フェリペ・マッサが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。
フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「スパは多くのドライバーにとって最も楽しいサーキットだし、間違いなく僕のお気に入りのサーキットだ。運転するのが楽しいサーキットで力強い結果を出せることはいつだって嬉しいことだ」
「天候がサプライズになることもあるので、戦略的な結果をする際には目を見張っている必要がある。レイアウトは僕たちのクルマの長所に合っているし、力強いポジションでシーズン後半を開始したい」

フェリペ・マッサが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。
フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「スパは多くのドライバーにとって最も楽しいサーキットだし、間違いなく僕のお気に入りのサーキットだ。運転するのが楽しいサーキットで力強い結果を出せることはいつだって嬉しいことだ」
「天候がサプライズになることもあるので、戦略的な結果をする際には目を見張っている必要がある。レイアウトは僕たちのクルマの長所に合っているし、力強いポジションでシーズン後半を開始したい」

バルテリ・ボッタスが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「スパはお気に入りのサーキットのひとつだ。F1カーでのオー・ルージュの感覚は説明するのは難しいし、間違いなくユニークだ。とにかく素晴らしい。通常、レイアウトも僕たちのクルマの特性に強く適しているので、今週末は力強い結果を目指している」
「昨年は表彰台に上ったし、僕たちは同じような結果を達成することを目指している。週末を通して天候が常に役割を果たす。かなり素早く変化するので、注意しておかなければならない」

フェリペ・ナッセが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ(ザウバー)
「スパはカレンダーの中でもお気に入りのサーキットだ。多くの高速コーナーと素晴らしいコーナーのコンビネーションのあるユニークなトラックだ。ドライバーとして、そのようなコーナーのコンビネーションを走ると素晴らしい流れが得られるものなんだ」
「高速コーナーで安定したクルマが必要なトラックだ。競争的であるにはローダウンフォースとトラクションの組み合わせが不可欠だと終える。オー・ルージュを全開で走るのはトリッキだし、確かにチャレンジだ。F1カーでこのサーキットを走るのは初めてだ。僕たちはエンジンアップデートを持ち込むけど、まだ走らせていないので、どうなるかはわからない。本当に楽しみにしているし、それが僕たちにとって助けになることを願っている」

パストール・マルドナドが、F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランンコルシャンについて語った。
スパは、伝説的なモーターレース会場です。ドライバーにとって特別な場所ですか?
どこから始めればいいだろう? 驚くべきサーキットだし、地球上で最高のサーキットのひとつだ。オー・ルージュ/ラディオンのコンビネーション、プーン、ブランシモンのようなコーナーでドライバーが経験する感覚は、世界の他のどこでも感じることはできない。
あらゆる点で独特だし、実際に1950年の初グランプリで使われたトラックの一部で競技をすることは非常に特別なことだ。
他のレーストラックとは異なる挑戦ですか?
全てのトラックに独自のチャレンジがある。スパに関しては、ラップが長いし、それがセットアップの挑戦を提示する。ストレートではロードラックを望むけど、コーナーではそれなりのダウンフォースを望む。それはどのトラックでも同じだけど、スパではラップが長いので、異なる必須条件が強調される。最速ラップのために最適なセットアップが、必ずしもレースではベストではないこともある。ここでのクルマは速いので、ストレートではオーバーテイクは楽だけど、コーナーでは比較的遅いので、レースセットアップには好ましいかもしれない。もちろん、スパで雨が降るかどうかは決してわからないし、雨が降るときはとても早くにやってくる。スパは常に油断できない。
スパでお気に入りの記憶は何ですか?
スパは、いつでも、何があってもレースをしていれば素晴らしい記憶が得られるトラックだ。dめお、もちろん、本当に記憶に残るのは勝利だし、幸運にも僕はここで何度か優勝している。初めての優勝は2004年のフォーミュラ・ルノーでのレースだった。2006年はスワールド・シリーズ・バイ・ルノーでポールポジションを獲得し、ファステストラップを記録して優勝している。2008年にはGP2シリーウで初めて優勝した。2010年のチャンピオンシプイヤーにまた優勝できたことはスウィートな思い出だ。トラックには素晴らしい記憶があるし、長年、特別な関係があると感じている。
ハンガリーGPについてはいかがですか?
難しいレースだったし、最高の結果ではなかったのは確かだ。多くのことが起こり、多くのドライバーにとってタフなレースだった。他のレースと同じように、僕たちはその後報告会をしたし、生産的だった。僕はいつも前を向いてるし、僕の焦点はスパとその先のレースだ。
夏休みはどのように過ごしていましたか?
もちろん、家族と出来る限り多くの時間を過ごした。数週間、プレッシャー、イベントやファントリーへの訪問から解放されたのは良かったし、頭をクリアにして、今後の9戦に備えることができた。残りのシーズン精神的にも肉体気にも準備しつつ、トレーニングをしていたし、好天にも恵まれた。少し休めたのは素晴らしいことだったけど、クルマに戻るのが待ち切れない。
シーズン後半はどのようなことが可能ですか?
いくつか僕たちのクルマに適しトラックがあると思うし、それはとてもポジティブだ。スパやモンツァで強いのは確かなはずだし、何が起こるかわからないフライアウェイレースを前にシーズンを再起動するには素晴らしい方法だ。

