カテゴリー: F1ベルギーGP

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スパでポールポジションからスタートするのは最高だ。このようなコンディションは、トラックがさらに難しくなるし、簡単ではない。でも、今日はインターミディエイトタイヤで状況がとても安定していたので、これまでほど難しくなかった。今日の予選パフォーマンスは素晴らしかったし、素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。僕のエンジニアたちは、セッション中に何かを変化する機会のすべてで、正しいセットアップを見つけるのを助けてくれた。クルマは最後にはどんどん良くなっていったので、とても嬉しかったし、他チームとの差がとても大きいことに少し驚いている。そうは言っても、明日は良いスタートを切って、クリアなレースをしたい。ブダペストのように、重要なのは日曜日だからね。でも、僕っちには素晴らしいクルマがあるのでかなり自信を持っている。レースが楽しみだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「最近の週末はいろいろトラブルがあったので、すべてをまとめられるかどうかと、ちょっと緊張して予選に臨んだ。でも、チームの努力が報われたのを見るのは素晴らしかった。このサーキットはウェットではとても難しい。パフォーマンスがギリギリのときは、ドライよりおそらく楽しいけど、コンディションがかなり安定していたので、それほど悪くなかった。このサーキットはブレーキに自信を持つ必要があるし、残念ながらQ3のアタックでは左フロントブレーキが鈍かったのでクルマが横にぶれた。こういうときは立ち直ってブレーキを温めるのが本当に難しいので、最終アタックでは制動力がやや失われ続けた。でも、それほどがっかりはしていない。去年、僕はポールポジションからスタートしたけど、ケメル・ストレートでセブに抜かれたので、P2は最高の順位かもしれないね。グリッド順位に関しては不幸中の幸いかもしれない」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は昨日とは違ったストーリーになった。今日は多くのラップを走れたし、雨も僕たちの味方になったと思う。ドライコンディションではここまで高い予選ポジションは得られなかったと思う。なので、僕たちにとって良い一日だったし、良いリザルトだ。明日のレースではメルセデスと比較してもう少し競争力があるはずなので様子をみてみよう」

    4位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の予選は順調にいったと思う。でも、トラックに出るたびに、コンディションがどうなのか、路面のグリップがどれくらいあるのかわからなかったので、簡単ではなかった。4位は素晴らしい結果だし、とても興味深いレースになると思う。僕たちはいろいろなエアロ構成を試したので、競争力があるように見えたとしたら、それはおそらく他チームよりうまく適応したからだろう。確かに雨は有利だったけど、昨日のドライのロングランでもペースは良かった。どんなコンディションになっても、明日は完璧なレースをして、正しいタイヤ選択をしなければならない。タイヤセットはすべて新しいし、二つのコンパウンドのうち、スタートとレース序盤で使うタイヤはソフトだと思う。ミディアムは少し遅いけど、デグラデーションに関してはソフトと同じ程度なので、ミディアムをレースで使うのはできるだけ短くして、正しいタイミングで交換する必要がある」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ブランシモンではヒヤっとした。あのコーナーはウェットではトリッキーだ。ブレーキは決してフルではなく、いつもは軽くはたく感じだけど、セッション終了間際でチェッカーフラッグが迫っていることがわかっていたので、ちょっとプッシュしすぎてしまった。後から考えれば、ちょっと時間を犠牲にしてしまったと思うけど、あのようなコンディションでは決して完璧なラップはできないものだ。スパは独特だし、トラックはとても長い。サーキットのいくつかの部分は他よりも乾いているし、ほぼ全てのラップが手さぐりだ。でも、ここを走るのは素晴らしいね」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「トップタイムで終えた最終プラクティスは、僕たちがドライで非常に強いクルマを持っていることを示したけど、ウェットコンディションによって他のクルマが僕たちに迫ってきたし、残念ながら、僕たちは本来できたはずの予選順位に届かなかった。トラフィックのせいでウォームアップラップ中にタイヤの温度を少し失った。そこが大きかった。それによって最後の走行はその前より難しくなってしまった。それに予選を通してセクター2でタイムを失っていた。シーズン序盤に比べれば僕たちのウエットのペースはかなり進歩したし、6番手はそれでも悪いポジションではない。明日はやれることがたくさんあるし、ドライのレースになればフェラーリやレッドブルに挑戦するチャンスはあると思う」

