カテゴリー: F1ブラジルGP

  • 小林可夢偉 「期待して何か報告できるまで待っていてください」

    小林可夢偉 「期待して何か報告できるまで待っていてください」

    小林可夢偉が、F1ブラジルGPのレースを振り返った。

    ザウバーでの最後のレース。14番グリッドからスタートした小林可夢偉だが、天候がめまぐるしく変わる難しいコンディションのなかで見事なレース展開をみせてポイント圏内を走行。ミハエル・シューマッハとのバトルでスピンして後退したものの、9位入賞というカタチでシーズンを締めくくった。

    2012年のシートはまだ決まっていない小林可夢偉だが、F1シート獲得にむけて努力を続けていくことを誓った。

    小林可夢偉 F1ブラジルGP レース後のコメント

    とうとう最終戦ブラジルGPが終わりました。結果は9位と。凄く難しいレースで、そのなか9位でも満足しないといけないかもしれないですけど、実際、もうちょっと気もしないでもないんですが、それでも自分ができる力をいっぱい出して、戦い抜いて、なんとか9位ということで、楽しくレースができたかなと思います。とうとう、2012年のシーズンも終わりましたが、本当に1年間応援してきてもらって、今年1年間、表彰台も獲れて、自分としては難しいシーズンではありましたが、すごく自分のためになった1年だと思います。いろんな意味で応援してくれたみなさん、ありがとうございました。来年のことがまだ決まっていないですが、残り少ない時間かもしれないですけど、とりあえず、すぐに自分できるだけ自分自身で動いて、なにかカタチにできるようにするので、みなさん、期待して何か報告できるまで待っていてください。それと同時に募金のほうも是非これからも引き続き宜しくお願いします。精一杯頑張るので、これからも見守ってください。お願いします。

    関連:ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ブラジルGP)

  • F1 ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ブラジルGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRANDE PRÊMIO PETROBRAS DO BRASIL 2012

    1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「クレイジーなレースだったね! コンディションは常に多くのアクションを誘発していた。必要なタイヤ温度を生みさせているクルマもいれば、それができないクルマもいた。レースの大部分でタイヤがコンディションに適切だという感じがしなかったけど、他のタイヤを履いているクルマと比較してもラップタイムは問題なさそうだった。エンジニアのデイブと何がうまく働いて、何が駄目かを理解するために無線でずっと話していた。特に最初の10周でのルイスとのレースはとても楽しかった。本当に良い、クリーンな戦いだった。セーフティカーは僕たちにとって難しかった。築き上げてきた40秒のバッファを失ってしまったからね。でも、そのあと雨が本当に降ったし、レースはインターに履き替えるベストなタイミングを選ぶことが重要になった。そこから挑戦は変わり、最後までクルマを労わることが重要になった。特にポールが事故を起こした場所には多くの水が溜まっていた。僕も前のラップで大きくスナップしていたし、かなり怖い瞬間だった」

