カテゴリー: F1ブラジルGP

  • F1ブラジルGP:ロングランのデータ収集が主体のFP2でオコンがトップ

    F1ブラジルGP:ロングランのデータ収集が主体のFP2でオコンがトップ

    2022年F1第21戦ブラジルGPのフリー走行2回目が11月12日(土)インテルラゴス・サーキットで行われ、エステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)がトップタイムをマークした。

    スプリントフォ-マットが実施される今週末は通常とはフォーマットが異なり、金曜日に1回目のプラクティスの後、スプリントのグリッドを決定する予選が行われ、土曜日に60分の2回目のプラクティスを実施した後、決勝グリッドを決定するレース形式のスプリントが行われる。

    土曜日のインテルラゴスは快晴となり、気温19度、路面温度36度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタートした。

    金曜日の予選Q1に出走した時点でマシンはパルクフェルメ状態となり、基本的に変更を加えることはできなくなる。したがって、パフォーマンスを向上させるセットアップ変更ができない代わりに、スプリントと決勝レースに向けたより具体的な準備をする時間となる。

    つまり、決勝で最も重要なタイヤを確認するチャンスであり、もう予選向けショートランに焦点を当てる必要がないため、各チームともむしろ通常の土曜フリー走行よりも積極的にロングランでの周回を重ねる。

    スプリントおよび決勝はスタートタイヤを自由に選べるため、両レースに向けたタイヤ戦略が重要になる。今年、スプリントは8位までポイントが与えられるため、どちらに比重を置くかもさらに重要になってくる。

    多くのチームがソフトとミディアムでロングランを実施。各チームが使用するタイヤの周回数はほぼバラバラ。燃料搭載量についても71周の決勝の序盤に合わせるのか、24周のスプリントに合わせるかについて、ライバルチームへの駆け引きも含まれる。また、スプリントのタイヤをソフトにするかミディアムにするかも悩ましい決断となるしたがって、FP2のタイムはまったく重要視されない。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはアルピーヌF1チームのエステバン・オコン。フリー走行1回目でソフトを使用しなかったアルピーヌF1は、オコンがミディアム主体。4番手のフェルナンド・アロンソがソフト主体とプログラムを分けてロングランを実施し、ハードは試用しなかった。

    2番手のセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)はハード主体でソフトを絡めたとしてプログラム。5番手だったマックス・フェルスタッペンも同様で、ミディアムを使用しておらず、スプリントと決勝のためにセーブしたと予想できる。

    3番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)はソフト主体でハードを絡めたプログラム。6番手だったチームメイトのルイス・ハミルトンもソフト主体でミディアムを使用しなかった。

    7番手のピエール・ガスリー(アルファタウリ)はソフトとミディアムで均等にロングランを実施。12番手だったチームメイトの角田裕毅はミディアムのロングランが主体で、ともにハードは試用しなかった。

    8番手のミック・シューマッハと9番手でスプリントをポールからスタートするケビン・マグヌッセンは、ソフトオtミディアムでロングランを実施。マグヌッセンはミディアムで多くのロングランに力を入れていた。

    10番手のランド・ノリス(マクラーレン)はソフトを主体でミディアムを絡めたプログラムを実施した。

    このセッションで3種類全てのタイヤを使ったのはアストンマーティンの2台だけだった。

    ウィリアムズは、2023年にF1デビューさせることを計画しているローガン・サージェントをアレクサンダー・アルボンに代えて起用。28周を走破して100kmの条件をクリアして1ポイントのスーパーライセンスポイントを獲得。合計で29ポイントとなり、F1アブダビGPのフリー走行1回目に1ポイントを追加できれば、FIA-F2のランキング6位以上でF1スーパーライセンス取得が可能となる。

