カテゴリー: F1ブラジルGP

  • ウィリアムズ:ヒュルケンベルグが8位入賞 (F1ブラジルGP)

    ウィリアムズ:ヒュルケンベルグが8位入賞 (F1ブラジルGP)

    ウィリアムズは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが8位、ルーベンス・バリチェロが14位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8位)
    「今日は全力を尽くしたので結果には満足している。もうなにも残っていないくらいだよ! クルマにかなり苦労していたし、実際運転するのは簡単ではなかったけど、ずっとクビサを抑えることができた。チームは素晴らしいピットストップをしてくれたし、正しい戦略を選択してくれた。ただ、もう少しマシンのペースが必要だった。ポールからスタートしたけど、レースでは5位と10位の間でフィニッシュすると予想していたので8位は上出来だし、僕たちは今コンストラクターズチャンピオンシップで6位にいる」

    ルーベンス・バリチェロ (14位)
    「今日はピットストップが不完全だったので、調査する必要があるね。でも、ペースには満足している。残念ながら、アグルエルスアリにオーバーテイクを仕掛けたときに、彼がぶつかってきて、フロントタイヤが壊れてしまい、再びピットインしなければならなかった。ポイントを獲得するにはピットストップが多過ぎたね。違った結果を望んでここにきてくれたブラジルのみんなには申し訳なく思う。僕に言えるのは、最後まで全力を尽くしたということだけだ」

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  • ロータス:新チームトップでダブル完走 (F1ブラジルGP)

    ロータス:新チームトップでダブル完走 (F1ブラジルGP)

    ロータスは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが18位、ヤルノ・トゥルーリが19位だった。

    ヘイキ・コバライネン (18位)
    「良いレースだったし、今日のコンディションで望めるベストだったかもしれない。良いスタートができたし、すぐにティモを追い越して残りの午後のために良いポジションにつけられた。楽しかったね。レースのかなり多くでヤルノとティモと良いバトルができた。最後はヤルノがとても近くにいたので、ミスをしないようにしなければならなかったし、僕たちは両方のクルマをホームに帰すことができた。重要なことは、現在僕たちは10位のために1レース残すだけだし、それが来週のアブダビでの目標だ」

    ヤルノ・トゥルーリ (19位)
    「チームにとって非常にポジティブな結果だし、レースを完走できて本当に嬉しいよ! 小さなハイドロリック系の問題があったけど、ガレージのみんなはそれを管理するために良い仕事をしてくれたし、レース終盤はヘイキをプッシュして、彼の直後で終えることができた。スタートは良くなかったし、ホイールスピンさせてしまったけど、すぐにティモを攻撃することができた。彼を追い越そうとしていたときに彼がピットに入った。そして、ピットストップ後に彼の前に出ることができた。そのあとはヘイキに追いつけたし、僕たちはレースの終わりまでかなり快適に走ることができた。」

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  • ヒスパニア・レーシング:3戦連続ダブル完走 (F1ブラジルGP)

    ヒスパニア・レーシング:3戦連続ダブル完走 (F1ブラジルGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ブルーノ・セナが21位、クリスチャン・クリエンが22位だった。

    ブルーノ・セナ (21位)
    「今日は力強いレースができたし、他の新チームの直後でフィニッシュできた。ブラジルでの初の母国レースで成し遂げた結果にはとても満足している。レース前に観客が合唱してくれたときはいい気分だったし、彼らは71周でたくさんのパワーを与えてくれた。ファンの応援とチームの仕事にとても感謝している。アブダビでのシーズン最終戦を楽しみにしているし、再びいいパフォーマンスができることを期待している」

    クリスチャン・クリエン (22位)
    「残念ながら、燃圧の問題でグリッドへ向かう途中にクルマが止まってしまった。でも、メカニックがとても良い仕事をしてクルマを修理してくれて、4周後になんとかレースに入ることができた。僕たちにとってレースはレース距離を増やすテストだった。ラップタイムは良かったし、他の新チームのペースについていくことができた。序盤の問題によって、僕のクルマには多くの燃料が入っていたけど、一貫性のあるラップタイムでレースをフィニッシュできた。シンガポールのあとで再びレースを完走できて嬉しいし、今回のチャンスを与えてくれて、週末にわたって素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。」

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  • フォース・インディア:パフォーマンスに満足 (F1ブラジルGP)

    フォース・インディア:パフォーマンスに満足 (F1ブラジルGP)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが12位、ヴィタントニオ・リウッツィがリタイアだった。

    エイドリアン・スーティル (12位)
    「今日はエキサイティングなレースだったし、本当に楽しかった。それなりのスタートをして、ハードタイヤでレース序盤を走ったけど、それが本当にうまく働いた。グレイニングが難しくなると思っていたけど、20周を終えてクルマはますますうまく働いていたと思うし、競争力のあるラップタイムを記録することができた」

    「セーフティカーが出動したときにすぐにソフト側のコンパウンドに交換した。そのあと順位を上げようとしたけど、トロ・ロッソ勢を追い抜くのはとても難しかった。彼らは直線で信じられないくらい速かった。それでもなんとかブエミをパスできて1つ順位を上げられた。22番グリッドから12位はとてもポジティブな結果だと思うし、結果とパフォーマンスに満足している」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (リタイア)
    「事故までは良いレースだったし、たくさんのクルマとバトルをすることができた。スタートではオプションタイヤでタフだったけど、レース中盤は一貫性があったし、速いタイムを刻むことができた。残念ながら、レースの全てでブレーキに苦しんでいて、2コーナーの進入でクルアの何かが壊れて、ターンインできなかった。クルマはまっすぐ行ってしまい、バリアにぶつかってしまった。何が起こったのかを調査して、理由を完全に理解するつもりだ。でも、事故のあとも僕は元気だし、今はアブダビを楽しみにしているし、ウィリアムズに反撃できることを願っている」

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  • トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1ブラジルGP)

    トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1ブラジルGP)

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが11位、セバスチャン・ブエミが13位だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (11位)
    「ドライコンディションで11位でフィニッシュできるとは思っていないかったので、今日のパフォーマンスはかなり満足できるものだと思う。僕たちはトップスピードが足りないからね。それでも、良いいくつかバトルができた。僕たちの前がリタイアしなかったことを考えれば、スタートよりも3つ高い順位でのフィニッシュは、期待できる最高の結果だと思う。今はアブダビでのシーズン最後のレースを楽しみにしている。数日しか待たなくていいのは嬉しいね!」

    セバスチャン・ブエミ (13位)
    「13位フィニッシュは決してあまり満足できるものではないけど、それでも僕たちは今日、かなり良い仕事をしたと思う。最高のスタートができて、3台のクルマを追い抜いた。2周目にはなんとか小林を抜くこともできた。良いペースで走れていたと思うし、後ろから迫ってくるドライバーとなんとか戦えたと思う。1ストップ戦略での終盤は、タイヤがとても傷んでいたので、ポジションを守れたことには満足している。悪い午後ではなかったよ」

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  • ヴァージン・レーシング:期待外れな週末 (F1ブラジルGP)

    ヴァージン・レーシング:期待外れな週末 (F1ブラジルGP)

    ヴァージン・レーシングは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ティモ・グロックが20位、ルーカス・ディ・グラッシがリタイアだった。

    ティモ・グロック (20位)
    「今日はあまりエキサイティングなレースではなかった。スタートはかなり良かったけど、残念ながらペトロフがターン2でミスをして膨らんだので、僕はスローダウンしなければならなかった。それで外側からコバライネンにオーバーテイクされてしまった」

    「そのあとコバライネンについていこうとしたけど、彼の方が速かったし、僕たちには彼らに匹敵するペースがなかった。ここでは十分な速さがなかったし、彼らの後ろの20位で終えたのは期待外れだ。僕たちはかなり早めにオプションからプライムに交換したので、53周をプライムタイヤで走らなければならなかった。でも、僕たちはこれからアブダビに直行するし、高い位置でシーズンを終えられることを願っている」

    ルーカス・ディ・グラッシ (リタイア)
    「今日はインテルラゴスの素晴らしい雰囲気を楽しんだ。ブラジルのファンは素晴らしかったし、グランドスタンドは満員だった。凄い経験だったよ。残念ながらレースは予定通りに行かなかった。レース序盤からメカニカルトラブルが発生して、どんどん悪くなっていった。クルマを運転するのがどんどん難しくなっていったので、ストップして調査なければならなかった。解決できる問題だとわかって、そうしたけど、そのときには僕のレースは終わっていたし、僕にできることはクルマを完走させることだけだった。アブダビではもっと良いレースができることを願っているし、シーズンをいいカタリで終えられるように懸命にプッシュするつもりだ」

