カテゴリー: F1ベルギーGP

  • 動画 | ピエール・ガスリー、ピットレーン出口で単独スピン

    動画 | ピエール・ガスリー、ピットレーン出口で単独スピン

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ベルギーGP フリー走行3回目の終了間際にピットレーン出口でスピンを喫した。

    フリー走行3回目の終盤、ケメルストレートでストフェル・バンドーン(マクラーレン)がバルテリ・ボッタス(メルセデス)に幅寄せされるカタチで芝生でスピンし、ガードレールにクラッシュ。

    幸いにも大きな事故にはならなかったが、マシン回収のため残り10分で赤旗中断となった。

    セッションは残り2分から再開することがアナウンスされ、最後のアタックのためにピットレーンには多くのマシンが並んだ。

    ピエール・ガスリーもその一人、アタックに間に合うかギリギリのところで焦ったのか、冷えたタイヤでピットレーン出口でスピン。結局、再アタックできず、ピエール・ガスリーは15番手タイムでセッションを終えた。

  • F1ベルギーGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが15番手タイム、ブレンドン・ハートレーが16番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    前日夜、スパ・フランコルシャンには雨が降り、土曜日のサーキットには所々にウェットパッチが残る状態。この日も上空には黒い雲が多い、気温は12.3℃、路面温度は19.8℃と非常に温度の低いコンディションで60分のセッションはスタートした。

    ピレリは、スパ・フランコルシャンでにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)の3つのコンパウンドを持ち込んでいる。

    セッション折り返し地点でタイムシートのトップに立ったのはキミ・ライコネン(フェラーリ)。スーパーソフトで1分43秒425を記録。2番手には0.098秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.425秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢がいずれもソフトタイヤで記録している。

    終盤、メルセデス勢もスーパーソフトを装着して予選にむけたアタックラップを開始。残り15分となった時点で1コーナー付近には雨が確認されたが、路面はドライのままでセッションは進んだ。この時点でマクラーレンはミディアムだけの走行でトップから4秒以上遅いタイムしか出せていない。

    残り10分に差し掛かろうとした時点でストフェル・バンドーン(マクラーレン)が、ケメルストレートでバルテリ・ボッタス(メルセデス)に芝生に押し出される形でスピンを喫してガードレールに接触。それほど大きなクラッシュではなかったが、マシン回収のためにセッションは赤旗中断となった。

    残り2分でセッションは再開。ピットレーンに多くのマシンが並んだが、タイム更新したドライバーは数名に限られた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分42秒661をマークした。2番手には0.0663秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終了。ここまでのセッションのすべてでフェラーリがタイムシートのトップに立っている。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が並んだ。3番手のハミルトンまでが1分42秒台に入れている。

    3強以降のベスト・オブ・ザ・レストの7番手にはシャルル・ルクレール(ザウバー)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが15番手となる1分46秒182、ブレンドン・ハートレーが16番手となる1分46秒259でセッション終えた。マクラーレンの2台は最下位に沈んだ。ストフェル・バンドーンはここまでの全てのセッションを20番手で終えている。

    F1ベルギーGPの予選はこのあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第13戦 F1ベルギーGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分42秒661   13
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分42秒724 0.063 15
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分42秒798 0.137 10
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分43秒464 0.803 13
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分44秒048 1.387 10
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒479 1.818 13
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分44秒963 2.302 12
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分45秒341 2.680 10
    9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分45秒464 2.803 17
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分45秒485 2.824 13
    11 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分45秒536 2.875 11
    12 8 ロマン・グロージャン ハース 1分45秒814 3.153 12
    13 55 カルロス・サインツ ルノー 1分45秒925 3.264 13
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分46秒087 3.426 12
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分46秒182 3.521 16
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分46秒259 3.598 17
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分46秒502 3.841 10
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分46秒630 3.969 11
    19 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分46秒942 4.281 16
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分47秒061 4.400 14
  • F1 ベルギーGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行が8月24日(金)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    サマーブレイクを終え、シーズン後半の初戦となる第13戦ベルギーGPが、スパ・フランコルシャンで幕を開けた。暖かい日差しに恵まれた前日の準備日から一転、気温が上がらないコンディションの中で、P1とP2が行われた。

    初日のトップタイムはキミ・ライコネン(フェラーリ)の1分43秒355。2番手には0.168秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.448秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。トップ3までが1分43秒台だった。

    1番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「サマーブレーク後のプラクティス初日だった。再びクルマのフィーリングを掴むためにかなり普通の仕事を行った。このトラックは走っていて楽しい。流れがいいし、この世代のクルマは走っていてかなり素晴らしいね。スパは素晴らしいサーキットだと思うけど、それが速くしてくれるわけでも、遅くするわけもない! 僕たちはいつも金曜日は金曜日だと言っているし、今日はタイムはあまり重要ではなかった。順調だったけど、まだいくつか作業をしなければならないのは確かだ。明日ベストを尽くして、どの位置にいるか見てみるつもりだ。今日は雨が降ると予想したけど、降らなかった。それでもここは天候はあっという間に変化するので、今週末はそこが重要なポイントになるかもしれない」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「戻ってこれて嬉しいよ。サマーブレークは十分に長いわけではないけど、ドライビングが恋しくなってくるポイントがあるし、再びクルマに戻ることができて嬉しい。これまでで最速のF1カーがあるし、このトラックではそれを本当に感じることができる。プーオンはほぼ全開だ。クレイジーだよね。今日僕たちは新しいエンジンを投入したけど、すべてがスムーズに動いていた。僕たちとフェラーリは本当に拮抗している。両方のチームが同じようなスピードで新しいアップグレードを持ち込んでいるように思う。ミドルセクターでは十分なダウンフォースが欲しいけど、他のセクターではストレートスピードを稼ぐためにそこまではいらない。適切なバランスを見つけるのはチャレンジだし、ありがたいことに僕にはそれに取り組んでくれている素晴らしいチームがいる。週末に先立って、今週はずっと雨になると聞いていた。FP1ではトラックの特定の部分で少しい雨が降っていたけど、FP2はドライでいい感じだった。このトラックはドライで走ると本当に素晴らしいのでこのままでいてくれることを願っている」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「全体的に今日のクルマの感触はかなり良かった。序盤はバランスがわずかに外れていたけど、なんとか修正することができたし、クルマの感触はコースのどこでもかなり素晴らしかった。コーナーの立ち上がりでのトラックションに少し苦労していたので、低速セクションは少しチャレンジングだった。フェラーリの方がターン5からターン7のようなコーナーのコンビネーションで少し速そうだけど、僕たちもそこまで離されてはいないと思う。でも、金曜日に週末を予測するのはいつだって難しい。通常、予選では本当に接戦になるからね。セットアップに関してはだいた予選とレースの間で妥協点がある。でも、今週グリッドペナルティを受けるので、僕の焦点はもちろんレースになるだおる。幸いにもロングランのペースはいい感じだし、ここスパでは順位を上げていくことが可能だと確信している。今日は新しいエンジンの感触もいい感じだったし、レースを楽しみにしている。楽しいレースになるはずだ」

    4番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「初日は誰も100%でプッシュしていないので、どのような比較すればいいか判断するのが難しい。今日主にとても低いダウンフォースでクルマをセットアップすることに集中していた。もちろん、ここが僕たちが最も強いトラックではないことはわかっているし、ショートランでできるだけ近づくことに集中している。現時点でのロングランのペースはどちらかと言えばそれほど悪くはなさそうなので、それには満足している。もう少しグリップが得られればさらに良くなるはずだ。僕たちは現実的でいなければならないし、パワー不足を考えれば、ここでは5番手と6番手くらいになると予想しているけど、出来る限り近づけるようにクルマのすべてを最適化しようとしている。過去数日間で雨が降る可能性が低くなったのはちょっと残念だ。ギャップをち縮める助けになるからね。すでにオレンジのフラッグが見えるのは素晴らしいことっだし、金曜日からこれほど多くのファンが応援に来てくれて嬉しい」

    5番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「全体的に適切な作業ができたと思う。今日は自分たちがどの位置にいるかを把握するのは少し難しかったし、もっと良いアイデアを得るには明日まで待たなければならないと思う。今日はすべてが順調に機能していた。ここからは明日に目を向けなければならない。雨が降っても問題はないはずだし、ウェットコンディションになった場合、僕たち適切なことを見つけたことを確認できれば、かなり素晴らしいはずだ。このトラックはすべてがより素早く起こっていくと思うし、かなり楽しくなるはずだ。明日の予選がドライコンディションなら問題はないはずだ。カレンダーにはまだいくつか特別なトラックはあるし、スパはコーナーリングスピードに関してとてもエキサイティングなトラックであるのは確かだ。まだやらなければならない作業はあるけど、そのための時間はある」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中は問題が発生して、メカニックたちはクルマを元通りにしなければならなず、時間が過ぎてしまい、1回の計測ラップしかできなかった。彼らは僕の夏休みを延長する必要があると思ったのかもしれないね(笑)。でも、僕はもちろん走る準備はできていた。午後は多くの変更を施して、セットアップに関して行ったり来たりしていた。かなり多くのことを学ぶことができたけど、他で問題で作りだされた問題を改善していたように感じた。走行が限られたことで、まだバランスを最適化できていないし、ショートランとロングランの両方で改善する必要がある。最適な妥協を見い出して、もっとペースを見い出す多面い今夜は少し宿題をこなさなければならない」

    7番手:セルジオ・ペレス (フォースインディア)
    「このトラックが大好きだし、今日クルマに戻ることができて本当に楽しかった。数週間休暇を過ごしてアクションに戻るのにスパ以上に適した場所はない。今日のクルマの感触はとても良かったし、バランスにも満足している。たぶんシーズンここまでで最高のバランスかもしれない。天候に関わらず、力強い週末になる可能性はある」

    8番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「リラックスしてリフレッシュしてクルマに戻るのは素晴らしいことだ。複雑な一日だったけど、なんとかプログラムを順調にこなしていくことができた。チームが持ち込んだ新しいパーツは期待通りに機能していると思う。FP2でテストしたフロアは特にね。1日を通して良い進歩を果たせた。スパ・フランコルシャンは素晴らしいサーキットだし、どんなラップであっても素晴らしい。週末にむけて良いフィーリングを得られている。これから両方のセッションを分析して、エンジニアともっと多くのパフォーマンスを見つけていく」

    9番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「サマーブレーク後に特にこのようなトラックでクルマに戻れて嬉しい。トラブルフリーな一日だった。計画されていたプログラムを進めることができたし、クルマの感触も良かった。いくつか異なるセットアップを試したし、今夜は残りの週末をどの方向に進めていくか決めるためにデータを分析していく。僕たちは競争力があるし、明日と日曜日も戦えると自信を持っている」

    10番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「ポジティブな一日だった。クルマの感触はいいし、2つのフリープラクティスセッションをミッドフィールドで終えることができたのでパフォーマンスにも満足している。明日にむけてまだいくつか作業しなければならないし、いつものように金曜日から土曜日でステップを果たせるように取り組んでいく。休みを終えてレースに戻れて嬉しいし、またクルマに乗るのを楽しみにしている」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ストフェル・バンドーン、母国F1ベルギーGPに特別ヘルメットを用意

    ストフェル・バンドーン、母国F1ベルギーGPに特別ヘルメットを用意

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、母国レースとなる今週末のF1ベルギーGPにむけてスペシャルヘルメットを用意した。

    50年前、マクラーレンのチーム創設者であるブルース・マクラーレンは、スパ・フランコルシャンでF1初勝利を飾った。このイベントを記念してストフェル・バンドーンは特別デザンンのヘルメットを用意した。

    ヘルメットは、チームに敬意を表してマクラーレンのオレンジのカラーリングに塗られ、ブルース・マクラーレンの名前やスパ・フランコルシャンの伝説的なコーナーの名前が刻まれている。

    しかし、F1ベルギーGPの初日はストフェル・バンドーンにとって厳しいものとなった。両方のセッションを最下位で終えたバンドーンは「ここではみんなのサポートを本当に感じている。良い結果を彼らに与えることができないのは辛い」とこぼしている。

    ストフェル・バンドーン 2018年 F1ベルギーGP ヘルメット①ストフェル・バンドーン 2018年 F1ベルギーGP ヘルメット②ストフェル・バンドーン 2018年 F1ベルギーGP ヘルメット③

  • マクラーレン:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、フェルナンド・アロンソが16番手タイム、ストフェル・バンドーンが20番手タイムだった。FP1ではランド・ノリスがアロンソに代わって走行を担当した。

    フェルナンド・アロンソ (16番手)
    「今日はFP1に参加しなかったけど、大きなロスではなかったし、すぐにクルマとサーキットを快適に感じることができた。かなり熟知しているサーキットだし、その点は問題なかった」

    「両方のタイヤを試し、特にストフェルのクルマでいくつか興味深いテストができたので満足しているし、明日にむけて改善するために何ができるか見てみよう。最初のセッションでは正しいリズムを観るケルのが難しそうだった。今週末ここまで僕たちは少しパフォーマンスが不足しているし、戦いたければ、明日にむけてコンマ数秒を見い出せる場所を解明する必要がある。1つのセクターや特定のエリアで不足しているわけではなく、全てがかなり同じような感じだ。サーキットのある部分というわけではないので、さらに難しい。でも、明日と日曜日にむけて改善させるためのアイデアはいくつかある。日曜日にポイント圏内にとどまることが目標だし、そのために明日の予選がいかに重要かはわかっている」

    ストフェル・バンドーン (20番手)
    「今日も問題だらけの一日だったし、週末のベストなスタートが切れたとは言えない。FP1では序盤にブレーキ、後半にはエンジンに関連する問題が発生し、本格的なラップはほぼできなかった。今日はあまり仕事をしたという気がしなかった。FP2でもいくつかの問題で始まったし、ノーマルな走行はほぼ1周くらいしかできなかった。とてもフラストレーションが溜まる一日だった。特にホームの観客の前だからね。僕はとても楽観的な気持ちでここに来て、ファンからのたくさんのポジティブなエネルギーとサポートのなかでレースをするのを楽しみにしていた。このようなカタチで週末をスタートするのは当然ながら理想的なことではない。最近、僕たちにっは多くの問題が発生しているように思うし、ノーマルな走行ができることを本当に願っている。当然、フラストレーションを感じている。今日のパフォーマンスはまったく駄目だった。僕たちはまだかなりペースと競争力が不足しているし、やらなければならない仕事はまだたくさんある。今週末に何らかの良い結果を出すにはちょっとした奇跡が必要だと思う。少し上に行けるとしたら、雨かトリッキーなコンディションになるしかな。雨は降るかもしてないし、様子を見てみるつもりだけど、まだ道のりは長いし、週末中に大きく進歩するのは厳しいと思う。チームは僕にパフォーマンスを期待しているはずだし、ここ数戦はかなりいいパフォーマンスを発揮していたと思っている。ハンガリーでは、問題はあったけどとてもいいパフォーマンスを示していた。もちろん、彼らは僕たちを比べたがっているだろうけど、比較する前にチームがまず僕にコース上で走れるクルマを与えるべきだ」

    ランド・ノリス
    「今日はF2とF1の間をやりくりしなければならず、とても忙しい一日だった。FP1に間に合うようにF1パドックにたどり着くためにバイクで移動しなければならなかった。ちょっとストレスはあったけど、それだけの価値はあったね! それでも良い一日だったよ。午前中はちょっと緊張していた。特にスパでクルマに戻るのはとてもエキサイティングなことだし、僕のお気に入りのトラックのひとつだからね。プログラムをうまく進めることができたし、十分な周回数うを重ねることができた。ここでは過去にF4、フォーミュラ・ルノー、F3、F2で走っているし、今回はF1だ。すべてのクルマがここでどんな感じかはわかっているよ! 僕たちはいくつか空力テストを実施していたし、僕の走行はどれも本格的なパフォーマンス走行ではなかった。それができれば素晴らしかったんだけどね。スピードは重要ではなく、一貫性とフィードバックが重要だった。F1で走ることは主にプレッシャーによって非常に異なる。ここにははるかに多くの人々がいる。レース週末に走行することがどんな感じかを直に見ることができたのは良い経験だったと思う。ストフェルやフェルナンドと比較した自分の位置もおおまかにわかったしね。ブダペストテストで走った後、クルマに乗り込む機会が巡ってきてもかなり準備はできていると感じたし、すべてのことをより快適に感じられるようになってきている。ビルドアップにもそんなに時間はかからなかった。F1では全般的にクルマに乗る機会がかなり少ないので、どんな走行機会でも最大限に生かす必要があると思っている。学び、自分自身を証明し、一貫性、速さ、信頼できることを示し、良いフィードバックを与える。今日はそれができたと感じている」

    ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
    「全体的に難しい1日にいなってしまった。ロングストレートがあるこのサーキットは直線スピードという最大の弱点が露呈する。加えて、FP1ではストフェルのマシンにいくつかメカニカルトラブルが発生し、走行を短縮しなければならなかった。ランドは、彼にとってはいつも通りのこととはいえ、マシンとコースにすばやく順応し、素晴らしくクリーンなセッションを過ごしてくれた。我々のエンジジニアは明日の準備を進める上ですべてのデータをふるいにかけていかねばならず、多くの宿題がある。天候も不確かなので、少なくともファンにとってはいくらかのエキサイトメントが提供されるだろう」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ウィリアムズ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、セルゲイ・シロトキンが18番手タイム、ランス・ストロールが19番手タイムだった。

    セルゲイ・シロトキン (18番手)
    「僕たちにとってはいつも通りの金曜日だった。忙しかったし、いろいろと興味深いことに取り組んだ。タイムには現れていないし、ポジティブには見えないかもしれないけれど、より安定したベースを見つけていると思う」

    「天候も助けになったし、このコースは僕たちのクルマにとって最悪というわけではない。これまでと同じようにバランスの制約はあるけど、クルマはより予測できるようになってきているし、以前よりも良いベースを見い出せている。小さなステップではあるけれど、正しい方向に進んでいる。ストーリーが大きく変わることはないかもしれないけど、僕たちは持っているものから最大限を引き出そうと頑張っている。僕たちは良い方向に進んでいると思う」

    ランス・ストロール (19番手)
    「一貫した走行ができたし、休みを終えてそれを取り戻しているところだ。セットアップに取り組んだし、いつものことだけど、他の人たちが何をやっているかはわからないから、明日がどうなるか見てみるつもりだ。サプライズがあるのか、がっかりするのかは予選まで待つのがベストだね! 全体的なグリップとバランスに関してはまだもう一歩必要だ。このサーキットはクールだし、特に高速のセクター2を走っているときはいつも楽しい。金曜日のコース周辺の雰囲気は素晴らしい。本物のレーシングファンがクルマを楽しんでいるのがわかる。それはいつだって素晴らしいことだ」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ザウバー:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、マーカス・エリクソンが9番手タイム、シャルル・ルクレールが10番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (9番手)
    「ブレークブレーク後に特にこのようなトラックでクルマに戻れて嬉しい。トラブルフリーな一日だった。計画されていたプログラムを進めることができたし、クルマの感触も良かった」

    「いくつか異なるセットアップを試したし、今夜は残りの週末をどの方向に進めていくか決めるためにデータを分析していく。僕たちは競争力があるし、明日と日曜日も戦えると自信を持っている」

    シャルル・ルクレール (10番手)
    「ポジティブな一日だった。クルマの感触はいいし、2つのフリープラクティスセッションをミッドフィールドで終えることができたのでパフォーマンスにも満足している。明日にむけてまだいくつか作業しなければならないし、いつものように金曜日から土曜日でステップを果たせるように取り組んでいく。休みを終えてレースに戻れて嬉しいし、またクルマに乗るのを楽しみにしている」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ルノー:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ルノー:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ルノーは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、カルロス・サインツが8番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (8番手)
    「リラックスしてリフレッシュしてクルマに戻るのは素晴らしいことだ。複雑な一日だったけど、なんとかプログラムを順調にこなしていくことができた。チームが持ち込んだ新しいパーツは期待通りに機能していると思う。FP2でテストしたフロアは特にね」

    「1日を通して良い進歩を果たせた。スパ・フランコルシャンは素晴らしいサーキットだし、どんなラップであっても素晴らしい。週末にむけて良いフィーリングを得られている。これから両方のセッションを分析して、エンジニアともっと多くのパフォーマンスを見つけていく」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「新しいフロントはポジティブな違いを生んでいると思うし、中断することなくプログラムを進めることができた。それは常に良いことだ。かなり標準的な金曜日のストーリーだ。クルマの方向性は決まっているし、それを良くしていくことができる。明日の計画もそれだ」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • フォースインディア:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    フォースインディア:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    レーシングポイント・フォースインディアは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、セルジオ・ペレスが7番手タイム、エステバン・オコンが13番手タイムだった。

    セルジオ・ペレス (7番手)
    「このトラックが大好きだし、今日クルマに戻ることができて本当に楽しかった。数週間休暇を過ごしてアクションに戻るのにスパ以上に適した場所はない」

    「今日のクルマの感触はとても良かったし、バランスにも満足している。たぶんシーズンここまでで最高のバランスかもしれない。天候に関わらず、力強い週末になる可能性はある」

    エステバン・オコン (13番手)
    「再びレースができるのは本当に嬉しい。クルマは順調に機能していたし、最初のセッションではとても快適に感じていた。午後は異なる方向性を試してみたけど、あまりうまくいかなかったし、パンクにも見舞われて、1セットのスーパーソフトでセッションの大部分を走らなければならなかった。それでも、今日は良いい進歩を果たせたし、明日はQ3を争えると思う」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • メルセデス:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、ルイス・ハミルトンが2番手タイム、バルテリ・ボッタスが3番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「戻ってこれて嬉しいよ。サマーブレークは十分に長いわけではないけど、ドライビングが恋しくなってくるポイントがあるし、再びクルマに戻ることができて嬉しい。これまでで最速のF1カーがあるし、このトラックではそれを本当に感じることができる」

    「プーオンはほぼ全開だ。クレイジーだよね。今日僕たちは新しいエンジンを投入したけど、すべてがスムーズに動いていた。僕たちとフェラーリは本当に拮抗している。両方のチームが同じようなスピードで新しいアップグレードを持ち込んでいるように思う。ミドルセクターでは十分なダウンフォースが欲しいけど、他のセクターではストレートスピードを稼ぐためにそこまではいらない。適切なバランスを見つけるのはチャレンジだし、ありがたいことに僕にはそれに取り組んでくれている素晴らしいチームがいる。週末に先立って、今週はずっと雨になると聞いていた。FP1ではトラックの特定の部分で少しい雨が降っていたけど、FP2はドライでいい感じだった。このトラックはドライで走ると本当に素晴らしいのでこのままでいてくれることを願っている」

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「全体的に今日のクルマの感触はかなり良かった。序盤はバランスがわずかに外れていたけど、なんとか修正することができたし、クルマの感触はコースのどこでもかなり素晴らしかった。コーナーの立ち上がりでのトラックションに少し苦労していたので、低速セクションは少しチャレンジングだった。フェラーリの方がターン5からターン7のようなコーナーのコンビネーションで少し速そうだけど、僕たちもそこまで離されてはいないと思う。でも、金曜日に週末を予測するのはいつだって難しい。通常、予選では本当に接戦になるからね。セットアップに関してはだいた予選とレースの間で妥協点がある。でも、今週グリッドペナルティを受けるので、僕の焦点はもちろんレースになるだおる。幸いにもロングランのペースはいい感じだし、ここスパでは順位を上げていくことが可能だと確信している。今日は新しいエンジンの感触もいい感じだったし、レースを楽しみにしている。楽しいレースになるはずだ」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム