カテゴリー: ブラウンGP

  • ブラウンGP:晴れやかな3-4フィニッシュ (F1アブダビGP)

    ブラウンGP:晴れやかな3-4フィニッシュ (F1アブダビGP)

    ブラウンGPは、F1アブダビGP決勝レースで、ジェンソン・バトンが3位、ルーベンス・バリチェロは4位だった。

    すでにドライバーズとコンストラクターズの両方のタイトルを決めてアブダビに乗り込んだブラウンGP。

    ジェンソン・バトンは、レースのラストにチャンピオンらしい走りでマーク・ウェバーと素晴らしいバトルを展開。3位表彰台を獲得した。

    ルーベンス・バリチェロは、スタート直後にフロントウイングを破損したが、中盤はバトンを上回るパフォーマンスをみせ4位でフィニッシュ。ドライバーズランキングでは2位をセバスチャン・ベッテルに持って行かれたが、堂々の3位でシーズンを終えた。

    ジェンソン・バトン (3位)
    「今日は楽しいレースだったし、シーズンの最後のレースで表彰台に立てて嬉しいよ。今週末ヤス・マリーナ・サーキットで運転するのは本当に楽しかったし、アブダビは初のグランプリのために素晴らしい仕事をしたと思う。レースはプライムタイヤの方が良いと予想していたけど、特に路面温度が落ち始めたときにバランスに苦しんでいたし、フロントタイヤに熱を入れるのがより難しくなった。最終スティントでソフトタイヤに変更したらクルマの感覚は素晴らしかった。本当に変わったと感じたし、突然フロントエンドが良くなって、コーナーにより高いスピードで入ることができた。最後の数周は本当にエキサイティングだったし、マークから2位を奪うために全力を尽くした。奪うことはできなかったし、彼はオーバーテイクをするのが本当に難しい男だけど、クリーンなファイトだったし、僕たちは本当にぎりぎりだった。2位になれなかったことには少し残念だけど、それでも表彰台でフィニッシュできて良かった。ブラックリーのチームのみんな、メルセデス・ベンツ ハイパフォーマンス・エンジンズのみんなに心から感謝したい。本当に素晴らしい一年だったし、彼らは僕たちと一緒に成し遂げたことを誇りに思っていいと思う。とても競争的でチャレンジングなシーズンを高い位置で終えられて嬉しいよ」

    ルーベンス・バリチェロ (4位)
    「今日はかなり競争的なレースだった。スタートはかなりエキサイティングだったし、僕はターン1でインサイドに行ったけど残念ながらマークと少し接触してしまって、フロントウイングを大きく破損してしまった。多くのダウンフォースを失って、ジェンソンに抜かれてしまったけど、アンダーステアに耐えることができたので、ノーズは変えないことに決めて、できる限りハードにプッシュした。ミドルスティントではジェンソンより速かったけど、オーバーテイクはとても難しかったし、同じクルマのチームメイトのときはさらに難しいので、彼を抜くためにできることはなかった。それでも競争力のあるレースができたし、とても楽しかったので、今日の4位には満足しなければならないね。本当に素晴らしいシーズンだったし、今年こんなに素晴らしいクルマを僕に与えてくれて、再び優勝に返り咲くチャンスを与えてくれたチームに感謝しなければならない。僕たちは一緒に素晴らしい一年を過ごした」

    関連:
    ・F1アブダビGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉が6位入賞
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • ブラウンGP:バリチェロが4番手、バトン5番手 (F1アブダビGP予選)

    ブラウンGP:バリチェロが4番手、バトン5番手 (F1アブダビGP予選)

    ブラウンGPは、F1アブダビGP予選で、ルーベンス・バリチェロが4番手、ジェンソン・バトンが5番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (4番手)
    「今日は僕たちにとって良い予選だったし、4番手と僕たちが成し遂げたことにはかなり満足している。クルマはまだとても競争力があるけど、ここではレッドブルとマクラーレンが僕たちの前にいるように思う。セッションはトラックと周囲の状況が非常に異なるなかで行わるので、週末をとおして正しいセットアップを得ることはチャレンジングだった。クルマは終盤に気温が低くなるしたがって良くなったように思うので、明日はトラックが僕たちの方に向いてくれることを期待している。チャンピオンシップ2位のセバスチャンと非常に接近しているし、最高の結果を出すために全力を尽くすつもりだ」

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「週末ずっとクルマの感覚は良かったし、今日の予選では最初の2つのセッションはうまくいった。残念ながらQ3で重い燃料と新品タイヤで走行したとき、ブレーキを踏むたびにバイブレーションが大きくなり始めて、ステアリングを震動させた。このようなスムーズなサーキットでは、この種のバイブレーションはアンダーステアに導いてしまって、クルマを運転するのはかなり難しくなる。今日はもっと良いパフォーマンスができるポテンシャルがあったと思うし、ルイスの後ろの1列目に挑戦できたと思うのでフラストレーションを感じている。うまくいけばレース前に問題を解決できるだろうし、明日は良い戦いを楽しみにしている」