ロマン・グロージャンが、F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランンコルシャンについて語った。
スパ・フランコルシャン。この名前から何を考えますか?
なんて素晴らしいレースサーキットだ! スパは、僕たちが行くなかで、一番とまではいかないけど、最高のトラックのひとつとして知られている。勾配変化、速いコーナー、中速のテクニカルなコーナー、そして、オーバーテイクに向いているストレートがあって、ドライバーとしては夢のようなサーキットだ。魂のサーキットだね。
大部分のドライバーと同じようにここでレースをすることをいつも楽しんでいる。スペで忘れがたいのは、トラックだけでなく、アルデンヌの森の美しい環境もだ。コックピットから、スパで生命、息吹の本当に感じられるし、ファンは本当にアクションの近くにいる。フライドポテトの臭いがわかるくらいね!
ドライバーとして、スパ・フランコルシャンはどれくらいチャレンジですか?
1周にわたって考えることがとても多い素晴らしいトラックだ。予選ラップではあらゆるポイントでスピードを最大化しようとするし、レースでは、もしかした1周においても、攻めと守りの両方をしなければならない。クルマの差が強調されるタイプの場所だし、ここで本当にうまく走れるクルマを見ることもある。今シーズンは僕たちのクルマがそうなることを願っているよ!
スパで良い結果を出す鍵は?
エンジンと良いセットアップ、寛大なクルマが必要だ。僕たちはその両方を届けられると思うし、ライバルに対して何がやれるかを見るのが楽しみだ。アルデンヌの天候が挑戦を提示することもあるので、運の要素が必要になることもある。他はドライのときにトラックの一部に雨の可能性があると話すのはほぼ決まり文句だね。予選中に雨が降れば、ラップのタイミングで正しい判断をするのは本当に挑戦だ。レース中にそうなったら、いつピットに入ってウェット用タイヤに交換するか、いつスリックに戻すかが重要だ。本当に長いラップなので間違ったラバーを履くことになれば大きな影響を与える。
トラックにはどんな記憶がありますか?
2008年のGP2シリーズで優勝しているし、素晴らしい感覚だった。それ以来、スパでの表彰台を逃しているのは確かだ。いつも良いペースはあるけど、ここまでのF1でのベストリザルトは8位だ。今年それを改善できない理由は見当たらないよ。
夏のシャットダウンの間はどのように過ごしましたか?
主に家族とリラックスしていた。シーズンで僕たち全員がバッテリーを充電できる貴重な時間なので、シャトダウンがあるのは素晴らしいことだ。あと2つしかヨーロッパのレースは残っていないし、そのあとは長距離移動と時差ボケに戻るので、精神的にも身体的にもリラックスできるこの時間はとても有益だ。息子のサシャは2回目の誕生日を祝った。家族全員でビーチで素晴らしい時間を過ごすことができたし、スパに向けてコンディションはとてもいい。
ハンガリーGPはいかがでしたか?
夏のシャットダウンと休みから戻るときは、例え数それが週間前でも前回のレースはかなり昔のことに思えるものだ。幸いにも、僕たちはレース後にあらゆる報告している。そうでなければ、僕は苦しんでいたと思うよ! 面白いレースだったし、散々なスタートの後、力強い結果を出せたことは僕たちがチームとしてうまく機能しているということだ。ペナルティはあったけど、忘れがたいレースだったね!
スパは、あなたとチームに良いチャンスを与えてくれると思いますか?
僕たちのクルマの強さがうまく出るサーキットだと思うし、もっと多くのポイントを獲得する準備はできている。僕もチームも最も力強い結果をだすために全力を尽くしていく。それをするために僕たちはここにいるんだからね!