    2022年 F1ブラジルGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム ギャップ 周回
    1 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分14秒604   28
    2 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分14秒788 0.184 36
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分14秒916 0.312 31
    4 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分15秒049 0.445 29
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分15秒098 0.494 30
    6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分15秒137 0.533 33
    7 40 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分15秒636 1.032 32
    8 47 ミック・シューマッハ ハース 1分15秒684 1.080 40
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分15秒815 1.211 38
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分15秒851 1.247 25
    11 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分15秒856 1.252 38
    12 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分15秒865 1.261 32
    13 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分15秒868 1.264 37
    14 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分15秒994 1.390 28
    15 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分16秒047 1.443 34
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分16秒181 1.577 34
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分16秒263 1.659 43
    18 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分16秒400 1.796 44
    19 24 周冠宇 アルファロメオ 1分16秒468 1.864 37
    20 45 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分16秒480 1.876 28
  • F1ブラジルGP フリー走行2回目 速報:マックス・フェルスタッペン5番手

    F1ブラジルGP フリー走行2回目 速報:マックス・フェルスタッペン5番手

    F1ブラジルGP フリー走行2回目の結果速報。2022年F1第21戦ブラジルグランプリの60分間のFP2セッションが11月12日(土)にインテルラゴスで行われた。

    すでに車はパルクフェルメ状態にあるため、午後のスプリント、明日の決勝に向けた最終調整の意味合いが強いスプリント週末のFP2。だが、決して、各チームは時間を無駄にすることはなく、異なるタイアで多くの周回を走り込んで、確認作業を進めていった。

    トップタイムを記録したのはエステバン・オコン(アルピーヌ)。2番手には0.184秒差でセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手に0.312秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    フリー走行2回目では、ウィリアムズが2023年にF1デビューさせようとしているローガン・サージェントをアレクサンダー・アルボンに代わって走らせあ。サージェントは28周を走行して100㎞を超え、1ポイントのスーパーライセンスポイントを手にした。

    F1ブラジルGPのスプリントは、この後4時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    2022年 F1ブラジルGP フリー走行2快枝 結果・タイム
    1.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分14秒604
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分14秒788
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分14秒916
    4.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分15秒049
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分15秒098
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒137
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分15秒636
    8.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分15秒684
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分15秒815
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分15秒851
    11.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分15秒856
    12.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分15秒865
    13.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分15秒868
    14.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分15秒994
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分16秒047
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒181
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分16秒263
    18.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分16秒400
    19.周冠宇(アルファロメオ) – 1分16秒468
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分16秒480

  • 2022年 F1ブラジルGP FP2 順位結果:エステバン・オコンがトップ

    2022年 F1ブラジルGP FP2 順位結果:エステバン・オコンがトップ

    2022年F1ブラジルGP フリー走行2回目の順位結果。

    2022年のF1世界選手権 第21戦 F1ブラジルGPのフリー走行2回目が11月12日(土)にインテルラゴス・サーキットで行われ、エステバン・オコン(アルピーヌ)がトップタイムをマーク。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(アルファタウリ)は12番手だった。

    2022年 F1ブラジルGP フリー走行2快枝 結果・タイム
    1.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分14秒604
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分14秒788
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分14秒916
    4.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分15秒049
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分15秒098
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒137
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ) – 1分15秒636
    8.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分15秒684
    9.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分15秒815
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分15秒851
    11.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分15秒856
    12.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分15秒865
    13.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分15秒868
    14.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分15秒994
    15.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分16秒047
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分16秒181
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分16秒263
    18.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分16秒400
    19.周冠宇(アルファロメオ) – 1分16秒468
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分16秒480


    2022年 F1 ブラジルグランプリ

  • ルイス・ハミルトン 2022年F1ブラジルGP スペシャルヘルメット

    ルイス・ハミルトン 2022年F1ブラジルGP スペシャルヘルメット

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2022年F1ブラジルGPをスペシャルヘルメットで戦う。

    F1ブラジルGP前にブラジルの名誉市民となった7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、1994年に亡くなった彼のレーシング ヒーロー、サンパウロ出身のアイルトン・セナとともに、南米の国を長い間愛してきた。

    F1ブラジルGPに向けてルイス・ハミルトンはスペシャルヘルメットを用意。サイドにはブラジル国旗がデザインされ、『Love is Love』の文字が入れられている。

    メルセデスF1は「生まれは英国人。心はブラジル人。」とツイートしてスペシャルヘルメットを紹介した。

    ルイス・ハミルトン2022年 ブラジルグランプリ ヘルメット

  • 2022年 F1ブラジルGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 F1ブラジルGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 第21戦 F1ブラジルGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはケビン・マグヌッセン。彼自身とハースF1チームにとって初ポール。Q3で先頭でコースに出て、赤旗中断となり雨脚が強まる前にしっかりとタイムを出したことで結果が生み出された。