    F1アブダビGP予選 結果&順位:
    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ブラウンGP:F1アブダビGP初日

    ブラウンGP:F1アブダビGP初日

    ブラウンGPは、F1アブダビGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが3番手、ルーベンス・バリチェロが8番手だった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「ヤス・マリーナ・サーキットは、間違いなく面白いサーキットだね。レイアウトを見たときは刺激的には見えなかったけど、実際にドライブしたら素晴らしかったね。トラックは、高速コーナーと低速コーナー、ポジティブジャンバーとネガティブキャンバーなどあらゆることが揃っているし、壁がかなり近い。今夜作業するいくつかのバランス問題だけで、良い初日のプラクティスだったよ」

    ルーベンス・バリチェロ (8番手)
    「まずなにより、ここアブラビの新しいトラックに本当に満足している。会場はセンセーショナルだし、ドライブするのはかなりチャレンジングなので、ドライバーのために多くの楽しさがある。2つのセッションでクルマの感触は良かったし、いくつかの改善を遂げることができた。バランスにはかなり満足しているし、明日を楽しみにしている」

    F1アブダビGP 初日結果:
    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ヘイキ・コバライネンがトップタイム
    ・F1アブダビGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジェンソン・バトン、ブラウンGPとの交渉を開始

    ジェンソン・バトン、ブラウンGPとの交渉を開始

    ジェンソン・バトンは、来季へ向けたブラウンGPとの交渉を開始したことを明らかにした。

    ジェンソン・バトンとブラウンGPが金銭面で対立しているとされたことで、バトンがカーナンバー1とともにマクラーレンへ移籍するとの噂が広がっていた。また、ルイス・ハミルトンもバトンがチームメートになることを歓迎するとの発言をしており、噂は加速した。

    この数日間、道端ジェシカとドバイで過ごしていたバトンは、最近のインターネット上のニュースはチェックしていないとアブダビで語った。

    「ブラウンGPとの交渉を始めたけど、真剣な話し合いは週末が終わってからなので、将来へ向けて集中して話すのはそれからだ」

    「今週も話したよ。僕たちは話し合っている。それが大切なことだ」

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  • Mobil 1、マクラーレンからブラウンGPへ移動?

    Mobil 1、マクラーレンからブラウンGPへ移動?

    ブラウンGPは、メルセデス・ベンツとの関係を強めることでMobil 1を獲得するとの噂があがっている。

    噂では、すでにマクラーレンはマレーシアの石油会社であるペトロナスと交渉を行っているという。

    ペトロナスはF1に留まることを望んでいるが、現在ペトロナスがスポンサーを務めるBMWザウバーは、今後の活動がまだ決まっていない。

    ペトロナスに関してはウィリアムズも獲得に動いているとされている。

  • ブラウンGP、カタール・テレコムとのスポンサー契約を発表

    ブラウンGP、カタール・テレコムとのスポンサー契約を発表

    ブラウンGPは、カタール・テレコムとアブダビGP限定のスポンサー契約を結んだことを発表した。

    カタール・テレコム(Qtel)は、17カ国で展開するカタールの大手通信会社。アブダビGPでは、QtelのロゴがBGP001のリアウィング、コックピット両脇に掲載される。

    ロス・ブラウン (ブラウンGP代表)
    F1が2009年シーズン最終レースのために湾岸国に戻り、今週末カタール・テレコムとパートナーシップを結べたことを嬉しく思っている。

    アブダビGPは、ヤスマリーナという非常に印象的な新サーキットで、非常にエキサイティングなレースシーズン締めくくりになる。両方のワールドチャンピオンシップをとも獲得し、ブラウンGPは、シーズンを締めくくるアブダビでも良い結果を残し、今週末、新しいパートナーとしてチームにカタール・テレコムをチームに迎えることを楽しみにしている。

  • ジェンソン・バトン (F1アブダビGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (F1アブダビGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    ブラジルでドライバーズチャンピオンシップに勝つという夢を実現し、チームとともにコンストラクターズチャンピオンシップを手にして最終レースに向うのは素晴らしい気分だね。素晴らしいリザルトでスタイリッシュにシーズンを終えたいけど、ちょっとはリラックスして週末にアプローチすることができるね!

    バーレーンGPのあとに湾岸地域で短い休暇をとって、ヤス・マリーナ・サーキットを見に行ったんだ。建物工事はまだ進行中だったけど、当時でさえ施設は際立っていたし、主催者は豪華な会場を作るために素晴らしい仕事をしたと思う。

    新しいレーストラックに挑むのはいつも楽しいし、特にヤス・マリーナの独特なピットレーン出口やデイ/ナイトレースはユニークそうだね。アブダビがエキサイティングな週末を主催してくれて、2009年F1シーズンの素晴らしいフィナーレになることを確信しているよ。

  • ルーベンス・バリチェロ (F1アブダビGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (F1アブダビGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    新しい会場でレースをするのはいつだって良いチャレンジだし、レポートを見たけど、ヤス・マリーナ・サーキットは、かなり見事なようだ。サーキットのレイアウトは、楽しさとチャレンジングを兼ね備えていると思うし、日光のもとでスタートして、夜の状態でフィニッシュするのは面白そうだね。

    木曜日のトラックウォークはサーキットの特性を初めて感じるのに重要になるだろうし、金曜日の最初の数周はレイアウトを把握するために費やすつもりだ。そのあと、いつものように標準的なプラクティスプログラムに取り組むことになるだろう。

    チームはこれまで素晴らしいシーズンを送ってきたし、今週末も力強いパフォーマンスを発揮して高い位置でフィニッシュしたいね。

  • ロス・ブラウン 「バトンの残留を確信している」

    ロス・ブラウン 「バトンの残留を確信している」

    ジェンソン・バトンとブラウンGPの契約はまだ合意に至っていないが、ロス・ブラウンはジェンソン・バトンがブラウンGPに残留することを確信している。

    ジェンソン・バトンは、今年初めにチーム存続のために年俸を500万ドル(約4億6000万円)に引き下げることに同意。さらにシーズン中の旅費やクリーニング代といった経費のほとんどを自腹で払うことを了承した。

    ワールドチャンピオンになったバトンは、年棒を当初の契約どおり1,300万ドル(約12億円)に戻すことを希望しているが、ブラウンGP側は難色を示している。

    それにより、マクラーレンやトヨタといったチームがバトン獲得に名乗りをあげている。

    「ジェンソンが素晴らしいドライバーであることは間違いない。それらのチームにとって、彼はお世辞抜きで目標になるドライバーだ」とロス・ブラウンは語る。

    「我々はジェンソンにチームに留まって欲しいし、私は解決策が見つかると思っている」

    「ジェンソンは我々と契約しているが、もちろん契約はチャンピオンの給料ではないし、現在10ヶ月前よりもずっと力強いポジションにいるチームの給料ではない」

    「我々は、我々に余裕のある金額とジェンソンが彼の地位に相応しいと感じている金額と彼が将来できることへのバランスを見つけるためにジェンソンと取り組んでいる」

    「決して100%ではないが、99%は確信していると言える」

    ロス・ブラウンは、バトンとの契約をシーズン終了後2週間以内にまとめたいと考えている。

    「我々のリソースと資金には限りがあるし、それを費やすベストな方法を見つけなければならない。株主へのお金ではなく、チームへ投資し、将来に競争力をつけるのに必要なことを買うためのお金だ」

    「我々はジェンソンと素晴らしい関係を築いているし、彼はチームの素晴らしい一員であり、今年素晴らしい仕事をしてくれた」

    「今年は予選でいくつかの困難があったが、彼のレースでのパフォーマンスは模範的だった」

    「ジェンソンとともにここから前に進むしかないと思っている」

  • ホンダ、ブラウンGPの成功にも「後悔はしていない」

    ホンダ、ブラウンGPの成功にも「後悔はしていない」

    ホンダは、ブラウンGPが2009年に両方のタイトルを勝ち取るという成功を収めたにも関わらず、F1から撤退したことに後悔はないと語る。

    ホンダは、世界的な財政危機によりF1に資金を供給することができないと判断し、昨年12月にF1から撤退した。

    ホンダからチームを引き継いだブラウンGPは、ホンダが開発したマシン、施設、さらには財政的な支援により、F1グリッドに並ぶだけではなく、F1タイトル獲得という成功を成し遂げた。

    しかし、ホンダの伊東孝紳社長はF1徹底は正しい決定であり、撤退したことを後悔していないと語る。

    「後悔してはいない。撤退後、我々のチームがかなりうまくいっているのを見ていた。私がこう言えるのは、撤退前の我々のチームが注ぎ込んだ全ての努力が結果に導いたと考えているからだ」

    「実際、ホンダが非常に良く考えられた計画に基づきスムーズに撤退することができたことを誇りに思っている。撤退そして撤退後、我々は非常にうまくやったと思う。環境技術開発に素早く我々のリソースのすべてを注ぎ込むことができた。このような変化を速やかに行えたことを誇りに思っている」

    伊東社長は、彼の前任者の福井威夫氏によるF1撤退の決定は、財政危機とホンダが必要とした環境の重要性によって正当化されたと語る。

    「ちょうど1年前、福井氏はF1から撤退する決定をした。私はそれが正しい決定だったと思っている」

    「我々はF1を愛しているが、それ以上に、我々は会社について考えなければならなかった。世界的な不況により、我々の経営環境は本当に悪化した。また、環境のニーズに応じて、我々は新技術を開発しなければならなかった」

    「間違いなく言えるのは、F1で働いていた数百人、F1で使った何十億円が、環境開発の開発に変化したということだ」