カテゴリー: ルーベンス・バリチェロ

  • ルーベンス・バリチェロ、インディカーをテスト

    ルーベンス・バリチェロ、インディカーをテスト

    ルーベンス・バリチェロは、来月のインテルラゴスのレース後、インディーカーのテストするようだ。それは、ブラジルGPが彼の長いF1キャリアで最後のグランプリになる可能性を示している。

    2009年もホンダ残留を目指すバリチェロだが、先週の富士スピードウェイで、ホンダの“沈黙”に“うんざり”していると語った。

    だが、ホンダは来年、ジェンソン・バトンのチームメイトとして、フェルナンド・アロンソかブルーノ・セナと契約したがっているようで、バリチェロの長いF1キャリアに終止符が打たれる可能性が高まっている。

    そこに、バリチェロが来月、ホンダエンジンを搭載するペンスキーのインディカーをフロリダのホームステッド・トラックでテストすることが報じられた。

    既にバリチェロの最適な選択肢はF1以外にあり、有名なブラジル人F1ドライバーであるタルソ・マルケスやルチアーノ・ブルチ、リカルド・ゾンタ、アントニオ・ピッツォニアがいるブラジルのストックカーシリーズが第1の選択肢だと噂されている。

  • ルーベンス・バリチェロ(中国GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(中国GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが中国GPの印象を語った。バリチェロは、2004年の中国GPで優勝している。

    ルーベンス・バリチェロ (ホンダF1)
    上海は、素晴らしいレース会場だし、2004年のここでの初グランプリで勝っているので、僕にとってはレースには良い思いがある。サーキット自体は、ロングストレートと異なる速度のコーナーが組み合わせが非常にテクニカルなサーキットにしていてエキサイティングだ。

    このユニークな特徴は、特にターン1とターン13のコーナーノ長さだ。ここで良いラップを記録するには、非常に優れた空力バランス、2つのメインストレートでの直線スピード、そしてクルマの良い安定性が必要だ。天気も重要で、レース週末を予想するを面白くさせる。

  • ルーベンス・バリチェロ(日本GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(日本GPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1日本GPへの意気込みを語った。バリチェロは、ホンダのホームとなる日本のファンの応援を楽しみにしている。

    ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    (昨年は)富士スピードウェイにとても感動したよ。流れが素晴らしく、ラップの終盤の方ではタイトでチャレンジングなコーナーがあって、独創的というよりも面白いトラックだね。昨年はドライでの走行が制限されたし、ウェットでのレースだったので、通常のレース週末のトラックでの方法とは比較できない。いくつかオーバーテイクが可能な場所があると思うし、新しいサーキットを見ることはいつも素晴らしい。

    いつも日本を訪れるのを楽しんでいるし、ホームレースでベストを尽くしたい。ホンダのドライバーとして、日本GPの週末にわたって本当に素晴らしい応援を味わっている。ファンはとても素晴らしいし、F1についてクレイジーなんだ。

  • ルーベンス・バリチェロ(シンガポールGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(シンガポールGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、F1初のナイトレース、そして新しいストリートサーキットで行われるシンガポールGPへの抱負を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ホンダF1チーム)
    シンガポールのサーキットは、今シーズンのカレンダーでもうひとつの新しいストリートサーキットであるバレンシアとは非常に異なるように思う。シンガポールは、ターン7までのバックストレートはバリアを通り抜けてのスピード面でエキサイティングに思えるけど、1速と2速での低速ラップがたくさんある。

    シミュレーターでサーキットを運転して、ラップのレイアウトとブレーキングポイントがどうなっているか良い考えが浮かんだ。でも、ライトの下でのレースがどうなるか予測はできないね!照明システムに関して聞いたところでは、実際はドライバーにとっては日中より明るくなりそうだね。カタールでのモトGPを見たけど、トラックはとても明るくて、まったく夜に行われているようには見えなかったよ。

    毎年12時間のゴーカートレースをするし、僕は1994年に実際にインテルラゴスで24時間スポーツカー耐久レースをした。そこでは用のコンディションでたくさん練習したから、いくつかアイデアは持っている。先月、初めてのレースのためにバレンシアのストリートサーキットがどれだけ良く準備されたかに驚いたので、シンガポールも同じ水準であることを期待しているし、チャレンジするのを楽しみにしているよ。

    開催日程:シンガポールGP

  • ルーベンス・バリチェロ(イタリアGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(イタリアGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、イタリアGPへ向けての抱負を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    モンツァは、とても特別なレーストラックだ。そこでレースをすることは常に本当に名誉なことし、イタリアGPで勝つことはより素晴らしい感覚だ。2002年と2004年に優勝してから、トラックには大好きなレースの思い出がたくさんある。

