カテゴリー: F1ベルギーGP

  • F1ベルギーGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ベルギーGPのフリー走行3回目が22日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン(1分48秒984)。ただ一人、1分48秒台に突入した。2番手にはチームメイトのニコ・ロズベルグが続いた。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いている。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが17番手タイム、フェルナンド・アロンソはエキゾーストのガス漏れとみられる問題でタイムを記録できなかった。

    F1ベルギーGP 予選は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    昨年のF1ベルギーGPは、ウェットコンディションのなか、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がポールポジションを獲得している(2分05秒591)。

    2015年 F1 第11戦 ベルギーGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分48秒984 15
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分49秒482 19
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分49秒629 17
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分49秒864 19
    5 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分49秒866 15
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分49秒930 20
    7 ダニール・クビアト レッドブル 1分49秒980 19
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分50秒000 15
    9 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分50秒179 15
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分50秒447 20
    11 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分50秒552 17
    12 パストール・マルドナド ロータス 1分50秒585 21
    13 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分50秒599 17
    14 フェリペ・ナスル ザウバー 1分50秒690 20
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分51秒054 18
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分51秒187 12
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分51秒981 16
    18 ウィル・スティーブンス マノー 1分54秒262 8
    19 ロベルト・メルヒ マノー 1分54秒281 1
    20 フェルナンド・アロンソ マクラーレン    
  • マックス・フェルスタッペン、エンジン交換で10グリッド降格

    マックス・フェルスタッペン、エンジン交換で10グリッド降格

    マックス・フェルスタッペンは、エンジンを交換し、F1ベルギーGPの決勝レースで10グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    トロ・ロッソのチーフレースエンジニアであるフィル・チャールズはマックス・フェルスタッペンのエンジン交換を認め、レースに向けて戦略をしっかり練っていく必要があると語った。

    「レースに向けてはタイヤの理解も必要だし、優れた戦略を練らなければならない。エンジン交換によるグリッドペナルティを受けるマックスの場合は特にそうだ。ホームグランプリなのに厳しいが、これがレーシングだ。このチャレンジを我々は楽しみにしている!」

    マックス・フェルスタッペンは6基目のエンジン投入となる。

    一方、レッドブルのダニール・クビアトには戒告処分が下されている。21日(金)後半のフリー走行中、ザウバーのフェリペ・ナスルがピットレーンを通過中にもかかわらず、ガレージから出てしまい、スチュワードの審議を受けていた。レッドブルには1万ユーロ(約139万円)の罰金が科されている。

    スチュワードは声明の中で「カーナンバー12(ナナスル)がアプローチしている際に、カーナンバー26(クビアト)がリリースされた。加えて、ドライバーは十分な注意を払っていなかった」と説明した。

  • マクラーレン・ホンダ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが17番手タイム、フェルナンド・アロンソが18番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「今週末は新しいエンジンを走らせているけど、改善していることは明らかだ。ただ、すべてのデータを確認するという時間のかかる作業をしない限り、実際にどれだけ改善しているのかを理解することはできない」

    「また、ここのサーキットでは、適切なダウンフォースレベルをつかむのにいつも苦労している。現時点では、ダウンフォースが大きすぎるようなので、明日の予選に向けて適切なレベルに設定する必要がある。今日は一日を通してマシンの状態も少しずつ改善され、午後はずいぶん良い感触を得た。燃料を多く積んでいる際には、まだバランスが少し悪いけど、燃料が少ないときのマシンの感触はかなり良かった。もちろん、ここスパでの僕たちの競争力は十分ではないけど、マシンに対する感触はまずまずだ」