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  • F1ブラジルGP:優勝はセバスチャン・ベッテル

    F1ブラジルGP:優勝はセバスチャン・ベッテル

    F1ブラジルGPの決勝レースが7日(日)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    チャンピオンシップ争いも残り2戦となったブラジルGP。タイトルを争うドライバー間、チーム間で様々な思惑が交差する決勝レースとなった。

    優勝は2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。ベッテルは今季4勝目。2位には同じくレッドブルのマーク・ウェバーが続き、レッドブルが初のコンストラクターズチャンピオンを獲得した。

    フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は3位でレースを終え、このレースでのチャンピオン決定はならなかった。

    ポールポジションからスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは8位でレースを終えた。

    小林可夢偉(ザウバー)は10位でフィニッシュし、3戦連続でポイントを獲得した。

    F1 ブラジルGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 6 マーク・ウェバー レッドブル
    3 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    8 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    9 11 ロバート・クビサ ルノー
    10 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    11 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    13 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    14 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    15 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    16 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    17 22 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    18 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    19 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
    20 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    21 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    22 20 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア

    ファステスト:1分13秒851 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

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  • フェルナンド・アロンソ、ブラジルGPでチャンピオン獲得の条件

    フェルナンド・アロンソ、ブラジルGPでチャンピオン獲得の条件

    フェルナンド・アロンソが、F1ブラジルGPでワールドチャンピオンを決める可能性がある。

    現時点で、チャンピオン獲得の可能性があるドライバーは5人。首位のフェルナンド・アロンソ以下、2位のマーク・ウェバー(-11ポイント)、3位のルイス・ハミルトン(-21ポイント)、4位のセバスチャン・ベッテル(-25ポイント)、5位のジェンソン・バトン(-42ポイント)までチャンピオンの可能性が残されている。

    だが、今週末のF1ブラジルGPでチャンピオンを決める可能性があるのはフェルナンド・アロンソのみ。

    2010年からのポイントシステムでは優勝者に25ポイントが与えられるため、ブラジルGP終了時に2位のドライバーに25ポイント以上の差をつけられれば、アロンソのチャンピオンが確定する。

    ブラジルGPでフェルナンド・アロンソのチャンピオンを決める条件

    ・アロンソ優勝、ウェバー5位以下
    ・アロンソ2位、ウェバー8位以下、ハミルトン4位以下、ベッテル3位以下
    ・アロンソ3位、ウェバー11位以下、ハミルトン5位以下、ベッテル4位以下

    アロンソが4位以下になった場合は、ブラジルGPではチャンピオンを決まらない。

    また、アロンソがブラジルGPで優勝した場合、ハミルトン以下のドライバーは順位に関係なくチャンピオン争いから脱落する。

  • F1ブラジルGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ブラジルGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRANDE PREMIO PETROBRAS DO BRASIL 2010

    1位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「今日はポールを獲れるなんて思っていなかったけど、チームはあのような状況で本当にうまく働くクルマを与えてくれたし、綺麗にラップを繋げることができた。エンジニアが無線で僕がポールだと教えてくれたけど、まったく信じられなかったよ。本当に最高の気分だった。レースに関して、僕たちは現実的なままでいなければならない。僕の後ろにはチャンピオンシップを争っているドライバーがいるのはわかっているけど、僕隊はポジションを争っているし、良い結果を出すためにあらゆる手を尽くすつもりだ。今日、本当に素晴らしいクルマを与えてくれたAT&Tに感謝している。とても嬉しいし、チームと一緒にこの瞬間を楽しみたいね!」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「トリッキーなセッションだった。Q3でインターミディエイトでの1回目の走行のあとの判断は難しかった。サーキットはドライに見えたけど、最終コーナーはとてもトリッキーだった。最終的に、全員がドライタイヤでいくことに決めたと思うけどね。トラックはどんどん良くなっていたけど、それでも滑りやすかった。最初はコンマ1秒でポールを逃したと思っていたけど、1桁違ったね。ニコは僕たちに1秒も差をつけていたよ! 彼におめでとうと言いたい。あのような状況ではとてもミスしやすいからね。今日はポールを目標にしていたけど、難しい状況でもっと悪い結果になっていた可能性もあるので、2番手からのスタートには満足している」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「楽しかったし、僕たち全員にとってチャレンジングなセッションだったね。あのような状況では間違いや失敗をしやすいので、トップに近いポジションを得られて満足している。Q3ではクリーンなラップを得るのが本当に難しかったけど、全力を尽くした。僕とセバスチャンはかなり接近しているし、2人とも上位にいる。今日はチームのパフォーマンスが良かったし、セブと僕の両方がコンストラクターズのチャンピオンに向けていい基盤を築けたのでポジティブな点は多い。僕たちは明日に向けて良いポジションにいる。ニコ(ヒュルケンベルグ)は、非常にうまくクルマを走らせていた。彼はとても自信を持っていたし、重要なときにクルマの最大限を引き出していた。なので、彼のポールを祝福する。彼は、彼は違うトラックで走っていようだったよ!」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「前も(2008年)このトラックで4番手からスタートしているし、お気に入りの場所ではないけど、今日はあまり不満を言うことはできない。一方で、最後のラップでは最終コーナーで誰かが僕の前で渋滞していて少し引っかかってしまったのでフラストレーションを感じた。でも、クルマの感覚はそんなに悪くなかった。ウェットで物凄くいいというわけではなかったけど、Q3の終わりのドライの感覚はとても良かった。レースペースはいいと思うし、ストレートスピードも優れている。だから、そうだね、僕たちはいいポジションにいると思うよ。もちろん、僕たちはまだワールドチャンピンを戦っている。上位は全員が接近しているので、4番グリッドからバトルができると確信している。僕たちは(お互いに)戦うことができる。まだ、ニコ(ヒュルケンベルグ)がそこにいるのを見るのはかなりクールだ。彼はうまくやったね! でも、明日の目標は前にいる全員を追い抜くことだ!」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「5番手だからといって世界が終ったわけではない。今年、2台のレッドブルが前にいて、ハミルトンのマクラーレンが僕たちと3位を争うことは何度もあった。今日はヒュルケンベルグに驚かされた。Q3で唯一、クリーンなラップをしていたね。僕を含めたその他全員は賢くなかった。ドライラインはとても狭かったし、タイヤが10cm外側に出ただけで多くのタイムを失ってしまった。あのような状況では失うものがたくさんあるし、増加できることはほとんどない。予選の最終パート前の間違ったチョイスひとつですでに締め出されていただろう。明日のレースでは、僕たちの長所、特にレースペースを最大限に生かさなければならない。最後までタイヤをマネジメントして良い仕事ができれば、まさることができるだろう。スタートも重要だ。準備を上げにいくけど、ライバルにも注意していなければならない。彼らにとっても重要な瞬間だからね。戦略面を考えると、今週末の一番の目標はできるだけ穏やかな気持ちでアブダビに到着できるようにウェバーに対するリードを広げることだ。それができなければ、ダメージを最小限に抑えるつもりだ」

    6位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「チームのために本当に嬉しく思っている。僕たちにとって素晴らしい午後だった。僕たちはポールポジションを獲得した。ただ僕ではないけどね! でも、ニコには身震いさせられたね。あのような状況ではタイヤの温度を保つ必要がある。でも、前にいるクルマが遅くて温度が下がってしまい、コースオフしてしまった。6番手に満足しているし、レースをスタートするには強いポジションだ」

