カテゴリー: F1ベルギーGP

  • 【速報】 F1ベルギーGP FP3:フェルスタッペン首位でレッドブル1-2

    【速報】 F1ベルギーGP FP3:フェルスタッペン首位でレッドブル1-2

    F1ベルギーGP FP3の結果速報。2021年 F1世界選手権 第12戦 F1ベルギーGPのフリー走行3回目が行われ、ウェットコンディションのセッションでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。チームメイトのセルジオ・ペレスが2番手に続き、レッドブル・ホンダが1-2。

    アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが7番手、角田裕毅が17番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    2021年F1ベルギーGP予選はこのあと日本時間22時から行われる。

    2021年 F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果・タイム速報
    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分56秒924
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分57秒871
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分57秒996
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分58秒509
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分58秒913
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分59秒205
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分59秒324
    8.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分59秒436
    9.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分59秒492
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分59秒613
    11.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分59秒808
    12.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分59秒981
    13.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 2分00秒456
    14.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 2分00秒749
    15.ミック・シューマッハ(ハース) – 2分01秒269
    16.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 2分01秒370
    17.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 2分01秒510
    18.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 2分01秒512
    19.ニキータ・マゼピン(ハース) – 2分01秒792
    20.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 2分04秒382

  • 【動画】 2021年 F1ベルギーGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2021年 F1ベルギーGP フリー走行2回目 ハイライト

    F1ベルギーGP フリー走行2回目のハイライト動画。2021年 F1世界選手権 第12戦 F1ベルギーGPのFP2セッションが8月27日(金)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    セッション前に雨が降ったことで、所々濡れた路面のあるなか、気温14.5度、路面温度は19.3度、60分のFP2セッションはスタート。数名がインターミディエイトで走行を開始したが、路面は乾いており、後半になるにしたがって太陽も出てきた。

    その後は、大部分のハードもしくはミディアムで周回を重ねてタイムを出していく。30分の時点でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がハードで1分46秒423を記録してトップに立ち、チームメイトのセルジオ・ペレスもハードで2番手タイムを記録してレッドブル・ホンダが1-2で折り返す。
    タイヤの順番やショートラン、ロングランをする時間帯はまちまちだが、30分を目途にメルセデスがソフトタイヤでショートランを開始。バルテリ・ボッタスがトップ、2番手にルイス・ハミルトンがタイムシートの上位に名を連ねた後、マックス・フェルスタッペンがそれを上回ってタイムシートのトップに立つ。

    残り15分に差し掛かろうとしたところでシャルル・ルクレール(フェラーリ)がターン5でクラッシュ。セッションは赤旗中断となる。

    残り10分でセッションは再開。全チームともにやり残した仕事があったようで、全19台がピットレーンに並んでコースインして走行を開始。

    そして、終了間際にマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が少し前のルクレールと同じ場所でクラッシュ。セッションは赤旗が提示され、そのまま終了。チームは最後の確認作業を終えらずにセッションを終えることになった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、そのマックス・フェルスタッペン。12周を走行して1分44秒472をマーク。2番手には0.041秒差でバルテリ・ボッタス、3番手には0.072秒差でルイス・ハミルトンと全長7.004kmのサーキットで0.1秒以内の差。

    レッドブルとメルセデスの両チームともセクター2をターゲットにした同じタイムの出し方をしており、マシンはほぼ互角と言える。だが、レッドブルが負けているのはセルジオ・ペレスが10番手に沈んでいることだろう。セッション前にレッドブルとの2022年の契約延長が発表されたペレスだが、フェルスタッペンから0.932秒差と初日の段階ではスピードを示せていない。

    4番手にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)。バイザーの中に設置する新しいヘルメットカムによる斬新な映像を届けた。チームメイトのエステバン・オコンも7番手と好調。

    5番手はピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)。FP1でも3番手と上位で安定した走行を続けており、Q3進出もかなり期待できそうだ。チームメイトの角田裕毅は0.793秒差の12番手。レッドブルはセカンドドライバーが競争力を発揮できていない。

    アストンマーティンがランス・ストロールが6番手、セバスチャン・ベッテルが8番手と好タイムで初日を締めくくった。

    動画の公開は終了しました
  • 2021年 F1ベルギーGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1ベルギーGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1世界選手権 第12戦 F1ベルギーGP フリー走行3回目の速報ツイートとTwith配信。

    “スパ・ウェザー”が代名詞となっているスパ・フランコルシャン。初日も雨交じりのセッションとなったが、土曜日の午前は完全にウエット。サポートレースとして開催されたF3は一時赤旗中断となった。だが、F1のFP3セッションにむけて雨は上がり、路面は急速に乾いてきている。

    日曜日も雨の予報があるが、天気がどう転ぶかは誰にも分からない。決勝を見越してどのようなダウンフォースレベルで調整していくかが土曜日の鍵を握る。

  • ホンダF1:2021年 第12戦 F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダF1:2021年 第12戦 F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    後半戦のスタートとなるF1ベルギーGPがスパ・フランコルシャンで開幕。初日は各車とも順調に走行を重ね、FP2では、マックス・フェルスタッペンが終盤にクラッシュを喫したものの、トップタイムでセッションを終えた。

    サマーブレイク明け最初のセッションとなったFP1は、ウエットからドライへと切り替わる難しいコンディションとなり、序盤はインターミディエイトタイヤでの走行となった。

    徐々に路面が乾き、スリックタイヤでの走行が可能となると、フェルスタッペンがトップタイムをマーク。終盤では各車がソフトタイヤで走行し、最終的にフェルスタッペンはセッションを2番手で終える。ピエール・ガスリーが好調な走りで3番手に続き、セルジオ・ペレスは5番手に。スパでのF1マシン初走行となった角田裕毅は、スピンを喫する場面があったものの、15番手につけた。

    FP2も路面がやや濡れた状態で開始したものの、すぐに路面が乾き、多くのチームがスリックタイヤでの走行が可能になったタイミングでコースイン。ここでもフェルスタッペンが、メルセデス勢の2台を抑えてトップタイムをマークする。

    残り時間わずかとなったところで、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がセクター1の終わりでクラッシュを喫し、赤旗中断となる。残り10分でセッションが再開され、各車は一斉にコースインしたが、ターン7の出口でフェルスタッペンがスピン。マシンの右後部にダメージを負い、再び赤旗が掲示される。残り時間が短かったことから、セッションはそのまま終了となった。

    最後のクラッシュがあったものの、フェルスタッペンはFP2をトップで終了。ガスリーも5番手と好調を維持し、ペレスは10番手、角田は12番手となった。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「サマーブレイクを終えて後半戦の初戦、ベルギーGPの初日が終了しました。休暇を挟み、2週間のブランクがありましたが、チームメンバー、ホンダのメンバーともに今週頭からスパ・フランコルシャンのサーキットへ入り、通常のレース週末と変わらないペースで、スムーズに準備を進めました。スパウェザーと言われるように不安定な天候のため、路面には一部ダンプ状態などもありましたが基本的にドライでの走行ができています。ホンダ PUを搭載したレッドブル・レーシング、スクーデリア・アルファタウリの4台は、おおむね予定通りに初日のメニューを消化しました。これから、不安定な天候なども考慮しながらキャリブレーションの最適化を進め、予選・レースに向かいます。なお、FP2の最後にフェルスタッペン選手がマシンのコントロールを失い壁に接触するトラブルがありましたが、現時点ではPUのデータ上で特に異常は見られていません。ここからさらに詳細に、状況を確認していきます

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「今日はポジティブなスタートが切れたのは明らかでしたが、FP2の最後にリアのコントロールを失いました。ややオーバーステアになりすぎ、ウォールにヒットしてしまいました。チームとしては、FP1とFP2の間に行った調整も含めてすべてが順調に進み、満足しています。明日に向けては天候なども考慮に入れなければなりませんが、ウエットで路面がどのようになるかを判断するのは難しいです。土曜も日曜も今日と似た天候になると思うので、面白い戦いになるはずです。また、チェコ(ペレス)が来季もチームに残ることが決まったのも素晴らしいことです。僕らはいい関係が築けているので、また一緒に仕事ができてうれしいですし、今季も来季もチームに多くのポイントをもたらせるように挑んでいきます」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング・ホンダ)
    「マシンのフィーリングはよく、今週末は力強いポテンシャルがあると思います。マシンの調整に大きな影響があるので明日の天候がどうなるかは興味深い点ですが、楽しみにしています。僕らはいい戦いができて、予選でも上位につけられると思います。今日のペースはよかったですし、誰がQ3ですべてを上手くまとめてくるのか面白くなるはずです。今日は2回のセッションを通じて多くの情報を収集できたので、明日ベストなパッケージを手にするために、今夜はそれを分析していきます。Red Bullとの来季の契約が決まったのは素晴らしいことで、今季にエネルギーを注いでいくことができます。このチームの一員であることを心から楽しんでいるので、2022年もそれが継続できることはうれしいですが、まずは今週末の戦いに集中し、ベストな結果を出せればと思います」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    「サマーブレイクが明け、再びレースに戻って来られて本当にうれしいです。それが、スパのような素晴らしいコースなら尚更です。僕らにとっては、今週末を可能な限りベストな形でスタートすることが重要でしたが、今日は3番手と5番手で終えられて、それが達成できたと思います。明日に向けて取り組むべき領域は分かっていますし、常に向上できる点はあるものです。今日もさまざまなコンディションとなったように、ここスパでは天候が非常に変わりやすいので、これについても準備が必要です。僕らのベースラインはいいと思うので、明日の予選ではすべてが上手く機能することを確認できればと思います」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ)
    今週末、僕が目指すのは安定性で、フリー走行の各セッションを通じて徐々にペースを上げていきます。ここまではそれが上手くいき、セッションをこなす毎に適応してパフォーマンスを向上させられていると思います。チームで見ればペースがいいことは分かっているので、このまま向上していって自信を深めて明日の予選に向かいたいです。スパでは天候の変化があるのが伝統のようなもので、ドライビングは難しいのですが、この数年でいい思い出が多くあるサーキットなので、またこのコースを、特にF1マシンでドライブできて、とてもエキサイティングな気分です」

  • メルセデス、ホンダのF1エンジンを警戒 「まだコンマ1~2秒を持っている」

    メルセデス、ホンダのF1エンジンを警戒 「まだコンマ1~2秒を持っている」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ホンダが金曜日にスパ・フランコルシャンで安全にプレーしていたことを「恐れている」と語り、レッドブル・ホンダはまだ「0.1~0.2秒」を持っていると考えている。

    マックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPの金曜日のフリー走行2回目のでトップタイムを記録。セッションの後半にクラッシュする前に1分44秒472を記録した。

    メルセデス勢は、バルテリ・ボッタスで0.041秒差の2番手、ルイス・ハミルトンは0.072秒差の3番手だった。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンとメルセデスのドライバーの間のギャップは土曜日の予選でさらに大きくなる可能性があると考えている。

    「(金曜日に)メルセデスよりもエンジンを上げていなかったと思う」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport に語った。

    「エンジンにはまだ0.5秒ある」

    「しかし、メルセデスが何をしているのかはわからない。なぜなら、メルセデスはより多くのことをし、時にはより少ないパワーで運転するからだ」

    メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフも、レッドブルとホンダが予選にで何を引き出してくるのではないかと警戒していることを認めている。

    「ホンダは我々よりも少しパワーアップしているのではないかと心配している」とトト・ヴォルフは語った。

    「0.1~0.2秒くらいね」

    マックス・フェルスタッペンはF1ベルギーGPでの初勝利を目指してスパに到着。タイトルレースを8ポイントリードしているルイス・ハミルトンは5勝を挙げている。

    金曜日に二人は様々なセットアップを走らせ、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンにより多くのダウンフォースをつけ、ルイス・ハミルトンはより大きなリアウィングを搭載した。

    セットアップは、マックス・フェルスタッペンが全体的に速かったが、最高速度でルイス・ハミルトンに8.6 km / hを失っていた。

    しかし、残りの週末は雨が予報されており、レッドブルF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーは彼らが正しい道を進んだと考えている。

    「レース中に時々雨が降れば、それは我々に有利になるかもしれない」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    トト・ヴォルフは、最高速度の違いに影響を与えたのはエンジンではなく、ウイングにもあると付け加えた。

    「最高速度の違いはエンジンとは何の関係もない。翼のセッティングにある」とトト・ヴォルフは語った。

  • アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅はFP1からFP2の間に大きく前進」

    アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅はFP1からFP2の間に大きく前進」

    アルファタウリ・ホンダのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2021年F1ベルギーGP初日のフリー走行を振り返った。

    路面に湿った部分がある難しいコンディションでの走行となったが、アルファタウリ・ホンダは、ピエール・ガスリーが5番手タイム、角田裕毅が12番手タイムで初日のセッションを終えている。

    「寒く湿っていて難しいというのがいつものスパ・フランコルシャンのコンディションだが、今日はとても晴れて乾燥した日だったので、良い走行をする事ができた」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「裕毅に関しては、初めてこの場所をF1マシンでドライブし、彼の学びとなったことが非常に重要だった。ラップタイムを上手くまとめ、マシンに対する自信を深めていき、FP1からFP2の間に大きく前進したと思う」

    「ピエールのマシンに関しては、朝のセッションの間にエアロテストを行い、重要なデータを集めることができたと共に、午後に向けた開発ができるよう良いステップアップができたと思う。タイムシートを見ると、特にショートランでは、我々はかなり良いパフォーマンスができたのだと分かると思うし、ここまでの結果には満足している」

    「午後の2回の赤旗によって、全員がロングランで良いデータを集めることができなかった。ただ、完走できた数少ないラップの中で、日曜のレースの向けて集中すべきエリアを把握することはできた」

  • フェラーリ、クラッシュしたシャルル・ルクレールのシャシーを交換

    フェラーリ、クラッシュしたシャルル・ルクレールのシャシーを交換

    フェラーリは、F1ベルギーGPのプラクティスでのクラッシュのダメージの結果として、シャルル・ルクレールのF1カーのシャーシ交換を余儀なくされた。

    シャルル・ルクレールは、F1ベルギーGPのフリー走行2回目の終了間際にレ・コンブ・シケインの立ち上がりでリアのコントロールを失ってサーキットの左側にあるバリアにクラッシュ。その衝撃でマシンの左前部が剥がれ落ち、セッションは赤旗中断となった。

    土曜日の朝の最終プラクティスに先立ち、フェラーリは、マシンが受けたダメージの大きさにより、シャルル・ルクレールがFP3以降で使用するためにスペアシャーシを一晩で組み立てたことを明らかにした。

    「シャルル・ルクレールのSF21のシャシーは、短期間で修理できない損傷を受けた」とフェラーリの広報担当者は確認した。

    「したがって、昨日の夜、予備のシャシーが構築され、ルクレールはこれをベルギーGPの3回目のフリープラクティスセッションから使用する」

    シャルル・ルクレールは、セッション終了後はダメージは軽微なものだと感じていた。

    「やるべきことがたくさんある」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「FP1は順調だったけど、FP2は少し難しかった。今晩はマシンのセットアップに取り組み、明日はもっといい日にしたい」

    「マシンのバランスにはそれなりに満足しているけど、パフォーマンスは期待していたほどではない。路面の状態はトリッキーだったけど、それは誰にとっても同じだ。週末の残りの期間もこんな状態が続くようなので慣れなければならない」

    「初日をウオールに接触して終えたのは良くなかったけど、重要なのは明日と日曜日なので、ミスからしっかりと学んでいきたい」

  • マックス・フェルスタッペン、クラッシュ時は古いエンジンとフロア

    マックス・フェルスタッペン、クラッシュ時は古いエンジンとフロア

    マックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPのフリー走行2回目の終了間際にクラッシュを喫し、マシンはかなりの損傷を受けた。

    だが、マックス・フェルスタッペンは「いや、被害や結果はそれほど悪くない。幸いなことに、古いエンジンと僕たちが使用するつもりではなかったフロアだった。理想的ではないけど、幸いにも明日に影響はない」と ZiggoSport に語った。

    だが、マックス・フェルスタッペンはすでに3基目のエンジンを走らせており、もちろん厳しい状況となっている。

    「3基目だけど、実際には生きているのは2基で、1基は壊れていて、亀裂が入っている。ハンガリーの予選後、彼らはボディワークを外して、その後、リークを確認した。そのエンジンは残念ながら保存できない」とマックス・フェルスタッペンは説明した。

    マックス・フェルスタッペンも状況が厳しいことは分かっており、その件についてのルールを何らかの形で変える必要があると考えている。

    「以前、僕たち全員で検討する必要があることだと話したと思う。最初のラップで何ができるかをより人々に認識させたと思う。他のドライバーに比べてもう少し慎重にならなければならないかもしれない。もしくは最初のコーナーで少し早くブレーキをかけなければならないかもしれない。でも、今のような走りをシーズン全体でするわけにはいかない」

  • レッドブル・ホンダF1 「メルセデスよりも少ないエンジン出力で走行」

    レッドブル・ホンダF1 「メルセデスよりも少ないエンジン出力で走行」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPのFP2でクラッシュを喫したものの、2回のプラクティスセッションで直接のライバルであるメルセデスのルイス・ハミルトンよりも速かった。それでも、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは注意を払う必要があると語る。

    ヘルムート・マルコによると、メルセデスは初日に事実上のフルパワーで走っていたと考えているが、レッドブル・ホンダはそうではなかったと語る。

    「我々はメルセデスよりも少ないパワーで走っていた。我々はメルセデスよりもエンジンを少なく開けていた。我々にはまだ0.5秒のスピードがある」

    ヘルムート・マルコによると、結論はレースの後に引き出されるべきだとし。レッドブル自体は、メルセデスがこのエンジンをいつアップグレードするか、またはアップグレードしないかを分からないと語る。

    「もちろん、メルセデスがこれまでに何をしたかは正確には分からない。時には、より多くのパワーでドライブすることもあれば、より少ないパワーでドライブすることもある。ボッタがその日の最後のラップをより多くのパワーでドライブしていたと感じている」

    その点で、予選を含むF1ベルギーGPの土曜日は、より多くの光を当て始めることになるだろう。メルセデスがこのサーキットで再び最速か、もしくはフェルスタッペンがポールポジションを獲得するチャンスがあるかどうかが明らかになる。

  • 【動画】 必見! アロンソが超リアルな新型ヘルメットカメラで走行

    【動画】 必見! アロンソが超リアルな新型ヘルメットカメラで走行

    アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPのフリー走行2回目に新しいヘルメットカメラを搭載してセッションを実施。これまでとは比べ物にならないほどリアルなドライバー目線を届けた。

    ヘルメットのバイザーの中に搭載されたカメラからの映像は、まさにコックピット内のフェルナンド・アロンソの目線そのもの。

    ラディオン、オー・ルージュ、プーホン、ブランシモンなどのF1屈指のコーナーで、バンプの衝撃で視野がどう動くか、オーバーステアや風の影響、ギアやスイッチの選択など、F1ドライバーのリアルな視界を堪能できる。

    動画の公開は終了しました