2015年 第11戦 F1ベルギーGPが、8月21日(金)からスパ・フランコルシャンで行われる。
3週間の夏休みを終え、F1はシーズン後半に突入。舞台は、伝統的なサーキットであるスパ・フランコルシャン。
シーズンで最長となる7kmを超える全長、高速コーナーやオー・ルージュに代表される高速のコンプレッションが存在するスパ・フランコルシャンは、エンジンパワーと空力の効率性が試されるサーキット。
また、“スパウェザー”と呼ばれる予測不能な天候もしばしばレースにスパイスを加える。
F1ベルギーGPでは、多くのチームがマシンにアップデートを投入。前戦ハンガリーGPで今季初のダブル入賞を果たしたマクラーレン・ホンダは、ホンダが馬力アップさせた改良版パワーユニットを投入するとしており、パフォーマンス改善に注目が集まる。
F1ベルギーGP フリー走行1回目は、8月21日(金)の17時(現地時間10時)から行われる。
| 8月21日(金) | フリー走行1回目 | 17:00〜18:30 | (現地時間 10:00〜11:30) |
| フリー走行2回目 | 21:00〜22:30 | (現地時間 14:00〜15:30) | |
| 8月22日(土) | フリー走行3回目 | 18:00〜19:00 | (現地時間 11:00〜12:00) |
| 予選 | 21:00〜 | (現地時間 14:00〜) | |
| 7月27日(日) | 決勝 | 21:00〜 | (現地時間 14:00〜) |
| 【予選】 | 8月22日(土) | 24:00〜25:00 |
| 【決勝】 | 8月23日(日) | 23:30〜25:10 |
| 【フリー走行1】 | 8月21日(金) | 16:55〜18:40 |
| 【フリー走行2】 | 8月21日(金) | 20:55〜22:40 |
| 【フリー走行3】 | 8月22日(土) | 17:55〜19:10 |
| 【予選】 | 8月22日(土) | 20:50〜23:00 |
| 【直前生中継】 | 8月23日(日) | 20:30〜20:50 |
| 【決勝】 | 8月23日(日) | 20:50〜23:50 |

人気のスパ・フランコルシャンで行われるF1ベルギーGPが、少なくとも2018年までは開催されるのが確実となった。
ベルギー紙 La Libreは、ベルギーのワロン地区の経済大臣であるジャン・クロード・マルクールがF1ベルギーGPの開催契約延長を承認したと報じた。
ジャン・クロード・マルクールは、6日(火)に行われた議会で「これにより、2015年、2016年、2017年、そして2018年にグランプリが開催されることになる」と発言。
ジャン・クロード・マルクールによると、スパ・フランコルシャン・サーキットはすでに一定の基準を満たしており、FIAからさらなる改修を求められるようなこともなかったという。
さらに、ジャン・クロード・マルクールは、2014年のF1ベルギーGPが700万ユーロ(約9億8,800万円)の赤字であったことを明らかにたが、その一部は2015年以降の契約交渉によるものだったとし、その赤字も地域的および国際的な影響を考慮に入れれば正当化できるものだと述べた。

F1ベルギーGPの開催地であるスパ・フランコルシャンが、インフィニティを相手取って訴訟を起こすことになりそうだ。
インフィニティ(Infiniti)は、日産が展開する高級車ブランドで、レッドブルのタイトルスポンサーを務めていることでも知られている
Bloomberg の報道によると、スパ・フランコルシャンが争おうとしているのは、インフィニティの市販車に名付けることを想定し、日産が“オー・ルージュ”を商標出願したことに対するものだという。
オー・ルージュといえば、スパ・フランコルシャンの名物コーナーの名称だ。
スパ・フランコルシャンのディレクターであるピエール・アラン・チボーは「まるで彼らがサーキットからブランドを盗もうとしているかのようだ」と述べた。
「我々は、それがフェアプレーに完全に反するものだと考えている」
インフィニティは、アメリカ国際オートショーでコンセプトカー「Q50オールージュ」を発表している。

2014 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX
※6位でフィニッシュしたケビン・マグヌッセン(マクラーレン)は、レース後に20秒加算ペナルティが科せられて12位に降格。7位以下のドライバーが繰り上がった。
1位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
「ここでは、僕たちにはチャンスがないとみんな言っていたけど、今日は本当に良いペースがあった。自分たちも驚いたほどだ。少し非現実的な感じがするけど、また優勝できたことは本当に最高だ。レースの最後まで守り抜くのはは難しかった。リーダーにとってピットストップは一番攻撃されやすいときだ。でも、無線で僕のエンジニアのサイモンが『残り11周だけど、このタイヤで最後まで行けるか?』と聞いてきたんだ。僕は『今のペースならキープできると思う』と答えたし、その通りにできた。最終ラップではコンマ数秒速く走れたほどだ。楽しませてもらったよ! 今日の勝利にはよいことがたくさんあった。過去2回はアグレッシブなレーススタイルで勝ったけど、今日はもっと計算されていた。違う状況での勝利はいいものだね」
2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
「厳しいレースだった。今日は優勝できるペースがあったけど、あの事故のせいで優勝できなかったの。チームのためにとてもがっかりしている。悪い1日だった。僕たちは、ドライバーとしてファンを楽しませ、良い時間を過ごしてもらうためにいる。なので、いつもギリギリのところで戦っている。ルイスと僕が接触してしまったことは悔やんでいるけど、レーシングインシデントだったと考えている。スチュワードもそう判断した。ストレートでは僕の方が速かったし、インサイドラインをブロックされたのでアウトサイドに回った。僕は仕掛けて、接触の後でフロントウィングにダメージを負ったことに気づいた。終わったと思ったね。次に、ルイスにも問題が起きたのが見えて、それは彼とチームにとってすごく不運なことだった。僕たちはレース後すぐに話し合ったけど、今日のようなレースを避けるため、さらなる会議が開かれる予定だ」
3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「今日のペースは堅実だったし、予選よりかなり良かった。フェラーリやレッドブルと良いバトルができたし、3位は正しいリザルトだと思う。最初のスティントは、遅いクルマに引っかかってしまい難しかった。でも、必要なときには抜くことができた。それが僕のレースにとって重要だった。表彰台を目指してこのレースに臨んだので、難しい天候で山あり谷ありの週末を過ごした後、それを達成できたことに本当に満足している。フェリペはデブリのせいで、今日はとても不運だった」
4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
「今回のレースはかなりアグレッシブに行こうと決めていた。まだピットインしていない前のマシンを先行できるように早めにピットに入ろうと決めていた。なので、レースの大半は上位勢についていくことができた。ウィリアムズのボッタスが近づいてきたとき、直線で抑えられるだけのペースがないことはわかっていたし、あと数周のところで抜かれてしまった。全体的に今週末の出来には満足している。このサーキットは楽ではないだろうと思っていたけど、初めて全力が出せたと思う。何のトラブルもなくクリーンなレースを戦うことができた。クルマは改善されている。今日のペースは良かった。4位という結果は僕たちが正しい方向に進んでいることを証明しているけど、これに満足できるわけではない。今日は多くのポイントを獲得できたけど、僕たちは勝つためにここにいる。トップにたどり着くまで懸命に頑張っていく」
5位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「レースの終盤は良かった。残り周回数が少なくなっていたので、大急ぎで抜かなければならかった。アロンソとマグヌッセンはフレッシュなタイヤを持っていなかったので、ジェンソンと僕は比較的早く追いついた。最後にピットインする前に1つポジションを落としてしまったのは残念だ。たぶん判断が少し遅かったんだと思う。それでも何とかポジションを維持できた。面白いバトルだった。そこら中でみんながお互いにコースから押し出そうとしているみたいだった。でも、僕たちはいつもハードに戦う。たまにハードすぎるけどね! ピットストップではチームが最高の仕事をしてくれた。3回のパーフェクトなストップだった。とても速かったね」
※6位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「今日は長いゲームだった。大部分のドライバーがピットストップを早めていたけど、僕はタイヤのコンディションが良いと感じていた。それにとても面白かったしね。特に終盤のケビン、セバスチャン、フェルナンドとのバトルは楽しかった。終盤のラップでケビンとフェルナンドが競い合っていたときにフェルナンドが膨らんだので、ターン8でちょっと後退しなければならなかったけど、ケビントと僕はぶつかっていない。そこでフェルナンドにポジションを奪われたので、そこはちょっと悔しい。同じように、その後セバスチャンにも抜かれたけど、さっきも言ったように本当に楽しかった。なんて素晴らしいサーキットだ。ここを走るのは本当に気持ちがいいね」
※7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
