カテゴリー: ブラウンGP

  • ルーベンス・バリチェロ (F1スペインGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ (F1スペインGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    カタロニア・サーキットは、冬の間にたくさんプレシーズン・テストをしているので、ドライバーにとってはホームのようなサーキットだ。サーキットは、昔あった高速チャレンジがいくつかなくなったけど、それでも、ドライブするのは面白いし、ラップには体力がいる。

    高速コーナーのコンビネーション、特にとても速くて要求が多いターン3と最終セクターの低速コーナーを最大限に活用するには良いリズムを見つける必要がある。長いピットストレートは、効率的なエアロダイナミクスが必要だし、僕たちはそこでメルセデス・ベンツエンジンのパワーの恩恵を受けられるだろう。スペインGPは、シーズンの本当のはじまりのような気分がするので、カレンダーのなかで常に好きなレースのひとつだよ。

    開催日程:2009年 F1 スペインGP

  • 「ブラウンGPはホンダF1時代の賞金を受け取れない」とエクレストン

    「ブラウンGPはホンダF1時代の賞金を受け取れない」とエクレストン

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、ブラウンGPがホンダF1時代の商業収入2,000万ポンド(約29億5,625万円)を受け獲ることはできないことを認めた。

    ホンダは、2008年に9位になり2,000万ポンドの賞金が与えられることになっていた。しかし、昨年12月にホンダはF1から撤退。コンコルド協定では、F1から撤退したチームが稼いだ賞金は、残留するチームで分配すると規定している。

    当初、他のF1チームは新チームを支援するために賞金をブラウンに与えることに同意していた。しかし、FOTAで商業部門を担当するルノーのフラビオ・ブリアトーレは最近、ブラウンの“突然”の成功を受けてこれに反対。ブラウンGPがホンダ時代の賞金を受けらないようにFOTAで提案をするつもりだとしていた。

    バーニー・エクレストンは、ホンダF1時代のため賞金が「ブラウンGPには支払われないだろう」とし、実際に全く支払われないかもしれないことを認めた。

    賞金を誰に与えるかについては、「我々がキープしておくよ」と語っている。

    また、バーニー・エクレストンは、ブラウンの成功にもかかわらず、チームは以前の名称を継続した方がよかったと語る。

    「ブラウンという名称には反対したんだ。良い名前ではないし、一般大衆にとって何の意味もない。ブラウンよりもホンダの方がマシだ」

  • ヴァージン、ブラウンGPへのスポンサー計画をスペインGPで発表

    ヴァージン、ブラウンGPへのスポンサー計画をスペインGPで発表

    ヴァージン・グループのリチャード・ブランソンは、スペインGPで将来のブラウンGPへのスポンサー計画を発表するという。

    ヴァージンは、ブラウンGPと支援は拡大を議論しており、チーム名変更の一部としてタイトルスポンサーになる可能性がある。

    しかし、ブラウンGPのトラックでの成功により、いくつかの大企業がタイトルスポンサー契約に興味を示しているとされ、バージーンは現在、提案の戦いの中にいる。

    リチャード・ブランソンは、先週末のバーレーンで、彼がチームにオファーを出したこと、そして、他の企業によるもっと良い財政的な提案があれば手を引くつもりであることを明らかにしている。

    ブランソンは、チームのバーレーンGPで3勝目により、他企業の興味をあさらに引き付けた可能性があると語る。

    「我々はバルセロナで話し合い、発表するつもりだ」

    「ここでの勝利は明らかにチームをさらに有名にさせて、状況をさらに困難にさせた」

  • ジェンソン・バトン 「レッドブルはブラウンGPを追い越した」

    ジェンソン・バトン 「レッドブルはブラウンGPを追い越した」

    バーレーンGPでの優勝にも関わらず、ジェンソン・バトンは、レッドブルのパフォーマンスがブラウンGPを追い越したと考えている。

    ジェンソン・バトンは、第4戦バーレーンGPで3勝目を挙げたが、予選に苦しみ、4番グリッドからスタートしていた。

    「土曜日の予選がとても悪く、期待していなかったので、今回の勝利はとても気持ち良かったよ」とバトンは語る。

    「みんなが追いついてきているし、実際、レッドブルは僕たちを追い越していると思う。だから、今回の勝利は大きいし、みんなの手柄だ。僕たち全員にとって、ホームから離れてタフな数週間だった」

    「マシンの一部はとても古くなってきている。ヨーロッパに戻れば、パーツを新しくすることができるし、マシンにエアロキットを加えることができる。さらなる前進が期待できる」

    「僕たちはバルセロナとそれ以降に一連のアップブレードを予定している。僕たちは楽観的にならなければならない。何もなかったので、開幕4戦ではアップグレードがなかった」

    「初レースができたことは大きなことだったし、戸棚の中には何もなかった。プロセスは、会社を買収した時点から再び始まっているし、我々は再びプログラムを動かしている。バルセロナでは、再びそれが成果を上げることを示してくれるだろう」

    ロス・ブラウンは、ブラウンGPがタイトルを争うための必要な資源があると主張しているが、まだそれについて考えていないことを認めた。

    「そう信じているけど、それについては考えていない」とブラウンは語る。

    「我々はレースに勝つためにそこにいる。我々には素晴らしいドライバーのペアがいるし、痛みを伴うリストラを経験した。誰もが我々に何ができるかを分かっている。私は楽観的だ。我々には優れたドライバーがいるので、残りは我々次第だ」

  • ブラウンGP:バトンが今季3勝目 (F1バーレーンGP)

    ブラウンGP:バトンが今季3勝目 (F1バーレーンGP)

    ブラウンGPは、F1バーレーンGPで、ジェンソン・バトンが1位、ルーベンス・バリチェロは5位だった。

    4番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンだったが、序盤にベッテル、ハミルトンをオーバーテイクして3位に浮上。トヨタがピット戦略で後退してからは、終始優位にレースを進めて優勝。

    レース終盤では、久々にロス・ブラウンがバナナを食べるシーンも見られた。

    ジェンソン・バトンは、4戦中3勝と圧倒的なパフォーマンスで首位をキープし、最初のフライアフェイを終えた。ルーベンス・バリチェロも5位でフィニッシュし、ランキング2位を保持している。

    ジェンソン・バトン (1位)
    「素晴らしいレースだったし、僕の前でセーフティカーや赤信号なしにチェッカーフラッグを見られてとてもハッピーだね!シーズンで3勝を挙げていることは素晴らしいことだし、両方のチャンピオンシップを力強くリードを築いてヨーロッパに戻れる。これ以上は望めないよ。チームにとってはタフな週末だったし、期待したペースではなかったので、この勝利はさらに価値があると思う。最初のラップには本当に満足している。セバスチャンをすぐにオーバーテイクしなければならないことはわかっていたいし、ターン1で外側から彼を捕えることができた。最初のラップでルイスを何度か狙って、最終コーナーでほぼ彼を捕えることができた。彼がストレートで引き離すことはわかっていたので、後ろに下がって、ターン1で内側を使って彼をオーバーテイクした。そこからは簡単ではなかったけど、最初のラップで3位に上がれたことが重要だった。今週末、パワフルなエンジンを提供してくれただけでなく、チームにとても協力してくれたメルセデス・ベンツに感謝している。F1で成功するためには、組織が強く結びついている必要だし、このチームにはそれがある」

    ルーベンス・バリチェロ (5位)
    「価値あるポイントを持ち帰ることができたけど、僕にとってはタフなレースだった。最初のピットストップのあとでピケの後ろで多くの時間を失ってしまい、レース計画を妥協しなければならなかったのが悔やまれる。3ストップ戦略だったけど、ルイスの後ろで抑えられていたので、2回目のピットストップをわずかに早く入るという決断をしたんだ。今日の午後はとても暑かったし、マシンの右側が暑くて腰が焼けるようで、とても困難だったよ。今のところジェンソンの方が運に恵まれていると思うし、今レースに勝った彼とチームには良くやったと思う。もうすぐ自分の番がくることを期待しているよ!」

  • ヴァージン、ブラウンGPとの今後の契約を交渉中

    ヴァージン、ブラウンGPとの今後の契約を交渉中

    ヴァージン・グループのリチャード・ブランソンは、ブラウンGPへのスポンサーシップ強化の交渉のためにバーレーンにいる。

    リチャード・ブランソンは、先月のオーストラリアで、彼の支援を強化するつもりだと語っていたが、現在、ブラウンGPのスポンサーを狙う他のブランドと争っていることを認めた。

    「現在、我々は他の人々と同じように交渉している。最終的に完全なブランドを用いるかもしれないが、そうならないかもしれない」

    ブランソンは、残りの2009年シーズンのための現在の最低限の契約はコミットしているが、他のブランドが、タイトルスポンサーとしてただちに投資することを狙っていることを明らかにした。

    「誰かが入ってきて、馬鹿げた価格を払うかもしれない」

    「もしそうなったら、我々は潔く手を引くだろう。我々は現時点で我々が可能だと感じるオファーをしている」

    ロス・ブラウンは、彼の望みは複数年契約であると語っている。

    バーレーンでは、ブラウンGPのマシンのヴァージン・ブランドのロゴが、ヴァージン・ギャラクティックのロゴに変更された。

  • ブラウンGP:ライバルの進歩を警戒 (F1バーレーンGP予選)

