カテゴリー: F1ベルギーGP

  • HRT:パフォーマンスには満足 (F1ベルギーGP)

    HRT:パフォーマンスには満足 (F1ベルギーGP)

    HRTは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが18位、ナレイン・カーティケヤンはリタイアだった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (18位)
    「スタートからフィニッシュまで激しいレースだった。1コーナーでの事故を完全に避けることはできなかった。空中にグロントウイングの破片が飛んでいたし、スペースのない何台かの間に追い込まれて、何度か衝突があった。それでフロントウイングを交換するために予定より前にピットストップしなければならなかった」

    「その後はうまくいった。最後までマルシャ勢とコバライネンと戦うことができた。必要としている場所に行くために小さなものを得ることはできた。今日はファイターのレースではなかったけど、楽しいレースだった」

    ナレイン・カーティケヤン (リタイア)
    「とても良いスタートが切れたし、第1スティントのマシンは素晴らしく、ピックとのバトルを続けることができた。でも、2回目のピットストップ後にサスペンションに問題が発生し、コース外にスピンしてしまった。ケータハムの前で良いレースができていたので残念だけど、パフォーマンスには満足しているし、来週のモンツァでもこのレベルを続けられることを願っている」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ジェンソン・バトンがポール・トゥ・ウィン

  • F1ベルギーGP 結果:ジェンソン・バトンがポール・トゥ・ウィン

    F1ベルギーGP 結果:ジェンソン・バトンがポール・トゥ・ウィン

    F1ベルギーGPの決勝レースが2日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    小林可夢偉のフロントロースタートに期待がかかったレースだったが、スタート直後の1コーナーでポイントリーダーのフェルナンド・アロンソを含む4台がリタイアする多重クラッシュが発生。小林可夢偉も巻き込まれ、すぐにセーフティカーが導入された。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたジェンソン・バトン(マクラーレン)。スタートから危なげないレースを展開したバトンは、ポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。2位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。

    小林可夢偉は、オープニングラップのクラッシュに巻き込まれてマシンにダメージを負い、フロントノーズを交換したことで最後尾まで後退。なんとかレースを続行したが、ポイント争いには絡めず、13位でレースを終えた。

    F1 ベルギーGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 9 キミ・ライコネン ロータス
    4 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 2 マーク・ウェバー レッドブル
    7 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    8 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    9 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    10 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    11 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    12 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    13 14 小林可夢偉 ザウバー
    14 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    15 24 ティモ・グロック マルシャ
    16 25 シャルル・ピック マルシャ
    17 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    18 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      15 セルジオ・ペレス ザウバー
      5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
      4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
      10 ロマン・グロージャン ロータス

    ファステスト:1分52秒822 /ブルーノ・セナ (ウィリアムズ)

  • F1ベルギーGP:スターティンググリッド

    F1ベルギーGP:スターティンググリッド

    FIAは、F1ベルギーGP 決勝レースのスターティンググリッドを発表した。

    ポールポジションは、今季初のポールスタートとなるジェンソン・バトン(マクラーレン)。バトンにとっては2009年のモナコGP以来のポールポジション。

    フロントローには、小林可夢偉(ザウバー)が並ぶ。日本人ドライバーのフロントロースタートは、2004年のヨーロッパGPの佐藤琢磨以来の快挙。

    予選3番手だったパストール・マルドナド(ウィリアムズ)に走行妨害により3グリッド降格ペナルティが下されたため、キミ・ライコネン(ロータス)とセルジオ・ペレス(ザウバー)が2列目からトップを狙う。

    その他順位変動としては、マーク・ウェバー(レッドブル)が、ギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティで12番グリッドに降格。

    ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)も、同じくギアボックス交換により、最後列23番グリッドからのスタートとなる。

    F1ベルギーGP 決勝レースは、2日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2012年 F1 ベルギーGP スターティンググリッド

    Pos. No. ドライバー チーム
    1 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    2 14 小林可夢偉 ザウバー
    3 9 キミ・ライコネン ロータス
    4 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    5 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    6 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    7 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    8 10 ロマン・グロージャン ロータス
    9 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    10 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    11 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    12 2 マーク・ウェバー レッドブル
    13 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    14 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    15 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    16 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    17 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    18 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    19 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    20 24 ティモ・グロック マルシャ
    21 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    22 25 シャルル・ピック マルシャ
    23 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    24 23 ナレイン・カーティケヤン HRT
  • 【動画】 小林可夢偉 「頑張ってベストな成績を出したい」