    7位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日のコンディションはかなりトリッキーだった。Q2に行けないかもしれないと思ったくらいにね。最初のラップのターン1で両方のフロントタイヤにフラットスポットを作ってしまい、アンダーステアが酷くなってプッシュできなかった。でも、何とか進むことができて良かった。Q2を切り抜けて、Q3もかなりうまくいった。良いラップができたし、クルマには良い感触を得ている。まあ、7番手が素晴らしいリザルトではないのことは認めるけどね。でも、明日のレースをスタートするのに悪いポジションではない。ここでのドライビングがどれくらい楽しいか、いくら強調してもしきれない。どんなレースカーでも、このコースを走ると本当に感動する。最高の楽しみだし、明日はここへ来た目的を果たすことができれば嬉しい。良い結果を出して、多くのポイントを獲得することだ。ドライレースになるといいね」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「予想外の出来事がたくさんあった金曜日のあと、今朝はマシンのドライバビリティにはそこそこ満足していた。午後になって雨が降ると、すべてが予測不可能になり、クルマがあらゆる場所でスタイドして、1周をうまくまとめるのが簡単ではなかった。Q3の最後のアタックではベストを尽くしたけど、いくつかミスをして順位を落とした。少しがっかりしているけど、明日のレースのことだけを考えたい。天気はとても変わりやすいので、チャンスがあると思うし、長いレースになるだろう。できるだけ順位を上げるために頑張りたい。そのためには、正しいタイミングで正しい判断を下すことがとても重要になるだろう」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は雨がとてもトリッキーだったし、僕たちの真のペースを見せることができなかった。Q1とQ2では堅実なペースがあるように見えたけど、Q3ではウォームアップラップでトラフィックにひっかかったせいでタイヤをきちんと暖められず、アタックラップでクルマのフルパフォーマンスを引き出せなかった。Q3ではコースがだんだん乾いていって速くなっていたのに、自分のQ2タイムより遅かった。きちんとしたラップができていれば、もっと速かったはずだ。明日は明日だし、僕たちの持っているペースを発揮して、ポジションを上げていけることを願っている」

    10位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3の1回目のアタックはかなりよかった。でも、2回目のアタック中に、ややドライのコンディションで丘の頂上で新品のインターがロックアップした。ロックアップすると、それで終わりだ。まっすぐ走ってしまい、アタックが終わりになった。続けようとしたけど、1.5秒遅れていたので、取り戻すことができなかった。望んでいたタイムを出せるはずのアタックだったけど、そうならなかったので残念だった。明日に関してはドライの方がいいね。ここでは、特にオー・ルージュではウェットだと本当に混乱する。ウェットの場合はいつも1周目のあと大変なことになるので、ドライの方がいい。実際ドライなら、良いレースになるだろう」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ピレリ:F1ベルギーGP 予選レポート

    ピレリ:F1ベルギーGP 予選レポート

    ピレリが、F1ベルギーGPの予選を振り返った。

    F1ベルギーGPの予選では、メルセデスのニコ・ロズベルグが、Cinturato グリーン・インターミディエイトタイヤを使用してポールポジションを獲得し、スパにおける過去6年で6人目のポールシッターとなった。メルセデスが他のライバルチームに対して約2秒のペースアドバンテージをキープして、ニコ・ロズベルグがトリッキーなコンディションの中、チームメイトのルイス・ハミルトンを抑えた。

    予選前に激しいレインシャワーがあり、気温10℃、路面温度19℃のフルウェットコンディションでのセッション開始となった。

    Q1開始時は、インタミディエイトタイヤとフルウェットの両方が使用されていたが、セッション終了までに全ドライバーがインターミディエイトに移行した。

    Q2に進出した全チームもインターミディエイトを使用した。セッション終了間際、トラックがわずかに乾いた状態となり、多くのドライバーが自己のタイムを更新した。

    Q3で速いタイムを計測する鍵は、セッションのできるだけ遅い時間帯でフィニッシュラインを越えることだったが、スリックタイヤに移行するほどのドライコンディションには至らなかった。ポールポジションは、セッション終了直前、メルセデスの両ドライバーによる緊迫したバトルでの決着となった。

    本日の雨によって、全チームが降るアロケーションの新品スリックタイヤを明日の決勝用に持っていることになる。メルセデスは予選でtップ2を独占したが、FP3では2台ともトップ2に入ることができなかった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ウェットコンディションでの予選でしたが、明日の決勝はドライレースが予測されているので、今日得られたデータが明日の決勝への関連性を持たないこともあり、各チームは難しいタスクに直面します。今回の予選での課題は、通常のウェットコンディションへの対処とは異なり、サーキットのある部分が非常にウェットであっても、他の部分がそれよりもドライであるといった副z綱コンディションに対処することでした。このような状況下で良く見られるように、速いラップタイムを計測するタイミングが決定的となるエキサイティングな予選となりました。決勝では2ストップを予測していますが、スピードに自信のあるチームは3ストップに挑んでくるかもしれません。予選でスリックタイヤが全く使われませんでしたので、明日の決勝では、各チームはあらゆる選択肢を可能にする新品スリックタイヤを持っていることになります」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ケータハム:アンドレ・ロッテラーは21番手 (F1ベルギーGP 予選)