    2位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今シーズンは10点満点だよ! 僕たちは、今日タイトルを失ったわけではない。それはスパや鈴鹿で起こっていた。最も多くのポイントを獲得してシーズンを終えることはできなかったかもしれないけど、僕たちは、全員のリスペクト、ファン、仲間の意思統一といったそれ以外の多くのこと獲得した。今年で一番だった。自分の成し遂げた仕事を誇りに思っている。それは4位でフィニッシュした去年も、再び最後まで戦った今回も同じだ。今日はアブダビとは非常に異なっていた。アブダビではチャンスを逃したことへのフラストレーションがあったけど、ここでは最大限のレースができた。幸せを感じている。今日も僕たちは非の打ちどころのない仕事をした。4列目からスタートして表彰台でフィニッシュできたし、また小さな日曜日の奇跡を生んだ。チームは絶えずベッテルについてアップデートを伝え続けてくれたし、終盤は僕たちの目標に到達できるようなことが彼やバトンに起こることを願っていた。そうはならなかったし、僕たちはレーストラックでの結果を受け入れなければならない。繰り返すけど、僕は満足しているし、誇りに思っている」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ホームレースで表彰台に跳び上がることは僕にとってとても感情的なことだった。今シーズンがいかに難しかったを思い出して赤ん坊のように泣いてしまった。最初は壊滅的だったけど、後半は非常にコンペティティブだった。今日のレースは非常に接戦で難しかったし、かなり多くことが起こった。コンディションが素早く変化するなかでどれが適切なタイヤかを理解するのは簡単何ことではなかった。スタートで雨が降り始めたとき、僕たちはトラックにステイアウトすることを選んだけど、あまりに長くステイアウトし過ぎた。そのあと自分が11番手に下がっているのに気づいたけど、そのあと非常に速く走れるようになって、多くのドライバーをオーバーテイクできた。ことによったら、今日は優勝さえも手の届く範囲にあったかもしれない… チームは常にトラック上の状況やチャンピオンシップ争いために何をするのが有益かを伝え続けてくれていた。チーム、そしてファンのために正しいことをしたと思う」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「期待した通りのレースだったけれども、ご覧の通り、今日は誰にとってもすごくトリッキーなコンディションだった。僕は特にペースが良かったわけでもないし、僕もセブもスリックタイヤだったので、再スタートもレースのスタートも不利だったんだ。僕はイン側をかなり強くぶつけられた。ザウバーの一台だと思う。そこからレースを戦わなければならなかった。今日は精一杯の戦いができたと思うし、インターミディエイトへのタイヤ交換のタイミングも良かったと思う。セバスチャンは本当に良く頑張った」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「とっても楽しかった。非常に面白いレースだったし、常にいろんなことが起こっていた! 今日は表彰台でフィニッシュできる素晴らしいチャンスがあったけど、滑り落ちてしまった。残念だ。序盤のラップは、非常に濡れたコンディションでクルマをトラック上に留めておくのが難しかったけど、インターミディエイトには十分にウェットではなかったし、スリックを貫いた。正しい決断だったし、そのうち僕はレースをリードしていた。快適に感じていたけど、最終的に小さなミスをしてしまい、ルイスに抜かれてしまった。なんとか彼についていけたし、接触したときはリードを取り戻すために戦っていた。何が起こったのか言うには難しいけど、ターン1に入って、ちょっとリアのコントロールを失ってしまった。曲がろうとしていて、突然、接触があった。素晴らしいバトルをしていたので、僕たち2人にとって残念に思う。僕はなんとか続けることができたけど、多くのタイムを失ってしまった。それでも5位はシーズンを終えるには素晴らしい結果だし、今週末チームは素晴らしい仕事をしたと思う」

    6位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今、僕の頭の中がどうなっているかは想像もつかないと思う。アドレナリンで一杯だよ。最高のレースだった。今日は、ありとあらゆる障害が発生したレースだった。ターン4では理由も無くスピンしてクルマの方向が逆になってしまったので、それを直さなければならなかった。誰も僕にぶつからないで良かったよ。クルマを破損してしまったせいで、路面が乾き始めてからもストレートのスピードが落ちていたのだけれども、運良くまた雨が降り始めたんだ。今週末は、雨が降ったら僕たちにとっては難しくなると誰もが言っていた。皆がそう決めつけていたみたいだけれども、僕たちは雨が苦手じゃないということを証明することができた。本当にハッピーだよ。今シーズン一番重要だったのは、僕たちが自分を見失わずにプッシュし続けることができたことだ。自分達が知っているやり方で、自分達なりの努力を続けてきたことが、この違いを生んだんだ。駆け引きをしようとする人たちもいたけれども、僕たちはそれに気を取られることなく、自分達のやり方を貫いて来ることができた。信じられないような結果だ。3度目のタイトル獲得を、僕のヒーローであるアイルトン・セナの故郷ブラジルで果たすことができた。この気持ちをどうやって言葉にしたらいいか分からない」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「なんてエキサイティングで波乱に富んだグランプリだ! 不思議なことに、最後のF1レースはいきなりパンクで始まって順位を落とした。でも、絶対に諦めないのが常に僕の哲学だった。常にチャンスはあるものだし、進み続けて、それがやってきたときに捕まえなければならない。今、7位で僕のF1キャリアを終えたことは不思議な偶然の一致だ。それは308戦前のスパ・フランコルシャンの初めての予選結果だ。それに今日はナンバー7のクルマを運転していたし、僕のキャビネットには7つのワールドチャンピオントロフィがある。このような難しいコンディションではあったけど、僕の最後のF1レースはとっても楽しかったし、チーム、そして長年にわたって応援してくれた僕のファン全員に改めて感謝の気持ちを表したい。一緒に過ごした時間は本当に楽しかった」

