カテゴリー: バルテリ・ボッタス

  • バルテリ・ボッタス 「ハミルトンのために減速しろという指示はなかった」

    バルテリ・ボッタス 「ハミルトンのために減速しろという指示はなかった」

    バルテリ・ボッタスは、F1トルコGPの予選でメルセデスからルイス・ハミルトンのペナルティを制限するために最後のアタックで減速することを求められてはいなかったと語った。

    ルイス・ハミルトンは、予選でトップタイムを記録したが、4基目のエンジンを投入したことで、11番グリッドに降格する。つまり、ポールポジションからスタートするのはチームメイトのバルテリ・ボッタスとなる。

    バルテリ・ボッタスは、Q1の最初のアタックではルイス・ハミルトンを上回っていたが、最終アタックでは、最後のコーナーのシークエンスでタイムを失い、最終的にハミルトンから0.130秒遅れの2番手で予選を終えた。

    バルテリ・ボッタスがトップで、ルイス・ハミルトンが2番手だった場合、ハミルトンは11番グリッドではなく、12番グリッドからスタートすることになっていた。

    ルイス・ハミルトンを上回らないように減速するように指示があったかと質問されたバルテリ・ボッタスは「ノー。減速しろという指示はなかったし、間違いなくそうするつもりなかった」と答えた。

    「最後のセクターでフロントエンドに少し苦労し始めて、ターン12と14でアンダーステアが出て、少しタイムが失われているように感じた」

    「ラップの早い段階でタイヤを使ってしまったんだと思う。だから、完全にポールを目指していたのは確かだ」

    バルテリ・ボッタスは、土曜日の朝の土砂降りの後、トラックが多くがまだ湿っているコンディションでの予選セッションの挑戦を楽しんだと語った。

    「良いセッションだった。もちろん、チームとしての僕たちにとって、僕たちの状況とルイスのペナルティを考えれば、ある意味で理想的で完璧な結果だ」とバルテリ・ボッタスは説明した。

    「セッション自体、Q1はコンディションに注意が必要だった。正直なところ、Q3の最後も、ウェットパッチがある場所はいくつかあったし、少し注意するか、それらの周りでベストな方法を見つける必要があった」

    「でも、僕はそれを楽しんだ。それでもグリップレベルはそれなりだったし、週末の初めからセットアップに関してはかなり良いウィンドウに入っていたので、大規模な変更を加える必要はなかった。だから、それを楽しでいた」

    バルテリ・ボッタスは、ポールポジションを勝利に変える決意を固めていると語る。最後のF1勝利は、1年以上前の2020年のF1ロシアGPとなっている。

    「とてもモチベーションを高めている」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「今シーズンはまだ勝ってない。僕にとってこれは大きなモチベーションだ。でも、レースの特定のことに焦点を合わせる必要がある。段階的に焦点を合わせて、最高の結果を期待している」

  • ルイス・ハミルトン 「ボッタスは初めてコミュニケーションをとれた僚友」

    ルイス・ハミルトン 「ボッタスは初めてコミュニケーションをとれた僚友」

    7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンが、バルテリ・ボッタスがこれまでで“最高のチームメイト”だと考えている理由を説明した。

    バルテリ・ボッタスは、2021年シーズン限りでメルセデスを離れ、2022年からはアルファロメオで新たなF1キャリアをスタートさせる。

    この発表を受け、ルイス・ハミルトンは、バルテリ・ボッタスは“これまで一緒に仕事をしたなかで最高のチームメイト”だとソーシャルメディアに投稿している。

    ルイス・ハミルトンにとって、バルテリ・ボッタスは、フェルナンド・アロンソ、ヘイキ・コバライネン、ジェンソン・バトン、ニコ・ロズベルグに続く5人目のチームメイトだった。

    “最高のチームメイト”だと考える理由について、ルイス・ハミルトンは、バルテリ・ボッタスは初めてオープンにコミニュケーションをとることができたチームメイトだったと Sky Italia に語った。

