カテゴリー: F1ブラジルGP

  • パストール・マルドナド:F1ブラジルGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1ブラジルGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「ブラジルGPは非常に特別だし、シーズンを終えるにはこれ以上の場所はない。とてもラテンアメリカな雰囲気で、ファンは世界で最も情熱的で知識がある。ベネズエラにも近いので、トラックではいつも多くのベネズエラの旗が見られるし、サンパウロには多くのベネズエラの人々がいるので、ホームグランプリのように感じている」

    「チーム全体が力強い結果を出してシーズンを終えて、良い勢いで冬に向かいたいと思っている」

  • ミハエル・シューマッハ:F1ブラジルGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1ブラジルGP プレビュー

    ミハエル・シューマッハが、引退レースとなる2012年の最終戦F1ブラジルGPへの想いを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「インテルラゴスは、僕のキャリアの有終の美を飾るのに適切な場所だ。F1の魅力の多くがそこに根付いているからね。ファンの熱意をいつも楽しみにしている。実際、多くのメモリアルなイベントがあった偉大なサーキットだし、いつも素晴らしいレースを生んでいる。ユニークなレイアウトがいつも多くのアクションを約束している」

    「僕とってはアイルトンの思い出が蘇ってくるサーキットでもある。今回のF1からの旅立ちは、チャンピオンシップを争い、全てがずっと激しかった2006年ほど感情的にはならないだろう。今回は自分のお別れにより注意を払うことができるし、それを味わいたい。僕はF1で素晴らしい年月を過ごしてきたし、世界中のファンから多くのサポートを受けてきた。とりわけ彼らには感謝したい。もちろん、力強いレースでさちょならを言えたら幸せだろうし、そうするために僕たちは全力を尽くすと確信している」

  • ニコ・ロズベルグ:F1ブラジルGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1ブラジルGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「シーズン最後まで世界選手権が続いているので、ブラジルでの最終戦は素晴らしいイベントになるだろう。オースティンでのイベントフルなレースの後、ファンのためにまた素晴らしいショーを見せられることを願っている」

    「またシーズンをうまく終えるために優れたパフォーマンスでポジティブな週末になることを願っている。でも、僕たちの優先事項は来年のために出来る限り多くのことを学ぶことだし、それにむけて更なる作業をしている。今週末は、3年間僕たちと過ごしたミハエルが引退するので、僕たちのチームにとって特別な週末になるだろう。彼の将来の幸運を祈っているし、彼とレースをすることは素晴らしい経験だった」

  • レッドブル、F1ブラジルGPで最新スペックのオルタネーターを使用

    レッドブル、F1ブラジルGPで最新スペックのオルタネーターを使用

    レッドブルは、最終戦F1ブラジルGPで最新スペックのオルタネーターを使用する。

    F1アメリカGPで、マーク・ウェバーは今年3度目のオルタネーター故障に見舞われ、3番手を走っていたにも関わらず、リタイアとなった。

    レッドブルは、オルタネーターに懸念を示しており、エンジンパートナーのルノーは、今週末のF1ブラジルGPで最新仕様に変更することを勧めた。

    ルノー・スポールF1のレミ・タファンは「非常にシンプルなことだ。我々は新しいスペックを使う。それは全てのテストにパスしている」とコメント。

    レッドブルは、これまで問題がないことが証明されている古い仕様のオルタネーターを使った方が安全だと考え、他のルノーチームが使用している最新仕様のものを使ってことなかった。

    「一般的な決定だった。我々は全てをテーブルに置き、その方向性で行くべきだと決めた。我々には古いデザインにも新しいデザインにも合う全てを揃えている」

    「だが、全てのテストを通過した新しいソリューションがあったとしても、通常は低い走行距離で長年わかっている方を使い続けた方がいいと感じるものだ」

    レミ・タファンは、先週末に他のルノーチームは最新仕様のオルタネーターを問題なく使用しており、レッドブルはその信頼性を心配するべきではないと述べた。

    「日曜日に初めて使われたが、いくつかのアイテムはトラックとダイナモテストで2000kmまできており、マシンに装着する前にそのアイテムでそれ以上やることはない」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ブラジルGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ブラジルGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「時間の過ぎ方は信じられないくらいだ。全てを成し遂げてシーズン最終戦ためにブラジルに行くことは、僕たちにとってとても誇りに思えることだ。ブラジルでのレースは、トラックレイアウトだけでなく、F1の歴史やファンによって常に特別なグランプリだ。短いけど、オーバーテイクが可能なチャレンジングなトラックだ」

    「でも、天候や雨の可能性もレース結果に大きな役割を果たす。そうなった場合にチャンスをものにする準備はしている。シーズンの最終戦だし、良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ。一年を通してチームが非常に懸命に働いてきただけでなく、今シーズン、素晴らしいサポートをしてくれたファンにとっても素晴らしいレースになるだろう」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1ブラジルGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1ブラジルGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「インテルラゴスは、知っているサーキットだし、2005年に走ったのを覚えている。とても好きなトラックだし、F1の大きな遺産でもある。いくつか面白い部分のあるレイアウトだし、アップダウンはかなりスペクタクルだ。でも、観客もそれを非常に特別なものにしている。数少ない反時計回りのトラックなので、ドライバーにとって体力的にとても厳しい」

    「シーズン最終戦だし、僕たち全員が最高の結果でシーズンを終えるために良い仕事をするとモチベーションを高めている」

  • 小林可夢偉:F1ブラジルGP プレビュー

    小林可夢偉:F1ブラジルGP プレビュー

    小林可夢偉が、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「ブラジルは好きです! ブラジル人が好きだし、シュハスカリアが好きなんですよね。インテルラゴスは、2009年に初めてのF1レースを走った場所だし、去年はチャンピオンシップ7位を賭けてトロ・ロッソと戦い、最終的に守ることができました。今回のグランプリを本当に楽しみにしています」

    「ブラジルのファンの前でレースをすることはいつも特別です。彼らはモータースポーツにとても熱心ですからね。ブラジルには多くのファンがいるといろんな人から聞いています。僕にとっては驚きですが、とても嬉しいことです。このトラックでレースをするのが好きです。特にタイヤマネジメントがかなりチャレンジですし、結果としてピットストップが多くなります。それは異なる戦略のチョイスを与えてくれます。僕たちが集中しなければならないのはそこです。個人的な目標は、成功したレースをして、できるだけ多くのポイントを獲得することです」

  • セルジオ・ペレス:F1ブラジルGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:F1ブラジルGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「ブラジルGPは、とても長かったシーズンの最後のレースだ。浮き沈みが多かったけど、ザウバーを離れる前にチームで走る最後のレースなので、僕にとってとても特別なイベントになるだろう。素晴らしいチームだし、ここ2年間にわたって彼らが僕にしてくれた全てに感謝したい」

    「インテルラゴスではとても感情的になると思う。もちろん、ありがとうを伝える最高の方法は、素晴らしい結果を出して、僕たちの前にいるチームを倒すことだ。それが僕の目標だ。インテルラゴス・サーキットはとても素晴らしいし、ファンの雰囲気も最高だ。F1へのサポートが大きい場所だ。セナのS字コーナーは、サーキットのお気に入りの部分だ。僕たちのクルマはトップ10のために十分に良いと信じているし、そう願っている」

  • F1 ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRANDE PRÊMIO PETROBRAS DO BRASIL 2011

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「とてもいい気分だ。優勝はいつだって最高さ。セバスチャンとのバトルは彼にトラブルがあったので強いバトルではなかったけど、それでも僕のペースは強かったし、マシンの中での感覚はとても良かった。最高の一年を締めくくりだ。最後にファステストラップを獲得てきたのはとても価値があった。振り返ってみると、僕にとっては素晴らしいシーズンではなかったけど、最悪なシーズンでもなかった。1年のスタートが弱かった。他のドライバーのミスを生かすことができなかったし、堂々と勝てる状況に自分自身を置くことができなかった。それが望みだけど、モータースポーツでは勝てるときに勝たなければならないものだ。今日は僕とってとても重要な勝利だったし、チームにとっても高い位置でフィニッシュできたことは大きい。最後の数ラップは本当に楽しかった。僕たちはここで3連勝を挙げることができたし、チームにとって素晴らしいトラックだ」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「素晴らしいスタートができていたので、問題があるというメッセージは残念だった。そのあとは早めにシフトしてギアボックスを温存しなければならなかった。回復することを願ってプッシュし続けたけど、そうはならなかったし、そこからはチェッカーフラッグを見ることが目標になった。マークは素晴らしいレースをしたし、勝利に相応しい。2位を獲得してトロフィーを得られたことには満足している。シーズンの素晴らしい締めくくりになった。2台のマシンで1-2フィニッシュはとても良い結果だ。レースに勝ちたかったけど、それでも素晴らしいシーズンだった。本当に信じられないくらいだよ。僕たちにはコンペティティブなマシンがあると思ってシーズンに入ったし、何勝かできるかもしれないと思ってはいたけど、驚異的だった。チームはほぼ完全無欠だったし、ここ2年と比較して大きくレベルを上げた。僕たちは自分達がやっていることを楽しんでいるし、毎日ガレージに入って、みんなの笑顔に会えるのが嬉しいんだ。それが一番大切なことだ」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)s
    「ここではソフトタイヤをうまく機能させることができなかった。どのセットでもデグラデーションが酷かったので、最後の2つのスティントでプライムを走らせることに決めた。プライムでのペースは素晴らしかった。2セット使って、本当にいいバランスとグリップを見つけることができた。レース序盤にフェルナンドに抜かれたのは残念だった。ターン5の立ち上がりでコース上にたくさんのデブリが散らばっているのが見えた。それが何だったのかはわからないけど、踏みたくはなかったし、フェルナンドがいたので左に寄ることができなかった。それで引かなければならず、後ろに下がってしまった。でも、プライムはとてもうまく機能していてので、最終スティントでフェルナンドを追いつめて、ターン3で抜くことができた。理想的にはターン1で抜きたかった。DRSを使わずに抜く方が楽しいからね。でも、ストレートをうまく走ってターン3の立ち上げリで彼を抜くことにした。今日は全力を尽くしたし、表彰台は1年を締めくくるには最高の結果だ」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「スタートから戦略、チームワークまで全てを完璧にできたレースだった。僕たちはこれ以上のことはできなかったので、最終結果は僕たち自身よりも他チームのパフォーマンスによるところが大きい。今日は再びとても良いスタートができたし、バトンに素晴らしい追い抜きを仕掛けることができたけど、ミディアムタイヤではもはや彼をかわせるスピードはなかった。DRSが起動しないという問題もあった。他のドライバーと接戦をしていたわけではないけど、オーバイテイクの間のコンマ数秒のゲインは確実に助けになったはずだ。今回のグランプリはシーズンをまさに反映していた。僕たちは常にほぼ最大限の仕事をしていたし、トップ2ほど良くはないマシンで表彰台フィニッシュを争っていた。チームワーク面で僕たちは2011年にかなり成長したし、違った2012年を過ごすために確実にここをスタートポイントにしなければならない」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「週末の最後は難しいレースだったし、技術的な見解からもベストではなかった。正しいバランスを見つけられなかったし、昨日判明したパンクによってレースのためのソフトタイヤが1セット奪われてしまい、2ストップにするしかなかった。直近のライバルと比較してソフトよりも大きなパフォーマンス差があるミディアムで多くのラップを走らなければならないので、不利になることはわかっていた。確かにフェラーリでの100目をもっと違って結果で祝いたかったけど、この結果を受け入れなければならない。実際レースは、ソフトではそれなりにいいけど、硬い方のコンパウンドには苦労するというシーズンを要約していた。観客の愛情を感じられてとても嬉しかったし、彼らは週末の始めから終わりまで僕を応援してくれた。僕とチームとって厳しい一年だったけど、もうペースをめくることができる。マシンの改善に取り組まなければならないし、再びこのような期待外れなシーズンを過ごさないよう全力を尽くしていく」

    6位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日の結果には本当に満足している。全てが計画通りに進んだ素晴らしい週末だった。全てのセッションでフィーリングは良かったし、チームは、今日このような優れたマシンを僕に与えてくれるために素晴らしい仕事をしてくれた。戦略面でも適切な判断ができた。メルセデスを倒すチャンスがあるとわかっていたし、まさにそれができたからね。なので6位にはとても満足している。シーズンを締めくくるには最高の結果だし、目標としていたドライバーズチャンピオンシップ9位に上げることがもできた」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は理想的なシーズンの結末とはいかなかった。ポイントは獲得できたけど、7位より高い位置でフィニッシュできると思っていた。スタートが良くなかったし、路面温度がとても高かったので、タイヤにオーバーヒートの問題を抱えていた。レース全体でタイヤをとても慎重に管理しなければならず、ペースに影響が出てしまった。もう前を向いているし、2012年はもっとうまくやれることを期待している。僕たちは来年もっと良いクルマを開発するために懸命に作業しているので、冬のエキサイティングな時間を楽しみにしている」

    8位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「僕におってかなりタフなレースだったので、今日の8位は素晴らしい結果だ。レースの半分くらいでギアボックスに懸念があったので、チームはただマシンをホームに持ち込むよう伝えてきた。最終スティントでは後ろの小林とのギャップを管理しなければならなかったけど、最終的にはかなり楽にそれができた。それが僕のF1初シーズンの終わりだ。素晴らしい一年だった。特に僕たちはチャンピオンシップ6位で終えることができたことはね。チーム全体にとって相応しい結果だし、この素晴らしい一年を通しての全員のヘルプとサポートに感謝したい」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「非常に悪かった予選から挽回するためチームが素晴らしい仕事をしてくれました。いいスタートだったし、レースペースもよかったです。僕たちはレースペースについて取り組んでいたので、シーズン最後の2レースでポイントを獲ることができて嬉しいです。なにより今日はトロロッソの前でフィニッシュすることが大切だったし、それを実現できたことを嬉しく思います。戦略もよかったし、クルマもよかった。チームにとても感謝しています。シーズン後半は少し苦労したので、この冬に取り組まないといけないことがたくさんあります。来シーズンも同じチーム、同じドライバーで続けられるのはいいことです。でも僕たちはもっと強くなりたいと思っています」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「ポイントフィニッシュできて良かったのは確かだし、昨日の予選ポジションへの良い返答だ。レーススタートは良かったし、スピードもそんなに悪くなかった。マシンにはかなり満足だった。かなり早くにピットインしたことでトロ・ロッソの2台の後ろに下がってしまったし、彼らをオーバーテイクするのはとても難しかった。それでかなりのタイムを失ってしまった。それがなければ、小林可夢偉の前にいられたと思う。10位ではなく9位でフィニッシュしたかった。ピットストップは良かったし、1つはとても良いピットストップだった。シーズン最後まで僕のクルーは良く働いてくれた。今年はもっと多くのポイントを望んでいた。素晴らしいシーズンではなかったけど、僕を信じてサポートしてくれたチームの全員にありがとうと言いたい。来年はまた違ったシーズンだし、一緒にさらに良い仕事をして、もっと良い結果を成し遂げられることを期待している」

  • ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ブラジルGP)

    ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ブラジルGP)

    ザウバーは、F1ブラジルGPの決勝レースで、小林可夢偉が9位、セルジオ・ペレスが13位だった。

    トロ・ロッソと1ポイント差で迎えた最終戦。16番手からスタートした小林可夢偉は、序盤にタイヤをうまく使いこなしてポイント圏内に浮上。ルイス・ハミルトンのリタイアもあり9位でレースをフィニッシュ。トロ・ロッソ勢がノーポイントに終わったことで、ザウバーは44ポイントを獲得してコンストラクターズ7位を死守した。

    小林可夢偉は30ポイントを獲得してドライバーズランキング12位、セルジオ・ペレスは14ポイントを獲得して16位でシーズンを終えた。

    小林可夢偉 (9位)
    「非常に悪かった予選から挽回するためチームが素晴らしい仕事をしてくれました。いいスタートだったし、レースペースもよかったです。僕たちはレースペースについて取り組んでいたので、シーズン最後の2レースでポイントを獲ることができて嬉しいです。なにより今日はトロロッソの前でフィニッシュすることが大切だったし、それを実現できたことを嬉しく思います。戦略もよかったし、クルマもよかった。チームにとても感謝しています。シーズン後半は少し苦労したので、この冬に取り組まないといけないことがたくさんあります。来シーズンも同じチーム、同じドライバーで続けられるのはいいことです。でも僕たちはもっと強くなりたいと思っています」

    セルジオ・ペレス (13位)
    「今日のチームの一番の目標は7位でシーズンを終えることだったし、今回は貢献できなかったけど、目標を達成できたことをとても嬉しく思っている。チームとして、僕たち全員はすでに来シーズンを楽しみにしていると思う。いろいろなことが起こったけど、ルーキーシーズンには満足している。多くのことを学べたし、この経験を生かして2012年は良い仕事をしたい。でも、今日のレースは望んでいたほど良くはなかった。スタートは順調だったけど、僕たちはウェットコンディションを選んでいたので、結果としてリアタイヤがオーバーヒート傾向にあった。マシンはかなり運転しづらかったし、中盤にスピンしてしまったことを申し訳なく思う」

    ジャンパウロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラックエンジニアリング
    「今日はすべてがプラン通りに進んだ。ドライバーふたりともレース序盤にポジションを上げることができた。すぐさま可夢偉がセバスチャン・ブエミの前に出て、セルジオも彼の背後につけ、アルグエルスアリの前に出たのがカギだった。これこそ望んでいたものだった。その後はいかにうまくレースをコントロールするかだった。戦略としては雨に備えていたが、予報はあったものの結果的に降ることはなかった。ドライバーふたりとも、ソフト、ソフト、ミディアムのタイヤ戦略だった。今シーズン何度もそうだったが、今日の我々のレースペースはよかった。チーム全員を祝福したい」

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