    【動画】 小林可夢偉 「頑張ってベストな成績を出したい」

    小林可夢偉が、自身初のフロントローとなる2番手を獲得したF1ベルギーGPの予選を振り返った。

    午前中のフリー走行で4番手と順調な仕上がりを見せていた小林可夢偉。予選でもそのペースは変わらず、今シーズン4度目となるQ3進出。そして、Q3のラストアタックを見事に決め、可夢偉にとって予選最高位となる2番手で終え、フロントローを獲得した。

    F1でのフロントロー獲得は、2004年のヨーロッパGPの佐藤琢磨以来となる日本人の最高位タイ記録。


    今日は不思議なぐらい…まぁ、1周だけ決まったみたいで、2番手とすごくいい結果が出ました。明日が一番重要なんですが、まず2位獲れたこと、本当にチームに感謝して、今までいろいろやってきて予選がずっと課題だったんですけど、ここでなんとか、夏休み明け、折り返しの地点でこういういい形でスタートできたっていうのは本当に良かったと思います。明日が本当に重要になると思いますが、明日は落ち着いて、もちろん、ひとつでも前に行けるように、このスタートからだとひとつしかないんですけど、頑張ってベストな成績出せればなと思います。本当にレースは何が起きるかわからない、長いと思うので、落ち着くことが一番大事だと思うのでしっかりやっていきたいと思います。みなさん、明日を楽しみにしていてください。

    関連:
    ・ザウバー:小林可夢偉が2番手! (F1ベルギーGP 予選)
    ・小林可夢偉、自身初のF1フロントロー獲得! (F1ベルギーGP 予選)

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「最後にポールポジションを獲得したのはずっと前のことなので、ほぼ勝利のように感じているよ! 実際、2009年のモナコ以来のポールだ。そのレースでは優勝したし、僕が実際に予選でうまくやれることを証明できた。なので、チーム全体に心からおめでとうと言いたい。今週末は僕のボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの50戦目なので、ワーキング(マクラーレンの本拠地)、ブリックスワース(メルセデスAMG ハイパフォーマンス・パワートレインズ)、そして、もちろんここスパにいるみんなにとってポールポジションを獲得するには素晴らしいタイミングだ。新しいリアウイングがとても良く機能していて驚いたけど、バランスに関してもエンジニアが素晴らしい仕事をしてくれた。それに3つの予選セッション全てで優れた一貫性があったことはさらに励みになる。それでも、誰もまだロングランをやっていないので、明日どのような展開になるか見守る必要がある。僕がまだドライバーズ選手権に勝つことができるか? そうだね。焦ってはいないけど、明日は多くのポイントを獲得できることを期待している」

    2位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「チームにとっても僕自身にとってもすごく嬉しいです。僕たちはこのサーキットに来ることを楽しみにしていましたが、正直なところ予選で2番手と5番手は期待していませんでした。今年は力強いレースはできていますが、予選がずっと弱かったので、チームが素晴らしい仕事で改善してくれました。みんなに本当に感謝しています。周りのチーム同様に、金曜日の両セッションともに雨だったので、あまり多くを学ぶことができていませんでしたが、最初のドライセッションとなった今日の午前中で、僕たちが戦えるという感触はありました。明日はフロントロウからスタートします。それはもちろんいいことですが、それでポイントがもらえるわけではありません。もちろん表彰台がターゲットですが、それを手にするためにはまだ長いレースが待っています。きちんとタイヤをマネージメントして、正しい戦略をとならければならないし、どんな些細なミスも許されません」

    ※3位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「午前中には望んでいたようにはいかなかったけど、予選中にクルマと常に改善する路面コンディションに自分を適応させることができた。Q1後、ポテンシャルがあることがわかったので、残りの予選をまとめなければならなかった。ペナルティによって6番手になることにはがっかりしているけど、それでも良い結果だし、チームのためにも嬉しく思っている。これからレースにむけて準備していくし、明日良い結果のためにプッシュするのをとても楽しみにしている」

    4位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「簡単な予選セッションではなかった。クルマに問題はなかったけど、ライバルのような速さがあったはなかったし、今日の僕たちにポールを狙える速さがなかったのは明らかだ。レースはまた別の話だ。チャンピオンシップで僕たちより上位にいるドライバーより前のグリッドなので、彼らよりも多くポイントを獲得したい」

    5位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「2番手と5番手は、チームにとって本当に良い予選ポジションだし、クルーのために嬉しく思う。個人的にはあまり満足していない。Q3の最後のラップは完璧ではなかったからね。クルマは午前中とは違う動きをしている感じていた。いずれにせよ、最も重要なのは明日だ。厳しいサーキットでの非常にチャレンジングなレースだ。良いスタートをする必要があるし、前のドライバー達と戦いたい。クルマはそれができるとわかっているからね。もうひとつ表彰台を獲得するのが目標だ」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の6番手は、僕たちの今シーズンの予選セッションの平均と合っている。正確には6.08だけどね。なので、この結果にそれほど驚くべきではない。通常、僕たちは日曜日の方が土曜日よりうまくやれているので、レースに関してはそれなりに自信を持っていいと思う。特に直近のライバルの多くが僕の後ろからスタートすることを考えればね。でも、キミはトップからそれ程離れてはいない。この結果が明日も繰り返されるのであれば、正直、今からでもそれにサインしたいね! 僕たちの目標は表彰台だけど、優勝は手には手が届かないと思う。非常にオープンなレースなのは事実だ。このトラックは比較的オーバーテイクがしやすいからね。全員が同じ状況なので、タイヤ寿命に関するデータがないことは影響はない。形はどうであれ、僕たちは両方のコンパウンドをよくわかっているので、その点に関しては問題はないと思う。もっと重要なのは、昨日あまり走れなかったので、クルマの様々な面を最適化できていないことだ。でも、それも全員が同じ条件にいる。実際、それは同じチームのドライバー間のパフォーマンス差が説明している。僕たちが導入したアップデートはトップスピードに利益をもたらしたし、それはポジティブなことだ。数日後にレースをするモンツァのためにもね。チャンピオンシップは接戦だし、全てを完璧にやらなければ、後退してしまう。それが最も小さな重要なことだし、僕たちはいつも非常に細かな詳細にも本当に集中しようとしている」

    ※7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「がっかりしている。ペナルッティが科せられるのでもっと高いグリッドにいたかったけど、明日何ができるか様子を見てみなければならない。僕たちは十分に速くなかったし、今日はフロントローに挑戦することはできなかった。ラップにはかなり満足していたけど、今日は5番手が最大限だったと思う。明日は長いレースだし、順位を挙げるチャンスはあるはずだ。もちろん、ちょっと位置から外れているし、やらなければならない作業があるけど、チームのオペレーションは良質だし、懸命に働くことが重要だということをわかっている。プッシュし続ける必要がある」

    8位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ジェンソン、おめでとう! 彼は素晴らしい仕事をしたし、明日、彼が最大限のポイントを獲得できることを願っている。僕にとっては、今日はちょっと期待外れだった。でも、それでもまだトップ10にいるし、明日は状況を最大限に生かしたい。セットアップは完璧ではなかったけど、それは単純にハンガリーで使ったバージョンのままでいるという間違ったリアウイングを選択してしまったからだ。午前中のFP3で使ったウイングがうまく機能していなかったので、古いウイングに戻すのがより安全な選択肢だと判断した。総合的なチョイスだった。予選では古いウイングの方が速いと思っていたけど、実際、ジェンソンは新しいウイングがとても良いことを示した。僕たちの方のガレージはちょっと不運だったけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

    9位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「ベストな予選じゃなかったし、ちょっと苦戦した。Q1ではトラフィックに引っかかってしまったし、クルマ自体も思うような自信を得られなかった。トップ10がいかに接戦かはわかると思うし、特に柔らかい方のコンパウンドを履いたときは望み通りにすべてをまとめることに苦労した。天候によって昨日のプラクティスを逃したことも役には立たなかった。説くにスパのようにラップが長ければ、クルマで過ごす時間はいつだって有益だ。レースではクルマはいいと確信しているし、戦略もいいはずだ」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「今日のパフォーマンスにはかなり満足している。午前中のプラクティスでクルマにペースがあったし、効率と多くのダウンフォースが必要なこのトラックでうまく機能している。Q2のラップはとても良いと感じていたし、最大限だった。実際、Q3ではそのタイムを繰り返せなかったし、コンマ10秒遅かった。それが今日のクルマのスピードだったと思う。マーク(ウェバー)のグリッドペナルティによって、9番手からスタートすることになると思うし、明日ポイントを獲得するためには素晴らしいポジションだ」

    ※パストール・マルドナド、ブロッキングで3グリッド降格 (F1ベルギーGP)
    ※マーク・ウェバー、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1ベルギーGP)

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季初ポール (F1ベルギーGP 予選)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季初ポール (F1ベルギーGP 予選)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの予選で、ジェンソン・バトンが2009年のモナコGP以来となるポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンは8番手だった。

    ジェンソン・バトン (1番手)
    「最後にポールポジションを獲得したのはずっと前のことなので、ほぼ勝利のように感じているよ! 実際、2009年のモナコ以来のポールだ。そのレースでは優勝したし、僕が実際に予選でうまくやれることを証明できた」

    「なので、チーム全体に心からおめでとうと言いたい。今週末は僕のボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの50戦目なので、ワーキング(マクラーレンの本拠地)、ブリックスワース(メルセデスAMG ハイパフォーマンス・パワートレインズ)、そして、もちろんここスパにいるみんなにとってポールポジションを獲得するには素晴らしいタイミングだ。新しいリアウイングがとても良く機能していて驚いたけど、バランスに関してもエンジニアが素晴らしい仕事をしてくれた。それに3つの予選セッション全てで優れた一貫性があったことはさらに励みになる。それでも、誰もまだロングランをやっていないので、明日どのような展開になるか見守る必要がある。僕がまだドライバーズ選手権に勝つことができるか? そうだね。焦ってはいないけど、明日は多くのポイントを獲得できることを期待している」

    ルイス・ハミルトン (8番手)
    「ジェンソン、おめでとう! 彼は素晴らしい仕事をしたし、明日、彼が最大限のポイントを獲得できることを願っている。僕にとっては、今日はちょっと期待外れだった。でも、それでもまだトップ10にいるし、明日は状況を最大限に生かしたい。セットアップは完璧ではなかったけど、それは単純にハンガリーで使ったバージョンのままでいるという間違ったリアウイングを選択してしまったからだ。午前中のFP3で使ったウイングがうまく機能していなかったので、古いウイングに戻すのがより安全な選択肢だと判断した。総合的なチョイスだった。予選では古いウイングの方が速いと思っていたけど、実際、ジェンソンは新しいウイングがとても良いことを示した。僕たちの方のガレージはちょっと不運だったけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!

  • ザウバー:小林可夢偉が2番手! (F1ベルギーGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉が2番手! (F1ベルギーGP 予選)

    ザウバーは、F1ベルギーGPの予選で、小林可夢偉が2番手、セルジオ・ペレスが5番手だった。

    小林可夢偉 (2番手)
    「チームにとっても僕自身にとってもすごく嬉しいです。僕たちはこのサーキットに来ることを楽しみにしていましたが、正直なところ予選で2番手と5番手は期待していませんでした」

    「今年は力強いレースはできていますが、予選がずっと弱かったので、チームが素晴らしい仕事で改善してくれました。みんなに本当に感謝しています。周りのチーム同様に、金曜日の両セッションともに雨だったので、あまり多くを学ぶことができていませんでしたが、最初のドライセッションとなった今日の午前中で、僕たちが戦えるという感触はありました。明日はフロントロウからスタートします。それはもちろんいいことですが、それでポイントがもらえるわけではありません。もちろん表彰台がターゲットですが、それを手にするためにはまだ長いレースが待っています。きちんとタイヤをマネージメントして、正しい戦略をとならければならないし、どんな些細なミスも許されません」

    セルジオ・ペレス (5番手)
    「2番手と5番手は、チームにとって本当に良い予選ポジションだし、クルーのために嬉しく思う。個人的にはあまり満足していない。Q3の最後のラップは完璧ではなかったからね。クルマは午前中とは違う動きをしている感じていた。いずれにせよ、最も重要なのは明日だ。厳しいサーキットでの非常にチャレンジングなレースだ。良いスタートをする必要があるし、前のドライバー達と戦いたい。クルマはそれができるとわかっているからね。もうひとつ表彰台を獲得するのが目標だ」

    関連:
    ・F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!
    ・小林可夢偉、自身初のF1フロントロー獲得! (F1ベルギーGP 予選)

  • ロータス:ライコネンが2列目グリッドを獲得 (F1ベルギーGP 予選)

    ロータス:ライコネンが2列目グリッドを獲得 (F1ベルギーGP 予選)

    ロータスは、F1ベルギーGPの予選で、キミ・ライコネンが4番手、ロマン・グロージャンが9番手だった。

    キミ・ライコネン (4番手)
    「簡単な予選セッションではなかった。クルマに問題はなかったけど、ライバルのような速さがあったはなかったし、今日の僕たちにポールを狙える速さがなかったのは明らかだ。レースはまた別の話だ。チャンピオンシップで僕たちより上位にいるドライバーより前のグリッドなので、彼らよりも多くポイントを獲得したい」

    ロマン・グロージャン (9番手)
    「ベストな予選じゃなかったし、ちょっと苦戦した。Q1ではトラフィックに引っかかってしまったし、クルマ自体も思うような自信を得られなかった。トップ10がいかに接戦かはわかると思うし、特に柔らかい方のコンパウンドを履いたときは望み通りにすべてをまとめることに苦労した。天候によって昨日のプラクティスを逃したことも役には立たなかった。説くにスパのようにラップが長ければ、クルマで過ごす時間はいつだって有益だ。レースではクルマはいいと確信しているし、戦略もいいはずだ」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!