    「フェルナンドと会ったのは僕がキッズにすぎなかった頃だ。僕は熱心で才能があったけど、いろいろなことを処理する方法が分からなかった」とルイス・ハミルトンは語った。

    「その後、コバライネン、ジェンソン、ニコと自分が異なるポジションにいることに気づいた。それぞれから違うことを学んだ」

    「それぞれが挑戦だった。チームメイトから学ぶことがあるし、その逆もあるので、無視することはできない。ミスを犯す可能性もある。良くも悪くも、彼らと一緒の旅をするということについては何も変わらない」

    「最近、現在のチームメイトについてコメントし、彼が最高のチームメイトだと言ったけど、その定義が何を意味するのかを見極める必要がある」

    「僕たちは2つの異なるチャンピオンシップを獲得することを目指すスポーツをしている。二人ともドライバーズタイトルを獲得しようとしているけど、コンストラクターズタイトルを獲得するという仕事もしているので、協力する必要がある」

    「実際、初めてコミュニケーションをとれるチームメイトだった。『僕はこう感じた・・・』『僕はこのようなフィーリングを持っている』。お互いに何も隠さずに、お互いを改善を目指し、お互いが自分たちの最高のバージョンになるのを助けている」

    「これまで他のドライバーでは起らなかったことだ。ユニークなものだ。そして、人間としてそれは素晴らしいことだ。コースを離れれば、僕たちは紳士のように話をする。トリックはない」

    ルイス・ハミルトンは、2022年から6人目のチームメイトとして若いジョージ・ラッセルをメルセデスで迎える。

  • バルテリ・ボッタス 「今季のアルファロメオF1の結果は心配してない」

    バルテリ・ボッタス 「今季のアルファロメオF1の結果は心配してない」

    バルテリ・ボッタスは、残されたメルセデスF1でのキャリアでより多くの勝利を収めることを熱望しており、来年加入するアルファロメオF1の現状については関心がないと語る。

    バルテリ・ボッタスは、今シーズン限りで2017年から所属するメルセデスF1を離れ、2022年からアルファロメオで新たなF1キャリアをスタートさせる。

    現在、アルファロメオはコンストラクターズ選手権で9位と低迷しているが、チームの現在の結果は心配していないと語る。

    「彼らが今年のマシンを実際には開発しておらず、実際には進歩していないことを僕は知っている」とバルテリ・ボッタスは語る。

    「でも、彼らが将来に向けて取り組んでいることは分かっているので、あまり心配はしていない。彼らにとって今シーズン突然改善することはないだろう。それは事実だ」

    「でも、来年はマシンなどすべてが変わる。だから、現在の結果よりも希望を持っている」

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスF1を去るまでの7レースで、9つの勝利にさらに追加することを決心している。

    「勝ちたい」とバルテリ・ボッタスは語った。「勝ちたいし、コンストラクターズの5回目のタイトルを獲得したいと思っている。もちろん、僕がチャンピオンシップに勝たないなら、ルイスに勝ってほしい。僕に関しては個々のレースの結果だ。それは今でも僕にとって大きなモチベーションだ」

  • ゲルハルト・ベルガー 「ボッタスはフェルスタッペンに“洗脳”されていた」

    ゲルハルト・ベルガー 「ボッタスはフェルスタッペンに“洗脳”されていた」

    元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、F1ロシアGPのレース前にバルテリ・ボッタスはマックス・フェルスタッペンの術中に嵌められ、抜かれやすいように“洗脳”されていたと考えている。

    マックス・フェルスタッペンは、前戦F1イタリアGPでのルイス・ハミルトンとの接触で3グリッド降格ペナルティを科せられていたこともあり、レッドブル・ホンダは新品エンジンを投入してエンジンペナルティを受けるグランプリに選択。最後尾からレースをスタートすることになった。

    一方、ライバルであるメルセデスはバルテリ・ボッタスのエンジンを交換して、17番グリッドに降格。ルイス・ハミルトンを支援するためにマックス・フェルスタッペンを抑える“戦略的”なグリッド降格だとの噂も立った。

    しかし、マックス・フェルスタッペンはわずか6周でバルテリ・ボッタスを攻略し、多くの人々がその展開に驚いた。

    元F1ドライバーのデビッド・クルサードは「ソチのバルテリは私を驚かせた」と Servus TV に語った。

    「通常、彼はロシアで速いが、その面影すら見られなかった」

    「彼とセルジオ・ペレスは、チャンピオンシップの結果に実際に影響を与えないということなんだと思う」

    元F1ワールドチャンピオンのデイモン・ヒルも「我々はレースでバルテリがレッドブルに対するメルセデスの戦いをもう少し防御することを期待していたが、彼はただ手を振っただけのようだった」とボッタスを酷評。