    8位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「8位でフィニッシュできて嬉しいけど、自分自身にはそれほど満足してはない。ドライタイヤで長い間ステイアウトするという決断をしたけど、正しい決断ではなかったし、ラップを犠牲にしてしまったからね。コックピットから一番わかっていたけど、チームは僕にレースをするチャンスを与えてくれたし、今日から多くの貴重な教訓を学ぶことができた。でも、雨が去ってくれていたら、素晴らしい決断だったのにね! セーフティカー後のリスタートで、グロックに対して遅れをとっていたけど、追いついたので、前で激しくブレーキングをして彼にぶつかってしまった。すでに彼には謝罪している。濡れたコンディションでのスリックタイヤでのペースはとても良かったし、シーズン最終戦をポイントで終えられて嬉しいよ」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「いいスタートをして、混乱にも巻き込まれませんでした。レース序盤はよかったです。その後小雨が降り出して、すごく難しいコンディションになってきた時にマーク・ウエーバーと接触があって、8周目にインターミディエイトに履き変えたときにノーズを交換しました。18周目にドライのハードタイヤに履き変えました。理由は分からないですがちょっと長いストップでしたが、ふたたび6番手に戻りました。正直なところ最後のピットストップは1周遅かったと思います。路面状況はインターミディエイトでしたが、ただその時の天気予報は回復傾向だったので、ステイアウトした翌周にピットインしましたが、今度は左フロントタイヤの交換に時間がかかってしまいました。レース終盤、僕のペースはミハエルよりも速かったので、追い抜きを試みましたが、イン側のラインが走行ラインよりもかなり濡れていて、リヤが滑ってしまいました。全体的にはいいレースだったと思います。自分のレースができたしコース上で戦うことができました。僕がこのチームと一緒に戦う最後のレースでポイントを獲得できたことは嬉しく思います」

    10位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「忙しいレースだったし、常に望んでいたペースはなかった。多くのことがあった。汚れて曇ったバイザーで良く見えず、52周目の最終コーナーでコースオフしてしまった。コースオフした場所は、サポートレースのピットレーンを通ればコースに戻れるけど、ゲートを通り抜けなければならない。2001年に同じことをしていたのでそれがわかっていたし、その年はゲートは開いていた。今年は誰かがそれを閉めた。来年は開いていることを確認するつもりだ」

  • レッドブル:ベッテルがF1史上最年少3連覇 (F1ブラジルGP)

    レッドブル:ベッテルがF1史上最年少3連覇 (F1ブラジルGP)

    レッドブルは、F1ブラジルGPの決勝レースで、マーク・ウェバーが4位、セバスチャン・ベッテルが6位でフィニッシュ。セバスチャン・ベッテルがF1史上最年少となるワールドチャンピオン3連覇を達成した。レッドブルは、コンストラクターズ選手権とあわせて3年連続でダブルタイトルを獲得した。

    マーク・ウェバーは179ポイントを獲得して、チャンピオンシップを5位で終えた。

    セバスチャン・ベッテル (6位)
    「今、僕の頭の中がどうなっているかは想像もつかないと思う。アドレナリンで一杯だよ。最高のレースだった。今日は、ありとあらゆる障害が発生したレースだった。ターン4では理由も無くスピンしてクルマの方向が逆になってしまったので、それを直さなければならなかった。誰も僕にぶつからないで良かったよ。クルマを破損してしまったせいで、路面が乾き始めてからもストレートのスピードが落ちていたのだけれども、運良くまた雨が降り始めたんだ。今週末は、雨が降ったら僕たちにとっては難しくなると誰もが言っていた。皆がそう決めつけていたみたいだけれども、僕たちは雨が苦手じゃないということを証明することができた。本当にハッピーだよ。今シーズン一番重要だったのは、僕たちが自分を見失わずにプッシュし続けることができたことだ。自分達が知っているやり方で、自分達なりの努力を続けてきたことが、この違いを生んだんだ。駆け引きをしようとする人たちもいたけれども、僕たちはそれに気を取られることなく、自分達のやり方を貫いて来ることができた。ミルトンキーンズのファクトリーのメンバーも、サーキットにいるメンバーも、いつも本当に頑張ってくれているけれども、シーズン後半は特に一歩前進した感じがした。チームやルノーのみんなに感謝したい。このチームのメンバーほど、僕が大切に感じる人たちは他にいない。いつも一緒に力を合わせて頑張っていることを、僕はとても誇りに思っている。信じられないような結果だ。3度目のタイトル獲得を、僕のヒーローであるアイルトン・セナの故郷ブラジルで果たすことができた。この気持ちをどうやって言葉にしたらいいか分からない。クルマの中で泣いていたんだけど、無線が通じてなかったみたいで良かったよ!明日になったらもう少し何か言えるかも知れないけれども、今は言葉が見つからない」