「エンジンが動かず、別のバッテリーを使わなければならず、僕の今日のレースは一歩後退したところから始まった。週末を通して強いペースがあったので残念だし、4番手スタートからは表彰台フィニッシュが可能だったはずだ。ペナルティが科されてしまったことに加え、トップスピードが僕たちの弱点になるサーキットだったので、チャンスが多くないのはわかっていた。それでも、自分たちのベストを尽くした。運悪く、レース終盤に少し疑問を感じるドライビングがあり、ベッテルと接触してフロントウィングにダメージを負ってしまった。その後はチェッカーフラッグにたどり着くことが大事だった。スチュワードが起こったことに対応してくれたのはわかっているけど、6番手や7番手を争っているときには重要だとは思わない。これからは前を向いてモンツァの準備をしなければならない。たとえ僕たちのマシンに合っていないサーキットだったとしても、僕たちのホームレースだ。ファンのみんなが応援してくれるので、そのレースではもっとうまくやりたい。成功できることを願っている」
※8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「今日はなんとかクレイジーなバトルを全て退けることができた。僕のレースはかなりストレートなものだった。全開で走って、最善の結果を出せたと思う。第2スティントでは少しタイムをロスしてしまった。マクラーレンの2台をパスしなければならず、タイヤを少し使いすぎてしまった。それがスティントの終盤に響いた。ラスト10周はクビアトにプレッシャーをかけられた。彼は急激に迫ってきたけど、抑えきることができた。今週末はポイントを獲得できた。それが何よりだ」
※9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
「良いレースだけど、タフなレースでもあった。特に、フレッシュなオプションタイヤを履いたヒュルケンベルグの攻撃を防いでいた終盤はね。とてもスリリングだった。タイヤを労わりながら10番手争いを続けなければならなかった。レース中のクルマのハンドリングは良かったし、天気がドライの状態を保ってくれてとても嬉しかった。最終的にはポジティブな週末だったし、僕たちは一歩ずつ改善していくことができている。それに、このレースでポイントを獲れて満足している。2週間後にモンツァでクルマに戻るのが待ちきれない」
※10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「今日はポイントが獲れなくて残念だ。でも、昨日のミスの代償を払ったんだと考えている。あれによってレースで大きな巻き返しが必要になってしまった。スタートは最高ではなかったけど、1周目でいくつかポジションを上げることができた。その後のペースは良かったけど、激しいトラフィックにはまってしまい、それを示すのは難しかった。中団はトレインができていて、みんながDRSを使っているのでオーバーテイクがとても難しかった。今日はそこで一番タイムをロスしたと思う。だから、ポイントを獲れなかった。最後は急激にクビアトに迫っていたし、あと少しだったんけど、前に出るには後1周必要だった」
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メルセデスは、ニコ・ロズベルグが2位でフィニッシュしたが、チームメイト同士の接触でルイス・ハミルトンがリタイア。1-2フィニッシュをふいにしただけでなく、遺恨の残るレースとなった。
ニコ・ロズベルグ (2位)
「厳しいレースだった。今日は優勝できるペースがあったけど、あの事故のせいで優勝できなかったの。チームのためにとてもがっかりしている。悪い1日だった」
「僕たちは、ドライバーとしてファンを楽しませ、良い時間を過ごしてもらうためにいる。なので、いつもギリギリのところで戦っている。ルイスと僕が接触してしまったことは悔やんでいるけど、レーシングインシデントだったと考えている。スチュワードもそう判断した。ストレートでは僕の方が速かったし、インサイドラインをブロックされたのでアウトサイドに回った。僕は仕掛けて、接触の後でフロントウィングにダメージを負ったことに気づいた。終わったと思ったね。次に、ルイスにも問題が起きたのが見えて、それは彼とチームにとってすごく不運なことだった。僕たちはレース後すぐに話し合ったけど、今日のようなレースを避けるため、さらなる会議が開かれる予定だ」
ルイス・ハミルトン (リタイア)
「自分のチャンピオンシップへの希望だけでなく、チームのためにもこの結果にショックを受けている。今日、僕たちは1-2フィニッシュできるはずだったからね。誰にとっても厳しいシーズンだし、チーム全体が一生懸命頑張っている。ノックダウンされても誰もあきらめない。リプレイを見るまで、何が起きたのか完全に理解していなかった。僕は彼に十分なスペースを与えていたし、いつも通りにコーナーを走っていたのに、突然背後から大きな衝撃を感じた。僕にできることは何もなかったし、事実上僕のレースはそこで終わった。僕としてもっと早くマシンをリタイヤさせたかった。諦めたわけではなく、先行マシンに追いつくことができなかったし、セーフティカーーが出動しても、彼らを追い越すことはできないと思ったからだ。クルマはかなり酷いダメージを負っていたし、前回のハンガリーでエンジンが破壊されたので、エンジンを温存するべきだと思った。次に起きることは僕の要請ではない。上司たちが下すべき判断だ。でも、僕はチャンピオンシップで30ポイント差をつけられているし、僕が考えているのはそのことだ。大きな差だし、ここから巻き返すのは難しいだろう。受け入れにくいことだけど、最終的に何をやってもうまくいかない一日だった」