パストール・マルドナドは、F1ブラジルGPの予選Q2後に計量をしなかったことに対しての戒告により、10グリッド降格ペナルティを科せられた。
シーズン中に3回の戒告処分を受けたドライバーには10グリッド降格ペナルティが科せられることになっており、パストール・マルドナドは、今回の戒告が3回目だった。
パストール・マルドナドは、予選を6番手で終えていたが、明日の決勝レースでは16番手からスタートすることになる。

パストール・マルドナドは、F1ブラジルGPの予選Q2後に計量をしなかったことに対しての戒告により、10グリッド降格ペナルティを科せられた。
シーズン中に3回の戒告処分を受けたドライバーには10グリッド降格ペナルティが科せられることになっており、パストール・マルドナドは、今回の戒告が3回目だった。
パストール・マルドナドは、予選を6番手で終えていたが、明日の決勝レースでは16番手からスタートすることになる。

ザウバーは、F1ブラジルGPの予選で、セルジオ・ペレスが13番手、小林可夢偉が15番手だった。
小林可夢偉 (15番手)
「僕の最後のアタックラップはタイヤがきちんと温まっていなくて完璧ではなかった。タイヤのパフォーマンスを全部引き出せていませんでした。もし最初の路面が濡れた状態であればQ3に進めるチャンスもあったと思いますが、コースが乾いた状態ではダメでした。できれば明日のレースは雨を望んでますし、そこでうまく対応したいですね」
セルジオ・ペレス (13番手)
「最速ラップは本当にOKだったし、僕たちのポジションはほぼクルマの実力を反映していると思う。予選の序盤のトラックに水溜りがあったときはかなり競争力があった。でも、完全にドライになった後半にポジションを失ってしまった。明日はザウバーでの最後のレースで良い結果を出せることを願っている」
関連:
・F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
・パストール・マルドナド、10グリッド降格ペナルティ (F1ブラジルGP)

マクラーレンは、F1ブラジルGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション、ジェンソン・バトンが2番手に入り、フロントローを独占した。
ルイス・ハミルトン (1番手)
「ポールだ! なんて素晴らしい気分だろう! ここまでファンタスティックな週末だった。明日の天候がどうなるかはまだはっきりとはわからないけど、ジェンソンと僕の二人で勝利のためにプッシュできることを願っている」
「いつもインテルラゴスでは4版グリッドからスタートしていたし、必ずしも多くの成功を与えてはくれなかった。実際、予選前にマーティン(ウィットマーシュ)と今回は4番手からスタートしたくはないと話していた。全体的に、ポールを獲れたことを非常に誇りに思っているし、満足している。ジェンソンと僕は、明日最高のスタート位置にいる。でも、ウェットになった場合は、常に先頭のクルマが最初にアクアプレーンや水溜りに当たるので、二人ともが良いスタートができたとしても、慎重でいる必要がある。でも、スタートで後退したくもない。水しぶきのなかは非常に見えにくからね。僕たちはしばらく(2010年のカナダ)レースで1-2をしていないので、明日それができれば、チームにとって本当にポジティブだろうね。実際、それはパーフェクトなお別れになるだろう」
ジェンソン・バトン (2番手)
「僕たち二人がフロントローに並ぶのは素晴らしいことだ。特にルイスのボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームでの最後のグランプリだしね。僕たちのクルマは本当にうまく機能している。ポールから0.05秒しか離れていないし、僕たち二人とも非常に良いラップができたと思う。なので、そうだね。予選には満足している。フロントローからは常に穏やかできちんとしたレースになることを望むものだ。でも、明日は雨になりそうなので、状況は予測しずらくなるかもしれない。今回のレースは僕たちにとって重要だ。もちろん、僕たちはワールドチャンピオン争いの外にいるけど、今週末と先週末のパフォーマンスは、来年のために非常に励みになってるし、明日のレース直後からそれが僕たちの焦点になっていく」