    マーク・ウェバー (4位)
    「期待した通りのレースだったけれども、ご覧の通り、今日は誰にとってもすごくトリッキーなコンディションだった。僕は特にペースが良かったわけでもないし、僕もセブもスリックタイヤだったので、再スタートもレースのスタートも不利だったんだ。僕はイン側をかなり強くぶつけられた。ザウバーの一台だと思う。そこからレースを戦わなければならなかった。今日は精一杯の戦いができたと思うし、インターミディエイトへのタイヤ交換のタイミングも良かったと思う。セバスチャンは本当に良く頑張った。歴代の記録に肩を並べたわけだし、彼自身も最年少の世界チャンピオン、3度目の世界チャンピオンという新しい記録を樹立した。すごいことだと思う。今シーズンはあっという間だった。いろんなドライバーがレースに優勝し、紆余曲折があり、クラッシュもたくさんあった。僕自身にもいくつかの素晴らしい優勝があった。今は、休みをとって、再充電して、2013年に再び挑戦するのが楽しみだよ」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「驚異的なシーズンだったが、信じられないような最後になった。今年のチャンピオンシップは最後までどうなるか分からないと思っていたが、今日のようなレースは誰も予測していなかったと思う。しかし、3度目のダブル世界タイトルを獲得したのは、本当にすごいことだと思う。今シーズンのセバスチャンは最高の走りでタイトル争いに復活した。彼は決して諦めなかった。それは、今日のレースでも分かったと思う。クルマに大きなダメージを負ってポジションを大きく落としても、彼は戦い続けてレースに戻ってきた。決して諦めなかった。今日のレースは雨が降ったり止んだり、アクシデントやスピン、セイフティーカー導入や無線の故障など、ありとあらゆることが起きた非常にストレスの大きなレースだったが、シーズン全体として考えるべきだろう。この20戦を通して、チームのメンバーは信じられないような仕事をしてくれた。セバスチャンも、本当に世界チャンピオンにふさわしいレースを見せてくれたと思う。フェルナンド・アロンソの今年の戦いぶりに対しても敬意を払いたいと思うが、アロンソという驚異的なライバルがいたお陰で、今年のチャンピオンシップ争いのレベルが高くなり、チャンピオンの価値が更に高くなった。私にできるのは、チームのメンバーの全員の努力に対して感謝することだけだ。我々の全員を支え、応援し、励ましてくれたディートリッヒ・マシテッツ氏にも感謝したい。これにずっと付き合ってくれているレッドブルの皆さん、そしてもちろん、この3年間、この旅を通して成長を共にしてきたパートナーの皆さんに対して、チームを代表して心から感謝したい。この成功の実感が湧くまでには少し時間がかかるだろう」

    エイドリアン・ニューウェイ (チーフ・テクニカルオフィサー)
    「今シーズンは本当に様々な経験をさせてもらったが、最終日である今日も、1周目のアクシデント、ボディと排気の両方へのダメージの心配、その時すでにタイヤに負担がかかっていたこと、無線の故障など、最後まで数多くの障害に直面しながら、このような形で締めくくることができて最高だ。本当に数多くの困難に直面してきたが、その全てを乗り越えながら、チャンピオンシップ優勝に足りるポイントを獲得できたのは、チームとドライバーの実力のお陰だろう。セバスチャンは3度目のチャンピオンシップ優勝を達成した。何と表現したら良いのか分からないが、チームの粘り強さが報われた結果だと思う。今年の初めはクルマに悩まされた。サイドの排気口がないクルマを再検討しなければならず、シーズンの始めはそれに代わる少し難しいクルマを使わなければならなくなった。そこから先週のコンストラクターズ・チャンピオンシップ優勝、そして今回のドライバーズ・チャンピオンシップ優勝へと漕ぎ着けることができた。本当に我々全員の努力が報われる結果となった」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • フェラーリ:アロンソ、タイトル奪還ならず (F1ブラジルGP)

    フェラーリ:アロンソ、タイトル奪還ならず (F1ブラジルGP)

    フェラーリは、F1ブラジルGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが3位でダブル表彰台を獲得。フェルナンド・アロンソのタイトル奪還はならなかった。

    フェラーリは、400ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権2位でシーズンを終了。

    ドライバーズ選手権では、フェルナンド・アロンソが278ポイントでわずか3ポイント届かず2位、フェリペ・マッサは122ポイントを獲得して7位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「今シーズンは10点満点だよ! このような20戦を繰り返さなければならないとしても、チームと僕がすることは何も変わらないだろう。ミスをせず、メカニカルトラブルもなく、ピットストップの問題や戦略的なミスを0にするというね。僕たちは、今日タイトルを失ったわけではない。それはスパや鈴鹿で起こっていた。最も多くのポイントを獲得してシーズンを終えることはできなかったかもしれないけど、僕たちは、全員のリスペクト、ファン、仲間の意思統一といったそれ以外の多くのこと獲得した。今年で一番だった。自分の成し遂げた仕事を誇りに思っている。それは4位でフィニッシュした去年も、再び最後まで戦った今回も同じだ。今日はアブダビとは非常に異なっていた。アブダビではチャンスを逃したことへのフラストレーションがあったけど、ここでは最大限のレースができた。幸せを感じている。チームと毎日働いてきたし、それが毎月、そして今日の終わりに利益を与えてくれた。彼らは自分たちが成し遂げたことを誇りに思っていいと思う。今日も僕たちは非の打ちどころのない仕事をした。4列目からスタートして表彰台でフィニッシュできたし、また小さな日曜日の奇跡を生んだ。チームは絶えずベッテルについてアップデートを伝え続けてくれたし、終盤は僕たちの目標に到達できるようなことが彼やバトンに起こることを願っていた。そうはならなかったし、僕たちはレーストラックでの結果を受け入れなければならない。2013年にチームに求めること? それは簡単だ。もっと速いクルマだ。でも、とりわけ見たいのは、最初の困難に反応したときにチームが示したのと同じ努力とプロフェッショナリズムだ。最高のパフォーマンスレベルには到達できなかったかもしれないけど、全員が絶対的な献身を示していた。繰り返すけど、僕は満足しているし、誇りに思っている。今はカイピリーニャを飲む時間だ!」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「ホームレースで表彰台に跳び上がることは僕にとってとても感情的なことだった。今シーズンがいかに難しかったを思い出して赤ん坊のように泣いてしまった。最初は壊滅的だったけど、後半は非常にコンペティティブだった。フェルナンドは、今年彼が成し遂げたことを誇りに思うべきだと思う。彼はクルマが完璧ではないときも勝つことができたし、クルマがライバルのクルマに匹敵していなくても最後まで戦っていた。彼のチャンピオンシップは本当に素晴らしかったよ! 僕たちも自分たちが成し遂げたおとを誇りに思うべきだ。今日のレースは非常に接戦で難しかったし、かなり多くことが起こった。コンディションが素早く変化するなかでどれが適切なタイヤかを理解するのは簡単何ことではなかった。スタートで雨が降り始めたとき、僕たちはトラックにステイアウトすることを選んだけど、あまりに長くステイアウトし過ぎた。そのあと自分が11番手に下がっているのに気づいたけど、そあと非常に速く走れるようになって、多くのドライバーをオーバーテイクできた。ことによったら、今日は優勝さえも手の届く範囲にあったかもしれない… チームは常にトラック上の状況やチャンピオンシップ争いために何をするのが有益かを伝え続けてくれていた。チーム、そしてファンのために正しいことをしたと思う」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ブラジルGP)

    ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ブラジルGP)

    ザウバーは、F1ブラジルGPの決勝レースで、小林可夢偉が9位入賞。セルジオ・ペレスはリタイアだった。

    ザウバーでの最後のレースとなった小林可夢偉。レース序盤に接触によりフロントウイングを破損するアクシデントはあったが、その後はレース巧者ぶりを発揮。終盤に7位をかけたミハエル・シューマッハのとのバトルでスピンして惜しくも順位を落としたが、9位入賞というカタチでシーズンを終えた。

    ドライバーズ選手権では、セルジオ・ペレスが66ポイントを獲得して10位、小林可夢偉は60ポイントを獲得して12位。コンストラクターズ選手権では、目標の打倒メルセデスは叶わず、ザウバー126ポイントの獲得で6位だった

    小林可夢偉 (9位)
    「いいスタートをして、混乱にも巻き込まれませんでした。レース序盤はよかったです。その後小雨が降り出して、すごく難しいコンディションになってきた時にマーク・ウエーバーと接触があって、8周目にインターミディエイトに履き変えたときにノーズを交換しました。18周目にドライのハードタイヤに履き変えました。理由は分からないですがちょっと長いストップでしたが、ふたたび6番手に戻りました。正直なところ最後のピットストップは1周遅かったと思います。路面状況はインターミディエイトでしたが、ただその時の天気予報は回復傾向だったので、ステイアウトした翌周にピットインしましたが、今度は左フロントタイヤの交換に時間がかかってしまいました。レース終盤、僕のペースはミハエル(シューマッハ)よりも速かったので、追い抜きを試みましたが、イン側のラインが走行ラインよりもかなり濡れていて、リヤが滑ってしまいました。全体的にはいいレースだったと思います。自分のレースができたしコース上で戦うことができました。僕がこのチームと一緒に戦う最後のレースでポイントを獲得できたことは嬉しく思います。一緒に楽しい時間を過ごせたザウバーチームに感謝しています。これからすぐに僕は来年のF1シートを捜しに入ります」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「違ったカタチでシーズンを終えたかった。3度の表彰台を獲得できて素晴らしいシーズンだったし、ザウバーの全員に感謝したい。チームの幸運を心から祈っているし、これからの新しいチャレンジが始まる。今日はスタート後に何が起こったのかよくわからなかった。他のクルマとの接触を避けるためにインサイドに行き、誰かが僕に衝突してきた」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが優勝 (F1ブラジルGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが優勝 (F1ブラジルGP)

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが優勝。マクラーレン最後のレースとなったルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    マクラーレンは、378ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権3位でシーズンを終了。

    ドライバーズ選手権では、ルイス・ハミルトンが190ポイントを獲得して4位、ジェンソン・バトンが185ポイントを獲得して6位だった。

    ジェンソン・バトン (優勝)
    「今日のレースに参加した全員が尊敬に値する。クレイジーなレースだったね! コンディションは常に多くのアクションを誘発していた。必要なタイヤ温度を生みさせているクルマもいれば、それができないクルマもいた。レースの大部分でタイヤがコンディションに適切だという感じがしなかったけど、他のタイヤを履いているクルマと比較してもラップタイムは問題なさそうだった。エンジニアのデイブ(ロビンソン)と何がうまく働いて、何が駄目かを理解するために無線でずっと話していた。特に最初の10周でのルイスとのレースはとても楽しかった。本当に良い、クリーンな戦いだった。彼が最後にそこにいなかったのは残念だけど、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのチームメイトとしての最後のレースで彼とあのような素晴らしい戦いができて嬉しかった。『ルイス、君と働けてとても良かったよ。ここ数年間、僕たちは一緒に多くの素晴らしいレースを走ってきた。素晴らしかった』と言いたい。今日のレースに話題を戻すと、セーフティカーは僕たちにとって難しかった。築き上げてきた40秒のバッファを失ってしまったからね。でも、そのあと雨が本当に降ったし、レースはインターに履き替えるベストなタイミングを選ぶことが重要になった。そこから挑戦は変わり、最後までクルマを労わることが重要になった。特にポール(ディ・レスタ)が事故を起こした場所には多くの水が溜まっていた。僕も前のラップで大きくスナップしていたし、かなり怖い瞬間だった。大事なことをひとつ言い残したけど、セバスチャンにおめでとうと言いたい。3年連続でワールドチャンピオンを獲得することはい偉業だ」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「ジェンソン、そしてセバスチャンを心からお祝いしたい。一緒にコンストラクターズ選手権2位を獲得できなかったのは残念だけど、僕たちはベストを尽くした。セバスチャンのことも祝福したい。彼のチームは、多くのプレッシャーのなかで団結し、今日を切り抜けた。2012年が終了して、ちょっと茫然としている。複雑な感情の一日だった。レースをフィニッシュできなかったのは悲しいけど、将来について興奮している。友人やボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのことを寂しく思うだろうけど、待ち受けていることについては楽観的に感じている。今年は良い仕事ができたと感じているので、この冬にむけてはリラックスしている。2012年は全力を尽くせた。これ以上のことはできなかったと思う。今日に関しては、ニコ(ヒュルケンベルグ)との事故についてはあまり覚えていないけど、彼はレース後に僕に会いにきてくれた。素晴らしかったね。過去6年間、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの一員だったことは素晴らしい経験だった。全員に感謝したいし、全員の将来の幸運を心から祈っている。彼らは素晴らしかったし、とても支えになってくれた。彼らは驚くべき仕事を続けている。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのみんなへ、みんなに会えなくなるのは寂しいよ」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • ロータス:キミ・ライコネンがランキング3位 (F1ブラジルGP)

    ロータス:キミ・ライコネンがランキング3位 (F1ブラジルGP)

    ロータスは、F1ブラジルGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが10位、ロマン・グロージャンはリタイアだった。

    キミ・ライコネンは、F1復帰シーズンで1度もリタイアすることなく走り切り、207ポイントを獲得して3位でシーズンを終了。ロマン・グロージャンは、96ポイントの獲得で9位だった。コンストラクターズ選手権では、ロータスは303ポイントを獲得し、4位でシーズンを終えた。