    「おそらく彼はまったく悩まそうとしてなかった。彼がレースをしていたようには見えない。まるでマックスへの贈り物のようだった」

    しかし、同じく元F1ドライバーであり、レジェンドのゲルハルト・ベルガーは、マックス・フェルスタッペンがバルテリ・ボッタスをあっさりの抜いてしまった背景には戦略以外にさらに多くのことがあり、重要な要素はレース前にあったと考えている。

    ゲルハルト・ベルガーは、レース前にマックス・フェルスタッペンとバルテリ・ボッタスが会話をしていて点に着目。この会話が、マックス・フェルスタッペンを抑えるためのエンジン交換だと疑いを抱くバルテリ・ボッタスにフェアな戦いを促したと考えている。

    「決意と集中力によって、マックスは頭の中で完全に整頓できているように思う。彼は何をすべきか正確に知っている」とゲルハルト・ベルガーはコメント。

    ゲルハルト・ベルガーは、マックス・フェルスタッペンの策略を1990年から1992年までマクラーレンでチームメイトだったアイルトン・セナが展開していた“洗脳”戦術に例えた。

    「チャンピオンたちの常套手段だ。セナは毎レース前にグリッド上のドライバーのところに行き、自分のレースプランを彼らに話していた。それは常にうまくいっていた」とゲルハルト・ベルガーは語った。

    幸運なことに、6番手まで順位を上げたマックス・フェルスタッペンが、フェルナンド・アロンソを攻めあぐねていた終了間際にサーキットには強い雨が降り、インターミディエイトタイヤへの交換がフィールドをシャッフル。適切なタイミングでタイヤ交換を行ったマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンに次ぐ2位でフィニッシュ。

    ルイス・ハミルトンは、残り7レースで2ポイントのリードでチャンピオンシップの首位に返り咲いたが、勝ったハミルトンでさえ、マックス・フェルスタッペンは“メガダメージリミテーション”だと表現した。

    ゲルハルト・ベルガーは、チャンピオンシップの大部分をリードしながらも、不運なリタイアに見舞われていたマックス・フェルスタッペンにまだ勢いが残っていると考えている。

    「マックスはやると思う」とゲルハルト・ベルガーは語った。

    「彼はついにメルセデスと同等のマシンを手に入れた。彼は素晴らしい仕事をしている」

    「ソチでの2位は、彼が最後尾からスタートしなければならなかったことを考えると、ダメージリミテーション以上のものだった。メルセデスにはペナルティーキックが与えられたが、マックスはそれをセーブしたと言える」

  • デイモン・ヒル、ボッタスの防御を酷評「フェルスタッペンに手を振っただけ」

    デイモン・ヒル、ボッタスの防御を酷評「フェルスタッペンに手を振っただけ」

    1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・フルは、F1ロシアGPでのマックス・フェルスタッペンに対するバルテリ・ボッタスの防御を酷評した。

    マックス・フェルスタッペンはグリッドの最後尾、バルテリ・ボッタスは彼の前に17番グリッドからのスタートとなった。二人とも新しいパワーユニット投入に対してグリッドペナルティを受けた。

    現在、マックス・フェルスタッペンは、バルテリ・ボッタスのチームメイトであるルイス・ハミルトンとチャンピオンシップ争いを繰り広げており、F1ロシアGPはハミルトンがフェルスタッペンとのポイント差を広げるチャンスだった。

    予めマックス・フェルスタッペンの最後尾スタートが決まっていたことで、メルセデスはフェルスタッペンの挽回を阻止するために“戦略的”にバルテリ・ボッタスをフェルスタッペンのブロック役に置いたとの見方もあった。

    だが、6周目にマックス・フェルスタッペンはターン13でバルテリ・ボッタスをあっさりとオーバーテイク。雨も味方してレースウィナーのルイス・ハミルトンに次ぐ2位表彰台を獲得した。