    1番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「信じられない。 ジーン・ハース、ギュンサー、そして、チーム全体に、僕を再び連れ戻し、このような日を過ごす機会を与えてくれたことに感謝したい。チームは僕を先頭の車としてピットレーンに送り出し、それがゲームチェンジャーだった。それが僕に最高のトラックを与えてくれた。雨が降り始め、ポールを獲得できた。僕の人生で平静を保とうとしていた最も長い時間だった。ウェットになりそうだったけど、決してわからないからね。とてもハッピーだ」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日はかなりトリッキーなコンディションを相手にしていた。ターン8でのロックアップでポールを失ってしまった。とにかく難しかったので、どこまでプッシュできるか試す必要があったけれど、高くついてしまうような大きなミスはしたくなかった。明日の調子は良さそうだけれど、このようなコンディションでは何が起きるか分からない。ひとまずフロントローを確保できていることが何よりも重要だ。明日のスプリントでどこまで戦えるか確認したい。天候的には何が起きるか分からないけれど、これがみんなにとってインテルラゴスがスペシャルな理由だ。ケビン(マグヌッセン)とハースはよくやったね。この瞬間を楽しんでいることを願っているよ」

    3番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「複雑な感情が残るセッションだ。Q3は非常にユニークな経験だった。僕たちはコース上で最後の車の 1台だった。前のラップよりも最終コーナーがずっと濡れていた。次のラップでは、ターン4でマシンのコントロールを失い、ヘッドレストを壊してしまった。その後、360度ターンをやろうとして、リアタイヤをグラベルに打ち付けてしまった。ベストな決断ではなかった。たくさん砂利が詰まっているので、すべてを取り出すために車をバラバラにしなければならないけど、すべてがうまくいくことを願っている。それでも、3 番手は明日の良いスタート ポジションだ。ケビンとハースがポールポジションを獲得したことを心から祝福したい。このような予想外の結果こそが、スポーツを特別なものにする」

    4番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日は非常に満足している。予選全体を通して、できる限りベストな仕事ができたと思う。もう少し良くできたのは、Q3で首位に立つことだけだったと思うけど、それにはいくつかのリスクもあった。それを除けば、僕たちは完璧な決定を下し、チームは素晴らしい仕事をした。トリッキーなコンディションでもクルマのフィーリングは良かった。予選でP1、P5、P4という成績を収めることができてとてもうれしかった。こんな感じでも、一日中よく頑張った気がする。思うように完璧に走れなかったかもしれないけど、それでも4番手は明日に向けて素晴らしいポジションだし、明日はそのポジションを維持して良いポイントを獲得できることを願っている」

    5番手:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    「トリッキーな予選だったし、チームにとってタフな一日だった。雨が降る前にソフトでQ3に1ショットでき、明日は5番手からスタートする。ペナルティを受ける前に、スプリントレースいくつかのポジションを上げたい。初ポールポジションを獲得したケビンとハースF1チーム全体を祝福したい」

    6番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「まずはハースとケビン(マグヌッセン)の今日の結果を祝福したい。彼らはリスクを冒して報われたので、彼らのことをうれしく思う。もちろん、僕たちにとってはチャレンジグな予選セッションだったけど、最終的に6 位と 7 位でフィニッシュできたのはチームにとって良い結果だ。今日は天候で非常にトリッキーだったし、タイヤ選択をうまく管理できたことが重要だった。明日はこれまでと比べてグリッドが非常にミックスされているので絶好のチャンスだ。スプリントで提供される貴重なポイントを持ち帰るためにベストを尽くす必要がある」

    7番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日の予選には満足している。非常にトリッキーなコンディションで実行しなければならなかった。最初はインターミディエイト タイヤを履いていたけど、すぐに適応して1 位になれてうれしかった! ドライタイヤに履き替えてからは、再び首位をキープしていたし、このような困難な状況で僕たちは速かった。Q3で雨が降り始めたときは常に列の先頭にいる人に有利になるスプリントで上位からスタートするチャンスを逃したかもしれないけど、明日の目標は順位を上げることであり、それは可能だと確信している」

    8番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「全体的に難しいセッションだった。天候を予測するのは簡単なセッションではなかった。その後、雨が降っているのを見るのが難しいほど暗くなった。僕たちはトラックに出ていく最後の車の中にいたので、前の車に比べて僕のラップは濡れていた。ピットレーンに並んでいる間にタイヤの温度がいくらか下がったのではないかと思う。タイヤをスクラブするために最後にインターでラップを行ったが、トラックは当たり前に乾いていたときよりも遅くなる。8位は理想的ではないけど、ジョージはラップで素晴らしい仕事をしたし、ケビンがポールポジションを獲得したことを心から祝福したい」

    9番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「不運な予選だった。シャルルとフェラーリに抑えられてしまった。インターミディエイトを履いていた彼はアウトラップで遅すぎたのでピットインすると思っていた。ピットインしてスリックに替えることを予想していた。でも、その代わりにシャルルは僕の前を走り続けたので、僕は彼の後方でラップを終えなければならず、かなりのタイムを失ってしまった。たらればの話はしたくないけれど今日はトップ3が狙えていた。でも実際は9番手で終えてしまったので非常に落胆している。明日はハードにトライして失地回復とポイントを狙いたい」

    10番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「ペースがそこにあったことを考えると、残念な結果だ。それでも僕たちは良い車を持っているので、明日のスプリントでポジションを上げるためにすぐに取り掛かってプッシュする必要がある」

  • 2022年 F1ブラジルGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2022年 F1ブラジルGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2022年 第20戦 F1ブラジルGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ウェットからドライに変わり、再び雨が降ってくるという難しいコンディションで行われたF1ブラジルGPの予選。Q1ではドライへの交換のタイミング、Q2ではコースに出るタイミングが結果の明暗を分けた。

    11番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「クルマとして、我々のタイヤはほとんどの人にとって異なって機能するので、今日は本当に自分たちのことをしていた。11番手で本当に良い仕事をした。このようなトラックでは簡単ではないし、本当に接戦だった。僕たちは5番手からコンマ数秒しか離れていなかったので、本当に誇りに思うし、素晴らしい仕事をしたと思う。 これで週末の残りの準備が整ったことを願っているけど、明日何ができるか見ていくつもりだ」

    12番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「Q1でリスクを負って誰よりも先にスリックを履いたけれど、その価値はあった。Q2でレーストラックがドライになったのでタイトな戦いになることは予想していたし、結果的にQ3を0.4秒差で逃してしまったけれど、全体的には良い内容の予選だったと思うし、自分のラップには満足している。ペースは確実にあったので、Q3まで進出できなかったのは機会損失だった。ポールを獲得したドライバーを見ると尚更そう感じる。明日のスプリントでいくつか順位を上げて日曜日の決勝でさらに先を狙える位置にはつけられていると思う」

    13番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「僕はいつもこのようなコンディションが好きだ。滑りやすく、天気を正しく判断するのは非常に難しいコンディションだった。Q3進出をコンマ1秒、もしかしたら、もう少し少ないタイムで逃したき。でも、正直なところ、ラップにはかなり満足していた。その後、小雨が降り始めたので、タイミングが理想的ではなかったのかもしれない。今日は通過できると思っていたので残念だ。 明日と日曜日に向けてプレーできることはたくさんある」

    14番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「トリッキーなコンディションのなかでトリッキーなセッションだった。正直言って、とても楽しかったけど、ペースはなかった。タイヤのピークを最初のタイムドラップから引き出すのは少しトリッキーだった。他の何人かのラップタイムを聞いて、それが可能かどうか確信が持てなかった。シンプルにスリックタイヤを履いたらペースがなかった。明日はそれを補うために頑張る。良いことは、スプリントもあるので、チャンスは 2 回あり、うまくいけば、ある程度の順位を上げることができることだ」

    15番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日は全体的に難しいセッションだった。 予選ではペースがなかったと思うので、その理由を調べる必要がある。 明日のスプリントでまた日曜日のグランプリで何ができるか見ていく。 週末を通して天気が少し上下することが予想されているので、オーバーテイクしてポイントを獲得するチャンスはたくさんあるはずだ」

    16番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「このような状況では、インターで出ていき、ある時点でスリックに切り替えることは明らかだった。コンディションを判断するのは難しかったし、リズムを組み立てて、最後に正しいラップをしようと頑張った。僕はスリックに切り替えた最初の数台のうちの1台だったと思うし、どちらに転んでもおかしくなかった。セッションで少しでも差をつけたいと思っていたので、フラストレーションが溜まったけど、セッション中にもいくつか問題があった。それがなければ、もう少し余裕があったと思う」

    17番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「特にコンディションが非常に滑りやすかったことを考えると、すべてが本当にスムーズに進んでいた。残念ながら、ピットインが 1 ~ 2 周遅れてしまい、スリックタイヤでプッシュできたのは1周だけだったので、すべてを出し切るのはほぼ不可能だった。カットオフをコンマ2秒未満で逃すのは明らかにフラストレーションがたまる。特にあと1周ラップをしていれば改善できた可能性があったで、少し悔しい。序盤はペースがあったと感じていた。ソフトで本当に良いラップができたので、今日はもっと多くのことができたと感じているし、もっとフラストレーションが溜まった。とは言え、明日は順位を上げて、日曜日のレースに向けてスタートポジションを改善できることを願っている」

    18番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「特に今日のFP1で我々は力強く見えたので、これは残念な結果だ。最終的に、ピットイン時にインターミディエイト タイヤを使用するという判断をしたけど、それは間違った選択であることが判明した。インラップでウィリアムズが苦しんでいるのを見て、インターにとどまることにした。ソフトがベストな選択肢であることに気づき、再びピットインしたけど、これらのタイヤに熱を入れるには2周では不十分だった。それでも、プレイできることはいろいろある。ポイント獲得まであと2日あるし、ドライでのペースを考えると、良い結果を持ち帰るチャンスはまだある」

    19番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「当然ですが、今日の結果には落胆しています。FP1からストレートでのグリップがなく、予選前にそのソリューションを見つけることができませんでした。Q1ではドライタイヤで2周できましたし、良いタイムを得ようとしましたが、残念ながらグリップがなかったためにペースが得られませんでした」

    20番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「まず、ケビンとチームにおめでとうと言いたい。彼らは本当にこの結果に相応しい。僕たちサイドでは、少し混乱があったけど、グリップを過小評価していたのかもしれない。路面はかなり湿っているように見えたが、思ったほどではなかった。とてもフラストレーションがたまるし、明日は仕事が少し難しくなるだろうけど、僕たちはそれを受け入れる準備ができている」

  • ミック・シューマッハ、初ポールに沸くチームで最下位「グリップを過小評価」

    ミック・シューマッハ、初ポールに沸くチームで最下位「グリップを過小評価」

    ミック・シューマッハ(ハースF1チーム)は、2022年F1ブラジルGPの予選を20番手で終えた。

    チームメイトのケビン・マグヌッセンが、自身とハースF1チームに初ポールポジションをもたらしてチームが歓喜の渦に包まれる中で、ミック・シューマッハはQ1で敗退し、スプリントを最後尾グリッドからスタートすることが決定していた。

    「まず、ケビンとチームにおめでとうと言いたい。彼らは本当にこの結果にふさわしい」とミック・シューマッハはコメント。

    「僕たちサイドでは、少し混乱があったけど、グリップを過小評価していたのかもしれない。路面はかなり湿っているように見えたが、思ったほどではなかった」

    「とてもフラストレーションがたまるし、明日は仕事が少し難しくなるだろうけど、僕たちはそれを受け入れる準備ができている」

    この結果はミック・シューマッハにとって困難な時期にもたらされたものであり、彼の F1 の将来は現在宙に浮いている。

    ハースF1チームは2023年のドライバーラインナップに関して間もなく決定を下す予定であり、ミック・シューマッハはニコ・ヒュルケンベルグと2023年のシートをめぐって直接対決していると伝えられている。

    ハースF1チーム代表であるギュンター・シュタイナーは、ミック・シューマッハが低い予選結果からスプリントとグランプリ全体で挽回することを後押しした。

    「彼は日曜日に良いスタートを切るために、できるだけ多くのポジションを獲得しようとする必要があると思う。日曜日にはより多くのポイントを獲得できるだろう」とギュンター・シュタイナーはSky F1に語った。

    「今日、彼は出て行ったが、ドライタイヤに交換したばかりだったので、ラップを少しためらっていたと思う。しかし、そこからスタートしても、我々は今日何が可能かを目にした」

  • ルイス・ハミルトン 「ピットレーンを最後に出たことが影響した」

    ルイス・ハミルトン 「ピットレーンを最後に出たことが影響した」

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの予選で変わりやすいコンディションをうまく活用できず8番手に終わったことに失望していると語る。

    Q3進出を果たしたルイス・ハミルトンだったが、チームメイトのジョージ・ラッセルの赤旗によってすべてのドライバーが1回しかアタックできなかったセッションで8番手までしかタイムを上げることができなかった。

    赤旗の遅延により、雨が激しくなり、コースコンディションが悪化し、セッションが再開されたときにドライバーは改善できなかったが、ルイス・ハミルトンは、レッドブルのドライバーであるセルジオ・ペレスとともに、コンディションを評価するためにインターミディエイトタイヤでピットを離れたが、結果は当然の結論だった。

    ルイス・ハミルトンは、サンパウロのトリッキーなコンディションについて説明し、Q3で最後のドライバーの1人になったことを後悔していると語った。

    「コンディションがどのようなものか見に行ったけど、明らかに本格的にウェットだった。それがモーターレースだ」とルイス・ハミルトンは認めた。

    「とにかく難しかったと思う。コンディションを見極めるのが難しく、とても暗いので雨滴を見るのも困難だった。僕はピットから最後に出た車だった」

    「僕は乾いている最後の部分、もしくは雨で濡れた最初の部分でタイムを出さなければならないかったと思う」

    「おそらくピットレーンでも温度が下がりすぎていた。少し残念だけど、ジョージは素晴らしい仕事をしたし、ケビンを祝福したい」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 ブラジルグランプリ

  • ジョージ・ラッセル 「グラベルでのバウンドでヘッドレストが折れた」

    ジョージ・ラッセル 「グラベルでのバウンドでヘッドレストが折れた」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、F1ブラジルGPの予選Q3にマシンがグラベルで跳ね返ったことが原因でヘッドレストが折れたことを明らかにした。ヘッドレストは、セッション中にドライバーがウォールに衝突した場合の重要な安全装置だ。

    ジョージ・ラッセルは、徐々に悪化するコンディションの中、ターン 4 への入り口でロックアップし、グラベルへと滑り込んだ。抜け出すために濡れたターマックで車をスピンさせたが、彼のメルセデスW13をグラベルにはまって動けなくなった。

    その後、セッションは赤旗中断となり、コースコンディションが改善されなかったため、ケビン・マグヌッセンが初ポールポジションを獲得した。

    だが、ジョージ・ラッセルはQ3での1回目のアタックのタイムで、土曜日のスプリントで3番グリッドからスタートする。

    「正直に言うと、本当にひどい頭痛に襲われていた」とジョージ・ラッセルは言いました。

    「頭が激しく打ちつけられたことで、ヘッドレストが折れてしまった」

    「かなり不愉快な経験でした。リアのコントロールを失ったので、起動して、360度ターンをやりたいと思った」

    「その後、リアがグラベルにはまった。これまでで最も賢明な選択ではなかったかもしれなけど、結局のところ、最初のラップが重要なのはわかっていた」

    「ラップが進むにつれて雨が激しく降ってきたので、とてもユニークな経験だった。最終コーナーに入った時は、前のラップよりもかなり濡れていたので、本当に一時的にならなければなりませんでした。」

    ジョージ・ラッセルは、ハースF1チームがポールポジションを獲得したことを祝福した。

    「このようなクレイジーな結果をもたらすのがF1であり、スポーツだ。僕たちにとって、P3 は明日のスプリントをスタートするのに良い位置だ」

    バウンドの深刻さにもかかわらず、ジョージ・ラッセルは、メルセデスが土曜日のコース上でのアクションの前に損傷のためにパーツの交換を余儀なくされるとは予想していない。

    「損害はないはずだ」とジョージ・ラッセルは言った。

    「レッカー車に載せるとき、私はいつも少しためらいがちだ。砂利がたくさんつまっているので、すべての砂利を確実に取り除くために、車をばらばらにしなければならないだろうけど、大丈夫だと思う」

  • ハースF1チーム、初ポールポジション獲得でコンストラクターの最長記録

    ハースF1チーム、初ポールポジション獲得でコンストラクターの最長記録

    2022年F1ブラジルGPの予選は非常にトリッキーなコンディションで行われ、コースはウェットで、雨が増えることが常に脅威だった。しかし、そのコンディションをマスターする男がハースF1チームのケビン・マグヌッセンになるとは誰も予測していなかった。2021年のコンストラクターズランキングを最下位で終えたハースF1チームは、明日のスプリントにむけて初のポールポジションを獲得した。F1ブラジルGPの驚くべき一日のFacts and Statsは次のとおり,,,

    ● ケビン・マグヌッセンは彼と彼のチームにとってキャリア初のポールポジションを獲得したが、どちらもF1で公式にフロンロローからスタートを切ることは保証されていない。

    ● ハースF1チームは、143回目のグランプリ ウィークエンドでポールポジションを獲得した。

    ● ケビン・マグヌッセンのポールポジションは、彼の140 回目のグランプリで獲得された。これは、セルジオ・ペレスとカルロス・サインツに次ぐ、F1 史上 3 番目に長いポール待機時間。

    ● ケビン・マグヌッセンは今シーズン序盤のイモラでのQ3で 4 位に入ったが、それはグランプリではなくスプリントのためだったので、ハースのこれまでで最高のスタートとは見なされなかった。

    ● デンマークは、ドライバーがポールポジションを獲得した 24 番目の国籍となる。ジェッダでのセルジオ・ペレスのポールによって23番目はメキシコだった。

    ● ハースF1チームは、1975年イギリスGPでのシャドウ以来、アメリカ所有のコンストラクターとしてポールを獲得した。

    ● ケビン・マグヌッセンは土曜日のジーン・ハースの 70 歳の誕生日に P1 からスプリントをスタートする。

    ● マックス フェルスタッペンは、今年初めてスプリント ウィークエンドでポールを獲得できなかった。

    ● ジョージ・ラッセルは、2 レース連続でトップ 3 に入った。

    ● ランド・ノリスの4位でセカンドローはオールブリティッシュとなる。マクラーレンは、ノリスがハンガリーで 4 位になって以来、ベストリザルトとなる。

    ● カルロス・サインツは、前回のメキシコでのレースで5位からスタートし、5位だった。

    ● エステバン・オコンは、過去 6 レースで、従来の予選でチームメイトを上回ったのは 2 回だけだった。

    ● エステバン・オコンが、インテルラゴスでQ3に進出したのは今回が初めてとなる。

    ● ルイス・ハミルトンは 8 位で、スプリントを昨年より12位高いポジションからスタートする。

    ● ルイス・ハミルトンは、Q2でノックアウトされるまで0.1秒未満だった。

    ● ルイス・ハミルトンが 8 位、セルジオ・ペレスが 9 位、シャルル・ルクレールが 10 位で、チャンピオンシップの上位 5 人のドライバーのうち 3 人が Q3 で最も遅かった。

    ● 10 位のシャルル・ルクレールは、ルイス・ハミルトンが昨年ここで優勝したときにスタートした位置からスタートする。

    ● アレックス・アルボンは、オースティンで 0.027 秒遅れた後、ブラジルで 0.044 秒遅れて Q3 を逃した。

    ● ウィリアムズが少なくともQ2を通過したのは、過去13レースで9回目。

    ● ピエール・ガスリーは、2017 年以来初めてブラジルで Q3 に到達できなかった。

    ● 周冠宇は、7 月中旬のフランス戦以来となる第 1 四半期の敗退を喫した。

    ● バルテリ ボッタスは、過去 8 レースで 4 回目の Q1 敗退を記録した。

    ● ミック・シューマッハは、今シーズン 3 回目の予選で最下位となった。