    キミ・ライコネン (10位)
    「忙しいレースだったし、常に望んでいたペースはなかった。多くのことがあった。汚れて曇ったバイザーで良く見えず、52周目の最終コーナーでコースオフしてしまった。コースオフした場所は、サポートレースのピットレーンを通ればコースに戻れるけど、ゲートを通り抜けなければならない。2001年に同じことをしていたのでそれがわかっていたし、その年はゲートは開いていた。今年は誰かがそれを閉めた。来年は開いていることを確認するつもりだ」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「ちょっと揺れているけど、それ以外はそれほど酷くはない。レースのスタートでは全てをうまくコントロールできていたけど、ターン11で突然すべてが終わってしまった。不思議だった。もう少し雨が強いので見ていたので、以前よりもそのラップはさらに簡単に考えていたけど、突然、クルマが僕の下に入ってきた。今週末はあまり運がなかったし、望んでいたシーズンの終え方ではなかったのは確かだ。でも、全体的に良い一年だったし、たくさんの良い日が来ることを願っている」

  • メルセデスAMG:ラストレースのシューマッハが7位入賞 (F1ブラジルGP)

    メルセデスAMG:ラストレースのシューマッハが7位入賞 (F1ブラジルGP)

    メルセデスAMGは、F1ブラジルGPの決勝レースで、今シーズン限りでF1を引退するミハエル・シューマッハが7位入賞。ニコ・ロズベルグは15位でレースを終えた。

    メルセデスAMGは、142ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権5位でシーズンを終了。

    ドライバーズ選手権では、ニコ・ロズベルグが93ポイントを獲得して8位、ミハエル・シューマッハは49ポイントを獲得して13位だった。

    ミハエル・シューマッハ (7位)
    「なんてエキサイティングで波乱に富んだグランプリだ! 不思議なことに、最後のF1レースはいきなりパンクで始まって順位を落とした。でも、絶対に諦めないのが常に僕の哲学だった。常にチャンスはあるものだし、進み続けて、それがやってきたときに捕まえなければならない。今、7位で僕のF1キャリアを終えたことは不思議な偶然の一致だ。それは308戦前のスパ・フランコルシャンの初めての予選結果だ。それに今日はナンバー7のクルマを運転していたし、僕のキャビネットには7つのワールドチャンピオントロフィがある。3年連続でワールドタイトルを勝ち取ったセバスチャンにおめでとうと言いたい。セバスチャンのことをとても誇りに思っているし、彼のことを思うと本当にぞくぞくする。1周目の序盤に、突然、彼が間違った方向でトラックをふさいでいるのが見えたけど、そのあと僕たち二人はレースで素晴らしい反撃をみせた。彼のパフォーマンスもこつこつとやり続けなければならないことを示していたね。このような難しいコンディションではあったけど、僕の最後のF1レースはとっても楽しかったし、チーム、そして長年にわたって応援してくれた僕のファン全員に改めて感謝の気持ちを表したい。一緒に過ごした時間は本当に楽しかった」

    ニコ・ロズベルグ (15位)
    「今日は僕の人生で間違いなく最も長いレースだったよ! スタートはかなり良かったし、トップ8を走っていた。でも、パンクの後、フロアにダメージを負ってしまい、多くのパフォーマンスが失われた。残念ながら、そこから反撃するチャンスはなかった。ここインテルラゴスとテレビで見ているファンにとって素晴らしいレースだったにちがいないし、彼らがショーを楽しんでくれたことを願っている。ワールドタイトルを獲得したセバスチャンにおめでとうと言いたい。とても相応しいと思う。僕自身に関しては、来年、再び攻撃するチャンスを楽しみにしている。今年、一緒に初優勝ができたチームみんなの努力に心から感謝したいし、2013年はさらに前進して、良くなることを楽しみにしている」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが5位入賞 (F1ブラジルGP)

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが5位入賞 (F1ブラジルGP)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが5位入賞。ポール・ディ・レスタはリタイアだった。

    フォース・インディアは、109ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権7位でシーズンを終了。

    ドライバーズ選手権では、ニコ・ヒュルケンベルグが63ポイントを獲得して11位、ポール・ディ・レスタが46ポイントを獲得して14位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (5位)
    「とっても楽しかった。非常に面白いレースだったし、常にいろんなことが起こっていた! 今日は表彰台でフィニッシュできる素晴らしいチャンスがあったけど、滑り落ちてしまった。残念だ。序盤のラップは、非常に濡れたコンディションでクルマをトラック上に留めておくのが難しかったけど、インターミディエイトには十分にウェットではなかったし、スリックを貫いた。正しい決断だったし、そのうち僕はレースをリードしていた。快適に感じていたけど、最終的に小さなミスをしてしまい、ルイスに抜かれてしまった。なんとか彼についていけたし、接触したときはリードを取り戻すために戦っていた。何が起こったのか言うには難しいけど、ターン1に入って、ちょっとリアのコントロールを失ってしまった。曲がろうとしていて、突然、接触があった。素晴らしいバトルをしていたので、僕たち2人にとって残念に思う。僕はなんとか続けることができたけど、多くのタイムを失ってしまった。それでも5位はシーズンを終えるには素晴らしい結果だし、今週末チームは素晴らしい仕事をしたと思う。彼らがレースを楽しんくれたことを願っている。最後のレースで素晴らしいプレゼントができた」

    ポール・ディ・レスタ (リタイア)
    「非常にトリッキーなレースだったし、絶えず天候が変わるなかで判断するのは簡単ではなかった。最終的に序盤にインターミディエイトに交換したのは間違った決断だった。ピットストップ後、トラックはすぐに乾き始めたからね。タイヤはすぐにパフォーマンスを失ったし、セーフティカーが入る直前にスリックに交換するために戻らなければならなかった。戦いに戻れたけど、リスタートでグリップに手こずり、いくつか順位を失ってしまった。終盤にインターミディエイトに交換したときは競争力があったし、8位まで順位を上げていた。残念ながら、残り1周で最終コーナーでアクアプレーニングが出てしまった。壁にかなりヒットしたけど、僕は大丈夫だ」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • ケータハム:コンストラクターズ選手権10位を獲得 (F1ブラジルGP)

    ケータハム:コンストラクターズ選手権10位を獲得 (F1ブラジルGP)

    ケータハムは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが11位、ヘイキ・コバライネンが14位だった。

    ケータハムが最終戦でコンストラクターズ10位を勝ち取った。ヴィタリー・ペトロフが11位でフィニッシュしたことで、F1シンガポールGPでのティモ・グロック(マルシャ)の12位を上回り、ケータハムはチーム創設以来3年連続となるコンストラクターズ選手権10位を達成した。

    ヴィタリー・ペトロフ (11位)
    「なんて驚くべきレースだろう。チーム全体のためにとても嬉しく思っているし、今日のようなコンディションのなかで素晴らしい仕事をしてくれたチームの一人一人に感謝したい。ガレージに戻ったときに、コンストラクターズ選手権10位を取り戻せたことが全員にとってどのような意味があるかを確認できて本当に特別だったし、シーズン全体を通して懸命に働いてきた僕たちに相応しい結果だと思う。トラック上では、これまでで最も厳しいレースのひとつだったけど、最高のレースでもあった。素晴らしいスタートができて、多くのクルマを追い抜くことができたし、ターン4での問題を全て避けることができた。そのあとコンディションは変化し続けていたし、やれるだけプッシュした。今日はピットストップに関して正しい判断ができたし、毎回スタッフの作業は完璧だった。今日は54周目にインターに交換したことが違いを生んだと思う。最後の数周までピットと良いバトルをしていたけど、ターン3で彼を抜いて、引き離すことができた。そこからはトラックに留まることが重要だったし、セーフティカーが出たと聞いたときは、残り1周だとわかっていたので、素晴らしい気分だった。今、僕たちは祝うことができるし、トラックにいるチームの全員、リーフィールドのファクトリー、僕たちのチームパートナー、技術パートナーのルノー・スポールF1とレッドブル・テクノロジーの全員でそれを勝ち取った」

    ヘイキ・コバライネン (14位)
    「今日はチームのために本当に嬉しいし、かなり激しいレースでチャンピオンシップ10位を獲得できたことを喜んでいる。何が起きてもおかしくない午後だったし、今日の結果を出せたのでは、まさにチーム全体が本当に良い仕事をしたおかげだと思う。僕のレースはかなり面白かった。スタートはOKだったし、1周目の問題も避けることができたけど、2回目のピットストップのために2台が入ったとき、右リアに問題があって、多くのタイムが犠牲になってしまった。その時点から前のクルマに追いつくために頑張った。雨が強くなる可能性をカバーするために最後のピットストップでフルウェットを履いたけど、そのセットでは最後の数周までほとんどグリップがなかった。それでも、最終結果が全てだし、重要なときにうまく結果を出すことができた」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!