    デイモン・ヒルは、マックス・フェルスタッペンにポジションを“贈呈”したとしてバルテリ・ボッタスの防御に酷評した。

    「彼の後ろからスタートした男が2位でフィニッシュし、チームメイトがレースに勝ったという事実から逃れることはできない」とデイモン・ヒルは Sky Sports F1 に語った。

    「我々はレースでバルテリがレッドブルに対するメルセデスの戦いをもう少し防御することを期待していたが、彼はただ手を振っただけのようだった」

    「たぶん、彼はまったく悩まそうとしてなかった。彼がレースをしているようには見えない。まるでマックスへの贈り物のようだった」

    バルテリ・ボッタスは残りわずか数周で14位を走ていたが、サーキットを襲った突然の降雨の恩恵を受けて5位まで上昇した。

    ルイス・ハミルトンは、チャンピオンシップのリードを取り戻してマックス・フェルスタッペンに2ポイント差をつけたが、フェルスタッペンは今後のレースに向けてフラッシュなホンダのF1パワーユニットを持っている。したがって、ハミルトンの新しいエンジンとグリッドペナルティの可能性について疑問符が渦巻いている。

  • バルテリ・ボッタス、PU交換を説明 「モンツァで投入したもの“終わった”」

    バルテリ・ボッタス、PU交換を説明 「モンツァで投入したもの“終わった”」

    メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、F1ロシアGPでマックス・フェルスタッペンの挽回を阻止するために新しいF1エンジンを投入してグリッド後方に下がったとの見解を否定。前戦F1イタリアGPで投入したPUが“終わった”ので、新しいものを投入“しなければならなかった”と語った。

    F1ロシアGPでは、マックス・フェルスタッペンが4基目のPUを投入して最後尾からのスタートが決定。メルセデスF1はタイトル争いのライバルであるルイス・ハミルトンにも同じことをするだろうとの憶測が飛び交った。

    だが、メルセデスF1が、日曜日にエンジンペナルティを受けるドライバーが、ルイス・ハミルトンではなく、バルテリ・ボッタスであることが発表したとき、パドックは驚きに包まれた。

    メルセデスF1は、前戦イタリアGPでバルテリ・ボッタスの4基目のパワーユニットを投入しており、これでボッタスは5基目のパワーユニットの投入となる。一方、ルイス・ハミルトンはまだ3基目だ。

    メルセデスF1は「シーズンの残りの期間、バルテリ・ボッタスのプールに別のPUを追加する戦略的な機会を利用した」と発表した。

    この“戦略的”の一部は、マックス・フェルスタッペンの挽回を阻止することを目的として、バルテリ・ボッタスのグリッドの落とすことだとの憶測につながった。

    バルテリ・ボッタスはそれは真実ではないと語り、モンツァで投入したものが“終わった”ので5基目のエンジンを投入する必要があったと説明した。

    「純粋に僕ちがやらなければならなかったからだ。さもなければ、レースをフィニッシュできないあまりにも大きなリスクがあった」とバルテリ・ボッタスはレース後に語った。

    「僕たちはかなりの数の問題を抱えているし、それは少し問題になりつつある」

    「このPUがプールに入り、とても古いものが1基ある」

    仮にメルセデスF1がバルテリ・ボッタスをマックス・フェルスタッペンを阻止するためにグリッド後方に送り込んだのであれば、それは失敗に終わった。フェルスタッペンは6周目にあっさりとボッタスを抜いている。

    最終的にマックス・フェルスタッペンは20番かから2位表彰台にまで挽回しましたが、バルテリ・ボッタスは17番手から5位でレースを終えた。

    「彼(フェルスタッペン)は本当にフィールドを通り抜けることができたし、分からないけど、もっと何かをできなかったか確認する必要がある。でも、彼はかなり簡単に僕をパスして、前のマシンをオーバーテイクすることができた。僕にチャンスはなかった」とバルテリ・ボッタスは認めた。

  • メルセデスF1、ボッタスのPUを交換!フェルスタッペンの挽回を阻止へ

    メルセデスF1、ボッタスのPUを交換!フェルスタッペンの挽回を阻止へ

    メルセデスF1は、予選後にバルテリ・ボッタスのパワーユニット一式を交換。F1ロシアGPをグリッド後方からスタートさせ、マックス・フェルスタッペンの挽回を阻止する奇襲作戦に出た。

    この動きは、バルテリ・ボッタスを駒として使い、金曜日のFP1後にパワーユニット一式を交換して最後尾グリッドからのスタートが決定しているレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンの挽回を早期に潰すためのメルセデスの戦略的な交換となる。

    メルセデスのスポークスマンは、バルテリ・ボッタスのパワーユニット変更を確認した。

    バルテリ・ボッタスは、ニコラス・ラティフィのウィリアムズ、シャルル・ルクレールのフェラーリ、マックス・フェルスタッペンに先んじて、17番グリッドから並ぶと考えられている。

    メルセデスF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、予選後、バルテリ・ボッタスが戦略的なエンジンペナルティを受けて、マックス・フェルスタッペンを抑えさえ、ルイス・ハミルトンのタイトル獲得を後押しする可能性があることを示していた。

    ルイス・ハミルトンは、予選Q3でスリックタイヤの交換時にピットエントリーでウオールに接触させ、ポールポジションを獲得するチャンスを逃した後、4番グリッドからF1ロシアGPをスタートする。

    バルテリ・ボッタスは、前戦F1イタリアGPで新品のパワーユニットを投入しており、2戦連続でエンジン交換となる。

    メルセデスは、この決定により、バルテリ・ボッタスは今年の残りの8レースでプールに新たなエンジンを追加できると述べており、ボッタス自身のレースの見通しにはほとんど影響を与えないとしている。

  • バルテリ・ボッタス、ソチで好調も「チームオーダーには喜んで従う」

    バルテリ・ボッタス、ソチで好調も「チームオーダーには喜んで従う」

    バルテリ・ボッタスは、F1ロシアGPの決勝でメルセデスF1がタイトル候補のルイス・ハミルトンに順位を譲るように頼んでくるならば「チームために喜んで従う」と語った。

    バルテリ・ボッタスは、2017年にソチ・オートドロームでF1初優勝。昨年もこのサーキットで優勝しており、メルセデスの牙城で“影のマイスター”とも言えるパフォーマンスを発揮している。

    現在、バルテリ・ボッタスは、マックス・フェルスタッペンを5ポイント差で追いかけるルイス・ハミルトンから80.5ポイント差のランキング3位につけている。

    メルセデスは、ソチ・オートドロームで負けたことがなく、2014年にの冬季オリンピック会場での最初のレース以来、すべてのレースで優勝している。

    今シーズン末でメルセデスF1を離れて、来季はアルファロメオに移籍することが決定しているバルテリ・ボッタスは、今シーズンまでレースに勝っていない。

    「さまざまなシナリオを含め、チーム内で多くのことについて話し合った」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「すべてのレースは常に異なりる。チームとしてプレーする必要がある場合があり、チームのために従う必要がある。どのような状況でも、僕はそうするつもりだ」

    「僕たちはチームとしてここにいるし、コンストラクターだけでなくドライバーの両方のタイトルを確実に獲得する必要がある。現時点では、ルイスの方がその可能性が高い」

    メルセデスはコンストラクターズチャンピオンシップでレッドブル・ホンダを18ポイントリードしている。

    「もちろん、僕たちはできる限りのポイントを最大化したいと思っているし、今回は素晴らしい機会だ」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「僕たちは間違いなくレースに勝つためにここにいる」

  • バルテリ・ボッタス 「ペレスを抜いていても優勝は難しかった」

    バルテリ・ボッタス 「ペレスを抜いていても優勝は難しかった」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、マクラーレンの印象的な直線速度のアドバンテージにより、セルジオ・ペレスをコース上で追い抜くことができたとしても、F1イタリアGPで優勝できたかどうかは疑っている。

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスドライバーとして最高のパフォーマンスのひとつを披露。グリッドの最後尾から3位でフィニッシュした。

    バルテリ・ボッタスは、ある時点でレースに勝つことさえ可能なように見えたが、レッドブルのセルジオ・ペレスを抜くことに苦労しました。

    ダニエル・リカルドはマクラーレンに9年ぶりの勝利をもたらしたが、バルテリ・ボッタスはストレートでのアドバンテージがあるため、自分がリカルドまたはランド・ノリスのどちらかを追い抜くことができたとは思っていない。