    ブラウンGP:ライバルの進歩を警戒 (F1バーレーンGP予選)

    ブラウンGPは、F1バーレーンGPの予選で、ジェンソン・バトンが4番手、ルーベンス・バリチェロが6番手だった。

    ジェンソン・バトン (4番手)
    「ポールを狙っていたけど、残念ながらシーズンでベストな予選セッションではなかったし、ペースがなかった。Q3の最後の走行で良いラップができなかったし、セッションを通して、コーナーの出口でグリップとタイヤのロックに苦労していた。僕たちのペース不足と、ライバルの方がペースが速かったことは驚きだった。明らかに進歩を遂げたし、すぐに追いついてきたね。明日はタフなレースになるだろうけど、金曜日の重い燃料でのロングランのペースは本当に競争力があったので、クリーンなスタートが得られれば、助けになるだろう」

    ルーベンス・バリチェロ (6番手)
    「残念ながら今日の予選は計画通りにはいかなかった。Q3の最後の走行ではトラフィックに苦労した。遅いアウトラップ中のグループの中に入ってしまった。そのせいでアプローチが難しくなったし、タイヤの温度を十分に得られなくて、最速ラップに妥協をもたらした。ライバルたちは改善してきているし、それがどう影響するのか興味深いね。タフなレースになるだろうけど、明日は良いポイントが獲れると確信している。」

  • ブラウンGP:F1バーレーンGP初日

    ブラウンGP:F1バーレーンGP初日

    ブラウンGPは、F1 バーレーンGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが6番手、ルーベンス・バリチェロが9番手だった。

    ジェンソン・バトン
    バーレーンのとても暑い金曜日だったけど、今日は僕たちにとってかなり標準的なプログラムだった。予定していたアイテムのテストを正常に完了し、このトラックでベストなマシンバランスを見つけるためにたくさんのセットアップオプションを評価した。暑さは激しいけど、うまく準備しているし、週末は久々にドライレースなることを楽しみにしているよ。最初の評価としてはペースは良さそうだね。明日の予選は接戦になると確信している。

    ルーベンス・バリチェロ
    今日は可能な限り多くの情報を集めて、シーズン開幕前のテスト不足を補うために2台のマシンを異なるセットアップで作業した。バーレーンは本当に暑いし、良いバランスを見つけるのは難しかったけど、僕たちが成し遂げた作業に不安はない。僕たちはかなり競争力があったけど、他のクルマも速いので、明日の予選前にさらに作業するよ。

  • ジェンソン・バトン (F1バーレーンGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン (F1バーレーンGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、F1第4戦 バーレーンGPへ向けての抱負を語った。

    ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    バーレーンは、好きな国なので、常にカレンダーで好きなレースの1つだ。サーキットは、速くて流れるような素晴らしいセクションがあって、僕のドライビングスタイルに本当に合っているし、マシンを限界までプッシュすることができる。特に300キロ以上から激しくブレーキして7速から1速にシフトダウンするロングストレートのあとのターン1など、オーバーテイクにもいいサーキットだね。

    ここではみんな驚くほど早くブレーキする傾向にあるので、勇気があれば、かなり順位を上げられるんだ。ブレーキング時の自信が速いラップの鍵になる。マシンのパフォーマンスを信じなければならないし、効果的に止めれるという完全な確信がなければならない。

    開催日程:2009年 F1 バーレーンGP

  • ブラウンGP、フォース・インディアはメルセデスロゴを掲載せず

    ブラウンGP、フォース・インディアはメルセデスロゴを掲載せず

    今シーズン、メルセデス・エンジンを積むチームは、20台中6台となっているが、実際にメルセデス・ブランドを掲載しているのはマクラーレンの2台のみとなっている。

    ブラウンGPとフォース・インディアの4台には、メルセデス・ベンツの名前やスチーポインテッドスターは付かないのかという問いにノルベルト・ハウグは以下のようにコメントしている。

    「間違った発進になって、御都合主義に見えてしまうかもしれない」

    メルセデスエンジン搭載し、現在ランキングのトップを走るブラウンGPだが、自動車メーカーは1つのカスタマーチームにしかエンジン供給できないという規定があるため、特例での供給となっている。

    マクラーレンは、MP4-24に苦しみ、現在4位とカスタマーチームのブラウンGPの後塵を拝している。

    「彼らは我々に、『チャンスを与えて欲しい。我々がNo.1を得たのと同じように、次の5・6レースで浮上したいと思っている。』と言ってきた。」とノルベルト・ハウグは語っている。