレスリリースでも、ピエール・ガスリーのポイント獲得のチャンスについての失望を語る一方で、ブレンドン・ハートレーのパフォーマンスについてはほぼ言及されていない。

    チームはテレメトリーでブレンドン・ハートレーのミスを把握しており、改善の兆候が見られていないことで、すでに後退についての話し合いがなされているという。

    だが、レッドブルのジュニアドライバーは枯渇状態にあり、メルセデスの契約ドライバーであるパスカル・ウェーレインが後任として浮上しているという。

    昨年までザウバーでF1を戦ったパスカル・ウェーレイン(23歳)だが、フェラーリとザウバーとの提携の一環としてザウバーはシャルル・ルクレールを起用。ウェーレインはF1のレースシートを失った。

    しかし、メルセデスはパスカル・ウェーレインのサポートを継続しており、今年は2015年にタイトルを獲得したDTMに復帰させている。

  • ブレンドン・ハートレー 「マシンを準備してくれたメカニックたちに感謝」

    ブレンドン・ハートレー 「マシンを準備してくれたメカニックたちに感謝」

    ブレンドン・ハートレーは、F1スペインGPの決勝レースを12位で終えた。

    前日のフリープラクティスでクラッシュを喫したブレンドン・ハートレーは、パワーユニット関連すべてとギアボックスを交換し、完全に修復されたマシンで最後尾から新品のソフトタイヤでスタート。

    オープニングラップのインシデントでセーフティーカーが導入された間にピットインしてミディアムタイヤに交換したブレンドン・ハートレーは16番手でレースに戻る。

    そのあと、上位車のリタイアなどもあり、レース中盤の30周目には12番手までポジションを上げた。33周目にブレンドン・ハートレーは再びピットインし、新品のミディアムタイヤに交換。それによりポジションを14番手に落とすが、終盤に追い上げを見せ、12位でチェッカーフラッグを受けた。

    「スタートは問題なく、最初の周回でいくつかポジションアップすることができた」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「マシンについてはすでに昨晩には修復を完了させ、今朝、セットアップを完了させたけど、無事に今日のレースに間に合うようマシンを準備してくれたメカニックたちに感謝している」

    「最初のセーフティカー時にピットに入り、ミディアムタイヤで残りを走行するワンピットストップ作戦を実行することにした。作戦は成功したけど、序盤、いくつかポジションダウンしてしまうことは避けられなかった」

    「トップスピードを比べると周りのいくつかのチームのほうが速く、今日はオーバーテイクすることが難しかったように思う。エリクソンをオーバーテイクし、その結果、12番手にポジションアップすることができた」

    「終盤、マシンのペースがとてもよかったので、もう少し早い段階でオーバーテイクできていたら11番手までポジションアップの可能性もあったかと思う」

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ホンダF1、ブレンドン・ハートレーのパワーユニットを全交換

    ホンダF1、ブレンドン・ハートレーのパワーユニットを全交換

    ホンダF1は、F1スペインGPの決勝にむけてブレンドン・ハートレーのマシンのパワーユニットの全てのコンポーネントを交換。ハートレーはMGU-Hとターボチャージャーが年間の使用制限数の3基目に達した。

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1スペインGPのフリー走行3回目で高速でバリアにクラッシュ。マシンのリアは大破し、マシンの修復が間に合わなかったため予選への出走を断念することになった。

    トロロッソ側はシャシーを修復することができたが、ギアボックスを含め、ホンダF1はハートレーのパワーユニットのエンジン、MGU-H、MGU-K、ターボチャージャー、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアの全てのコンポーネントを総入れ替えすることを強いられた。

    ブレンドン・ハートレーは最後尾スタートとなるため、ギアボックス交換による5グリッド交換の影響はそれほどない。ただし、パワーユニットに関しては、MGU-Hとターボチャージャーは5戦目で早くも年間の使用数の上限に達した。

    ホンダのF1パワーユニットは、開幕戦オーストラリアGPでMGU-Hが故障。対策を施したものを導入するためにMGU-Hとターボチャージャーを交換しており、今回でその2つは3基目に達した。

    ホンダは、6月のF1カナダGPでパワーユニットに最初のアップグレードを投入する予定だが、ブレンドン・ハートレーはその際にグリッド降格ペナルティを科せられることは必須となった。

    2018年はF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。

    パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが制限を超えた時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

    関連:【動画】 ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)が大クラッシュ

  • ブレンドン・ハートレー、クラッシュでマシン大破も「自信は失っていない」

    ブレンドン・ハートレー、クラッシュでマシン大破も「自信は失っていない」

    F1スペインGPのフリー走行3回目に自身曰く“キャリア最大のクラッシュ”を喫してマシンを大破させたトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーだが、自信を失うことはないと強調した。

    ブレンドン・ハートレーは、フリー走行3回目の終盤、ターン9でスピンしてバリアに激突。マシンは大破し、セッションは赤旗が提示されたことによって終了となった。大破したマシンの修復が間に合わず、ハートレーは、予選に出走することはできなかった。

    「あっという間の出来事だった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「他の多くのドライバーと同じようにいターン1のエントリーで縁石を良く使っている。このラップでは2~3cm多く使いすぎて芝生部分にタイヤを落としてしまった。小さな穴があったと思う」

    「レーストラックの最速のコーナーのエントリーであっという間にスピンしてしまった。その後はパッセンジャーだった」

    「本当にわずかな差だった。ラインが少しずれただけで重大な結果を招いてしまった」

    「他のラップとほとんど変わらなかった。あと2、3センチ右なら他のラップと変わらなかったはずだ。オンボードを見ればわかると思うけど、他のみんなも縁石を使っていた。僕はそれを少し使いすぎてリアタイヤをロックさせてしまった」

    今までのキャリアでこれ以上大きなクラッシュを経験したことはあるかと質問されたブレンドン・ハートレーは「正直、覚えていない。衝撃を受けたせいではないよ!」とコメント。

    「2016年にWECの最初のラウンドでクラッシュしたけど、それほど大きな衝撃ではなかった。正直、今までで最大の衝撃だったかもしれない。正確な(Gの)数値はわからないけど、たぶん僕が今まで経験した中で最大のクラッシュだった」

    幸い、ブレンドン・ハートレーに怪我はなかったが、マシンは激しく損傷し、撤去するためにクレーンにつり上げられた際にはリアからギアボックス部分が崩れ落ちた。国際映像ではトロロッソ・ホナのガレージでメカニックたちの悲痛な表情が捉えられた。

    だが、ブレンドン・ハートレーは、チームが日曜日のレースまでにマシンを修復してくれると確信していると語る。

    「僕が知っている限り、シャシーへのダメージはない。現代のF1マシンは金曜日から土曜日にかけてあれと同じくらいのレベルまで分解して、新しいパーツを装着こともある。このチームならクルマの準備は十分に可能なはずだ」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「普通は土曜日から日曜日にかけてそれをすることはあまりないけどね。パーツは全部使えるはずだ。新パーツのどれをプールに入れなければならないかはわからないし、それに付随する影響もわかっていない」

    「でも、僕が知っている限りではシャシーにダメージはない。明日までにクルマを修復する上でそれが最も大重要なことだ」

    ブレンドン・ハートレーは決勝にむけて自信は失っていないと強調する。

    「まだ週末は終わっていない。自身を失ったりはしない。バクーでは初ポイントを獲得したし、まだもっと多くのポイント獲得を目指している」

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