    「ミディアムの序盤にかなり速く順位を上げることができた」とバルテリ・ボッタスは語った。

    「実際、2台のマクラーレンにかなり接近しているのが見えたし、捕えていた。でも、トレインの中でペレスの後ろになって、できる限りのことをやってはいたけど、最後の数周でタイヤが落ち始めた。マクラーレンを抜くのは難しかったと思う。彼らは週末を通して強くなっていたし、特にストレートで強みを持っていた」

    「ルイスができる限りのことを試みて、ランドを抜くことができなかった昨日と同じように、正直、これが今日到達できる最大値だったと思う」

    バルテリ・ボッタスはレースを通じてポジションを16位上げたが、モンツァの長いストレートにもかかわらず、オーバーテイクは驚くほど難しいと感じたと語る。

    「おそらく僕のキャリアの中で最も多くのポジションを獲得したと思う」とバルテリ・ボッタスは付け加えた。

    「分からないけどね。僕は統計が得意ではない。正直、ここモンツァではオーバーテイクが簡単だと思う人もいるかもしれないけど、実際はそうではない。数台のマシンが並んでいるときはそれほど簡単ではないし、今日の進歩に満足している。もちろん、今日は良いマシンと良い戦略があった」

    「僕のケースでは、ハードタイヤでスタートして、長く走ってチャンスをつかむことは間違いなく正しい選択だった。そして、ミディアムを履くと、攻撃してプッシュするときがきた。でも、囚虜間際にミディアムは少し落ち始めた。でも、それまでに物事は安定し始めていた。全体として、今日と今週末にできることはすべてやれたので、満足している」

  • バルテリ・ボッタス 「完璧な週末にグリッド降格は腹立たしい」

    バルテリ・ボッタス 「完璧な週末にグリッド降格は腹立たしい」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1イタリアGPでここまで“完璧”な週末を過ごしており、グリッド後方からスタートするのは“苛立たしい”と認める。

    今週月曜日に2022年にジョージ・ラッセルが加入することでメルセデスを離れてアルファロメオに移籍することが発表されたバルテリ・ボッタスは、そのニュースに対して理想的な反応を示している。

    金曜日に行われた従来形式の予選セッションで最速だったバルテリ・ボッタスは、18周のスプリント予選でもマックス・フェルスッペンを抑えてトップでチェッカーを受け手3ポイントを獲得。スタートに失敗したチームメイトのルイス・ハミルトンは5位でフィニッシュしている。

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスがF1エンジンを交換したことでグリッド降格ペナルティを科せられ、ポールポジションとは真逆の最後尾から決勝をスタートすることをあらかじめ知っていた。

    将来が明らかにされ週にそれはバルテリ・ボッタスに相反する感情を抱かせた。

    「僕が言えることは、これまでのところ完璧な週末を過ごしてきたけど、これからグリッドペナルティを受けるということだ」とバルテリ・ボッタスは Crash.net に語った。

    「それが起こるけど、ここでのマシンに優れたスピードがあり、ペースが良いのを見るのは良いことだ。明日はできるだけ上位を目指して戦うつもりだ」

    「確かにそれは腹立たしい。この2日間は良好なパフォーマンスだったけど、翌日に完全にリセットされ、後ろから開始するだからね」

    「これらは僕の手には負えないことだし、僕にできることは何もないので、そこにあまりエネルギーを浪費したくないし、ネガティブになりすぎたりすることはない」

    「僕にできる唯一のことは、明日ベストを尽くして、全力を出し切ることだ。少なくともいくつかのポイントを獲得した。すべてのポイントは僕自身にとってもチームとしても重要だ」

    ポイントに関しては、バルテリ・ボッタスは、多くのポジションを取り戻すことは可能だと考えており、モンツァで彼の集計にさらに多くを追加できると考えている。

    「表彰台は可能だ。正直、昨年のレースで起こったことを見れば、どんなことも可能だ。決して何が起こるかは分からない。プッシュし続ける」

    バルテリ・ボッタスは、2022年にピエール・ガスリーが10番グリッドから優勝したレースに言及。昨年のレースは非常に珍しい展開となり、赤旗中にピットレーンに不法に侵入したことで罰せられるまで、ルイス・ハミルトンの勝利は確実だと思われていた。