    7位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「とても難しい予選セッションだった。セッション後半では正しいタイヤチョイスができた。でも、スリックでのアタックラップを完了したときにはトラックにクルマを留めておくのに苦しんでいたので、ミスなく走り切れたことには満足している。タイヤに十分な熱を入れるのが難しいかったし、その点で僕たちのドライ向けのダウンフォースレベルは助けにならなかったかもしれない。でも、うまくやれたかもしれないことをセッションの後に確認するのは簡単なことだ。今日は正しい判断をしたし、十分ではなかったけど、明日は良いレースができると期待している」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の状況は僕が望んでいた通りだったので、いくぶん失望している。実際、予選ではもっとよい結果を期待していたけど、思い通りにならなかった。ラップタイムをあれ以上速くすることはできなかったし、問題もなかった。弁解するとすればは、序盤にセバスチャンとマークを先に行かせるためにレーシングラインを外れたときにタイヤが冷えてしまった。今日はうまくいかなかったのは残念だ。素晴らしいラップをしたニコ・ヒュルケンベルグ、おめでとう」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日のコンディションは確かに簡単ではなかったし、トラックは常に変化していた。ウェットではインターミディエイトでそれなりに良いタイムを出せたけど、ソフトのスリックを履いたときトラックはまだ湿っていたし、すぐにグリップ不足を感じてしまい、それが最終的にパフォーマンスに影響した。実際、全てのセッションでタイヤの温度を上げるのに苦労していたし、湿ったトラックが助けにならなかったのは確かだ。ブラジルのファンに良い結果を与えたかったので、トップを争えなかったのは残念だ。ここの素晴らしい観客の前でレースをするのは常に刺激的だ。レースはドライになるはずだし、今日の午後とは非常に異なるコンディションということになる。昨日、フェルナンドはロングランでとても速かったし、僕たちはいくつか順位を上げられると思う。ニコ、初ポールおめでとう。彼が最高に幸せなのは十分にわかるよ」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「昨日は本当に難しい一日だった。メカニックとエンジニアは、問題を解決して、今日のウェットセッションで快適に感じられるクルマを僕に与えてくれるために徹夜で素晴らしい仕事をしてくれた。サーキットは常に変化していたし、終盤になるつれドライになっていたので、本当にトリッキーな予選セッションだった。実際、Q1では脱落しそうだった。セッション序盤には雨を予想していたけど、降らなかった。僕たちはセッション全体を1つのタイヤセットで走ったし、なんとか16番手で終えた。全体的にトップ10に戻れたことにはとても満足しているけど、ドライタイヤではもっとパフォーマンスを引き出せたし、もっと高い順位にいられたかもしれない。いずれによせ、明日は良いレースができると確信している。ポールポジションを獲得するために素晴らしい仕事をしたニコ・ヒュルケンベルグにおめでとうと言いたい」

    12位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「第3セッション進出にあと少しでしたが、最後のラップでタイヤが終わっていることを感じてました。タイヤを交換するタイミングに不満はないです。あと1周遅いタイミングで交換していれば、路面の状況としてはよかったかもしれません。ただ、もし黄旗が出たり何かあった時のことを考えると、今回のような安全策は良かったと思います。第1セッションでもっと濡れているときは、クルマにもタイヤにもいいコンディションだと思っていました。第1セッションは同じタイヤで走り続けて5番手につけましたが、意味があるのは第2セッションの結果です。明日はドライコンディションになると予想しているので、僕たちにとってはいいことだと信じてます」

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    F1ブラジルGP 予選:ニコ・ヒュルケンベルグがポールポジション!

  • ウィリアムズ:ヒュルケンベルグが初ポール獲得 (F1ブラジルGP予選)

    ウィリアムズ:ヒュルケンベルグが初ポール獲得 (F1ブラジルGP予選)

    ウィリアムズは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグがポールポジションを獲得。ルーベンス・バリチェロが6番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグが、インテルラゴス・サーキットに衝撃を与えた。

    コンディションがウェットからドライへの移行した予選Q3、ドライタイヤで見事なタイミングで最終アタックを開始したヒュルケンベルグは、全てのセクターでファステストを更新。2番手のセバスチャン・ベッテルに1秒以上の差をつけてポールポジションを獲得した。

    今年F1デビューを果たしたニコ・ヒュルケンベルグにとっては初のポールポジション。ウィリアムズにとっても2005年以来となるポール獲得となった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (1番手)
    「今日はポールを獲れるなんて思っていなかったけど、チームはあのような状況で本当にうまく働くクルマを与えてくれたし、綺麗にラップを繋げることができた。エンジニアが無線で僕がポールだと教えてくれたけど、まったく信じられなかったよ。本当に最高の気分だった。レースに関して、僕たちは現実的なままでいなければならない。僕の後ろにはチャンピオンシップを争っているドライバーがいるのはわかっているけど、僕隊はポジションを争っているし、良い結果を出すためにあらゆる手を尽くすつもりだ。今日、本当に素晴らしいクルマを与えてくれたAT&Tに感謝している。とても嬉しいし、チームと一緒にこの瞬間を楽しみたいね!」

    ルーベンス・バリチェロ (6番手)
    「チームのために本当に嬉しく思っている。僕たちにとって素晴らしい午後だった。僕たちはポールポジションを獲得した。ただ僕ではないけどね! でも、ニコには身震いさせられたね。あのような状況ではタイヤの温度を保つ必要がある。でも、前にいるクルマが遅くて温度が下がってしまい、コースオフしてしまった。6番手に満足しているし、レースをスタートするには強いポジションだ」

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