    ロングストレートがあって、カレンダーで最も速いサーキットなので、ストレートスピードを最大にするためにエンジンパワーが非常に重要だし、マシンは可能な限り低いドラッグとダウンフォースレベルにセットアップすることになる。でも、あまりアンダーステアになることなくモンツァの縁石に乗るには、ブレーキング時の優れたスタビリティが必要になる。レティフィーロとロッジアのシケインを抜けるには、良いトラクションが重要だし、その両方のコーナーでオーバーテイクが可能だ。バフェッティングを失わずに他のマシンにつzくことはとても難しいので、最近はストレートでスリップストリームにつくことはより困難だ。

    開催日程:イタリアGP

  • ルーベンス・バリチェロ(ベルギーGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(ベルギーGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、ベルギーGPの印象を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    今回のモンツァテストはいい感じだったし、バレンシアでのブレーキトラブルも解決できたと思う。スパは全GP中、最良のサーキットのひとつだ。天候がレース展開を大きく左右するし、抜き場所もある。必ず、面白いレースになると思う。

    高速で流れるようにスムーズなこのコースをF1マシンで走るのは、本当に他では得がたい経験だ。トップギアから一気に落とすコーナーが少ないおかげで、タイヤやブレーキ、エンジンにはさほど大きな負担はかからない。ダウンフォースは中レベルで、モントリオールと同じくらいだ。ただし天候によっては、さらに重いダウンフォースに変えられるよう、いつも準備しておかないといけない。それからスパは全GP中最長のコースだから、フリー走行や予選でのコースに出るタイミングも、すごく重要だ。

    開催日程:ベルギーGP

  • ルーベンス・バリチェロ(ヨーロッパGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(ヨーロッパGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、バレンシアのストリートサーキットに対する期待を語った。

    ルーベンス・バリチェト(ホンダ)
    新しいサーキットを学ぶというチャレンジは常にエキサイティングだ。特にバレンシアの新しいストリートサーキットのような変った会場はね。レースに先立って行う準備に関わらず、木曜日にエンジニアとトラックを歩くことと金曜のプラクティスセッションは、トラックを学び、グリップレベルを評価するためは本当に鍵となるんだ。常に新しいサーキットは全競技者にとってオープンだし、正しいセットアップを達成するために僕たちのフィードバックがとても重要になるので、ドライバーが影響する機会となる。

    僕たちはうまく準備しているし、週末とポイントを獲れるポテンシャルがあると思う。レース週末は非常に暑くなると思うので、ドライバーの体力、マシン、チームにとってチャレンジを増やすだろうね。バレンシアの年は大好きなんだ。美しいロケーションだし、レースがF1に多くの新しいダンをもたらすといいね。

  • ルーベンス・バリチェロ(ハンガリーGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(ハンガリーGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、ハンガリーGPへの展望を語った。ハンガロリンクは2002年の優勝など、バリチェロにとって相性の良いサーキットだ。

    ルーベンス・バリチェロ
    「ハンガロリンクは、ツイスティでバンピーな低速コーナーがあって、かなり体力のいるサーキットだ。オーバーテイクは非常に難しいので、良いレースをするには前からスタートしなければならないので、土曜日に良い予選セッションを行うことがとても重要だ。レースはとても暑いので、ドライバーにとって厳しいチャレンジになる。うまく準備しなければならないし、熱に対処するための余分な体力が必要となる。」

    「先週のヘレスでのテストは、ドライバーとマシンの両方にとって、そのような状況に対応する良い機会だった。僕は2002年にハンガロリンクで優勝しているし、そのあと数回表彰台を獲得している。だからブタペストに戻るのが本当に楽しみだ。」

  • ルーベンス・バリチェロ(ドイツGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(ドイツGPプレビュー)

    イギリスGPで3位表彰台を獲得したルーベンス・バリチェロ。次戦ドイツGPが開催されるホッケンハイムは、2000年にバリチェロがF1初勝利をあげたサーキットだ。

    ルーベンス・バリチェロ
    「イギリスGPの翌朝、目覚めた時にあらためてトロフィを眺めたときは、最高の気分だった。表彰台は確かに予想外だったけれど、チーム一丸となってレースに注力したことに対する、当然のご褒美だと思う。この結果を得られたことは、何よりもチームのためにうれしい。しかし一方で、RA108の性能向上については、目を離せない。そしてシルバーストンの結果が、ウェット路面に助けられたということは、十分に自覚している。テストでは若干の性能向上も確認できたし、それが中団グループでの戦いにどう影響するか。この週末が、待ち遠しい」

    「2000年のドイツGPが、僕のF1初勝利だった。だからここは僕にとって、いつまでも特別なサーキットだ。レイアウトが変わり、僕が楽しんできたサーキットとは違うものになってしまった。でもここは依然として、素晴らしいコースだ。高速からのフルブレーキング、その後には追い抜きのチャンスもある。変わりやすい天候が加われば、さらに面白いレースになるだろう」

  • ホンダ、バリチェロが3位表彰台獲得!(イギリスGP)

    ホンダ、バリチェロが3位表彰台獲得!(イギリスGP)

    ホンダは、F1 イギリスGP決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが3位表彰台を獲得。この3位表彰台は、Honda Racing F1 Teamにとって2006年第18戦ブラジルグランプリ以来の表彰台となる。母国GPとなったジェンソン・バトンはリタイアに終わった。

    16番グリッドからスタートしたルーベンス・バリチェロ。レース中盤になると、大粒の雨が降り始め、Honda Racing F1 Teamは36周目に2回目のピットタイミングでエクストリームウェットタイヤを選択。この選択が成功し、スタンダードウェットタイヤを履いているマシンに対し、1周10秒以上も速いラップタイムで走行し、怒濤の追い上げの走りをみせ、見事に3位表彰台を獲得した。

    ルーベンス・バリチェロ (3位)

    ホンダ・レーシングF1チーム

    「今日再び表彰台に立つことができて、最高の気分だ。とてもエキサイティングなレースで、天候に助けられ、マシンの能力を最大限に引き出すことができた。僕らにとって、このレースで一番重要だったのは、レース半ばで激しい雨が降り始めたときに、エクストリームウエットに履き替えた決断だった。クラブに差し掛かったときに高速でコースオフし、ウォールに接触する寸前だった。まさにそのときに、僕らはすばやい決断を下さなければならないと思った。エクストリームウエットに履き替えてからは、前にいるクルマを簡単にオーバーテイクできた。あれはいいものだ。あのような重大な決断を下せたのは、僕の経験と、僕を信じてくれたチームのおかげだ。今日は、本当にチームへ感謝をささげたい。ファクトリーや日本にいる人たちを含め、すべての人にだ。人生は、自らの経験から学んでいくものであり、僕らは厳しかったここ2年でそうやって積み重ねてきた。僕はいつでも、いつかよいときが来ることを信じていたし、これからもそんなときがやってくると思っている」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「コンディションが変わり続ける、異常なレース展開だった。レース序盤は、ウエットタイヤでいいペースを出すことができた。雨が激しくなってきて、ルーベンスも僕も、35周目にエクストリームウエットへ履き替えるためにピットへ戻った。そのあとすぐ、僕はブリッジのところにあった水たまりにつかまって、アクアプレーニングによってコースオフをしてしまった。マシンをスピンさせて戻そうとしたが、別のクルマが来ていて、道を開けなければならなかった。それでマシンを十分に回すことができず、グラベルにはまった。こういうレースには、運のよし悪しがからむもの。残念だが、今日の僕はついていなかった。3位、そしてHondaに移籍して初めての表彰台を獲得したルーベンスに、おめでとう」

    ロス・ブロウン Honda Racing F1 Team チームプリンシパル
    「我々は今日の結果に喜んでおり、ルーベンスのHondaでの初表彰台は、その走りに見合ったものだ。タイヤ選択と戦略について、非常に重要な情報をもたらした彼は、本当にさすがだと思った。2回目のピットストップで起こったフューエルリグのトラブルがなければ、彼は間違いなく1つ上の2位でフィニッシュしていたと思う。我々は、レースでは雨の予報が出ていることを考え、ウエットコンディションに対応できるよう、昨日の予選セッティングを妥協していたが、その決断がレースで功を奏した。今シーズン初の表彰台を獲得したことは、今日ここにいるメンバー、そして、ファクトリーで懸命に働くメンバーら、チーム全体の士気を非常に上げている。さらに、我々のホームレースで、ブラックリーとブラックネルにあるファクトリーから近くで、この結果を成し遂げたことは、二重の意味で報いだ。また、6ポイントを獲得したことにより、これからのレースで、コンストラクターズチャンピオンシップの6位争いに加わることができる」

    大島裕志 広報・モータースポーツ担当
    「本当に嬉しいです。今回はタイヤ戦略がずばり的中しました。天候に左右されたレースでしたが、チームが一体になって戦略をやりきり、ルーベンスもミスなくしっかりと走り切ってくれました。久々の表彰台3位獲得を大変嬉しく思います。今後はこれを糧に、一戦一戦を大事に戦ってまいります。」