ロータスは、F1ブラジルGPの予選で、キミ・ライコネンが9番手、ロマン・グロージャンが18番手だった。
キミ・ライコネン (9番手)
「もちろん、僕たちはもっとうまくやれると思っている。でも、トリッキーな週末だった。午前中に数ラップでもすることができていれば、状況はずっと楽だったかもしれないけど、エンジントラブル後にまったく走行できなかったし、昨日と気温が異なったことで、何が最適なセットアップかを知るのが難しかった」
「全ての問題を考えれば、Q3に進めて良かったと思う。さらに悪い可能性はあったけど、今日をうまく生かすことができたと思う」
ロマン・グロージャン (18番手)
「残念ながら、あまり話せることはない。ペドロ(デ・ラ・ロサ)のアタックラップ中、彼のタイムを妨げないように後ろにいたけど、ストレートに着いたときに彼を抜こうとした。彼は僕を見ていなかった。できるかぎりのブレーキをかけたけど、あまりに遅すぎた。彼が反対側に動いて接触し、フロントウイングが壊れて、僕の午後が台無しになってしまった。正直、それについてはかなり混乱している。もちろん、全てのドライバーがポジションを争っているわけだけど、後ろのクルマが明らかに速いときにあのような動きをするのは無意味なことだ。午前中、クルマの感覚はとても良かったし、苦労せずにQ2に進んで、トップ5を争えていたはずだ。これから僕たちがいるべき位置に近づくためにやれなければならない仕事がたくさんあるけど、ペースがあることはわかっているので、まだポイントを獲得できることを期待している」
関連:
・F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
・パストール・マルドナド、10グリッド降格ペナルティ (F1ブラジルGP)

フェラーリは、F1ブラジルGPの予選で、フェリペ・マッサが5番手、フェルナンド・アロンソが8番手だった。
フェルナンド・アロンソ (8番手)
「一週間の間隔でパフォーマンス面の激変は期待できないので、このポジションには驚いてはいない。良い予選ができたと思うし、過去数レースの内容を考えれば、表彰台のチャンスはまだ損なわれてはいない。それが僕の目標だ。少なくとも通常の状況では優勝を争うチャンスがないことはわかっているからね」
「それに僕にタイトルの望みがあるなら、順位表で彼を追い抜けるポジションでフィニッシュすることよりも、むしろベッテルのリタイアをあてにした方がより真実味がある。なので、カオスなレースを期待しているし、ウェットは全員にとってよりリスキーではあるけど、雨が重要な要因になるかもしれない。クルマは特に雨用にセットアップしていない。フェリペが僕の前にいることについて? 彼は素晴らしい予選をしたと思うし、それは予想していたことだ。タイトルを争って最後のレースにたどり着けたことはほぼ奇跡だ。通常の状況ではモンツァやシンガポールで自分たちのチャンスにさよならを言っていたと思う。でも、僕たちはここにいるし、まだ勝負している。今日、降参するつもりはない」
フェリペ・マッサ (5番手)
「良い予選だった。Q3では完璧なラップができたし、持っているものをほぼ出し切れた。マクラーレンとレッドブルは僕たちより速いけど、自分のクルマのバランスには満足している。今はレースに集中していなければならない。決して簡単ではない。雨が予想されているし、何が起こるかわからない。そのようなコンディションでは、フィニッシュするだけでも業績だ。自分のポジションに驚いているか? 僕が31歳で運転を学んだと思う人もいるかもしれないね。でも、冗談はさておき、これはシーズン中盤からクルマに対する不安がなくなり、ハードにプッシュするために自信を得ることができるようになった結果だと思う。今回のレースへのアプローチは非常にシンプルだ。母国の観客とフェラーリのために全力を尽くす。僕たちには素晴らしいクルマがある。予選では最速ではないかもしれないけど、レースでは競争力がある」
関連:
・F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
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レッドブルは、F1ブラジルGPの予選で、マーク・ウェバーが3番手、セバスチャン・ベッテルが4番手だった。
マーク・ウェバー (3番手)
「最大限を引き出すことはできたけど、フロントローではないのは期待外れだった。ラップは十分だと思ったけど、コンマ1秒遅れていた。ここの予選はいつもタイトだ。シーズン最終戦でポールを獲れれば良かったけど、マクラレーンは見事だった」
「明日、天候がどうなるか、レースラップの全てがインテーイディエイトかウェットタイヤになるかはわからないし、スリックのプランもいくつか用意しておく必要がある。ここは天候がどうなるか決してわからない」
セバスチャン・ベッテル (4番手)
「Q2は良かったけど、Q3の1周目のターン4でミスをしてしまった。Q3の2周目の方が満足だったけど、十分に速くなかった。もう少しやれたはずなので、戻ってデータを見て、どこを改善できるか確認したい。調子はいいし、週末ずっと速さがあったので、レースで何ができるか様子をみてみたい。ベストを尽くすつもりだ」

フォース・インディアは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手、ポール・ディ・レスタが11番手だった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
「面白い予選時間だったし、実際、セッション直前に雨が降った2010年のことを思い出した。路面はかなり素早く乾いていったし、クルマの感覚も良かった。プラクティスと予選の間でそれを改善することができたのは確かだ」
「なので、7番手はそれほど悪くはないし、ほぼ予想どおりかもしれない。明日に向けて良い状態にあると思う。かなりニュートラルなセットアップにしてあるので、どんな天候にも対処できると思う。いつも体力的にかなりタフなレースになるし、周りには速いクルマがいるけど、僕たちはレースで力強いペースがあるはずだ」
ポール・ディ・レスタ (11番手)
「午前中はクルマにかなり満足していたので、予選前になにも変更は施さなかった。でも、たぶん雨によって予選中に路面は僕たちから離れていったし、午前中ほど快適に感じられなかった。Q1はかなり素直だったし、Q2でも強そうだったけど、アタックラップでトラックに戻ろうとしていた小林とのやり取りでちょっと妥協を強いられた。それがトップ10との差になったと思う。もう1周しようとしたけど、タイヤのベストを使えなかった。それでも11番手は明日にむけてまずまずのポジションだと思う。タイヤを選べるけど、それは天候がどうなるかによる」
関連:
・F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
・パストール・マルドナド、10グリッド降格ペナルティ (F1ブラジルGP)

ウィリアムズは、F1ブラジルGPの予選で、パストール・マルドナドが6番手(※)、ブルーノ・セナが12番手だった。
パストール・マルドナド (6番手)
「今日の予選結果には満足している。Q1は、最後ちょっとギリギリだったけど、クルマの感覚は良かった。とても一貫性と速さがあったので、トップ10内で激しくプッシュすることができた。僕たちは過去数レースの状態を維持しているし、今回のレースはチームにとって状況は良さそうだ」
ブルーノ・セナ (12番手)
「今日はQ3に進めると楽観的に考えていたけど、残念ながら、天候が暑くなったので、クルマにとっては最高のコンディションではなかった。午前中のプラクティスセッションよりもラップタイムは遅かった。予選前、トラックはもう少し涼しくなると予想して、僕たちはいくつか決定をしたけど、最終的にはそうならなかった。12番手はインタルラゴスでスタートするには悪いポジションではないので、明日ポイントを獲得するには良い位置にいると思う」
関連:
※パストール・マルドナド、10グリッド降格ペナルティ (F1ブラジルGP)
・F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

メルセデスAMGは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ロズベルグが10番手、ミハエル・シューマッハが14番手だった。
ニコ・ロズベルグ (10番手)
「今日、予選でQ3に進んでトップ10に入れたことは、僕たちにとってまずまずの偉業だ。僕たちのクルマのセットアップは、明日予想されるレースコンディションに少し寄せているので、そうなれば良い状態にいるはずだ。予選後には何も変えられないので、うまく準備ができていて、明日ポイントを獲得するチャンスがあることを願っている」
ミハエル・シューマッハ (14番手)
「理由は明らかだけど、今日の予選セッションにはあまり満足していない。予選でも予報されていたけど、明日予想されている雨にクルマをあまりに寄せ過ぎたかもしれない。直前に雨が降ったときはさらに降ってきそうだった。いずれにせよ、僕のスタート位置はかなりトリッキーだし、明日それをどのように生かせるか確認していかなければならない。もちろん、僕に位置は楽ではないけど、フィールドの上位で戦いたい」
関連:
・F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
・パストール・マルドナド、10グリッド降格ペナルティ (F1ブラジルGP)

トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの予選で、ダニエル・リカルドが16番手、ジャン・エリック・ベルニュが17番手だった。
ダニエル・リカルド (16番手)
「今日はだいたい金曜日の開始時と同じペースで走っていた。スタートで雨が来たときは、僕たちにはウェットの方がチャンスがあると感じているので、そのまま降ってくれることを願っていた。実際、天気予報を考えて、明日そのようなコンディションに適したセットアップを選んだ」
「今日の午後は大部分がチームメイトとのバトルだったし、これ以上順位を上げられたとは思わない。僕たちの賭けが成果を挙げれば、明日は間違いなくポイントを争えると思う」
ジャン・エリック・ベルニュ (17番手)
「昨日からベストなセットアップを見つけるのに苦労していたことを考えれば、それほど悪くはなかった。予選でのクルマは週末を通してベストだった。ミスさえなければ、もう少し速く走れたかもしれないけど、ポジションを改善するには十分ではなかっただろう。僕たちのクルマは、路面コンディションが涼しいときの方が感覚がいいのは確かだし、明日はさらに涼しくなって、雨も降りそうなので、望みはある。明日は良いレースができると思うし、雨が降ればチャンスはあると思う。あらゆる手を尽くすつもりだし、僕たちには失うものは何もない。良い結果で初シーズンを終えたい」