    フェルナンド・アロンソ (18番手)
    「2つのエンジンスペックを直接比較するのは困難だ。直接的な比較をするには両エンジンを同じ日に走らせて比較する必要があるけど、それは不可能です。また、ここスパおよびモンツァのサーキットの特徴が僕たちのマシンが好む内容とは正反対なために、比較がさらに難しくなる。ただ、ダイノやデータを見る限り、パワーアップしているようなので、引き続きマシンをできる限り改善するつもりだ。今回のレースで最後尾からのスタートになることは、今週末を迎える前からわかっていましたけど、もし日曜日の決勝で天候が変わり、クレージーなレースになれば、おもしろい展開になるだろう。レースで何が起ころうと、マシンへの理解をできる限り深めるようにする」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシング・ディレクター)
    「今日はチーム全体にとって難しい一日でした。確認作業やデータ記録を数多く予定していましたが、レッドフラッグによる複数のセッション中断があったため、すべてのプログラムをこなすのがより困難な状況でした。もちろん、まだやるべきことはたくさん残っており、我々のエンジニアは今夜、データの確認作業に追われることになりますが、明日のフリー走行と予選に向けて、シャシーのバランスおよびパワーユニットの設定の両方を最適化します」

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  • ホンダ、アップデートを持ち込むも「期待外れな一日」

    ホンダ、アップデートを持ち込むも「期待外れな一日」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレン・ホンダのF1ベルギーGP 初日のフリー走行を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト 総責任者)
    「予定通りにパワーユニットのアップデートをここベルギーに持ち込みましたが、シャシー、エアロの大幅な変更や赤旗中断もあり、セットアップに時間が掛かったためマシン全体としての性能を確認するのに至らない一日となり残念です」

    「本日得たデータを整理して、明日のFP3では有効なマシンセットの確認を行い、予選に臨みたいと思います」

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  • マクラーレン・ホンダ、最後列からスタートへ / F1ベルギーGP

    マクラーレン・ホンダ、最後列からスタートへ / F1ベルギーGP

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは、F1ベルギーGPの決勝レースをグリッド最後列からスタートすることになりそうだ。

    ジェンソン・バトンは、8基目のターボチャージャー、7基目のMGU-H、内燃機関、MGU-Kを使用することで合計25グリッド降格の対象となる。

    フェルナンド・アロンソは、7基目の内燃エンジン、ターボチャージャー、MGU-H、6基目のMGU-Kと制御エレクトロニクスの使用により、合計30グリッド降格となる。

    しかし、消化できないグリッドペナルティはレース中のタイム加算ペナルティにするという規約は変更になり、最大でも最後尾グリッドからスタートすることになっている。

    そのため、ホンダは土曜日のプラクティスまでにさらなる新パーツの投入を予定しており、名目上のグリッド降格数は増加するが、さらなるペナルティは科せられないことになる。

  • メルセデス:F1ベルギーGP 初日のコメント

    メルセデス:F1ベルギーGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムだった。しかし、FP2の終盤にニコ・ロズベルグの右リアタイヤがバーストするというトラブルが起こった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「夏休みが終わり、またトラックに戻れて良かった。サーキットは素晴らしいし、僕たちのクルマはここでも速そうだ。走行中はとても良い気分だったし、自分のペースにも満足している」

    「2回目のセッションで右リアタイヤが壊れた瞬間はショッキングだった。時速300kmで走行中にトラブルが起きるのはとても恐ろしい。ウォールに突っ込むかと思った。正直言って、そうならなかったのは単純に運に過ぎない。ピレリとともに詳しい原因を調べる必要がある」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「全体的にまずまずの1日だった。クルマにトラブルもなく、天気も良かったし、ドライブを楽しんだ。ここでドライが続くことはそう多くないので、オー・ルージュのような素晴らしい高速コーナーをいっそう楽しめたよ。クルマの感触はいい。ごく自然にすぐ仕事に戻れたのはポジティブなサインだ。ニコがとても速いので、今夜はタイムを見つけられる場所を考えなければならない。フェラーリとレッドブルも今までの週末より接近しているように見える。接戦になりそうだし、戦いに備えなければならない。FP2終盤のニコの出来事はもちろん良いことではないけど、彼に怪我がなくて幸いだ。チームがピレリと一緒に調査するはずだ。でも、僕は心配していない。トラックに出てプッシュするためにはクルマとタイヤを信頼しなければならない。だから、あまり考えないよ」

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  • フェラーリ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが5番手タイム、セバスチャン・ベッテルが10番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「赤旗で少しプログラムに影響を受けたけど、それほど悪い1日ではなかった。それはみんな同じだろうけどね。最後には予定通り全ての作業を終えることができた」

    「タイヤに関しては、フロントに少しブリスターが出ているのが気になるけど、それほど酷いわけでもない。対策方法はいろいろあると思う。明日はベストを尽くし、日曜日に向けて頑張っていきたい」

    セバスチャン・ベッテル (10番手)
    「前回のレースの素晴らしいリザルトの後でここに来られたのはもちろん嬉しい。でも、しっかりと地に足をつけておかなければならない。異なるサーキット、異なるコンディションだし、僕たちは今まで通りにベストを尽くしていく。今日はリズムを見つけるのが少し難しかったし、僕たちにとってベストな1日ではなかった。でも、明日は前進できると思うし、そうしなければならない。10番手なんて嫌だからね。今日はまだ全てに満足はできなかったので、微調整は可能なはずだ。明日はもっと良い日になると思う」

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  • レッドブル:F1ベルギーGP 初日のコメント

    レッドブル:F1ベルギーGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが3番手タイム、ダニール・クビアトが4番手タイムだった。

    ダニエル・リカルド (3番手)
    「全体的に、僕たちはこのトラックで3番手と4番手に留まることができれば、良い結果だと思う。明日は後ろとのギャップはもっと接近してくるだろうけど、様子を見てみよう。明日もこのポジションを維持できるといいね

    「オプションタイヤでもっとタイムを見い出したいし、全チームと同じように今夜宿題をこなしていくつもりだ。オー・ルージュでちょっとひやっとしたけど、楽しいね!」

    ダニール・クビアト (4番手)
    「今日のスパは気温が高いかなり珍しいコンディションだったし、僕たちは2つの良いセションを過ごすことができた。最優先はセクター2でタイムを見い出すことだ。いつものように今夜宿題をこなして、明日に向けてパッケージを改善させたい。でも、ここまでのクルマの感覚はいい」

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  • フォース・インディア:F1ベルギーGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1ベルギーGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが6番手タイム、セルジオ・ペレスが11番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
    「クルマの感触はかなりいいし、セットアップのベースラインにはかなり満足している。もちろん、作業を続けて、バランスを微調整し、あとコンマ数秒パフォーマンスを見つけていく必要はあるけど、今週末に向けて僕たちは良い位置にいると思う」

    「午後の赤旗によって、ロングランのデータを全て集めることはできなかったし、タイヤの挙動についてベストな知識がないままレスに挑むことになるけど、それは全員にとって同じことだ」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「FP2の終盤に赤旗が出るという混乱はあったけど、本当に生産的な一日だった。いくつか良い情報を得ることができたし、望んでいたロングランはできなかったけど、全体的には一日に満足している。2台で2つの非常に異なる方向性のセットアップを採用していたので、今夜、分析しなければならないデータがたくさんあるけど、明日には自信を持っている」

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  • トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが12番手タイム、マックス・フェルスタッペンが13番手タイムだった。

    カルロス・サインツ (12番手)
    「クルマに戻れて本当に嬉しいし、スパのようなこんなにエキサイティングなトラックでそれができるのはさらに良い感覚だ。ここでの初めてのF1カーでの最初の数周を楽しめたし、かなり特別な気分だった。僕の大好きなサーキットでこれまで走ったなかで最速だったからね!」

    「今日はポジティブな一日だった。このトラックは僕たちのクルマにあまり合っていないので、簡単なレース週末にならないことはわかっているけど、クリーンな金曜日を過ごすことができた。走行プランの大部分を完了させることができたし、ちょっと赤旗が多くて、ロングランに関する情報がちょっと不足しているけど、今日には満足している」

    マックス・フェルスタッペン (13番手)
    「今日は良い一日だった。この素晴らしいサーキットを走るのはいつも楽しいし、戻ってこれて嬉しいよ。今日はF1カーでここを始めて走ったけど、F3カーよりもずっとチャレンジングだった。全体的に今日の出来には満足している。もちろん、まだいくつかバランス面を改善させなければならないことはあるけど、悪くはなかった。FP1ではゆっくりと自信をつけて行き、セッションが終わるまでに素晴らしいフィーリングを得ていた。FP2ではフリーで多くオンラップは走れなかったけど、クルマの挙動には満足しているし、引き続きペースを改善していると思っているので、明日を楽しみにしている」

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