  • ウィリアムズ:マルドナドが6番グリッドに降格 (F1ベルギーGP 予選)

    ウィリアムズ:マルドナドが6番グリッドに降格 (F1ベルギーGP 予選)

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの予選で、パストール・マルドナドが3番手(※)、ブルーノ・セナが17番手だった。

    パストール・マルドナド (3番手)
    「午前中には望んでいたようにはいかなかったけど、予選中にクルマと常に改善する路面コンディションに自分を適応させることができた。Q1後、ポテンシャルがあることがわかったので、残りの予選をまとめなければならなかった」

    「ペナルティによって6番手になることにはがっかりしているけど、それでも良い結果だし、チームのためにも嬉しく思っている。これからレースにむけて準備していくし、明日良い結果のためにプッシュするのをとても楽しみにしている」

    ブルーノ・セナ (17番手)
    「今日は状況がまとらなかったように思うし、予選にはちょっとがっかりしている。スピンは分だったし、それでクルマに少しダメージを負ってしまったようだ。いるべき場所よりも後方にいることにはフラストレーションを感じるけど、以前このポジションからポイントを獲得しているし、冷静さを保ち、再びそれをやらなければならない」

    ※パストール・マルドナド、ブロッキングで3グリッド降格 (F1ベルギーGP)

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 (F1ベルギーGP 予選)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが6番手 (F1ベルギーGP 予選)

    フェラーリは、F1ベルギーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、フェリペ・マッサが14番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「今日の6番手は、僕たちの今シーズンの予選セッションの平均と合っている。正確には6.08だけどね。なので、この結果にそれほど驚くべきではない。通常、僕たちは日曜日の方が土曜日よりうまくやれているので、レースに関してはそれなりに自信を持っていいと思う」

    「特に直近のライバルの多くが僕の後ろからスタートすることを考えればね。でも、キミはトップからそれ程離れてはいない。この結果が明日も繰り返されるのであれば、正直、今からでもそれにサインしたいね! 僕たちの目標は表彰台だけど、優勝は手には手が届かないと思う。非常にオープンなレースなのは事実だ。このトラックは比較的オーバーテイクがしやすいからね。全員が同じ状況なので、タイヤ寿命に関するデータがないことは影響はない。形はどうであれ、僕たちは両方のコンパウンドをよくわかっているので、その点に関しては問題はないと思う。もっと重要なのは、昨日あまり走れなかったので、クルマの様々な面を最適化できていないことだ。でも、それも全員が同じ条件にいる。実際、それは同じチームのドライバー間のパフォーマンス差が説明している。僕たちが導入したアップデートはトップスピードに利益をもたらしたし、それはポジティブなことだ。数日後にレースをするモンツァのためにもね。チャンピオンシップは接戦だし、全てを完璧にやらなければ、後退してしまう。それが最も小さな重要なことだし、僕たちはいつも非常に細かな詳細にも本当に集中しようとしている」

    フェリペ・マッサ (14番手)
    「すでに午前中の時点で第2セクターにかなり苦労していたし、3回目のフリープラクティスセッションの後にクルマの仕様をいくつか変更したけど、残念ながら、状況はそれほど変わらなかった。トラックのその部分できちんとした走りができなかった。ダウンフォースが不足しているので、コーナーでクルマがスライドしているのを感じる。フェルナンドもトラックの同じ部分で苦労しているように思うけど、僕よりも少ないのは明らかだ。でも、第1セクターと第3セクターは競争力があるし、両方でチームメイトと比較しても絶対的だった。さらにターン2で難点があって、タイヤデグラデーションにちょっと悩まされた。特に昨日の悪天候のせいでロングランでの挙動に関するデータを得ることができなかったからね。今日にはもちろん満足していないけど、今はレースに集中することが重要だ。まだあらゆる可能性がある。特にオーバーテイクが可能なトラックだからね。それに加えて、マシンの挙動に関して多くの未知数があるので、どんなサプライズも除外はできない」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!