    ケータハム:アンドレ・ロッテラーは21番手 (F1ベルギーGP 予選)

    ケータハムは、F1ベルギーGPの予選で、アンドレ・ロッテラーが21番手、マーカス・エリクソンが22番手だった。

    アンドレ・ロッテラー (21番手)
    「これはF1カーの運転方法を学ぶ速やかな方法だよね! 昨日はドライで、今日はウェット。今ではその全てをはカバーしているし、そのような両方のコンディションでどう予想すればいいか正確に把握できてる」

    「僕にとって非常にタフな予選セッションだったと思う。全てを探りながら走らなければならなかったけど、多くのミスをすることなくクルマを戻せたのでとても満足している。簡単にクルマを壊してしまいそうだったからね! 最終的に2つのそれなりのラップを完了することができたし、自分のリザルトには本当に満足している。今週末の最も難しい部分を全てこのような短期間で見つけ出そうとしている。どこにグリップがあるか、ブレーキはどこか、スロットルとパワーをどのように扱えばいいかを理解するということをね。非常に短い期間のなかで多くの経験を積むことができたし、明日は良いレースができると感じている。昨日は何度かロングランを走っているし、良いリズムを掴んだ。コンディションがそれほどトリッキーにならないことを願っている。もし、そうでなければ、レースをしながらどこが限界かを見つけ出す必要があるからね。それが最大の懸念だ。それでも、明日のレースを本当に楽しみにしているし、準備はできているよ!」

    マーカス・エリクソン (22番手)
    「僕たちは雨ではまったく競争力がなかったと思うけど、残念ながら、常にトラックの間違った場所にいて、クリーンなラップを得ることができなかった。ラップをまとめられれば、もっとうまくやれたと思うので残念だ。明日、どのような気象状況でレースをするかはあまり重要ではない。いずれにせよ、タフなレースになると思う。でも、明日はレース中に巡ってくるチャンスを最大限に生かす必要がある。ドライの午前中はオプションタイヤで速めに出て行ったので、ちょっとペースが遅れていたけど、ドライでの今日のクルマの感覚はずっと良くなっていたし、明日がドライレースになれば、うまくやれるポテンシャルはあると思う」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マルシャ:ジュール・ビアンキがQ2進出 (F1ベルギーGP 予選)

    マルシャ:ジュール・ビアンキがQ2進出 (F1ベルギーGP 予選)

    マルシャは、F1ベルギーGPの予選で、ジュール・ビアンキが16番手、マックス・チルトンが19番手だった。

    ジュール・ビアンキ (16番手)
    「またQ2に進めて本当に嬉しい。去年もここでは良いパフォーマンスができていた。僕はこのサーキットが大好きだし、僕個人としてもとても特別な場所だ。だから、ここでうまくやれるのはいつだって最高の気分だ」

    「僕たちがこんなにも強い予選ができたことにちょっと驚いた。トリッキーなコンディションは誰にとっても同じだけど、僕たちは上位グリッドの数チームよりうまくやり遂げたと思っている。ロータス、フォース・インディア、そしてザウバーのそれぞれ1台より上で予選を終えているからね。それに、ターン10で少しミスしてしまったので、もっとタイムは伸びたはずだ。チームのための良い報いになって本当に嬉しいし、レースでも続けていけることを願っている。明日の天気がどうなるかはわからない。ドライが理想的だけど、僕たちはまだパフォーマンス少しを失っていると思うので、どんなコンディションであれベストを尽くすつもりだ」

    マックス・チルトン (19番手)
    「とてもトリッキーだったので、自分のラップにとても満足している。タイヤがベストの状態ではなかったその前の周でエネルギーを使い果たしてしまい、バッテリーが空だった。最初の走行ではジュールに迫っていたので、エネルギーの問題がなかったらどうなっていただろう? もしかしたらQ2も可能だったかもしれないけれど、素晴らしいラップを成し遂げたのはジュールのお手柄だ。ケータハムにはかなり差をつけているし、僕たちは本当に強いレースができると思う。スパは最高のサーキットだ。明日は全力を尽くして、チームに良い結果をもたらせることを願っている」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ウィリアムズ:ウォームアップラップで失敗 (F1ベルギーGP 予選)

    ウィリアムズ:ウォームアップラップで失敗 (F1ベルギーGP 予選)

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの予選で、バルテリ・ボッタスが6番手、フェリペ・マッサが9番手だった。

    バルテリ・ボッタス (6番手)
    「トップタイムで終えた最終プラクティスは、僕たちがドライで非常に強いクルマを持っていることを示したけど、ウェットコンディションによって他のクルマが僕たちに迫ってきたし、残念ながら、僕たちは本来できたはずの予選順位に届かなかった」

    「トラフィックのせいでウォームアップラップ中にタイヤの温度を少し失った。そこが大きかった。それによって最後の走行はその前より難しくなってしまった。それに予選を通してセクター2でタイムを失っていた。シーズン序盤に比べれば僕たちのウエットのペースはかなり進歩したし、6番手はそれでも悪いポジションではない。明日はやれることがたくさんあるし、ドライのレースになればフェラーリやレッドブルに挑戦するチャンスはあると思う」

    フェリペ・マッサ (9番手)
    「今日は雨がとてもトリッキーだったし、僕たちの真のペースを見せることができなかった。Q1とQ2では堅実なペースがあるように見えたけど、Q3ではウォームアップラップでトラフィックにひっかかったせいでタイヤをきちんと暖められず、アタックラップでクルマのフルパフォーマンスを引き出せなかった。Q3ではコースがだんだん乾いていって速くなっていたのに、自分のQ2タイムより遅かった。きちんとしたラップができていれば、もっと速かったはずだ。明日は明日だし、僕たちの持っているペースを発揮して、ポジションを上げていけることを願っている」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:レースでのタイヤ戦略に集中 (F1ベルギーGP 予選)

    フェラーリ:レースでのタイヤ戦略に集中 (F1ベルギーGP 予選)

    フェラーリは、F1ベルギーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、キミ・ライコネンが8番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「今日の予選は順調にいったと思う。でも、トラックに出るたびに、コンディションがどうなのか、路面のグリップがどれくらいあるのかわからなかったので、簡単ではなかった。4位は素晴らしい結果だし、とても興味深いレースになると思う」

    「僕たちはいろいろなエアロ構成を試したので、競争力があるように見えたとしたら、それはおそらく他チームよりうまく適応したからだろう。確かに雨は有利だったけど、昨日のドライのロングランでもペースは良かった。どんなコンディションになっても、明日は完璧なレースをして、正しいタイヤ選択をしなければならない。タイヤセットはすべて新しいし、二つのコンパウンドのうち、スタートとレース序盤で使うタイヤはソフトだと思う。ミディアムは少し遅いけど、デグラデーションに関してはソフトと同じ程度なので、ミディアムをレースで使うのはできるだけ短くして、正しいタイミングで交換する必要がある」

    キミ・ライコネン (8番手)
    「予想外の出来事がたくさんあった金曜日のあと、今朝はマシンのドライバビリティにはそこそこ満足していた。午後になって雨が降ると、すべてが予測不可能になり、クルマがあらゆる場所でスタイドして、1周をうまくまとめるのが簡単ではなかった。Q3の最後のアタックではベストを尽くしたけど、いくつかミスをして順位を落とした。少しがっかりしているけど、明日のレースのことだけを考えたい。天気はとても変わりやすいので、チャンスがあると思うし、長いレースになるだろう。できるだけ順位を上げるために頑張りたい。そのためには、正しいタイミングで正しい判断を下すことがとても重要になるだろう」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:ニコ・ロズベルグがポールポジション (F1ベルギーGP 予選)

    メルセデス:ニコ・ロズベルグがポールポジション (F1ベルギーGP 予選)

    メルセデスは、F1ベルギーGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「スパでポールポジションからスタートするのは最高だ。このようなコンディションは、トラックがさらに難しくなるし、簡単ではない。でも、今日はインターミディエイトタイヤで状況がとても安定していたので、これまでほど難しくなかった」

    「今日の予選パフォーマンスは素晴らしかったし、素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。僕のエンジニアたちは、セッション中に何かを変化する機会のすべてで、正しいセットアップを見つけるのを助けてくれた。クルマは最後にはどんどん良くなっていったので、とても嬉しかったし、他チームとの差がとても大きいことに少し驚いている。そうは言っても、明日は良いスタートを切って、クリアなレースをしたい。ブダペストのように、重要なのは日曜日だからね。でも、僕っちには素晴らしいクルマがあるのでかなり自信を持っている。レースが楽しみだ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「最近の週末はいろいろトラブルがあったので、すべてをまとめられるかどうかと、ちょっと緊張して予選に臨んだ。でも、チームの努力が報われたのを見るのは素晴らしかった。このサーキットはウェットではとても難しい。パフォーマンスがギリギリのときは、ドライよりおそらく楽しいけど、コンディションがかなり安定していたので、それほど悪くなかった。このサーキットはブレーキに自信を持つ必要があるし、残念ながらQ3のアタックでは左フロントブレーキが鈍かったのでクルマが横にぶれた。こういうときは立ち直ってブレーキを温めるのが本当に難しいので、最終アタックでは制動力がやや失われ続けた。でも、それほどがっかりはしていない。去年、僕はポールポジションからスタートしたけど、ケメル・ストレートでセブに抜かれたので、P2は最高の順位かもしれないね。グリッド順位に関しては不幸中の幸いかもしれない」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ザウバー:エイドリアン・スーティルが14番手 (F1ベルギーGP 予選)

    ザウバー:エイドリアン・スーティルが14番手 (F1ベルギーGP 予選)

    ザウバーは、F1ベルギーGPの予選で、エイドリアン・スーティルが14番手、エステバン・グティエレスが20番手だった。

    エイドリアン・スーティル (14番手)
    「去年と同じで、またスパはウェットの予選になった。トラックの状況を把握するのが難しかったし、特にコーナーにどれくらいの水が残っているかがわかりにくかった。雨のセッションではクルマの運転がさら難しくなる」

    「明日のレースの天気予報に基いて、僕たちはドライのセットアップで予選に臨んだ。結果としてクルマのバランスが最適ではなかったんだ。そのような状況を考えれば満足していいと思うし、ミスなく予選を終えることが重要だ。チームは良い仕事をしたし、クルマから最大限を引き出すことができた。予選結果には満足している」

    エステバン・グティエレス (20番手)
    「ここまでずっと不運な週末になっている。テクニカルトラブルが次々と起り、とてもガッカリしている。チームはすべてを修復するために一生懸命にプッシュしている。僕としても、クルマの力を出しきろうと努力している。なので、今の状況では走行時間がすごく限られている。複雑なコンディションではさらにチャレンジングになるし、僕たちが手にしているものから最大限を引き出すのがとても難しい。とても受け入れられない状況だし、テクニカルな問題を一掃するために何か変えなければならない。次からのセッションでは同じことが決して起こらないようにする必要がある」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • レッドブル:ベッテルが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP 予選)

    レッドブル:ベッテルが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP 予選)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、ダニエル・リカルドが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「今日は昨日とは違ったストーリーになった。今日は多くのラップを走れたし、雨も僕たちの味方になったと思う。ドライコンディションではここまで高い予選ポジションは得られなかったと思う。なので、僕たちにとって良い一日だったし、良いリザルトだ。明日のレースではメルセデスと比較してもう少し競争力があるはずなので様子をみてみよう」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「ブランシモンではヒヤっとした。あのコーナーはウェットではトリッキーだ。ブレーキは決してフルではなく、いつもは軽くはたく感じだけど、セッション終了間際でチェッカーフラッグが迫っていることがわかっていたので、ちょっとプッシュしすぎてしまった。後から考えれば、ちょっと時間を犠牲にしてしまったと思うけど、あのようなコンディションでは決して完璧なラップはできないものだ。スパは独特だし、トラックはとても長い。サーキットのいくつかの部分は他よりも乾いているし、ほぼ全てのラップが手さぐりだ。でも、ここを走るのは素晴らしいね」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグQ1敗退 (F1ベルギーGP 予選)

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグQ1敗退 (F1ベルギーGP 予選)

    フォース・インディアは、F1ベルギーGPの予選で、セルジオ・ペレスが13番手、ニコ・ヒュルケンベルグが18番手だった。

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「僕たちにとって楽な一日ではなかった。ウェットコンディショに手こずってしまったし、それが今日の一番の問題だった。もっと上位を望んでいたけど、僕たちは全てを最大化することができなかった。明日に関してはもっと楽観的に感じているし、僕たちには力強いレースペースがあるはずだ。13番手はレースをスタートするには悪い位置ではないし、前進して、いくつかポジションを上げられると確信している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (18番手)
    「トリッキーなコンディションで難しいセッションだった。最初は良さそうだった。ペースがあったし、僕たちはセッション全体で1セットのインターミディエイトでステイアウトすることを選んだ。おそらく、それがQ2に進めなかった要因だったかもしれない。セッション終了までにタイヤはかなり使い古していたからね。それでもQ2は可能だったはずだけど、最後の2周でミスをしてしまった。最終コーナーへの進入でブレーキをミスして膨らんでしまい、タイムを失ってしまった。僕たちには堅実なクルマがあるし、昨日のドライでのロングランのペースは有望そうだったので、明日のレースではリカバーできると信じている」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション