カテゴリー: F1ベルギーGP

  • ザウバー:F1ベルギーGP 初日のコメント

    ザウバー:F1ベルギーGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが8番手タイム、フェリペ・ナッセが9番手タイムだった。

    マーカス・エリクソン (8番手)
    「FP1では、クルマに異なるセットアップを試した。午後にはFP1を基にして、ソフトとミディアムタイヤでショートランとロングランを走った。特にソフトタイヤではクルマのバランスに満足できた」

    「残念ながら、セッション終盤にプーオンでミスをしてしまった。芝生に触れて、クルマがスナップして、ウォールにヒットしてしまった。チームに多くの追加作業をさせることになってしまったので、今回の事故について彼らに謝りたい。レースだし、起こり得ることだけど、起こったときにはフラストレーションを感じるのは確かだ。事故までは僕たちにとって良い一日だったし、僕たちがやったことの結果のいくつかはポジティブだった」

    フェリペ・ナッセ (9番手)
    「今日は2つの良いプラクティスセッションができた。クルマの全体的なバランスには満足しているし、週末にむけた良い方向性を与えてくれた。午前中は気温が低かったし、改善できる余地があることがわかった。FP2ではクルマを適切に変更することができた。まだソフトタイヤで改善できる小さなマージンはある。ベストラップでトラフィックにはまってしまったからね。ここスパでは、エンジン仕様が利益になっているので全体的にかなり満足している。良い週末のスタートが切れたけど、まだ多くの作業が残っている」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ウィリアムズ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが14番手タイム、フェリペ・マッサが16番手タイムだった。

    バルテリ・ボッタス (14番手)
    「休みを終えて、クルマに戻ることができて嬉しかった。今日の僕たちのメインの焦点は、リアウイングの構成を含めた空力テストだった。また、金曜日から予想してタイヤも見ていった」

    「今日のタイムがあまり意味のないことはわかっているので、僕たちは一日を通して多くのデータを集めた。週末を通して、引き続き、パフォーマンスを強化していく」

    フェリペ・マッサ (16番手)
    「ウィリアムズにとって典型的な金曜日だったし、僕たちはタイムシートのトップに立とうとはしていなかった。自分たちに課していた多くの作業を完了させることができた。唯一の予想外の赤旗で足止めを食らってしまったけどね。それによってロングランのペースは期待していたほど明白にはならなかったけど、明日は競争的なはずあし、週末が進めば、組み立てていけるだろう」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ニコ・ロズベルグ 「ウォールにぶつからなかったのは運」

    ニコ・ロズベルグ 「ウォールにぶつからなかったのは運」

    ニコ・ロズベルグは、F1ベルギーGPのフリー走行2回目で、ハイスピードで走行中に発生したタイヤのバーストは何の警告もなく起きたと述べた。

    フリー走行2回目の終盤、ニコ・ロズベルグは、プーオンに向かう高速区間で右リアタイヤが突然バーストし、体勢を乱してスピンしてランオフで停止した。

    「何が起きたのかまだわからないし、推測しても意味がない」とニコ・ロズベルグは述べた。

    「起きた瞬間はかなりショックだった。まったく予想していなかったし、右リアで何かが壊れて、時速306kmで完全にコントロールを失ったんだから、良いことではない」

    「クルマのダメージも大きい。でも、ウォールにも他のものにもぶつからなかったのはラッキーだった」

    「その前に何も感じていなかったし、もちろん警告もなかった。ウォールの方へ向かわず、ぶつからなかったのは僕のスキルではなく、ただの運だ」

    セッション再開後もメルセデスは走行に参加せず、ニコ・ロズベルグは、トラブルの原因を突き止めるためにメルセデスは直ちに調査を開始したと述べた。

    「もちろん、大掛かりな分析が行われるし、原因がまだわかっていないので、ルイス(ハミルトン)も走らなかった。出て行くにはリスクが大き過ぎた。詳しく調べる必要があるし、何かを変えなければいけないかもしれないけど、結果を待とう」

