カテゴリー: F1ブラジルGP

  • F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ブラジルGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2012年 F1最終戦ブラジルGPのフリー走行1回目が23日(金)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    2012年のF1もついに最終戦。セバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソのタイトル争い、また各チームのコンストラクターズを賭けた戦いなど、最終戦まで目が離せない展開となっている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    タイトル奪還を狙うフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は5番手タイムで終えている。

    直前にザウバーのシート喪失が決定した小林可夢偉は、12番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    F1ブラジルGP フリー走行2回目は、このあと日本時間25時(現地時間14時)から行われる。

    F1ブラジルGP フリー走行1回目 結果

    F1ブラジルGP フリー走行1回目 結果

  • キミ・ライコネン、木曜日までロサンゼルスに滞在

    キミ・ライコネン、木曜日までロサンゼルスに滞在

    キミ・ライコネンは、22日(木)までロサンゼルスに滞在。F1ブラジルGPの木曜日の工程をスキップした。

    通常、ドライバーは、フリー走行が始まる前日の木曜日に、会場となるサーキットを歩いて確認し、エンジニアと打ち合わせをし、メディアやスポンサーの行事に参加する。

    しかし、MTV3 によると、キミ・ライコネンは先週末テキサスで開催されたF1アメリカGP後、木曜日までロサンゼルスで休暇を過ごしたという。

    一方、ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンが契約で受け取れるはずのボーナスを受け取れていないとの報道を否定した。

    「キミはここまで稼いだお金のすべてを受け取っている」とエリック・ブーリエは主張した。

  • フェリペ・マッサ F1ブラジルGP 特別ヘルメット

    フェリペ・マッサ F1ブラジルGP 特別ヘルメット

    フェリペ・マッサは、母国GPとなる最終戦F1ブラジルGPに父親に捧げたヘルメットを用意した。

    ヘルメットには、アマチュアのツーリングカーレーサーだった父親ルイス・アントニオが使っていたオレンジとブルーのカラーリングを採用。右側には“TITONIO MASSA”の文字が入れられている。

    「小さな頃からずっと父は僕のヒーローだし、僕が今ここにいられるのは彼のおかげだ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「彼は楽しむためだけにレースをしていたけど、僕にモータースポールへの情熱を与えてくれたし、いつも僕は彼の真似をしかった」

    「僕と僕の家族にとって大きな意味があるレースで彼のカラーがトラックに戻ってくるのを見て、彼はとても喜んでくれると思う」

    フェリペ・マッサ F1ブラジルGP ヘルメット (2012年)

    画像 画像 画像 画像

  • フェルナンド・アロンソ 「失うものは何もない」

    フェルナンド・アロンソ 「失うものは何もない」

    フェルナンド・アロンソは、最終戦F1ブラジルGPでのタイトル奪還への思いを語った。

    フェルナンド・アロンソは、首位のセバスチャン・ベッテルに13ポイント差をつけられており、ベッテルが4位以上でフィニッシュすればタイトルを獲得できない。アロンソ自身は最低でも表彰台が絶対条件となる。

    「F1には常にプレッシャーはある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、他よりも少ないし、チャンピオンシップをリードしているときに比べれば少ないだろう。僕たちには失うものはない」

    「ランキング2位でここへやってきたけど、ここ5〜6戦は予選でレッドブルに圧倒されている。僕たちは7〜8番手だ」

    「13ポイント差を逆転するのはかなり難しい。すべてが普通通りなら僕たちは2位のままで終わるだろう。何かが起きればチャンピオンシップで勝てるかもしれないけど、それは僕たちが支配できることじゃない。なので、プレッシャーはずっと少ない」

    「これはF1だし、スポーツだ。チェッカーフラッグを受けるまでは何があってもおかしくはない」

    「可能な限り最高のレースをして、13ポイントより多く獲得できる表彰台を狙う。後はセバスチャンが何位でラインを越えるかだ。勝てたらすごく嬉しいけど、そのためには意外な結果の組み合わせが必要だ。勝てなくても彼(ベッテル)を祝福して、また来年挑戦するだけだ」

    関連:セバスチャン・ベッテル vs フェルナンド・アロンソ、タイトル獲得の条件

  • 【動画】 小林可夢偉 「皆さん、力を貸してください」

    【動画】 小林可夢偉 「皆さん、力を貸してください」

    小林可夢偉が、2012年の最終戦F1ブラジルGPへむけての意気込みをコメント。また、22日(木)に開設した募金サイト「KAMUI SUPPORT」について語った。

    最終戦ブラジルGPは、コンストラクターズ5位を目指すザウバーにとっては重要なレースとなる。また2013年のF1シート獲得を目指す小林可夢偉にとっても大きな意味を持つ。

    小林可夢偉は22日(木)にF1活動資金のための募金サイト「KAMUI SUPPORT」を開設。シート獲得にむけての協力を仰いだ。

    小林可夢偉 F1ブラジルGP プレビュー


    今週はとうとう最終戦ブラジルGPです。実際のところ、12ポイント、メルセデスと離されていて、ここでなんとか巻き返せれば、自分のキャリアとして今年一年凄く大きな仕事をしたなと言える年になると思います。ので、明日からしっかり頑張って、12ポイントの差、実際13ポイントいるんですけど、ひっくり返せるように頑張ります。そして、昨日から募金のシステムをホームページ上で公開しました。これから交渉するのに凄く重要になって、皆さんの力を借りれればなと思います。ので、これからたぶんいろいろメディアのなかで広まっていくと思うんですけど、自分自身精一杯、来年、しっかり戦えるクルマに乗れることを目標に頑張るので、皆さん、力を貸してください。宜しくお願いします。

    関連:
    ・小林可夢偉、2013年のF1シート獲得を断念。募金の受付も終了 – 2012年12月18日
    ・小林可夢偉、F1活動資金の募金サイト「KAMUI SUPPORT」を開設

  • フェリペ・マッサ 「優勝してアロンソのタイトルをサポートしたい」

    フェリペ・マッサ 「優勝してアロンソのタイトルをサポートしたい」

    フェリペ・マッサは、F1ブラジルGPで優勝を目指し、フェルナンド・アロンソのワールドチャンピオン獲得をサポートしたいと述べた。

    「まずはここでの3勝目を目指すよ。それがレースに挑む正しい姿勢だと思う」とフェリペ・マッサは語る。

    「ここは僕にとって非常に特別な場所だし、優勝を狙っていく」

    「フェルナンドにはトラブルなく2位でフィニッシュしてチャンピオンシップを獲得して欲しい」

    「他の比べてとても厳しいシーズンだった。苦戦したレースもあったし、そうではないレースでも結果を出せないことがあった。何かが起こってしまい、本来の位置でフィニッシュできなかった」

    「でも、8月以降はすべてが好転して、ほぼ全レースで正しい結果を出せるようになった。いいシーズン後半戦になってし、来年に向けたいい準備をできた」

    「(アロンソがタイトルを争っているが)いつもの週末と同じように過ごすよ。できるだけ多くのポイント獲得を目指していく」

    関連:セバスチャン・ベッテル vs フェルナンド・アロンソ、タイトル獲得の条件

  • セバスチャン・ベッテル:F1ブラジルGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1ブラジルGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「4.3kmのサーキットが、今年の世界選手権の最終戦の舞台だ。インテルラゴスは、情熱的なファン、反時計回りの走行、酷いバンプ、高い高度が組み合わせられて刺激的だ。サンパウロは海抜1000mに位置しているので空気が薄く、エンジンにとってタフだ。40馬力は犠牲になる」

    「長い左コーナーは、反時計回りの走行による遠心力で僕たちの首の筋肉にかなりの負荷を与える。なので、首の筋肉を鍛えて、それに慣れることができるようにサンパウロにむけて特別なトレーニングをしている」

    関連:セバスチャン・ベッテル vs フェルナンド・アロンソ、タイトル獲得の条件

  • マーク・ウェバー:F1ブラジルGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1ブラジルGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ブラジルはシーズンを終えるには素晴らしい場所だ。ドライバー達の歴史があるので、最も好きな週末のひとつだ。セナ、ピケ、フィッティパルディ、彼らはスポーツに多大な影響を与えた。インテルラゴスは歴史的なサーキットだし、雰囲気も素晴らしくて、いつもちょっとしたドラマや天候の影響がある」

    「過去にうまくやってきたグランプリだ。トラブルのないスムーズな週末を過ごしたいし、クリーンなスタートをして、週末全体でクルマがスムーズに走ってくれることを願っている。僕たちは非常に力強くシーズンを終えることができると確信している」

  • キミ・ライコネン:F1ブラジルGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1ブラジルGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、2012年の最終戦F1ブラジルGPにむけての意気込みを語った。

    オースティンでのレースを振り返っていかがですか?
    オーケーだったけど、僕たちにとってあまり楽な一日ではなかった。スタートが悪かったし、そのあと2コーナーでフォース・インディアと接触して、いくつか順位を失った。クルマは大丈夫だったし、他を何台か追い抜くことができた。

    レースで難しかった部分は、曇ってきたときだ。あまりに気温が下がり、タイヤが働かなくなった。そのあと、日が出て再び働き始めた。本当にタイヤ次第だったし、それが全ての差を生んだ。サーキットは良いレースを与えてくれたし、オーバーテイクできる場所も多かった。僕にと手はタイヤの熱を維持することだけが問題だった。

    ジェンソン・バトンとかなり刺激的なバトルをしていましたね…
    そうだね。良いバトルだったし、あのようなレースは楽しい。残念ながら、曇ってきて、タイヤがうまく働かなかったときにジェンソンに捕えられてしまった。それがなければ、良い戦いができたと思うし、彼の方がタイヤはずっと新しかったけど、抜かれなかったかもしれない。そういうものだ。僕たちは週末ずっとタイヤに手こずっていた。レース序盤はソフトタイヤで良いタイムを記録していたけど、レース中盤のハードタイヤでは熱を失った。最後は再び良くなったけどね。

    インテルラゴスの思い出は?
    それについては疑いようがない。2007年にインテルラゴスでワールドチャンピオンを獲得したのは僕のキャリアで最高の一日だし、この場所にはとても良い思い出がある。全体的に僕に合っている。2003年から毎年ここでフィニッシュしているし、5回表彰台に上がっている。実際、2003年には優勝トロフィーが与えられたけど、そのあと2位だということがわかった。このサーキットではいくつか最高の瞬間があったし、それは誰もが得られることではない。なので、戻るのが大好きな場所のひとつだね。

    トラックの主なチャレンジは何ですか?
    サンパウロでうまくやるのは、トラブルのない堅実な週末を過ごす必要がある。もちろん、予選でフロントローになることは非常に重要だ。どこでも強いパッケージということだからね。丘を上るにはエンジンも重要だ。鍵となる要因はダウンフォースだと思うけど、ブレーキング時に安定感のあるクルマも重要だ。急なメインストレートに繋がる最終コーナーをうまく走ることが重要だ。

    このトラックをどう評価していますか?
    この種のオールドファッションなトラックは好きだ。インテルラゴスは、スパや鈴鹿と同じグループだけど、チャレンジングだし、反時計まわりでラップを走るので、普通とは異なる。いつも観客の雰囲気がとても良いし、天候が素早く、たびたび変化するので、どんなレースになるかは決してわからない。

    復帰シーズンでまったくリタイアせずに20戦目を迎えることは嬉しいですか?
    僕はレースが好きなので、できる限り多くトラックにいられるのは嬉しいことだ。序盤にレースを終えたい人なんていない。僕たちの記録は、チームが信頼性のあるクルマを作れて、僕が運転の仕方をわかっていることを示している。シーズン最終戦はしばらく感覚を味わっていられる最後のチャンスだ。ドライバーが好きなことだ。ヘルメットをかぶり、レースに臨む。クルマに乗るたびに勝利のために戦いたいし、それは少しも異ならない。ブラジルでチームと一緒に良い結果を祝いたい。冬、そしてシーズンにむけて最高のフィーリングを得たいね。

  • ロマン・グロージャン:F1ブラジルGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1ブラジルGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、2012年の最終戦F1ブラジルGPにむけての意気込みを語った。

    インテルラゴスについてお尋ねします。好きなトラックですか?
    素晴らしいトラックだ。とっても楽しいトラックだし、僕のドライビングスタイルに合っているので、本当に楽しみにしている。E20もあそこでとても良いと思うし、コンディションとサーキットに合っているはずだ。そう願おう!

    トラックで特に好きな部分は?
    全てだよ! アップダウンがあって面白い。あえてインテルラゴスの好きな部分を上げるなら、1コーナーと最終コーナーかな。とても速くて、ドライバーとして本当に楽しい! オールドスタイルなトラックだし、要素をひとつだけ見つけるのはとても難しい。全てがかなりいいと言いたい。

    ブラジルでは通常、大きな要因として高度と天候がかなり話の種になります。どのように週末にアプローチしますか?
    正直、天候と高度で変更するものはないし、ただそれに対処していくだけだ。うまく戦略を立てて、正しいタイミングで正しいタイヤを履いているようにしたい。良いニュースは、ブラジルは通常のタイムゾーンに近いということだ。家に帰ったときに時差ぼけを直すのが楽だね!

    先週末のアメリカは、キミとミハエルを同時にオーバーテイクするなど、かなりエキサイティングなレースをしていましたね!
    そうだね。彼らを合わせると8度のワールドタイトルなのでかなり気持ち良かったよ! キミはターン11でミハエルとやり合っていて、立ち上がりが僕よりも悪かった。ミハエルは右側にキミを押し出したので、空いた左側にいくことができた。シーズンで最もオーバーテイクが厳しいわけではなかったけど、正しいタイミングで正しい場所にいることができたし、テレビで見てもかなり良かったと聞いている。レース自体良かった。フォース・インディアの後ろで身動きが取れなかったり、7周目にスピンしたり、いくつかフラストレーションの溜まることはあったけど、クルマは強いペースを示していた。

    ギアボックス交換で5グリッド降格しましたね。どれくらいフラストレーションを感じましたか?
    不思議なことに実際にはそれほどフラストレーションは感じなかった。うまく働いてリカバーすることができた。予選に集中して、シーズン序盤に達成していたレベルを取り戻そうとしていた…それがうまくいったね。

    スピンがなければ、状況は違っていたと思いますか?
    必ずしも望み通りにはいかないものだ。スピンして集団の後ろになったのは厳しかったけど、それができるとわかっていた。良いペースが必要だったけど、クルマの全ても労わらなければならなかった。タイヤがリムだけにならないようにね! うまくいったし、オースティンでまた改善できたと思う。ブラジルでも予選とレースペースを引き出せることを願っている。

    あたゆる事故を心配して走っているようには見えませんでした…
    潜在的な事故を避けようとすることで補えることを学んだ。トラック上では全員がレーサーだし、そうあるべきだ。お人好しだという評判は望んでいないし、トラックでドアを開けることはない。全てポジションを争っている。「ドアを開けたままにしない。レースに目を向けよう」ってメモを残しているよ。