カテゴリー: F1ベルギーGP

  • マックス・フェルスタッペン、“オールオレンジ”の特別ヘルメット

    マックス・フェルスタッペン、“オールオレンジ”の特別ヘルメット

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPに“オールオレンジ”の特別ヘルメットを用意した。

    F1後半戦のスタートとなるベルギーGPは、マックス・フェルスタッペンの母国オランダから多くのファンが訪れ、フェルスタッペンにとってはほぼホームレースとなる。

    そんなF1ベルギーGPにむけてマックス・フェルスタッペンは、全面をオレンジで塗装したスペシャルヘルメットを用意。レッドブルの飲料“Red Bull Orange Edition”にインスパイアされたというそのデザインは、シルバー部分がクローム塗装となっており、フェルスタッペンは「とてもクールだ」と満足げだ。

    マックス・フェルスタッペン 2019年F1ベルギーGP スペシャルヘルメット

  • レーシングポイント、“鼻孔”を廃止した新型フロントノーズを投入

    レーシングポイント、“鼻孔”を廃止した新型フロントノーズを投入

    レーシング・ポイントF1チームは、F1ベルギーGPに先立って、これまでの特徴的な鼻孔デザインを廃止した完全に新しいフロントエンドを持ち込んだ。

    フォース・インディア時代から同チームのノーズ先端にはシャシー下の気流を改善させるために独特な鼻孔デザインが採用されてきた。
    最初に投入されたのは2015年のBスペックとなり、それ以降、様々な改良が重ねられてきた。

    しかし、今週末のF1ベルギーGPでは設計を一新。多くのチームと同じような突起ノーズの形状が採用され、ノーズサイドにはフェラーリに似た3つのスロットが設けられている。シャシーバルクヘッドの最前部にはフィンが追加された。

    レーシング・ポイントは、F1カナダGPで最初の大幅アップグレードを投入していたが、今回の変更は以前からチームが明言していた“Bスペック”と呼べるほどの改良となる。

    レーシング・ポイント F1

  • ホンダ | 2019年 第13戦 F1ベルギーGP プレビュー

    ホンダ | 2019年 第13戦 F1ベルギーGP プレビュー

    ホンダF1は、レッドブル・レーシングとスクデーリア・トロ・ロッソとともに2019年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPに挑む。

    サマーブレイク期間が明けて、ベルギーで後半戦がスタートる。開催地は、伝統のスパ・フランコルシャン。カレンダー中随一の全長を持つサーキットは、全開率の高さに加え、“オー・ルージュ”に代表される激しい高低差もあり、一瞬たりとも気の抜けないコース。

    パワーが求められる上に全長の長いサーキットだけに、エネルギーマネジメントも重要で、シーズンの中でも調整の難しい戦いになる。

    昨年のレースではトロロッソ・ホンダにとって相性の合わないコースと見られていたが、結果としては2ポイントを獲得。予選では、他車のペナルティーの影響もあり、10番手と11番手につけ、スタートタイヤを選べる戦略的なメリットも活かして入賞を果たした。“レ・コーム”に至る全開区間でライバルとバトルを展開し、同じくロングストレートのあるバクーと比べて、力強いパフォーマンスを発揮。パワーユニットに関しても進化を示したレースとなった。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「2週間のF1サマーブレイクを終え、いよいよ後半戦の戦いが始まります。また、欧州ラウンドも、後半戦の幕開けベルギーGPと続くイタリアGPの2戦を残すのみとなってしまいました。シーズン開始から中盤戦に向けて我々のパフォーマンスが向上し、コンペティティブなレースを展開することができました。 ここからさらにパフォーマンスを向上させ、両チームともいい流れを維持して後半戦も戦っていきたいと思います。今回の舞台となるスパ・フランコルシャンはカレンダーの中でも全開率が高くオールージュを駆け上がる長いストレートが特徴のサーキットです。 森の中に設置された7kmにもおよぶ全長とアップダウンに富むコースレイアウトが魅力です。今回は、パフォーマンスと信頼性両面で向上を図った新仕様のPU、スペック4をAston Martin Red Bull Racingのアルボン選手と、Red Bull Toro Rosso Hondaのクビアト選手に、金曜日より投入する予定です。新PU投入でグリッド降格ペナルティーの対象となりますが、パフォーマンスの改善により今後さらに上位を争う位置でレースができればと思っています。なお、今回からガスリー選手とアルボン選手がチームを変わりますが、両ドライバーが新たなステージにおいてもベストな結果を残せるように今まで同様、我々も全力でサポートを続けます。レギュレーションに従い、これまでのRed Bullでのガスリー選手のPU使用基数をアルボン選手が引き継ぎ、逆にToro Rossoでのアルボン選手の使用基数をガスリー選手が引き継ぐかたちになります」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「ベルギーGPは、オランダからいつもたくさんのファンが訪れて応援してくれるので、僕にとってはもう一つのホームレースです。後半戦の忙しい日々を前に、家族や友達と一緒に束の間の時間を過ごせました。前半戦はいい結果を残せていたので、リフレッシュして後半戦もいい走りができるように備えます。お気に入りのサーキットであるスパで後半戦をスタートできてうれしいです。スパにはロングストレートが多く、どうやってストレートとコーナーの両方をうまく走るかがカギになります。スパでは特にダウンフォースを多めで走るわけではありませんが、とても楽しんで高速コーナーを駆け抜けることができます。昨年走ったときはプーオン・コーナーをほぼ全開で抜けられたので、RB15でどんな走りができるか楽しみです。低速コーナーが多すぎず、一周を通して勢いをキープできるのも、僕が好きなところです。再びレースをする準備はできていますし、後半戦にどれだけ上位で走れるか楽しみにしています」

    アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
    「F1デビュー後ほどなくして優勝候補のマシンに乗れる選手はそんなにいないので、Aston Martin Red Bull Racingで走れるのはまたとない機会です。大きな一歩ですし、いろいろと変わることもありますが、何よりもファクトリーが自宅から近いのが便利です(笑)。マックスのこれまでの走りを見ていますし、マシンがすばらしいことは分かっています。これまでのマシンとの違いを確認するのが楽しみですが、僕にとっては初めてのマシンになりますし、自分自身もまだドライバーとして成長の途上にあると思っているので、ここからどんどん向上していけると思っています。今回の移籍が注目を集めているのは分かっていますが、地に足を付けてレースに臨みます。今はスパでやるべきことに集中して、いろいろと勉強中です。スパはみんなに愛されているいいサーキットです。高速でランオフエリアが少なく、間違いなくドライバーズサーキットと言えます。限界に近い走りが求められ、ミスをすれば壁に接触する危険がありますが、それゆえにクラシックなF1レースを走っているような気分になれますし、それが多くのドライバーに好かれる所以ではないかと思います。スパは必ずしも僕にとって得意なサーキットとは言えませんが、昨年のFIA-F2では表彰台に立つことができました。天気次第でレースの展開がどうなるかは分かりませんが、シミュレーターでできる限りの準備はしてきました。また、そういった準備を通して、チームメンバーとのコミュニケーションも深めようと努めています。僕にとっては非常に大きな変化ですが、今までも大きなチャンスをものにしてきたので、心配はしていません。レースに集中し、後半戦でできる限りいい結果を残せるようにがんばります」

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「サマーブレイク明けからイタリアのファミリーとも言えるチームのもとへ帰ってきました。またToro Rossoと仕事ができてうれしいです。この数週間、休息を取りながらも残り9戦に向けてトレーニングも積んできたので、チームのためにベストなパフォーマンスを発揮できると思います。オフの時間で前半戦を振り返ることができてよかったのですが、今は後半戦に向けて100%集中していますし、戦う準備もできています。今週はシーズン再開の準備で忙しく過ごしました。ファクトリーへ行ってエンジニアと話し合い、シート合わせもするなど、今週末に向けて準備できることはすべてこなしました。休みが明けてまたレースができるのは最高の気分ですし、それがスパというお気に入りのコースなのでなおさらです。スパは本当に楽しいサーキットで、過去にいいレースをたくさんしてきました。シングルシーターでの初優勝はここでのF4のレースでしたし、2016年のGP2でもレース1で勝利しています。今は、Toro Rossoとともに、マシンの力を最大限に引き出すことにフォーカスしています。チームのコンストラクターズランキングの順位を守るためにも、できるだけ多くのポイントを持ち帰りたいと思います」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「サマーブレイクのはじまりとともに、ドイツGP前に生まれた娘のペネロペが病院を出て家に戻ってきました。だから、なるべく家にいて家族と過ごす時間を作りつつ、フィットネスを高いレベルで維持できるようにしていました。また、スパの前にロシアのサンクトペテルブルクへ行ってきました。Red Bullロシアの企画でしたが、普段は行きたくてもなかなか機会がないので、母国のファンとふれ合えてとてもよかったです。多くの人から温かい歓迎を受けて、すばらしい体験となり、またすぐに戻ってきたいと思いました。このほかは、モナコにある自宅の周辺にいて、しっかりとトレーニングを積んで、自分自身のバッテリーをきちんとチャージしてきました。赤ん坊がいる生活というのは初めてなので、すごくおもしろい経験だと感じていますし、家族との時間を楽しんでいます。スパは、多くの歴史を持つ最高のサーキットですし、高速コーナーが多く、こうしたロングコーナーをF1マシンで走るのは本当に楽しいです。レースでは、オー・ルージュを駆け抜けながらスリップストリームを使ったすばらしいバトルができます。本当にエキサイティングなサーキットです。一周は長いのですが、僕のレースに対するアプローチは変わらず、可能な限り速く走るだけです。僕らにとって楽しめるレースウイークになってくれればと思っています。この数週間はいい時間でしたが、再びレースができるのを楽しみにしています」

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペンがスパ・フランコルシャンを解説

    【動画】 マックス・フェルスタッペンがスパ・フランコルシャンを解説

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1ベルギーGPの舞台となるスパ・フランコルシャンを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

    サマーブレイク期間が明けて、ベルギーで後半戦がスタートする。開催地は、伝統のスパ・フランコルシャン。カレンダー中随一の全長を持つサーキットは、全開率の高さに加え、“オー・ルージュ”に代表される激しい高低差もあり、一瞬たりとも気の抜けないコース。

    パワーが求められる上に全長の長いサーキットだけに、エネルギーマネジメントも重要で、シーズンの中でも調整の難しい戦いになる。

    動画ではマックス・フェルスタッペンが、オンボード映像をもとにコースへのアプローチなどについて語っている(英語)。

    マックス・フェルスタッペン
    「ベルギーGPは、オランダからいつもたくさんのファンが訪れて応援してくれるので、僕にとってはもう一つのホームレースだ。前半戦はいい結果を残せていたので、リフレッシュして後半戦もいい走りができるように備える。お気に入りのサーキットであるスパで後半戦をスタートできてうれしい。スパにはロングストレートが多く、どうやってストレートとコーナーの両方をうまく走るかがカギになる。スパでは特にダウンフォースを多めで走るわけではないけど、とても楽しんで高速コーナーを駆け抜けることができる。昨年走ったときはプーオン・コーナーをほぼ全開で抜けられたので、RB15でどんな走りができるか楽しみだ。低速コーナーが多すぎず、一周を通して勢いをキープできるのも、僕が好きなところだ。再びレースをする準備はできているし、後半戦にどれだけ上位で走れるか楽しみにしている」

  • マックス・フェルスタッペン インタビュー | F1ベルギーGP 記者会見

    マックス・フェルスタッペン インタビュー | F1ベルギーGP 記者会見

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1ベルギーGPのレース週末に先立ってベルギー仕様の特別な新しいオレンジのキャップをかぶってFIA記者会見に参加。もうひとつの目新しさは、左側に座った彼の新しいチームメイト、アレクサンダー・アルボンだった。

    「シーズン中にレッドブル・レーシングに昇格した2016年に僕も彼と同じような状況にあった。アレックスにとって、それがどのような結果になるかは、時間が経てばわかるだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「彼はナイスガイだし、彼のことは何年も知っている。僕たちは2010年にカートでレースをしました。彼は速いし、彼はチャレンジを楽しみにしていると思う」

    夏休み後の最初のレースとなる今週末のF1ベルギーGPは有名なスパ・フランコルシャンで開催される。今週末のチャンスについてマックス・フェルスタッペンはどう思っているのだろうか?

    「わからない。ロングストレートがあるので、一般的には少し厳しいと思うけど、たとえばシルバーストンでも僕たちは競争力があったし、クルマで良いバランスを見つける必要がある。もちろん、こセクター1と3はほぼ全開だし、セクター2には多くのコーナーがあるので、適切な妥協点を見つける必要がある」

    残りのシーズンでのチャンスについてはどうだろう?

    「僕は常にベストを尽くている。僕たちにとって、それはちょっとトラックに依存することになると思う。どこでもう少し競争力を高めることができるか? 今回は少しトリッキーになると思う。モンツァは特にそうかもしれない。でも、それ以降、特にマシンにアップグレードが入れはチャンスはあると思う。もちろん、誰もがそれをやってくると思うけど、近年、僕たちは一年を通してマシンの開発に常に力を入れてきたと思う」

    夏休み前の4戦で2勝を挙げたマックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPでは初ポールポジションを獲得している。

    これまでよりもいい走りができているかという質問にマックス・フェルスタッペンは「それはかなり自然なことだ思う」とコメント。

    「年を重ねて、経験を積むんでいけばそうなるものだし、僕にとっては現時点で起こっていることに大きな驚きはない。良くなることは誰もが経験するまさに自然なプロセスだ。僕がすでに21歳で衰えていると思っているのであれば、それは悪い考えだね」

    オランダに近いベルギーでのグランプリは、マックス・フェルスタッペンとってほぼホームレースとなる。会場にはオレンジ色を身に着けた多くのファンが駆けつける。

    「一年のうちにかなりのファンに会うことができると思うけど、もちろんそれを見るのは驚くべきことだ。もちろん、色もかなり役立つね。トラックの周りにオランダ人のファンを見つけるのは非常に簡単だ。週末にむけてポジティブなモチベーションになっていると言える。週末はそれ以上のプレッシャーを感じることはなからね。でも、常にできる限りのベストを尽くすものだし、今週末もそれは変わらない。もちろん、多ければ多いほうが嬉しい。彼らは発煙筒を焚いたりかなりクレイジーだし、過去にケメルストレートがほぼオレンジになっていたのを覚えている。もちろん、これほど多くの人たちが応援してくれるのは嬉しい。今後何年にもわたってそれが大きくなることを願っているよ」

  • メルセデス、F1ベルギーGPで“フェーズ3”エンジンを投入

    メルセデス、F1ベルギーGPで“フェーズ3”エンジンを投入

    メルセデス、およびカスタマーのレーシングポイントとウィリアムズは、今週末のF1ベルギーGPでアップグレード版“フェーズ3”エンジンを走らせる。

    メルセデスは6月の第7戦カナダGPで“フェーズ2”エンジンを投入しており、今回がメルセデスにとって2回目のエンジンアップグレードとなる。メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ブリックスワークのファクトリーのスタッフが、夏休み中もパワーユニットのパフォーマンスと信頼性を向上させるために作業を続けていたことを明かしていた。

    メルセデスの広報担当は「ワークスチームとカスタマーは、これからプラクティスまでの間に予期せぬ驚きがない限り、新しいフェーズのパワーユニットを走らせることを計画していました」は確認した。

    「ファクトリーでのテストにより、パフォーマンスと信頼性が向上しています」

    メルセデスとウィリアムズは、2019年のコンポーネントの割り当ての範囲内となるが、レーシングポイントのランス・ストロールは交換した場合、グリッド降格ペナルティを受けることになる。ストロールはF1カナダGPのフリー走行中にフェーズ2エンジンが故障して、順序がくるっていた。

    メルセデスは今週末のF1ベルギーGPでエンジンアップグレード投入を行う2つ目のメーカーとなる。ホンダF1は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンとトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトに“スペック4”エンジンを投入することを確認している。両ドライバーは今回の交換によってグリッド降格ペナルティを受けることになる。

    関連:ホンダF1、ベルギーGPでアルボンとクビアトに“スペック4”を投入

  • ホンダF1、ベルギーGPでアルボンとクビアトに“スペック4”を投入

    ホンダF1、ベルギーGPでアルボンとクビアトに“スペック4”を投入

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、F1ベルギーGPでアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)の2台に“スペック4”版パワーユニットを投入することを明らかにした。

    今年、ホンダは2回のエンジンアップグレードを実施。フランスGPで投入した“スペック3”はハイパワーモードをより長く作動させる耐久性を身に着けており、F1オーストリアGPでの復帰後初勝利、F1ドイツGPでの2勝目、そして、F1ハンガリーGPでのポールポジションへとつながった。

    ホンダは次のアップグレードである“スペック4”エンジンが準備できていることを示唆しており、その投入のタイミングが注目を集めていたが、F1ベルギーGPに向けてアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)の2台に投入することを田辺豊治は明かした。

    「2週間のF1サマーブレイクを終え、いよいよ後半戦の戦いが始まります。また、欧州ラウンドも、後半戦の幕開けベルギーGPと続くイタリアGPの2戦を残すのみとなってしまいました。シーズン開始から中盤戦に向けて我々のパフォーマンスが向上し、 コンペティティブなレースを展開することができました。 ここからさらにパフォーマンスを向上させ、両チームともいい流れを維持して後半戦も戦っていきたいと思います」と田辺豊治はコメント。

    「今回の舞台となるスパ・フランコルシャンはカレンダーの中でも全開率が高くオールージュを駆け上がる長いストレートが特徴のサーキットです。 森の中に設置された7kmにもおよぶ全長とアップダウンに富むコースレイアウトが魅力です」

    「今回は、パフォーマンスと信頼性両面で向上を図った新仕様のPU、スペック4をAston Martin Red Bull Racingのアルボン選手と、Red Bull Toro Rosso Hondaのクビアト選手に、金曜日より投入する予定です。新PU投入でグリッド降格ペナルティーの対象となりますが、パフォーマンスの改善により今後さらに上位を争う位置でレースができればと思っています」

    「なお、今回からガスリー選手とアルボン選手がチームを変わりますが、両ドライバーが新たなステージにおいてもベストな結果を残せるように今まで同様、我々も全力でサポートを続けます。レギュレーションに従い、これまでのレッドブルでのガスリー選手のPU使用基数をアルボン選手が引き継ぎ、逆にトロロッソでのアルボン選手の使用基数をガスリー選手が引き継ぐかたちになります」

    今回のスペック4投入によって、アレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトはエンジン交換によるペナルティによってグリッド後方からスタートすることになる。

    ホンダのスペック4のF1エンジンは25馬力アップを果たし、予選モードでメルセデスやフェラーリと匹敵するとも噂されている。

    関連:2019年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アレクサンダー・アルボン、レッドブルでのデビュー戦でグリッド降格

    アレクサンダー・アルボン、レッドブルでのデビュー戦でグリッド降格

    アレクサンダー・アルボンは、レッドブル・ホンダでのデビュー戦となるF1ベルギーGPでホンダの“スペック4”エンジンの投入によるエンジンペナルティによってグリッド後方からの戦うことになった。

    アレクサンダー・アルボンは、ピエール・ガスリーに代わって今週末のF1ベルギーGPからレッドブル・ホンダのドライバーを務める。F1レギュレーションでは、アレクサンダー・アルボンは前半戦に獲得した12ポイントを維持するが、ピエール・ガスリーのRB15のPU使用基数を引き継ぐことになる。

    ホンダは、F1ベルギーGPでアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトの2台に“スペック4”を投入することを発表。前半戦でピエール・ガスリーは今季のパワーユニットコンポーネント使用数の上限に達していたため、今回のエンジン交換で15グリッド以上の降格ペナルティを受けると考えられ、アルボンはレッドブル・ホンダでのデビュー戦をグリッド後方からスタートすることになる。

    「今回は、パフォーマンスと信頼性両面で向上を図った新仕様のPU、スペック4をAston Martin Red Bull Racingのアルボン選手と、Red Bull Toro Rosso Hondaのクビアト選手に、金曜日より投入する予定です。新PU投入でグリッド降格ペナルティーの対象となりますが、パフォーマンスの改善により今後さらに上位を争う位置でレースができればと思っています」とホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治はコメント。

    「なお、今回からガスリー選手とアルボン選手がチームを変わりますが、両ドライバーが新たなステージにおいてもベストな結果を残せるように今まで同様、我々も全力でサポートを続けます。レギュレーションに従い、これまでのレッドブルでのガスリー選手のPU使用基数をアルボン選手が引き継ぎ、逆にトロロッソでのアルボン選手の使用基数をガスリー選手が引き継ぐかたちになります」

    関連:2019年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル 「一度知ったらスパを愛さないなんて不可能」

    セバスチャン・ベッテル 「一度知ったらスパを愛さないなんて不可能」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンについて語った。

    「スパ・フランコルシャンは伝説的なトラックだし、間違いなく僕のお気に入りのひとつだ。丘を上がったり、下ったりするのは非常に特別だし、トラックの大部分がほぼ森の中を走る」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「もちろん、時間の経過とともに僕たちにが運転するマシンと同様にこのサーキットも大きく変化した。F1でここで初めてレースをしたときのことは覚えているし、当時と比べれば、今はクルマにより多くの空力ダウンフォースが備わっているのでコーナーのいくつかは簡単になっている」

    「オー・ルージュの上り坂のS字は今では全開で行けるけど、それでも独特だ。一方、プーオンやブランシモンのようなコーナーは見事だ。レ・コンブまでの走行で可能な限りスピードを得るためにはオー・ルージュを完璧に立ち上がる必要がある。ギア比が適切であれば、スリップストリーム効果のおかげでオーバーテイクができる。プーオンからもうひとつの現実的なオーバーテイクのポイントであるバス・ストップまでアクセルを踏み込めるとにかく素晴らしいサーキットだ」

    「一度知ったら、スパを愛さないなんて不可能だ」

    セバスチャン・ベッテルは、ちょうど1年前のF1ベルギーGPで優勝して以来、勝利から遠ざかっている。

    関連:2019年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「娘と夏休みを過ごしてバッテリーを充電できた」

    ダニール・クビアト 「娘と夏休みを過ごしてバッテリーを充電できた」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、夏休み、そして、シーズン後半戦の初戦となるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアトは、3位表彰台を獲得したF1ドイツGPの前日に第一子が誕生。今年のは新しい家族と過ごす初めての夏休みとなった。

    「ドイツGPの前日にペネロペと名付けた娘が生まれて、夏休みはちょうど良いタイミングでやってきた。だから、家でできるだけ多くの時間を過ごしながら、適度なフィットネスを維持することが僕にとっての休日だった」とダニール・クビアトはコメント。

    「スパに向かう直前にサンクトペテルブルクに短い旅行をした。母国のファンに会うためにレッドブル・ロシアの友人たちが企画してくれたとても素敵な旅行だった。残念ながら、望んでいるほど何度も訪問する機会はないからね。非常に多くの人々から温かい歓迎を受けたのは素晴らしかったし、すぐに戻ってきたいと思っている」

    「それ以外は僕はいつもモナコ地域の家の周りにいたし、その中で十分なトレーニングをしてバッテリーを充電する時間を見つけていた。赤ちゃんとのこの人生を始めたばかりだし、家族と過ごす時間を楽しめたので、今は面白い時間だったと言わざるを得ない」

    「スパに目を向ければ、もちろん、長い歴史とたくさんの速いコーナーがある素晴らしいサーキットだ。F1マシンを運転していて本当に楽しいのはあのような長いコーナーだ。実際のレースという点でもそれは素晴らしいことだし、オー・ルージュまで素晴らしいスリップストリーム・バトルができる。とにかく本当にエキサイティングな場所だ。ラップは長いけど、それがアプローチに影響することはないし、できるだけ速くドライブするだけだ」

    「僕たちにとって楽しい週末になることを願っている。数週間の休暇は素晴らしかったけど、今は再びレースをするのを楽しみにしている」