    このようなインシデントがあったにもかかわらず、タイムシートのトップに立ったのはニコ・ロズベルグ、チームメイトのルイス・ハミルトンは2番手に続いた。

    「今のところうまくいっている。良い週末のスタートだった。僕は落ち着いているし、今はルイスの一歩前にいる。つまり、僕が彼のセットアップを使うより、彼が僕のセットアップを使う可能性の方が高いということだ。週末のスタートとしてはその方がいいに決まっている」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • F1ベルギーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ベルギーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1ベルギーGPのフリー走行2回目が21日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    フリー走行2回目は、午前中に続きメルセデスのニコ・ロズベルグがトップタイムを記録(1分49秒385)。

    しかし、ニコ・ロズベルグは、セッション中盤に右リアタイヤがバーストするというアクシデントが発生。幸い、誰にも怪我はなかったが、この事故により、セッションは赤旗が提示された。

    2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が同じく1分49秒台のタイムを記録。

    3番手にはダニエル・リカルド、4番手にはダニール・クビアトとレッドブル勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが17番手タイム(1分51秒854)、フェルナンド・アロンソが18番手タイム(1分52秒570)でセッションを終えた。

    また、ニコ・ロズベルグの事故後、マーカス・エリクソン(ザウバー)がクラッシュして、再び赤旗中断。各チームのロングランに影響を与えた。

    2015年 F1 第11戦 ベルギーGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分49秒385 19
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分49秒687 23
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分50秒136 15
    4 ダニール・クビアト レッドブル 1分50秒399 18
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分50秒461 23
    6 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分50秒461 21
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分50秒489 21
    8 マーカス・エリクソン ザウバー 1分50秒709 18
    9 フェリペ・ナスル ザウバー 1分50秒928 24
    10 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分50秒940 23
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分50秒971 21
    12 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分51秒037 24
    13 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分51秒117 25
    14 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分51秒250 25
    15 パストール・マルドナド ロータス 1分51秒317 16
    16 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分51秒588 26
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分51秒854 16
    18 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分52秒570 14
    19 ウィル・スティーブンス マノー 1分54秒065 17
    20 ロベルト・メルヒ マノー 1分54秒253 17
  • 「マクラーレン・ホンダの焦点はレース毎に改善していくこと」 新井康久

    「マクラーレン・ホンダの焦点はレース毎に改善していくこと」 新井康久

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの抱負を語った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「前半最終戦のハンガロリンクでは、チームとして結果を残すことができ、トラックサイドのメンバーをF1の夏休みに送り出すことができました。一方、Sakuraでは、後半戦に向けたパワーユニットの開発と改良を継続し、後半戦に向けての準備に忙しい毎日を送っていました」

    「ベルギーからの後半戦には、計画通りV6エンジンの燃焼特性を改良し、熱効率向上を図った新スペックを投入します。今週金曜日からのフリー走行では、改良されたパワーユニットと車体セットアップのマッチングを確認し、予選とレース本番に向けたセッティングを詰めていきます」

    「スパ・フランコルシャンは、約7kmあるコースをかなりの頻度でスロットル全開の走行をすることになり、標高差100mにも及ぶアップダウンがある厳しいパワーサーキットです。パワーユニットの出力特性とドライバビリティ、車体の空力特性によるダウンフォースとドラッグのバランス、すべてがきちんと機能しないと良い結果につながりません。また、予想できない天候の変化も、レースマネジメントを難しくしており、チーム力が試されるコースです。新スペックのPUの投入により、日曜日のレースではグリッドペナルティが科されることになるため、チーム全員にとって難しい週末になると思いますが、実践で得られたデータのひとつひとつが前進につながると信じています」

    関連:2015年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1ベルギーGP プレビュー

    ピレリ:F1ベルギーGP プレビュー

    ピレリが、F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンでのタイヤについて語った。

    F1の2015年シーズン後半戦は、カレンダー中で最も雄大なスパ・フランコルシャンで幕を開ける。スパの特徴は、7kmに及ぶラップ、高速コーナー、急激な高低差、変わりやすい天候など。広範囲に渡る厳しさに対応するために、タイヤレンジ中で最も汎用的な組み合わせであるPZeroホワイト・ミディアムとP Zeroイエロー・ソフトタイヤが選択された。

    この組み合わせは、今シーズンこれまでのレースで最も多く使用されている。局所的に変わりやすい天候により、スパのレース週末中には、Cinturatoグリーン・インターミディエイトとCinturatoブルー・フルウェットタイヤが登場する可能性もある。

    タイヤへの負荷をマネージすることが、スパで成功する鍵のひとつ。スパでのタイヤへの負荷は、コーナリング、加速、減速によるものだけではなく、有名なオー・ルージュからラディオンへと続くラインに代表される大きな高低差によって生じる負荷(タイヤ構造およびショルダーにかかる、他に類を見ない1Gの圧力)も存在する。

    スパの変わりやすい天候に関する最も大きな課題は、ラップ中にさまざまな天候状態が混在することであり、雨天の場合の適正なタイヤ選択を困難にしている。サーキットのある部分が完全にウェットであっても、他の部分が100%ドライということがあり得る。排水も課題で、ウェット時に発生するトラックを横切る川状の水の流れによってミスを誘発されやすくなる。

    ミディアムタイヤは、作動温度領域が低く、スパではよくある低い気温下でも最適な性能を発揮する。対照的に、作動温度領域が高いソフトタイヤは、高温のコンディションに適している。

    昨年は、5番グリッドからスタートしたレッドブルのダニエル・リカルドが、2ストップ戦略で44周のレースを制し、キャリア通算3勝目となる2連勝を達成した。リカルドは、最初の2スティントをソフトタイヤで、最終スティントをミディアムタイヤで走行。ピットストップのタイミングは、11周目と26周目だった。また、リカルドは、ミディアムタイヤによる最終スティント中にファステストラップを記録し、長いスティントにおけるミディアムタイヤの一貫した性能が示された。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「スパ用のタイヤ選択は、最もスリリングなレースが展開されたハンガロリンク用と同じですが、この2つのサーキットは非常に対照的です。タイトでツイスティなハンガロリンクに対して、アクセル全開で走行するスパは、ドライバーたちにも人気が高いサーキットです。複数の異なる方向からの力が同時にタイヤに加えられることで、タイヤには非常に大きな負荷がかかります。しかし、気温が低くなりそうなので、ソフトとミディアムの組み合わせは、性能と耐久性間の最適な妥協点を提供してくれると思いますセーフティーカー導入率が高く、天候が変わりやすいスパでは、あらゆることが起こり得ます。したがって、タイヤ戦略はもとより、レース状況を常に読み、直面する事態に迅速に反応する各チームの対応力が重要になります。先頃行われた、我々にとってシーズン中で最も大きなイベントであるスパ24時間レースでは、レース前半に事故やセーフティーカー導入が発生したこともあり、数えきれないくらいトップが入れ替わりました。このように、この素晴らしいサーキットでは、常に見応えのある予測不可能なレースが展開されます」

    関連:2015年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン:F1ベルギーGP プレビュー / フェラーリ

    キミ・ライコネン:F1ベルギーGP プレビュー / フェラーリ

    キミ・ライコネンが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「このトラックでレースをするのは大好きだ。とても素晴らしいし、昔のサーキットの全てが心を動かす。通常、オーバーテイクが多いとてもエキサイティグなレースになるけど、天候やどのタイヤコンパウンドが利用できるかによる部分が大きい」

    「僕の一番の勝利? 間違いなく2009年の勝利だね。僕たちはとりわけ速いクルマではなかったけど、良いスタートを切れたおかげで、素晴らしい結果を得ることができた」

    関連:2015年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「シーズン後半戦にむけてベストな状態」

    フェルナンド・アロンソ 「シーズン後半戦にむけてベストな状態」

    フェルナンド・アロンソが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「戻ることができて最高の気分だ。夏のシャットダウンの間はリラックスして休暇を楽しんでいたけど、懸命にトレーニングもしていたし、シーズン後半を開始するにはベストな状態だと感じている」

    「ハンガリー後、僕たち全員が結果に本当に励まされた。いくつか幸運に恵まれたのは運が良かったとは思うけど、それでも僕たちは懸命にバトルをして、ポジティブな結果でレースを終えることができた」

    「スパは、パワー、ダウンフォース、そして、ラップの大部分でフルスロットルを要求されるトラックの構成なので、僕たちにとってはトリッキーだと思う。でも、ドライバーの見解としてはスペクタクルなサーキットだし、そこにいるファンも本当に特別な場所にしてくれている。F3000時代に優勝した場所だけど、F1では勝っていない。いくつか本当にエキサイティングなバトルを楽しんできたし、今週末はもっと多くのバトルを楽しみにしている」

    「今後数戦は僕たちにとって重要になるだろう。僕たちは今後も勢いを維持する必要がある。僕たちはクルマとパワーユニットにいくつか調整をするによって、もっと前進して、シミュレーターとトラックパフォーマンスとの良い相関関係を目指している。スパやモンツァでは必ずしもそれが表面に現れないかもしれないけど、僕たちは引き続き各レースで開発を推し進めていく」

    関連:2015年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「進歩を続けていく準備はできている」

    ジェンソン・バトン 「進歩を続けていく準備はできている」

    ジェンソン・バトンが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「シーズン後半を再開するには最高の場所だ! 夏休み後に来るには本当に素晴らしい場所だ。スパはレーシングキャリアを始めたときからいつも本当に大好きな場所だったし、今でもこの信じられないくらい特別なサーキットの全てのラップが本当に刺激的で、笑顔になる。純粋に他に似たようなサーキットはない」

    「クルマに戻るのを本当の楽しみにしているし、直近のライバルに対しての僕たちの立ち位置を確認するのも楽しみだ。パフォーマンスにおいて大きなジャンプを期待していると偽ることはできない。特にこのサーキットは僕たちのクルマの特性には合っていないからね。でも、休みを終えて、リフレッシュしているし、ポジティブに感じている。ここまで僕たちが成し遂げてきた堅実な進歩を続けていく準備はできている」

    「スパは大好きだ。2012年に優勝しているし、いつも素晴らしいグランップリを生み出してくれるので、トップでバトルをしていないときも、本当にレースを楽しんでいる。朝にサーキットに行って、クルマに乗って、モータースポーツで最も伝説的なコーナーでレースができることはF1ドライバーの特権だ」

    関連:2015年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:F1ベルギーGP プレビュー / メルセデス

    ニコ・ロズベルグ:F1ベルギーGP プレビュー / メルセデス

    ニコ・ロズベルグが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「夏休みは、タフなスタートの後、充電する素晴らしいチャンスだ。今シーズンここまで素晴らしいクルマを造ってくれた彼らのハードワークに相応しいのは間違いない。でも、僕個人としてはクルマに乗っていたい時間だったね!」

    「ハンガリーは大きな失望だったし、あれ以来うっとレースに戻りたくてたまらなかった。チャンピオンシップでこのような接戦のときはどんなポイントを加算できる機会も重要だし、そのチャンスを掴めるかは自分次第だ。でも、そのチャンスを掴むのも自分自身だ。それがシーズン後半の目標だ。まだシーズンの半分が過ぎただけだし、まだ全てが戦いだ。スパは素晴らしいサーキットだ。全てのドライバーが楽しむトラックだと思うし、いつもスペクタクルなレースを生み出す。楽しみにしている」

    関連:2015年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール